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綺麗な芝😍土曜日に駒沢陸上競技場までブラックラムズの試合を観に行ってきた。前日の予報とは違い暖かな日。ヒートテックを二枚着込みネックウォーマーもズボンもヒートテック。暑いくらい🥵試合も熱い展開を期待したがある意味期待通りになった。途中の展開は飛ばして最後のシーン。残り一分少々のところでフォワードが押し込み認定トライを獲得して17対15。あとはマイボールをキープして40分になったら蹴出してノーサイド。期待通りに40分を過ぎてマイボール。「ボール🏉を蹴り出せ!」と思った瞬間反則をとられ相手ボールのPK。しっかり決められて18対17。これでノーサイド。…こういうのショックがでかい。昨シーズンから爪の甘さは如何ともし難い。観に行こうと思っていた試合がレイソルと被ってしまったのでしばらくは行けない。😢
2024.01.28
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今日はブラックラムズの試合を観に行ってきた。夢の島競技場、最寄りの駅は新木場。失礼ながら駅周辺に飲食店があるイメージは無かったので「今日もスタグル?」と考えていたが実際は沢山の飲食店があってその中からカレー屋さんに入りカツカレーを食べた(味は残念だったが…)駅から競技場までは10分弱。中に入ると芝であることは理解していたが思ったより狭くて傾斜がゆるいので観づらい😢とは言え残留のためには絶対に負けられない相手。試合はライナーズにシンビンで一人少ない間に得点を重ね21対0。その後も危なげない試合運びで41対14で勝利。あと三つくらい勝てば残留出来るだろうか?
2024.01.06
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昨日駒沢オリンピック公園陸上競技場までブラックラムズの試合を観に行ってきた。イメージ的には遠そうだが秩父宮に行くのと15分くらいしか変わらない。この試合は絶対に勝ちたい相手。というかこれに勝たないと他に勝つところはない、、でも先週ヴェルブリッツ相手に大健闘をした。強豪といい戦いをした次の試合は得てして厳しい展開になることが多い。この心配が現実のことに。先制したのはブラックラムズだったがその後ダイナボアーズの流れに。結果的には17対25で敗戦となった。ミスもあったが何と言ってもアタックに迫力を欠いていた。それとマット・マッガーン。ほぼキックのために試合に出ているのに精度が低い。相手陣に蹴るキックはほぼ相手に渡すためのキックになっていてなんの打開にもなっていない。後半残り少ない時間で得たペナルティーキックも外してしまった。多少距離はあったがそれほど難しい位置とも思えなかっただ…まだ二試合が終わっただけだが厳しくなった。ディビジョン1はワールドカップに出場した選手をようした強豪がひしめいている。西辻GMは今日も試合開始前に入り口でチラシを配っていた。本当に頭が下がる思いだ。本当はブラックラムズにもビッグネームが欲しいのだろうな…一戦必勝でたたかっていくしかない。
2023.12.17
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カンタベリー CANTERBURY ラグビー日本代表レプリカジヤージ メンズ 大人用 ジャパンRWC2023レプリカホームジャージー RG33980WCラグビーワールドカップ予選リーグ最終戦でジャパンはアルゼンチンと対戦。実質上勝ったほうが決勝トーナメントに進めるという試合になった。先制はアルゼンチン。深くまで侵入されボールが出たところでタックルが甘くなりトライを許してしまった。しかしジャパンはファカタヴァの(ブラックラムズ所属)見事な個人技(とてもロックのプレーとは思えないラン!)ですぐさま同点!その後はアルゼンチンに得点されるもジャパンがしぶとく粘って前半を2点差で折り返す。後半も同じような展開が続いたが28分、アルゼンチンのトライとコンバージョンが決まって36対27、ワントライワンゴールでは追いつけない点差になった。