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いま極寒の季節春の気配を告げるには絶好のテーマ畑に行く道中のいつものところに。
2012/01/31
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昨年12月、畑のほうれん草が残り少なくなったので季節外れではあるけれどダメでもともとというつもりで種を播きました。ビニールをかぶせておいたのですが写真のように芽が出て、育っています。収穫できるのは3月か4月になりそうなのでなにも無理して冬に播かなくても温かくなってからでもよかったのかなそんな気がしてきました。(笑)
2012/01/30
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御在所岳「一度雪景色を見たいな」そんなつぶやきが聞こえたらしく昨夜、娘夫婦から電話があって急遽、御在所岳に行くことに決定。車で家から一時間ちょっと、意外と近い今回は歩きではなく往復ロープウエー利用。さすがにシーズンですねロープウエーはフル回転山頂は樹氷満開、雪景色を満喫大満足の一日でありました。帰りは湯の山温泉でお湯につかりビールを飲んで車中は居眠りムコドノの運転で、こちらは極楽ではありますが、文明の利器利用の登山は何か後ろめたく、満足感にいまひとつ不足。同じような写真ばかりですが並べてみます。遠く伊勢湾が見えます。山頂付近子供たちはごきげん、とっても楽しそうです。
2012/01/29
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ハンギングバスケット展(京都府立植物園)毎年恒例になっているいとこ会の新年会17:00~21:00、京都第二タワーホテル参加者は夫婦7組他、計17名。ビュッフェスタイルで各種アルコールが飲み放題4,200円で案内状があれば一割引き。時間はたっぷり、談笑を楽しみました。昼前に家を出て北山の京都府立植物園大徳寺の高桐院を訪ねました。植物園では、梅にはまだ早くスノードロップ、蝋梅くらいしかなく温室の花を楽しんだあと「ハンギングバスケット展」観賞以下にいくつかを紹介します。
2012/01/28
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シロミノマンリョウ(白実の万両)庭に白い実がなる万両が一本あります。植えた記憶はないから、多分鳥が運んできたのでしょうね。白実と言えば、南天にも紅白がありますね。
2012/01/27
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ショートメッセージサービス (SMS : Short Message Service) 携帯電話やPHS同士で短文を送受信するサービスである。Text Message(テキストメッセージ)とも呼ばれる。SMSは、電話番号宛に送信し、料金は送信側が支払う。受信側は無料。(ウイキペディア)多分大方の方はご存知のことと思いますが中には知らなかったという方もおられるかもというわけで、SMSの紹介です。従来、同じ携帯電話会社同士では可能だったのが昨年の7月13日以降、各社ユーザー間でやり取りできるようになったということです。たとえば、ボクのケータイはauですがauのユーザー同士ではCメールといって従来からよく利用していましたがこれからはauに限らず他のケータイ会社のユーザーとも電話番号でショートメールの交換ができるようになった。要は相手のケータイ電話番号がわかればメールアドレスがわからなくてもメールが出来るということです。文字数に制限があって全角70文字までしか送れませんが電話しにくい時間帯に緊急の用件を伝えたい携帯の番号は知っていても、アドレスまでは知らない使用料が3.15円と安い、といった利点があります。
2012/01/26
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自動車保険の損保ジャパンから保険金支払いの通知が届きました。昨年末、コンクリートの電柱とけんかして車の左側のミラーを破損しました。その修理費用と代車(レンタカー)の費用○○○円也を支払ったという案内です。正月の休みが入ったので、事故から修理完了まで19日間もかかりました。そのため代車費用だけでも80,000円自動車保険のありがたさを痛感した次第。保険、お世話になる方が良いのか掛け損で、お世話にならない方が良いのか保険というのは微妙ですね。
