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我が家の裏に新築の家が二軒建った。斜め後ろの家には既に入居されている。我が家とそれほど変わりのない土地面積で5,000万円を超える物件だ。これは真後ろの家もすぐに売れるだろうな、と思っていたがまだのようだ。SUMOで検索してみるとどうやら値下げもしたらしい。先に購入された斜め後ろの方はどう思うのだろう?この物件に限らず周辺の物件はつきなみ5,000万円を超えている。6,000万円に届きそうな物件もある。周辺の二つの町と合わせて一等地といえそうだ。(ちなみに自分が家を建てた時はこんな高額ではなかった)というのもほとんど変わらない条件で駅の反対側だと4,000万円を切る物件が多いからだ。ちょっと不思議
2023.11.10
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おぺんほうせのサイトをぶらぶら見ていると、なかなかの物件を見つけた。横浜市港北区、グリーンライン東山田駅から徒歩13分。土地面積約108㎡、ロフト付き、土地権利・所有権。この案件が約3,400万円。なかなかお買い得な物件ではないだろうか?横浜市港北区新吉田町の家地図を見てみると(勿論詳しい住所などはわからないが)周りにお店的なものが無いように見える。コンビニ、スーパー、飲食店などが見当たらない。でもこれがリーズナブルな要因になるのだろうか?日当たりが異様に悪いとか。こればっかりは実際に行ってみないとわからないな。上のリンクから物件案内にとんで買ってくれた人がいたとしたら、3%とか手数料がもらえたりしないかな。
2020.10.07
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私はマイホームを建てた時まずは土地を買ってそれから建築士さんに設計を依頼した。注文住宅にしろ分譲にしろ土地は買うものだと思っていた。それがそうではない物件があることを知った。土地は借地、建物は購入というパターンだ。何だかマンションと一軒家を合わせたような感じだ。とりあえず一定期間(25年とか)賃借契約は続けなけれならないというような契約はするようだがじゃあ25年後貸主が「土地を返して欲しい」とか言い出したらどうするのだろう?上物だけ他のどこかに移動するわけにもいかないし。このブログにも何度か登場している鶴見の物件を見ていて初めてこういう契約があることを知った。この物件は横浜市内にありながら手に届く人にはてに届く価格設定になっている。しかも駅から徒歩4分。JR鶴見駅にも徒歩で行けないこともない。近くには京急ストアやまいばすけっともある好立地だ。(川に近いことは気になるが…)二階建てだがルーフバルコニーもある。この物件がこの値段で買えるの?と思っていたらこういうことだった。(土地は借りているのだから当然家賃が発生する)だが初めて知ることがもう一つ発生した。「サービスルーム」なるものがあることだ。これは部屋であって部屋でない。物置?のような位置づけで(でもクローゼットはついている)コンセントの口が少なかったりするそうだ(厳密な違いはよくわかっていない。すみません)オープンハウスのサイトを見て勝手に解釈しているだけなので誤認識がありそう。正しい知識を持った方教えてください。あ、ちなみに趣味で見ているだけなので今のマイホームには大大大満足しています。
2020.06.11
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実は上海に行く前は横浜に住んでいた。上海から帰ってきた時も神奈川県にある事業所勤務になる可能性もあった。当座は借家だがひょっとしたら「横浜に家が欲しい」と考えていたかもしれない。そんなことを考えながら不動産サイトを見ていたらこんな物件を見つけた。鶴見駅近だし会社のどの事業部にも通いやすいし。でも値段がネック。これはかなり高いなー。
2020.05.08
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我が家に激震が走った。実は今タイルの張り替えをしている。今年に入っていくつかのレンガが自然に落下してしまい「このままでは危ないだろう」と判断したため。 という訳で外面はのっぺらぼう状態だ。こんな具合で。 ところがとんでもないことが判明した。外壁にヒビが入っている このようなひびが何本か縦に長くはいっている。建築家の守谷さんに相談してみることに。。大丈夫だろうか
2015.12.06
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少し前の話になってしまうが前々回の大きな地震で外壁のレンガが落ちてしまった。この写真だとちょっとわかりずらいが(というか全くわからない)実際落ちている。うちの家はかなりの耐震等級なので震度4程度で破損して欲しくないのだがそもそもレンガは別物なのか?という気もする。元々レンガは欧米のものだ。大きい地震や湿度の高い環境は想定外なのかもしれない。とはいえやっぱり落ちたのをそのままにはしておけないので施工会社に来てもらって状況を見てもらって後日修繕をしてもらえることになった。むふー。。
2015.06.02
