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◆Amazonで限定版 [Blu-ray]を購入。 このシリーズは作画も雰囲気も好みに合うので、期待して鑑賞。 結果はちょっと、いや、かなり残念。 峰不二子のキャラクターも、敵役も陳腐。 作画自体も前作までと較べても雑。 なによりストーリーがNG。小規模とはいえ、劇場で公開するレベルではないと思う。 救いは、終盤の星空が綺麗な事、次元役の小林清志氏の声が、 「もうだめか」と思わせながら、ときどきはいい感じに張っていた ことぐらいだろうか。 もう85歳だが、本音ではまだまだ頑張って欲しい。 このシリーズ、次元、五右衛門、そして不二子と来ているので、 後は銭形とルパン。 折角、原作テイストを感じさせてくれるシリーズなので、今回の 失敗は是非、次回作で取り戻して欲しいものだ。
2019/08/31
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◆高齢者の指導経験から、さすがに70歳ぐらいになると、反応力が落ちて 来るように思う。もちろん、個人差は大きいと思うが。 あと数年で還暦になる身としては他人事ではなく、自分の稽古のときは、 反応力の稽古にキチンと時間を割いている。 もちろん反応力はまだまだアップできると思い、努力もしているのだが、 同時に後進にもアップ方法を実践し、成果を出さなくてはいけない。 ここでいう「反応力」とは、 ・相手の攻撃を検知してから脳で判断するまでのリードタイム(以下LT) ・対処方法を決め、脳から身体の各部位に指示するためのLT ・各部位が指示された動きを完了するまでのLT のスループットを指している。 そしてうちのメンバーには、各自の個性・特性に応じて上記3プロセスの 中で「どれから伸ばしても良い」と指導している。 稽古体系としては、全プロセスを均等に伸ばすように工夫してあるが。 我々下り坂の世代は、最後のプロセスが落ちてくる分、プラスαの要素を 加える必要があり、現在、そのための稽古も実践(=実験)中である。
2019/08/30
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◆自動車保険はソニー損保。 1年のうち半年程度は「安全運転記録計」が配布され、点数により キャッシュバックされる。 もう数年になるが、昨年はなんと「100点」満点で終了。 今年は当初急ブレーキを踏んでしまい80点まで下がったが、何とか 取り戻して今は100点をキープ中。 数千円のキャッシュバック金額よりも、ゲームの評価みたいに、点数 そのものがモティベーションになっている。 一年の半分もこの点数を気にして運転していると、運転自体が変わる ため、かなりの安全運転体質になったと自覚している。 私の通勤路には、高齢者が垣根の脇から転がり出てくるような場所も あり、正直、こちらがいくら気をつけていても・・・という点はあるの だが、それでも自分自身が慎重に運転するに越したことはない。 100点のまま終われるように、のんびり運転。
2019/08/29
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◆最近タブレットの方は、i-Pad×3サイズばかり使っている。 スマホはAndroidなのだが、タブレットになると、ASUSが撤退を決めて しまったようで、新製品の投入がなく、結果新型のi-Padを多用している。 私の利用するアプリの起動も比較すると速いのも大きい。 1980年代後半。 学生時代~社会人2年目ぐらいまで使っていたPC98から、仕事でMacを 使うようになった時の驚きは今も覚えている。 その後、紆余曲折あって仕事ではWindowsにどっぷりだが、こうして i-OSにまた触れてみると、PCもちょっとApple製にしてみたくなる。
2019/08/28
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◆動画撮影用の機材。 最初はFUJIFILM X-T2にXF56mmF1.2 R APD で撮っていたが、 手軽さと画質をいいとこどりすべく、SONYのFDR-AX60で撮ってみた。 正直、画質的に優劣をつけがたく、悩んでいる。 もちろん、風景などを背景にすればレンズ径の大きいデジタル一眼に 決まりだろうが、室内で置き撮りではなかなか・・・。 ということで、ブレイクスルーすべく、次はフィルムシミュレーション 「ETERNA(エテルナ)」が使えるX-T3にズームXF16-55mmF2.8 R LM WRを 使ってみたい。 音声は RODEのVideoMic Proを使っている。 最初はカメラ付属のマイクでやってみたが、これは外付けマイクの方が 間違いなく音が良いので、定番にしよう。 こういう試行錯誤は、本当に楽しい。
