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地元の共有林の里山保全作業に参加しました。土・日はウオークの行事などと重なって参加率が悪かった今日はたまたま空いていたので、日頃の罪滅ぼしに?下草を刈る組、シイタケ菌を仕込む組木の名前を書いた札をつける組3組にに分かれて作業をしました。参加者30名、好天に恵まれて作業がはかどりました。自分たちの周りに残る貴重な自然は自分たちで守るそう思うと作業をしていても気持がいいものです。シイタケができる頃にはバーベキューをやろう!そんな声も聞こえました。ボランティア作業は参加者全員が楽しみながらやる、というのが大切ですねえ。下草を刈るとすっきりとしますシイタケ栽培も楽しみの一つ
2009/02/28
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昨日の銭湯めぐり、さすが京都ですね銭湯以外にもいろいろなものと出会いました。開店前の銭湯には「本日あります」の札がかかります秀吉が建てた方広寺があった場所に建っている豊国神社の参道を正面通りと呼んでいる。正面通りには正面湯や正面橋が・・・神社を出たところには耳塚 正面湯と高瀬川に架かる正面橋比較的新しい建物の正面湯は休業中全面に出っ張っている円筒形はエレベータで脱衣後エレベータで3階の浴場に上がる 任天堂は花札・トランプの製造から始まった 眼科・外科医療器具歴史博物館、下手な標札屋昔からある亀の子たわしを売る店その他、和泉式部墓所、源氏物語のモデル・源融の屋敷跡女優・山本富士子邸跡、桂小五郎像etc豆大福で有名な “ふたば” は前を通りましたが行列が長すぎてパス、とても残念!まあ1日でこんなにたくさんのものを見て・・・
2009/02/27
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歩友のMさんが面白い企画をしてくれました。題して『銭湯めぐりウオーク』戦災を受けなかった京都には古い建物がたくさん残っています。銭湯もその一つで、京の街の銭湯めぐりをしようというわけです。京阪電車の七条駅から地下鉄・北山まで歩いて11ヶ所の銭湯を訪ねました。朝の9:30出発ですから、まだ営業していないところがほとんど外観を眺めるだけですが、下調べをしてくれたMさんの説明付きで満足最後の船岡温泉で入浴、すぐ近くの銭湯を改造した店で打上げのビール途中、京都御所と府立植物園で梅見物も楽しむという、心憎い案内でした。帰路も京阪・出町柳までウオーク、参加者8人、歩いた距離は約20km見学した温泉は、京都に行くたびに一ヶ所ずつ入浴体験をするつもりです。入浴を楽しんだ船岡温泉(大正12年創業) 同上、玄関の唐破風と脱衣室の格天井ほかに欄間の彫り物や壁のマジョリカタイルなど見所が多く、410円は安かった打上げのビールも、元銭湯を改造した店というこだわりよう府立植物園の梅は今が見ごろ 府立植物園の春の花
2009/02/26
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母は93歳、ちょうど一年位前から自力で風呂に入れなくなりましたその母を、カミサンが介助してなんとか週に一度自宅で入浴させてきました。近所にいる義妹にも手伝ってもらったりしましたがかなりの重労働公的介護の必要性を感じ、昨年介護度2の認定をうけました。○1月15日、近所のデイサービス施設を2ヶ所見学一度どんなところか見に行ってみようという誘いに乗ってくれました。以後、サービスを受けるために必要な健康診断を受診介護度の更新申請(初回は6ヶ月)、前回と同じ介護度2の認定それで近所のデイサービスと週一回の契約をしました●2月11日、最初の通所日でしたがベッドに逃げ込んで、絶対に行かないと言い張りカミサンや妹に「あなたたちが行ったら」という始末ガックリ!仕方がないなあ・・・・。○2月18日、「そういうことならいっぺん行ってみよう」と、何の抵抗もなく車に乗ってくれました先方では、食事も全部食べ、入浴も喜んでしたと聞いて一安心。△2月25日(今日)迎えの車に「お世話になりますねえ」といって乗り込んだ窓から手を振って出かけていきました。ヤレヤレと一安心、心配することもなかったかと胸をなでおろしたしかし、食事は全部食べたけれど、お風呂はどうしても入らなかったという来週はどうなるでしょう????気がもめることです。
2009/02/25
