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カミさんのマイナポイントの手続きが暗証番号がロックされて途中でストップそれで市の支所に行ってロックの解除とポイントの手続きをした最近、「寒い&腰が痛い」のせいで運動不足気味であるカミさんのマイナポイントの手続きを済ませた後、運動不足解消を兼ねて山田池公園へ向けて歩いた梅の開花具合も見ておきたかった帰りは家まで歩いたので18,000歩のウォークであった梅は数本の木が開花していただけで全体の開花にはまだ早いようである昨年のブログを見ると三月六日に楽歩会で観梅のウォークをしているまだ早いはずだ以下は数少ない開花していた梅今の時期、センダンの実が目立つ高い樹の上の方でで白く光っていた
2023/01/31
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越前岬灯台(えちぜんみさきとうだい)所在地:福井県丹生郡越前町血ヶ平灯台の高さ 16m水仙ランドの展望台からの景色まじかで見る灯台もいいがこのように少し離れて見るのもまたいいこの地点から見ると青い海を背景に立つ灯台の姿が一幅の絵になっている周囲は越前水仙の一大群生地チョット見ごろを過ぎたのか花はくたばっているのもある北側から見る初点は1940年3月となっている偶然だけれどボクと同じ年齢だ南側から見る機器の進歩で灯台の点灯消灯が自動化され1973年に無人となったそんなことが書いてある
2023/01/30
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長寿会の例会に参加参加者は42名午前中はビデオで漫才と落語鑑賞画面は相当大きいけれどやっぱり迫力に欠ける午後から民舞グループ「どっこい」の和太鼓鑑賞、約一時間の熱演であった「どっこい」のみなさんは過去にも何度か来てもらっているがコロナ禍で三年ほどご無沙汰であった太鼓だけでなく踊りも太鼓はいつ聴いてもいい力強く景気が良くて大好きだこんなことで一日楽しませてもらった
2023/01/29
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布ヶ滝、落差35m、斜面を滑る渓流瀑2023年1月22日撮影布が翻るヒラヒラ感を味わうにはチョット水量不足かな林道分岐点にある標識国道305号線の梅浦から国道365号線に入り約1.3km行ったカーブの所から林道へ入る林道は岩くずが多く、名人の運転でもタイヤで踏むと岩と一緒に泥をはね上げるので車が汚れて大変2台ほど止まれる駐車スペースがあった駐車スペースからこのように滝が見える滝までは5分ぐらいだと思うが当日は雪がシャーベット状になって登りも下りも用心したので倍かかった駐車スペースから滝まで我々を案内するかのように足跡が続いていたこの足跡の主は誰?*昨夜のうちに雪こんな雪なのに、新聞が届いてる配達の方、ご苦労様です
2023/01/28
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入日ヶ滝(イリヒガタキ) 別名「幣ヶ滝」「不動滝」国道305号からすぐ(1分)落差約16mの段瀑福井県丹生郡越前町茂原白浜2023年1月22日訪問日本海に沈む夕日がこの滝を美しく照らすことで、西行法師が命名したと伝えられているそう聞くと、夕日の時間に来てみたいけどそれほどの滝マニアではないしなあ縦に細長い滝なのであまりアングルは選べないそこで中央部分をアップにしてみたちょっと読みにくいけれど参考までに!* * *午前中、雪が少し降りました畑に行く農道
2023/01/27
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22日の越前海岸ドライブの途中興味深いものに出会った自然が作った岩のトンネルである場所は福井県丹生郡越前町梨子ヶ平呼鳥門(こちょうもん)という高さが約15m、幅は約30mの礫岩でできた洞穴である国道305号が天然トンネルとして利用していたが、岩の崩落などで危険になったため、2002年3月呼鳥門トンネルを開通させた左側が2002年開通の呼鳥門トンネル右側が呼鳥門を通っていた旧国道
2023/01/26
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日本海側を中心に大雪が降って停電や列車の運休などの被害が出ている雪の被害に遭っておられる方には申し訳ないことですがめったに雪を見ることがない地域の我々にはこんな雪でも珍しくてうれしい
2023/01/25
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勝蓮花の滝(しょうれんげのたき)越前市勝蓮花町、県道19号線沿い落差10m上部に小さな滝があり二段の滝である2023年1月22日訪問車道から滝への入り口、徒歩3分滝全景(滝見台から)手すりの付いた滝見台があるここから写真の通り滝の正面が見えて一番のビューポイント脇道があるので柵を越えて行ってみたが木が邪魔してよく見えなかった帰宅後、WEBサイトで調べると2年前の記事だけれど川に降りる橋があってそれを使って降りたと書いていた思いがけず立派な滝に感動した途中に「茶屋 めぐりあい 」と看板のある小さな小屋があったこんなところに茶屋(喫茶店)地元の行事でもある時に営業するのだろうか?