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実は一ヶ月ちょっと前に雑誌社の取材を受けていました。何と我が家に関する記事が雑誌に載ったのです。リクルートから発行されている「HOUSING」の“365日エアコンいらずの家”という特集に取り上げていただきました。これは我が家をデザインしていただいた建築家の方が推薦していただいたことで実現しました(本当に感謝です。)取材当日は「こんな家で大丈夫かいな・・・」とかなり不安でしたが送っていただいた完成本を見てみると「これが本当に我が家なのか!」と思うくらいきれいにかっこ良い記事にしていただきました。 編集者の方、カメラマンの方、そして建築家の守谷さんに心より御礼申し上げあげます。ちなみに月間ハウジング12月号は絶賛発売中です。よろしかったらご覧になって下さい。
2014.11.11
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我が家は2階がLDK1階が寝室になっている。1階は陽当たりがあまり良くない分夏の夜など比較的涼しく寝られるのではないか、逆に2階は屋根の素材がガルバリウムということもあって熱がこもって暑いんだろうなと思っていた。 ところがここ数日2階に風が抜けてけっこう涼しい。というかかなり快適だ。というわけで昨日、おとといは二階に布団をしいて寝ている。クーラーなんて全くいらないくらいの快適さだ。 まかこれから風が止まるとどうなるかわからないけど今のところはとても嬉しい誤算です
2014.08.08
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今日も雨だ・・雨の日の通勤は嫌だ(晴れてても嫌だけど…) それに何と言っても太陽光発電の量が著しく落ちた。先月、先々月は売電が一万円くらいあったが6月に入ってから前月比で50%くらいだ。すでに我が家の大事な収入源としてカウントしているのでこれは大打撃だ。 かと言って今雨をたくさん降らせておかないと水不足の心配もある。やっぱり梅雨の雨は必要だよな~ 悩ましいところだ。
2014.06.12
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新しい家に住んでからもう一ヶ月が経ちました(本当に早い)とにかくとても快適です。ありがたいことに不満を感じるような点もないし便利だなーとか今までの賃貸マンションとは違うなーと感じさせてくれることが多いです。しいていえばこれから寒くなってくるにつれ二階リビングの天井の高さがどれくらい影響してくるか心配?というところです。部屋全体を温めるのは厳しそうなので家族がいる空間を温める方法を考えようと思います。
2013.11.14
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先月マイホームが柏に完成しました。住み始めてから間もなく一か月です。実際に家を建てた方のコメントで建ててみてから「ああすれば良かった、こうすれば良かった」「こんなはずじゃなかった」というのを見たり聞いたりしていたのでちょっとびくびくしていたのですが今のところ不満はでてきていません。勿論無いわけではありませんがそれは次回にまわして今回は良かったことを。 太陽光発電ですうちはオール電化です。これまではマンションでガスと電気を併用した生活を送ってきましたが一軒家でオール電化の場合月々いったいいくらくらいの電気代がかかるんだろうとこれまたびくびくしていましたが太陽光発電のおかげで結構抑えられそうだという手応え?があります。その根拠がこちら 思ったよりも使用電力が発電で賄えているし売電もできている。これならマンション時代と変わらない(安くなる?)光熱費で抑えられるし売電分は繰り上げ返済にまわすことも可能そうです。元々太陽光発電は環境のことを考えて(会社でも環境の担当してるし)導入したのですが思った以上に効果をあげてくれる、かもしれない
2013.11.09
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遅くなりましたが10日ほど前から新しい家に住んでいます思ったよりもというか思った以上に快適です。Coolな?外観も 二階の明るいリビングも 白い室内も 大きな窓を沢山とったことも 今のところかなり満足です。毎日早く帰宅したくなります(定時にはもううずうず)引越し屋さんに穴を二つあけられちゃったけどともあれ「家を建てて良かったー」としみじみ思います。ただ入れ込み過ぎてしまうと反動が怖いので・・・(よくドラマとかで「マイホームを建てた頃は幸せでした」なんて話も多いので)地道にしっかり住宅ローンを払いながら家の良さを噛みしめたいと思います。 という訳で「柏に家ができるまで~悪戦苦闘日記」は今回が最終回です。これからは「柏の家に住んでみて」という感じて実際の家に住んでみての良い所、悪い所を紹介して、これからマイホームを建てようとされている皆さんの参考になればと思います。それでは
2013.10.26