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『日本婦道記』山本周五郎武士の妻、娘、母を書いた短編集17編女性の、潔さ、清々しさ、献身、心意気、恋心そういうものを短いストーリーに見事にまとめているどの短編も胸にジーンとくる話ばかり感動で涙があふれました。(加齢と共に涙もろくなったかな)「時代がちがう」、「男尊女卑」、「古い道徳観だ」そういう見方も的外れではないと思いつつ、ボクは逆に今の世で失われてしまった古い価値観に感動しました。時代が変わろうとも、尊いものは尊い、美しいものは美しい「子どもが学校を休んだら、給食を家に届けなさい」そんな要求をする女性と対極にある女性たちの物語です。
2009/02/24
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ある寺院の入口にいるワタシこれはナニ?こんなとこでなにしてんの?みなさんおっしゃることは同じ
2009/02/23
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大阪ウオーキング連合、2月B例会『西除川を歩く』 (25km)《 コース 》南海/高野線・北野田駅→狭山副池→狭山池→西除川遊歩道→王仁の聖堂跡→市民運動公園→西除川遊歩道→布忍神社→柴籬神社→大塚山古墳→吉村邸→近鉄・藤井寺駅狭山池通りがかりの民家の枝垂れ梅今日のコースは、下記の五つの市にまたがっていました。堺市→大阪狭山市→松原市→羽曳野市→藤井寺《狭山池》(大阪狭山市のHPから)大阪狭山市のほぼ中心に狭山池があります。シンボルでもある狭山池は、日本最古のダム式ため池です公園として整備された狭山池の周囲には、1周約2.85キロメートルの周遊路が設けられています。北堤からの眺めは大阪市内まで一望できるほど素晴らしく、周遊路は憩いの場として人気を高めています。この憩いの場には、人だけでなく多くの野鳥や蝶なども訪れています。《西除川(にしよけがわ)》西除川は、大阪府を流れる大和川水系の一級河川。流域の途中にある狭山池より上流は、「天野川」ともよばれています。《読みにくかった地名・人名》西除川 にしよけがわ布忍 ぬのせ葛井寺 ふじいでら(西国33ヶ所・第5番)土師ノ里 はじのさと柴籬神社 しばがきじんじゃ反正天皇 はんぜいてんのう
2009/02/22
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『おてらしさん』いとこ会の西国札所巡りも回を重ねて今日は26回目参加者13名、第25番札所・清水寺(兵庫県)を訪ねました。札所は標高550メートルにあり、雪がちらつく中を巡拝お参りを済ませた頃には急に晴れ間が出て日が差し始めたそのとき、いとこの一人からこの言葉が出たのです。「おてらしさんがあると暖かいですねえ」ん? いまなんて言ったの? おてらしさん?太陽のことだとわかりました。“おてんとうさん” や “おひさん”というのは聞きますが、“おてらしさん”は初耳でも “おてらしさん” も感じが出てますねえ “お照らしさん” に違いはないもの。何かこう奥ゆかしさ、雅な響きさえ感じます。ボクたちのおばあちゃんの時代の言葉のような。他のメンバーに聞いてもだれも知りません帰宅後、WEBで調べましたがさすがに見つかりません。一体どこで使われる言葉なのでしょう。※2/22追記歩友のMさんによると、たしか落語で「悪いことは出来ん、おてらしさんが見てござる」というような場面があったと記憶する、とか。
2009/02/21
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オカメザサ(阿亀笹)イネ科オカメザサ属の常緑タケ類、日本特産別名:ブンゴザサ(豊後笹)ゴマイザサ(五枚笹)、メゴザサ有馬温泉近くの妙見寺への参道を登っていると誰かが植えたものか、自然に群生しているのかあまり見かけない笹が目に付きました早朝の雪が葉の上に残って風情があります。帰宅後名前を調べたら、オカメザサらしい※妙見寺は有馬三山の一つ落葉山の山頂にあります。大分の豊後に多いのでブンゴザサ葉が5枚出るからゴマイザサメゴというざるを編むのでメゴザサなど、各地での方言名が多い。笹という名前はついていますが日本特産の特殊な竹で高さは 1 ~ 2 メートルと小さく日本で一番小さな竹。節から5本づつ短い枝 を出してその先に細長い楕円形の葉をつけます。
2009/02/20