2019/08/27
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◆すっかり4位が定位置になってしまったタイガース。 「なんとかCSに!」と妄想を描くファンも一定数は居るようだが、 良識ある?ファンは、5位、そして悪夢の2年連続最下位を懸念している。 何しろ「お得意様」だったベイスターズにも勝てなくなり、矢野監督の 継投のまずさは病的なまでに続いている。 そして、珍しくラジオで紹介されたニュースがソラーテ。 夏に入るころ、鳴り物入りで来日した「セクシータイム(ソラーテの愛称)」 だったが、夏の終わりと共に去っていった(爆笑) 「モティベーションが上がらない」というのが理由だったようだが・・・。 残るは新人近本の新人記録ぐらいか。
2019/08/26
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◆「トゥルースリーパーセブンスピロー」なる枕に換えて2カ月。 首の痛みと疲れが激減した。 現役時代の後遺症で、万年ムチ打ち気味だった上、最近では 「ストレートネックかな?」と疑ったりと、とにかく首の凝りと 肩こりは酷かった。 枕を換えてから1週間ほどで、凝りと痛みは軽減し、現在では ほぼ気にならないくらいになった。 さらに、顔を後ろに向けるのもかなり楽になり、可動範囲も増えた ように思う。 寝具って、やはり大事だと再確認した次第。 デメリットは、背中上部~後頭部が枕に密着するので「暑い」こと。 保冷剤による冷却が夏場は欠かせない。
2019/08/25
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◆「太陽の塔」と岡本太郎を描いたドキュメンタリー。 かなり期待して観たのだが・・・。 収穫は、太陽の塔及びお祭り広場の建築シーンの映像。 リアルタイムで夢中になってムックなども読み漁った私にとっても、 初めて見るシーンに感動した。 が、後半は岡本太郎について大して知見のない連中が、あれこれ理屈を こねくりまわすばかりの退屈な展開。 「自発的隷従」なんて懐かしい単語まで飛び出す、私にとってはわけの わからんカットが続き、エンドロール。 残念!
2019/08/24
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◆ドーリットル爆撃隊による、東京空襲を描いた実話を基にした作品。 1950~1960年代の映画にしては本編が138分と長い。 作戦に参加した兵士の手記や報道官の手記を基にしている以上に、 この時期の戦争映画は、制作者の中に実際の戦争を経験していた方も 多いので、米国のみならず、邦画などでも「ハッ」と気づかされる リアリティ溢れるシーンが多い。 この作品では、B25を空母から発進させる特訓に勤しむ兵士たちの姿と 併せて、家族、郷土への素朴な思いが描き込まれた人間ドラマの要素が かなり多くなっており、戦勝国の余裕も感じられる(悔しいが) ジェームズ・H・ドーリットル中佐を貫録たっぷりに演じるのは、 「日本人の勲章」などで我が家でも人気の名優、スペンサー・トレイシー! カット数はそう多くはないが、いいとこ取りの名演技を楽しめた。 この作品も、気の合う年輩の「お友達」から教えてもらった作品である。
2019/08/23
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◆スーパードラマTV(旧:スーパーチャンネル)でこの秋待望の放送。 いい加減、Netflixに入会するか、ディスクで購入しようかと迷っていた ところだったので、有難い! さすが、元々スタトレのために創設されたチャンネルだけのことはあるw 「スタートレック・エンタープライズ」以来12年ぶりの新シリーズとの ことだが、もうそんなに経ったのか・・・。 シーズン1をチラ見した限りでは、映像的にはエイブラムス版リブートの 影響を受けている感じでさほど観たいとは思わなかったが、 シーズン2からは、パイクやスポック、果てはタロス4まで出てくると あっては、これは見ないわけにはいかない。 楽しみな秋だ。
2019/08/22