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引き渡しが10月13になりました(けっこう前に決まってたけど)それから15日に引っ越し。こうなってみるとあっという間だったような。でもまだやることあるし、何と言ってもお金返していかないといけないし。やっぱりこれからだな。
2013.10.10
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少し間があきましたが、家がほぼ完成しました。今日は施主検査です。隅々まで点検して13日の引き渡しまでに直してもらいます。あとは電気関係の仕上げ、庭の整地なども終えれば本当に完成です。 二階リビングの道路に面した側。試合の日にはスタジアムへ向かう人を眺め(実際その頃には自分はもうスタジアムにいますが)この後マジックミラータイプのフィルムを貼ります。 リビングの逆側。開口窓です。解放感と風が取り込めるようにしてあります。 バルコニーから見たお風呂。早くは入りたいっ。 リビングから見たロフト。何だか自分の家じゃないみたいです。住んでから少しずつ実感がわいてくると思います。
2013.10.05
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昨日も守谷さんに来ていただき妻と細かい部分の確認と調整をしました。正面デザイン部のカラス除けも取り付けたようです。本当はないほうがいいんだけどカラスに来られるのはやっぱり困る。 あとは外、内装の仕上げをして来週以降各種検査を実施します。あと1ヶ月弱。早く住みたい
2013.09.18
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日記100回を目前にして生活の中心となる二階がかなり様になってきました。 キッチン。 バスル~ム。 バルコニーに出る開口 私の憩いの場になるロフト。 もうすぐです
2013.09.15
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水漏れ部分の修繕、フローリングと断熱材の張替えがようやく一段落し本来あるべき部分の工事が進んでいます。まず外装表側のレンガがとても良い感じではられています。 それと二階の梁も良い感じで仕上がりつつあります。 どちらも程よい「枯れた」感じが出ていて味があります。想像していたよりも良い出来栄え 完成が楽しみ~
2013.09.11
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色々ありますが家の工事は着々と進んでおります。これだけだと何だかよくわからないと思いますが我が家の拘りのひとつ正面のデザインです。これからレンガが張られていきます。 もうひとつ。ついにお風呂がつきました。バスルームもこだわった部分のひとつです。早くこのお風呂に入りたい。 これからは問題がおきずにしっかり工事が進みますように・・・
2013.08.30
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信じられないことが起きている。日記の100回を記念すべき竣工にあてたかったけど。ちょっと無理かもしれない。
2013.08.24
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家が大変なことになっています。昨日、おとといの雨で中が水浸しになっている。。何人かの人に聞くと「信じられない工事の仕方」と言われました。まだ何とも言えないのですが今日早急に対応しなければいけません。 何でこんな事になってしまってるんだろう。
2013.08.22
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もう一週間前の話ですが家にガルバリウムの屋根がのりました。 階段も急ピッチで作られています しかしながら問題発生です。工期が遅れているのに職人さんがこないとか何度も繰り返し確認してお願いしてあった部分が違っているとか職人さんから「材料がこないから作業が進められない」「(工務店の現場監督から)指示がないから動きようがない」って愚痴がでるとか … 来週の火曜日に打合せをしてどうしてこのようなことになっているのか確認をすることになりました。
2013.08.17
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私たちは一応施主です。でも今日屋根に上りました。雨対策としてはってもらったブルーシートがはがれそうだったので張りなおす、と嫁がきかないので(こういうところのスイッチの入り方がよくわからない) 子供も「僕も登りたい」とか言い出すし。これから試合だっていうのに。 でも屋根から見た風景はとてもきれいだったけどね
2013.08.04
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前回も書いた通り相変わらず雨に悩まされている。というより一層深刻になり始めている。屋根にはまだガルバニウムがのっておらず下地の木材が湿った状態、まだガラスがついていない窓部分から雨が吹き込んでくるのでうち壁の木材も湿った状態。何より心配なのは断熱材。施工段階で湿気が残ったことで後々家に深刻なダメージ があったという事例を読んだことがあったので。 まだしばらくの間、夕立などが続くということなので木材がむき出しの部分などにシートを張ってもらった。これ自体も効果があるものだかわからないけど。とにかくもうしばらく雨は勘弁
