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2026年03月18日
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テーマ: 長崎へ旅行(106)
カテゴリ: 旅行、おでかけ
≪3月12日(木)≫ 

彼女は食べないままに駅に向かう。
長崎駅にある長崎市総合観光案内所で受付をして、いざ観光バスへ。

9:30 長崎駅西口 出発→9:37  長崎原爆資料館(下車観光)→10:32 平和公園(下車観光)
今回、 長崎原爆資料館 に行くことを希望していたのは、Kさんである。
私は、改築前と改築後の二回この場所に来ているのだが、どちらもツアーだった。
やはり、最初に資料館を見た時の印象が強かったせいか、今回は(こんな感じだったかな)と思ってしまった。
広島の原爆資料館にも同じように二回行ったと思うのだが、強いショックと印象は最初に見学した広島の方だった。
長崎の方が威力の強い原爆だったようだが、地形の関係で範囲は狭く、被害者も広島より少なかったという。

また、長崎は歴史的にキリスト教信者が多いせいだろう、原爆の非人道的な部分と共に、
キリスト教の教えの影響なのか、原爆投下国へ怒りや恨みを中和させる空気があるようにも感じる。
それでも、展示物の説明を読んでいると、あらためて(そうだったのか…)と思うことも多かった。
ツアーは時間が決められているので、その後は 平和公園 の方に向かう。
この日の天気も快晴。
ここの上空で原子爆弾がさく裂したのだと思うと、なんとも言えない気持ちになる。
たまたまこの場所にいた人たちは、その直前まではそんなことを予想もしていなかっただろう。
予想もつかないことがこの世には起きるものだとは言え、自然災害ではなく人の心の中にある悪魔の仕業だ。
敬虔なクリスチャンの多いこの地をどうして選んだのだと、複雑な思いが沸き上がってしまう。

その後は車窓から
如己堂 浦上天主堂 (車窓)→ 一本柱鳥居 (車窓)→ 諏訪神社 (車窓)→11:30 出島(下車観光)→12:30 長崎駅


この浦上の人達が材木を集めて建ててくれた二畳の家に、親子三人が何年も過ごしたとのこと。
永井隆 (医学博士) は放射線の研究者だったので、原爆投下以前から白血病にかかっていたとか。
それは今まで知らなかったことだった。

出島 は、私達のイメージは海に突き出た小島といういうものだが、現在は周囲が建物やビルに囲まれていて、海はどこだ? という感じ。
しかし、復元された建物などで当時に思いをはせることができる。


駅構内にあるかもめ市場では、お土産店や飲食店が並んでいて、
私はやっぱり長崎ちゃんぽんが食べたかったので、平和公園でお話をするようになった一人参加の女性と三人で、ちゃんぽんが食べられるお店に入った。
メニューに「長崎ちゃんぽん」と「長崎皿うどん」があり、写真ではどこが違うのか判然としない。
とりあえず、私はちゃんぽん、Kさんは皿うどんを頼んだと思う。
ちゃんぽんは塩ラーメンに近い感じ、皿うどんは麺にあんかけをかけたもので、どちらも美味しかった。

14:00 長崎駅西口 出発→オランダ坂(車窓)→14:10 孔子廟(下車観光)

特筆すべきは、孔子廟での変面ショー。
動画を見つけたので貼り付けてみる。見れるかな?
京介変面ショー 孔子祭2025 長崎孔子廟 2025年9月20日
変面という芸能(?)があることは知っていたが、間近で見るのは初めて。
毎日このショーがあるわけではないということで、本当にラッキーだった。
音楽に合わせて踊りながら瞬時に顔が変化するのには本当にビックリ。
しかし、どうしてそうなるのかを知りたくなるのも自然のことで、真剣に演者の顔を見つめてしまう私だった。
知覚に来た時に、そのお面が布製だと感じた私は、重ねた伸縮しやすい布を外していくんだろうと予想したが、今ネットで調べてみて(やっぱりそうだったか!)と思っている。
しかし、それを観客にわからないように瞬時に行うのはやはり技術だろうし、
面をつけていない素顔を見せてからまた変面をするのはどうやっているのか。
とにかく、とても面白かったし見ることができて本当にラッキーだった。

その後、 大浦天主堂(外観見学)→14:43 グラバー園(下車観光)→新地中華街 北門(車窓)→出島(車窓)→16:30 長崎駅

グラバー亭 は高台にあり、結構風が強かったと思う。それでも、色々と建物を巡って歩いたが、今、強い記憶に残っているのは、
眼下の港に停泊していたダイヤモンドプリンセス号。

本当に大きくてビックリ!
午後四時に出向とのことで、グラバー亭から出港のイベントなのか、和太鼓演奏の音がずっと続いていた。
良いものを見ることができて、またまたラッキー。

長崎駅に戻って、バスガイドさんに半日で見学できる良い場所はないかとお聞きしたら、
長崎歴史博物館が面白いと教えていただいた。
次の日の予定も、これで決定。
ということでホテルに戻り、次の日の予定などを打ち合わせした後、夕食のために外に出る。
この日は、ホテル近くの別の居酒屋さんに行こうと思っていたのだが、
そこが満席だったので隣の 「活魚処海人」 へ。
ここが大正解だった!
最初は(長崎に来て沖縄料理か…)とちょっと思ったのだが、
大好きな海ブドウやお刺身、沖縄で食べて美味しかったと記憶しているパパイヤチャンプルー、
初めて食べたもずくの天婦羅、島らっきょにえーと何だっけ。
料理に合わせる飲み物は、Kさんはもちろん古酒、私はさんぴん茶。
今回はアルコールに弱いことが本当に残念でした。
そうそう最後のデザートの黒糖アイスも絶品だった。



ということで、この日もラッキーと充実感に満ちた一日となりました。





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最終更新日  2026年03月19日 14時40分42秒
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