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◆初心者と言っても、もう1年稽古している女性メンバーから質問を受けた。 「この間、テレビで空手の試合をやっていたんですけど、ずっと ピョンピョン跳ねていて、パッと近づいて・・・あれも空手ですか?」 本当に腐すつもりは全くないのだが、彼女は寸止めルールの試合をみたの だろう。 彼女は組手と云えば、グローブ着用でガンガンやっているので、自分の 経験している空手との相違があまりにあって、理解に苦しんでいるだろう ことは、理解できる。 私は、寸止め、キック、顔面パンチなしのコンタクトルール、そして 顔面・金的アリのルールを経験してきたが、率直にどのルールも、空手を 追求する上の手段としては尊重しているつもりだ。 が、来年の五輪で採用される寸止めルールに関してはやはり疑問を感じ ざるを得ない。 受け技を疎かにして飛び込むのは勇ましいが、大怪我に繋がるし、技を 交えた後「残心」と称してその場に顔を突き出して「居付く」のは、 自殺行為である。 スポーツであっても、危険は最小限にすべきであると思う。 事実、死亡事故が多いルールを統計的に調べて欲しいものだ。 殴られるのが嫌だからしっかり防御する。 どうしても敵わなかったら下がる。 引き分けであっても、死なずに済んだのだからいいじゃないか。 命は大事にしたいものである。
2019/08/21
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◆AXN-HDから待望のオンエア! いや~懐かしい。 火曜日の22時頃からの放送だったように記憶している。 オープニング。暗がりでテリー・サバラス(コジャック)が、 さりげなく取り出したスナブ・ノーズで一発! ディティクティブだと思い込んでいたら違った。 第1話。 犯人が銃砲店に立てこもり、P-38を振り回す・・・あれ??? ハーヴェイ・カイテルじゃないか!! びっくりしてWikiで調べて観ると、カイテルばかりかスタローンや クリストファー・ウォーケン、リチャード・ギアまで出演している。 シーズン2までイッキ放送。毎日しっかり録画している。
2019/08/20
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◆小林旭主演の1970年代のアクションドラマ。 東映チャンネルでオンエアしているのを、毎週楽しみに録っている。 このドラマ、当時の記憶は全くないのだが、第1話で既に収穫。 小林旭が、ブローニング・ハイパワーのステージガンを使っていた! グリップにランヤード用のリングもしっかり見て取れる。 残念ながら電着改造されているようで、ブローバックこそしないが、 かなりレアなステージガンだと思う。 原型は当時だと中田のモデルガンだろうか? こうして古いドラマがどんどんオンエアされる。いい時代になった。
2019/08/19
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◆(9/7記) 8月末に発表された。 予想していたタイトルと全く同じだったので爆笑。 2202最終章の劇場舞台挨拶で発表され、期待の数ヶ月。 とにかくシリーズが続くのは嬉しいが、出来ればもう福井氏は 外れて欲しい。 悪くはないのだが、ガンダムも含め「福井ワールド」にどんどん 収斂してしまっていくような気がして不安が。 さらにこの夏、何度か「星巡る方舟」を観て、改めてその完成度の 高さに感心したこともあり、2202の路線(悩みまくる古代や 時間樹?)が陳腐に観えて仕方がないのだ。 公開は来年の秋。さ~て、どうなることか。
2019/08/18
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◆M29と同時に撮った動画。 タナカのエボシリーズもM9系やグロックなど発火目的でストック しているのだが、どうしても発火は、タニオコバやマルシンのGMを 常用してしまい、SIGに関してはMGCのP220を引っ張り出して撃ったりと エボカートは結局試していない。 今回の動画をきっかけに、発火する気になるといいのだが。 前回動画で、温かいコメントをいただき感謝の極みだが、現時点での 反省点は以下の通りで、次作以降に反映させたい。 ・低周波ノイズ:机上にある空気清浄機の音なので、次はOFFに。 ・レンズの焦点距離:M29とSIGでは変えるべき。 今回のカメラはFUJIFILMのX-T2。 レンズは35mmだが、SIGには短すぎ、銃本体が小さくなってしまった。 名玉56mmAPOでは長すぎる。 ズームレンズというのは安直だし、40mm前後を検討中。 ・ライティング:小型のライトも併用して、機関部やバレル内などを 照らすようにしたい。 それにしても、楽しい。
2019/08/17