2013.07.31
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ちょっと遅れていた我が家の工事ですが一階に断熱材がはられました。 屋根のガルバリウムは当初の予定よりもちょっといいものに変更になったので発注に時間がかかっているとのことでまだついていません。一応屋根の高さまで登ってみましたがやっぱりついてない。 高くて足がすくむ完成予定まで一か月ちょっと。職人さんも頑張ってくれています。よろしくお願いします。
2013.07.28
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昨日書いた通り家の周辺は雨が多い。昨日もおとといもけっこう降った。屋根もまだ乗らず太陽光発電の工事も依然未定だけれども少しずつ進んでいる。 屋根はシートをはったままだがウレタン?も用意されている。 雨やめ~
2013.07.25
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水不足の懸念が高まりつつある中、我が家周辺はけっこう雨が降っている気がする。雨の影響もあってか工期が遅れ気味らしい。予定の納期よりも二週間ほど後ろにずれるとのこと。でも焦って工事を進めるよりもじっくり丁寧に進めて欲しい。そうは言ってもしばらく雨はやめて欲しいなあ。降るんだったらダムのある山間部で、お願いします。
2013.07.24
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6月30日この日は建設中の家の中で照明器具、コンセントなどの位置を決める打合せをしてきました。木のいい香りがする。まだガラスが入る部分が「空いている」状態なので風通しがよく気持ちがいい。 打合せ前に「家が完成したら登れない高いところ」に登ることができました。何と!ここが屋根の高さ! ふと気が付いて見ると、石巻産の材木を使用していました。何となく感慨深い 再び家の中に戻ってひとつひとつの部屋ごとに照明、コンセント、スイッチ、その他の実際の位置をひとつひとつ決めていきました。9時からの打合せでしたが建築士の守谷さんは朝6時くらいから先に来て準備をしてくれていました。守谷さんは大阪の方なので家を実際に見る時間は限られているのでその中で最大限効率よく打合せが進められるよう準備をしていただいたのです。 打合せはひとつひとつの位置を本当に細かいところまで気を遣いながら決めていきました。実際ここまで丁寧にやっていただける方もそれほど多くないとのこと、守谷さんにお願いして本当に良かったとしみじみ感じる 9時から始めた打合せも休みなしで午後2時まで続きようやく一通り終えることができました。きっといい家ができます。
2013.07.02
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あまりも朝早く目が覚めたので建設中我が家の2階に登ってみました。 ばれちゃったら怒られるかもしれないけど・・・ 2階からの眺めはなかなかでした 早くできないかなぁ。
2013.06.26
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あれよあれよと言う間に二階の壁までついてましたっ! 何か、心配になるくらい急ピッチだな・・・予算が少ない割に無理なお願いばっかりしてるから「せめて工期は短縮して余計な費用を省こう」っていうのもあるんだろうな。 ちなみにこんな板をつかっていた ところが「工期短縮」っていってるそばからいきなりの雨 困るんだってばー
2013.06.25
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前回から三日もたたないというのに家の工事現場に行ってみると二階の木組みが始まっていました 嫁によれば職人さん達は朝の7時から作業を開始してくれているとのこと。梅雨の合間の貴重な晴天。ありがとうございます。でも組んだ木枠は雨に濡れても大丈夫なんだろうか?職人さんに聞いてみると「加工した材木は濡れてもすぐ乾くから大丈夫、なんですけどねぇ…」?なんですけどねぇって何だ?
2013.06.22
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昨日の朝の写真ですが、しばらく(一週間くらい)見てないあいだにここまできてるとは。木の枠組みがずいぶん立ち上がっている。 こんなに近くに住んでるんだからもっと足繁く見に行かなきゃだな。
2013.06.20
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一週間前の話しになりますが、つなぎ融資が実施されました。これでついに「借入金があります」の人になりました。 何が起こっても不思議じゃないこのご時世に。早く返し始めたい
2013.06.17
