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なんて都合よく空の隙間から 落っこったものだろう ヒナ鳥は、寝そべったまま考えてみる‥ /肢がない /体がない /私がない、それなら私って誰? ひょいと手が伸びて、抱きかかえられた抱き抱きducky ってアヒルじゃないよ、ヒナ鳥だよ、ってなんか変よお ( 死んじゃったのかな、僕‥ ) 体育会系タマゴが僕を中にもどしながら、呆れて言う 「孵るまえに、脱走する奴があるか!」 ‥‥‥‥そうだよね、あきらめちゃイケナイよね。
2012.08.30
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夜の救いを、生きようとする鮮血が呼んで 私のなかで哀しく呼んで 潮騒のようにくりかえし呼んで 儚く碧く光ってうすれゆく此の世の音(どこへ) 人の命がトクトクと溢れて(どこへ) 刹那には沫く(どこへ) 荒ぶりていぎり立つ夜に月はなく 花の泪か銀しずくふる ( ひびく、死の足音… 漆黒の扉に、立つたび、幾たび、その度、この旅を想います。 私の夢を大事そうに抱えたまま、ぴょんと耳たてうれしそうに 跳ねてゆくウサギ(どこへ) きっと… 貴方へ
2012.08.30
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夕焼けに 悠然と鷹 雄飛する有彩色の 幽玄の景ゆうだちに ゆうがおゆれる ゆうすずみゆかたすがたの ゆあがりびじん結い上げて ゆるりほどかれ 夕間暮れ勇気もなくて 揺れる心で揺れる島 揺れる国会 猶予なし有事起きれば 友好むなし遊説で 優勢に立ち 悠々と勇退前の 有終選挙優先的に 融資を受けて 悠長に誘致運動 雄弁武器に有意義を 遊異義にとり 遊芸や遊興にふけ 有閑マダムゆかいだね ゆうらりゆらり ゆれているゆりかごのぼく ゆめのなかだよ ゆきおろし ゆきにまみれて ゆきだおれゆだんたいてき ゆきだるまさん勇敢に 雪玉投げて 雪まみれ雪合戦燃え 雪空熱しゆさゆさと 雪道走る 郵便馬行く手は遙か 勇猛な息雪景色 雪見障子に 雪明り柚べし食べ食べ 湯宿情緒行きずりに 浴衣の帯を ゆるめられ雪肌だねと ゆるせない人 ゆったりと ゆでたまごむく ゆびさきが優雅だなんて ゆであがってる湯船から ゆらり上がる 湯気んなかゆたり過ごすべ 指ふやかして豊かさが ゆたり流れた 悠久のユーフラテスも 夢の栄光勇猛な 遊牧の民 勇士なり雄図を胸に ユーラシア駆け有能も 憂鬱抱え 雪国へゆるゆるしたい Uターン休暇ゆるみ過ぎ ゆるい頭じゃ ゆでたまごゆで過ぎてから ゆで時間見る友禅の 優美な図柄 夕霧に百合の大輪 揺れ見えかくれ
2012.08.30
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1海はつややかでカモメの潮風碧い磯の匂いを心地よく引き寄せる。ひまわり柄のサマードレスの裾に繰り返される波うち浚われかけて、あやうく麦わら帽子は右の手で。くちびるには羽ばたくスカイブルーなKAMOMEの1篇の詩「空は美しく谷あいの風‥」 私すきだわ、と呟く。夏の景色に溶け込んだような、しなやかな感性の誕生貴方の手のぬくもりが、私を人間にしてくれたから。 2風はすきとおり山麓のひまわり黄いろい絵の具を太陽から分けてもらった風景。蜜蜂の忙しない、バスバズ‥、ブンブン‥、ひまわりの野生種は濃厚な色のジュースを飲んでいるように。わたし、赤い靴をはいてサマー・フェスティバルで朗読するの観客はあふれるほどの野のくさばな、楽団はホルスタイン牛の‘もー’。終わらない夏の夢…、目覚めはだれかさんの拍手。そんなに、、そんなにやさしい目で見つめないで、私の詩ちっぽけだもの。 3山はしずやかで転寝する洞のウサギブナの灰白いろの梢から、water colorの葉々は瑞々しく。すきとおる谷水の遠慮がちなフルートの旋律を破る、‥なんの反響?