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右側を開けてください!どこにでも見られるごく普通の門扉です右か左か、押すのか引くのか自分の家ならどうすればいいのかわかりますが訪ねていった他人の家では、いつもまごつきます写真のおうちでも、そんな人のためにこの通りの表示開けるほうの取っ手に文字かサインを入れるとかメーカーがちょっと一工夫したら解決するだろうに・・・と、以前から考えているのですが、どんなものでしょうこんなのはまだいい方でレストランのトイレで使用後の水の流し方がわからなくて困った経験もあります。要はデザイン優先で使い勝手が二の次になっているメーカーの姿勢の問題だと思うのです。
2007/01/31
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crocsクロックスというのだそうです早速試してみましたが、履き心地は上々裸足の好きなボクにはピッタリ海辺でビーチサンダルとして利用できるほか庭で履いたり、ちょっとした散歩にも利用できそうボクたちのだけでなく孫の分まで買ってきてくれた娘よ、ありがとう参考;クロックスとは
2007/01/30
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チューリップ(左)とヒヤシンス庭のチューリップとヒヤシンスがそろそろいいのかな、と頭を出しました。たしかに「春の気配」を感じるのですが、いかにも早い、3月上旬くらいの話題ではないのかなあ不思議な感じがしています。
2007/01/29
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溝の中の緑の草ウオークの途中、道路の側溝になにやら青々と茂っている草発見近くにいたTさんに聞くと、即座に「オランダがらし」です。アブラナ科オランダガラシ属の多年草クレソンはフランス語で日本名はオランダがらし、水からし。 ピリッとした辛味とさわやかな香りが特徴でパセリなどと同様、付け合わせ野菜の代表オランダからやってきた辛みのある菜と言う意味で和名では「オランダがらし」と呼ばれていたようです。でもこの写真のものは、クレソンとはちょっとちがうようです。野生化しているのでしょうか大阪歩け歩け連合のB例会「東高野街道-1」に参加京阪・八幡市駅から近鉄・瓢箪山駅までの29キロを歩きました。※東高野街道というのは、京都の東寺から高野山までの街道です。
2007/01/28
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藁葺きの民家(大和民俗公園)こういう家を見ていると、安らぎを覚えるから不思議です。ボクが生まれ育った家も、こういう藁葺きの家でしたそのせいもあるかもしれません、とにかく懐かしい想いがします。奈良県大和郡山市の大和民俗公園を訪ねました。大阪歩け歩け連合の3月例会「観梅(大和民俗公園)」の下見です。大和民俗公園は、矢田丘陵の東麓に位置し約26.6haの広さを有する立派な公園です(甲子園球場グラウンドの18倍になるそうです)梅林・菖蒲園のほか昔懐かしい江戸時代の民家15棟が4ブロックに分けて移築復原されており園内を散歩しながら自由に見学できます。公園内には奈良県立民俗博物館もあります。歩いたコースは近鉄郡山駅→郡山城址→大納言塚(秀長の墓)→県立大和民俗公園→大池→薬師寺→近鉄・西ノ京駅で、約12キロでした。コースの途中、案内のSさんの家庭菜園があり、希望者にワケギのおすそ分けがあったことも付け加えておきましょう
2007/01/27
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ボケ(木瓜)バラ科ボケ属中国原産の落葉性低木実が瓜のような形であるところから「木瓜」「木瓜」を「もっけ」と呼んでいたのが次第に「もけ」→「ぼけ」になったというまだまだつぼみは固いですが寒さにじっと耐えながら春を待っている姿が好きです。「日本ボケ協会」なんてのもあるようです
2007/01/26
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マンサク(1/24)マンサク科マンサク属関東地方以西の本州・四国・九州に分布する落葉低木2~3月に黄色いリボン状の花を咲かせる花弁は4枚、顎片も4枚で暗紫色。他の木の花に先駆けて春にいち早く「まず咲く」からマンサクという名がついた、という説があるそうですがボクの住んでる所では、年の初めにまず咲くのはロウバイ次がマンサクです、そしてサンシュユ、エニシダ、というように春に先駆けて咲く花はなぜか黄色が多いですね。
2007/01/25
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ふきのとうキク科フキ属の多年草日本原産の山菜・野菜畑の帰り道、ひょっとして昨日タンポポを見たのでいささかの予感が・・・ありました!ふきのとうフキノトウはフキの花のつぼみでまだ葉が出る前にフキノトウだけが独立して地上に出てきます。 春に先立って顔を出します寒さに耐えるようにツボミを苞(ほう)が取り巻いています。食べ方はいろいろWEBサイトにたくさん紹介されています。てんぷら・味噌汁の実・酢の物・煮浸し油いため・フキノトウ味噌・・・今夜は味噌汁に浮かべていただきました。
2007/01/24