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6月7日 すっかり基礎ができました。嫁が「こうやって部屋割りをしてみると倉持さんの言うようにやっぱり狭いね・・・」と言ってました(T ^ T)
2013.06.07
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5月29日この日は会社に午後休をもらってつくばスタジオで打ち合わせをしました。何故会社を休んでまで打ち合わせをしたかというと“遠距離恋愛”がゆえのコミュニケーション不足を解消するためです。建築家の守谷さんは大阪の方でありスタジオ(工務店)とのやりとりは電話、メールとなります。営業担当の横田さんとは何度も顔をあわせてそれなりの人間関係を築けていたのですが工事も始まる(始まっている)段階で実際に工事現場の取り仕切りをしていただいている倉持さんと守谷さんが顔を合わせたのは数度でした。電話、メールでやりとりをしていたのですがいくつか認識のずれが出てきてしまったようです。そこで「やはり実際顔を合わせて話をしよう」ということになりました。我が家に関しては倉持さんにお会いしたこともなく「どんな家を作りたいか熱い思いを伝えた方が良いだろう」ということで打ち合わせに同席することにしました。結果的にはとても有意義な打ち合わせになったと思います。懸案だった正面に関するデザインやディテールの部分、部材、パーツの細かな色など窓の具体的な高さ配管をどこに通すかなど議論をしながら決めて行きます。途中構造計算に関する難しい部分もありましたがそれも含めて沢山のことがクリアになりました。初めは厳ついしかめっ面という感じだった倉持さんもどんどん打ち解けてくれて最後の方は嫁好みのアンティーク調のカタログも持ってきてくれ「この中から選んでもらっても大丈夫ですよ」という提案もいただきました。 やっぱり会えてよかった。良いものができるかどうかは技術はもちろん人の心なんだなあ。
2013.05.30
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二週間ほど前から水回りの設備の確定、外壁のよりつっこんだ検討に入っています。家の正面にはレンガを使います(全面をレンガにするほどの予算がないので)赤く、トーンを落とした単調でないレンガを要求し皆様を困らせています。でもここは拘りの部分なのでしっかりと決めていきたいと思います。 水回りはLXILのショールームへ行って色も含めて最終(に近い)決定をしてきました。トイレは一、二階とも「リクシル ベイシアシャワートイレ」 お風呂は「リクシル キレイユ」壁もこんなイメージです。 キッチンは「アミィI型」 その他にも決めることが沢山あります。でもまだつなぎローンが、、早く審査通らないかなぁ・・・
2013.05.25
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更に工事が進んでいます。すごいなー。
2013.05.23
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5月22日 我が家の家創りがまた進んでいました。基礎のための基礎工事だそうです。 日替わりで表情が変わっていくのには驚かされます。
2013.05.22
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5月18日 遂に工事が始まりました。 前の日は土を掘っただけだったようなのでこの日に砂利を盛ったようです。これがまた新たな第一歩かぁ。住宅ローンまだ通ってないけど・・・大丈夫だよね
2013.05.19
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5月11日 今週からついに工事が始まります。屋根、外壁、設備などの部材、素材、種類は前回の打ち合わせなどで仮確定をしていますのでこれからは色などを決め始めていきます。 この日はLIXILのショールームに行ってバス、トイレ、キッチン、窓枠などを見てきました。建てる順番からいくと本当は屋根から決めていかなければいけないのですが、見本は送ってもらったのですがやはり全体像を捉えながらでないと決めるのは難しいです、、工務店の方達と打ち合わせをしてから決めようと思います。
2013.05.14
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5月9日柏市でも新築件数の増加もあって時間がかかっていた建築確認確申請書がようやくおりました。これでようやく住宅ローンの本審査申請ができます。それにしても住宅ローンを組むためには沢山の書類が必要です。ここにあげる資料と提出時期についてはあくまでも私の場合で借入先、家を建てる形態(建売か?土地をすでに取得済みの注文住宅か?土地から探す注文住宅か?)によって違ってきます。<仮審査申込み時>・・家を建てよう、住宅ローンを借りようと思ったとき・住宅ローン申込み書(借入先から送られてきたものに記入のうえ返信)・団体信用生命保険・住民票の写し・印鑑登録証明書・健康保険証、運転免許証など本人確認ができるもの・源泉徴収票(給与所得者の場合)・住民税課税決定通知書または住民課税証明書(給与所得者の場合)・物件案内図<土地を購入した後、土地をすでに持っている時>・不動産登記簿謄本・公図・地積測量図<家を建てる業者が決まった後>・建築工事見積書・建築図面<家を建てる業者と契約を結んだ後>・建築工事請負契約書・建築確認申請書・建築確認済証<本審査が通過して契約を結ぶ時>・住宅ローン契約書(借入先から送られてきたものに記入のうえ返信)・住宅ローン金利プランに関する確認書(記入返信)・抵当権設定契約書(記入返信)・登記に関する委任状(記入返信)・印鑑登録証明書・住民票の写し・登記済証提出書類がこれほどあります。もし審査が通りませんでした何て言われたらどうしよう~