2023/01/24
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白竜の滝(ハクリュウノタキ)福井県南越前町落差は約20mで三段の滝2023年1月22日訪問(当日の滝訪問第一号)国道305号線沿いにあり駐車スペースもある越前海岸は全般に海岸の近くまで山が迫っているので平地が少ないその狭いスペースを利用して人家が立ち並ぶ構造になっているこの滝も国道305号に接しておりアプローチがなく物足りない乗り物を降りて滝にたどり着くまでに静寂の中に水音が聞こえてくるどんな滝だろう?そんなわくわく感が楽しい車を降りたところにある滝には残念なことにそれがないその代わり、滝の名の白竜にまつわるほのぼのとした伝説があったそれで「ま、いいか!」白竜の滝伝説、標識より 糖浦にある円光寺が創建された神護景雲二年(768)より何百年も前、出雲の国より五家族19人の人が、反子(そりこ)という舟先が高く反っている舟で対馬暖流にのり、糖浦に漂流した話が河野村の伝説として今でも語りつがれ、また反子舟の着いた場所は、現在、反舟(そろふね)という地目となっており、東浦の守護神社は十九社神社といわれています。 この滝に伝わる白竜は、出雲からのった十九人の船の廻りを見え隠れしながら舟が荒波で転覆しないよう、鱶に襲われないようおのれの身をはって守り続けて、ここ越前東浦までようやく辿り着いたそうです。 白竜は糖の浜へ十九人をあげたのち、日本海の荒波で傷ついた体をいやそうと、糖海岸の岸に沿って泳いでいた所、白い湯気の立つこの滝を見つけ、白竜は、「きっとこの上には、温かい水のたまった池があるだろう。」と思い滝をのぼり進んだところ、そこには、雄池と雌池が杉の木立の合間から見えた。竜は安心して、その池に飛び込み体を休めたといわれます。 のちにその地は、湯谷と呼ばれ人が住みつき、杉山集落となったが、地滑りにより現在の杉山地籍に移住して今日に至っている。 白竜はこの滝を海に出る道として、ときおり糖浦へ行き、十九人の暮らしぶりを見廻りながら、ここに住みついたと伝えられています。 また現在の糖川トンネル河口にあった岩の広場をジャンタイラ(蛇平)と呼んでおり、この竜が遊んだ所と伝えられています。
2023/01/23
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越前海岸をドライブしたと言っても娘夫婦のドライブに同乗しただけ腰痛は悪くならない代わりに良くもならず、小康状態である長時間のドライブにちょっと迷ったが思い切って出かけた朝、六時半に自宅を出発今城ICから越前海岸・R305を北上道中、いくつかの滝を訪ねながら越前岬水仙ランドで水仙を観賞今年は例年より開花が早いというここまで、道中はカニ、カニ、カニ娘がカニアレルギーなので看板を横目に見て通過するのみ予定の訪問を終えて山越えで福井市内へ出て水羊羹を買った冬、こたつに入って冷たい水羊羹を食べるのが当地の楽しみらしい前回訪ねた時は大変な雪の中だったが今回は全く雪はなかった今日訪ねた滝は六ケ所でいずれも見ごたえがあったよく調べてくれたムコドノに感謝今日はそんなドライブを楽しんできた観光バスなどの立ち寄り所越前岬が見えるドライブイン以下、越前海岸ドライブでの景観同上越前岬灯台、周りは水仙ランド灯台に魅かれるのはなぜなのかおそらくその単調さにあるのではないかふとそんなことを思った越前海岸を通過しながら海岸線というのはいずこも似たようなものだなあ!お遍路で歩いた室戸岬へ向かう道中を思い浮かべていた帰宅は五時半、ちょうど十一時間の楽しいドライブであった
2023/01/22
