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そんな大げさな事じゃないんですが、ワタクシの当面の目標は、 「ミネラルウォーターを一口飲んだだけで、どこの水か判別できる人になる」 ということです。(しょーもねー) いろんなミネラルウォーターを繰り返し飲んでいたら、やがて、それぞれの味が区別できるようになるのではないか、と思っているのですが、なかなか、そうはいかないもんですね~。 水にもそれぞれ独自の味があると感じるのですが、キンキンに冷えたやつを出されると、その微妙な違いが分からなくなります。ゴクゴクと喉ごしで飲んでしまうのです。 自販機系だと、冷たくなければ、エヴィアンやクリスタルガイザーは特徴があるように感じますが、ボルヴィックとヴィッテルの違いがどうしても説明できん。 森の水だよりは、ペットボトルを開けた瞬間、独特の香りがしますが、コップで出されたら、たぶん分からんと思います。 今、通販で「世界のミネラルウォーター」というのを頼んでいて、毎月1回、世界のお水1種類が、何本かずつ送られてきます。 店で見かけないミネラルウォーターを色々と味わっておるのですが、全然味の区別がつかん。 スイスの水、美味しゅうございました。 カナダの水、美味しゅうございました。 で、終わってしまいます。 アカンやん、私。 この通販を利用して、唯一、分かったのは 「炭酸入りのミネラルウォーターは、私の口には合わない」 と言うことなのでした。トホホ。 しかしながら、私はメゲない。 まだまだ、ミネラルウォーターを味わう日々は続くのでした。 実は、自分で自分に腹が立つことが一つあります。 世界のミネラルウォーター、みんな同じ味に感じるのに、特定のメーカーの水を飲んだ時だけ、必ず下痢をするのです。 体は違いを分かっとるんかい。
2004年03月24日
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いよいよ3月13日、映画「クイール」の公開です。 初日に行くとバッジが貰えるとかで、朝も早よから映画館に行ってしまいました。 これまで試写会で2回観ているのですが、 1回目は、とりあえず原作やTVドラマとの違いをチェックするだけに終わり、 2回目は、涙が滝流れにならないよう、我慢するので精一杯でした。 今度こそ、ちゃんと映画として観なければ・・・、という思いが強かったのですね。 早起きした甲斐あって、入場時、クイールのバッジをいただけました。わーい。 そして、ドッグフードのサンプルが、バッジとセットになって配られました。 家にワンコはいないのだけれど、 『クイール』の主役犬もこのドッグフードを食べてます! というコピーが気に入ったので、ありがたく持ち帰ることにしました。 今回、まず思ったのは、椎名桔平すごいな~、ということでした。 人と犬とのつながりがメインの映画だから、人間の俳優さんの感情がバーッと激しく出たり、顔がアップになることも少ないんですよね。 何気ないシーンでも、遠くから撮っていても、椎名桔平の演技、濃いんです。 押さえ気味にしているんだけど、多和田訓練士の思いが観ている側に強く伝わってくるんです。 すげえですよ~、ホント。 視覚障害者の渡辺さんとクイールが、最後に一緒に歩くシーン。 後ろから見守る多和田訓練士の表情。 何回観ても、同じ場面で泣けてしまうのです。 渡辺さんの葬儀の後、クイールと多和田さんが渡辺家に戻ってきた・・・という場面で、椎名桔平は、画面の左から、セリフを喋りながら右の方へフレームアウトしていきます。(ネタバレのため、詳細語らず) 多和田さんは画面に映っていないのに、逆に、その表情とか悲しみとかが胸に突き刺さります。 さらに、今回パンフレットを読んで初めて気付いたのが、 この映画では、「犬だけのカット」「人間だけのカット」と分けて撮っていない、ということでした。 人間が演技している背後に、クイールが映り込んでいる(しかもクイール役のラフィーも、ちゃんとリアクションしている)。 渡辺さんの横顔を映した同じカメラが移動していくと、その先にクイールがいる。 これは、犬だけを「別撮り」している訳じゃない、ということですよね。 撮影は根気の要る作業だったろうな~、と、改めて思うのでした。 NHKのドラマも何回も見直したワタクシでありますが、今にして思えば、TVの方は、セリフで説明していた部分が多かったのではないでしょうか? 映画は「言葉」ではなく「絵」で伝えるものなんですね。 