2013.05.13
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4月20日 ついに地鎮祭の日がやってきました。土地に手を加えていく第一歩です。天候は寒の戻りで肌寒く今にも雨が降りそうでしたがなんとか降り出すまでに終えることができました。現在の自宅から土地まで歩いていくと神主さん、つくばスタジオの横田さん、ASJの加藤さんとすでに勢揃い。しかも想像していたよりもぐっと立派なしつらえものが。 「(思ったより)こんなに豪華にやるんだぁ」と思いながら神主さんにご挨拶。いくつか確認事項を話して「天気も天気ですので早速始めましょう」ということで13時45分、地鎮祭開始。はじめは神主さんによるご祈祷もろもろ。淡々としながらもどことなくコミカルに(ご本人はいたってそんなつもりはないと思いますが)進んでいきます。「次、降神の儀」「次、祝詞の儀」などなどつつがなく進み「鍬入れの儀」でついに出番が。円柱にたてた砂に鍬を入れていきます。「えい、えい、えい、と大きな声で鍬を入れてください」『大きな声かー』と思いつつ神妙に。 うちの土地は通りに面しているので道行く車が珍しそうに眺めていきます。 そして儀式も佳境に入り「玉串奉奠の儀」「直会の儀」と恙なく終了。 これで神様も鎮めて工事を行う準備が整いました。始まります。
2013.04.21
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ついに工事請負契約を締結しました昨夜つくばスタジオの横田さん、ASJの加藤さんに家まで来ていただき契約を結びました。横田さんはこちらの希望金額にあわせるよう社長にまでかけあっていただいたとのこと、本当にありがとうございます とはいえこれから住宅ローンの本申請、つなぎ融資の申し込みと家を建てる前にやることがたくさん。早くやらないと我が家の貯金が底をついてしまうテキパキと進めなければ
2013.04.09
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前回の打ち合わせから9日間、ついに見積りが確定しました。ほぼ要望を取り入れてもらって希望額におさめてもらえました。屋根がガルバリウム合金であることが気になるのと、屋根の断熱材がもう少し厚いものだとなおいいなというのはありますが。そこはまあ、ということで。週末には建築依頼契約を結ぶ予定です。
2013.04.05
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うちの会社の事業所は東京都下の西側と神奈川県に多く横浜近辺に住んでいる人が多い。私も上海に行く前は横浜市の都筑区に住んでいた。当時も借家ぐらしでしたが駅から家の間のがちょっとした新築ラッシュだった。次々と建てられていく家を見ながら「横浜に家を建てようと思うとずいぶんなお金がかかるんだろうな」と考えていた(当時は自分が家を建てることになろうとは思ってもみなかったけど)もし当時利用していた駅周辺で家を建てたらいくらくらいかかるのかと思いYahoo不動産を見てみると徒歩15分圏内の3階だて(横浜は坂、斜面が多いので土地の有効活用のためだと思われる)で3,500万円前後の建売り物件がけっこうあった。まぁ一言で横浜といっても地域差はあり都筑区ということもあるんだろうけど。建売りだけれども手のでない金額ではないんだなぁとちょっと驚いた。
2013.04.03
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先週末待ちに待っていた電話をASJの加藤さんからもらいました。「来週はじめには見積もりが完成して打ち合わせができそうです」これを受けて火曜日の夜に品川にあるASJ東京支社で打ち合わせをしました。ASJがあるビル(マンション?) は品川駅から徒歩5分の場所の非常に便のいい場所にあるうえに黒川紀章さんが初期にデザインされた建物だそうです (黒川紀章の初期作品って何十年前?)会社を定時にあがり急いで品川へ。嫁がひと足先に到着しており追加の要望事項などについて話をしていました。参加者は建築家の守谷さん、つくばスタジオ(工務店)の横田さん、ASJの加藤さん、嫁、私の5人です。自分が着いてからすぐに見積書を見ながらの打ち合わせを始めました。合計金額は概算見積もりと全く同じ金額。概算見積もりの後変更、追加要望があって見積もり金額が上がると思っていたので嬉しい驚きです。まだ目標金額には届いていませんが減額が無理という金額でもなくとりあえず一安心。