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今朝は朝顔、紅ちどりが27輪咲いてくれた。花は大きい時の半分ぐらいと、小ぶりになってきてる。種もいくつか採れてる。今日は、ドキュメンタリー映画「American Teen/アメリカン・ティーン」の試写会。アメリカ中西部インディアナ州の地方都市ワルシャワのハイスクールに通う5人の高校3年生が主人公。裕福な家庭に育ち才色兼備で名門大学への進学をめざす「女王様」メーガン、映画監督になって人の心に残る作品を残したいという「変わり者」のハンナ、なんとしても大学の奨学金を得たい「バスケ部エース」コーリン、バスケ部で「イケメン王子」のミッチ、彼女を作りたいテレビゲーム「オタク」のジェイク。監督のナネット・バースタインさんは、1年間彼らと生活を共にし、連日カメラを回し続けたそうや。とてもドキュメンタリーとは思えへん話の展開にびっくりする。この5人は、それぞれどんな高校生活最後の1年を送りたいかを監督と一緒にイメージして、それをずっと演じてたのかもしれん。先生も学校もそれぞれの家族もみんな一緒になって。それにしてもアメリカの高校生は、日本の高校生よりずっと大人に感じる。日本の大学生ぐらいに見える。アーティスト志望のハンナがとっても印象的やった。最後に彼らの1年後がコメントされるのもおもしろい。自分が高校3年生やった時を、振り返ってみたくなる映画。私は、ほどほどに勉強してただけかもしれん。しんどかったし、あのころに戻りたいとは思えへんなあ。American Teen/アメリカン・ ティーン紅ちどりの開花 27輪(総計 1326輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月30日
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今朝は朝顔、紅ちどりが27輪咲いてくれた。週末に行ってた日光の続き。グルマンズ和牛のハンバーグを食べて、日光真光教会と裏見ノ滝に行って、日光金谷ホテルにチェックイン。昨年と同じ、だんな様のクレジットカードの特典プレゼント。またアップグレードしてくれはったようで、デラックスAタイプ新館2階の56号室やった。昨年は53号室で、部屋の作りはほとんど同じ。お昼がごちそうやったので、晩ごはんはホテルのベーカリーのパンだけにして、部屋でゆっくりしてた。翌朝は、ダイニングルームで朝食。自家農園で採れたトマトやほうれんそうもおいしかった。10時前にチェックアウトして、いろは坂を通って中禅寺湖畔のイタリア大使館別荘記念公園へ。1928年にレーモンドの設計で建てられ、1997年まで歴代のイタリア大使が実際に使うてはった建物を栃木県が買い取って整備、2000年に公園として開園したとこ。1階は暖炉のある食堂と書斎が両端にあって真ん中に居間というワンルーム。湖に面するところはずっと広縁になってる。2階にはベッドルームが3つ。杉皮張りで仕上げられた内装や横縞や市松模様の外装がとってもユニークなデザインになってる。椅子のファブリックもステキ。こんなところで避暑ができたらええやろうなあ。入園は無料やけど、協力金として100円ほどの寄付を募ってる。イタリア大使館別荘記念公園中禅寺湖畔には、明治中頃から昭和初期にかけて、各国の大使館や外国人別荘が建てられたそうや。イタリア大使館別荘のそばに、英国大使館やフランス大使館の別荘もあった。今でも使われてるんかなあ。中禅寺金谷ホテルに行くと、五葉躑躅(ゴヨウツツジ)がきれいに紅葉してた。館内に「アートスペース」ができて、日光金谷ホテルの宿泊者は無料で観られる。Vol.1は「奈良美智作品展示」で、エントランスには奈良作品をモチーフにしたMINI ONE"ナラ号"が飾られてた。アートスペースは小さなとこやけど、ペインティング、彫刻、ドローイングが展示されてて、間近で観られるのがよかった。Vol.1『奈良美智作品展示』いろは坂を降りて、日光市内に戻り澤本で鰻重1900円のお昼。お店の外まで備長炭で焼くええ匂いがしてる。鰻はあっさり、タレは濃厚で焦げ目がついた蒲焼はとってもおいしい。のんびりと自然を満喫し、おいしいものを食べられて結構な日光やった。帰りに佐野SAで、新米の北条米を買うてきた。紅ちどりの開花 27輪(総計 1299輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月29日
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今朝は朝顔、紅ちどりが20輪咲いてくれた。週末に行ってた日光のこと。だんな様の誕生日においしいステーキを食べさせてあげたくて、グルマンズ和牛でランチ。昨年母と行っておいしかったところ。ランチ限定のハンバーグコース2100円を事前に電話で予約しといた。これは、一日の個数が決まっててなかなか食べられへんみたいや。だんな様は、6300円のロースステーキコース。3150円からあるなかで一番高いのにした。ステーキコースは、前回食べたのと同じで、ビーフコンソメ、生ハム、トマトのムース、ステーキ、ガーリックライス、柚子のシャーベット。ハンバーグのほうは、ビーフコンソメ、ポテトサラダ、ハンバーグ、ガーリックライス、バニラアイスクリーム。ロースのお肉もおいしけど、ハンバーグが絶品やった。ハンバーグっていうても、和牛をたたいて細かくしたものだけで作ってあって、真ん中はレア状態。こんなおいしいハンバーグは初めて食べた。翌日おみやげにも買うて帰って、家で焼いてみた。おいしいけど、お店で食べるのとはやっぱり違うた。食後のコーヒーとほうじ茶は別室のティールームで出してくれはる。サービス料が10%かかって二人で9240円。カードが使えず現金のみ。日光はこの1年で3度目になるので、行ってないところをまわった。日本聖公会日光真光教会は、大正の始めにJ.M.ガーディナー氏の設計で建てられた。ガーディナー氏は米国聖公会によって23歳のときに日本に派遣され、立教学校(立教大学の前身)の校長もしはったそうや。近くを流れる大谷川(だいやがわ)から採取した安山岩(あんざんがん)を外壁に使うてる。シンプルなステンドグラスが印象的な、簡素やけど雰囲気のええ教会やった。日本聖公会日光真光教会次に、裏見ノ滝へ。日光ロマンチック街道(国道120号線)から細い道を上がって行くと駐車場がある。そこから500m、遊歩道を歩いて10分ちょっと。遊歩道と行っても、ハイキングぐらいのアップダウンはある。途中で猿が現れてびっくりした。山の中を歩くのは気持ちがええし、滝の美しさにも心が洗われるようやった。松尾芭蕉もここに来て「暫くは滝に籠るや夏の初(しばらくは たきにこもるや げのはじめ)」の句を詠んではる。昔は滝の裏側まで行けたそうやけど、今は通行不可。この後、日光金谷ホテルにチェックインした。続きます。紅ちどりの開花 20輪(総計 1272輪)今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月28日
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今朝は朝顔、紅ちどりが13輪咲いてくれた。日光金谷ホテルに泊まりに来てる。お昼過ぎに日光に着いて、お昼はグルマンズ和牛で、ステーキとハンバーグ。写真は日本聖公会日光真光教会。裏見ノ滝までハイキングもした。こっちはずいぶん冷える。紅ちどりの開花 13輪(総計 1252輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月27日
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今朝は朝顔、紅ちどりが9輪咲いてくれた。今日は映画の試写会。まずは上野の東京都美術館の講堂で「消えたフェルメールを探して」。「フェルメール」展にあわせての日本での映画公開のようや。1990年3月、ボストンのイザベラ・スチュアート・ガードナー美術館からフェルメールの「合奏」など13点(レンブラント、フリンク、ドガ、マネ)が盗まれた。今もそれらの絵は見つかってない。特にフェルメールは生涯に35点しか作品を残さなかったとこもあって、希少価値が高い。ガードナー美術館は500万ドルの懸賞金まで出すといっているそうや。Isabella Stewart Gardner Museumこの映画はドキュメンタリーで、絵画盗難専門の探偵ハロルド・スミス氏が事件の謎を追う姿をメインに、関係者のフェルメールについての発言や、イザベラ・ガードナーの生涯を織りこんである。映画が終わった後、監督のレベッカさんの舞台挨拶と質問コーナーがあった。私もひとつ質問させてもろた。消えたフェルメールを探して夜は有楽町で、「宮廷画家ゴヤは見た」の試写会。18世紀末のスペインを舞台に、宮廷画家フランシスコ・デ・ゴヤの目を通して、ゴヤが肖像画を描いた少女と神父の描いている。神父役は、「」ノーカントリー」のハビエル・バルデム。宗教、教会、異端審問、フランス革命など激動のスペインのなかでの歴史の理不尽さと、人間の内面がきめ細かく、壮大につづられるすばらしい作品。映画の魅力を満喫できる、おすすめの映画やった。宮廷画家ゴヤは見た紅ちどりの開花 9輪(総計 1239輪)今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月26日
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今朝は朝顔、紅ちどりが14輪咲いてくれた。今日は上野。東京国立博物館の表慶館で、「輝く島の美に出会う」をテーマとした「スリランカ」展をやってる。スリランカには、2004年8月に1週間ほどだんな様と旅した。現地の交通機関が不便なので、ドライバーさんとガイドさんをずっと頼んでの大名旅行。写真は、そのときのもの。シーギリアレディーの妖艶さや、ダンブッラ石窟寺院の鮮やかな色彩と曼荼羅のような仏様たち、おいしいカレーや紅茶、豊かな自然などが忘れられへん。その年の12月に発生したスマトラ沖地震に伴うインド洋津波で大きな被害を受けてしもた。スリランカんはものすごく敬謙な仏教徒が多くて、寺院に入る時は必ず裸足、ノースリーブや短パン、ミニスカートなどの服装では入れてもらわれへん。男女ともに、足が長くてスラッとしてスタイルのええ人が多かった。今回のスリランカ展に出品されてる仏像も、スリランカの人に似て抜群のプロポーション。おおらかで、のびのびとしてて、ダイナミックで、中国、韓国、日本、タイの仏像ともまた違う。ヒンドゥーの要素も入ってて、私が行ったことあるなかでは、ベトナムのチャンパ王国の近いような気がした。宝石の国でもあるので、展示品に残ってる貴石にもうっとりする。スリランカにもまた行きたいなあ。「スリランカ」展東洋館で観た、後漢時代 緑釉犬もかわいかった。これは、副葬品でお墓の番犬やそうや。こんな番犬に守ってもらえたら頼もしくて、愛嬌があってええなあ。東京藝大の図書館は、一般の人でも入ることができる。ここで、芸術新潮や演劇界などを眺めて時間つぶし。7時から東京文化会館で、東京都交響楽団第666回定期演奏会。曲目 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61 ブルックナー:交響曲第6番 イ長調 (ハース版) 指揮:マーク・ストリンガー ヴァイオリン:オーギュスタン・デュメイデュメイさんのヴァイオリンがすごくよかった。心をそっとぬぐってくれるような演奏。ブルックナーの交響曲第6番は、目の前にドラマが浮かんでくるようやった。白馬に乗った王子様がの野山を駆け巡り冒険する。途中で愛する人と出会い、心の葛藤なども味わったうえで、彼女と戻ってくる。席が5階で舞台がほとんど見えへんかったこともあって、目をつぶって聴いてた。こんなに鮮やかに場面が浮かぶのは始めての経験。それだけ指揮者と、オーケストラが一体となって演奏してはったんやろう。ブルックナーは実際にアルプスの山々を眺めながらこの曲を作ったそうで、びっくりした。紅ちどりの開花 14輪(総計 1230輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月25日