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◆痛めてから2年以上経つが、慢性的になってきた。 右の突きを全力で突くのは一度の稽古で5~10回程度に抑えて、 何とか誤魔化しながら稽古をこなしている。 この連休の連日の筋トレ(ダンベル・プレス)で低負荷・高回数を こなすとそれなりに調子が良くなる。 が、少しでも無理をすると逆効果、という感じでなかなか快方に 向かわない。 もちろん、稽古に参加しているメンバーは全く気づいていない程度の 故障なのでそのままにしてきたが、良い治療院を探して訪ねるなど、 少し真面目に回復方法を模索するべきかもしれない。 30年前に腰痛でお世話になった、本当に素晴らしい治療院があったが、 さすがにあの先生も御歳だろう。 死ぬまで稽古は続けたいので、真面目に探そう。
2019/08/16
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◆地域のアナウンスで正午に黙祷が促される。 過去のこのブログの中の、この日に関する記事を読み返してみた。 最初の夏は2004年で、なんと15年も前だ。 「終戦記念日」や「敗戦の日」など勝手に色んな呼称を この日を表すことに使用しているが、厳密に言えばこの 8月15日は、玉音放送が流れたことぐらいが大きな事実で、 ポツダム宣言受諾は前日の8月14日だし、調印したのは9月2日である。 1963年の閣議決定(池田内閣)によりこの日に政府主催で全国戦没者 追悼式が行われるようになっり、1982年の閣議決定(鈴木内閣)にて この日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とされた。 ということは「戦没者を追悼し平和を祈念する日」と呼ぶことに従うべきか? 「細かいことはどうでもいい」としてしまうのもありだろうが、人生も 終盤に入ると「気になること」は気になった時に片付けておきたくなる。 日本国民として、鈴木内閣の閣議決定に従いつつも、個人的には 「先人に感謝する日」というのが一番しっくりくるかな。 なんて書きながら2006年のブログでは「マルイ・ハイキャパ」を紹介して いるような奴だったりして(苦笑) 今年は自宅で正午、先人に感謝しつつ黙祷した。
2019/08/15
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◆動画を作成してみました。 空撃ちも、スイングアウトもない動画で、観ていただく方からは 「なめてんのか!?」と言われてしまいそうな動画ですが、 コメントなどを参考に、少しづつ改善しようと思っています。 撮影時間は機材の準備・撤収を含めても30分程度なので、お手軽。 YouTubeのコメントはそれとして、当ブログの常連さんからは、 是非是非厳しいコメントをお願いしたいと思います。 さて、このモデルは通販で最近購入。 ベースがHWなので、外観と重量感を両方楽しめる。 が、価格はさすがに高いと思うのだが、昨年来、エランのガバを 数丁買ってしまったので、感覚がマヒしているのかも(笑) ⇒ 動画はこちら
2019/08/14
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◆昨年来、またまたコレクションが増えてしまっている。 画像をUPすることを常連さんに約束していながら、ズルズルと。 で、思い当たったのは以前発火動画をちょっとUPした動画サイト。 ばらだぎさんのような本格的なものは、私には知識も掛ける時間も ないので、もっとまったりとしたものになると思う。 少しでもGUNや天文に関する情報発信をしたい動機は。主宰している NPOや、勤務先の夏祭り、そして最近よく遊ぶ愚息の友人たちとの 交流の中で、天文もモデルガンも受け入れられる余地がかなりある、 という実感をえたことと、どちらも遊びに関連して、工業技術の 進展を把握する一助になることで、日本の製造業へのささやかな エールになれば、という思いからである。 天体望遠鏡もモデルガンも、確かに「オモチャ」の範疇のものかも 知れないが、どちらも日本及び世界の製造業の歴史の「生き証人」 である。 そういったアイテムを紹介することに、残された時間の一部を使う ことは、私にとっては意義ある自己満足となりそうだ。 問題は、私の声(笑) 若い頃に鼻を折ってしまっており、片側の鼻は気道が狭く、声が籠る ような感じがして、自分の声は大嫌いなのだ。 無機質な読み上げソフトを使うのも、美意識に反するので、ここは 例によって、恥を忍んでUPしようかと思っている。 隠れ家で動画を試作してみたら、これも増えているカメラボディたちも 有効活用できることがわかり、声に関しては少しでも、とRODEのコンデ ンサーマイクがなかなかいい。 今回はマジでやります!