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いまさらと言われるかもしれませんが、銀行のATMは賢いですねえ通帳記入・引き出し・預け入れ・振込みそれに通帳の記入欄が一杯になれば、新しい通帳まで発行してくれます通帳記入や引き出しはどうということないのですが預け入れのときにボクはいつも緊張します投入するお金をキチンと数えてくれるだろうか、と不安になるのです先日、千円札と5千円札を同時に投入したら千円札は認識されたのですが、五千円札が全部残って「再投入してください」というコメントがでました。結果はOKでしたが、「なんでかな」という疑問が残りました。今日は、千円・二千円・五千円・一万円の四種類の札を計120枚投入しました。数秒で合計金額を見事に認識してくれました。すばらしい!機械の後ろに人間がかくれていてチェックしている?まさか今日散歩に出たらタンポポが咲いていました
2007/01/23
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ふと頭に浮かんだ“ノーテンキ”という言葉どんな字を書くのかと「のーてんき」を変換してみたら「ノー天気」、WEBの辞書で調べましたが該当なし。たまたま今日読んでいた本に、「能天気」ということばが・・あっ、これか!「のーてんき」ではなくて、「のうてんき」無事に「能天気」と変換され、辞書にも見つかりました。のう‐てんき【能天気・能転気】[名・形動]軽薄でむこうみずであること。のんきでばかげていること。また、そのさまや、そのような人。「―な人物」◆ 「脳天気」とも書く。(Yahoo検索・大辞泉)「軽薄で・・・」は、どちらかというと、良くないほうの意味のようです小さなことにこだわらないおおらかさ、などと良いほうの意味かと思っていたので、ちょっと心外でした。検索を続けていると読んだだけで人生が変わる能天気思考法―前にすすむための52のヒント―なんて本がありました。 (単行本) これだと少しは良い方の意味で使われているのかもしれません。ボクはグータラや能天気にあこがれています
2007/01/22
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庭の葉牡丹、周辺をがりがりと食べられています時々覗くのですが、めったに姿を見せません。きっと葉の間に潜んでいるのでしょう先日青虫を一匹見つけました。この寒さの中で元気ですねえ虫にとっても暖冬なのでしょうか今日はこんな大きな糞を残していました。でも、この程度の食べ方なら許せるか・・・と、捜索はしないことにしました。
2007/01/21
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大阪歩け歩け連合の1月例会「大阪史跡探訪-4(茨木市)」参加者353名で市内散策、13キロ。12月に下見で歩いたときサンタさんの衣装を着ていた二宮尊徳さんここです今日はあったかそうな帽子をかぶりマフラーを巻いて立っていました。茨木市立三島小学校の正門横の風景です。先生がしているのかそれとも子供たちなのかいずれにしろ、こういう遊び心がたまらなくうれしい同行のSさんいわく「平成の尊徳さんには本の代わりにノートパソコンを持たせたほうが似合うんじゃないの」
2007/01/20
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淡路島の灘黒岩水仙郷へドライブ話に聞いてはいたのですが、行くのは始めて。7ヘクタールの斜面に500万本もの野性の水仙が咲き誇り・・・と、パンフレットに書いてありますが、なかなか見事。海を見下ろす景勝の地で咲き誇る水仙の花と辺り一面に漂う水仙の香りを楽しみました。特に水仙の香りをこんなにぜいたくに嗅いだのは初めてかもしれません。実はこのところ少し憂鬱な気分で過ごしていたのでちょっとした気分転換を狙ってのドライブでした。参考;灘黒岩水仙郷ところで水仙の日本三大群生地として ・兵庫県 淡路島 ・福井県 越前海岸 ・千葉県 房総半島(房州)が紹介されています。福井県 越前海岸は以前に行ったことがあるのであとは房総半島へも出かけたいなあ・・・と、またまた行ってみたいところが一つ増えました。増えるばかりで消化が追いつきません
2007/01/19
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毛筆を習い始めて十数年になります。趣味なのか道楽なのか、自分の身のほどにあったやり方で楽しみながら細々と続けています。月に3回、教室に出かけて添削を受けるのですが先生が体調をくずされて教室が休みになりました。それをいいことに、こちらも付き合って?練習は休み半年間、一度も筆を持たずじまい。《自発的にやるということのむつかしさ》 がよくわかりました。《でもそれでいいのだ》 と自己弁護昨日半年振りに、再開になった教室に出かけました。回復された先生や教室の皆さんに出会って《さあまたやるか》 という気力がわいてきました。当面の目標は4月の展覧会怠け癖のついた身を励ましながら・・・
2007/01/18
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大好きな朝寝を楽しみながら、ラジオで震災記念日の特集番組に耳を傾けましたあれから12年 学生時代を神戸で過ごしたボクは、なにかと神戸には縁がありましたまずは下宿をしていたWさん宅の安否確認第一報はなぜか無事、しかし結局家は全壊で娘さんが亡くなっていた同窓生、会社の同僚の安否確認同窓生の一人は、全壊した自宅から自力で無事脱出の報不幸中の幸いとはこのこと着の身着のままで、下の娘さんの嫁ぎ先に非難したWさんご夫婦全壊した家屋に行って、衣類など持ち出せるものを持ち出して宅急便で送ったりした瓦礫の街を、リュックを背にモクモクと歩く人たちの列身内や知人に持てるだけの物資を運んでいる建築の仕事に関与していたボクには、あの街のすさまじい光景は大ショックあれから12年経った・・・Wさんの奥さんはショックと心臓病であの時以来寝たきりの生活ご主人も、失意のうちに昨年亡くなられました街は見事に復興したけれど被災された人々の心の傷は癒えることはないでしょう