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今朝は朝顔、紅ちどりが5輪咲いてくれた。お盆に行った香港・マカオの続き。駆け足でマカオの世界遺産めぐりをして、フェリーで香港に着いたとこまで書いた。フェリーは九龍の中港島に着く。お宿からも遠くないので、歩いていくことに。途中観光案内所に寄って、情報収集。香港観光局主催の「 ダックリン・ライド」に参加したかったんやけど、木、土の週2日しか運行されてへん。今回も曜日があわなくて残念。料金は1人50HK$(約725円)で、香港の尖沙咀か銅鑼灣の観光案内所に直接行って予約して事前にお金を払わないと乗られへん。 近くに王老吉涼茶のお店が出てたので、のどにええ健康茶「羅漢果茶」8HK$(約116円)を飲んでから、お宿のYMCA サリスベリー ホテルへ。今回は、ホテルのサイトから予約した。ハーバービューのツインルームが1泊サービス料込みで1210HK$(約17278円)。お宿のサイト直接予約で、3泊するから前回みたいにアップグレードがあるかとちょっと期待してたんやけど甘かった。でも、12階の1241号室は眺めがよくってやっぱり最高。香港のホテルは高いから、この値段でこの景色が部屋から見られるところは他にないと思う。バナナとオレンジ、りんごのウェルカムフルーツも置かれてた。ここにないのは、スリッパとバスローブ(寝巻き)ぐらい。マカオの高級ホテルより私はこっちのほうが落ち着く。さっそく夜の香港の街に繰り出した。まずは両替。お宿の近くにある重慶大夏(チョンキン・マンション)にはたくさんの両替ショップが入っててレートがいい。ただし、入口すぐの両側2軒は空港より高いんとちゃうかなあ。奥に行くほど、上の階ほどレートがよくなる。この日(8月11日)両替したレートは、1HK$約14.49円で1万円が690HK$に。入口の店は606HK$にしかならん(1HK$約16.51円)。8月10日の成田空港りそな銀行のレートが16.44円。香港空港Travelexのレートが約14.93円。一番レートが悪いのが、日本で両替していくことと重慶の入口で両替すること。晩ごはんは、同じ重慶大夏B座3階にある、タージマハル(TAJIMAHAL)に行ってみた。ここのビルはかつて治安が悪いことでも有名やってんけど、今は警備員さんもいるし、エレベーターには監視カメラがつけられてる。入口の呼び込みのお兄さんに10%引きになるVIPカードをもろてエレベーターへ。ここにはバックパッカー向けの安いゲストハウスもぎょうさん入ってるから、いつもエレベーターが満員。インド系の人が多い。店内はこぎれいな感じで、お客さんも欧米系や香港の人。チキンカレー50HK$(約725円)とカレーチャーハン55HK$(約798円)、ナン12HK$(約174円)、ラッシー20HK$(約290円)を注文。値段はそう安いわけでもない。でもお味は本格的で、特にタンドールチキンがごろごろ入ってるカレーチャーハンがおいしかった。突き出しの、玉ネギやトマトのサラダもスパイシー。VIPカードを出すとサービス料の10%がいらんことになるんかな。合計137HK$(約1966円)。二人で180HK$のセットがあったから、それを頼んだほうがお徳かもしれん。その後、同じフロアーにあるドラゴン・インっていうゲストハウスを見学させてもろた。シャワー、トイレ、エアコンのついた一番ええツインルームが時期にもよるやろうけど480HK$(6960円)やそうや。ひとり旅なら200HK$(約2900円)ぐらいからあるシングルに泊まるのもええかもしれん。でも、設備や景色を考えるとYMCAのお得さを改めて感じた。ドラゴン・イン 部屋に戻って、夜景を眺めながら休んだ。香港こと続きます。紅ちどりの開花 5輪(総計 1216輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月24日
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今朝は朝顔、紅ちどりが7輪咲いてくれた。お彼岸にあわせて毎年彼岸花(曼珠沙華)が咲く。不思議なことやなあ。お盆に行った香港・マカオの続き。駆け足で世界遺産めぐりをして、お宿ポウサダ・デ・サンチャゴ(聖地牙哥古堡酒家)に戻ってきたとこまで書いた。最後にマカオ世界遺産のおさらい。○は行ったところ、△は改装中などで入れなかったところと見てるものの世界遺産だとは気がつかなかったとこ。×は行ってないとこ。22の歴史的・宗教的建築物 ○媽閣廟 ○港務局 △鄭家屋敷 ○聖ローレンス教会 ×聖ヨゼフ修道院及び聖堂 △ドン・ペドロ5世劇場 ○ロバート・ホー・トン図書館 ○聖オーガスティン教会 ○民政総署 ×三街会館 ×仁慈堂 ○大堂 ×盧家屋敷 ×聖ドミンゴ教会 ○聖ポール天主堂跡 △ナーチャ廟 △旧城壁 ×モンテの砦 ×聖アントニオ教会 ×カーザ庭園 ×プロテスタント墓地 ○ギア要塞 8つの広場 ○リラウ広場 △聖オーガスティン広場 ○セナド広場 ○バラ広場 ○大堂広場 ×聖ドミンゴ広場 ○イエズス会紀念広場 ×カモンエス広場10時から4時までの6時間ぐらいやと、これぐらい観るのがやっとかなあ。雨が降ってて道がわかりにくかったのと、タクシーなどは使わなかったというのもあるかもしれんけど。マカオでじっくり世界遺産めぐりをするなら、2泊ぐらいしたほうがええと思う。お宿に預かってもろてた荷物を受け取って、フェリー乗り場までベンツのミニバンで送ってもろた。そうそう、マカオでは香港ドルがどこでも通用するけど、香港ではマカオパタカは使えへん。マカオで香港ドルで支払うとお釣りをマカオパタカでくれるときもあるけど、最後のほうは香港ドルで欲しいっていうようにしてた。それと、マカオで香港の10ドルコインを使おうとしたら、使われへんって言われたことがあった。4時20分にマリタイム・フェリーターミナルに到着。マカオから香港の九龍に行くのは、ファーストフェリー(新渡輪New World First Ferry)で1人140MOP(約1948円)。土日や夜間はもう少し高くなるみたいやった。チェックインも出国もあっという間に終わってしもた。座席はチェックインの時に指定される。待合室にマッサージチェアがあったので、だんな様がやってみた。5HK$でも5MOP(約73円)でも使えるって書いてあったので、コインを入れたんやけど動かへん。HK$とMOPではコインを入れるとこが違うたんや。椅子を斜めにしてコインを取り出して、正しいところへ入れてやっと使えた。前の日に買うた予約便より1本早い5時のに乗れた。船内や座席は、香港空港からのジェットフェリーよりゆったりしててよかったけど、船内が寒くて困った。マカオと香港の移動は、フェリー以外にヘリコプターもあって片道2200HK$(約31900円)。所要時間は16分やそうやけど、フェリーでも1時間で着く。どんな人が乗るんやろう。カジノで儲けた人かなあ。ヘリエクスプレス6時10分には香港に到着して、香港での入国手続きもあっという間やった。香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 7輪(総計 1211輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月23日
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今朝は朝顔、紅ちどりが3輪咲いてくれた。今日は、ファッションショー付きの「マルタのやさしい刺繍」映画試写会に行ってきた。どんなファッションショーやろうと思うてたら、平均年齢70歳のモデルグループ「いよよ華やぐ倶楽部」のみなさんが登場。生活共同組合 東京高齢協の文化事業活動の1つやそうや。まず「いよよ華やぐ倶楽部」のメンバー自作の着物をリメイクしたドレスのショー。最高齢の方は、86歳で、どなたも姿勢がよく、颯爽と歩き、ポーズを決めてはる。次は、花を刺繍したストールをまとって。映画の公開記念に、平均年齢82歳の都内の老人ホームの方々に刺繍してもろた作品なんやそうや。次に、60歳以上の刺繍愛好家の方を対象に募った総数46枚の中からの入選作品の発表。こちらは、シルクに日本刺繍をしたり、着物をリメイクしたものに刺繍をしたりととっても手が込んでた。最後に刺繍家の大塚あや子さんによる優秀作品の審査発表。モデルさんと作品のパワーに圧倒されっぱなしの、ファッションショーやった。ファッションショーの様子最高年齢は86歳!おばあちゃんたちのファッションショー!『マルタのやさしい刺繍』(映画最新ニュース)映画は、スイスのチーズで有名なエメンタール地方のトループ村が舞台。80歳のマルタは9か月前に夫に先立たれ、生きる気力をなくしていた。ふとしたきっかけから、ランジェリー・ショップをオープンするという昔の夢を思い出し、実現させてしまうという物語。そこに、保守的なスイスの村での「後期高齢者」問題や女性たちの友情、家族間の問題などが絡んでくる。原題は「Die Herbstzeitlozen」で、「コルチカム」というユリ科の花の名前やそうや。球根を土に植えなくても秋になると花が咲くという変わった性質があって、「人生の秋を迎えてから、もうひと花咲かせる遅咲きの乙女たち」をなぞらえているらしい。主人公マルタを演じた88歳のシュテファニー・グラーザーさんが、きりっとしててかっこええ。マルタが思い描くランジェリーを作るために、生地やレースを選び、裁断し、ミシン使い刺繍をする作業をとっても活き活きと演じてはる。実は刺繍はそれほど大きな意味を持っているわけでない。映画の宣伝とタイアップ企画のためにつけたタイトルのように感じた。DMCの小さな刺繍キットやスイスの「リンツ」チョコをおみやげにくれはった。ロビーには、映画の中で実際に使われた旗も展示してあった。マルタのやさしい刺繍帰りに日本橋高島屋に寄って、大本山天龍寺塔頭宝厳院本堂再建襖絵完成記念「田村 能里子展」を観てきた。宝厳院に奉納する前に公開してはる。禅寺の襖(ふすま)絵を女性洋画家が手掛けるのは初めてのことやそうや。「風河燦燦 三三自在」は、60m全58面あって、自然の姿、太陽の光、三十三体の人などが描かれている。この人の作品、好きでも嫌いでもなかったんやけど、襖絵にするんはどうかなあ。5分もかからず出てきてしもた。入口にご本人らしき人がいはった。この日の午前中、皇后様がご覧にいらしたそうや。田村 能里子紅ちどりの開花 3輪(総計 1204輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月22日