2012/01/25
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カミさんは友達と昼の食事に出かけボクはひとりで留守番です。そうです、ボクばかりが出かけていては不公平というもの、どうぞ行ってらっしゃい!業者が太陽光発電の説明に来ました。関心はあったのでとりあえず説明だけは聞きました。屋根の上に太陽電池パネルを乗っけて発電余った電気を電力会社に売るという仕組み。雄弁なオバチャンでした。説明はいいことずくめ一応試算をしますのでそれで判断してくださいそう言って帰りました。さあどうなるでしょういずれ結果報告をいたします。
2012/01/24
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ハナミョウガ (花茗荷) ショウガ科別名(生薬名): イズシュクシャ(伊豆縮砂)種子は、伊豆縮砂という生薬になり健胃薬として利用される。全体の姿冬に山を歩いても花には滅多に出会わないその代わり、赤や黒色の実にはよく出会います。昨日の飯盛山~平井峠からの下り道道端で見つけたのがこのハナミョウガ赤い実が目を引きました。一緒に歩いていた人に尋ねたらヤブミョウガではないかなということでした。調べてみると、ハナミョウガが正しいようです。そして食用にもなるらしい。特徴のある香りとさっぱりとした風味を持ち日本料理にはよく使われる野菜です。6月ごろにはこんな花が咲くそうです。
2012/01/23
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このところ、やや運動不足山を登る会「泉南飯盛山」に参加コース:南海電鉄・みさき公園駅→泉南飯盛山(385m)→札立山(349m)→平井峠→南海・孝子(きょうし)」駅(14km)二日間の雨の後の青空風もなく、“冬ウララ”の好天四条畷の飯盛山は何度も訪れていますが泉南・飯盛山を歩くのは初めてです。山頂は360度のパノラマ関西空港島、淡路島が見えます。札立山三角点名前に謂れがありそうなので調べたけどよくわかりません。たしかに札は立っていました(笑)落葉樹と常緑樹が混生とてもいいコースでした。平井峠を過ぎると紀ノ川の河口が見えました。
2012/01/22
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大倉酒造記念館(伏見)酒蔵の風景っていいですねえ。伏見城の外堀にあたる濠川から眺める。
2012/01/21
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丸亀名物「骨付鳥チップス」「がいにうまいきん丸亀に食べにきまい!」と讃岐弁で書いてあります。これは正月に高松から来た孫のおみやげです。しまってあったのを今頃になって味見をしたらちょっと濃いめの味でビールが欲しくなる。高松に行くと讃岐うどんのほかにもう一つの愉しみが骨付鳥です。ポテトチップスのおみやげが本物の骨付鳥のことを思い出させてくれました。うどん屋さんほどの数はありませんが骨付鳥の店も丸亀を中心にかなりの数です。親鳥かひな鳥かを選択して注文し焼きあがった熱々をかじりながら生ビールを飲む、もう最高!WEBで調べると「一鶴」という店が大阪にも進出しています(心斎橋・梅田)これは一度行ってみなきゃ!
2012/01/20
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今年も大根の切り干しを作りました。一度味をしめてからここ数年、ずっと作っています。お金を出せば買えますが手作りはまた格別です。今日は待望の雨野菜も草木もほっと一息。
2012/01/19
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“転ぶな” “風邪引くな” “義理を欠け”ネットサーフィンで出会った言葉です。故岸信介元総理の引退後の養生訓大橋巨泉、の座右の銘だとかどっちも古いなあ(笑)「怒るな・転ぶな・風邪引くな」「年寄りは、転ぶな・怒るな・風邪引くな」「風邪引くな、食い過ぎるな、転ぶな」長嶋監督の座右の銘は60を過ぎたら食べ過ぎるな、転ぶな、風邪引くないずれにしても似たり寄ったりとかく浮世は義理だらけその中をいかに楽しく生き抜くかまだ年寄りではないなどと強がるのもよいけれど手痛いしっぺ返しを食わないように!