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冬の寒さにじっと耐えていたのでしょう秋に播いておいたホウレンソウが2月に入ってぐんぐん成長しています。ホウレンソウといえば常夜鍋そうだ、今夜は常夜鍋にしよう!常夜鍋(トコヤナベまたはジョウヤナベ)名前の由来は、毎日食べても飽きないから?材料はホウレンソウと薄切りの豚肉だけ土鍋に酒と水を適当な割合で入れて沸騰したらホウレンソウと豚肉を、しゃぶしゃぶの要領で少量ずつそれをポン酢で食べる、という実に簡単な(簡単すぎる)鍋あまり余計なものは入れない方がいいらしいけど我が家では豆腐、マロニーくらいは入れます。ホウレンソウの代わりにコマツナを使うのもあるようです。「常夜鍋」で検索するとわんさと出てきます。もとは、Gママさんのブログで教わりました。
2009/02/19
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『真珠湾攻撃総隊長の回想・淵田美津雄自叙伝』編/解説 中田整一(講談社)読むきっかけは、NHKのラジオ深夜便という雑誌ホウー、こんな人がいるのか、早速図書館へ。いわゆる戦記物にはそれほど関心はありませんが真珠湾攻撃総隊長で、戦後クリスチャンに回心かつての敵国・アメリカへ伝道の旅をしたという淵田美津雄という人物に興味が湧きました。信念があって、背骨に一本筋が通っているそういう生き方に感心しました。つい、現在の政治家と比較してしまうからでしょうか。当事者ですから当然といえば当然ですが戦争の場面が実にリアルに描かれていて読みながら興奮を覚えたところもあります。しかし、戦争は二度とごめんという思いに変わりはありません。《淵田美津雄》・真珠湾攻撃における空襲部隊の総指揮官・ミッドウェー海戦、レイテ沖海戦で参謀・被爆直後の広島・長崎の被害調査団のメンバーとして現地入り・敗戦の幕引き、ミズーリ号の降伏調印式に随員として立ち会う・1949年、キリスト教に入信し以降昭和1966年に引退するまで日米各地で伝道活動に従事
2009/02/18
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神鉄ハイキング「有馬三山・逢山峡」に参加コース有馬温泉駅→有馬三山→高尾山(739m)→仏谷峠→逢山峠→有馬口駅※有馬三山は、落葉山(526m)灰形山(619m)、湯槽谷山(801m)霧氷を見に行った先日の三峰山ではまったくの無氷期待もしていなかった今日は、思いがけずすばらしい霧氷これが浮世というものサ、嬉しい1日になりました。
2009/02/17
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『旭山動物園物語』ペンギンが空をとぶ旭山動物園のことはかなり有名な話なのでご存知の方も多く、実際に訪ねた方も多いでしょう何しろあの上野動物園の入場者数を越して日本一になったそうですから。また映画の方も大変評判になっているようですね。ボクは参加しているMLに投稿された映画評で3日前に初めてこの映画のことを知りました。映画は滅多に観ませんが(2、3年に一度程度かな)この方の映画評は毎回楽しみにしています。いつもは映画評を読むだけで満足しているのですが今回は珍しく、実際に映画が見たくなったのです。それで早速観にいったのですが、感動しましたねえサクセスストーリーの映画化だとはわかっていたのですがそれでも鑑賞中、感動の涙がポロポロと頬をつたいました。平日の昼間ということで、館内は客がちらほらそれもボクたちのようなシニアーがほとんどでした。大人だけでなく、動物好きの子どもが観たら喜ぶだろうないや、見せてあげたい、観てもらいたいなと思いました。映画に関しては、予告編も含めて下記の公式サイトに詳しい。※《スペシャル》タブの『園長インタビュー』も興味深い。映画の公式サイトどこの水族館だったか思い出せないのですがボクが、水中を泳ぐペンギンの姿を見てその速さに驚いたことがあります。その後しばらく、その新鮮な驚きが頭からはなれず周囲の人に何度も話していたことを思い出しました。
2009/02/16
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大阪ウオーキング連合の総会&懇親会風景於、京都エミナース年に一回の定時総会です。会場への往復10キロのウオーク付き(阪急・西向日→竹林公園→会場→阪急・洛西口)懇親会では食後に、大ビンゴ大会で盛り上がりました。和気藹々、雰囲気が良すぎたのでしょうか飲みすぎて腰が立たなくなった会員さんもいましたよ~
2009/02/15