アカゲラがよびおこす木魂にぴんと立つウサギの耳、‥なんの気配?ちかづく、、踏み拉かれる草いきれ>かすかな火薬の匂い>猟銃の鈍色「獲物はウサギですか」「いや、クマ除けですよ、ほらこの爪痕」私はさわさわと緑の風になり、森をふきぬける詩になろう貴方のくれた白い翼に乗り、命のぎりぎりの営みにかかる虹をうたおう。 4うたたねの夢はものがなしく夏の終いの水いろ風鈴りりん‥ りりん‥ 恋のちいさな鈴、鳴ればせつなくって。人がうつりかわってゆく街では儚い季節の窓から、ひぐらし蝉の声なかなかに、カナカナ‥カナ‥、かなわぬうす紫の想いに日暮し。( 空蝉なの、わたし )解読不可能なブラック in my destiny恋うたは泡沫のゆめ‥ うつせみの、命なき身の魂鈴かなし夕暮れて、このままの想いをさふぁいあ・ぶるうの星空で、二人の詩にそばで聞いているのは、きっと長月の happy ウサギ…。
2012.08.28
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あ‐な‐た……your星斗へ……ど‐こ…… いのちの炎が艶舞する、記憶にすらない起源のなかで う、うまれ、うまれる、愛ゲルの感覚。 絶え絶えのよびごえ、闇の宇宙を旅する<閃光> そ・れ・は、ホワイト超高温の、こ・こ・ろ、 たしかな I will・・・ 星斗Earthへの意思で。 発見する、わ‐あ‐ふ、カガヤク、キラメク、大気光、 接近する、た‐な‐た、The Earth揺り篭とやさしく包まれ、 衝突する、し‐た‐り、壊壊壊してゆく、光の妖精がメクルメク、 互いのとびちる炎が烈しく交わり切なく悶えては溶けて‥ 貴方と私、いま青いちきゅうの、永久の結晶。 ……愛……your星斗へ……ふたり……
2012.08.26
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ぴょこぴょこ ぴょこぴょこ ひよこちゃん おしりふりふり みんなならんで よちよちあるき まあるいにこにこ おひさま おはようさんしゃいん まあるいふわふわ ひよこちゃん きいろいぽんぽん かぜさん げんきに おはよううぃんど ぷぅぅぅぅぅ ころころ たまげた たまころがった ひよこちゃん いち に さん し ご ご ごわ こけてもおきろ それゆけ ふぁいと ひよこ ぱわあだ GO! ひよこGO!
2012.08.26
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寄る辺なく 世迷ふ私 弱き肩夜明けは遠く 宵闇に泣くヨイショして 陽気よそおい 酔いしれて 容赦なき世を よろよろ渡る‘よしときな よそのおとこさ’ 酔いどれて横丁に咲く 宵待ち草よようこそと 夜ごと夜ごとに 妖精が横笛吹いて 陽気に誘う 横恋慕 幼児みたいな 幼稚さでよせばいいのに 吉原通いようやっと 余剰金はき 予算立て横槍はいり 予算とおらず 妖刀に 用心されよ 陽光も妖光にかえ 妖気漂うよちよちと ようじそろって よこならびよそみしないで よだれをふいてよしてよね よってたかって よろいきてよそよそしくって よそものみたい四つん這い 四つに組んだぞ! 四つ相撲横綱意地で 寄りを決めたぞ!澱みなく 夜霧流れて 夜空掃く汚れなき 世の星を仰ぐ呼んでいる 黄泉のキセキに よみがえる夜桜のもと よりそう二人四戦目 読み合い激し 余裕なし予測を超えて ヨットはすべる4トンの 余剰米まで 横流しよからぬことと よく知りつつも夜店での 余談ひろがり 「佳き詩とは?」夜祭り広場の 夜は更けゆく酔っ払い 「ヨッ!」と千鳥足 (よらないで!)ヨレヨレの服 よく見りゃ兄だぁ
2012.08.25