2つのトライをとるためにジャパンも食い下がったが35分にPGを決められて実質ゲームが決まってしまった。試合後四日が経ったが玄人、素人ともに様々な論調で総括がなされている。個人的にはジャパンの今持っている力は出し切ったと思う。ランキングではそれほど差はないがアルゼンチンの実力はかなり上回っていた。特にお互い「本気」になったときの力の差はあったと思う。ラグビーの場合一定のルール下で外国籍の選手が代表に入ることができるので一般に考えられているほど体格の差は現代では決定的なものにはならないと個人的には考えている。外国籍、外国出身の選手を中心に何人かの日本で育った選手を埋めていけば今後も大きく崩れることはないように思われる。とは言えいくら外国出身の選手が中心になるとしても日本の若年層のラグビー競技人口が減ってきているというのはやはり大きな不安材料だ。ラグビーは心身ともに著しい激しさが必要な競技で怪我のリスクも高い。小中学校年代でラグビーをプレーする環境はサッカー、野球と比べて圧倒的に少ない。(ラグビースクール1に対してサッカークラブは5前後?)その少ないチャンスの中でいかに優れた人材を発掘してトップレベルまで育て上げていけるかが今後の課題になるかもしれない。。
2023.10.12
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昨日は秩父宮ラグビー場でブラックラムズと神戸スティラーズの試合を観戦。けっこう昔からラグビーは観ているけどナイターの秩父宮は初めて本当は昨日出社する予定だったのでその流れで秩父宮に行く予定にしていたのが出社の必要は無くなったので「行こうか行くまいか」と少し考えたが神戸には過去なかなか勝てないことが続いていたが今回はチャンス!ということでやはり行くことに。序盤からブラックラムズペースで進み前半は10対5でリード。後半も競った展開ながらも常にペースを握り進む。最終盤、シンピンで一人少なくなりながらもなんとか逃げ切り『41対26』で勝利!「神戸製鋼に勝ったー!」ということで周りの社員一同盛り上がった。降格争いから一歩だけ抜け出したのに加え「ひょっとしたら」このまま勝ち続ければプレーオフも夢では無くなってきた。来週も観に行こう
2023.03.11
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今日はラグビーリーグワンのブラックラムズ対グリーンロケッツを観に柏の葉公園競技場に行ってきた。ブラックラムズ得意の相手シンビン中の集中攻撃が大きくゲームに影響を与え54対7で勝利!あのシンビンが無ければゲームがどうなっていたかわからなかった。ちなみに今日のチケットは一緒に行った友人が用意してくれた。お弁当付き!気分良く一旦家に帰りレイソルとアビスパの試合をテレビで観戦。残念ながらキーパー佐々木のミスで失点、0対1で敗戦。デュエルでの劣勢、相手をはがせない個人スキルの低さ、繋がらないパス。。敗戦は必然だった。その後はお気に入りの洋食屋に行って夕食。美味しかった。
2023.03.04
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ラグビーリーグワンブラックラムズ対クボタスピアーズ。本当に惜しい試合だった。前半立て続けに失点し0対24。「今日は大差がつくかも…」と覚悟をしたが相手がシンピンで一時退場。ブラックラムズの特異な15人対14人を活かして2トライを返す。後半に入っても逆転に次ぐ逆転で抜きつ抜かれと手に汗握る展開。残り三分で38対40。ノーサイド直前の相手ペナルティーでPGを獲得。真正面あったが少し距離がある。少し嫌な予感がしたが「何とか決めてくれー」と願ったマットマッガーンのキックは無情にも左に外れた。これが見えない底力なのだろうか。。試合後はかなり落ち込んだ。
2023.01.31
