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彼女が水着にきがえたら [ 馬場康夫 ]WOWOWで放送したのを録画してあった映画「彼女が水着にきがえたら」を観た。「私をスキーに連れてって」の夏バージョンといった感じで主演は原田知世。個人的にはショートのソバージュは似合っていない印象。相手役は織田裕二、とにかく若い。きつい役の多かった伊藤かずえが派手な同僚として登場している。舞台は1980年代末ということでバブル全盛期。着ているものが当時を物語っている。セイリングありダイビングありと映像うけするシーンがいっぱい。派手なアクションも多くそれなりに製作費もかかっているんだろうなと思わせる。この頃の日本は元気だったのだろうな。この後にシリーズがもう一作あったようだがそちらは原田知世は出演していない。当時自分も大学生。この世の春だった。
2023.11.22
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映画「沈黙の艦隊」を映画館に観に行ってきた。久々に無条件に面白い映画だった。普段はそこそこ面白い映画を観ていても「あと何分くらいかな?」と気になるのだがこの映画はそれが無かった。細かいことを言うと戦闘シーンを交響曲に例える必要はないし玉木宏は熱演していたが(好きな俳優だが)原作の深町とはちょっと違うかな?水川あさみはサブマリナーとしては迫力に欠けるなと思ったりもするが全体としては惹き込まれる映画だった。自分はミリタリーオタクでは無いし武力増強肯定派でもないがエンタメとして楽しかった。新装版 沈黙の艦隊 全巻セット(全16巻)【送料無料】
2023.10.06
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【中古】 白い巨塔 第5巻 / 山崎 豊子 / 新潮社 [文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】山崎豊子の名著を映画にした白い巨塔を観た。自分の記憶では主演の田宮二郎はもう少し歳をとっていてカラーだと思っていたがそれは後年放送されたテレビドラマだったようだ。観終わった感想を言うととにかくすっきりしない。正義は勝たないのか…病院に行くのが少し嫌になった。
2023.10.05
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先週の日曜日に映画館で映画を観てきた。自分は予めネットで席を確保して安心してゆったり映画館に行きたいのだが嫁は100円でも安く(会社の福利厚生で1400円で観られるのだが先にコンビニに行って発券しなければいけない)観たいのでネットで席をとるのは嫌だという。ということで少し早めに家を出てSCにある映画館に向かった。コンビニに寄って発券して映画館に行ってから席を確定した。二時間前に着いた段階で先客は一人、、嫁の言った通りだが2~300円で安心が買えるならやっぱりそっちが良かったな。前置きが長くなったが本編はなかなか面白かった。ミステリーものなのに登場人物が誰も死なないのもいい。ラストシーンの松下洸平の「君のおかげだよ」とヒロインを追い込んでいくシーンが印象に残った。それにしても菅田将暉の主人公役は少々エキセントリックすぎる気がする。原作はもっと落ち着いていたような。
2023.09.30
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早起きして映画「リボルバーリリー」を観に行ってきた。二か月くらい前に観た映画の予告編で紹介されており「面白そうだな」と思ったので。綾瀬はるかの真骨頂であるアクション満載の作品。全体的には、まあまあかな。
2023.08.20
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I wached a movie yesterday."Kingdom"That was huge scale movie.I overwhelmed so much.And gorgeous actore and actress.It looks last scene will lead to next time.I will wach the next work.Excited from now on!