2019/08/13
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◆立花氏は、前回の東京都知事選で知った。 以来、動画サイトでちょこちょこ動画を観ていた。 これは完全に勘違いだとは思うのだが、彼、どこかの道場で見掛けた ことがあるような気がしていた。 勘違いと思いながらずっと気になっているのは、彼が朝堂院大覚氏と 一緒に動画に出ていたからである。 そして、朝堂院大覚氏から辿ると、思い当たる武道団体が幾つかある。 閑話休題。 立花氏が「私に投票してくれた国民を侮辱した」として、マツコと 彼が出演する東京MXの「5時に夢中」という番組に狙いをつけた。 そして8/12夕方、東京MX前でマツコを「出待ち」するというので、 やじうま根性で観てみた。 You Tubeでは複数のチャンネルがMX前の風景を実況中継していたので、 そちらも併せて観た。 MX前は凄い人だかりで、立花氏の戦略の上手さを感じた。 番組終了後、MX内部の立花氏のいうところの「情報提供者」から 「マツコがパニックになり番組を降板すると言っている。」という 情報が入ったということで、立花氏は引き揚げてしまった。 その後数時間して、マツコは謝罪はしない、という情報が流れたが、 番組は9月いっぱいで降板するらしい。 立花氏はマツコが出演するCMの商品の不買を呼び掛けているが、この 調子でファンを増やし、彼が目的とする「NHKスクランブル化」を達成 することができるのか? 非常に興味深い。
2019/08/12
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動画「頭がいいフリして、実は中身のないやつの特徴」◆メンタリスト DaiGo という人がYou Tubeに公開している、 「頭がいいフリして、実は中身のないやつの特徴がこちら」 という動画がオススメされたので、見て見た。 このDaiGoという人、地上波TVはほとんど見ないので、よく 知らないのだが、私は手品師だと思っていた(苦笑) 若い頃はともかく、40歳を超えてからは少なくとも「頭がいい」 フリはしてこなかったとは思いながら、自分が診断されるような 気もしてドキドキしながら観た。 自身の仕事のスタイルなどを頭に浮かべながら、動画を見て、 結果は概ね賛同できる内容だったが、それにしてもこの人が 何者なのかはよくわからない(笑)
2019/08/11
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◆1日休暇を加えると、9連休になる。 残念ながら、かなりのボリュームの仕事を持ち帰っているので、 そうそう気持ちはのんびりできないが、稽古時間はたっぷり取れる。 この連休も、先の連休同様、有酸素運動(ウォーキングなど)と 筋力トレーニングを組み合わせて、土台構造の強化に努める予定。 通常の稽古では、先に書いた「正しい足捌き」に加えて、最近工夫 している「縮地法」を訓練したい。 「縮地法」とは大げさな表現だが、某著名な空手家氏が使っている のが面白かったのでそのまま使ってみたのだが、要は、素早く間合い を詰める技術のことである。 それにしても、昨秋からの減量のおかげで身体が軽いので、どんな メニューにも楽しく取り組めるのは嬉しい。
2019/08/10
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◆8/6,8/9は、私の住む地域では投下時刻に黙祷を促す放送が入る。 毎年、自宅にいればベランダで、仕事中の場合は時計で時刻を確認して、 オフィスから外に出て、それぞれ広島,長崎の方向に向かって黙祷させて もらっている。 遠い親戚に被爆2世の方がいるが、それ以外は想像の域を出ない私は、 命には別状のない程度の気温に、暑い暑いと冷房の中にいることに、 罪悪感は感じながらも、他に直接出来ることはない。 核兵器廃絶。実現出来るならば大賛成だが、周囲に我が国の主要都市に ミサイルをロックオンしている国や、核兵器の開発を続ける国などが ある以上、そんな日は来ないような気がする。 また「核」を弾頭に使用しなくとも、人類は新しい兵器を開発すると いう気がする。 武田邦彦氏がネット番組で「結局、科学者・技術者が拒否しなければ だめだ。」とコメントしていたが、これには同感。 知的好奇心や名誉欲で核兵器を開発した科学者は別として、良識ある 科学者でも、家族などを人質に取られるなどしたら・・・なんてシーンは 子供向けアニメなどでも良くあるぐらいのシチュエーションだ。 そんなことを考えながら黙祷を終えると、ひとしきり蝉の声が大きく 耳を衝いた。
2019/08/09