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昨日駒沢公園までラグビーを観に行ってきた。試合はリーグワンのブラックラムズ対ワイルドナイツ。ボコボコにやられるだろうと思いつつ「ひょっとしたらアップセットがおきるかも」と期待しながらまずは腹ごしらえ。スタグルのキッチンカーがけっこう出ていた。事前にBRのホームページで目をつけていたお店を探したのだがそこだけなかった。仕方ないので他のお店を見て回って決めたのがこの料理。北欧風料理。近くのベンチで座って食べたのだが、風が強くて寒かったのもあるがこの料理、残念ながら冷たかった。キッチンカーの中で作っているはずなのでご飯は温かくてもよさそうなものだったが残念。気を取り直してスタジアムへ。スタジアムの中は風が吹いておらず日が当たってとても暖かかった。試合は厳しい流れ。ポイントがいくつかあった。マットマッガーンのPG失敗(序盤はお互いショットで点を稼ぐ展開だったのであの失敗は痛かった)前半終了間際のWKの2トライ。攻め込んだ場面での反則(ノックオン、ノットリリースザボールが本当に多かった。)最終的には17対38で敗戦。奪った2トライも相手がシンピンで一人少ない時。先週の3トライも相手が一人少ない時間だったので15人対15人の場面ではほとんどトライがとれていない。友人の会社の元日本代表だった人は「BRはけっこう強い」と言ってくれていたようだが少なくとも強いと思える展開はここまで見せてくれていない。来週は東京ベイ、こちらも強敵。まずは反則を減らさなければならない。反則するのは相手のプレッシャーがかかっているからでプレッシャーを受けていたとしてもそれをいなす技術、規律を見せてほしい。頑張れ~
2023.01.22
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ラグビーリーグワン第三節でブラックラムズがヴェルブリッツに勝った。ここまで二戦二敗、今回も強豪のヴェルブリッツが相手ということで厳しい展開を覚悟していた。それが固い展開になりお互いPGで点数を重ねていく展開。前半は16対14でヴェルブリッツがリード。後半のヴェルブリッツがPG二本でリードを広げ「点差が開くかも…」と思ったなかで我慢できたのが大きかった。松橋、ヴァカヤリアのトライで逆転。どきどきの中後半39分にはヴェルブリッツのトライ、「あー、やられた…」思ったがインゴールノックオンで得点ならず。最後のキックも相手のミスに助けられてノーサイド。見事勝利をおさめた。とにかくハラハラドキドキの展開だった。ハイライトは前半終了間際「ジャッカルの姫野」から奪った松橋のジャッカル。これはすごかった。とにもかくにも最下位からは脱出できたのであとは勝ち点を重ねて上位に食い込んでいってほしい。
2023.01.10
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シーズンオフ、ブラックラムズが地味に補強を続けている。地味に、と書いたのは新加入選手が前所属チームでバリバリの中心ではなかったというところだ。ラグビーは個人能力が如実にチーム力に反映されるスポーツ。このままでは来シーズンも苦戦しそうだ。。
2022.08.09
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昨日のリーグワンの試合でブラックラムズがグリーンロケッツを21対18で下した。最後は自陣のゴール前に押し込まれながら必死に耐えて相手の反則を誘い逃げ切った。本当に最後の粘りはすごかった。これで三勝目。そのうちの一つは不戦勝だったので実際の勝負で勝ったのは二つ目だ。リーグワンはスカパーでしか観られないので契約した(3,000円超は痛いが…)あと二試合くらいは勝って欲しい。観戦に行く試合で勝ったら最高だけど。
2022.03.07
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ラグビーリーグワンでブラックラムズがレッドハリケーンに快勝!43対22という予想外の点差がついた。ネットニュースの見出しには相手のスタンドオフ(南アフリカ代表)がケガで退場したのが大きかったと書いてあった。ちょっと複雑…リーグワンはスカパーが中継している。さすがにブラックラムズだけのために2,500円を払うのは厳しいので公式HPとヤフースポーツの速報を交互にチェックしていた。実際を観ていないのでどんな試合だったかわからないのは残念だが来週の試合が楽しみになった(観戦に行く!)