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『土に命と愛ありて』(島一春)本の帯には次のように記されています。農薬も化学肥料も使わない夫婦で歩んだ自然農法の道私たちの文明は、どこへ行くのか・・・・。戦後の化学肥料、農薬の潮流に危険を感じて、自然にぬかづき、大地の声に耳をかたむけて新たな農業を生きた、一組の夫婦の27年間の感動の記録。農業はもともと大自然と調和し、大自然のもとに成り立っているいとなみである。本書でとりあげた、須賀さんの体験を描くうちに、これが日本の戦後の農業のあゆみと悩みのすべてをあらわしていると思った。須賀さんを描くことで、自然農法を知ることができ、しかも日本の農業がかかえた問題もここにあると考えたのである。(著者)父のあとを継いで、家庭菜園で自家用の野菜作りをはじめて数年になります。農薬は滅多に使うことはありませんが、化学肥料は使っています。化学肥料を使うと土が目に見えて固くなるのが実感できます。だから出来るだけ化学肥料を少なくして、生ゴミ堆肥、市販の腐葉土畑の周辺で集めた落葉の堆肥などでカバーしているのが現状です。日常、実際に土をいじりながら漠然と感じていることがこの本を読んで確かめられた気がします。それは“自然の摂理”ということだと思います。要は自分が食べる野菜ですから、納得のいく栽培をすればいいそう考えて、これからも家庭菜園を楽しむことにします。
2009/02/14
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1月20日に作った切干しが順調に乾燥しています。今日、二回目を切って干しました。食べ物を自分で作るのは楽しいですね。
2009/02/13
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歩友の作品です。一個作るのに8時間ほどかかるそうです。趣味もいろいろですねえ。これはとてもボクには向きません。
2009/02/12
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「梅の里・広橋梅林へ」大阪ウオーキング連合、3月A例会の下見に出かけました。本番は3月1日(日)です。《コース》近鉄・下市口駅→割り箸の町・下市町→広橋梅林→天守の森→高野槙の森林浴→洞川への古道→下市口駅(19キロ)初めて歩く地域で、見所の多いウオークでした。割箸と三宝の町下市町(奈良県吉野郡下市町)下市の割箸は、江戸時代に吉野杉で作る酒樽の材料の端材が捨てられるのを惜しんで考案され生まれました。現在でも、植林された吉野杉の原木を、建築製品等に製材した後に残る外側の利用度の少ない部分(背板)だけを利用して、一本一本巧みに加工して吉野杉の美しさを損なうことなく作られ、自然を大切にする心は受け継がれています。割り箸の無人販売三宝・神具はいにしえより下市において生産されていました。後醍醐天皇が、吉野に皇居を移されたとき、献上物の器として、三宝を用いたのが始まりとされ、豊富な吉野桧を加工した伝統産業です。良質の桧材の白木地がもつ高雅な美しさがあり、広く親しまれ、生産がさかんです。広橋梅林月ヶ瀬・賀名生(なのう)と並び称される奈良県有数の梅林で、広さは約25ha。広橋峠一帯に、白梅を中心におよそ5,000本の木があります。まだ開花には遠く、三週間後の本番のころにはうまい具合に間に合うのではないでしょうか。広橋梅林天守の森天守の森は海抜548m、一帯は平地となっており、広橋城跡であるとされ、今なお内濠・外濠の跡を残しています。北斜面は高野槙の林になっています。こんにゃく直売所ちょうどコースの中間に当たり、トイレ休憩を兼ねて立ち寄りました。50円のこんにゃくのおでんが大人気。帰り道にも立ち寄り、お土産こんにゃくを購入、リュックが一度に重くなりました。こんにゃく店きざみこんにゃく、きんぴらこんにゃく、お鍋こんにゃく生芋板こんにゃく、こんにゃくラーメン・・・
2009/02/11
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立春二十四節気の一つ初めて春の気配が現れてくる日こ~の木 なんの木?これはハトノキ水上ショウ《雑 学》立春の早朝、禅寺では厄除けのために門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。この文字は、縦書きすると左右対称になり一年間災難にあわないというおまじないです。また、立春以降に初めて吹く南よりの強風を春一番〔はるいちばん〕と呼びます。天文学的には、太陽が天球上の黄経315度の点を通過する瞬間。八十八夜や二百十日など雑節の一部の日取りは立春を基準に定められています。
2009/02/10
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大阪城公園の梅サクラほどには騒がれないけれどいまはウメの季節です。1日、大阪城公園にウメを見に出かけました。冷たい空気の中に咲く白梅、紅梅を眺めて梅の香に季節を感じてきました。梅の写真はこちらでどうぞ!