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◆「死のロード」なんてもう死語である。 ドーム球場も多く、試合環境としては甲子園より良い位だ。 にもかかわらず・・・相変わらず、エラーが絡んでの失点で先発投手が 調子を崩し大量失点・・・。という流れに歯止めがかからない。 最下位ヤクルトにまで負け越し、着々と3位広島に離され、下からは 中日が迫る。 こりゃ、5位あたりが定位置になりそうだな。 打率はあるが、チャンスで打てず、無気力守備の糸井。 4番とは思えない打率・出塁率の大山。 せめて糸井だけでも外してくれればストレスも減るのに。 あ~あ。
2019/08/08
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◆「り地域」はどうせレッド・チームなので、対馬,島後島など、将来 国土防衛の最前線になる地域には、自衛隊や海保などの拠点を増強して 備えを固めて欲しい。 相変わらず尖閣を侵犯する中国に対しても、国賓待遇の招聘は中止し、 防衛を強化すべきであるので、海保及び自衛隊のインフラ、人員は 大幅に増員するべきである。 特に対馬は半島有事の際にまた不法入国者が押し寄せる可能性大で、 法整備と併せて、「水際」として重要である。 「り地域」の観光客の代わりに、自衛隊・海保・警察などの公務員が 増えれば、対馬の経済にも寄与するだろう。 観光頼みの現状については、インバウンドのリスクの反省材料として 活用すべき事例だろう。 さらに、自衛隊施設のそばの土地など、既に敵性国家に買われてしまった 土地に関しては早急に法整備し、購入地価(必要に応じては金利もつけて) 買戻し国有地とすべきである。 特に中国に関しては、日本は中国の土地を買えない以上、中国人にも 購入させないようにすべきである。 もちろん竹島については、もう遅いかもしれないが、国際司法の場で 頑強にアピールし、今後あるとすればすべての交渉に於いて必ず俎上に 乗せていくべきと思う。
2019/08/07
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◆50代も後半になってくると、下半身の各関節の動きから滑らかさが減る。 前蹴りの軌道で足を真っすぐ相手に向けて上げながら、勃然と膝から下を 横に振り出し、相手のブラインドから顔を蹴るような「ホイップキック」 などは、もう夏場しか、しかも左しか使わない。 ここでも書いたかも知れないが、数年前、右で蹴ったら「バキバキッ」と 凄い音がして、脚が壊れるのでは?と思って以来の自粛だ(笑) 当然、足捌きでも同様の懸念が出てくる。 突き蹴りを主体にした通常の組手はもちろん、投げ技などでも気をつけ ないと、思わぬ怪我を負う。 で、重要になるのは「基本通り」の足捌きである。 ムエタイなどでも、蹴る前にキチンと軸足を横に向けながら踏み込んだり、 威力を求めるがゆえに「無理のない」「つくり」を実践している。 空手の場合、この辺りが中途半端で、関節に頼るような技術も多いので、 かなり高度な技でもより掘り下げて、最適な足捌きを追求しなければ ならない。 過去数十年のこうした取り組みは「実用性」でフィルタリングされ、 現在の稽古生にフィードバックしている。
2019/08/06
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◆ホワイト国除外に反応して、り地域(「B組」となった今でも分類は存続) から、様々な「対抗措置」が聞こえてくる。 ・日本製品不買 ・日本旅行禁止 ・五輪ボイコット など、酒が上手くなるような提案ばかりである。 五輪ボイコットの理由も素晴らしい。 「大事な選手に放射能汚染された福島産品を食べさせるわけにはいかない。」 と、他の諸国に対しても放射能汚染をアピールする予定らしい。 WTOでり地域の言い分が通った「福島産食品の禁輸」に関しては、 私は「買い手が嫌なら仕方なし」と何とも思わないが、 「福島の放射能を世界にアピール」も同様と考える。 日本が放射能汚染されていると懸念している国は、選手を送って来なければ いいと思う。 もちろん、日本側は主催者責任として、放射能に関する情報は丁寧に発信 するべきだと思うが。 り地域さんなんて、柔道の試合で負けると大の字になって試合場を下り なかったり、スケートでは競争相手の足を引っ掛けたり、観ていて不快に なるような選手もいるし、さらにまた「試合場で日の丸振らせるな」とか うるさいだろうから、ほんと来なくていい。 わが地元の湘南海岸もマリンスポーツの会場になっているので、江の島に あの連中がこないだけでも大歓迎だ。
2019/08/05