2022.01.09
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母校専修大学のラグビーのリーグ戦が日曜日にあった。結果としては日大に3対86。ラグビーならではの大敗。初戦の法政大学戦が28対43だったのでこれで二連敗。これまでチームに外国人を加えるのには反対だった。大きくて力の強い外国人を連れてきて根こそぎなぎ倒していく。スカウティングなどの地道なチーム作りよりもそこにあるのは圧倒的な個だ。正直もう日本人だけでは勝てない。初戦の法政は日本人だけだが安定して優勝争いに絡んでいくのは限りなく困難だ。日本人だけで強いチームを作れるのは早稲田、明治や限られた大学だけだ。もう限界がある。今のままでは二部落ちの可能性が高い。そろそろ決断の時かもしれない。外国人をチームに加えることを否定するのは日本のラグビーを否定することになる。それはわかっている。うちの会社のラグビー部もスタメンの半分以上がカタカナ表記の名前だ。こっちはよくてあっちは駄目だというのも都合のいい理屈だ。日本代表が世界で戦えるのも彼らの力があってこそだ。ラグビー日本代表がワールドカップで好成績をあげたのにはいくつかの理由がある。・世界一厳しい練習・代表選手を長期間拘束できたことそして海外からやってきた選手達の存在だ。純日本人だけで世界と互角に渡り合うのは限りなく難しいだろう。彼らのおかげで(もちろん日本人も)夢を見させてもらっている。でも、大学ラグビーはプロではないのだ。ラガーシャツ 長袖 メンズ ユニセックス/カンタベリー CANTERBURY 4インチ ストライプ ラグビー ジャージ/ポロシャツ 長袖シャツ 肉厚 ヘビーウェイト トップス スポーツ カジュアル ウェア/RA48561
2021.10.15
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ラグビーのプロリーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022の日程が決まった。試合日程←クリックブラックラムズは1月9日にヨドコウ桜スタジアムでNTTドコモレッドハリケーンズ大阪(長いな…)と開幕戦。日程をざっと見た感じでは観戦に行けるのは三試合くらい。1/16:vs 静岡ブルーレヴス@駒沢オリンピック公園陸上競技場3/3:vs NECグリーンロケッツ@秩父宮ラグビー場(NECに勤めている友人がいるのでいっしょに)この二試合は観たいがさすがに柏から駒沢、秩父宮まではそうそう行けない。それとスワローズの試合と秩父宮で行われるブラックラムズの試合が合う日に行きたい。あとはレイソルの試合との兼ね合いだな。楽しみは楽しみだがブラックラムズにとっては厳しい闘いになりそうだ。「これがコロナ禍の不景気な状況下なのか」と思うくらい積極的に補強をしているチームも多い。まずは一部リーグ残留を目指すことになるだろうか。(と、書いていたらスコットランド代表とオーストラリアU20の選手が加わることになった!)【公式】アディダス adidas 返品可 ラグビー リコーブラックラムズ ホーム ジャージー / Ricoh Black Rams Home Jersey メンズ ウェア・服 トップス ユニフォーム 黒 ブラック FK0781
2021.10.08
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私の勤めている会社にはラグビー部がある。来年1月からラグビーのプロリーグが始まるのだが参加を表明していた。新プロリーグは1部~3部の構成。これまでの競技実績、地元への貢献度、などを考慮して協会が参加を表明した24チームを振り分けることになっており昨日がその発表記者会見だった。中継などはないので会見に出席しているジャーナリストとが発信してくれたTwitterを見ながらドキドキ待っていた。発表された結果は…見事1部リーグでの参加が決定した。これで開幕が楽しみになった。夜には(うちのラグビー部の)新体制発表会が動画配信されたのでこちらも楽しみにしていた。実際は思ったようなサプライズ(大物外国人の新加入発表とか)もなくただひたすら司会者の「私、緊張しています」という言葉の繰り返しが耳に残った。