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今朝は朝顔、紅ちどりが6輪咲いてくれた。今日も国立劇場で文楽公演第一部。千穐楽で満員お礼の札がかかってた。今月は五世豊松清十郎襲名披露があるので、ロビーにお祝いが飾ってあった。演目は、近頃河原の達引(ちかごろかわらのたてひき) 四条河原の段 堀川猿廻しの段吉田清之助改め五世豊松清十郎襲名披露 口上 襲名披露狂言 本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう) 十種香の段 奥庭狐火の段 「近頃河原の達引」は舞台が京都の河原町とか堀川とか馴染みがある場所。心中物みたいやけど、当時はお上から心中物禁止のお触れが出てたそうで、最後は心中せずに段駆け落ちしはることになる。四条河原の段に、「飛鳥川の茶入れ」っていう宝物が出てくる。瀬戸金華山窯ので今は湯木美術館にあるもんのことかなあ。遊女おしゅんと伝兵衛の恋人二人より、おしゅんの盲目のお母さんや、猿廻しを仕事にしてるお兄さん与次郎のほうがおもしろい。堀川猿廻しの段は、母親が近所の娘おつるに「鳥辺山心中」のお稽古をつけるところから始まる。新内かな?浄瑠璃は住大夫さん、太棹は錦糸さん。「恋といふ字に身を捨て小船(おぶね) どこへ取り付く 島とてもなし 鳥辺の山はそなたぞと 死にゝ往く身の後ろ髪」とこの先を予感させるような唄。住大夫さんが、わざと「おさらい」っぽくやりはるのもおもしろい。人形にも同じような三味線の指使いをさせるのもすごい。与次郎お兄さんが、仕事から戻って家でする一つ一つの動作の細かくておもしろいこと。握り飯の残りを飯茶碗に入れて、握り飯の入っていた竹籠のふたについてるご飯粒を口で一粒ずつ取って食べ、梅干しは小皿へ。握り飯をお箸でかきこみ、梅干しを食べては酸っぱそうな顔。二杯目をお櫃からよそうい、お茶をかけてサラサラ。食べた後のお箸はお湯呑みの中ですすぎ、最後にそのお茶を飲み干す。本筋よりそんなとこばっかり観て楽しんでた。最後に、心中せず連れ立って逃げることになった二人に、与次郎は「曽根崎心中」のお初徳兵衛の祝言にみたてた猿回しを演じ、おしゅんと伝兵衛へのはなむけにする。ここは綱大夫さんと清二郎さん。お猿の親子が踊るんは、黒子さんが両手で指人形を操りはる。これがまたかわいかった。幕間の後に、「口上」。進行役は文字久大夫さんかな。住大夫さん、寛治さん、蓑助さん、勘十郎さんが口上を述べはった。人形遣いや太棹の人のしゃべりはるんは、日ごろ舞台では聞かれへんからなあ。後半は襲名披露の「本朝廿四孝」。「十種香」はほとんど動きがないし、八重垣姫は舞台上手であんまり見えへんしで眠くなってしまう。「奥庭狐火」」は寛治さんの太棹で、狐の人形がぎょうさん出てきておもしろかった。最後の場面の八重垣姫は、清十郎さんが主遣い、 兄弟子の勘十郎さんが左、弟弟子の簔紫郎さんが足を遣いって、顔を出されての熱演。堪能させてもろた。十月の歌舞伎座は、玉三郎さんが八重垣姫で、「奥庭狐火」まで演りはるそうやので、それも楽しみや。紅ちどりの開花 6輪(総計 1201輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月21日
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今朝は朝顔、紅ちどりが6輪咲いてくれた。昨日の続き。上野の国立科学博物館で「金GOLD 黄金の国ジパングとエル・ドラード展」で120kgの金塊を触って、三越の大店暖簾をくぐって、山種美術館で。「百寿を超えて ―奥村土牛・小倉遊亀・片岡球子―」を観た後、4時から9時まで、国立劇場で文楽公演。外題は、 奥州安達原(おうしゅうあだちがはら) 朱雀堤の段 環の宮明御殿の段 道行千里の岩田帯 一つ家の段 谷底の段平安時代、前九年の役で滅ぼされた安倍頼時(あべよりとき)の遺児・貞任(さだとう)と宗任(むねとう)の兄弟が源義家に復讐し、安倍家の再興をはかろうとする話。前総理大臣 安倍晋三さんは、その宗任の末裔らしい。安達原は今の福島県二本松市。人間関係が複雑で、敵味方が入り乱れてる。そのうえ、お得意の「実は」っていうのがいっぱい。主な登場人物は、安倍貞任(兄):桂中納言則氏になりすまして、宮中に入りこんでる安倍宗任(弟):鶴殺しの科人 南兵衛と名乗り出て義家に近づく、袖萩の行方不明の夫生駒之助:義家の家臣だったが、恋仲の恋絹が頼時の娘なので勘当されてる八重幡姫:義家の妹で生駒之助に片思い恋絹:安倍頼時の娘で、生駒之助の子を宿してる皇弟環:実は義家の子八若。匣の内侍:実は義家の家臣 新羅三郎義光平けん(イ兼)仗直方:皇弟環の養育係だったが、皇弟が誘拐されたので責任を問われてる袖萩:直方の姉娘。浪人者(実は安倍貞任)との不義のために勘当され、行方がしれなくなった夫をさがして放浪の末に盲目になり物乞いをしているお君:袖萩と安倍貞任の娘敷妙:直方の妹娘で、義家の妻浜夕:直方の妻岩手:実は安倍頼時の妻薬売り:実は義家の末弟 源新羅三郎義光直方と袖萩は責任を感じて自害する。そやけど無駄死に近い。恋絹は実の母、岩手に腹を割かれて胎児の生き血を奪い取られ死んでしまう。岩手は皇弟環が偽者で実は義家の子八若だったことを知り、谷底へ身を投げ自害。すべて義家の計略。そのくせ、安倍貞任(兄)や安倍宗任(弟)のことは、正体がばれても「いつか戦場で」と逃がしてやる。義家の一番の目的は、宮中から盗まれた「十握(とつか)の剣」を取り戻すことにあるみたいや。それがわかってくると、お家復興のために追いはぎまでしてお金を集め、皇弟環の難病(実は仮病)のために、娘まで殺してしまった鬼のような岩手がとってもあわれになってくる。環の宮明御殿の段では、咲甫大夫さんと千歳大夫が好きやなあ。でも一番は、 「一つ家」の「中」の豊竹呂勢大夫さんと三味線の鶴澤清治さん。岩手が登場する「一つ家の段」「谷底の段」は文楽でも18年ぶりに上演されたそうや。歌舞伎では、先代の勘三郎さんが1978年に国立劇場で貞任と袖萩と岩手を演じてはるらしい。今の勘三郎さんにも演って欲しいなあ。紅ちどりの開花 6輪(総計 1195輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月20日
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今朝は朝顔、紅ちどりが3輪咲いてくれた。ニンフェンブルグの小皿にのせてみた。今日も忙しかった。まず、上野の国立科学博物館で「金GOLD 黄金の国ジパングとエル・ドラード展」。 日本と南米コロンビアの外交関係樹立100周年記念の、「黄金の国・ジパング」と称された日本と、コロンビアの黄金伝説「エル・ドラード」にスポットを当てた企画展。科博がやるだけあって、金の科学的なことの説明がいろいろあっておもしろかった。金、銀、銅、アルミニウムの塊を持ち上げて重さを比較できるコーナーもあった。。1リットルの紙パックの容量を考えると、水は1kg、アルミニウム2.7kg、銅8.95kg、銀10.49kg、金19.32kg。比重が違うからこんなにも重さが変わる。会場では、120キロの金塊もあった。この容積は6.21リットルしかない。19日の田中貴金属の小売り金相場が1g3091円やから、3億7092万円分や。これだけの重さやから、簡単には持っていけへん。カバーもかけずに置いてあって、自由に触ることができた。江戸時代の大判・小判や、日本各地の川で採れた砂金もある。東京の多摩川でも砂金が少しは採れるそうや。金メダルもあって、18日、19日限定の北島選手が北京オリンピックで取った本物のメダルも見ることができた。オリンピックの金メダルは、純金やない。純度92.5%以上の銀製メダルの表面に6g以上の金メッキしたものとオリンピック憲章に定められているそうや。裏側にはドーナツ型の崑崙玉が埋め込まれてた。ノーベル賞のメダルは23金やそうや。エル・ドラードのほうは、展示物はすごいんやろうけど、説明や背景がもひとつようわからんかった。ハイテク機器に使われている金やそれらのリサイクルまで金のことがいろいろ。世界中の人を魅了する金の秘密がわかった気がする。金といえば、韓国の慶州国立博物館に展示されてる新羅時代の工芸品のほうが、日本よりすごいと思う。「日本書紀」にも新羅は「眼炎之金・銀・彩色多在其國」って書かれてる。目が輝くほど金銀にあふれてるってことかな。金GOLD 黄金の国ジパングとエル・ドラード展上野では、フェルメールもスリランカも観たかったけどまた今度に。ハンマースホイももうすぐ始まる。地下鉄で半蔵門に行くのに、途中で三越前で乗り換える。ここでの連絡は、改札をいったん出ることになって、30分以内やったら寄り道が可能。三越で買い物しようとすると、大きな暖簾が掛けてあった。説明書きには、「歌川広重作「江戸名所 駿河町」に見られるような 三越の前身である越後屋の 当時店先に掲げられていた 大店(おおだな)暖簾を復活させました。 三越は創業の越後屋から数えて 本年で335年を迎えます。 その創業335周年を記念し、 「三越創業335周年大創業際」を 開催しております。開催期間中の9月21日(日)まで、 正面ライオン口並びに銀座線口に 創業当時を思わせる大店(おおだな)暖簾を掲げさせていただきます。」とあった。半蔵門では、山種美術館へ。「百寿を超えて ―奥村土牛・小倉遊亀・片岡球子―」をやってる。9月は敬老の日があるので、こういう企画みたいや。101歳まで生きたはった奥村土牛、105歳の小倉遊亀、103歳の片岡球子の3人の長寿画家の作品約50点が展示されてる。半分以上は、土牛さんの絵。パンフレットに使われてる、土牛さんの「醍醐」は83歳作、左下の片岡球子さんの「北斎の娘おゑい」、小倉遊亀さんの「舞う(芸者)」はそれぞれ77歳作。どれも大きな作品でそのエネルギーには驚かされる。土牛さんの絵は50代のよりも、70代、80代のほうが大胆で心に迫るもんがある。98歳になってもまだ新しい表現方法を試したりしてはる。人生70歳からかもしれんと、感じさせられた。山種美術館「百寿を超えて ―奥村土牛・小倉遊亀・片岡球子―」4時から9時までは、国立劇場で文楽公演。長うなりそうなので、この話は次回に。紅ちどりの開花 3輪(総計 1189輪)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月19日
