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ヴェゼル購入の契約を結んでから早5か月、ついに今日ヴェゼルが納車された。11時にディーラーに着いてまずは座学?契約のことや初めに設定しなければいけないこと、確認事項などで約一時間。それが終わると遂に愛車とご対面。綺麗な赤い車体がなんとも言えずかっこいい🤗原物を見ながら触りながら説明をしてもらった。既に知っていることから見落としていたことまで30分くらいレクチャー。ここまでで約一時間半。これまで数台の車を乗りついできたがこんなにしっかり説明してもらったのは初めての気がする。一通りの説明をしてもらったのでいよいよ出発。せっかくなのでドライブをする。YouTubeのレビューをいくつか見ていてマイナスのコメントもあったが今日半日乗ってみて気になることはなかった。思ったより加速もスムーズだったしネット上ではあまり評判が良くなかったナビも問題なく使えた。綺麗に大事にたくさん乗りたい。
2024.02.11
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ついに今日プリウスαを手放した。プリウスαの車検は11月まで。ヴェゼルの納車の予定が1月半ば。ヴェゼルが納車されるまでプリウスαを乗り続けるか考えたが車検に15万円近くかかることに加えディーラーがヴェゼルが納車されるまでの間代車を出してくれるという好条件を提示してくれたことでこのタイミングで手放すことに決めた。購入してから11年、13万キロ近く乗った。上海から帰ってきてからプリウスαは我が家の足として本当に頑張ってくれた。北は山形から西は岡山までレイソルのアウェイの試合の遠征。家族旅行、嫁の通勤の足、息子の送り迎えと我が家の移動のほとんどの場面にプリウスαがあった。傷も汚れもついてヘッドライトが暗くライトを取り替えても明るくならないなど苦難もあったがプリウスα無くして我が家の生活は成り立たなかった。本当に今までありがとう。
2023.11.20
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千葉銀行に行ってきた。自動車ローンの話しを聞きに行くためだ。最近は残価設定が多いようだがヴェゼルは自動車ローンで支払うことにした。まずは一階の窓口で自分名義の口座を作りその後二階の融資窓口へ。あっけないほどすんなり終わってしまった。あとは納車日が決まったら速やかに審査の依頼をして承認されればローンが組める。ヴェゼルがやってくるまでもう少しだ。
2023.11.15
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無事にヴェゼルを購入することになりあとは納車を待つだけだが一つ残念に思っていることがある。もう一軒だけ行けば良かったと思うディーラーがある。ルノーのルーテシアという車が気になる。気になると言ってもこの車を買おうということにはならなかったと思うがディーラーに行って試乗をしてカタログをもらって営業さんと話しをしてもよかったかなという気がする。デザイン、コンパクトなボディと惹かれるものがある。だが360°モニターがついているグレードは値段が高い。それにハイオク仕様で維持費も高い。外車なので故障があったときにちょっと心配(まあディーラーはすぐ近くにあるのだが)ディーラーに行く時はちょっとウキウキするものがあるので行ってみたら楽しかったかな、と。でもそのかわりお断りの電話をするのもストレスでもあるのだが。ルノー・ルーテシアE-TECHのすべて ルノーが提案する電動化への道筋-その牽引役が日本に上陸【1000円以上送料無料】
2023.11.12
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ヴェゼルを購入することを電話で伝えた翌日、早速契約をするためにB店に向かった。契約書の内容が一部間違っている部分があったのでそこを直してもらって無事契約締結。「〇〇日の10時から発注が再開になります。10時になったと同時に発注を開始しますのでいつ頃納車になるかわかり次第電話をします」発注をした二日後営業さんから電話があって「思ったよりも納期は早そうで三月までには納車できそうです」商談を始めてから約三週間で契約と足早だったがこれで納車の目処もついた。あとは実車がくるのを楽しみに待とう!ニューモデル速報 第609弾 新型ヴェゼルのすべて【電子書籍】[ 三栄 ]
2023.11.04
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家に着いてまずは買い取り業者のカーネクストに電話。「この前出していただいた買い取り50万円はいつまで有効ですか?」「そうですね、走行距離は1万2000キロでしたね」「?いえ、12万キロですよ?」「えっ、そうなると話しが変わってきます。20万円が精一杯です」カーネクストは実店舗ではなくネットか電話で査定をお願いをするのだがネットを入力する時に嫁が一桁間違えて入力してしまったらしい。「ちょっと考えます」と言って電話を切ったがこうなると35万円を提示してくれたアップルにお願いするしかない。このことをホンダB店に伝えるため嫁が電話をすると「本当に申し訳ないんですが…」「えっ、何言ってるんだよ。それじゃあ契約の約束を破るための電話みたいじゃないか」ってなやりとりがあったが実際のところを営業さんに説明した。B店の営業さんからは「わかりました。私の知り合いの下取り屋さんにどのくらいで買い取れるか聞いてみます」と言っていただいて一旦電話を切った。その後営業さんから電話があって「35万円で引き取れるそうです」との返事をもらえた。ありがとう営業さん!
