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Windows10はWindows8.1より使いやすい、Windows10として意識せずフワフワ使っていた。 2015年7月29日に始まったWindows10への無料アップグレード、私の環境下で良くない点として市販のセキュリティ対策ソフトがshutdownを遅くしている感、パソコンと周辺機器への電気は遮断して終わることにしているが明らかにshutdownが遅い。 新しい環境を楽しんでいたが、Windows10の致命的な不具合が2度発生した。 起動時にユーザのパスワードを入れる一つ前の画面(Enterでパスワード入力画面)にて処理がループしているような状態で画面が高速で点滅し電源ボタンを押して強制終了するしか無い状態になった。 購入した店に電話したが、保障とは異なる金がかかりそうなので頑張ってみることにした。 一度目はグジャグジャやっているとWindows10に戻った、しかし環境設定の最中に同じ現象が発生しWindows8.1に戻した。 当初、ネット情報でセキュリティ対策ソフトとWindows10との相性の問題と判断していたが、サイト「「Windows 10」累積アップデート、一部ユーザーに再起動ループの問題 - ZDNet Japan.html」によると「累積アップデート「KB3081424」」により「システムがクラッシュを無限に繰り返す状態に陥ってしまう」。 マイクロソフトのコミュニティでは◇Cumulative Update for Windows 10 for x64-based Systems - Microsoft Community.html Discussion Cumulative Update for Windows 10 for x64-based Systems (KB3081424) FAILED and took forever to uninstall xxxxxxxx started on August 6, 2015 Just received the first update to Windows 10 today and it failed to install. 458 people have recommended this discussion── また、サイト:「Windows10の累積アップデート「KB3081424」または「KB3081436」で再起動ループが発生した時の対処方法.html」によると、 「KB3081424」で発生した不具合は「KB3081436」でも発生する。・「MSが8月の月例パッチ公開、Windows 10の新ブラウザー「Edge」に関する修正など計14件 -INTERNET Watch.html」によると 日本マイクロソフト株式会社は12日、8月の月例セキュリティ更新プログラム(修正パッチ)に関するセキュリティ情報14件を公開した。脆弱性の最大深刻度は、4段階で最も高い“緊急”が4件、2番目に高い“重要”が10件。 また、Windows 10の更新プログラムは累積的となっており、1つの更新プログラムで複数の修正が行われる。たとえば、今回提供されたWindows 10の累積更新プログラム「KB3081436」では、今回公開された複数のセキュリティ情報(MS15-079、MS15-080、MS15-085、MS15-088、MS15-091、MS15-092)に関する修正が行われるほか、セキュリティ以外の修正も行われる── 不具合対処法を読んでみると今回の不具合は何等かのゴミによる問題があるようだ。 Windows10への無料アップグレードはサービスパックのようなイメージで行われた、前の環境をできるだけ残したアップグレードで、今までのような初期化がなかったのがこのような問題になっているように思う、新旧両方のOSを使えるようなインストールを行えば問題が少なかったのかもしれない。 次回Windows10のインストールでは「Windows 10 のダウンロード」でインストール用のDVD或はUSBを作成しディスクのフォーマットから始まるようなクリーンインストールを行いたいが2度のインストールが必要なようだ、安定するまで待ち状態。 「Windows XP Service Pack 3」ではリカバリーディスクでWindowsXPを再インストール、BIOSのOnboadLANが何故かDisabledに変更されていた。 現在はWindowsのUpdateに怯える日々。
2015.08.23