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今朝は朝顔、紅ちどりが1輪咲いてくれた。お盆に行った香港・マカオの続き。張りぼて?のような聖ポール天主堂跡に行ったとこまで書いた。セナド広場に戻ってきたのが2時45分ごろ。4時にはお宿に戻らなフェリーの時間に間に合わへんので、大あわてで世界遺産めぐり。民政総署(政總署大楼) かつてマカオ市政庁やったとこで、今も行政事務を行っているそうや。入り口を入ったところの階段のアズレージョ(絵タイル)が美しいことで有名。聖オーガスティン教会(聖奧斯定教堂) 中央祭壇のそばに、十字架を背負った受難のキリスト像が祀られていた。この像を大堂まで移動するの宗教行事「パッソス聖体行列」が年一回イースターの時期にあるそうや。ドン・ペドロ5世劇場 中国初のヨーロッパ式劇場(オペラハウス)やそうや。外装工事中でやった。ロバート・ホー・トン図書館(何東圖書館) ポルトガル人の住居を、香港の大富豪ロバート・ホー・トン卿が購入して別荘として使っていた。彼の死後、建物と収集した明・清時代の書物がマカオ政府に寄贈され、図書館となった。今回観てまわったマカオの世界遺産のなかでは、一番落ち着ける場所やった。ここで一日中本読んでたいなあ。近くの公園には犬のトイレもあって、お散歩によさそう。聖ローレンス教会(聖老楞佐堂) 水色の天井、クリーム色の壁、豪華なシャンデリア、ステンドグラスから注ぐ光がきれいやった。こんなところで結婚式したらええやろうなあ。リラウ広場(亞婆井前地) ここに天然の泉があったので、初めのころ来たポルトガル人はここの場所に住んそうや。その名残りが、写真右奥の壁にある2つの水の出口。でも、ほとんど水は出てへんかった。このあたりは、石畳の路地や坂道に、中国風や南欧風のステキなお家が並んでる。高級住宅地なんやろうな。鄭家屋敷(鄭家大屋上) 孫文や毛沢東に影響を与えた19世紀の文豪、鄭観應の父親によって建てられた屋敷跡。総面積は約4000平方メートルもあるそうや。修復中やったので、外壁の扉越しにしか見ることができへんかった。港務局(港務局大樓) 前の晩お散歩した時にライトアップされてたとこ。ポルトガルがマカオの治安維持のためインド・ゴアから連れてきたムーア人兵士の寄宿舎として建てられたものやそうや。ゴアは当時イスラム教圏やったこともあって、広い回廊と外壁のアーチはイスラムのモスクを思わせるデザインになってる。今もマカオ港務局事務所と海上警察本部として使われてるそうや。そろそろ4時。媽閣廟の前を通ってお宿ポウサダ・デ・サンチャゴ(聖地牙哥古堡酒家)に戻ってきた。香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 1(総計 1186輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月18日
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今朝は朝顔、紅ちどりが7輪咲いてくれた。ノリタケのティーカップに挿してみた。今日は、渋谷アミューズCQNに映画「落下の王国」を観に行ってきた。ここの映画館、水曜日は男女とも1000円になる。ナイキ、リーバイス、ペプシなどの有名なコマーシャルを手がけているターセム監督が、構想26年、撮影期間4年をかけて自費で作りはった映画。中国の万里の長城、カンボジアのアンコールワット、エジプトのピラミッドなど世界遺産13か所を含むフィジー、インド、バリ、ナミビア、イタリア、南アフリカなど24か国で撮影をしてはるそうや。それだけでも観たかったんやけど、映像の美しさだけやのうて、物語自体にもすっかり魅了された。映画の舞台は、オレンジ畑の広がる1915年、映画創世紀時代のハリウッド。映画撮影中に橋から落ちて脚を骨折し、病室のベッドに横たわるスタントマンのロイは、私生活でも恋人を主演俳優に奪われ、自暴自棄になっていた。そこに、お手伝い中にオレンジの樹から落ちて腕を骨折して入院していた5才の少女アレクサンドリアが現れる。ロイは、アレクサンドリアに名前のもとになったアレクサンダー大王が、砂漠で兵士たちが飢えと渇きに苦しんで倒れていくなか、ひとりの兵士が王のために一杯の水を見つけてきたけど、「わたしは皆とともに渇きに苦しむほうを選ぶ」といって水を捨てた話をしているうちに、彼女を利用して自殺するための薬を薬剤室から盗んでこさせようと思いつく。そして、彼女の気を引くために、壮大な「叙事詩」を話し始める。弟を殺された元奴隷のオッタ・ベンガ、最愛の妻をさらわれたインド人、爆発物の扱いが天才的にうまいために危険分子とされたルイジ、幻の蝶の死骸を送りつけられた英国の博物学者チャールズ・ダーウィンと猿のウォレスたちが総督オウディアスへ復讐しようとする物語。この口からでまかせの壮大なファンタジーを、世界各地でロケした美しい映像で綴ってる。インド領ニコバル諸島での象が泳ぐシーン、絶対に撮影許可が下りないタージマハルでは裏側からの撮影、司祭のアップの顔から、そっくりな構図の砂漠の風景につながるカッティング、石岡瑛子さんデザインの衣装など見どころ満載。だんだん、これらの映像はロイのイメージなのか、アレクサンドリアの頭の中のものなのかわからなくなってくる。叙事詩の登場人物も、看護婦、医師、氷配達のおじさん、ロイの恋人や恋敵など現実の人たちやアレクサンドリアの亡くなった父親とオーバーラップしていき、アレクサンドリア本人までもが山賊の子どもの役になってる。ラストには、チャップリンやキートンなどのモノクロ無声映画のスタントシーンが流れ、無声映画へのオマージュが感じられる。アレクサンドリアを演じたルーマニアの少女、カティンカ・アンタルー、最初は何でこんな子って思うてたんやけど、最後にはいとおしくてたまらんくなった。渋谷アミューズCQNのスクリーンはあまり大きくなくて、ちょっと見づらかった。もう一回別の映画館でも観てみたい。 落下の王国その後、松濤美術館へ「大道あや展」を観に行った。1909年生まれの大道あやさんは、家業の花火工場の爆発事故で夫を亡くして、生きる意欲を失っていた60歳のときに絵を描き始めたそうや。母の丸木スマさん、兄の丸木位里さんも画家。夜空いっぱいに打ち上げられた花火の下の水の中に、たくさんの海の生き物が描かれた「しかけ花火」や一面にドクダミが咲き誇るなかから顔をのぞかせる猫や犬、牛、豚などが描かれた「薬草」などが印象的。画面をすべて埋め尽くすまで、こまごまと描くことがあやさんには必要な作業やったんかもしれんと思わされる。動物たちの姿はユーモラスで、「ねこのごんごん」「たろうとはなこ」「モモルのびっくりばこ」「こえどまつり」などの絵本の原画もほほえましかった。9月7日にNHKの新日曜美術館で「母と娘 咲き誇るいのち 丸木スマ・大道あやという放送が会った。お母さんのスマさんの作品も1点ぐらいあればと思うてたんやけど、全くなくて残念やった。NHK 新日曜美術館生誕100年記念 大道あや展紅ちどりの開花 7輪(総計 1185輪)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月17日
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今朝は朝顔、紅ちどりが10輪咲いてくれた。ベトナムのホイアンで買うたお湯飲みに挿してみた。バチャン焼きかな。今日は、歌舞伎座で秀山祭九月大歌舞伎、夜の部を観てきた。夜の部の外題は、一、近江源氏先陣館(おうみげんじせんじんやかた) 盛綱陣屋(もりつなじんや) 佐々木盛綱:吉右衛門 妻早瀬:玉三郎 高綱妻篝火:福 助 信楽太郎:松 緑 高綱一子小四郎:宜 生 盛綱一子小三郎:玉太郎 竹下孫八:桂 三 古郡新左衛門:由次郎 伊吹藤太:歌 昇 北條時政:歌 六 和田兵衛秀盛:左團次 盛綱母微妙:芝 翫二、干支に因みし戯れ絵の趣親子鷹 鳥羽絵(とばえ) 下男升六:富十郎 ねずみ:鷹之資三、天衣紛上野初花 河内山(こうちやま) 上州屋質見世の場より 松江邸玄関先の場まで 河内山宗俊:吉右衛門 松江出雲守:染五郎 腰元浪路:芝 雀 宮崎数馬:錦之助 近習大橋伊織:桂 三 同黒沢要:宗之助 同米村伴吾:種太郎 同堀江新六:吉之助 後家おまき:吉之丞 北村大膳:由次郎 和泉屋清兵衛:歌 六 高木小左衛門:左團次「盛綱陣屋」は、大坂冬の陣で、兄の真田信幸(信之)は徳川方、弟の幸村は豊臣方と兄弟が敵味方に分かれての忠義を題材にしてるんやけど鎌倉時代のことに置き換えてある。北條時政(徳川家康、歌六)の家来佐々木盛綱(信幸、吉右衛門)の子小太郎(玉太郎)が、源頼家(豊臣秀頼)に仕える佐々木高綱の子小四郎(宣生)を捕える。高綱をおびき寄せるために、時政は小四郎を人質にするように命じるけど、盛綱は弟高綱が子の命のために判断を誤ってはと、母の微妙(芝翫)に小四郎が切腹するように説得してもらう。そうこうしてるうちに、小四郎を助けるために出陣した高綱が討死したという知らせが入る。時政が来て、高綱の首が本物かどうかの実検役を盛綱に命じる。盛綱が首を取り出すと、隠れていた小四郎が飛び出してきて「父様」と叫んで切腹する。明らかに贋首であるのに、小四郎の意図を知った高綱は「高綱の首に相違ない」と嘘の証言をする。時政は褒美に盛綱に鎧櫃を授け、満足して帰っていくけど、盛綱は主人に嘘の証言をしたので自害しようとする。実は鎧櫃には時政のスパイが忍んでいて、盛綱も心からは信頼されているわけでもなかったという話。小四郎役の宜生くんが健気でよかったけど、盛綱は子どもである甥の小四郎にまで一杯食わされてることになる。吉右衛門さんが演じてはるのは盛綱のようなんやけど、実は舞台には現れへん高綱なんかもしれんと思いながら観てた。「鳥羽絵」は79歳の富十郎さんと8歳のお子さん鷹之資くんの共演。台所にいた着ぐるみ姿のねずみを下男が捕まえようと、すりこ木片手に追いかけるんやけど、すりこ木に羽が生えて飛んでいってしまったり、 最後にはねずみにとっちめられるという舞踊。鷹之資くんの眉毛が凛々しかった。「天衣紛上野初花」は「くもにまごううえののはつはな」って読ますそうや。御数寄屋坊主である吉右衛門さんの河内山宗俊が、大名家に住み込みで働く質屋の娘を、好色な大名から救い出す話。御数寄屋坊主っていうのは、お坊さんやのうて、江戸城内の茶道をとりしきる役職。お坊さんではないのに偉いお坊さんに化けて、大名たちを言いくるめ、娘を取り返したうえに大金をせしめ、正体がばれても居直って凄む。「悪に強きは善にもと、世のたとえにも言う通り、親の嘆きが不憫さに、娘の命を助けようと、腹に企みの魂胆を練塀小路に隠れのねえ、お数寄屋坊主の宗俊が頭の丸いを幸えに、法衣(ころも)でしがを忍が岡。・・・」っていう啖呵を切るのが小気味ええ。派手さはないけど、これぞ歌舞伎という夜の部やった。紅ちどりの開花 10輪(総計 1178輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月16日