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枚方宿は、東海道の延長で京から伏見、淀を経て東海道56番目の宿場である現在、毎月第二日曜日には、それにちなんで五六市が開催されている街道をゆく楽歩会のメンバー東海道枚方宿本陣跡枚方陣屋跡で説明を聞く参勤交代の際には徳川家に縁故の大名が大人数で休泊した紀州徳川家11代藩主徳川斉順の参勤交代では、武士1639人人足2337人、馬103頭だという部屋の割振りなど準備のために家臣が数か月前から来宿していた今の世にも似たようなことがある?行列の通過時には近在の多くの農民が見物に訪れた(以上ガイドさんの説明)近くに父の生家があり子供のころからよく往来しているが歴史への興味のなさから関心がなかった本日の説明程度のことは知っていても悪くないだろうと改めて思った
2023/01/21
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万年寺山は眼下に京阪電車枚方宿、淀川、対岸の高槻市目をあげると摂津の山並みが見える風光明媚な丘である東屋があり、地元の散歩の人がよく休んでいるのを見かける小さな丘だけれど、なぜかボクはここが気に入っている万年寺山の緑陰として枚方八景の一つに数えられている意賀美神社はこの丘の上に建つ古墳時代前期の万年寺山古墳があり青銅鏡が八面出土している意賀美神社これを「おかみじんじゃ」と読む正しく読める人がどれだけいるだろう神社の説明は案内板に頼む1909年(明治42年)10月14日須加神社と日吉神社は意賀美神社に合祀されたという屋根に表示さている三つの紋は合祀の跡を示している左から日吉神社、中央が須加神社右端が意賀美神社それぞれの神社の紋の説明ガイドさんの説明を聞く参加者このブログはその説明をもとにした神社には梅林があってこの幼木だけが花開いていた
2023/01/20
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ボクの身体は年齢とともに温まりにくくなっている夜、布団に入ったときもなかなか温まらないので湯たんぽを使っている腰痛でお世話になった整骨院の先生から電気毛布を進められた早速ホームセンターに行って買ってきた早くもシーズンオフなのか売りつくしとかで品数も少なく値段も割引になっていた適当なのを買ってきて今夜から使うことにした!
2023/01/19
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淀川資料館昨日の楽歩会のコースで立ち寄った府道33号線沿いにあり以前から一度覗いてみたいと思っていた普段は無人であるが、今回は団体なので予約しておいたそのため、職員が三人待機していてスライドによる説明と館内の案内をしていただいたスライド中、周りを見回すと何人かが居眠りをしている昼食後で満腹、暗い部屋とくるとどうしても眠くなるボクも最初は内容につられて頑張っていたがいつのまにか仲間入り申し訳ないことであった入り口正面に展示されている絵枚方市のマンホール蓋は三十石船と菊の花を組み合わせてあるこれがその元の絵だろうか枚方市のマンホール蓋くらわんか碗江戸時代に船上で惣菜などを売る淀川の「くらわんか舟」で使用された揺れる船の上でも転びにくいよう厚手で重心が低いのが特徴酒や料理をいれて客に渡し飲み終わると代金を入れてくらわんか舟に返す仕組みところが茶椀を川に捨ててしまい料金を払わない不届きな客がいた割れた茶碗は川底から拾ったものだと、スタッフの人が説明してくれた今でもくらわんか茶椀はネットでも販売されているようだ館内の様子淀川に生息する魚たちが水槽の中で元気よく泳いでいた氾濫を繰り返した淀川の堤防構築の歴史、人物なども紹介されていて興味深い
2023/01/18
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楽歩会、1月例会「初詣と枚方の文化財」の一日参加者は初参加二名を含む31名コース:京阪バス中宮バス停→百済王神社→禁野車塚古墳→田中家・むくの木→意賀美神社→万年寺山(昼食)→問屋場跡→淀川資料館→枚方宿本陣→宗左の辻→枚方市駅約6.5㎞新年第一回ということで、例年通りコースに百済王神社と意賀美神社を入れて初詣のウォークを兼ねたまた、今回は少し趣向を変えてただコースを歩くだけではなく会員の一人に枚方の史跡についての説明をお願いしたがとても好評であった出発前のストレッチ体操百済寺跡での説明風景万年寺山での昼食気温は低かったけれど快晴で無風天候にも恵まれて一日を楽しんだ*四、五日前から腰痛に悩まされている安静が良いのか、それとも多少の運動はした方が良いのかそこらあたりがよくわからないダメなら途中でリタイアすればよいそんな気持ちで参加したがなんとか完歩できた