ただこの金額には外構のフェンスと造作のテレビ台は含まれていないとのこと、玄関前の駐車スペースの床は玉砂利ではく通常のコンクリートである旨の説明を受けこの時点での見積もり額と予算額の差は約60万円。ここから減額案の折衝が始まりました。建物に入る前にまず経費関係から。耐火構造になっているので火災保険が私の試算5万円安くなる、空調の取り付けを引越しやさんにやってもらえば−7万円スタジオ報酬を10万円カットしていただけた!また、見積もりに含まれていない部分で先ほど書いた外構フェンスと作業部屋の飾り板を横田さんに協力していただきながら自分で製作することでプラスアルファになるはずのコストをカットできることになりました。しかしここからが本番です。横田さんがおずおずと「大変申し上げにくいんですけれども、大きく減額ができる対象としてはキッチンと玄関のドアがあると思います。このふたつの部分のグレードを落とす検討はできませんか?」「キッチンのリシェルはハイグレードのブランドで定価だけでなくメーカーからの値引き率も低いんです。アミィに変えると定価が下がるのに加え値引き率も大きいので大きな減額対象になります。」嫁としてはリクシルのショールームでリシェルとアミィを見比べておりリシェルにはついていてアミィにはついていない機能がありやはりリシェルが良いなーとのこと。そこで私が「食洗機をなくしたらどのくらい減額になりますか?」横田さん「そうですねぇ、ちょっと計算してみましょう・・・」参考までにとホームページで機能を確認すると嫁の欲しい機能(パタパタくん?など)がアミィにも装備していることがわかりました。横田さん「アミィにしていただければかなりの減額になります。それとファンももう少し安いものが探せるかもしれません」ということで横田さんは再度アミィでリクシルに金額の確認を嫁はショールーム行ってもう一度アミィの現物を見てくることにしました。この話しがうまくまとまれば一気に大きな減額ができます。もうひとつの、横田さん「玄関はシンプソンに特注を依頼するのでやはり高くなります。トステムの既製品を使えば10万円以上の減額ができます」嫁と守谷さんとしてはやはり既成の玄関扉にはしたくないということでここの部分での減額は難しそう。それじゃあどうしたものかと悩みながら見積書を見ていると・・・一階のトイレと二階のトイレの値段がちょうど倍くらいちがう。私「一階と二階のトイレって何でこんなにグレードが違うんでしたっけ?」守谷さん「大きさの問題だったと思います。二階のトイレスペースはちょっと狭めなのでコンパクトなものを選んだところグレードが上のものになってしまったと記憶しています」一階のトイレを二階にも配置できないか再度確認をしてもらって不便が無いようであれば一階のトイレと同じものを二階にも置くことにしました。まだ10数万円目標額には届かないのですが横田さんにもう一度細かいところまで減額試算をしていただくことになりました。「これで目標予算額まで下げられるかどうか頑張って試算してみます」じゃあ今日は終了?思っていたよりもかなりあっさりと。。これまで家に関わった人もブログでの体験談も皆さん「減額作業は大変だ」と言われていたので相当覚悟していたのですが守谷さんも加藤さんも「こんなにすんなりいくのは滅多に無いですね」と言っていました。これも皆様の協力のおかげです。とはいえまだ減額の金額が確定したわけではないので安心はできません。減額の試算をやってみたけど思ったようにいかなかった、という可能性も十分あるわけで。あとはとにかく再試算の結果を待つのみです。
2013.03.29
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先週のことになってしまいますが建築家の守谷さんから連絡をいただきました。「すみません、長期優良住宅が建てられません!」何ですと⁉実は私が購入した土地は道路に面した1m分が将来国(県?)に買い取られる可能性があります。何でこんな事になっているかというと前の道路は日立台に繋がっていることもあって渋滞が多い道路です。そこで国(県)がその道路に面して建っている家の土地を買い取って道路を拡張する計画があるためです。守谷さんが柏市役所に長期優良住宅申請のために確認をしたところ「将来買取る可能性のある土地に30年の耐久がある長期優良住宅を建てることはまかりならん。」と言われたとのこと。そういえば三井ホームの営業さんが描いた簡易図面(二級建築士の資格を持っている)では買い取られる可能性のある部分には家を建ててなかったっけ。こうなること知ってたんだ。実際はその道路をはさんで両側のほとんどの家が道路から1m以内に建っていてその全てを移動することは不可能に近いのですが・・・とはいえ駄目なものは駄目なのでどうしましょうか、という話しになったのですが聞けば「長期優良住宅」というお墨付きはとれないけれども構造体はそのままで大丈夫とのこと。丈夫で長持ちな家というのがそのままであればお墨付きは無くても問題なさそうです。しいて言えば転勤などで人に貸すとき、やむをえない理由で売らなくてはいけないとき「長期優良住宅」とついていれば少し有利かなと思っていましたが逆に長期優良の申請をしないで済むので15万円くらい費用を削減できるというメリットもでてきます。