セリフの「言葉」は、何回も聞くうちに「頭で」覚えてしまうので、涙もだんだん出なくなります。 でも、理屈抜きに「心に」飛び込んでくる「絵」は、繰り返し観ても、感動を与えてくれます。 「セリフは飽きるけど、映像は飽きない」 というのが、この映画での個人的な発見なのでした。 どや、3回目にして、なんとか映画の感想らしいことが書けたかな? ところで、 2回観ているので、お客さんが、鼻水ジュルジュル、涙ボロボロとなるシーンが来るタイミングも、だいたい分かるようになってきました。 今日も同じような展開になったのですが、どこからか「ウッウッウッ」 という嗚咽の声が聞こえてきました。 こられきれなかったんやろうね~。 さて、試写会では味わえなかったお楽しみが、劇場での「映画グッズの販売」なのでした。 パンフレット、クリアファィルの購入はいつものことなんだけど、今回、個人的なヒットは、 ちっちゃなぬいぐるみの付いたキーホルダー でした。 肌触りがめちゃくちゃキモチイイ。 カワイイ。 あと2個くらい買っとくべきだったな~、と後悔している、「クイール」初日の深夜なのでした。
2004年03月13日
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安野モヨコ「働きマン」の連載が始まりました。 実は先週、その予告のカラーページで、主な登場人物が紹介されていたのですが、 「このキャラクターは、俳優さんだったらアノ人やね」 などと、無意識のうちに当てはめている自分がおり、 ひょっとして、このマンガって、ドラマ化を前提として連載されるんじゃないの?? と、ちょっとシラけた気分で読み始めました。 ・・・がっ! げげっ、お、面白いじゃないっすか~。 舞台は週刊誌の編集部で、主人公は 「仕事したな、って思って死にたい」 という、仕事になると「男らしくなる」女性編集者です。 そーだよねー、 これまで勤めた会社などを思い出してみると、 男性社員はテキトーに上手くやってるのに、 女性社員で仕事に燃えている人は、もう鬼のように仕事に集中してましたわ。 しかも、男の方は、肝心な時にヘナチョコでも出世していき、女の方は、男性のような鷹揚な部分がないから、仕事がデキてもうっとうしく思われるだけなんよね。 女なのに「働きマン」。 どういう話になるのでしょう。 これからの展開が楽しみです。 できれば、 「仕事したなーって思って死にたい」 と思いながら働いている主人公の松方弘子は、いったいドコまでイッてしまうのか、とことん描ききって欲しいものです。 安易なサクセスストーリーなら見たくないぜ。
2004年03月11日
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水曜日に休みが取れたので、遅ればせながら、映画「ラストサムライ」を観に行きました。 レディスデーの昼前に行ったら、いや~、ものすごい数のお客さんでした。行列が建物の外まではみ出してやんの。 ほとんどの皆さんのお目当ては、「ロード・オブ・ザ・リング」のようでした。 「ラストサムライ」の評判は良かったようですが、個人的には、みんなが言うほどでもなかったかな~、という感じでした。 そこは立礼じゃなくて土下座やろ、とか、 当時、天皇陛下にあそこまで近づくことが出来たんかい、とか、 小滝みたいなところで女の人が髪の毛を洗うんかい、とか、 渡辺謙の住んでる村って、生活感ないなあ、とか、 ま~~~あ、ツッコミどころは多々あったのだけれど、 とりあえず、 “トム・クルーズはこの映画に真剣に取り組んでいる” というのだけは伝わったので、「スベテ許す!!許したる!」 ってな気持ちになったのでした。 ただ、一つだけ、映画を見ていて、いちいち気になってしまう部分がありました。 それは、バックに映っている自然の風景でした。 確かに日本家屋や田んぼもあって、日本の自然を描いているんだろうけど、何か違うんですよ。(日本でロケもあったんですよね) 山を切り開いて、ものすごく狭い土地に工夫して建てた日本の家、っていう緊張感がないんです。 空間に不思議な余裕が漂っているのです。 山の形も、これは日本の山じゃない!と直感する場面がありましたし、 山に生えてる草の葉っばが、変に大きかったりして、 「こんなん日本の山に生えてへん」って、これまた根拠もなく、心の中で勝手に指摘したりしていました。 山育ちなもんで、理屈じゃなくて、体で日本の山や自然を覚えてるんかなあ、と、しみじみ思いました。 余談ですが、「クイール」の予告編をやっていました。 13日の公開、楽しみだ~。