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今朝は朝顔、紅ちどりが27輪咲いてくれた。お盆に行った香港・マカオの続き。カフェ・エ・ナタでおいしいエッグタルトを食べたとこまで書いた。今度は、大堂斜巷から賣草地街に出て聖ポール天主堂跡をめざす。大三巴街に入ると、いかにも観光地の通りというように、マカオ名物のお菓子や干し肉を売るお土産物屋さんが両側に並んです。アンティークの家具屋さんも何軒かあった。道なりに進んでいくと、真正面に聖ポール天主堂が見えてきた。手前にあるのはイエズス会記念広場で、これも世界遺産。マカオの観光案内の表紙には必ずと言っていいほど登場する、一番有名な建造物。16世紀末から17世紀初頭のこと建てられ、当時はアジアで最大規模のカトリック教会やったそうや。1835年、火事で表の壁一面だけを残して焼けてしもた。高さ27m、幅23.5m、石壁の厚さ2.7m。ファサードの横にまわってみると、薄っぺらいのがようわかる。裏からは、コンクリートと鋼鉄で倒れんように補強されてた。右手に階段があって、鋼鉄の台に上れるようになってる。ファサードの2階部分の窓からイエズス会記念広場とその向こうにグランドリスボアが見えてた。ファサードの背後は広場になってて、奥の階段を降りていくと、右側に地下納骨堂、左手に天主教芸術博物館があった。遺跡を発掘した時に出てきたものや火事の時焼け残ったものらしい。日本人受難者の遺骨も納められていて、江戸時代に国外追放された長崎の日本人キリシタンもかかわっていたそうや。ファサードには、マリア像のまわりには菊や牡丹の花、漢字の対句なども彫刻されてるらしい。今回はそこまでじっくり観られへんかったのが残念。聖ポール天主堂跡のファサードなどについて詳しいサイト。もうひとつ残念やったのが、聖ポール天主堂跡の横に2つの世界遺産があったのに見なかったこと。まさか、あれが世界遺産やとは思わんかった。ナーチャ廟は、中国の神童「ナーチャ」を祀ってるすごく小さな廟やし、旧城壁は砂と藁と牡蠣の貝殻で作られた古い塀なんやもん。ここにも、北京オリンピックのマスコットは、「福娃(フーワー)」が飾ってあった。香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 27輪(総計 1168輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月15日
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今朝は朝顔、紅ちどりが22輪咲いてくれた。南伊豆に窯をもつ武田武人(たけだたけひと)さんのお湯飲みに挿してみた。お盆に行った香港・マカオの続き。詠藜園でおいしい招牌坦々麺を食べたとこまで書いた。雨が小降りになってきたので、観光再開。波模様の石畳カルサーダスが敷き詰められてるのは、世界遺産のセナド広場(議事亭前地)。北京オリンピックの時期やっただけに、広場には特設の大型スクリーンが設置されてた。このときは、バレーボール女子1次リーグでアメリカとキューバの試合をやってて、見てはるひとが案外いはった。このあたりはちょっとした小道にもステキなところがある。中華系の観光客の女の子がポーズして写真を撮りあってた。食後のデザートを食べに、メインストリート殷皇子大馬路の一本裏道馬統領街にあるカフェ・エ・ナタ(瑪嘉烈蛋撻)へ。店は地元の人であふれてた。最初行列に並んでたんやけど、それはサンドイッチ注文の列やった。レジで注文すると、焼きあがったばかりのエッグタルトをかごに入れてくれはった。エッグタルトは1つ7パタカ(約102円)、紅茶が7パタカ(約102円)、コーヒーが11パタカ(約160円)やったかな。飲み物は店の外のオープンカフェのようなところに座ってると運んできてくれはった。エッグタルト(蛋撻)はマカオが発祥の地。マカオにあるパン屋さんの英国人アンドリュー氏が初めて作りはったそうや。その奥さんがマーガレット(瑪嘉烈)さんで、離婚して別々のエッグタルト店をやってはって今はライバル店のようや。パスティス・デ・ナタっていうパイ生地のなかにカスタードクリームを詰めて、表面に焦げ目をつけたポルトガルのお菓子があって、それがルーツやともいわれてる。マーガレットさんの店のポルトガル名、カフェ・ェ・ナタのナタはそのお菓子のことなんやろうな。アンドリュー氏のお店は日本にも支店があるみたいや。アンドリューのエッグタルト焦げ目の強いのがマカオ流やそうや。熱々やったせいもあるかもしれんけど、すごくおいしい。皮はサクサクで中はとろっとしてて、甘すぎずあっさりしてて、いくらでも食べられそうやった。香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 22輪(総計 1141輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月14日
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今朝は朝顔、紅ちどりが29輪咲いてくれた。マイセン スキャタードフラワー モカカップに紅ちどりを挿してみた。定期的に通うてる龍虎鳳(ロンフウフォン)のシェフが体調を崩しはったということで、姉妹店の香港料理のお店ロウホウトイに行ってきた。ロウホウトイっていうおは、「食いしん坊のテーブル」っていう意味やそうや。ランチは食べたことがあるけど、夜は初めて。5250円(1人10%サービス料別)のおまかせコースにした。最初は焼物、「焼き豚と皮付き豚バラカリカリ焼き」。焼き豚はしっとりとして甘めの味付け。皮がカリっと香ばしく焼き上がった豚バラが塩味でとってもおいしかった。蟹肉と冬瓜のスープもあっさりしてるけど、深いお味やった。海老のマヨネーズソースあえ、これは私のあんまり得意な料理やないなあ。点心三種がせいろにのって登場。五目蒸し餃子には、豚肉、ピーナツや干し海老、ニラも入っててる。野菜蒸し餃子は、湯葉、いんげん、キクラゲ、マコモダケなど野菜だけで。ピータンとほうれん草の蒸し餃子もユニーク。さすが、本場の点心のコックさんが作りはるだけに、香港と同じぐらいかそれ以上のレベルや。自家製XO醤には、ニンニク、生姜、干し貝柱、干し海老、唐辛子、豆鼓などが入って手、これだけでもおいしかった。酢豚は普通やったなあ。空心菜炒はちょっと炒め過ぎのような。もやしと黄ニラの醤油焼きそばは、極細の香港麺を使うてていくらでも食べられそうやった。デザートは4種類から選べる。だんな様は芒果布甸(マンゴープリン)。あっさりとしたマンゴーだけで作ったゼリーの上に、コンデンスのようなミルクがかかってる。私は楊枝金露。 マンゴー果肉とジュースの中に、レッドグレープフルーツの果肉とタピオカ入り。これ大好き。あと2つは、杏仁豆腐と牛乳プリン。焼き物と点心を中心に食べるとええのかもしれん。日本にいながら香港の味が楽しめる。でも、やっぱり龍虎鳳は最高や。柳沼さん早く元気になって欲しいなあ。シェフって命がけの職業なんかもしれん。ロウホウトイ紅ちどりの開花 29輪(総計 1119輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月13日
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今朝は朝顔、紅ちどりが51輪咲いてくれた。お盆に行った香港・マカオの続き。グランドリスボアのカジノの入口にだけ行ったとこまで書いた。グランドリスボアの隣にある商業学校の壁にポルトガル特産の絵タイル「アズレージョ」が飾られてた。メインストリート殷皇子大馬路から南湾大馬路に曲がり、急な坂道大堂斜巷を上がっていく。左手には、安そうな嘉華賓館っていうお宿があった。こういうことのほうが、観光には便利かも。坂の上に大堂広場(大堂前地)があって、それも世界遺産の一つやそうや。どういう基準で選ぶんかなあ。ここには蔦模様や星の形のモザイク石畳「カルサーダス」があった。ずっと小雨が降っててゆっくり見てられなくて残念。右手にあるのが、大堂(聖母聖誕堂)。1937年に再建されたものやそうや。入口のところと、正面にもステンドグラスがあった。ここも駆け足でしか見られなかった。主教巷を下って、板樟堂街へ。坂の途中に盧家大屋っていう、これも世界遺産のお屋敷があったそうやけど、月曜休みということと、あまりにもまわりに溶け込んでて、まったく気がつかへんかった。板樟堂街は、東京の原宿のような賑やかな通り。ボディショップやファンケルのお店もあった。賣草地街を入ったとこに、猪八包っていうポークチョップバーガーを売ってる台北小泉居(ESKIMO4店)があった。マカオ名物の一つで、塩コショウ味のポークソテーをパンにはさんだシンプルなもん。1つ12パタカ(約174円)。レタスも一緒にはさんであったらとは思うけど、まあまあおいしかった。そこからさらに路地裏に入った所に、小上海 という焼き餃子屋さんがあった。そこでも、上海鍋貼1.2パタカ(約17円)2つと、葱油餅2.5パタカ(約36円)を包んでもろて、その場で食べた。熱々すぎて、よう味がわからんかったけど、おいしかったような気がする。このあたり、ごちゃごちゃしててどっち向いて歩いてんのかわかりにくい。やっと、聖ドミニコ教会にたどりついた。コロニアル・バロックという様式やそうや。天井に描かれたA.M(アベ・マリア)の文字をモチーフにしたエンブレムが、きれいやった。このころから雨が本降りになってきた。蔡瀾美食城の2階にある詠藜園でお昼ごはん。このお店、本店は香港のちょっと不便な場所にあるけど、すごい人気やそうや。酸辣麺19パタカ(約276円)と招牌坦々麺19パタカ(約276円)を注文。自動的に突き出しの花生(茹で落花生)が出てきて、これが8パタカ(約116円)、お茶が6パタカ(約87円)。酸辣麺はすごく辛くて具がなんにもなくて、もひとつやった。坦々麺は有名なだけあって、コクのある味わいですごくおいしかった。10%のサービス料がついて、二人で57パタカ(約827円)。高級そうできれいなお店やのに、こんなに安く食事ができて得した気分。お店の入口脇には、神様にお供えをしてあった。詠藜園香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 51輪(総計 1090輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月12日
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今朝は朝顔、紅ちどりが80輪咲いてくれた。今日は、歌舞伎座で秀山祭九月大歌舞伎、昼の部を観てきた。「秀山」っていうのは、初代中村吉右衛門さんの俳号。生誕百二十年を記念した興行で、今年で3回目やそうや。2階ロビーに、先代の写真や俳句が展示してあった。外題は、昼の部一、竜馬がゆく(りょうまがゆく) 風雲篇 坂本竜馬:染五郎 おりょう:亀治郎 寺田屋お登勢:吉 弥 中岡慎太郎:松 緑 西郷吉之助 錦之助二、ひらかな盛衰記(ひらかなせいすいき) 逆櫓(さかろ) 船頭松右衛門実は樋口次郎兼光:吉右衛門 お筆:芝 雀 漁師権四郎:歌 六 船頭明神丸富蔵:歌 昇 同灘吉九郎作:錦之助 同日吉丸又六:染五郎 松右衛門女房およし:東 蔵 畠山重忠:富十郎三、日本振袖始(にほんふりそではじめ) 岩長姫実は八岐大蛇:玉三郎 素盞鳴尊:染五郎 稲田姫:福 助「竜馬がゆく 風雲篇」は、1865年神戸海軍操練所が閉鎖され、京都で妻おりょうとの出会い、西郷吉之助(隆盛)と出会い薩長同盟を成功させ、1866年寺田屋で幕吏に襲撃されながらも一命を取り留めたところまでの話。舞台装置がうまくできてて、場面転換がスムースに短時間で行なわれてた。最初はつまんないかなあと思うてたんやけど、どんどん染五郎さんの竜馬に惹きこまれていった。亀治郎さんのおりょうも、勝気やけどかわいくてステキ。それに、寺田屋で異変を知らせに来るとき、紺地の浴衣一枚やのに色っぽいこと。今の自民党や民社党の幹部さんに観てもらいたいお芝居やった。逆櫓(さかろ)も、権力にふりまわされる庶民のお話。主人公は吉右衛門さんの樋口なんやけど、歌六さんの権四郎のほうに共感してしもた。娘の婿が偉いお侍さんやということがわかって、一生懸命武士の父を演じようとする。義仲の忘れ形見、駒若丸の身代わりに自分の孫、槌松が殺されたのに、遺品の笈摺(おいずる・巡礼のときに着る白衣)を「こりゃこゝに七面倒な笈摺があるわ。どこへなりととっとと捨ててしまへ」と強がり。