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わたし、朝の顔をうっかり鏡になくしたかと あわあわわ、あわてまくって危うくブルー・ムーン寸前。 命の泉、冷蔵庫からひっぱりだしてガブガブ被った 街は、体温計なやりきれないエスカレーション 電車のなかの freedom 隣席はシロクマ隊の飛沫で。 わたし、ブラック・ムーンの翳り ふと、沸騰しかけて‥網膜刺激のキオク ( おい、レッド・ムーン、沸点さがりすぎだぞ。 あの人の言葉が、わたしの心のパレットに拡がる 改札口のむこう、白く光る熱のうねりに 涼やかな夜の微かな影と残響、りりん‥ りりん‥ 1日が溢れだして、わたしだけのカラフル・ムーン
2012.08.24
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夜空のさふぁいあ・ぶるう たっぷりとっぷり ながしいれ 流星のすいしょう・きらら たっぷりとっぷり ちりばめて あなたのeverydayの壁紙を こっそりすっかり ぬりかえたら わたしのfantasicの彩色で こっそりすっかり そめかえたら そしたらね、こう訊くの、あなた。「今日は何すぺしゃる・でー?」 そしたらね、こう言うの、わたし。「愛のはっぴーばーす・でー!」 2人ふわふわ無重力で 月のこんどら Aha! ハネムーン‥ あなたとわたし共引力で 星のかんむり Wao! ロックスター‥
2012.08.23
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雷鳴か 来園者みな ライオンの来襲のまね ライオン脅えるラグビーの ラッシュ押し合い 乱戦のライン直して 楽勝run落馬して 落胆の騎手 磊落なライバルたちの 楽観視酪農は 落魄じゃない ラチもない楽はできぬが 落涙するなラリっちゃう 螺旋階段 runレースラストスパート ラッシュ心臓ラウンジで ライブなんてね ラグジュアリーラストシーンは ラブのdeep KISSらんどせる らっぱずいせん らんらんでらっぷしている らんにんぐしゅうず乱雑な ラッシュアラーに ラフな服ラフな心で ラムネがぶ飲み乱暴な 乱と整とを ラミネート落花狼藉 ラチもないことランプ光 裸体妖しく らんらんとラメの煌めき 乱心を呼ぶランチだわ ラザニアにする? ラーメンは?乱立してる 立食産業落葉樹 蘭の温室 ラビット舎ラフに描いた ランドスケープ 羅刹さえ 蘭丸美笑 落日の落城酷話 乱舞の血沫乱高下 辣腕ふるって ランクイン落伍したいか? 楽する日はない!らしくない? 「らしく」って何よ ラットレース落第したって 落伍じゃないわらりるれろ ら行の短歌 ラッシュして乱造しても LOVE歌遠し
2012.08.23
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なんとはなしにグレイに明くる日にしあわせの、しあわせの贈りもの。 *私の魂が、灼けたイミテーション・ゴールドにひりひり火ぶくれ疲弊し、人波に炒りタマゴ/でなきゃ!茹で玉子 「つかれた!」なんて吐く、排泄行為(ナノ単位)これっぽっちじゃ、輝く緑の、アノ緑の草原には(もどれないよ‥瞳から色彩が抜け落ちた街には すくいのない。はずだったんだけど……… *なんとはなしにグレイに明くる日にしあわせの、しあわせの贈りもの。 *ノックノック、くっくるくうノックノック、ぴょこぴょん「豆くださいぽっぽ」「キャロットすきです」………このお伽チックなストーリー展開かなり理解に苦しむぅ………お伽話はいつだって理解されようなんて思っちゃいないさ『1000里の未知も1歩から』(プロは諦めない人のことらしい)という、パクリの諺どおり毎晩のハトとウサギのたゆまぬ訪問はいくばくかの成果を挙げまして、いつしか………。かもしか………!うましか………?私の魂はお伽の耳をもち、もち始め、、餅、餅つき始め、十五夜お月さんでなくたってゆめみるウサギ、確かな変身確率で!ねぇ、きいて、きこえてるわ。緑の風の音がどこ、どこから… 貴方という、鳥の詩世を吹きわたる<香>にのり あまやかな 花の香さいて あふれおり 天女の衣ずれ たおやかな舞恋しちゃった ゆめみるウサギ お相手はめちゃイカしてる 詩を詠む詩精 *なんとはなしにグレイに明くる日にしあわせの、しあわせの贈りもの。 *今日を、ありきたりの昨日の明日をとびきり特別な1日に感じさせてしまう心のcolorfulなしらべ―――――ねぇ、瑠璃いろの小鳥のさえずりは る・り・色、な‐ん‐て‐こ‐と‐はないのに、危うく信じてしまいたくなる<魔法のステッキ> をさがしてるの 私、、 ステッキ 素敵 ステーキ 無敵 向かう処俗敵なしの、マイ マイ マイ Oh! My imagination! *なんとはなしにグレイに明くる日にしあわせの、しあわせの贈りもの。
2012.08.21
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りんりんと リストにつけた 鈴をふれリピートビート リズムをつかめ流星の 隆煌のよう リフレイン鈴をひびかせ 律動の余韻涼風に リンドウの花 凛と咲き離人の里に 栗鼠祭する 理屈ぬき 理科実験No!No! リアルなの 理解を超える 力学が‘恋’利害だけ? リアリストさん 利便だけ?利回りはじき 両天秤ね寥郭たる 料亭の美庭 流麗な流水の景 隆丘に映え流砂のよう 流軸もなく 流動し隆から衰へ 流行志向リふれっしゅ リュックせおって リンゴもぎ リッチなしぜんに リップもわすれて両藩の 料簡違い 凌駕した理想の力 竜馬の力両国の 燎原の火も 涼気にて良断したい 両雄まみえリップ色 リップサービス リップ跡リンクへ誘う リベラル・ネット隣人の リキュールの罠 リードされリラックス過ぎ リップうばわれ…緑陰に 良友集う 良夜かな涼風さやか 旅話もはずみて両刃なり 稟議が生かす 立案書稟議が縛る 臨機応変リバイバル リリカルな声 リズム良しリリースされた リラのララバイリレーGood! リリーフピッチャー りっばなりリード守った 理論戦略利口ぶり 料理されKO! リカバーしてリベンジしたぜ りっばだよアイツ龍のゆめ 離雨の里に 緑の涙リラのしらべて 輪廻をまわす嶺をこえ 李の花のもと 狸や狐や兎猟の祈りは 輪廻転生鈴がなる 涼の目元に 鈴がなる凛としてても 鈴鈴となる
2012.08.21
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るすよママ ルージュおもちゃに 「る」のれんしゅう「る」が「ろ」になっちゃう ルーズなしっぽちゃん累々と るつぼの支配 ルーレット流浪の民は 縷縷たる移住るんるんの ルール破りで 塁追われ流転の先に 琉の未来みるルビなけりゃ 「琉」「屡」「婁」「縷」ってなに? 「る」だったの?「誄」まで出れば 累積はてな?類推の ルビー探しに 涙の報「ルート変更! ルビー発見!」瑠璃いろの 漏刻も氷る 流刑地にルサンチマンか 涙の贖罪るるうらら ルビーの指輪 るるうるる涙腺ゆるむ ルビーの求婚るり色の ルピナス愛でて 琉璃の詩ルンペン詩人 琉人の詩才
2012.08.18
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夜のしづやかな吐息はどんなエメラルドのきらめきでどんなフルートのねいろで人を艶やかなお伽へ誘うでしょうかしなやかな黒猫の毛並み(のようなしじまの波に‥昼をぶ・く・ぷ・くと混濁しては濾過してせつない心のサイフォン沸かしてきのう私を灰いろの馬で殺した老獪《ろうかい》の黒い角笛くりかえされる保身の、endless/hopelessな狩り。カードの山から引かれる1枚は<うさぎ>の絵生贄はいたいけなき瞳で喰‐わ‐れ‐てゆく、人間というワガママな造形の陽炎に―――――ゆらゆらと怪しく揺らめく欲望に。もう、もう此処からは行き場のない哀しい言の葉は燃やしましょうこふひとの ことのはゆれて ことりなく こすいにうかぶ こよいのつきよこいしいと ことだまないて こだまする こえなきこえの こころしらべてこだわりも こいしのなみで こえてゆく こしゅうのきわで こいうたにかえ今宵はひとり燃え殻を抱えて感情の海‥ひそやかに漕ぎゆけば灯台守のしるべわたしの航海を永久に見守る寛き人のいてただうつくしい月の漣‥