2009/02/09
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福寿草金鳳花(きんぽうげ)科別名「元日草」(がんじつそう)「朔日草」(ついたちそう)春のような日差しがしばらく続いています。福寿草がもうそろそろかな・・・と毎年出てくる庭の隅っこを見るとまだ一本だけですが、オキザリスの陰に隠れて咲いていました。昨年は25日、一昨年は5日にそしてその前の年は22日にと毎年同じようなことを書いています。
2009/02/08
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大阪ウオーキング連合2月ゆーほ例会「中将姫伝説の地を訪ねて」《 コ ー ス 》近鉄/大阪線・二上駅→大坂山口神社→専称寺→加守神社→二上山ふるさと公園→石光寺→傘堂→中将姫墓→当麻寺→磐城→近鉄・尺土駅(10キロ)好天に恵まれ、本日の参加者は220名。昼食場所の二上山ふるさと公園「ふたかみパーク」の展望台への階段456段の一直線の階段を登ると、眼下に奈良盆地を一望する素晴らしい眺望が開けています。石光寺の寒牡丹はもう終わっていました。
2009/02/07
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ずんやりこれは讃岐(香川)弁です。意味はずっとその状態が続いていることひきつづいて、ずうっと、そのまま、継続して「昨日一日、ずんやり仕事しよったんや」のように使うようです。なかなか味のある言葉ではありませんか。「ズンヤリ雨、もうウンザリ」こんな言い方もあるのかな(笑)
2009/02/06
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伏見に住むいとこから珍しい言葉を聞きました彼女は京都生まれの京都育ち、京都弁ですね。ちょちょこばる意味は《しゃがむ、かがむ、うずくまる》 「道ばたで、ちょちょこばる」のように使う。「ちょちょこなる」は恐れて(かしこまって)小さくなるボクはその土地の言葉(方言)が大好きです。テレビなどの影響で日本中が標準語にならないことを切に願っています。
2009/02/05
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ミヤマシキミ(深山樒)ミカン科 ミヤマシキミ属先日、三峰山に行ったとき、新道峠から林道に降りる途中広い面積に群生していましたが、実がなっていたのはこれだけ。いつもの「園芸ナビ」に質問したところミヤマシキミ(深山樒)かツルシキミ(蔓樒)ではないかということでした。どちらも「ミカン科 ミヤマシキミ属」です。
2009/02/04
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くちなしの実くちなし、さんしし(山梔子、梔子)アカネ科の常緑樹比較的見かけることが少ないのですがこの半月ほどの間に3度も見かけました。写真の木は近所にあるのですがずいぶんたくさんの実をつけています。一年ほど前にもブログに書きましたがまた懲りずに書いてみたくなりました。↓ここです
2009/02/03
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我が家で採れたハッサクですハッサク(八朔)を収穫しました大きいのやら小さいのやらさまざま二本の木からこれだけ採れました。昨年に比べると少ないですが素人ですからこれで十分(笑)剪定と施肥だけはしていますが摘果なんぞはもちろんしてません。それでもこうして実を付けてくれるありがたいことです。12~1月に収穫してしばらく保存すると酸味が抜けると聞いています。今年のハッサクの味はどうでしょう?
2009/02/02
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大阪ウオーキング連合の例会「冬の大阪・川辺ウオーク(18キロ)」安威川・神崎川・淀川の三河川を歩くコース堤防は風が強く寒い1日でしたが190名が参加寒さもなんのその、みなさん元気に歩きました。城東貨物線淀川橋梁(通称・赤川鉄橋)長さ610m貨物専用の鉄橋だが将来の複線化に備えて造られたスペースに人と自転車が利用できるようにと大阪市が借り受け一般の利用に供している。JR西日本による旅客用路線として複線化のプロジェクトが進められており近々撤去される予定。コース;正雀駅→安威川沿い緑道→あいあい公園→高浜橋→神崎川沿い→松山神社→関西スーパー→淀川右岸→豊里団地(昼食)→淀川左岸→毛馬閘門→御堂筋線高架下→豊崎西公園→阪急・梅田駅※この写真は、もうすこし右の方から写せば線路の隣を歩いている様子がよくわかったのに、と反省橋の途中とたもとに、数人のカメラマンが寒風に震えていました何を写すのですか、と訊ねたら「鉄橋を通る貨物列車」だそうです。鉄道マニアといわれる人たちでしょうか。
2009/02/01
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