2023.11.03
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この日はもう返事をするために午前中にホンダカーズB店、午後にA店に向かった。気持ち的にはB店で購入することに決めていたがA店の営業さんから「うちには一番最後に来てください」と言われていたので約束を守ることに。B店ではもうB店で購入することはほぼ決めているが約束があるのでこの後A店にも行きます、と正直に話した。価格の交渉もして値引きが約31万円、それにチェーンをつけてもらった。(嫁の「納品されるのが冬かもしれないから雪が心配。そのためにチェーンが欲しい」というリクエストに営業さんが応えてくれた)月刊自家用車自家用車の値引き交渉の記事を見てもこれなら上々と思えた。午後に訪問したA店でB店での話しを伝え「やはり代車は魅力です。納車まで一年かかるとしても借り続けられるので」A店の営業さんは「うちも代車は用意できますが一年は無理です。B店で買われるのがいいと思います」ということで電話でB店の営業さんにB店でヴェゼル購入することを伝えて商談は終了。あとは買い取り業者にいつ引き渡せるかを連絡してB店で契約を結ぶだけだ、と思っていたらとんでもない事態にニューモデル速報 第609弾 新型ヴェゼルのすべて【電子書籍】[ 三栄 ]
2023.11.02
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気持ちはほぼヴェゼルで固まっていがやり残して後悔したくないので最後にもう一つ気になった車を見に行くことにした。マツダのMX-30のプラグインハイブリッド車だ。うちの家には太陽光発電をのせている。買電の価格が一気に安くなるので常々もったいないと感じていた。電気自動車を蓄電池の代わりにしよう、と考えたこともあったが太陽の出ている日中は嫁が職場に車を乗って行ってしまっているので蓄電はできないと断念していたがプラグインハイブリッドに(通常の電気で)充電をしておいてもしもの時に備えるのもありかな、と考えていた。そこに嫁が「テレビでマツダがプラグインハイブリッドを発売するらしいよ」と言っていたので一人で見に行ってきた。対応してくれたのは若い営業さん。聞けば彼もレイソルファンとのことで雑談で盛り上がる。その後カタログを見せてもらうとちょっと魅力が薄らいだ。まず観音開きのドア。後部座席に乗り込むには実質的に前の座席を倒さないといけないように見えた。これは自分の中では致命的だな、、それと見積もりを作ってもらって内容を見てみると補助金を考慮しても予算より50万円近く高い。営業さんは「ヴェゼルより高いかも知れませんが燃料代を考えると長い目で見れば大きな差はないですよ」と言っていたが10~20万円の差ならまだしも50万円となるとそれも厳しそうだ。災害時への備えという意味では魅力的だが購入する車としては響かないなと思った。何だかんだで三時間くらいお店にいたが帰るときには候補からすっかり消えてしまっていた。マツダMX-30のすべて (モーターファン別冊)
2023.11.01
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その後購入する車はヴェゼルに一本化した(残念ながらLBXは断念することに)ホンダのA店、B店に再訪問して更に突っ込んでお金の話しをしたかったがそれ程の成果は無し。代車を貸してもらえるという非常に魅力的な提案があったホンダB店でほぼ気持ちは固まっていたが系列の違うホンダD店にも話しを聞きに行くことにした。電話でアポをとっていたのだが電話で話した感じでは「年配の(自分も人のことを言える歳では無いが…)ちょっとくたびれた感じの営業さんかな」と勝手に想像していたのだが実際会ってみると本当に思った通りの人だった(失礼…)ただ、お店はそれまで訪問したディーラーの中では一番洗練されていて活気があった。店内は点検待ちのお客さんで溢れかえっておりまるで病院の診察待ちのように掲示板に番号が出ていて「〇〇番の方、点検が終わりました」と通知されていた。受付の女性もいて(それも三人)お客さんの受け入れ態勢もばっちり後から別のお店の営業さんから聞いたのだがこのD店は本田技研の直営店になるらしい。しっかりしているわけだ。ただ、担当してくれた営業さんはかなりアナログな方でこちらが希望するオプション構成を手書きでメモをしていた。見積もりはさすがにタブレットで見せてくれたがちょっと拍子抜け。「現在発注が止まっているので再開されたら詳しい話しをしましょう」と言ってくれたが「ここは無いな…」と思ってしまった。ニューモデル速報 第609弾 新型ヴェゼルのすべて【電子書籍】[ 三栄 ]
2023.10.29