樋口がせめて仏前で回向をと言うと、「侍の親になって、未練なと人が笑やせまいか」と心配する。「なんの誰が笑ひましょ」との返事でやっと「うれしや、うれしや。さっきにからそうしたかった。」と涙に暮れる。吉右衛門さんが立派に演じてはるからこそ、そう思えるんやろうな。船頭の技「逆櫓」の稽古をするとこもおもしろかった。「日本振袖始」は八岐大蛇(やまたのおろち)退治のお話。「素盞鳴尊(すさのおのみこと)が高熱に苦しむ稲田姫(いなだひめ)を、着物のワキの下を切り開いて、熱を発散させ、鎮めたというお話があり、それが袖と身ごろを切り離した「振袖」の始まりであるとして、このタイトルがつけられました。」ということや。(イヤホン解説余話より)振袖始めというより酔払い始めってつけたほうがぴったりの義太夫舞踊。玉三郎さんはきれいなだけやなく、カッと口を開けて目を見開いたり、すごい隈取をしたりして凄みがあった。8つの瓶の酒を飲んで酔いが進んでいくにつれて、上半身はほとんど変わらへんのに、下半身がどんどんぐでんぐでんになっていく。指先も印を結ぶような形にしたりしはる。見事な酔払いぶりやった。三味線の太夫、杵屋巳吉さんが台に片足を乗せて三味線を弾き、唄の太夫さんは手に唄本を持っての大薩摩。八岐大蛇に変身してからの玉三郎さんは、ほんまに怖ろしかった。夢に出てきそうや。歌舞伎座を後にして、気になってたお店「グリル梵 銀座店」に行ってみた。大阪の洋食の老舗、新世界と堂島にお店がある「グリル梵」が9月1日東京に店をオープンしたそうや。カウンターだけの清潔な店内。食べ物のメニューは、「ビーフヘレ カツサンド」1人前2000円、半人前1000円の2種類だけ。半人前をさらに二人で食べさせてもろた。食パン2枚をトースターに入れてカリッと焼き上げる。そこに特製のソースを塗っているところに、奥の厨房で注文をしてから揚げられた熱々のビーフヘレカツが運ばれてくる。パンにはさんで、きれいにカットしてできあがり。店内で食べると、きゅうりとニンジンのピクルスとパセリがついた。冷たい烏龍茶も出してくれはる。このカツサンドは、ちょっといつものとは違うかもしれん。私はパンの耳のところが好きやから、お願いして耳を落とさんといてもろた。お肉がミディアムレアでジューシー、ソースがスパイシーで香り高い。大満足のビーフヘレカツサンドやった。お店は3代目さんがオーナーシェフ。初代さんは先代の仁左衛門さんの大阪後援会長をしてはったそうや。歌舞伎を観に行くときの楽しみがまたひとつ増えた。新世界 グリル梵それから、旧新橋操車場へ。汐留シティセンターと松下電工ビルにはさまれてる。明治5年、新橋と横浜の間に日本で初めて鉄道が開通した。その新橋駅があった場所。新橋駅が今ある場所に移ってからは、汐留貨物駅となった。それが、今は汐留シオサイトに生まれ変わった。建物のなかは、ライオンのビアホールと旧新橋操車場鉄道歴史展示室になってる。「昭和を白黒(モノクロ)で旅する 薗部澄(そのべ きよし)写真展」っていうのを無料でやってた。時間つぶしで入ったんやけど、昭和30年代の東京の姿が興味深かった。夜は、ヤクルトホールで映画の試写会。「ヨコヅナ マドンナ」っていう韓国映画。韓国相撲(シムル)がでてくるからか、上映前にKONISHIKIさんのトークショウが15分ほどあった。「手術してマドンナみたいな女性になりたい」と夢見る男子高1年生のドング。手術のお金を手に入れようと、韓国相撲シルムの大会に出場するために猛特訓を始める。ドングのあこがれの人として、草なぎ剛さんが日本語教師役で出演してる。ドング役の人は、1日6食を60日間続けて27キロの増量に成功したそうや。笑いのなかにも、家族の問題や性の悩み、まわりの人の偏見などが描かれてておもしろかった。ヨコヅナ マドンナ紅ちどりの開花 80輪(総計 1039輪)今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイント、ラッキーサーチが5ポインアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月11日
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今朝は朝顔、紅ちどりがなんと99輪も咲いてくれた。今までの最高記録。3つの壁つり用の鉢に朝顔が計10本植わってるんやけど、咲く花の数が全部で1000輪を越すのは確実。5月に蒔いたのはあんな小さな種やったのに、不思議なもんや。昼過ぎにはしぼんでしまう花がなんともかわいそう。花ガラは摘んで土に埋めてるんやけど、ふと思いついて花で草木染をしてみることにした。いい加減な性格やから、がくもしべもついたままの花をお丼に入れて、たっぷりの水とちょっとのお酢を加えて電子レンジで2分ほど。しばらく置いといて、花ガラを取り除いた液に、香港で買うてきた綿のスワトウ刺繍の真っ白いハンカチをつけてみた。そのまましばらくつけておいて、また電子レンジに1分ほどかけてみる。きれいなつつじ色みたいなんになった。冷めたところで、ミョウバンを溶いた熱いお湯につける。それをまたレンジで1分ほど。すると、オレンジっぽい丹色に変化。冷めたとことで絞ってよく水洗い。それをもう一度繰り返し、何度も水洗いして乾かした。現れたのは、夜明けの空のような上品な東雲色(しののめいろ)。朝顔が二度咲いてくれた。ちゃんと定着してるんかどうかちょっと不安やけど。草木染する人は、こんな横着な方法やのうて、ちゃんと量や時間をはかってていねいにせなあかん。紅ちどりの開花 99輪(総計 959輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月10日
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今朝は朝顔、紅ちどりがなんと82輪も咲いてくれた。今度はワイングラスに活けてみた。それと、楽天ブログを始めてからまる3年が経ち、今日から4年目に入る。1096日の間に1380本の日記を書いてきたことになる。こんなに続くとは自分でも思うてへんかった。続けてこられたのは、読んでくださったりコメントを書いてくださるみなさんがいらしたからこそ。どこまで続けられるかわからへんけど、これからもよろしゅうおたのもうします。今日は、新橋演舞場で新秋九月大歌舞伎、夜の部を観てきた。外題は、夜の部一、加賀見山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ) 序 幕 営中試合の場 二幕目 奥殿草履打の場 三幕目 長局尾上部屋の場 塀外烏啼の場 元の長局尾上部屋の場 四幕目 奥庭仕返しの場 中老尾上:時 蔵 召使お初:亀治郎 庵崎求女:松 也 奴伊達平:巳之助 牛島主税:萬太郎 息女大姫:梅 枝 剣沢弾正:團 蔵 局岩藤:海老蔵二、色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ) かさね かさね:亀治郎 与右衛門:海老蔵 開演前に、お初稲荷で拝んできた。守衛さんに場所を聞いたら、切符売り場の裏手、関係者出入口のとこに小さなお社があった。説明のパネルが貼ってあって、「演舞場稲荷大明神 江戸時代享保年間、松平周防守の下屋敷跡で歌舞伎名狂言「鏡山旧錦絵」で有名な「尾上の井戸」と並び一名「お初稲荷」と称されている」と書かれてた。お初が、主人尾上の敵である岩藤を討った松平周防守の下屋敷跡で、昔は「狭い川に面した荒れ果てた空き地で、草木もうっそうと茂り、夜は道行く人も珍しい実に不気味なところだった」そうや。(松竹の「新橋演舞場について」より)「尾上の井戸」って何のことやろう?加賀見山旧錦絵は、「女忠臣蔵」とも呼ばれてて、中老尾上(時蔵さん)が 局岩藤(海老蔵さん)に無実の罪を着せられうえ、草履で打たれて辱めを受ける。自害した尾上にかわって、その召使お初(亀治郎さん)が仇討ちをするというお話。草履打ちは実話がもとになってるそうで、直木三十五の「鏡山」に詳しく書いてあった。彼の感想もおもしろい。直木三十五 鏡山許婚であった木曽義高の菩提を弔うために多賀藩(加賀)の息女大姫が剃髪をしようという桃の節句の時のことで、尾上も岩藤も大姫の大奥女中。「旭の弥陀の尊像」や「蘭奢侍(らんじゃたい)の香木」が家宝の刀の代わりに出てくる。時蔵さんの無念な様子も、海老蔵さんのいじわるお局さま振りもみごとやった。亀治郎さんのお初も健気でかわいらしい。営中試合の場の最後に花道を帰るとき、お局岩藤のことを「ほんとに意地悪なんだから」と何度も「いーだ」ってやってはった。今回は、お気に入りの安いお席がいっぱいやったこともあって、奮発して2階右列の2等席10500円。歌舞伎座やと桟敷になってるのに、演舞場やと普通の椅子なんは残念やった。この席やと、花道の出入り口のところまで見えて、このときは、揚幕やのうて襖になってた。尾上が自害した時に、お初がする葬儀のしきたりも興味深かった。遺体を「北枕」にし、うちかけを「逆さ着物」にして襟を足のほうにして掛け、屏風を逆さにして立てて「逆さ屏風」に、その上に邪霊を払うための「守り刀」として薙刀を置く。足袋を脱いで、経机を置いて枕飾りに。無言でこの動作をするなかに、尾上に対する敬愛や弔いの気持ちがよう表れてた。「おくりびと」を観た後やったから、よけいにそう思うたんかもしれん。幕間に廊下に出ると、藤田嗣治の「三人の裸婦」が飾られてた。演舞場にも名画が何点もある。色彩間苅豆、これで「いろもようちょっとかりまめ」って読ませるそうや。海老蔵さん、いじわるお局も似合ってたけど、色悪(いろあく)与右衛門(よえもん)もぴったり。累(かさね)は、「東海道四谷怪談」のお岩、「播州皿屋敷」のお菊と並んで江戸三大幽霊といわれることもあるそうや。遺書を残して一人出てきた浪人の与右衛門を、その子を身ごもった累(かさね)が追う。心中する約束だったのにとすがる累。そこへ木下川(きぬがわ)を鎌の刺さった髑髏が流れて来る。この髑髏は、与右衛門がかつて累の母菊(きく)と密通したときに殺した、累の父助(すけ)のものやった。助の霊が乗り移って、累の顔は醜く変わり、片足も不自由になる。驚いた与右衛門は、累を鎌で斬りつけたうえに、醜くなった顔を何度も鏡で見せる残酷ぶり。とどめを刺し、急いで立ち去ろうとする与右衛門やけど、累の怨念に何度も引き戻されてしまう。海老蔵さん、ここの場面が今月は一番ハードそうやった。亀治郎さん観に行ったのに、目はつい海老蔵さんを追ってしまう。美男子は徳やなあ。新秋九月大歌舞伎紅ちどりの開花 82輪(総計 860輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月09日