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「敵が万が一にもわが神州の地に来襲し来らんにはわれらは醜虜の辱めを受けんよりは肉親合刺し互に祖先の血を守つて皇土に殉ぜん」 上記は毎日新聞朝刊(1944年2月23日)の一節で「戦陣訓」の一部を切り取り独自の解釈をしているように見える其れとも信念の披露か。 この日の毎日新聞は「勝利か滅亡か 戦局はここまで来た」「竹槍では間に合わぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」を主張。 「竹槍事件」も見方でイメージが異なり陸海の利権争いを利用した報道姿勢があり逞しくもある。 当時、戦闘機は陸軍・海軍が所有し日本空軍はない、海洋の担当は海軍で陸地上空附近の担当は陸軍と認識している。 毎日新聞の主張は当時の正論と推察、毎日新聞は制空権を維持できない海軍(陸軍ではなく)に人・物・金を回せと主張していると思う、記事を書いた海軍省担当キャップの神名丈夫を陸軍は殺そうとし海軍は守ろうとした。 このとき東條英機は内閣総理大臣・陸軍大臣・軍需大臣を兼任し参謀総長でもあった。 戦後の1949年、中央公論4月号等では◇鬼畜の言葉/宮本百合子/青空文庫(抜粋) 四月号の『中央公論』に「極東情勢の新展開と日本」という座談会記事がある。 ニューヨーク・タイムズ東京支局長リンゼー・パロット氏、AP東京支局長ラッセル・ブラインズ氏に対して日本人として鈴木文史朗氏が出席している、肩書はリーダーズ・ダイジェスト日本版編集長とある。 座談会はロイヤル長官の談話そのほかいくつかのトピックで進められているが「切迫せる人口問題」のくだりで、鈴木文史朗氏はいっている。一年に百万ずつもふえている日本の人口問題の解決法がゆきづまっている。「理想的なやりかたは、ひと思いに何千万を殺すか、自殺かだ。」パロット氏「そんなことは出来ない。産児制限と国の工業化が解決の一助だろう」。重ねて鈴木文史朗は「大家族をもっている月給取りは子供の少い上役より月収が多い。これは一面子供多産の奨励のようなものだ」といっているのである。 読売新聞の時評(美濃口時次郎)はいち早くこの卓見に同調して、労働者に家族手当を出すので子供を生む。家族手当をやめよ、賃銀を労働者一人の能率払いにせよ、と書いている。(五月九日)─初出:「青年新聞」 1949(昭和24)年5月24日号〓勝手に独断と偏見〓 「鬼畜の言葉/宮本百合子」での 「(切迫せる人口問題)、理想的なやりかたは、ひと思いに何千万を殺すか、自殺かだ。」 「大家族をもっている月給取りは子供の少い上役より月収が多い。これは一面子供多産の奨励のようなものだ」 主張する鈴木文史朗はウィキペディアによると「東京外国語学校卒業。1917年東京朝日新聞入社、パリ講和会議などで特派員として活躍。1942年常務。敗戦直後退社」 現在の朝日新聞等の記者はこのような発言はしないと思う。 ポピュリズム(大衆主義)の対義語であるエリート主義(資産、知、特別な訓練や経験、その他の属性などによって区別される個人の集団(エリート層)に対する信頼や態度であり、彼らが社会の中でより重要な役割を持ち、建設的な行動を行い、統治するに適した卓越した技術や能力や見識を持っている、と考える。)。 (ウィキペディアより) 戦中・戦後に於いて、新聞社の上層部はエリートに属しており、大衆はエリートの指導に従え、のような考え・感覚が前提にあると思う。 何等かの権力や勢力をバックにしなければ主張できない場合もあると思う、戦争が常態化している環境で理想に近づく報道は困難だったと思う(現在は別の問題が在ると思う)。 会社は存続し利益を生み出す事が重要、もちろん社員の生活に配慮することも必要、簡単に真実や正義の為に政府や軍部や進駐軍と戦うことはできない。 主張を貫くためには自社の頭のすげ替えも辞さないの発想を是とする上層部は少数派だろう。 自説を貫くというのは環境や主張内容によって尊敬できる場合もある、単なる頑固で融通性がはない場合もある、明確には分けられない。 また自分・自分達の利益やプライドが重要(優先)は否定しがたい。 自分も他人も信じることは難しい状態。 戦時中に於いても海外の情報を得るには大使館や領事館に駐在する文官・武官からの情報や新聞会社の海外拠点を通じての情報、海外放送等が指導層・エリート層には流れていたと確信する。 自分・自分達にとって不利な情報や損をする情報は流さないがあると思う、情報を精査し真実に近い報道を行なうことは困難なのだろう。 戦後直後の読売新聞社の読売争議や日本新聞労働組合連合によって新聞の体質は改善されたのだろうか。
2015.08.09
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