2007/01/17
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冬休みに来ていたケントが、黒光りのするライフル銃を持っていました引き金を引くと、ルルルルルル・・・という軽快な発射音が響きます実際のライフルは、どんな音がするのでしょうこれで気に入らない人間を片っ端から撃ち殺したら愉快だろうな一瞬そんな考えが頭に浮かびましたまずはブッシュを標的にしよう! どこかの国の世論調査で、悪党ナンバーワンに選ばれたんだから次は北朝鮮の独裁者をやっつけるか 世界中の人から喜ばれるかなその次は、アベシンゾウにするかな 待て待て、小物をやっつけても仕方がないかでもどうしてブッシュの所に行くの?北朝鮮には?やっぱりスーパーマンか007に頼まないと無理ですねえ
2007/01/16
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靴の紐を解いたり結んだり、というのは結構面倒なものです日本で暮らすかぎり、そういう場面は少なくありません。靴紐を少しゆるめにして履いたり、紐のない靴を履くなどの手もありますがウオーキングの時は、やはりきっちり紐で締めている方が歩きやすい最近、それを解決する 《ジッパー付きの靴》 が出来ていることを知りました。先日ミズノで見かけましたが、アシックスなど他メーカーからも出ているようです。 (画像はメーカーのWEBサイトから拝借しました)強度のあるジッパーが開発されて実用化したそうですがこれはいいな、と思いました。きっと普及するのではないでしょうかまだ買ってはいませんが今度買い替えのときに試してみようと思っています。
2007/01/15
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阪神・武庫川駅から、武庫川の河川敷を歩いて阪急・仁川へさらに甲山森林公園、北山貯水池、北山公園へゴールの阪急・甲陽園駅まで、17キロのウオークゴール近くの越木岩神社(西宮市)で、この神社の御神体・甑岩に対面高さ10m、周囲40mの花崗岩の岩は、その形状が酒を造るときの甑(こしき)に似ているので甑岩と名付けられています。説明書きにはこのように書いてありました。先日の夫婦岩といい、昨年の石の宝殿、荒地山の岩梯子などこのところ、ちょっと岩に縁ができました
2007/01/14
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7年前に始めたいとこたちとの西国札所めぐり今日は京都市内の19番札所・行願寺(革堂)幸い今日はおだやかな日和京都御所などを市内散策午前中に巡拝を済ませて新年会これで25ヶ寺の巡拝が済みました毎回参加者10~15人、10キロ前後を歩きます二年に一度くらいは遠方の札所を選んで、一泊の懇親会付です“いとこ同士”というのは、お互い利害関係がなく打ち解けあえますワイワイと楽しみながらの札所参り、ご利益の方は期待しません道中で見かけたこの鉢植えの南天見事な実の付きように、ただビックリ
2007/01/13
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納豆がダイエットに効果がある、という内容のテレビ番組があったらしい。その影響で、スーパーなどで納豆が品切れになっている納豆屋さんには注文が殺到して生産が追いつかないとか。年末にはノロウイルスによる食中毒及び感染症が流行カキ等の二枚貝がこのウイルスによる食中毒の原因と言われた厚生労働省から生で食べないようにという注意もあった。そのせいで牡蠣がサッパリ売れなくなり生産地は大変な打撃を受けたと聞きました。納豆と牡蠣、売れたのと売れなくなったのと結果は逆ですが、よく似た話です。このようにテレビの影響は大きいでも「テレビが言った」というだけでそれを鵜呑みにする方もおかしい納豆にはダイエットに効果がある成分が含まれているかもしれないたしかに生の牡蠣は食べないほうが間違いないでしょう問題はそれがどれくらい効果があるか火を通さないものはダメだけど、火を通せば大丈夫そういう視点が抜け落ちています。なぜ自分で考える(判断する)ということをしないのかテレビのいう通りにしておけば間違いない、ということかも。いずれにしろ、そう目くじら立てるほどのことではありませんがねところで写真の納豆、水戸の友人が送ってくれる我が家の大好物の納豆です。
2007/01/12
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12月に、ポットで5~6センチになった苗を畑に植えましたキヌサヤ・スナップ・グリーンピース・ツタンカーメン(赤豆)の4種類を植えています。気がつくと、一ヶ月ほどの間にこんなに伸びましたこの寒さの中でも冬日を受けて少しずつ成長しているのですね。ハコベなどの草たちも同じように生長しています冬野菜の収穫だけをしていればよかった畑仕事そろそろ始めようかな・・・というところそういえば、今日畝を耕していたら冬眠中のカエルさんを掘り出してしまいましたごめん、ごめん、悪いことしたな!
