みなさん、ご無沙汰しております。石田美都です。
6月13日に前回のブログをアップしてから、今日までパタリと更新が止まってしまっていて、本当にご心配をおかけしました。
アクセス数を見ると、毎日1,000以上ものアクセスがあり、「みとぴ、どうしたのかな…」とたくさんの方が心配して訪れてくださっていたことを知りました。温かいお気持ち、本当にありがとうございます。
ブログの更新が止まっていたのには理由があります。
前回のブログでお伝えしたあの入院生活を終えて我が家に帰ってきたものの、6月14日以降、私自身が「自分の心と体を守ること」でいっぱいいっぱいになってしまい、とてもブログを書ける状態ではなかったからです。
あの小線源治療(腔内照射・ラルス)を終えた後、私を襲ったのは、想像を超える過酷な放射線の副作用でした。
デリケートゾーンの激しい痛みや強いダメージが押し寄せ、14日の時点ですでに「この状態で18日、25日と3週連続でラルスを続けるのは自分の体が参ってしまうから、まずは延期してほしい」と先生に懇願しました。
抗がん剤が終わって癌が弱っているタイミングでスケジュール通り(ラルス3回→退院)進めるのが一番効果的だということは分かります。それでも「私の体が持たない」と訴えたのですが、病院の中で先生や看護師さんたちから説明を受けるうちに、あの場所の空気感や知識しかない中で、ついつい「はい、分かりました」と同意してしまったのです。
今思うと、あそこで中止にしておけば今の私の苦しみはなかったかもしれない……そう思ってしまうほど、まさに私にとっては激しい痛みに耐え、ただただ横になって自分の命と体を守ることで精一杯の毎日でした。
14日からの厳しい状態は副作用として今も続いています。私自身、体の中で全くもって納得がいっていなく、まだまだ辛い状態が続いております。
そのため、14日以降の詳細なことについては、また落ち着いた頃に「別便」で改めてお書きしようと思っています。また少しブログの更新が遅れることがあっても、温かく見守っていただけたら幸いです。
ですがまずは!心配してくださっているみなさんに安心していただけるよう、7月24日の診察で主治医の先生からいただいた**「7月10日のCT検査結果」**と数値について、ここにご報告させていただきますね。
📊 7月24日 診察結果のご報告(7/10 CT検査より)
6月26日にすべての治療を終え、現在は自宅療養の真っ只中です。
先生からは「半年後には寛解を目指す流れ」というお言葉をいただき、治療は狙い通り非常に順調に進んでいると評価していただきました!
具体的にお聞きした数値と内容は以下の通りです。
① メインの子宮頸部腫瘍
• 以前は9cm(ボコボコとあった状態)だったものが、約4.5×2.5cm(実質3cm程度)まで劇的に縮小!
• 先生からも「以前はボコボコあったのがこれだけになっている。放射線と抗がん剤の効果がしっかり出ている」とお言葉をいただきました。
② リンパ節(かなり良好な反応です)
• 右側リンパ節:6.6mm → 3.8mm
• 別のリンパ節:9.4mm → CT上ほぼ分からない(消失レベル)
• 傍大動脈リンパ節:6.0mm → 3.4mm
(リンパ節は40〜60%以上縮小し、一部はほぼ消失しています)
③ 新しい転移
• 肺・肝臓・骨・リンパ節など、**「新規病変(新しい転移)は一切なし」**と明確に仰っていただきました!
④ 腫瘍マーカー(SCC)
• 8.8 → 1.2 まで大幅に低下!(基準値内にしっかりと治まり、素晴らしい反応を示しています)
⑤ 肺病変ステージ1
• 現状維持(悪くなっておらず、安定しています)
17mm→15mm
腫瘍マーカーも下がり、腫瘍もリンパ節も驚くほど小さくなってくれていて、私の体は過酷な治療にしっかりと応えて前へ進んでくれていました。
放射線治療は終了後もしばらく効果が続くため、2ヶ月後のMRI検査に向けて、がん細胞はさらに縮小していくと期待されています。
今は皮膚炎や強い疼痛など、放射線治療後の強い副作用と戦う毎日で、対処に一苦労している状態ですが、がんそのものは確実に根治へ向かって順調に進んでいます。
焦らず、我が家でしっかりと体力を回復させながら、この辛い副作用の時期を乗り越えていきたいと思います。
いつも温かい気遣いやメッセージを寄せてくださるみなさん、本当にありがとうございます🌸
また私のペースで、少しずつブログを綴っていきますね。
今日もみなさんにとって、穏やかで優しい一日となりますように。
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