2012/01/18
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苺と言えばあの円錐形をした赤い実を連想しますが中華料理店のデザートにこんな形のものが出ました。こういう品種もあるのかと調べましたがさすがに見つかりませんでした。(笑)ならば出来損ないでしょうかでも味はベリーグッド。苺はバラ科の多年草だそうですがはたして野菜なのか果物なのか?農林水産省ではイチゴやメロン、スイカを「果物」ではなく「果実的野菜」として分類しているそうです。別にどちらでもいいことですがふっと気になったものですから
2012/01/17
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さざれ石乃木神社(京都市伏見区)先日訪ねた乃木神社で見かけました。WEBで検索すると、さざれ石は国家・君が代の元になったとしていくつかの神社に祀られているようです。こういうのは今の時代から見ると少しうっとうしい感じがします。一方、同じさざれ石でもボクの好きな万葉集のこの歌信濃なる千曲の川のさざれ石も 君し踏みてば玉と拾はむ (作者不明)この恋の歌はおおらかさ、素朴さ、自由が感じられて非常に好感が持てます。さざれ石(細石、さざれいし)は、もともと小さな石の意味であるが、長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化したものも指す。学術的には「石灰質角礫岩」などとよばれる。石灰岩が雨水で溶解して生じた、粘着力の強い乳状液が少しずつ小石を凝結していき、石灰質の作用によってコンクリート状に固まってできる。日本では滋賀県・岐阜県境の伊吹山が主要産地である。(Wikipedia)
2012/01/16
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どんど焼きのことを左義長と呼ぶ。松飾りなどを持ち寄って燃やす小正月の火祭りできのうから今日にかけて行うところが多い。今日の天声人語はこのように始まっています。勢いよく燃え上がりました。これで正月(気分)も終わりです。少しずつPRが行き届いてきたのかお正月の飾り物を持ってくる人が増えてきました。この中にもぎっしり詰まっています。書初めを燃やすと腕が上がるそんな話もあります。讃岐では無病息災を祈ってとんどの火で焼いたみかんを食べる風習があります。
2012/01/15
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毎年恒例のとんど地元のとんど保存会に参加させてもらい組み立てを手伝った。底辺4mの三角形で高さ約15m立派なとんどが出来上がりました。点火は明日10:00このょうな伝統行事は何かの形でずっと残して伝えたいものです。
2012/01/14
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グリーンネックレスキク科の常緑多年性蔓性多肉植物別名:ミドリノスズ(緑の鈴)緑の玉は、葉が多肉化したもの庭の吊り鉢の中で咲いているのを発見寒さに強いのですね。でも、グリーンネックレスに花が咲くとは知りませんでした。今は花の少ない季節ですそれでも家の周辺を見回すとヤツデ・ビワ・サザンカの花が咲き園芸品種ではパンジーが大輪の花をつけています。
2012/01/13
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最近聞いた話です。写真ののし袋は山好きなご主人のお出かけ時奥様からのプレゼント県内は別として、県外へ出かけられるときには奥様が必ずこののし袋をお渡しになる。このご主人は、とにかく外出が多いので奥様は常にのし袋を絶やさず仏壇に用意しておられるそうです。WEBで“一路安泰”を調べましたが見つかりません。代わりに一路平安(いちろへいあん)がありました。旅人に旅の平安無事を祈って言う語。用 例: 初めての海外旅行が一路平安でありますように。(四字熟語データバンク)安泰も「無事でやすらかなこと」という意味ですから旅の無事を祈る言葉に変わりはないようです。あまりにも稀有な話で、感動しつつもいまだに信じられないような・・・。みなさん、いかがですか?金額?残念ながら聞き忘れましたがそれは問題ではないですね。
2012/01/12
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冬薔薇(ふゆそうび) 冬さうび かたくなに濃き 黄色かな (長谷川かな女) “冬薔薇”で検索すると必ずこの句が登場します相当有名な句なのでしょうね。それにしてもこの寒さの中よくもこんなきれいな花が悠々と咲いていられることよ。
2012/01/11