2023.07.29
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昨日は映画館に「君は放課後インソムニア」を観に行ってきた。アニメで毎週観ていて「映画も観に行こう」という気持ちになった。感想としては可も不可もなく、ただ、アニメではまだ描かれていないラストシーンだったので「最後はこうなるのかあ」というくらい。でもまあ青春っていいな、とは思った。
2023.06.26
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撮りだめしてあったマトリックスの1~3を観た。現実の世界とスミスが出てくるマトリックスの世界と無機質の虫みたいのが出てくる世界と混合してよくわからなかった。まずは現代人が生きている風の世界から始まるのだがこれ自体も架空の世界?電話をとると行ける世界は…何?最後の大戦と今までの世界はどう関連しているのか?それにしてもヒロインの顔はまるで彫刻刀で彫ったような美形だった。
2023.06.02
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<長ぐつをはいたネコと9つの命>ストーリーがいかにもディズニー系<金の国 水の国>浜辺美波が声優をやっているとは思えない。機内版だけ吹き替えをしたのでは?<127時間>宇宙もの。ヘルメットでのシーンが多すぎてもう少し素顔でのシーンが観たかった。<アンノウン>10年くらい前の映画。前にも観たことがあるかも。
2023.05.23
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WOWOWを今月末まで契約しているのでその間に出来るだけ映画を観ようということでせっせと録画をしているうちの一つ。1963年公開のスティーブマックイーン主演のアメリカ映画で歴史上本当にあった出来事を題材にしている。戦争中ドイツの捕虜となっていた連合国軍の兵隊が収容所から脱走を図る内容だ。三時間なのでなかなか長い。有名な映画だがアメリカの映画なので最後は痛快にみんなで逃げ切って終わると思っていたら(テーマ曲も軽快だし…)脱走した結構な人数が銃殺されるか連れ戻されてしまった。というか収容所に連れ戻されるまでに集団で銃殺されたのが大部分だ。逃げられたのは数名。ラストは苦しいものに。史実なのでストーリーを書き直すわけにもいかないので仕方ないが。。
2023.03.14
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映画「ある愛の詩」を観た。1970年くらいのアメリカ映画だ。当時民放で放送したときさびの場面で主人公が「お父さん、愛とは後悔しないことです」と吹き替えの三浦友和が言っていたのを覚えている。切ないラブストーリーだが涙は出なかった。WOWOWが観られるのも今月いっぱい。観たい映画を探して録画しよう。
2023.03.05
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WOWOWで映画「ちはやふる 結び」を観た。この映画はもう六年前だそうだ。一と二を観たのは更に前。時間が経つのは早いなあ。。
2023.02.23
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昨日「奈落のマイホーム」という韓国映画を観た。映画館で観るのは久しぶり(一年ぶりくらい?)それほどメジャーな映画ではないので近くでは上映している映画館がなかったので日比谷で。内容はサバイバルコメディ。ようやく手に入れたマイホームのマンションが崩落して地下200メートル以上に落下(変な日本語…)そこから住民が力を合わせて脱出するというものでなかなか面白かった。コメディなので所々に笑いが散りばめられているのだが自分は笑いのつぼが他の観客と違うようだ。「これは笑いどころなのだろうな」と思っても声をだしてまでというほどでもない場面でも周りからは笑い声が洩れてくる。点数をつけるとすれば3.5くらいかな。
2022.11.21