2007/01/11
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大阪環状自然歩道国見山から少し下がったところの尾根に巨石が二つ名づけて夫婦岩〔夫婦岩〕という標識はあるのですがいままでは茂った草と木の陰になって見えませんでした。最近、地元と森林ボランティアの協力で下草刈りなど手を入れて整備が進んだ結果このようにはっきりと姿を現しました。昔学校で、「巨石文明」というのを教わった記憶があります。メンヒル・ドルメンなんて言葉だけをかすかに覚えています天体も地球も、そして海の存在もわからない原始時代太陽や月、巨木、巨石など自然界の神秘すべてが信仰の対象であったのでしょうそのようなものに対する信仰は科学が進んだ現代にも受け継がれていますね自然の偉大さ、自然の恵み、自然の脅威、自然の神秘性・・・・ボクの想いはいま自然へ自然へと向っています
2007/01/10
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昨夜ベッドに入っていつものようにラジオをつけるとNHKで、昔懐かしい『二十の扉』が話題になっていましたそして1949年7月放送の一部を録音で聞かせてくれました58年前ですねえ、聞いているうちにその頃にタイムスリップしばし思い出の世界に浸りましたあの頃、家の電化製品といえば、ラジオと電熱器くらい照明も、たしか蛍光灯はまだなくて、裸電球だったでしょう電熱器というのはニクロム線を渦巻状に巻いたもので電気コンロと言ったかもしれません暖房は炭火を入れた火鉢です一台のラジオを家族みんなで楽しんでいましたラジオは居間の高い棚の上においてありました小学生だったボクは、茶箪笥によじ登ってスイッチを入れたことなども覚えています民放はまだなく、たしかNHKだけだったと思います家族で聴く番組は決まっていましたその時間になるとスイッチを入れて、みんなでそれを聴くそんなパターンだったような気がしますよく聞いた番組で印象に残っているのはクイズ『二十の扉』、『話の泉』ドラマ・『君の名は』、花菱アチャコの『お父さんはお人好し』父が好きだったのか、落語・浪曲などもよく聴きましたテレビ・冷蔵庫・掃除機・洗濯機・食器洗い・電子レンジ・・・・それにパソコンまである時代便利になったことはたしかにありがたいことですでも一台のラジオを家族で聞いていた時代もまたよかったと思うのです。
2007/01/09
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近くに住む話好きなTさん来訪、一緒にを飲みましたTさんは自分のアトリエを持っていて、毎日好きな絵を描いていますそして月に一回、愛好者に無料で絵を教えてもいますその教室で前回ピカソの話をした時のこと話の途中で「ピカソって誰ですか?」という質問が出た一瞬面食らったTさん、所蔵の画集を見せて「こういう絵を描く人です」質問をした人、勇気ありますねえそれに小気味がいいじゃありませんかピカソ知らずに絵を書くというのは・・・十人の生徒さんの中に二人おられたそうですピカソを知らない人が。でも笑えませんねえボクだってこういう経験が何度かありますから
2007/01/08
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今日はボクの誕生日です。 バイキングのに行き、ナツキがセルフのソフトクリームを作って誕生日用にと飾ってくれました。娘とカミサンはバフ(BUFF)をプレゼントしてくれましたいままで赤が多かったのでたまには色を変えて・・・と、今度は紺と、水色・白の模様のツートーンです。本人は登場したくないのでここを見てください。 ↓ ↓ BUFF午前中は強風に雪が舞って大荒れ一時はどうなるかと思いましたが昼過ぎには収まり、日が照りました暮れの26日からいた二人は「また春休みに来るよ」と言って、ママと一緒に帰りました。いまは嵐のあと?の静けさです。ヤレヤレ、ホッとした~
2007/01/07
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雨もよいの冷たい一日になりました我が家の今夜の夕食は「扁炉鍋(ピェンローナベ)」です。妹尾河童さん紹介の中国の田舎料理作り方が簡単、材料費が安い、そしてうまい3拍子そろったなべです以前にこのブログでも紹介しました。作り方はこちらですケントもナツキも、彼らのママも、みんなおいしいといって食べてくれました。よろしければみなさんもどうぞ!
