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2024年09月21日
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テーマ: 大谷翔平(154)
カテゴリ: ニュース
やはり、このことは記録に残しておかなくちゃ。

大谷翔平の偉業で…イチロー氏の“予言”にX驚愕 現実になった引退会見「全ての伏線とは」 9/21(土)
イチロー氏の引退会見が再脚光「50本打ってMVP取ったらバケモン」

6安打10打点2盗塁で前人未到の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を達成し、51-51まで伸ばした。 歴史的一夜で、かつてイチロー氏が語っていた言葉が話題になっている。

 初回の第1打席でいきなり右翼フェンスに直撃する二塁打を放つと、直後に50盗塁に成功。第2打席は右適時打でこの日2個目の盗塁を決めた。3回の第3打席では左中間へ2点二塁打を放つと、6回の第4打席では飛距離438フィート(約133.5メートル)の特大49号。7回の第5打席では左翼席へ今季50号で球団記録を更新する一発を放った。9回にも第6打席が回り、右中間席へ衝撃の3打席連続アーチをかけた。

 投手全休となった今季、打者に専念し自身初の50本塁打を達成。異次元の活躍を想像していたのがイチロー氏だ。2019年、自身の引退会見での大谷について述べた言葉が再脚光を浴びている。

「ピッチャーとして20勝するシーズンがあって、その翌年には50本打ってMVP取ったらバケモンですよね。でもそれが想像できなくはないですからね。そんな風に思ってます」

 イチロー氏が想像していた50本塁打を現実にし、さらに指名打者としては史上初となるMVPの可能性も高まっている。この言葉にSNSでは「これが現実になった訳ですよね」「来年、投手専念して20勝したらほんとやばい。でももしかしたらって思えるのが大谷の凄さ」「イチローの引退会見が全ての伏線とはな」と驚きの声が上がっていた。


彼が日本ハムファイターズに入団してから、ずっとその成長を見てきた一人としては、本当に嬉しいニュースだ。
昨日は、何度テレビで彼の姿を見たかわからない。
それにしても、他人の活躍がこんなにみんなを幸せにするって不思議なくらいだ。
人間とは、仲間と感じる人の活躍を嬉しく感じる生き物のようだ。
時には、仲間に対して信じられないほどの残酷な行為もするのに、やはり人間は複雑だ。
札幌ドームで初めて彼の二刀流を見た時は、どんな試合だったのだろうか。
あの時のドームのどよめきだけは覚えているのだが。
私達は、大谷翔平と藤井聡太という偉人の活躍を同時に見ることのできる、幸せな時代に生きているのだろう。





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最終更新日  2024年09月21日 08時03分03秒
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