2023/01/17
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原油高船員不足温暖化気嵐裂いて漁船が進む(気仙沼市)及川睦美漢字が並ぶ歌の中に「気嵐」を見つけた知らない言葉だったので調べてみた「けあらし」とは、冬の海に発生する霧のことで気象用語では「蒸気霧」というそうです。漢字では、「気嵐」または「毛嵐」と書きます。「けあらし」の語源は、留萌地方で生まれた方言だという説があります。空気が冷たいときに川や湖の水面から湯気に似た白煙が上がる現象を「気嵐(けあらし)」と北海道では呼ぶ朝陽が昇ると、太陽の光を浴びた海面から立ち上がる霧。徐々に濃くなった霧は次第にその姿を変え雲海のような景色が目の前に広がります。陸地の寒気が海や川に移動し海水面の水蒸気を冷やすことによって海と陸の極端な温度差が生まれ「気嵐(けあらし)」が発生します。気嵐はまたの名を「蒸気霧」とも呼ばれ時間と寒さを忘れて魅入ってしまうほど幻想的なこの景色は、よく晴れて風が弱くないと発生しません。リアス海岸特有の入り江が深く波が穏やかな気仙沼湾の地形は気嵐の発生に好都合です。初冬の風物詩とも言える気嵐を迫力たっぷりの大型漁船と一緒に写真に収められるのも気仙沼港ならでは。*マンホールの蓋にも花鳥は刻まれてかかる日本をひそかに愛せり(京都市)前川 宙輝たしかにその通りだとおもう但し海外のマンホール事情はあまり知らない三年前に訪ねたフィリピンでは幾何学模様ばかりで風情はなかったマンホール蓋を読んだ短歌は珍しいのではないだろうか
2023/01/16
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暮れにいただいた古老柿を食べた宇治田原産だ、うまい!子どものころから干し柿は好きだったお陽さんの光に当てただけで特別な加工をしてないのが良い古老柿を干している光景を思い出した宇治田原のバス停から鷲峰山に行く途中の光景だ当時の写真が見つかった2014年の11月だったこれを「柿屋」というらしいいろいろなタイプの柿屋が稲を刈った後の田んぼに建っていたこんな景色がいいなあ!柿屋に並んでいた柿も撮ったおそらく機械でむいているのだろうもう一月も先やったら食べてもらえたのに、と近くにいたおじさんが言った
2023/01/15
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1940年生まれのボクには戦争中の記憶はほとんどないなので、戦争について知りたいと戦争に関する本を時々読んでいるここ三年くらいで読んだ本は以下東野 利夫「真相」読売新聞社「戦犯」高木 俊明「ルソン戦記」吉村 昭「プリズンの月」今回の「暁の宇品」も内容は知らないことばかりであった広島の宇品は軍港で陸軍船舶司令部があった日本の周囲は海、輸送は船に頼らざるを得ない兵隊を戦地へ運ぶだけでなく補給と兵站を一手に担っていたその宇品港の戦中から終戦までを史実に基づいて書いた本であるどの本を読んでも共通して思うことは次の二点である★作戦を立案する参謀群は常に安全で食料など物資に不自由しない場所にいる一方、前線の兵隊さんたちは武器弾薬はおろか食料さえも十分に与えられず、孤島で飢えと戦いながら生身での突撃を命じられる★十分な調査を行い、そのデータに基づいて緻密な作戦を立てる米軍と優秀な司令官からのデータに基づく提言を無視して、何とかなるという精神論で押し通す我が国の参謀トップこの日米の差がくっきりと結果に表れていることである日本人にも優秀な人たちがたくさんいるのに一握りのトップがそれを無視して何の根拠もない精神論で突き進む戦争とはなんと理不尽であり国民の割に合わないものであることかと!