2004年03月10日
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「特捜戦隊デカレンジャー」、見続けております。 スーパー戦隊シリーズで、きちんと1ヶ月続けて見るのって、ひょっとしたら「鳥人戦隊ジェットマン」以来かも知れません。(トシがバレまんな) なんてったって「デカ」レンジャーでっせ。 S.P.D.=スペシャル・ポリス・デカレンジャーやて! 「デカ」は全宇宙の共通語かいな。 その上、犯罪者エイリアンは「アリエナイザー」とは。 うう~ん、ベタやのう、と思いつつも、リラックスして見ている私がいるのでした。 今のところ、レッドの兄ちゃんは、情熱だけが先走りして、何を喋ってるのか分からん時があります。 ブルーの兄さんは、セリフがとっても棒読みです。 でも、キャラクターやお話自体に勢いがあるので、あんまり気になりません。 みんな、発展途上の俳優さんなんやね~、って、微笑ましく見ていられる。 この点が、「ブレイド」と大きく違うなと思っております。 古川登志夫さん、中尾隆聖さんといった、昔の(と言ってしまおう)アニメファンには懐かしい声優さんの声が聞けるのも嬉しい。 登場人物の名前が「番茶」「ほうじ茶」「煎茶」「ジャスミン茶」とお茶つながりになっていると知った時は、思わず膝を打ってしまいました。(ピンクのお姉さんは「梅こぶ茶」?) 今のところ注目しているのは、SMAPで言えばクサナギくん風の、グリーンの兄ちゃんなのでした。 あああ、「仮面ライダーブレイド」が面白くない。地味だ。どこにポイントを置いてみればいいのか分からない。 カリスの兄ちゃんが、幸薄い豊川誕に見えてきた。 なんか、今年は「デカレン」の方を真剣に見てしまいそうです。
2004年03月09日
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「THE!鉄腕!DASH」で、葛粉づくりをやっていました。 葛粉って、葛の木の根っこから作るんやね~。初めて知りました。 ちなみに、風邪薬の葛根湯も、葛の根を煎じて作るんやて。「葛」っていう漢字が使われてるのに、これまた初耳だったのでした。 葛の根から絞った汁を真水に溶かして、何日か樽の中に寝かせると、入れ物の底に成分が沈殿します。 水を何度も何度も取り替える作業を繰り返し、真っ白なドロドロになったら天日干しして、やがてきれいな葛粉が出来上がるのです。 だいたい2ヶ月くらいかかるそうです。 ひえええ~、ホンマのホンマ、知らなかったあああ~。 焼き麩づくりの時にも思ったのですが、何気な~く食べている昔ながらの食品って、実は、ものすごい手間ひまをかけて作られているんですね。 あああ、それなのにそれなのに。 このワタクシは、何て無神経にバクバクと食っておるのでしょう。 ゴマ豆腐。 葛まんじゅう。 葛湯。 どれも好きです。 柔らかいもんだから、「味わう」ということをせず、もー、常に一気食いしとります。 ごめんなさい、葛粉を作ってる方々。 これからは、もうちょっとゆっくり食べますぅぅぅ~。 何も考えていない自分の食生活について、ただただ反省!するばかりのワタクシなのでした。 それにしても、葛の根から葛粉を作ることを思いついた人ってスゴイよね。
2004年03月07日
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仕事から帰り、自宅のドアを開けると、家の中にハンバーグの匂いが充満していました。 今日の夕食はハンバーグのようです。 ハンバーグと言えば、料理の入門書などを見ると、一般的に合挽肉のミンチを使うようですね。 しかし、うちの母は豚肉嫌いなので、たいがい我が家のハンバーグは鶏肉(関西では「かしわ」)のミンチです。 最近のニュースがふと気になり、訊いてみました。 「今日のハンバーグは何の肉?」 親の答えはこうでした。 「牛肉やで。 ラベルには『国産』って書いてあるけど、ホンマかどうか分からへんわ」 今日ほど、食肉に不安を感じる時代はないですよね。 ちなみに母は、 「鳥インフルエンザは、オ○ムのような怪しい宗教団体が“菌”をばらまいているに違いない」 と言い張っております。
2004年03月04日
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