他に1部に参加するチームは強豪国の代表歴のある選手の獲得を発表しているのでそれに比べると寂しい印象だが本業の業績をみればやむを得ないか、、GMのコメントでも「一部のスター選手に頼ることなくファミリーとして闘う」とあり身の丈にあったチーム作りを表明していた。それでもキャプテンの「優勝を目指して闘う」という言葉には心を動かされた。厳しいシーズンになると思うが存分に楽しませて欲しい。わがラグビー部はこのようにハッピーな結果になったが実はこのリーグ分けの過程では様々な問題があったらしい。何をどのような指針でリーグ分けをしたのかいまいち明確ではなかったようだ。昨シーズン2部で優勝したチームが何故かプロリーグでは3部リーグでのスタートとなるなど透明性を郭ブラックボックスな選考方法で少なからず禍根を残す結果となった。1部、2部、3部ではそれぞれバックアップする会社の体制も資金も変わってくるだろう。華やかな船出に影を落とした形だ。ともあれ自分としてはまた新しい楽しみが増えた。来年の開幕が今から待ち遠しい
2021.07.17
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接戦の手に汗握る展開ながら勝てず。残念…
2021.03.28
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母校の試合を観に江戸川区陸上競技場まで行ってきた。結果は10対29。最終的には差がついてしまったが途中まではいい試合をしていや、違うな。頑張って耐えていた。試合のほとんどは日大がコントロール。プレッシャーがかかっているためか専修大はファールやミスが多い。逆にあれだけエラーがあってあの点差でいられたのは最後の頑張りがあったからだろう。傘をさして観戦はできないのでカレッジカラーである緑のポンチョを着て行ったら日大の学生に笑われた。蛍光グリーンの目立つポンチョだったけどさ。
2020.10.17
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大学ラグビーのリーグ戦が開幕した。母校の初戦の相手は大東文化大学。スタメンだけでもおそらく外国籍であろう選手が三人いる。正直この差は非常にでかい。フォワード第三列でも母校は180センチに届かない面々。おそらく大東文化の外国籍(であろう)選手は190センチ100キロ越えだろう。それに腕力も強く密集のボールの取り合いで奪われてしまうことも多い。そんなのを相手に母校は純国産。ラグビーは番狂わせが起きにくい競技だ。厳しい闘いになるだろうと思っていた。ちなみにこの試合は無観客試合。応援に行けない。部の公式ツイッターで結果を確認すると29対19何と母校が勝利した。よくやってくれたー。まさか勝つとは…これからも強敵が続くが一戦一戦にかけて頑張ってほしい。それにしても大学ラグビーは外国籍選手のオンパレードだ。日本の高校生に地道に声をかけスカウティングをするよりも南の島から腕っ節の強いのを3、4人連れてくる。一番簡単で安直なやり方だ。母校にはそうならずに頑張ってほしい。3年後?の日本一を目指して。
2020.10.06
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嫁がドラマの「ノーサイドゲーム」を喜んで見ている。本来今の時期の日曜午後9時は「半沢直樹」の新シリーズを放映の予定だったがコロナの影響で撮影が進まずノーサイドゲームの総集編をやっている。大泉洋がある企業ラグビーチームのGLとして奮闘するドラマだ。企業戦士だった主人公がある事件をきっかけにラグビー部の責任者に左遷されるところから始まり紆余曲折、波乱万丈の末にリーグ優勝を果たす。このドラマのいいところはラグビーを沢山あつめて本物のラグビーシーンさながらに迫力ある映像を見せてくれるところだ。元東芝の廣瀬、元サントリーの斉藤らかつてのジャパンもキャストに名を連ねている。ドラマを観ながら「嘘だあ、こんなの」と笑ったり「裏側はこんなことになっているのか」と感心せられたりしている。(嫁ほど熱心には観ていないが)ちなみに私が勤めている会社のラグビー部も一応ラグビートップリーグに所属している。ノーサイドゲームの本放送は夏の頃だったが嫁が「シーズンが始まったら応援しに行きたい!」と言っていた。それなのにコロナの影響で今シーズンのリーグ戦が中止になってしまった。ワールドカップの成功もありラグビーが盛り上がりそうな機運だったのに残念だ。【ポイント10倍!送料無料】【Blu-ray BOX 5枚組】 日曜劇場 『 ノーサイド ・ ゲーム 』 / Blu-ray BOX 池井戸潤 大泉洋 松たか子 高橋光臣 眞栄田郷敦 笹本玲奈 【TBSショッピング】ノーサイド・ゲーム [ 池井戸 潤 ]