2023/01/14
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道路の危険個所に、蓄光技術を活用した安全対策の実証試験を枚方市が地元の中学生と実施している電柱と路面の蛍光パネル(昼間)この場所は夜間の照明がなく道路の片側が一段低い田んぼになっている同、夜間電力の要らない青色蓄光素材枚方市のプレスリリースによると蓄光技術の提供は(株)humorous電力供給不要な青色蓄光素材を活用した標識デザインを設置して、明るさ確保だけでなく、デザイン性を備え、安心、かつ歩いて楽しい空間が同時に実現出来るかの効果検証を行うというもの
2023/01/13
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月に二回ある健康体操一回目の今日は各種測定をする昨年一年で数値はほとんど変化しない今回、体脂肪率、皮下脂肪率、内臓脂肪などの脂肪関係の数値が増加逆に筋肉の骨格筋率が減少して体年齢が三歳、老化していた昨年末の6日間の入院が影響しているようだ数値は正直だなと感じた
2023/01/12
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今年の年賀状は昨年内に間に合わず年が明けてからになったせめてもの罪滅ぼし?になるのかどうかわからないが宛名だけでも手書きにと思ったところがである!宛名をボールペンで書いたのだが自分の字がまずくて見ていられないその上に、簡単な漢字でも忘れて書けないものが多いこの事実に直面して愕然となったこれが自分の字? ひどいなあ!考えてみると日常生活で字を書く機会がほとんどないことに気づく思い当たるのは備忘のメモくらいだが、それさえスマホのメモ帖を利用しているのであるとにかく字を書くと言えばスマホやパソコンばかり以前、書を習っていた時の師匠の言葉を思い出した自転車は一度乗れるようになれば乗り方を忘れることがないしかし書は毎日書かないと上達はおろか下手になっていくまさにピタリ! その通りだ!ボクの年賀状を受け取ったみなさんさぞ驚かれたことでしょうね!
2023/01/11
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カミさんの誘いにのって八幡のはちまんさんへ出かけたもう今頃なら人出も多くないだろうそれに、しばらく歩数も少ないからそんなことを考えてすぐにOK 表参道、参詣者が途切れることも本殿のお詣りもこの程度である初詣はやはり三が日に行かないとご利益も少ないのだろうか?お礼はしてもお願いはしないボクどうでもいいけどね……高良社、ここに来るといつも「仁和寺にある法師」で始まる兼好法師の「徒然草」を思い出す徒然草と言っても他の章のことはほとんど覚えていないのにこの部分だけ覚えているのも不思議(赤線はボク)*最初の鳥居をくぐったところに白線を引いた臨時駐車場が目についた警備の人がいたので有料かと聞くと平時は500円、正月は1000円但し上の駐車場は無料、だという参道を上がって本殿のある辺りにも石灰で白線を敷いた駐車場がありたくさんの車が利用しているフーン、ここは無料で、なぜ下は有料?でも自分には関係ないか……本日は約一万歩のウォーク
2023/01/10
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1月7日はボクの誕生日いつの間にか83歳になった孫のナツキとケントからは珍しい日本酒と焼酎をもらった息子夫婦からはカミさんとお揃いのハイキングの帽子が届いたナツキが来たので娘夫婦も合流すき焼き肉とケーキの差し入れ昨夜は一日遅れのにぎやかな誕生会になった
2023/01/09
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「ちいかわ」ファンの孫のナツキが連休を利用してやってきた心斎橋のちいかわ飯店で食事をするためだ抽選の予約に当たったので明日カミさんと娘と三人で行くちいかわ飯店というのは東京・名古屋・大阪などで期間限定でやるレストラン相撲とちいかわのためなら日本全国どこへでも出かけていくその行動力にも感心する娘がナツキのためにゲームでゲットした、ちいかわグッズ出てくるたびに自分で買ったり娘からもらったりして部屋はちいかわだらけではないのかラインで写真を送ってと頼んだ<かつてボクが着ていたセーターカミさんがすぐに気が付いたナツキが気に入ってボクがあげたというより取り上げられた?彼女は写真を調べて、今からちょうど十年前、ボクがノートパソコンをプレゼントした時のことだといういずれにしてもボクが着ていたものを孫娘が着てくれるなんてこんな嬉しいことはない!