2007/01/06
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ナツキとケントのパパ(我が息子です)は、30日にやってきて3日に帰りました二人は、日頃あまり遊んでもらえないパパに、このときとばかりべったりでした子供は遊ぶのが仕事といいますが、とにかくよく遊ぶのに感心します息子は滞在中に、窓ガラス拭きと豚の角煮を作ってくれました学生時代の四年間、自炊生活をしたのと、板前をしている親友がいて何品か伝授してもらっているようで、比較的料理が得意のようです角煮の味ですか、もちろん最高!入れ替わりに、明日から休みになるママが午後にやって来ましたいつもは、中間の淡路インターまで送って行って引渡すのですが今回は我が家から直接、連れて帰ってくれることになりました
2007/01/05
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昨日一日外出したので、今日はケントに付き合うことになりました(ちなみにナツキは、カミサンと娘の女三人で買い物に出かけました)まずはバドミントンを軽く・・・体が温まったところで、次はカブトムシの幼虫探し昨夏、カブトムシを捕まえたところに行って木の足元を掘るのです積もった落葉が腐葉土化して、たしかに幼虫がいてもおかしくないしかしそう簡単には見つかりませんそれでも、なかなかあきらめないケントボクが少年時代、この近くで水晶が取れていたという話をするとケントが興味を示し、そこへ行こうということになりましたそこで水晶が取れていたことを知っている人も多く、通りがかりに柄の長いシャベルで穴を掘っている場面にも出くわしたことがあります写真のような水晶の片鱗を拾い集めて、ケントもなんとか納得しましたこのあと、山の遊歩道を歩いてまた木の根元の穴掘りです天気もよく、親子連れで散策する人たちにも出会いました今日はこんなことで、山の空気を吸いながらケントと二人で数時間を過ごしました驚いたことに、大人でもあまり使わない、難しい言い回しなども飛び出すのですそんな会話に手ごたえを感じ、その成長ぶりに目を見張る思いでしたこういうのを正真正銘の“爺バカ”というのでしょう
2007/01/04
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大阪歩け歩け連合の例会「亀岡七福神」に参加しました群馬・埼玉・香川など遠方からの参加者も含め老若男女230余名、七福神にお参りです犬も歩けば棒にあたる《ちょっと古いかな》歩けば必ず《出会い》が待っています画像は亀岡の名木、丹波国分寺跡のオハツイチョウ(雌)です 以下説明版から雌雄異株の落葉高木。たれ下がった気根(俗に乳という)にふれると母乳がよく出るという。チチイチョウと呼ばれ信仰されて来た。オハツイチョウは「お葉付きの銀杏」の意で葉の先にも実(正しくは種子)がつくことから名付けられた。これはまれに現われる奇形である。亀岡の天然杵物に指定(昭和61年)京都自然二百選にも選ばれている。説明版を読みながら、近くにいた同年輩の女性数人に「せっかく来たんだからさわっていかなくちゃ」といったのは嫌味だったかな、と思ったが相手もさるもの「もう遅いですわ」と平然としたもの
2007/01/03
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今日は来客の予定もなく寝正月十時過ぎに起床、朝昼兼用の食事ナツキとケントの書初めに付き合う結構楽しんで書いているでもそこは子供、長くは続かないどんなもんでしょう、このくらいで何とか格好が付いたかなこのあと、石清水八幡宮へ初詣
2007/01/02
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今年もよろしくお願い致します見えました、初日の出!地元自治会の「初日の出ハイキング」に参加しました数年前から継続している行事で、参加者100名あまりこの瞬間には歓声が上がりました場所は枚方・交野カントリーのコースの一部です0500出発、0706日の出を見たあと近くの交野山、国見山を経由して0900着4時間の初歩きでした
2007/01/01
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