2012.08.17
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劣勢も 錬金術と 烈火の檄連戦練磨の レッドカーペットれいんぼう れんげばたけで れもねえどれいんのあとの れんずきらきら練習も レールもなくて 連続ドミノ連想の先 レトリック視座零落の 令夫人さえ 煉瓦路でレース編み売り 憐憫の空恋々と 恋慕の烈風 烈々と烈女も堕ちる 恋情哀歌恋想は レシピもなくて レモンあじレターだせずに レスポンスZERO連中は レジスタンスさ 歴史の雄連絡網で 連係プレーさ列車でな 「冷コ」言うたら 例によって冷笑やった 礼儀しらんなれっきとした レヴォリューシュン 霊力が励起覚醒 連破しまくり漣ざわわ レシートの名は 「麗の店」れっど・りっぷに 廉価な香水恋愛を 冷凍してから レイアウトレアじゃないと レディーくえないぜレアなわたし 恋愛バブリング 漣あわわ レイヤー脱いで れっど・あっぷる
2012.08.17
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六戦目 ロダン模倣の 論考でロンに振込み ロハにした奴炉端焼き 露酒を味わう 老骨の老鍛な指 労多くして朗々と 牢獄に祈り 炉のごときローマの枷に 弄される使徒ロボットに ロメオの情熱 ロマン工学ロジック回路に ロマンス思考老朽化 廊下の人影 ろくろっ首露骨すぎる ローソク仕掛け老公は 老子に学び 老境を濾過して愉し 老桜樹かな絽の夏に 路面電車の 路線浮く6度9分の 路には陽炎路地裏の 路端に咲ける 露の草に緑の風吹いて 麓の幻をみる蘆の花も ローズの花も 露の花もろうけつ染めの ロイヤルティーろくでなし ローズの花の ロマンスを露と消すアイツ 露悪のくせに
2012.08.17
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ん「ん?」ときけば 「ん…」のだんまりで 「ん!」とつめる「ん~」のおとぼけに 「んん」じれったいを「を?」と犬が 「を」の短歌詠む WALKINGヲンヲン鳴いて ヲーヲー咆えるわわるいとか わるくないとか わかんないわりきれなくて わすれられないの忘れよう わなわな泣いて わだかまり若い心なら 割れても治るわんこそば 椀のサイズは わらしこでも吾の腹こさ わさわさ充たす 渡し舟 別れのときは 侘しくも和色の雲に 環の光り侘び介に 忘れな草に 吾亦紅和モダン花器が 枠とりはらい和解した わたしとわたし 話がついたwork漬けから 羽をひろげようわっと飛んだ わたしの心 私にもワンダーランド わからないんだ訳ありよ わたし貴方が 笑うとねワ!ふわふわ 綿菓子なのよ猥褻書 輪切りにされる 歪曲に矮小化され 猥雑店へ わいせつな 話題ひそひそ ワード当てYの字つくって わやわや話和音奏でて ワイングラスの 分かちあい和気あいあいと 若葉のきせつわからず屋 分かれ道での 別れ際わがまま言って わざとスネてる
2012.08.15
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銀いろのヘルメット、――夜明けの海岸線は私たちのスタートラインだった。藍の白と、黒猫の艶-の海になだれこむ朝陽を浴びたくて君とボロ自転車とばした。イカ釣り船が帰港の途に着く、水平線と・・町灯り、故郷の匂いが混ざって、私たちの一日をきらきらと伸びあがらせ心臓の拍動がトクトク――未来がどんな顔をしていたってNever mind!