スローライフ・スローダイエット

スローライフ・スローダイエット

2007.09.13
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カテゴリ: 健康とダイエット
食事の基本を洋食から和食にするために、まずは主食を玄米にした。
玄米は、ビタミンミネラルのバランスも良さそうだし、繊維質も豊富だ。

そして糠に含まれる油分のおかげで、洋食の習慣で増えてしまった油の摂取を、
ずいぶん減らしたが苦痛に感じずにすんだ。
白米なら、急に油分を減らした食事にストレスを感じて挫折してしまったかもしれない。

玄米は毒素排出のデトックス能力も高いらしいので、今までの生活で取り込んでしまった、
様々な有害物質の排出も期待できる。

なるべくは気をつけていても、食品添加物や汚染物質は食べてしまうし、
いつも良質な無農薬有機栽培の野菜が手に入るわけではない。



味噌汁の効能も健康によく、日本人の知恵はすばらしいと思った。

ただし、味噌の原料は大豆と米や麦と塩がほとんどだが、大豆の自給率となるとわずかに5%しかない。
なのでなので市販の味噌の多くは原料が輸入品だ。
輸入原料には農薬や化学肥料やポストハーベストのリスクがある。

そのうえ効率化で、本来なら10ヶ月は寝かすべきところを、2~3ヶ月の速醸で大量生産する。
材料が悪いうえに発酵時間が短くては添加物で誤魔化すしかない。

減塩となると、塩を減らすことで腐りやすさのリスクが出てくるので、食品添加物の量が増えてしまうという。

今の食品は、旬の食材を除いては「安かろう悪かろう」の時代だ。
服や日用品の工業品はそんな時代は終わった感じだが、食品は原料が良質なものは高い。
逆に高いからといって良質とは限らない。

エネルギーは要るが、まじめに物づくりをしている会社や店を見つけるしかない。

農事組合法人工房ひじり の有機味噌をうちでは愛用している。
価格はスーパーの一般的味噌より多少高価だが、旨みと安全性を考えたらまったく問題ない。

毎日使う、米・味噌・醤油・酢・みりんなどの基本食をケチって、
有毒物が蓄積される方がよっぽど高価な出費になると思うから。

マヨネーズは「松田のマヨネーズ」。みりんは「味の母」。など

ほかに、「オーサワ」「ムソー」といった、自然食品を作っている会社の商品を買うようになった。

日々の食べ物に気をつける、その積み重ねは大きいと思う。
若い時から、栄養や食べるものに気をつけてきた人は、見た目が驚くほど若い人が多い。
ひとつひとつの細胞は、食べ物を原料に作られるのだから当然か・・・



玄米も肝臓への負担と安全性を考えて、無農薬のものを探した。
岡山県産でブランド米ではないが 岡山果物王国 という
有機栽培でおいしい玄米が良心的な価格で買えるところを見つけた。
定期的に開催の共同購入でかなりお買い得になるので、最近はここでばかり購入している。


副食は、食育でクローズアップされているを意識した。
「ま」は、豆
「ご」は、ごま
「わ」は、わかめなどの海藻類
「や」は、野菜
「さ」は、魚
「し」は、しいたけ
「い」は、芋

あまり完璧を目指すとストレスで逆効果なので、
不足分はオーガニックのサプリメントで補いながら食生活を変えていった。

食の現状を知って、健康を大切に思ったら自然な行動だと思う。
調味料や食材に気を配りようになると、なるべく外食や中食を控えたくなるので、
食費にはあまり影響がないのは驚きだった。

なので少しでも多くの人が、健康を大切にした食生活になることを願いたい。








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Last updated  2007.09.13 01:25:41
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