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かなり昔だが「失われた地平線」という映画があった。主人公は飛行機の墜落事故で雪山に遭難してしまう。生き残った数名と共に麓を目指して雪の中をひたすら歩き続ける。そうして主人公はある町に辿り着く。そこは雪山にあるとは思えない温暖な土地だった。温かいのは気候だけではなくそこに住む人もみな温かい心を持っている。一向は手厚い保護を受け次第にそこでの生活に馴染んでいくのだが何人かがおかしいと思い始める。「ここは余りにも楽園すぎる。そのことを住民は何の疑問もなく感受している」…表現が陳腐なので伝わりづらいかもしれないがようは「こんなにいい人間ばかりが集まっているはずがない。きっと何か裏があるに違いない」と疑って町を出て行く。という話しだ(本当はもう少し話しは続くが)映画では人と町を疑った人間を悪く描いていたような気がするが本当にそうだろうか?「楽園で何も考えずに生きていきたい」と思うのと「この世に楽園などない。信じてはいけない」と思うのとどちらを選ぶ人が多いだろうか。少なくとも会社などの組織では後者の考え方が是とされるように思う」「あー、楽ちん。このままゆったり過ごしていきたい」という考え方は受け入れてもらえない気がする。
2022.09.17
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さびしんぼう [ 富田靖子 ]映画「さびしんぼう」を観た。富田靖子が主演した1985年の映画だ。彼女は当時本当に可愛かった。さらに感性が豊で本当に大好きな女優さんだった。この映画の彼女も素敵だったが「なんて素敵にジャパネスク」という小説をドラマにしたものにも主役で出演していたのだがこちらも彼女の魅力がいっぱいにつまった素敵な作品だった。大ブレイクしたとは言えないかもしれないが自分としては思い出に残る女優さんだ。さて、映画の内容だが名監督大林宣彦氏の「尾道三部作」の中の一つだ。大林監督らしいノスタルジックで切なさが一杯につまった映画になっている。実は公開当時に観た時にはラストシーンで号泣してしまい涙が止まらなかった。歳をとって今観てみるとさすがに涙を流すことはなかった。青春の中にいたときの感性があってこその涙だったんだなあと思う。とは言っても素敵な青春時代を過ごしたわけではないが…とにかく富田靖子は可愛かった。
2022.07.18
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「風に立つライオン」オリジナル・サウンドトラック [ 遠藤浩二 ]映画「風に立つライオン」を観た。さだまさしの歌をモチーフに大沢たかおが「この映画を作りたい!」と頼み込んでさだが脚本を書いたそうだ。歌とは大きな幹では一緒なのかもしれないがディテールはかなり変わっている。「千鳥ヶ淵で君と見た桜」は映画には登場しなかった。ラストシーンが歌(から想像していたもの)と映画では差異が大きかったのはちょっとだったかな…
2022.02.12
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映画記憶にございませんを観た。三谷幸喜ワールド前回の映画だった。まあこういうのしかできないんだろうけど。とにかく面白い映画だった。ケラケラ笑いどおしだった。配役もいい。中井貴一をはじめハマっていた。現実の総理大臣は頼りなかったり問題があったりと騒がしい。この映画のような痛快なストーリーが現実になれば、と思ったが。そうはいかないなあ
2021.01.11
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約束のネバーランドを観てきた。レイトショーで21時40分から。アニメを実写版にするのは難しい。ほとんどの作品で撃沈しているのではなかろうか。この映画はどうだろう?と期待しながら(少し不安もありながら)観に行った。全体的な印象は悪くない。アニメでいうと11話(12話?)分を約二時間にまとめているが無理矢理感はない。出演者も北川景子と渡辺直美は原作に近いイメージ。その他の出演者も許容範囲だったが、、レイ役は本当にいただけないかった。エマ、ノーマン役の二人が18~20歳だったのがレイ約だけが14歳ということでギャップが大きかった。(ある意味原作の歳に近いのだが…)彼の存在が作品全体の価値を落としている、と思えるくらいミスキャストだった。ストーリーで言うとアニメで観ていたので展開はわかっている。ラストシーズンで物語が完結するわけではなく次作への含みを持たせている。続編があれば観てみたい。できればレイ役は変えて(ひつこい)
2020.12.19
