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1998年比奈知ダムの建設により生まれたひなち親水公園内にボタン桜の並木が見ることが できます。 桜の通り抜けで有名な大阪造幣局の桜のクローンが、比奈知ダムのせせらぎ公園で咲いています。 この桜は造幣局の桜の小枝を挿し木で苗を作り、この公園に植えられたとのことてるす。 造幣局の桜は門外不出とされていますが、名張市桔梗が丘在住の田郷誠之助氏が県議時代、 京都大学同級生の造幣局長に頼んで譲り受けました。 田郷氏は「造幣局は江戸時代藤堂藩の蔵屋敷があったところだ。伊賀は藤堂藩が納めていたところ で縁がある。また、造幣局は淀川河畔だ。上流の水源地・比奈知ダムに植えれば、水源地とのつなが りもできる」として、桜の枝を譲り受け、三重県の林業試験場で挿し木して苗木にしたものです。 貴重な桜はダム完成後、せせらぎ公園が造られるとき移植された。現地には、北橋松愛氏の筆で「通りぬけの桜」と書かれた石柱が建っています。 造幣局の桜は江戸時代藤堂藩伊賀、寺町の服部庄左衛門が藩主藤堂高虎に命じられ桜を植え手入れ を担当したのが始まりでした。 一枚目の写真の奥の展示設備は、旧ひなひ水力発電所の水車、発電機で伊賀の田中善助が手がけた ものです。 松月(しょうげつ)という八重桜の一種 大阪市造幣局のサイトには 東京荒川堤にあった名桜で、平野神社の平野撫子に似ています。花は最初淡紅色で、次第に白色と なり、花弁数は25枚程で、葉化雌しべがあります。本数:8本 とありました。
2019年04月24日
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4月18日伊賀市上野西日南町の松本院で柴燈大護摩奉修が行われた。 辞書によると 柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)とは、野外で行う大規模な護摩法要のことである。 伝統的な柴燈護摩は真言宗を開いた空海の孫弟子に当たる聖宝理源大師が初めて行ったといわれており、醍醐寺をはじめとする真言宗の当山派修験道の法流を継承する寺院で行われる事が多い。 すなわち、日本特有の仏教行事である。 とあります。 ボタン桜の向こうで護摩木を燃やして家内安全や心願成就などを祈願します。 松本院は醍醐寺(京都市)を本山とする修験道の祈祷寺院で元和二年(1616)建立されました、 5月3日の大峰山の山開きを前に毎年4月18日に信徒を案内して登る「先達」ら約20人が山伏姿で集 まりました。その「先達」山伏が般若心経を唱え、ホラ貝を吹き祈祷されました。 伊賀市上野恵比須町の山渓寺(山渓禅寺)の枝垂れ桜が満開です。 山渓寺は藤堂新七郎家の菩提寺で松尾芭蕉が新七郎家で 「様々の ことを思い出す 桜かな」 と詠んだ桜は枝垂れ桜なので枝垂れ桜を植えられているのでしょうがもしかすると新七郎家の 枝垂れ桜の苗を植えたものでしょうか。
2019年04月18日
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