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ここまで商談の経過を書いてきたが密かに欲しい車がある。LEXUSから発売されるニューモデルのSUV、LBXだ。以前上海から帰任したときに駐在小金持ちもあってLEXUSを購入したことがある。訳あってすぐに手放さなければならなくなったが。あの時の洗練された車内、ディーラー店舗の雰囲気と男のロマンが詰まっていた。もう一度あの雰囲気を味わいたいと思っていたが新たにコンパクトSUVが発売されるという情報を耳にした。価格も手に届く範囲の値付けになるらしい。とは言ってもこの時点ではグレードも装備も正確な価格もわからないので最寄りのLEXUSに電話をして「何か新しい情報が入ったら教えて欲しい」というお願いをした。9月の中旬までに詳細がわかれば購入の候補に入れることにした。自分としては第一候補なのだが嫁は「LEXUSのディーラーに行くのは場違いな気がして嫌だなあ」と乗り気ではない。んー…
2023.10.27
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この日はヴェゼルの試乗を予約してあったホンダカーズのC店へ。営業さんは30歳前後の男性。感じのいい人だ。試乗をしている途中びっくりする提案が「BSIのレス車というのがあるのですがうちの営業所で見込み発注をメーカーにしているので今年中に納車ができますよ」今年中の納車に心は動いたがやはりBSIは欲しいので通常グレードでお願いをした。店舗に戻ってからかなり長い間談笑。そろそろ帰ろうかと思ったところで営業さんが「僕は値引きを限界までするので売った台数に対して粗利が少ないんです。今回も上司に怒られる覚悟でガッツリやらさせていただきます」心強い言葉だが(B店では代車を貸してくれる)というのは言わずに帰ってきた。最後の最後の武器のために。
2023.10.23
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午前中はトヨタカローラに行って午後はホンダB店へ。今回行ったディーラーはどれも国道沿いにあったがここだけは少し入ったこじんまり店構え。駐車場に車を停めると感じのいい営業さんが出迎えてくれた。A店ではZR-Vをメインに考えていると言っていたが嫁と検討をした結果ヴェゼルが本命に浮上してきた。そのことをB店の営業さんに伝えると「ヴェゼルは今オーダーができない状態です。オーダーできるのはBISレス車で値段が若干違いますが納期は早められると思います。レス車でもよろしいですか?」「その機能は欲しいです。納車は急いでいないので多少待っても通常のグレードでお願いします」「わかりました。通常車の価格変更がまだ未確定な部分があるのでレス車の金額で見積もりを作成します」見積もりを作成した営業さんが戻ってくると「値引きの欄に記載はしていませんが私は〇〇円までの値引き権限を持っています」(ということはもう少し頑張ってくれるんだな)「現在お乗りのプリウスαはどうされる予定ですか?」「下取り業者で売却します。11月に車検を通すのは痛いですが新車がくるまではプリウスαを乗り続けます」(アップルで35万円、カーネクストでは50万円!と見積もってもらっていた)ここで営業さんから驚くべき提案が「このタイミングで車検を通すのはもったいないですよね。プリウスαは売却していただいて新車が納車されるまでの間は代車を無料でおかしします」…予測していないありがたい提案だったので気持ちが一気にB店に傾いた。「〇〇日から通常グレードのオーダーが再開になります。その時にもう少し詳しい納期もお伝えできると思います」ありがたい提案、情報をいただいてホクホク顔でB店を後にした。実はこの営業さん、次の日に手書きの手紙を書いて直接家のポストに投函してくれていた。こういうのはとても心を動かされる。
2023.10.19
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今乗っているプリウスαを買ったトヨタカローラ店へ。ここも歩いて10分くらいの場所にある。担当営業の人は普段からあまり人間関係を密に構築しようとはしない人でそれほど思い入れがない。トヨタ車候補は新型プリウス。スポーティでかっこいい。運よくその日試乗ができるというのであり乗ることができた。担当の営業さんが外出ということで新人くんに同乗してもらった。車内は黒基調でプリウスαとは全く違って近未来的。車高低い。今までのプリウスのイメージを劇的に変えたまさにスポーツカー。加速もすーっと出てくれて走りのストレスはなさそう。プリウスαはなかなか加速してくれずもどかしかった。ただP、D、Rの操作がボタン式になっており戸惑ってしまった。まあ慣れなんだろうけど。ディーラーに戻ると担当営業さんが戻っており軽く話しをした。前回訪問していた時に見積もりをもらっていたが値引きに関しては記載がなく今回も突っ込んだ話しにはならなかった。あまりガツガツくる営業さんではなさそう。新型プリウスはかっこいいし値引きを頑張ってもらえれば予算内にも収まりそうなので候補として残しておきたかったが嫁が「スポーツカータイプはちょっと…」というのと営業さんからの熱意が感じられなかったということでというのでこちらもプライオリティを下げることにした。次の車に期待しよう。ニューカー速報プラス 第87弾 トヨタ プリウス [ ニューカー速報プラス編集部 ]