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久々に映画館で映画を観た。「罪の声」小栗旬と星野源のダブル主演。グリコ森永事件をモチーフにしたサスペンスだ。勿論「事件の真実」ってことはないだろうが。詳しくは書かないが三人の子供がクローズアップされる。事件に翻弄されそれぞれの人生を歩んだ彼(彼女)達。映画のクライマックスとはまた違った視点から語られている。ちなみに劇中で小栗旬がイギリスのヨークという街を訪れる。個人的にこのヨークにはちょっとした思い出がある。Yorkという駅の看板を見た時思わず声を出しそうになってしまった。なかなかの映画だったので興味のある方は是非。小栗旬は良かった。
2020.11.01
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Stay Homeなのでアマゾンプライムが大活躍だ。また映画を観た。2002年日本アカデミー賞受賞作の「新聞記者」出演男優の松坂桃李、主演女優のシムウンギョンも最優秀賞を受賞している。国家の暗い部分をどっくりと表現している。観る前は「日本語がペラペラではないシムウンギョンをどういう役柄で使うのだろう」と思っていたが観れば納得。主人公の松坂桃李は外務省から内閣府に出向しているエリート、シムウンギョンは新聞記者という設定。ヤマ場はやはり後半。家族の幸せと正義感の間で葛藤する主人公。強い使命感をもって不正を暴く記事を書こうとする記者。焦燥感にも似たスリリングな展開。ラストシーンは評価が分かれるかもしれない。ネタバレはしないが続編があってもおかしくないエンディングだった。
2020.06.23
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誘拐事件を題材とした映画。前後半に分かれての構成。小学生低学年の女の子が誘拐され被害者宅に張り込んだ警察が捜査の過程で重大なミスをする。結局誘拐された女の子は殺害されてしまい身代金も奪われてしまう。しかも警察はそのミスを隠蔽する。主演は佐藤浩市。一番好きな俳優だ。いつもの通り迫真の演技。うまい。その他も豪華キャストで綾野剛、窪田正孝、吉岡秀隆、坂口健太郎と新旧主役級がずらりと並ぶ。最後のタイトルロールでキャストの中に懐かしい名前を見つけた。萩原みのり、ドラマ表参道高校合唱部に出演していた女優さんだ。ほぼ数秒の出番だったが…ちなみにオモコー関係では芳根京子も佐藤浩市の娘役で出演している。実は小説を四年くらい前に読んでいたのだがあらすじもほとんど忘れていて二度目の誘拐事件の犯人も思い当たらなかった。本もそうだが一度読んだ(観た)ものの内容が頭に貼りつかない。んー…64‐ロクヨン‐前編【動画配信】64‐ロクヨン‐後編【動画配信】64(ロクヨン) 上 (文春文庫) [ 横山 秀夫 ]64(ロクヨン) 下 (文春文庫) [ 横山 秀夫 ]
2020.06.17
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アニメ版の「君の膵臓を食べたい」を観た。前に実写版のも観たことがあった。あらすじは変わらない(当たり前だけど)がアニメ版の方が良かった。心にぐっとくものがあった。実写版の浜辺美波ちゃんはかわいくて好きだが演技に深みがない気がする。
2020.05.04
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日本に帰ってくる飛行機の中で二作ほど映画を観た。一本目が中国映画の「你好,之华」中国映画だけど監督は岩井俊二。主演の女優さんが永作博美に似ていてきれい。その女優さん、妹は一人二役。特に昔の回想シーンではそれぞれの特徴がいかされていて良かった。中国映画で良くある(良い意味で)抑揚の激しくないモノトーンな雰囲気のある良い映画だった。もう一作が日本映画の「七つの会議」毎度おなじみの池井戸潤の原作を野村萬斎主演で映像化したもの。内容は、まあいわゆる活劇。冴えないお荷物社員が実は裏で会社の悪を暴くといったストーリー。しかし香川照之は池井戸ものには必ずってくらい出てくるな…
2019.05.20
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先週末映画 「マスカレードホテル」 を観てきた。 原作が東野圭吾だけあってまあまあ楽しめた。 エンディングのイラストはちょっと遊び心があって面白かった。 その「遊び心」とはどこでしょう?