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今朝は朝顔、紅ちどりがなんと65輪も咲いてくれた。そんなに咲きいそがなくても、ゆっくり咲いてくれてもええのになあ。いつもは夕方花ガラを摘むんやけど、きれいな間に切ってアレンジメントみたいにしてみた。2時間ほど限りの美しさを堪能させてもろた。お盆に行った香港・マカオの続き。公設市場、雀仔園街市のそば張姐記食坊で七色炒米粉を食べたとこまで書いた。水抗尾街を歩いていると、蟹と太陽の模様の石畳モザイク「カルサーダス」を見つけた。このほかにも、帆船や紋章、魚などのデザインを見かけた。かわいくっていいなあ。八角形の1927年建設の建物は「八角亭」という市民図書館。正式名称は「澳門中華総商会附設閲書報室」っていうそうや。ポルトガル軍人の社交場としてビリヤードなどを楽しむために使われていたものを、澳門中華總商會が購入し、今は図書館として一般に開放されてる。でも、ここも月曜日はお休みやった。このあたりは、加思欄花園(南湾花園)っていうマカオで最初にできた庭園。ポルトガル語ではサン・フランシスコ庭園って呼ばれてて、16世紀にはスペインの修道士が建てた修道院があった場所やそうや。それが、砲台が設置された砦となり、19世紀には修道院が壊されポルトガル軍の兵営が建てられた。近くに赤と白の立派な建物があった。1870年建造のマカオ陸軍倶楽部(ミリタリークラブ)。今は、ポルトガル料理が食べられる高級レストランやそうや。いつかここで食べてみたいなあ。この砦から南は、1920年以降埋め立てられてできた場所で、それまでは海やったらしい。マカオはそうやって、どんどん海を埋めてたてて大きくなってる。マカオの面積は18世紀まで現在の約4分の1やったそうや。今の総面積は世田谷区の約半分の約28.2平方キロメートルやけど、まだまだ埋め立ては続くようで、50平方キロメートル近くにする計画もあるみたいや。埋め立てられたところには、カジノやホテルがどんどん建てられてる。マカオには5つ星のホテルが20ほどもある。サンズ・ホテルクラウン・マカオMGMグランド・マカオランドマーク・マカオウィン・マカオグランド・ワルド・ホテルホテル・リスボアマンダリン・オリエンタル・ホテルニュー・センチュリー・ホテルポサダ デ サンチャゴリージェンシー・ホテルリビエラ・マカオホテル・ロイヤルスター・ワールド・ホテルヴェネチアン・マカオ・リゾート・ホテルウェスティン・リゾートソフィテル マカオ アット ポンテ 16ソフィテル グランド・エンペラー フォーシーズンズホテルマカオさらに、 マカオシャングリ・ラ・ホテル 、マカオヒルトンホテル、マカオシェラトンホテル、フェアーモントホテル、ホテル・オークラ・マカオも開業予定やそうや。1999年マカオはポルトガルから中国へ返還され、マカオ政府は2002年にカジノの営業権を外国企業にも開放した。それで、ホテルの名前からもわかるように、ラスベガスのホテルがぎょうさん来てる。今やラスベガスを抜いて、世界一のカジノの売上げを誇ってるそうや。2002年まで、マカオのカジノを独占してたのがスタンレー・ホー氏。彼の経営するホテルが、ホテル・リスボアやねんけど、外資に対抗するために新しく造ったカジノとホテルがグランド・リスボア。蓮の花をかたどったというホテルはまだ建設中やったけど、カジノは昨年オープンしてる。エントランスに入ってみると、大きな蓮のオブジェと景徳鎮の巨大な焼き物の前に、北京五輪の聖火リレーでスタンレー・ホー氏が使いはったトーチが展示してあった。蓮の花の手前、赤いジャケットの人がいるところがカジノの入口。今回は、カジノには行かんかったけど、ラスベガスよりはカジュアルそうな雰囲気かもしれん。香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 65輪(総計 778輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月08日
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今朝は朝顔、紅ちどりが43輪も咲いてくれた。お盆に行った香港・マカオの続き。バラ教会のちゃんぽんフラスコ画を観て市街地に降りてきたとこまで書いた。雀仔園街市は1939年にできた公設市場(街市 MERCADO MUNICIPAL)みたいや。 中に入ってみると、ダイナミックなお肉屋さんやお魚屋さん、八百屋さんが並んでた。港町だけにお魚もおいしそう。芝海老みたいなんのとこには「毎両 1元半 毎斤 24元」って書いてある。約40g約22円やから100g約55円ぐらい。おばちゃんたちが、何人も買ってはった。お昼ご飯の予定場所までまだ少しあるんやけど、お腹が減ってくるとだんな様の機嫌が悪うなる。少しつまめる物をと、市場入口のまん前にあった「張姐記食坊」に入ってみた。市場のそばにあるからには、おいしいはずや。小さな店やけど、ひっきりなしにお客さんがお昼を買いに来てはる。並んでるおかずの中から、七色炒米粉(五目焼きビーフン)を指さして紙に包んでもろた。8元やから約116円。店内で食べることに。七色っていうからには、7種類の具が入ってそうやけど、ほとんど具が入ってへんかった。でも、あっさりしてておいしい。お腹が空いてたこともあるんやろうけど、だんな様はこれが今回のマカオ・香港で食べた中で一番気に入ったそうや。もう一品、粉果(蒸し餃子)3個5元(約73円)も追加。こっちは、具が野菜ばっかりでもひとつやったなあ。メニューを見ると、家郷(青見)白粥 小:4.5元 大:5.5元皮蛋瑤柱痩肉粥 (ピータンと干し貝柱と豚肉入りお粥) 11元柴魚花生猪骨粥(干し魚と落花生と豚骨入りお粥) 10元浄腸粉(ライスクレープ) 小:6元 大:8元燒賣腸 小:10元 大:12元 七色炒米粉 小:6元 大:8元家郷咸肉粽(肉ちまき)10元條 粽腸 16元 (米羔)腸 10元 粉果(蒸し餃子) 5元3個(2元1個) 咸水角(揚げもちギョーザ)5元3個(2元1個)蘿白(米羔)(大根餅)4元 紅豆(米羔) 4元 馬拉(米羔)(蒸しカステラ)4元煎堆(胡麻団子)4元 家郷特産鶏屎藤餅 5元3個とどれも安い。最後の鶏屎藤餅っていうのは、ヘクソカズラを使うたお餅で体にええそうや。「家郷」ってつくのは、家庭料理みたいな意味かなあ。市場を抜けて水抗尾街を歩いていると、ゴミの分別箱があった。「紙類」「金属」「膠樽(ペットボトル)」「一般ゴミ」に分かれてる。郵便ポストは、とんがり屋根がついててかわいい。北朝鮮関連資金で話題になった、「バンコ・デルタ・アジア(Banco Delta Asia 澳門匯業銀行)」もあった。香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 43輪(総計 713輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月07日
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今朝は朝顔、紅ちどりが32輪咲いてくれた。お盆に行った香港・マカオの続き。だんな様に文句言われながら、ギア灯台にたどりついたところまで書いた。1865年に建てられた灯台は形も装飾もヨーロッパの雰囲気。今も現役やそうで、中に入ることはできへんかった。入口のかんぬきの錠前や取っ手もかわいらしい。 裏に回ると、またマカオの街が見下ろせた。こっちには望遠鏡もあった。隣の教会の中は冷房が効いてて、ほっと一息。正面には、イエス様を抱いたマリア様の像があって、百合の花が供えられてた。1622年に最初に建てられ、今の建物は1637年のものやそうや。天井から壁一面に描かれた、当時のフレスコ画が残ってる。このフレスコ画は1996年に教会の改修工事の時に発見されて、修復されたものやそうや。赤や緑で、花や植物、聖アントニオ、獅子、双頭の鷹や牡丹の花、天使などが描かれてる。中国と西洋がちゃんぽんになった画風がおもしろい。灯台と教会を後にして、マカオの市街地へ。ギアホテルの角を曲がって下っていくと、近代的な塔石体育館があって、北京オリンピックの垂れ幕が下がってた。その前にあるのは、バスコ・ダ・ガマ公園で胸像があった。おいしそうなもんがありそうなほうへ歩いていくと、雀仔園街市のあたりに出た。香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 32輪(総計 670輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月06日
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今朝は朝顔、紅ちどりが45輪も咲いてくれた。白覆輪もよう出るようになった。100円ショップで買うてきたハンギングの鉢3つに、計10本の朝顔たち。こまめに花ガラを摘んだりはしてるけど、1週間旅に出て水遣りも満足にできなかったこともあるのに、ほんまによう咲いてくれて健気でかわいい。お盆に行った香港・マカオの続き。バラ広場に行って媽閣廟にお参りしたとこまで書いた。バラ広場と媽閣廟があるのは、マカオ半島南西部の一番端。中心部まで移動してから、世界遺産をまわろうと、地元のバスに乗った。バスはぎょうさん走ってるんやけど、ルートがようわからん。雨も降ってきたので、5番のバスに乗った。バス代は一人2.5MOP(約36円)。バスでもマカオパタカだけやのうて、香港ドルも同価値で使える。バスの怖いのは、降りる場所がわかりにくいこと。窓から建物や道の名前をよう見張ってなあかん。ギア灯台に行こうと思うて、運転手さんに降りる場所を聞いてみたけど、私の広東語の発音ではまったく通じへん。車内のお客さんが、心配して教えてくれはった。たまたまなのか心配してか、同じバス停で降りて途中まで道案内までしてくれはった。とっても助かって、私はありがたかったのに、だんな様はあの人は観光客を騙すガイドやとずっと疑ってはった。降りたのは、ギア・トンネル(松山隧道)を越えたあたり。おじさんは、身振り手振りでロープーウェイで行く方法を教えてくれてはった。松山ロープーウェイの乗り場までたどり着いてみたら、月曜日は休業日。ロープーウェイに乗っても3分ほどの距離やというので、歩いて登っていくことに。ミニ動物園もある二龍喉公園を抜けて、松山市政公園へ。マカオ半島で最も高い東望洋山の山腹から山頂にかけて広がる公園。高いっていうても、標高97mやそうや。松が多く植えられているので「松山」とも呼ばれてる。だんだん、だんな様の機嫌が悪くなってくる。「なんでこんなとこ行かなあかんねん」「あと何分かかるねん」「暑い」「もう帰る」とウルサイ。私やって初めて行くとこやねんし、何分かかるかなんてわからへん。こうなることが予想できたので、ホテルかどこかで待ってるって聞いたら、一緒に行くって言うたのに。バスを降りて30分ほどで、ギアの要塞にたどりついた。この山はポルトガルの軍事要塞やったので、地下トンネルが張り巡らされているそうや。砲台の横には防空洞があったけど、ここも月曜日はお休み。さらに上って行くと、「PATRIMONIC DO ESTADO」と書かれたランプの吊るされた入口があった。州の遺産って意味やろか? 中は通路になってて、三角形や十字のオブジェのようなもんが吊るしてある。宗教的なもんかと思うたら、マカオや香港で使われてる台風の危険度合いを知らせるシグナルやった。「シグナル1」 T 警戒準備 台風が約800km圏内 「シグナル3」 ⊥ 強風注意 「シグナル8」 ▲ 西北 ▼ 西南 ▲▲北東 ▼▼東南 暴風注意「シグナル9」 ▼▲ 暴風警報「シグナル10」 + 超大型台風 ● 強い季節風三角が二つのは、それぞれ縦に重なる。シグナル8が出ると、学校や政府機関、お店などがお休みになって、公共交通機関もストップ、フェリーも欠航、橋も一部通行止めになるそうや。そのシグナルを知らせるために、昼はこの記号を吊るし、夜は3つのライトの色と位置を変えて点灯するらしい。今も、このギアの灯台とモンテの砦に掲げるように書いてあるけど、こんなの見えるのかなあ。マカオ気象台 Meaning of Tropical Cyclone Signals ここを抜けて階段を上がると、やっとギアの灯台とギア教会が現れた。展望台のそばには、大きなイカリも。お天気はもひとつやったけど、マカオの街が見渡せた。マカオは世界でもっとも人口密度が高い国(地域)。人口密度が1平方キロメートル当たり約19,000人にもなる。ちなみに、2位はモナコ、3位はシンガポール、4位は香港、日本は30位ぐらい。マカオで一戸建ての家に住んでる人はほとんどいはらへんのとちゃうかなあ。香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 45輪(総計 638輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月05日