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石清水八幡宮八幡宮のお守り八幡の男山散策お供はカミサンと義妹といとこ石清水八幡宮にお参りして落ち葉積む日だまりの道を下山10日ともなるとさすがに初詣客もまばら商売繁盛のえべっさんの方へ行っちまったかな。ところで画像の通り、お守り各種あり学業・合格、所願成就、必勝、交通安全心身健康・延命長寿、厄除け開運、・・・・お守りはどれもみな1,000円矢は3,000円と5,000円です。百均の時代に、ちと高こうはないかと信心の薄いビッグジョンは考えるのであります。
2012/01/10
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赤穂御崎の夕暮赤穂御崎に建つ大石内蔵助の像6~8の三日間、母のショートステイを利用して?朝から深夜まで連続の外出でした。今日は一日、家でゆっくり夕食は日生で買ってきた牡蠣で土手鍋。写真は昨日、日生の帰りに立ち寄った赤穂御崎の夕暮と大石内蔵助の像です。岬が好きなので、旅先で近くのあれば必ず立ち寄るようにしています。夕日を期待して行ったのですが残念ながらおそかりし、でした。
2012/01/09
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「カキオコ」とは牡蠣入りのお好み焼きのこと娘夫婦のドライブに便乗して日生漁港へ昨夜遅くに娘からカミさんに誘いの電話があってボクは一杯機嫌で深夜の帰宅だったこともあり今朝、迎えの車に乗って、いざ出発となってからやっと行き先が決まったというドタバタぶり。JR日生駅を過ぎて目的地に近づくと車がひどい渋滞でノロノロ運転になった後でわかったのですが、車の行き先はみなボクたちと同じ漁港だったのです。そのうち、お好み焼きの店先の行列を発見これもまたあとでわかるのですがこれこそが、日生名物「カキオコ」の店帰宅後調べると「日生のカキオコHP」というのがあってなんと16軒もの店が紹介されているのです。並んでいる人たちは、事前にこういう情報を入手の上やってきて、要領よく好みの店に並んだのでしょう。ボクたちとはえらい違いです(笑)ボクは車を降りて歩いて目的地に向かい現地を一回りした頃にようやく車が到着。一同、現地の賑わいぶりにびっくりするやら感心するやら。漁港には「五味の市」という魚市場と産直品を扱う「海の駅しおじ」という施設がある。魚市場「五味の市」市場では殻つきの牡蠣を主体に海産物がずらりその活気に圧倒されてしまいます。海の駅しおじ一回りした頃には大体の様子も分かり屋台のカキオコやら牡蠣コロッケなど適当なものを買って腹ごしらえをしました。次に行くときは、カキオコの店で本場のカキオコを食べてみたいものです。この後、牛窓を観光して帰路につきました。
2012/01/08
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大阪ウオーキング連合2月例会「宝塚巡礼路」の下見に参加昨日に続いて寺社巡りです。コース:阪急・山本駅→松尾神社→中山寺→売布神社→清荒神清澄寺→小浜宿→首地蔵→宝塚新大橋→逆瀬川駅→平林寺→阪急・小林駅(14km)風がなく比較的穏やかな日差しのもと宝塚の歴史散策のウオークを楽しみました。中山寺や清荒神さんくらいは知っていますが小浜宿など初めてのところも多かった。中山寺は西国三十三カ所の観音霊場、第二十四番札所また、「安産の観音様」として有名「私もここのお世話になった」という歩友の女性たちの昔話が聞こえました。(笑)清荒神清澄寺(きよしこうじんせいちょうじ)「かまど(台所)の神様」「火の神様」として有名ですね。長い参道沿いの店と参詣客の多さに驚きました。首地蔵 写真の通り、首から上だけの大きなお地蔵さま。首から上の病気にご利益があるというので最近では「頭が良くなる」とされ受験生のお参りも。こじつけであってもほほえましい話ですね。途中で見かけた十月桜参考(「宝塚観光ガイド)のサイトより)巡礼街道平安時代、花山法皇により創設されたと伝えられる観音霊場巡りの道で、那智青岸渡寺(せいがんとじ)を1番札所とし、岐阜華厳寺(けごんじ)に至る三十三カ所。中山寺は24番札所で、23番の勝尾寺から25番の播州清水寺に至るまでの道筋を巡礼街道と呼んでいます。江戸時代以降、一般民衆の間でも巡礼信仰熱が高まり、人々が行き交うようになった。その巡礼街道が今も、長尾連山の山麓に当時の面影を残しているのは近隣でも宝塚市だけであり、史跡としても貴重な遺産が山本から清荒神一帯に残っています。小浜宿(こはまじゅく)江戸時代には小浜の宿と呼ばれ有馬街道の宿場町として栄えたところ
2012/01/07