2019.02.20
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映画「アオハライド」を観たけど四年前にアニメで放送してたやつの実写版だ。アニメは途中で終わってしまったが映画版はそれなりに決着がつくところまでやったのでまあまあ満足した。ただキャストがちょっと…本田翼は22歳の高校生だし東出昌大に関しては論外だ。名は売れてなくても原作のイメージにあったキャスティングをして欲しかった。
2018.09.18
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映画「コードブルー」を観てきた。良かったー!元々のドラマの段階で好きだから、というのもあるかもしれないがそれでもやっぱり良かった。思わず泣いてしまうシーンもあったりドラマのイメージをそのままにしてくれた。登場人物の中ではガッキー演じる白石先生が一番好きだ。1stシーズンと比べて最も成長したキャラクターだと思う。それにしてもあの終わりということを考えるともし仮に続編があったとしたらキャストは大幅にかわりそうだな…
2018.07.30
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柴咲コウとオダギリジョーが主演。ゲイの老人ホームの話。題材はちょっと…だがよく作りこんである。結局最後までみてしまった。
2018.07.19
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飛行機の中でけっこう映画を観た。1. 鎌倉物語 面白い映画。ジブリの実写版みたい。⒉ ララランド アメリカンミュージカル。最後はちょっと切ない。⒊ ダウンサイズ 発想が面白い。ホン・チャウがキュートだった。⒋ 8年越しの花嫁 土屋太鳳が熱演。佐藤健も朴訥とした一途さをよく演じていた。
2018.05.15
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映画「今夜ロマンス劇場で」を観た。主演は今が盛りの綾瀬はるか。予告などを見る限りでは終始コミカルな内容なのかなと思ったが、 確かに途中まではあっ!(笑)!という流れで進んでいく。それがクライマックスに近づくにつれほろっと涙なしには観られない状態に。 ここ数年で一番よい映画だった。皆さんも是非。
2018.02.19
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久しぶりに劇場で映画を観た。長澤まさみ主演の「嘘を愛する女」だ。長年いっしょに暮してきた男がある日脳卒中で倒れ意識が戻らなくなってしまった。男が倒れたことを伝えてくれた警察によると その男は実は偽名だった。さらに調べると仕事も偽りだった。男の過去を明らかにするために探偵に調査を依頼する。そして… つまらない映画ではなかった。長澤まさみの演技も悪くない。でもなんというかこういう類の映画にしては意外性がない。徐々に謎が解き明かされていくがなんだか淡々と進んでいく。 今月、来月と楽しみな映画が続く。
2018.02.05
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二カ月くらい前に「サバイバルファミリー」という映画を観た。日本中(世界中?)で電気が使えなくなった中ある家族が生き抜いていくといった内容だ。 電気が使えないということはただ単に電灯がつかないとかテレビが見られないだけではなく水、食料などライフラインも絶たれるということだ。水も食料も少ない中一家は自給自足ができる九州にある実家を目指す。もちろん電車や車は使えないので初めは自転車で出発する。その過程で一家は様々な困難に遭遇するわけだが普段は威厳を持っている(少なくとも自分はそう思っている)父親が非常時にはほとんど役に立たないことが判明する。サバイバル術もさっぱりだ。自分も非常時に生き抜いていくことには全く自信がないので映画中の父親をみているととても痛かった
2017.04.05
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広瀬すず主演の「チア ダン」を観た。福井の高校生がチアダンス全米チャンピオンになるまでを描いた青春ストーリーだ。広瀬すずがどうこうを別として面白い映画だった。ここ数年観た映画の中で一番面白かった。それにけっこう泣けた。人生をかけて一つのことに打ち込んだ人間にだけ見える夢を叶えた人たちのストーリー。こういうのを観ると自分も頑張らなくちゃと思う。
2017.03.11
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「恋妻家 宮本」をたった今まで観ていた。阿部寛と天海祐希というコメディ的な味付けを約束されたキャスティングは期待通り。途中までは笑いをふんだんに散りばめラストシーンにかけてはホロホロっとさせる構成。 「等身大のアラフィフ」を嫌でも意識させる脚本だった。もう背伸びはできないんだなー。。 つまらなくはなかったが良い映画だったかというとどうかなー ?微妙かも…