これは後から知ったのですが燃えにくい構造体ということで火災保険も通常の木造建築よりもかなり安くなるのですが長期優良をとっていなくても構造がそのような作りになっていれば同じように火災保険をやすくかけられるということもわかりました。守谷さんが心配していたのが住宅ローンについてです。当初は「フラット35Sエコ」を利用しようとしていました。この「エコ」というのは「長期優良住宅の認定を受けた家に関して金利優遇がある」というものです。このことを守谷さんに話していたので「長期優良住宅の認定が受けられなくなる」=「フラット35Sエコ」が借りられなくなるということを心配していただいたのでした。ですがその後ネット系銀行の住宅ローンを利用することに変更していました。念のためそのネット系銀行に「長期優良住宅の認定をうけていなくても金利は変わらないか」どうか確認し、「金利は変わらない」との返答ももらいました。ということで構造はそのまま長期優良住宅の認定は諦めるということで先に進むことになりました。
2013.03.27
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我が家を建てる予定の土地の周辺で建売を買うといくらくらいになるんだろうとちょっと気になったので調べてみました。ひとことで柏駅周辺といってもけっこう幅がありまして徒歩では行けない(バスを使わないと行けない)範囲だと比較的安くなるし名の通ったハウスメーカーだとぐっと高くなる。その中で目を惹いた物件をふたつ見つけました。ひとつめは柏駅周辺では閑静な住宅街で人気のある千代田(柏駅から徒歩15分)、ジーヴォ(大和ハウス)で建てる家が4,980万円(建物面積102.8m2)大和ハウスだから鉄筋構造で丈夫さも売りにするんだろうな(実際は鉄骨=丈夫とはいかないらしい)その他セールスポイントとして・太陽光発電システム+オール電化が標準装備・車が2台停められるスペース・近くに小学校と公園・省エネルギーと高耐久性の外張り断熱といったとこのようですが・2LDK ・バルコニーがとても狭い・何よりいくら柏の一等地とはいえ4,980万円は出せない。もうひとつはポラス。これも駅から徒歩15分の篠籠田。こちらは2~3LDKで3,080円~4,280円。ポラスらしいコンセプト。エリアごと整備して分譲するからコミュニティもあわせてついてくる。小学生以下の子供がいる家庭には魅力的だと思う。内装も無垢材、ランダムニッチを使ったおされなデザイン。だけどやっぱり我が家の場合建てた後に住む人が決まるより住む人がいっしょに建てる家にしたいなーと思う。あとは見積もりだなあ。どんな金額が出てくるんだろ。
2013.03.19
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家を建てる土地の地盤調査を8日にしていただいたのですがつくばスタジオの横田さんから「良好な地盤で基礎補強の必要はありません」との報告をいただきました。まあ隣の家も補強はしていなかったようなので大丈夫だろうとは思っていましたがひとまず安心しました。並行して構造検討、見積もりをしていただいていますが早ければ来週末には見積もり結果が出て打ち合わせができるかもしれないとのこと。見積もり結果が待ち遠しいっ!横田さんお願いしますっ!
2013.03.13
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建築家の守谷さんから(実際はアシスタントの田辺さんから)見積図面を送っていただきました。A3、38ページ。本当に詳細なところまでぎっしり書いてあります。現時点では要望を満載に盛り込んでいるので全体像を見てもひとつひとつのパーツを見てもわくわくするものばかりです。レンガとガラスの正面デザイン、テラスにつながる今までより広いバスルーム、隠れ家になるロフト、妻の作業部屋。全ての部材に具体的に商品名が書かれています。実感ワクワク この図面を基にスタジオさんが見積もりをおこしてくれるわけですが、いったいいくらになるんだろう!?・・・どんな金額で見積もりがでてくるか想像つかないしどこまで効果的な減額方法をだせるかも想像できない。楽しみ半分、戦々恐々半分。
2013.03.09
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我が家創りも最終図面を描いてもらう段階まできました。2階にLDKと大きなテラス、そのテラスに直接抜けられるバスルーム、テラスをのぞめるロフトなどがこだわり項目でテラスの下の一階にはスペースとなっていて庭も広くとれるようにしています。最近は妻の意識がMAX!で建築家の守谷さんや工務店の横田さんと話をするのは専ら妻です。その妻の拘りにはこのようなものがあります。 ☆作業部屋の拘り ・扉を引き戸にしたいがアンティーク調にするため&部屋の様子や光を 取り入れるためにガラスが入った扉にする。 ・作業部屋の壁に腰高の飾り板を全ての壁にはりたい(自分で作業する) ☆キッチンの拘り ・キッチンは減額の目的も兼ねて扉の無いアンティーク調の棚を自作する。 もう少し時間があるので妻は毎日設計図の最新版とにらめっこです
2013.02.27
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