2023.10.13
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日産に行った後はホンダカーズA店へ。自宅付近には経営系列の違うホンダカーズが四軒ある。車を買おうと思うまでは全く気にもしなかったがそういえばホンダのディーラーは結構ある。「月刊自家用車」を読んで新車購入商談のテクニックを勉強する。やはり系列の違うディーラーと話しをして価格を下げてもらうのは一つの方法だと書いてある。ホンダの本命はZR-V。今年発売したばかりのミドルサイズのSUVだ。担当してくれる営業さんと話してみると私が希望しているグレードのZR-Vの試乗車は今無いとのこと。見積もりも「実車を見ていただきながらどのオプションが欲しいか、いらないかを決めていただいた方がいいと思うので試乗車が用意できる〇月△日に作成しましょう」ということになった。「ZR-Vは納期に一年もしくはそれ以上かかります」「プリウスαは11月に車検がありますがそれまでに新しい車の納車は間に合わないと思いますので納期は急ぎません。ただ今月は決算月なのびっくりする値段をだしてくれたら購入しようと思っています」その時に営業さんから「ヴェゼルはどうですか?いい車ですよ」という提案をいただいた。その時は「顔があまり好みじゃないので…」と答えたがここからちょっとターゲットが変わってくることになる。ホンダ ZR-Vのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報 第628弾)
2023.10.11
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まず新車購入活動の第一歩は日産へ。ターゲットはノート。e-powerでスムーズな加速ができるとのこと。それと日産が誇る自動運転機能も魅力だ。日産では「車購入費用50万円プレゼント」というキャンペーンをやっていて応募した。結果は落選だったが…ただキャンペーン応募と同時に試乗の申し込みもできたので予約。試乗車があるのは最寄りの日産のディーラーで徒歩10分ほど。予約した当日ディーラーに到着すると体育会系のセールスが対応してくれた。早速ノートに乗車。プリウスαに比べてコンパクトで車庫入れがしやすそう。加速に関しては昼間の国道六号線を走っていたため体験できず…その代わり家まで運転させてくれて車庫入れとロードバイクを荷室に乗せられるかを試させてもらえた。ロードバイクの収納は問題なし。車庫入れの際に360°モニターを使ったのだが感動!こんなことができるのか!これでお隣さんの車を気にすることなく車庫入れができる。帰りは嫁が運転。ディーラーに戻るとごく簡単な商談。とくにお願いもしていますが「値引きも頑張ります」とのこと。安全機能などプリウスαとは比べ物にならないし感動もしたが全体的に心が惹きつけられるものがかれなかった。これは候補から外れるかな。。日産ノートシリーズのすべて 2021-2022 カー・オブ・ザ・イヤー受賞の理由 (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
2023.10.08
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まずはプリウスαを購入したトヨタカローラへ。商談の前にもしプリウスαを車検に出すならどれくらい費用がかかるかを聞いた。やっぱり15万円くらい。それと右前輪に異音がするのでこの修理に4万円くらい。さらに新車購入に気持ちが傾く。そしてディーラーをまわって情報収集することを決断!新車購入の条件は以下の四つ・ハイブリッド(または電気自動車)・後ろのシートを倒したときに荷室にロードバイクが二台乗ること・360°ビューモニターが付いていること(家の駐車場の車庫入れが縦列なため気を遣うこれが私を車の運転から遠ざけている)・上記と同じ理由だがプリウスαよりコンパクトなこといい車が買えるといいな
2023.10.05
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うちのプリウスαもかれこれ11年乗っている。我が家の(特に嫁の)❝足❞として頑張ってくれているが今年また車検の時期がやってきた。ディーラーからは「そろそろタイヤも交換した方が…」と言われたそうだ。あわせて25万円超。。というわけで唐突に「車を新しくしよう!」という訳で検討を始めることにした。実はこれを書いている時点では契約書にサインをしているのだが振り返って新車商談記を書いてみたいと思う。
2023.10.03
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手賀沼のガソリンが安くなってた。154円/リットル。一週間前入れた時は160円を超えてたのに・・
2014.09.06
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