2017.01.28
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昨日の夜、「ぼくは明日、きのうの君とデートする」という映画を観た。半年くらい前に小説を読んで面白かったので楽しみにしていたのだが、やっぱり小説の方が良かったな。。
2017.01.04
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映画「四月は君の嘘」を観た。正直…ちょっと残念だった。テレビのコマーシャル(実際に映画を観た人の感想を聞くやつ)では「泣けました」とのことだったが実際観た感じとしてはどのシーンで泣けばよいのだろう?という感じ。 ストーリーとしては悪くないので脚本とか作り手の問題かなあ…
2016.09.20
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映画「ちはやふる」を観た。上の句、下の句を休憩10分を挟んで約四時間。それほど長いとは感じなかった。が、期待したほどでもなかった。広瀬すずはいつ見てもかわいいと思う。演技は?だが。。特別下手と感じさせないのはセリフの工夫かと思う。普通のセリフが少なくなんというか全体的に上げ下げの激しいん〜何というかエフェクトのかかっているので巧拙がわかりずらいのだと思う。この文章のほうがよっぽどわかりずらいと言われてしまいそうだが。。続編が決定しているらしい。多分観るような気がする。
2016.08.04
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映画「オデッセイ」を観てきた。一年前に小説を読んで「なかなか面白いな」と思っていたら帯に「マットディモンで映画化決定」と書いてあったのでそれ以来楽しみにしていたものだ。 映画の方もなかなか面白かった。ただそこそこページ数のある小説を二時間ちょっとで収めようとすると慌ただしさは否めない。大事な場面でもカットされている部分もあった。 それと最後のクライマックスのシーンが原作とは違っていた。アメリカの映画なので「より劇的にしなければ」という意図が働いたのだろうけどあれはどうかと思う。 全体的には楽しかったけどね。
2016.02.09
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映画「ガンバと仲間たち」を観に行ってきた。 何年か前劇団四季の舞台版「ガンバの大冒険」を観に行って以来息子がガンバ好きなので。(何だかちょっと嫌な響きだ。。) ガンバの声に声優界のエース梶 裕貴、舞台・声優として活躍の場を広げている神田 沙也加と旬なキャスティング。 約90分と若干短めだがよくまとまていたと思う。個人的には冒険、無鉄砲、友情がガンバのテーマだと思うがそれらも少しずつちりばめられていた。 「元祖ガンバ」の野沢 雅子さんも出演しておりオールドファンへのサービスも忘れていなかった。
2015.10.11
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ガッキー主演の「くちびるに歌を」を観てきた。心に傷を負ったピアニストが母校の合唱部の指導をすることになり様々な経験を通して本人も生徒も成長していくといったストーリーだ。 まあいい映画だった。夜の9時20分からのレイトショーということもあってかお客さんはまばらでちょっと心配ではあったけどおかげでゆっくりと鑑賞できた。 生徒の主役各の女の子は感性のある良い女優さんになりそうだなとおもったが一緒にみにいっていた嫁が「沢尻エリカみたいにならないかしら?」と言っていた。あんな風にならないで欲しいなー
2015.03.09
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たった今「るろうに剣心 伝説の最期編」をみてきました。キャスティングは悪くない。宗次郎の神木君はお気に入りだし藤原君の志々雄はそのまま感がする。 アクションは変わらず感嘆ものだ最後の志々雄との闘いは原作とは全く違った展開だったが個人的には映画のが良かった。 でもやっぱり蒼紫を絡めた志々雄との抗争を四時間で収めようとするのはかなり無理がある。十本刀はほとんど登場せず(個々の名前出ず…)特に最後の最後バタバタしたまま終わったのはかなり残念だった。 タイトルの意味も想像通りだったし。 もうちょっと何とかならなかったかな。
2014.09.21
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大好きなるろうに剣心 京都大火編を観てきました。アクションが第一弾と変わらず凄かったです!原作とちょっと変えている所もありますが全体的に違和感なく楽しめました。 個人的には四乃森青紫役の伊勢谷友介、瀬田宗次郎役の神木隆之介、志々雄真実役の藤原竜也(顔見えねぇじゃんって話しもあるが)辺りがはまり役だと思います。 これで伝説の最期編に繋がる訳ですが最期編では剣心と蒼紫、宗次郎、志々雄真実との対決があるのでアクションシーンが楽しみです。