ありったけの声をクロマツ林の中から張り上げたものさありえないほどの腕白ぶりで無茶走り悪い病気みたいに波打ちぎわをころげまわり砂まみれの幼さで、これから掴みとる夢のいろをいくとおりにも描いて‥「すき 「ほんの 君への すごく おもちゃばこの トキメキも すき」 ことばでも」 朝の光りに 目映く 溶けて (言葉は――このように・・聞こえたのです)僅かな、しかし耐え切れない長さで時はカタリと歯車をまわし君は、今頃いかしたスーツ姿でどこかの街角。そして私は、しろいワンピース姿でいつかの街角。若さが 「いつか向おう 遙かな きっととしている 境界を たどりつくはず」明日の 超え・・風が 信じた――信じている間だけが・・ 人の心の中に鐘を鳴らした・・・ (言葉は―― このように・・ 聞こえたのです)夢は、公園の赤い風船――ふわりと吸い込まれてゆく灰空。都会のトライアングル。――過去《きのう》・現在《いま》・未来《あした》――スクランブルする視界に風船のゆく方‥。 金の街 ブランド靴に 剥げおちる 青い心の ぺいんてぃんぐ
2012.08.12
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さながら『北風と太陽』みたいに、A5版のクレームを1枚つらつら書く。ああ、きょうもきょうとて。( ヴァギャン!ヴァギュン! )と・・吹きすさぶや、心の嵐。――理性的とでも言いたげな黒縁メガネ。(色付きメガネ、宇宙人眼鏡、 ことはり飛躍-拡大の理をあらはす)さも理論整然と一分の隙なく沈静させたいの、家家、我があばら家。あこがれに似つかわしくない西洋式庭園。論理的名文の誉れ-錯覚、なんてもん、調和。銀のフォークでもって、目ン玉-梅干し入りのにぎり飯を突っつくような鳥。けばだつ-けば・・だつ・・ただ外套-コートでしょ、さらに言えば高級志向、ブランドの鎧、いわばガランドウの甲冑-中身がないわけでしょ、でも、それ、この世界の装甲車!――敵も然る者。武装蜂起の、エスカレーション!!!・・ならば、ここは流石の「おゝ 詩なるかな!」(「おゝ ロマンチカ!」)――ライトヴァースの目晦ましか? ・・否、(否、)人生の悲哀を語らぬピエロ-生活臭・・情念に出番はない。ただ少しのパウダー・シュガー。白粉というメランコリックは必要、肝要、あちらこちらで摂取。(それで甘くなれるって・・わけじゃないかも知れないけど――)気をつけなきゃ、どんな美辞麗句もここでは墓穴のシャベル。でも大切なのは、ハート! そう、なにをおいてもハート!(ハートがない音楽は胸に響かない!)魂のない反ソウル・ミュージック・レコード――これっぽっちも僕らの胸をぶるぶるさせない、ハートがなけりゃ言葉は魂をふらない。熱~いビートきかせて超特急弾丸列車ガンガンて‥、そりゃかえって火に油をそそぐ-アメリカ横断。鎮火のつもり、つもりがつもりつもって火事になり。ファイヤー!(ソウル・ミュージック・レコード!!!)――そら見ろ、ほら見ろ。逆効果。そもそもが、火種のもとをわすれては騒ぎ駆けまわる。ネコと鼠の捕り物帖。(まるで、新しい童謡-新しい絵本・・)イヌ親分の耳打ち、タヌキ代官は小判を裾に横槍突いて。、、、、、、なんて筋書き、とどのつまり、一方通行の袋小路。ミッション・インポシブル!・・でも不幸な反応をも滑走路がわりにするまで Fly, Fly, Fly high! 青い大空にキッス・・広角レンズ的視野は、吸い寄せられて半球ドオム。照準をあわせて焦らず、回遊魚の勘。さがしているのは、やわらかな水の潤い――みたいな言葉(みたいな言葉・・)傷ではなく、気づきの言葉。夏の日が透明なソーダ水の想い出になるよ。A5版のクレームを1枚、ガラス細工の動物園をスケッチするみたいに書いた。誠意より敏捷な保身‥そんなものでギトギトと油膜を張り自ら窒息してゆく欲望の沼は、きょうも(今日も・・)哀しき生贄を手に入れる。そうだとしても――あたしのなかに芽ばえはじめた詩人の魂は、そっと膝を折り小さな祈りをささげる。たとえちっぽけな波紋が鱗のように剥がれ落ちてゆくとしても、ここは港。私たちの詩の言葉が、現代の心にすっかりなおざりにされてしまった愛をよびおこす。(ソウル・ミュージック・レコード!!!)