2020.05.25
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昨日母校のラグビーの試合を観に行ってきた。 競技場が八王子にあるので車で。 とにかく道路が混んでる。 家を出発した時の到着予定時間が二時間半後。 それが結局三時間以上かかった。 都内を車で走るのはもうしばらくいい。 で、試合。 前半30分までは0対0の拮抗した展開。 残り10分を切ったところでようやくトライ。 ゴールも決まって7対0。 前半はこのまま終了。 後半も先にトライを決めて14対0。 その後シンピンもあってトライを奪われたりもしたが最終的に26対5で勝利。 今シーズン最後の試合を勝利で飾った。 四年生のみなさん本当にお疲れ様。
2019.12.01
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観戦出来なかったのが悔しいので買っておいたTシャツだけ着てみた。
2019.10.12
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ラグビーワールドカップのイングランド対フランス戦が中止になった。 延期ではなく完全中止だ。 … 観に行く予定だったのにー! めちゃくちゃ楽しみにしてたのにー! あーあー。 観たかったな😢
2019.10.10
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昨日ラグビーワールドカップウェールズ対オーストラリアを観に東京スタジアム(味の素スタジアム)に行ってきた。 せっかくなので会場の雰囲気も体験しようと試合開始の四時間前には現地に到着。 飛田給駅前の広場にはそこそこの人が集まっていた。 ここで昼食をとったりぶらぶらしたりしながらぼちぼちスタジアムへ向かう。 スタジアム周辺ではファンゾーンなどを周り、開門(試合開始三時間前の13時45分)と同時に入場。 スタジアムは両国のサポーターがたくさんいてまるでヨーロッパにいるよう。 ショップを覗いたりコンコースをぐるっとまわったりしながら試合開始一時間前にに席へ。 まあ良い席かな。 16時40分、ついに選手が入場してきた。 会場の熱気はMAX! 試合は先制したウェールズが常にリードを保ちながら後半へ。 後半はオーストラリアが展開ラグビーで猛攻。 センターのケレビを核に攻めまくる。 守る時間が長くなるウェールズもペナルティゴールを決めなんとかリードを保つ。 そしてノーサイド。 29対25でウェールズの勝利! 痺れる試合だったー。 大満足でスタジアムを後にした。 (スタジアムから飛田給駅までへは約40分かかる大混雑だったけど…)
2019.09.30
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専修大学のラグビーの試合を観に行ってきた。関東大学ラグビーリーグ、公式戦だ。場所はセナリオハウスフィールド三郷。家から11キロほどなので自転車で行くことにした。気候が良くうっすら汗をかいた。試合結果は。思いがけない大差がついて敗戦。結局外人だ。
2018.11.18
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今日はラグビー観戦に行ってきた。午前中からの試合でスタンドの半分近くは日陰(スタジアムの近くに結構高いビルがあるので)寒いっ試合はそれなりに盛り上がり楽しめた。 それにしても今季のトップリーグは仕組みが複雑でわかりずらい。盛り上がるポイントを増やしたいのだろうがもっとシンプルにしたほうがいいと思う。 今シーズンはこれで最後(のはず)来シーズンはどうなるだろうか。
2018.01.14