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今朝は朝顔、紅ちどりが15輪咲いてくれた。お盆に行った香港・マカオの続き。夜のお散歩をしたところまで書いた。お宿ポウサダ・デ・サンチャゴ(聖地牙哥古堡酒家)のウェルカム・フルーツ、いちご、ぶどう、オレンジ、キーウイ、ドラゴンフルーツを朝ごはんにして、9時にチェックアウト。荷物はホテルに預かってもろて、マカオの街を散策した後戻ってきて、夕方フェリー乗り場まで送ってもらうことになった。世界遺産めぐりの始まり。まずは、前の晩も行ったバラ広場。バラは薔薇のことやのうて、バラ要塞と同じく地名。前の晩は暗くてわからんかったけど、モザイク模様がきれい。道や広場の石畳をポルトガル語で「カルサーダス」というそうや。白、グレー、ピンクの石が波の模様に敷きつめられてる。街路樹やベンチもあって地元の人の憩いの場になってるようやった。媽閣廟は、航海の女神「阿媽(アマ)」を祀ったマカオ最古の中国寺院。1448年には存在してたというから、台湾で一番古いという媽祖廟、1684年創建の台南にある大天后宮よりずっと古い。中国本土では、文化大革命のときにほとんどすべての廟祠が破壊されたそうやから、世界一古くて、唯一世界遺産に登録されてる媽祖廟なのかもしれん。ポルトガル人が、地元民に地名を聞いたところ、「媽閣」(マァコッ)と答えたので、ポルトガル人はこの地域全体をマァコッ、「Macau」と呼ぶようになったといわれている。いわば、マカオ発祥の地。媽祖を祀る弘仁殿には、大きな渦巻き型のお線香が天井からたくさん吊るされてた。お線香は、竹ひごに生地を貼りつけてあるようで、すごく太いのもある。長く燃えているほど、ご利益があると信じられているそうや。太さもいろいろで、太いほど値段が高い。左のお線香には赤い字で「財運享通」「東成西就」、緑で蓮の花が、真ん中のには、「合家平安」「心想事成」って書かれてる。隅のほうには、2888HK$(約41876円)、188HK$(約2726円)と値段が書かれたお線香?が立ててあった。私たちも、一番安い10HK$(約14.5円)のお線香を買うて、お供えした。一番上の観音閣には、仏教の観音が祀られてる。ここからは、左手にマカオ海事博物館、内港の向こうには中国、珠海市が見えた。香港・マカオのこと続きます。紅ちどりの開花 15輪(総計 593輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月04日
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今朝は朝顔、紅ちどりが3輪咲いてくれた。涼しくなってきたからか、白の覆輪が少し出てきた。ローズマリーの薄紫の小さな花もいつのまにか咲いてた。スイートバジルは、そろそろおしまいの時期やので、花芽を摘まずにおいた。マジョラムも、春に続いて花をつけてる。狭いベランダに小さな花たちやけど、とってもうれしい。今日は、新橋演舞場で新秋九月大歌舞伎、昼の部を観てきた。外題は、昼の部一、源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき) 義賢最期(よしかたさいご) 竹生島遊覧(ちくぶしまゆうらん) 実盛物語(さねもりものがたり) 木曽義賢/斎藤実盛:海老蔵 下部折平実は多田蔵人:権十郎 小万:門之助 進野次郎:男女蔵 葵御前:松 也 待宵姫:梅 枝 九郎助:新 蔵 塩見忠太:猿 弥 瀬尾十郎:市 蔵 小よし:右之助 平宗盛:友右衛門二、枕獅子(まくらじし) 傾城弥生後に獅子の精:時 蔵 禿たより:松 也 禿ゆかり:梅 枝「義賢最期」、私は御曹司には点が辛いねんけど、海老蔵さんは荒事(あらごと)的な豪快なお役をしはると、見ごたえがある。盆栽の松を鉢から引っこ抜き、手水鉢に打ちつけ、ふちを割って何をしてるんかと思うた。手荒なことをしても、水の源は保つ、源氏派だよということを匂わせてるそうやけど、そんなわかりにくいことするんが歌舞伎のおもしろいとこかもしれん。途中、木戸(きど)がはずれて、海老蔵さんが支えながらセリフを言うてて、裏で黒子さんが台本見ながら撤収するタイミングを探してはった。海老蔵さんがこっそり合図。こんなのが観られるのも、3階東袖のお席ならではかも。子役の秋山悠介くんもお見事。おじいさんの背中に後ろ向きに負ぶわれながら、木の棒で敵を倒しては見得を切る。ふすま3枚を逆凹形に組んで、その上で海老蔵さんが見得を切り、最後はふすまを支えている人が手を離すと同時に、ふすまに乗ったまま、3枚重なって崩れ落ちていくのもすごい。海老蔵さんの義賢は、病身やったはずやのに、敵と戦い、死にそうになってもなんども復活する。花道七三でも倒れ、花道そばの人はうれしかったやろうなあ。最後の最期は、仏倒しの逆で、両手を広げ大の字になって顔から階段に倒れこんで息絶える。痛くないんやろうか。次の「竹生島遊覧」が上演されるのは、77年ぶりやそうや。琵琶湖の湖の上の場面で、舞台だけやのうて、花道にまで波の絵が描かれた波布が敷きつめられる。幕間に舞台が作られていくのを観てるのも楽しい。大きな船も登場する大掛かりなセット。その割にはあっさりしてる場面やから、あんまり上演されへんのかなあ。「実盛物語」では、主役は太郎吉役の秋山悠介くんかもしれん。平家の血が流れてるのに、手塚太郎金刺光盛と名乗り、駒王丸(のちの木曾 義仲)の片腕となる人物。「平家物語」の「実盛最期」の太郎吉が上手に下がって、やっと海老蔵さんの見せ場。二人の役者さんが演じる馬に乗って、かっこよく花道から引っ込んでいく。でも、ここでも主役はお馬さんかもしれん。「枕獅子」では、さっきまで、葵御前と待宵姫を演じてはった、松也さんと梅枝さんが、かわいらしい禿(かむろ)役。時蔵さんの傾城は、大きくて華があってきれい。衣装はこんなのだれが着るのって思うほど一見垢抜けない派手なもの。打掛は、梅の柄に「鶯」が大きく漢字で一字。それが似合ってしまいはるところもすごい。「寄せては返す浪枕 定めなき世の中々に 誠をあかす恋の閨 忍ぶ枕や肱枕 思いぞ篭る新枕」と枕尽くしの長唄にあわせて、優雅な舞。玉三郎さんなどとはまた違う存在感がある。 毛振りも、優雅さと豪快さの両方が観られておもしろかった。来週の亀治郎さんが出はる夜の部も楽しみ。新秋九月大歌舞伎 紅ちどりの開花 3輪(総計 578輪)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月03日
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今朝は朝顔、紅ちどりが2輪咲いてくれた。今日は珍しく時代劇映画「次郎長三国志」の試写会。マキノ雅彦監督(津川雅彦氏)が叔父・マキノ雅弘監督の十八番「次郎長三国志」をリメイクしたそうや。なんで「三国志」なんやろうって思うたら、駿河、遠江、三河を指してるらしい。キャストは、清水次郎長:中井貴一 お蝶:鈴木京香 大政:岸部一徳 法印大五郎:笹野高史森の石松:温水洋一 小政:北村一輝桶屋の鬼吉:近藤芳正 法印大五郎:笹野高史関東綱五郎:山中聡 大野の鶴吉:木下ほうか沼津の佐太郎:大友康平 投げ節お仲:高岡早紀お園:木村佳乃 黒駒の勝蔵:佐藤浩市三馬政:竹内 力 おきん:真由子 お千:前田亜季 鬼吉の父:長門裕之 保下田の久六:蛭子能収 小川の武一:西岡徳馬 おしま:ともさかりえ津向の文吉:本田博太郎 おきつ:いしのようこ猿屋の勘助:寺田 農 おぬい:とよた真帆 甲斐の祐典仙之助:高知東生 お駒:荻野目慶子大前田の英五郎:勝野 洋 花会の親分:梅津 栄 お夏:烏丸せつ子 和田島の太左衛門:竹脇無我 和田島の女房:朝丘雪路など音楽は宇崎竜童さん。次郎長とお蝶の夫婦愛や、義理・人情が描かれている、いかにもの時代劇。わたしにとっては、もひとつやったなあ。同じ時代物でも歌舞伎やとおもしろいのに、なんでやろう。次郎長三国志紅ちどりの開花 2輪(総計 575輪) 今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月02日
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今朝は朝顔、紅ちどりが咲いてなかった。でも小さい蕾がまだようけあるので、もう少しがんばってくれそう。最近読んだ本のこと。わがままなやつらエイミー・ベンダーの短篇第2弾。「二週間後の死を宣告された十人の男たち、大きな男に鳥篭で飼われる小さな男、愛しあうマザーファッカーと新人女優、かぼちゃ頭の両親から生まれたアイロン頭の子供、七人のじゃがいもの赤ん坊たち、指に十の鍵を持つ少年」などの奇妙なお話ばかり。でも、心に残るものは大きい。エイミーさんは、子どもの心のまま、ちょっとひねくれて大人になった女性かもしれん。デビュー作の「燃えるスカートの少女」も読んでみたくなった。まぐれ 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか著者のナシーム・ニコラス・ タレブ氏は、レバノンの名門家族の出身。トレーダーとしては、ニューヨークとロンドンでの20年にわたるキャリアを持ち、大学教授としては、マサチューセッツ大学アマースト校で学長選任教授をつとめる、学際的な立場から不確実性の問題に取り組む数理系トレーダーにして大学教授。「この本の重要なテーマをうまく要約するなら、左の列を右の列と勘違いするような状況(たいがいは悲喜劇)を検討する、ということになる」とご本人がプロローグで書いてはる。誤解一覧一般運 能力偶然性 必然性確率的 確定的信念、憶測 知識、確信理論 現実逸話、まぐれ 因果、法則予測 予言市場でのパフォーマンス運がいいだけのバカ 能力のある投資家生存バイアス 市場に打ち克つ金融ボラティリティ リターン(ドリフト)確率変数 確定変数物理学・工学ノイズ シグナル文芸評論該当なし 象徴科学哲学主観的確率 客観的確率帰納 演繹総合命題 分析命題一般哲学偶然 確実偶然 必然偶然 あり得るすべての世界で真投資の本ではなく、生きていくうえでの知恵が書かれてる。最初はとっつきにくいかもしれへんけど、すべての人が読んだらええ本やと思う。紅ちどりの開花 0輪(総計 573輪) 今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年09月01日
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