2012.08.12
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* が、ね いっぱああああい で おめめ が こまった ら、ね うんと うううううんと こまった ら、ね 1000の ためいき を つくるの そしたら そしたら、ね、ね 1000の いろいろ を そっから そっと そおおおおおおおっと そ っ と つかまえる の あ・め・あ・が・りみたいに れ い ん ぼ う 1000いろ れいんぼう こさえる の 1000の いろいろ は き れ い な の き た な い の (こころ-の‐いろ‐だ‐よ) かわいい いろいろ いじわる いろいろ (だれ‐に‐でも‐ある‐よ) やさしかったり つめたかったり (いつも‐じゃ‐ない‐よ) ほかにも いっぱあああああああああああああああい いろんな か お してる 1000いろ れいんぼう きっと きっと、ね そのむこうには さ く よ さくよさくよさくよ ぽ・え・む すてきなすてきな ぼくらの うた
2012.08.11
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銀いろにぬったメット、夜明けの海岸線は私たちのスタートラインだった。藍白の海になだれこむ朝陽を浴びたくて君とボロ自転車をとばした。イカ釣り船が帰港の途についたあとの水平線に私たちの1日がきらきらと伸びあがり心臓の拍動がトクトク――――未来がどんな顔をしていたってNever mind!ありったけの声をクロマツ林の中からはりあげありえないほどの腕白ぶりで無茶走りして波打ちぎわをころげまわった。砂まみれの幼さで、これから掴みとる夢のいろをいくとおりにも描いて‥「すき すごく すき」君へのトキメキも朝の光りに目映く溶けて「ほんの おもちゃばこの ことばでも」若さが向おうとしている明日の風が「いつか きっと たどりつくはず」遙かな境界を超えさせると信じた僅かな、しかし耐え切れない長さで時はカタリと歯車をまわし君は、今頃いかしたスーツ姿でどこかの街角。そして私は、しろいワンピース姿でいつかの街角。 金の街 ブランド靴に 剥げおちる 青い心の ぺいんてぃんぐ夢は、公園の赤い風船――――ふわりと吸い込まれてゆく灰空。都会のトライアングル。過去《きのう》・現在《いま》・未来《あした》スクランブルする視界に風船のゆく方‥。
2012.08.09
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青青とゆうべの月夜はくったくなくて私のなかの詩はさみしい兎を想う、ひとかけらの星くずしろき花のふるゑに貴方のいろビードロの心ないて小夜のしらべに哀しく激しく揺れるいつかどこかで書かれたルリの囀りはとおいとおい物語なにひとつ頼るすべなく波間にゆらゆらと言の葉ゆらめいて暗い海に漕ぎだすひとの孤独の櫂しずくすくっては月のちいさな唄をみているさみしい兎の影貴方への祈りは切なく煌めく、ひとかけらの星くず儚い夢のつづきにもにて‥
2012.08.08
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まごころブリッジ、閉鎖できません。どうしたって人間ですから。 *もう人間の心はしていないんだと モザイクを25ピース埋めたところで 心象認識まだ25ピースの余白をのこしてgive up したくなるなんていって心のどこかではまだ25ピースの希望をのこしてる潜在感応ねぇいつから軽軽とつまみだされたのぼくらの ま・ご・こ・ろ猛禽類のクチバシで突きまわされ餌食化してゆく社会で心的萎縮なんとはなしに なんてはなそうか なんてはなしにならない なんてはがゆさなのでしょう なんねんしたってものにならない なんべんいわれたってなれやしない なんどぶつかったってこえられやしない ( 否定しても‥ ( それでもきえないんだ ( それでもけせないんだ 人群れに青い心の穢れはて 悪しきことだま 毒放つ反吐 るりの魂逢魔ヶ刻で足を踏む こっから先は やみ鍋パーティーじっさいもんだいどうしてこう「 」ばかりなんだろう *まごころブリッジ、閉鎖できません。どうしたって人間ですから。
2012.08.08