2023/01/08
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キンズ(金豆)ミカン科キンカン属の常緑低木キンカン(金柑)の矮小品種別名:マメキンカン(豆金柑)ヒメキンカン(姫金柑)ヤマキンカン(山金柑)ひろみちゃんから三年ほど前にもらった苗が初めて実をつけた三鉢のうち二鉢に実がなった写真ではわかりにくいけれど実は1センチもない小さなもの青い実がオレンジ色に変わっていく実がなるためには花が咲くはずけれど花には気が付かなかった今まで半日陰で育てていたけど日当たりの良い場所を好むらしいというので早速、場所を変えたこれでうまく成長してくれるかな
2023/01/07
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一昨年の8月花が咲いて枯れた竹やぶのことを紹介しましたその後の様子です近くを通りかかったので一枚撮ってきましたこれだけの竹の始末大変でしょうね一昨年の8月の記事(→☆)この時のブログを見ると半年か一年後にもう一度、この竹やぶがどうなったか、結果をお知らせします!なんてことを書いているこれで約束が果たせました
2023/01/06
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以前に「腰屋根」という言葉を文章に使ったら、それは何のことかと尋ねられたことがある辞書には以下の説明がある採光・換気・煙出しなどのため屋根の上に,棟をまたいで一段高く設けた小屋根。それなりに説明したつもりだったが理解が得られたか疑わしかったそのことを思い出して近所にある煙り出しの腰屋根を撮ってきたいずれもわが家から200m以内にあり竈でご飯を炊いていた時の名残である解体して建て直す前の我が家の屋根にもあった役目を失ったこれらの腰屋根はいずれ消滅するだろう最近では煙り出しに代わってトップライト呼ばれる採光のための腰屋根が見られる煙り出しの越屋根1煙り出しの越屋根2 煙り出しの越屋根3 煙り出しの越屋根4
2023/01/05
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従来、宅急便を発送するときは近くの営業所に持ち込んでいたところが、医者から車の運転を禁じられているのでこれができない集荷をしてくれるサービスのことを以前から聞いていたので利用した年末に一度、今日が二度目前回はIT電話で申し込んだが今日はスマホから依頼したこれは驚くほど簡単であったクロネコの会員になっているので送り状もパソコンで印刷したプリペイドカードも使えた少なくとも宅急便の発送に関しては車は不要であることがわかった
2023/01/04
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大みそかに帰省した息子夫婦正月の間に竹灯りを作った昨年、作ったのが好評とあってリクエストがあるらしい今回は20個余りを作った竹一本に穴をあける個数は半端じゃない夜の庭に置いてみたたしかに見栄えはする20個あまり作ったけど車に積めず、宅急便で送ることになったメリーは売るんだと張り切ってるけど買う人がいるのだろうか
2023/01/03
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年末の食べ過ぎ?のせいかやや体重が増加気味初歩きで交野山へ往復観音岩の下まで来たところで岩の上から名前を呼ばれた逆光で顔が見えない「どなた?」と尋ねると楽歩会の〇本さんだった岩の上でしばらく歓談岩の上の人口が増えてきたのでもと来た道を引き返す白旗池の所で雨がパラパラ幸いなことに時雨で済んだ途中の三宮神社で初詣ご神酒をいただく境内でかがり火が焚かれている火が燃える光景はいい地元の神社にお詣りして帰宅3時間20分、14,000歩*先月17日に見かけたイチゴの木の実が色付いていた帰宅後、年賀状に着手
2023/01/02
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新しい年を迎えましたみなさまおめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします!わが家の正月床の間毎年正月はこの軸自分が書いたものでは一番のお気に入り花はもちろんカミさん玄関こっちもカミさん玄関の外昔の水甕の上を利用して注連縄はボクの手作り門松はなし、手抜き元旦の雑煮これは息子夫婦
2023/01/01
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