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日曜日は、家族4人で恒例の「一年間お疲れ様会」のため、近場のイタリアン”ラ・テンダロッサ”にくりだしました。ここは、ランチに何回かお邪魔しましたが、オフィス街にも関わらず日曜日にも開いているので、我が家にはとても便利なお店です。ワインリストのラインナップも充実していて、リーズナブル。特別な場合には、持ち込みも可ということで、今回は、一年間の苦労を癒すために(というのは口実で、ただ飲みたいだけですが・・・・)アルジャーノのブルネロ79を持ち込みました。よく見るとリゼルバということがわかり、今更ながらとてもお買い得な購入価格(10千円)でした。入店後すぐに抜栓してもらっておいて、まずはグラスのスプマンテで乾杯!(蔵出し時リコルクなのか)コルクも新しく状態はよさそうなのでまずは一安心。前菜は、寒ブリとマグロ、ぼたん海老でカルパッチョ控えめのオリーブオイルで素材の風味を大事にした一品。続いて、鳩のリゾット肝臓なども使って濃厚な仕上がり。娘たちにも大好評でした。周りのバルサミコソースが、リゾットのコクに疲れそうな味覚を覚ましてくれます。ワインは、このあたりからブルネロに。外観はほんのりオレンジが感じられるガーネット。香りはあまり強くないけれど、28年の歳月で余分なものを脱ぎさって、懐の深い内面を感じさせる暖かい味わいです。そして、フォアグラのピザ絶妙な熱のかけ具合で、いよいよメインは、アラカルトで3種。一皿目は、イベリコ豚の炭焼きサシのたっぷり入った部位と赤身のしっかりした部位の取り合わせ。やはり豚肉は、脂が命ですね。本日の一押しの品でした。岩塩のアクセントが脂の甘みを一層引き立てます。ブルネロの丸いタンニンがすっきりと口の中を蘇らせてくれました。二皿目は、牛テール肉の煮込みどのくらい煮込むと、こんなにとろとろになるのでしょう。28年の年月が育んだワインの旨みとのマリアージュも最高ですね。三皿目は、馬肉の炭焼き添えてあるたてがみの下の部分は、コラーゲンたっぷり。くさみは全くありません。素朴な味わいですが、噛めば噛むほど味わいが膨らみます。熟成した丸い落ち着いた味わいと、共に引き立てあって素晴しい締めくくりです。最後は、ドルチェとエスプレッソで幸せな気分に。すべてアラカルトで、4人でシェアしながらのバラエティー豊かな献立でしたが、全ての料理を通して様々な活躍をしてくれたブルネロはたいしたものです。ということで、★★★★★
February 26, 2007
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昨日の続きでガティノワのシャンパーニュスタートは昨日と変わらず元気があったが、最後の頃は、層の厚さを感じられるようになり、シャルドネだけではないのだろう。★★★+そして、アルテ882日目は、さすがに19年の歳月を感じさせる枯れた味わいになっている。酸はすこし立ちすぎになってきたか。★★★★+
February 17, 2007
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昨晩は、上の娘の自動車免許取得にかこつけて、2本も開けてしまいました。初めは、正月に購入したイタリア福袋になぜか入っていたガティノワ トラディション・ブリュット アイ/シャンパーニュアイ村の葡萄から造られた白泡。少し冷やしが足りないこともあったが、威勢のよい音とともに抜栓。とても元気の良い泡の立ち上がり。わずかにロゼっぽいピンクオレンジがかった色合い。味わいもピチピチと元気がよく、ノドを心地よく刺激してくれる。シャルドネの比率が多い?のか、キリリと引き締まった感じ。トースト香がほんのわずか感じられたが、気のせいかも。とても上質な仕上がりだった。★★★+のどが潤ったところで、もう1本抜栓。こちらは、娘のバースヴィンテージということで、年末に某イタリアワイン専門店で無理をいって分けていただいた、アルテ 88/ドメニコ・クレリコバローロ改革の中心人物で、バローロボーイズの顔とも言えるクレリコ。83年がファーストヴィンテージで、クレリコの名前を一躍有名にしたのがこの「アルテ」だ。セパージュは、ネッビオーロ90%にカベルネとバルベーラをブレンド。ネッビオーロの厳しさが上手く丸く熟成し、滑らかな口当たり。赤の果実がフレッシュに感じる。19年もの時間を感じさせない若々しさを保ったワインだった。★★★★+残りもののポモドーロソースを肴に、美味しくうれしい夕食でした。
February 17, 2007
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今年は、早くも春の日差しが降りそそぐ季節になってしまいましたね。横浜は、この冬はたった1度雪がちらついただけです。雪国の人には失礼かとは思いますが、もう少ししっかりとした冬が欲しかったですね。昨日抜栓したラ・ブリザ ペイ・ヴィンヤードの残りを楽しみました。2日目のほうが、丸くなってさらに美味しい!!★★★★+酸も穏やかになり、香りもふくらみが増した感じ。ローセラーのもう一本 クロペペヴィンヤードは、いつ開けようか迷うところですね。