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せつなすぎ る せつなすぎ る の せみのこえがゴー ル ドリバーみたいで ゆられ る あふれ る こぼれ る おぼれ るいまこのときにまどわされ る わたし みにくいあひ る のこ 流 され留 まり屡 《る》はむなしくて琉 《る》のまどをあけたくて瑠 《る》りいろのことばをつむぐけどこころになだれこむかなしいよ るかなしいよ る はけせないのねぇやさしいよ る のノクターンそっとそっとや る せないせんりつでわたしのことりのこころをふ る わせて
2012.08.06
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さながら『北風と太陽』みたいに、A5版のクレームを1枚つらつら書いた。ああ、きょうもきょうとて。( ヴァギャン!ヴァギュン! )吹きすさぶ。心の嵐を、理性的とでも言いたげな黒縁メガネでもかけて、さも理論整然と1分の隙なく沈静させたいのはヤマヤマ、家家、我あばら家には西洋式庭園は似つかわしくはない。論理的名文の誉れ、なんてもんは銀のフォークでもってにぎり飯を突っつくようなもの。ただでも外套、さらには鎧、たらずと甲冑、あげくに装甲車と、敵も然る者。武装蜂起の、エスカレーション!!!ならば、ここは流石の「おゝ 詩なるかな!」。ライトヴァースの目晦ましか?否、人生の悲哀を語らぬピエロに出番はない。ただ少しのパウダー・シュガーの白粉は必要、肝要、あちらこちらにとりまして。(それで甘くなれるって。)だが気をつけなきゃイケナイのは、どんな美辞麗句もここでは墓穴のシャベルになるってこと。大切なのは、ハート! そう、なにをおいてもハート!魂のないソウル・ミュージックじゃこれっぽっちも僕らの胸をぶるぶるぶるさせないように、ハートがなけりゃ言葉は魂ふりにならない。熱~いビートきかせて弾丸列車ガンガンて‥、そりゃかえって火に油をそそぐでしょ。鎮火のつもり、つもりがつもりつもって火事になり。ファイヤー!そら見ろ、逆効果。そもそも、もそもそ、火種のもとをわすれては騒ぎだけが駆けまわる。ネコと鼠の捕り物帖、イヌ親分の耳打ち、タヌキ代官は小判を裾に横槍突いて。なんて筋書き、とどのつまり、一方通行の袋小路。ミッション・インポシブル!それなら滑走路がわりにするまでと Fly, Fly, Fly high! 青い大空にキッス。広角レンズ的視野は、吸い寄せられて半球ドオム。照準をあわせて焦らずに、回遊魚の勘で。さがしているのは、やわらかな水の潤い――――みたいな言葉。傷ではなく、気づきの言葉。夏の日が透明なソーダ水の想い出になるように。A5版のクレームを1枚、ガラス細工の動物園をスケッチするみたいに書いた。誠意より敏捷な保身‥そんなものでギトギトと油膜を張り自ら窒息してゆく欲望の沼は、きょうもきょうとて哀しき生贄を手に入れる。そうだとしても、私のなかに芽ばえはじめた詩人の魂は、そっと膝を折り小さな祈りをささげる。たとえちっぽけな波紋であっても、私たちの詩の言葉が、現代の心にすっかりなおざりにされてしまった愛をよびおこすようにと。
2012.08.03
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キャハ☆心がもどってるぅいたぶられていためられパンパンとフライパンのうえあぶられてもうもう息もたえだえお陀仏寸前ナムナム‥合掌(でなきゃ、クロス!あやうくイキかけたぁなのに心がもどってるぅほんのきのうよ衣文掛けに吊り下げられた手ぬぐいみたいによれよれヨレのぶらぶらぁん *ええい!咆えろ、咆えろ、わたしのなかの 弱虫ライオン心・はどこ・だ私・はどこ・だ言・はどこ・だ咆えろ、咆えろ、わたしのなかの 弱虫ライオン偽火ばかりが現世ならなにゆえ生きる臥竜覚醒消すな埋《うず》み火失くすな魂ふり篝火たいて言鈴ならせ咆えろ、咆えろ、わたしのなかの 弱虫ライオン *あれ あっというまにおめめパツチリうぁおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん心が歌うわたしは、ライオン詩人だ!
2012.08.03
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