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◆税金を400万円程度つぎ込んで頭のおかしい連中が開いた展示会。 実在の人物をああいう風に扱う時点で、我々「日本人」の道徳・常識 では理解できるものではなく、税金を使用する対象事業ではない。 「自分の親や祖父の肖像をあんな風にされたら?」という想像力も ない時点であの連中の知性を疑う。 内容について事前に知っていた大村愛知県知事は辞職すべき、と 思う理由は、津田大介はもとより、実行委員会メンバーに 「天皇制を終わりにする」を標榜する団体の小倉利丸、NHKで 昭和天皇を裁判にかけるというドキュメントを制作した永田浩三 など、どう考えても偏向している連中と知りながら実施したからだ。 襲撃予告の件も、証拠の有無や「犯人」として逮捕された者の正体 など、自作自演の疑惑は拭えない。 あれだけの展示をして、逮捕もされずに自由に発言できる時点で、 この国の「表現の自由」が明らかである。 それにしても余程追い詰められているのか、最近のあちらの連中の やることはどんどん大雑把になって来ている。 同じ土俵に上がる必要性はないが、今度は税金を投入して、 「り地域の嘘つきの歴史」「朝日・毎日新聞のフェイクニュース展」 などを開いても良いと思う。
2019/08/04
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◆今年は事業所内で大規模工事があり、急遽駐車場を使っての開催。 舗装されたエリアは、飲食系の店舗に取られてしまい、 我がシューティングレンジを含む「遊戯系」は、時差通勤者用の 砂利の駐車場にまとめられてしまった。 例年、14時頃には日陰に入る一等地から、日が沈むまで夏の太陽に 照らされる厳しい環境のおかげで、「主役」の電動BLKたちに 不調が続出。 それでも例年通りリピーターさんたちも含めた大勢のお客さんが 列をなしてくれ、夢中で接客しているうちに、終了を告げる花火。 正直、会場レイアウトの変更など、モティベーションが上がらぬ ままに当日を迎えた。 が、開演とともに「射的~っ!」と走り込んできた数人の小学生の お客さんを観た時に、ガツンッと頭を殴られた思いがした。 こちらの企業内の事情など、お客さんには関係ないのだ。 後は、ひたすら熱意あるお客さんに応えるのみ。 来年はもっと気合を入れて準備しよう!
2019/08/03
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◆私は若い頃から「冷房の中に長時間居ると、身体がだるくなる。」 と思い込んでいた。 科学・医学などの知識からではなく、若い頃に読んだ格闘技雑誌か 何かで読んだのだろう。 それでも長く信じて来たので、何か腑に落ちるところがあったとは思う。 数年前、風通しもいい部屋なので頑張ってなるべく冷房を使用しない ようにしてみたこともあり、葦簀(よしず)も併用することで 乗り切ったが、炎天下の祭りの準備で熱中症らしき症状になり、 歳も歳なので、以来エアコンに頼っている。 確かに、冷房の効いた部屋と炎天下を出入りしていると、汗が冷えたり と体調は崩しそうだが、最近はない。 外に出るときは徹底して「男の日傘」を利用しているからである。 一昨年あたりから活用している日傘だが、30分ぐらい外を歩いて いても、少し風さえあれば大して汗もかかない。 勤務先で男性で日傘を使っている人はまず見ないが、気にせず、むしろ 自分から広めていこうと思っている。 というのも、勤務先の事業所内の各建物などが徐々に新しくなり、 真っ白な壁やガラスの多用などで、照り返しが激しいのである。 おまけに道路も「蓄熱性の低いもの」ということでバンバン照り返す。 高齢化している従業員が太陽炉の中で焼かれるようなものであり、毎年 熱中症で救急車が来ている状況では、少しでも対策を講じるべきと思う からである。
2019/08/02
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◆ネットで見かけた看過できない記事。 「クリード2・炎の宿敵」が良かっただけに、その路線で続編が制作 されるだろうことぐらいは想像していたが、まさか本家「ロッキー」 まで復活するとは!! スタローンの企画では、「クリード2」の後日談で、ロッキーが 不法移民の若者を一人前のボクサーに育て上げる、というストーリー だという事である。 「ランボー」の新作も公開されるようなので、この企画も非常に 実現性の高い話だと思う。 もう・・・死ぬまでやってくれ!ロッキー! 嬉しい話じゃないか。
2019/08/01
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