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カミサンと近所の義妹を誘って初詣御香宮では紅葉が残っていました。最初に出かけた御香宮で、このポスターを見て「今日はこれでいこう」、ということになりました。廻ったコースは、近鉄・桃山御陵前→御香宮→乃木神社→伏見桃山陵→伏見城→桓武天皇量→大黒寺→長建寺→藤森神社→京阪・藤森駅(長建寺~藤森神社は電車利用)伏見桃山陵や伏見城は、二人がまだ行ったことがないというので足を延ばしました。 五か所で色紙に朱印をもらい最後の藤森神社で満願の記念に土鈴のプレゼント色紙と朱印で2,200円これで福をいただけるなら万々歳。
2012/01/06
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ヤブコウジ(藪柑子)ヤブコウジ科の常緑小低木別名:ジュウリョウ(十両)、ヤマタチバナ我が家のヤブコウジに実が付きました。何の手入れもせず放ったらかしで実のことなど気にもしていませんでした。ボクの知る限り、この20年で実を付けたのなど見たことがない。それがふと気が付いたら実をつけている見つけたときは驚きと感動でした。(ちょっと大げさかな)小さな花も咲くそうですから今度は花に注意してみることにします。一方、庭の数か所にある千両毎年たくさんの実をつけていたのに二年前からパタッと実がつかなくなったそれも一か所だけではなく、どれもみな花だけはしっかり咲いているのに・・・。いったいどうしのでしょうね原因がわからず困惑しています。千両・万両の万両の方は健在です。
2012/01/05
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ボクに届いた年賀状向かって右が手書き左が印刷です。手書きと印刷の比率は1:2くらいですね。若い人の場合はもっと印刷の比率が高くなるのかな。ボクはずっと宛名を手書きでしたが来年は印刷でもいいかなと。みなさんの場合はいかがですか。
2012/01/04
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孫二人は暮れの30日の夜にやって来て昨日の午後にはあわただしく帰ってしまった。姉のナツキは高専の建築学科2年生いまどんなことを勉強してるの?曲げモーメントってわかる?曲げモーメント知ってる、せん断力、片持ち梁もトラバース測量もやってるよ、そして図面も書いてるうれしいなあ、孫とこんな会話ができるなんて偶然だろうけど、ボクと同じ建築を選択している。弟のケントは中学二年生中学生になって身長がグングン伸びて170センチ今年中にはボクを追い越すだろうか。ゲームに熱中して、あまりしゃべらないので機嫌が悪いのかと心配したらそうでもないらしい。質問にはおだやかに答えるので安心したこの年頃の男の子はこんなもんだろうかボクの中学時代のことはもう思い出せない。ケントの声としゃべり方が息子そっくり一瞬、あれっ、息子がいるの、と錯覚する。
2012/01/03
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弟が母を看てくれるのでヒマをもらって運動不足解消を兼ねて初歩きをしました。交通費、弁当代ゼロの安上がりウオークです。《コース》自宅→白旗池→交野山→八葉蓮華寺(傍示)→かいがけの道→神宮寺→津田→自宅(16km)今日のコースは数えきれないくらい歩いた所ですが写真を撮りましたので改めて紹介しておきます。白旗池のピラカンサ交野山古代岩座跡(交野山は“こうのさん”と読みます)山頂(343.5m)の観音岩に立つと360度の眺望大阪市内の超高層ビル群、明石海峡大橋を遠望できる。かいがけ(峡崖)の道(案内板の一部)かいがけ地蔵礎石と周辺に散乱している瓦などから往時の建物を偲ぶことが出来る。かいがけ地蔵尊は一名“歯痛の地蔵”といわれ歯痛に悩む人が参拝したのでしょう。このあたりが伏拝(ふしおがみ)の辻手前の岩にかすかに仏像の跡、後方は「愛宕山大権現」他に「柳谷伏拝」、「石清水八幡宮」などの碑がある。“伏拝”とは、社寺参詣するにあたり本来はその地に行って礼拝すべきだが一般庶民は諸般の理由から自由に参詣できないためそれに代わるものとして身近の地に設けた“遙拝所”案内板にある、ふかふかの落ち葉道かいがけ道入り口の道標、右の石碑には「左やまと道」。途中、創価学園でトイレを使わせてもらいました。案内所の守衛さん、ありがとうございました。孫二人は、夕方のバスで高松へ帰りました。
2012/01/02
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初日の出を見ようと近くの野菜畑へあいにく東の空は薄い雲がかかって太陽の姿は拝めず。孫二人とカミさんは娘夫婦の車で早朝からお出かけ母と二人だけの静かな正月です。
2012/01/01
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