February 15, 2007
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今日は、下の娘の高校入試第二弾。私立の合格発表日でした。本番は来週の公立高校試験ですが・・・。とりあえず、何とか高校浪人はせずに済みました。そこで、平日にも拘らずちょこっと祝宴。開けたワインは、先日楽しんだカリピノ銘柄ローセラーの単一畑ラ・ブリザ ペイ・ヴィンヤード2004さくらんぼのキャンディーのような味わい。というと甘ったるい下衆な味のようだが、ベースをしっかり支える酸で高貴な上品さを保っているところはさすが。層の厚さはあるが、ひと昔前のカリピノにありがちな鈍重さは感じない。我が家の定番メニュー 豚肉のロベル風 との相性もバツグン。ということで、今日は★★★★上の娘がゲットしてきたバレンタインプレゼントのおすそ分けをデセールにして、スルスルと2/3本も楽しみました。
February 14, 2007
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今日の一本は、コルナスの巨匠ヴァンサン・パリが造るメルロー100%のル・メルロー2003です。濃いルビーの透明感溢れる色合い。メルローが持つシルキーなテクスチャーは、これだけを飲んでも充分に楽しめますよ。強めのタンニンが豚レバーのパテのこってりした味わいを上手く包み込んでくれました。昨年あたりから、ローヌの色々な造り手が自家用?に造っていたメルローをリリースしてきていますね。シャトー・デュッグが洪水で罹災したときに、それまで世話になっていたシェフたちが収穫を手伝ってくれた葡萄で造ったというヴァンダンジュ・ド・シェフ(ファーストリリース?2000VTが良かった★★★★)と並んで、カリテプリな逸品です。ということで★★★★
February 12, 2007
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実は、2月6日(火)から体調を崩して、昨日まで命の水(ワイン)が何も飲めない毎日でした。ようやく何とか回復できたので、久しぶりに昨晩は快気祝いのワインを開けました!”天・地・人”の泡・・・そう ルー・デュモンのクレマン・ド・ブルゴーニュです。あのジャイエが関心したという噂どおりの素晴しい仕上がりで、細かい泡がいつまでも立ち昇り、並みのクレマンにありがちな少し重たい甘さもなく、キリリと引き締まった酸で、くいくいと飲めてしまいました。さわらの塩焼きともピッタリのミネラリーな味わい。何となく体に力がみなぎってくる気がしました。ということで、★★★★
February 11, 2007
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昨日は、知り合いのワインショップとフランス料理シェフのコラボで恒例のワイン会に参加。並んだワインは、バンドール・ロゼ 2005 Dom.タンピエ ★★★トゥーレーヌ・ブラン ラ・バヴァルデ 2002 ドメーヌ・ド・ラ・プアヌリー ★★★★シャトーヌフ・デュ・パプ 1990 クロ・サンタンドレ ★★★コート・ロティ 1978 ヴァロア ★★★★(このあとに、シェフからの提供でもう一本)新たな発見は、蝦夷鹿の生肉の甘みと、トゥーレーヌ・ブランの酸と爽やかな甘みのマリアージュすずきのロティーと、熟成したコート・ロティーのブルゴーニュのような味わいとの響き合い肉には赤、魚には白などという単純な取り合わせは、素晴しいワインの前ではナンセンスであることを改めて体感した。ちなみに、ヴァロアのコート・ロティーは、この翌年にギガルに買われた畑から造られたものだそうだ。(なんと、ギガルはその年からラ・ランドンヌを造った)少し早めの午後4時からのサンセット・ディナーだったため、参加者全員で近くのワインバーで二次会も開催。ここでは一転してカリ・ピノソノマのピノノワール ラ・プリザ2004 ロースラー ★★正月に家で飲んだ時は、ブルゴーニュ風のしとやかさを感じたが、昨日は料理がないためだろうか、少し重さが気になった。ということで、本日は休肝日。
February 5, 2007
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今日からつれづれに、楽しんだワインの逸品たちを書き残します。記念すべき初の一本は、CAはメルヴィルの「ヴィオニエ エステイト ヴェルナス」花びらが薄くほとんど香りを感じない可憐な花も、百本千本の花束となれば、周囲を振り向かせる芳香を放つことだろう。そんなことを思わず感じてしまうような、素晴しい香りと味わいに感動した。さらに茎や葉の青々しい風味も一体となって、鼻腔をくすぐる。アルコールが16.3%と高く、すぐに酔ってしまうのが玉にきずだが、素晴しい逸品だ。夕食のサーモンのムニエルとも、ピッタリのマリアージュ!噂どおりの秀作に★★★★
February 4, 2007
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