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ラグビー関東大学リーグ入れ替え戦、専修大学対関東学院大学。専修大学は二部リーグを全勝で優勝した。一年生からレギュラーだった西村、徳田、池田にとって最後の公式戦。「今回は絶対に勝てる」そう期待しながら車で熊谷ラグビー場に向かった。 本当にいい天気でダウンを脱ぎたくなるくらい。一時間前に到着したときにはすでにスタンドがぎっしり。ようやく席を確保して試合開始を待った。 14時キックオフ。専修大学はいい試合の入り方をした。ほとんどの時間を相手陣内でプレー。雰囲気も最高。 先発のフィフティーンだけでなく控えの選手、コーチ、スタッフそれにスタンドで応援しているみんなが一緒に闘っている。 専修大学はトライを重ね前半は33対7。スタンドオフの郡司選手がいい。自己紹介にはキックが得意とあったがランで目立っていたように思う。 「これは大勝もあるかも」その場で専修大学として戦っていたみんなの中に隙ができたのかもしれない。 後半が始まると関東学院大学が立て続けににトライ。タックルが甘くなりゲインを破られる展開。 みるみるうちに点差が詰まっていく。まさに息の詰まる時間。 時計と得点ボードを頻繁に見ながら時間はゆっくり流れながらもようやく残り試合時間5分。 得点は43対38。ワントライで同点。同点の場合は現在一部リーグにいる関東学院大学の残留となる。さらにゆっくり時間は進む。専修大学テンメートルライン付近で関東学院ボールのラインアウト。「何とかして止めてくれー」サッカーでチャントをうたう時とは違う心の叫びが声となって出る。相手ボールで密集になったところで関東学院に反則。 「時計は!?」すでにロスタイムに入っている。「よっしゃー」ペナルティーキックをタッチに蹴りだしタイムアップ。 これまでたくさんのスポーツの試合を観てきた。そのどの試合よりも魂と身体が震えた。試合後写真を撮ろうとしたのだが本当に手が震えてなかなか上手く撮ることができなかった。スタンドにいる父兄と思われる方々、OB、マネージャーらしき女性。みんなに歓喜と喜びの涙が広がっていた。 前回一部に昇格した時は一年で逆戻りとなってしまった。中心として頑張ってきた四年生は当然いなくなる。来シーズンは厳しい戦いが予想される。今度は一部リーグ優勝に向けての道のりが始まる。
2017.12.09
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ラグビー界の大きな星平尾誠二さんが亡くなった。まだ53歳という若さだった。 現役時代CTB、SOで活躍した彼はまた、日本人としては最もラグビーの神様に愛された男でもあった。高校選手権で伏見工業を初優勝に導き、同志社大学で大学選手権三連覇、神戸製鋼では日本選手権七連覇という偉業を達成した。日本代表(ジャパン)ではスコットランド勝ち(テストマッチとしては認定されていないはずだが)ラグビーワールドカップ第二回大会ではジャパンの大会初勝利に貢献した。 残してきた功績も素晴らしいが何より平尾誠二はかっこよかった。彼が表舞台にたつまでラグビー界の顔であった松尾雄二は無骨な感じだったが平尾は二枚目、日本人としては長身(180cm)のすらりとした姿で(当時はまだラグビー選手も筋肉マッチョおばけではなかった) ゲームメイク、華麗なステップ(いわゆる天賦の才というやつだ)と惚れ惚れする選手だった。おまけにたぐいまれなキャプテンシー、理論家。神は二物を与えずというが彼は何でも?持っていた。 その彼が亡くなった。平尾誠二の勇士はもう見られない。
2016.10.22
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昨日専修大学のラグビーの試合を観に熊谷に行ってきた。入替戦、負ければ二部に落ちる大事な試合だ。結果は敗戦。前半は7対3でリードしていたが後半はほとんどボールを保持出来なかった。二年生に楽しみな選手が多いなか一部で戦えないことは大きい。
2015.12.14
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昨日母校専修大学のラグビーの試合を観に江戸川区陸上競技場に行ってきた。相手は拓殖大学。専修ラグビー部の試合を観に行くのは本当に久しぶりだ。試合前選手たちは本当に気合が入っているように見えた。 結果は、19対34で敗戦。入れ替え戦なしでの残留を果たすことはできなかった。とにかくミスが多かった。気持ちの入りすぎたことが裏目に出たのかも知れないが流れにのれない大きな原因になったと思う。 それとこれは究極に言っても仕方のないことだとわかっているが相手の外国人選手の存在が非常に大きかった。繰り返しになるがこれは言っても仕方のないことだ。