2014.08.24
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アナと雪の女王が人気だ。特にこの手の映画にはめずらしく吹き替え版が話題になっていて動画サイトで検索すると盛りだくさんでひっかかってくる。ディズニー映画そのものに愛着のある方は松たか子、神田沙也加というのはかなり異議あるキャスティングだろう。 実際話題作りのためだか主要キャストは専門の声優でない芸能人がつとめることが多い。ジブリのアニメなど最たるものだ。まるで幼稚園のおゆうぎのような木村拓哉、糸井重里のセリフを聞いていると吐き気がする あくまでも個人的な感想だけどもアナ…の吹き替え版がウケているのはなかなかの歌と演技を聞かせてくれるからではないだろうか。けっして「話題作りだけのための配役で決まった後は知ったことじゃない」ではない、というにおいがする。 「まっくろくろすけだな」と全て平坦に文字を読んでいるだけの適当さ(大ヒット作品をつかまえてこきおろすのも恐縮だが)とは違うところに皆さん共感を覚えるのではないだろうか。 でもこういうののすぐ後に熱愛報道とか出てくるんだよね~アナと雪の女王 MovieNEX [ クリステン・ベル ]
2014.06.29
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「最近観た」ではなくこれから観たい映画なんだけれども、、るろうに剣心が夏に公開される。それも続けて二作も。情報によるとこれで完結となるようだ。 予告編を見ていると配役のマッチングも悪くなさそうだ。 ただやっぱり二作続けてっていうのはいかがなもんかな~?できれは四ノ森蒼との対決編、しばらくおいてから志々雄誠との決戦編にして欲しかったな。。【楽天ブックス限定全巻購入特典】るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚ー 3【完全生産限定版】【Blu-ray】(描き下ろしキャラファイングラフ+描き下ろしアクリルキーホルダー+描き起こしミニアクリルスタンド4種)
2014.06.06
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今回の旅行での飛行機の中でいくつか映画を観ました。・ ゲノムハザード ある天才化学者の5日間 う~ん。観終わって5日間たった今、印象にほとんど残っていない。 途中のせかせかした感じとラストシーンのギャップに違和感。 ・アナと雪の女王 単純に面白かった。劇中とラストシーンは同じ歌なのに歌っている人が違うような 気がした。気のせい? ・ 鑑定士と顔のない依頼人 こちらはラストシーンのひねりがなさ過ぎ。 それとストーリーと台詞に矛盾が多い。狙いなのかもしれないがツッコミどころ満載。
2014.05.07
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るろうに剣心観てきました。面白かったですよー原作のイメージそのもに、という方には物足りないかもしれませんがかなり楽しめました。キャスティングも悪くなかったですし剣心、薫に関してもテレビアニメ版よりマッチしていたと思います。(あれはあれでそれなりだったけど)特に剣心が抜刀斎に覚醒しそうになる場面はおっ!と感じました。一点残念だったのがチャンバラのシーンでスピード感、ダイナミズムとも十分でしたがあまりにも早過ぎて目がついていけなかったところでしょうかでも夜間割引で1,200円だったし満足感十分。
2012.09.18
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映画「るろうに剣心」が好評上映中です。半年もまえからYoutubeなどで予告編が放映されていますが原作ファンの私としてもかなりひきつけられました。早く見に行かないと終わっちゃう~週末には絶対!
2012.09.13
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先週、出張で上海⇔北京の飛行機に乗りました。帰りの飛行機は国内線では珍しく各席にモニターがついていました(エアチャイナ)そこで500days in Summerという映画を見ました。恋愛ものですがヒロインはズーイー・デシャネルという女優さんです。飛行時間は約2時間、上映時間は約1時間40分ですが離陸、着陸時は映らないので実質見られるのは1時間半弱です。ということはラストの一番いいところ(別れた二人が復活する?)が見られずとても消化不良。エンディングがどうなったのかとても気になります。
2011.05.20
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