ラグビーに限らず駅伝などでもよくあることだがスポーツで名をあげようとする大学にとって海外から才能を持った選手を持ってくることが最もお手軽だからだ。 昨日の試合で相手のロックはプレイ面では勿論精神的にも日本人選手のよりどころになっているように見えた。突進、ボールを奪い合いでの強さなど圧倒的なパワーだった。こういう書き方をすると「ラグビーをわかっていない。彼だけでなく他の選手の質の高いプレイがあってこその勝利だ」とおしかりを受けるかもしれない。精神的に、と書いたのは日本人選手が彼に依存していたという訳ではない。確かに他にもいい選手はいた。だがチーム力が拮抗している場合ポイントとなる場面で「彼ならボールを奪ってくれる」「彼なら突破してくれる」という存在がチームに与える勇気や影響は大きい。 これは自分が学生時代ラグビー部の試合を観に行った時にも感じたことだ。当時は大東文化大学全盛の頃だった。ラトゥ、オトといった選手を止めることは不可能に感じられた。とは言えその後関東学院大学は覇権を奪ったことを考えると本当に強いチームは外国人選手の個の力を凌駕する努力を重ね栄光を勝ち取ったのだろう。専修大ラグビー部はまだそこまでの力はないということだ。まだまだ発展途上。次は入れ替え戦、絶対に勝って一部に残留しよう
2015.11.23
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奇跡が起こった。おそらくラグビー、いやスポーツ界でもかつてないほどのアップセットだった。ラグビーのワールドカップで日本が南アフリカをやぶった。 ラグビーは番狂わせが非常に起きずらいスポーツだ。チームの力がそのまま点数となってあらわる。ジャパンがスプリングボクスに勝つ、引き分けるということはありえない話しだ。サッカーで日本代表がセレソンに勝つのとすら次元が違う、それくらい困難なことだ。 ところが試合が始まってみると信じられない光景が何度も何度も繰り返された。スプリングボクスが逆転する、ジャパンが同点に追いつく。そんな信じられないことが一度ならず繰り返された。ラグビーの常識では先行したジャパンがスプリングボクスに逆転されたが途端ガラガラと点差が開いていくものだ。実際何度も「ああ、これからの時間はやられ続けるんだろうな…」と観念した。ハーフタイムにも「よく健闘したけどここまでだろう」と失礼な予測をしていた。 それなのに日本は34対32で南アフリカをやぶってしまった。現地イギリスの新聞はタブロイド紙はもちろん普通紙までこの記事が表紙を飾るだろうしブックメーカーで日本に賭けた人は大変な大金を手にするのだろう。 とにかくとてつもない奇跡がブライトンで起こったのだ。最後に、現地でその奇跡の場に立ち会ったファンの方々が幸運だとは思わない。あのスタジアムにいたジャパンを応援した全ての方々は運ではなく自らの力でもぎ取った勝利だから。
2015.09.20
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2002年の二部リーグ降格以来期待をしていながらも勝てず、いつ頃からか二部でも中くらい順位に落ち着いてしまい、、 レジェンドの村田亙が監督になって三年ついについに悲願の一部リーグ昇格を果たしました。 監督が現役だったあの頃のような強い専修大学ラグビー部をもう一度見せて欲しい!
2014.12.14
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伝説のレジェンドが遂に母校ラグビー部の監督に就任することになりました。強かったあの時代をもう一度
2012.03.19
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サントリーラグビー部の清宮監督が辞任するそうです。二年連続無冠の責任をとるとのこと。高校日本代表、早稲田大学(神田、清田、清宮の3人は大学史上屈指の第3列でした)、サントリーとナンバー8として常に陽のあたる道を歩き、監督としてもナンバー8として早稲田大学、サントリーを成功に導きました。特に早稲田大学で行った改革はビジネスマンとしての才能も見せました。彼の書いた本を読んだことがありますが帝王学のあり方を感じさせられる内容だったと記憶しています。彼のことですからすでに次の道を見据えているかも知れません。
2010.02.08
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