全34件 (34件中 1-34件目)
1
京都は底冷えがする。大掃除を少しだけ手伝うて、午後から河原町に出かけた。だんな様の実家は伏見にあるんやけど、このあたりは畑も残ってるみたいで玄関先で野菜を売ってはるところが何軒かある。京阪で三条に出て、三条大橋をわたる。夕暮れの鴨川がきれいやった。写真に写ってる擬宝珠には、池田屋騒動の時のやとされる刀傷が残ってる。六曜社地下店で、いつものようにコーヒーを飲んだ。残念ながらお気に入りのドーナツは売り切れで、ロールケーキを頼んだ。京都高島屋の本家尾張屋で年越し蕎麦を買うて、おせちを受け取りに京料理「ちもと」へ。享保3年(1718)の創業で、西石垣通の店ができたのは明治初期という300年の歴史があるお店。若女将さんが出迎えてくれはった。47000円の「禄」っていうのやそうやけど、どんなお料理が詰まってるんやろう。明日開けるのが楽しみ。帰りは四条から京阪に乗ったんやけど、駅名が変ってた。10月19日から「五条」 → 「清水五条」、「四条」 → 「祇園四条」、「丸太町」 → 「神宮丸太町」と駅名が変ったそうや。話には聞いてたけど、実際に耳にするとまだ慣れてへんからか変な感じやった。今年があと1時間ちょっとで終わろうとしてる。この1年間もいろいろとおおきに。みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月31日
コメント(6)
今朝早く、カンボジアからバンコク経由で成田に戻ってきた。バンコクからの飛行機では、ツアーやったのにプレミアムエコノミーの席が取れた。ビジネスクラスのようなイスで快適やった。空港のパーキングに預けてあった車で自宅に戻って、お洗濯と京都行きの準備。夕方羽田空港に行ってみると、JALの荷物を預けるベルトコンベアーの調子が悪いらしく、出発が30分ほど遅れてた。伊丹空港からリムジンバスで京都に到着。明日から、京都のこととカンボジアのことを書いていこうと思う。カンボジアで一番魅力的やったのは、子どもたちの笑顔。この写真は、プノンペンで泊まったホテルの裏の路地で遊んでた子を撮らせてもろた。今回は1400枚も写真を撮ってた。似たようなのばっかりかもしれんけど。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月30日
コメント(4)
最終日も遺跡をたっぷり堪能。写真も山ほど撮った。 マーケットでお買い物もできた。食事は旅行者向けの無難なとこばっかりで、ちょっと残念やったけど。 ガイドさんのカンボジアでの生活についての話もおもしろかったなあ。 カンボジアの生活も変化が激しいやろうし、遺跡もどんどん整備されるやろう。また来たいなあ。 オークン(ありがとう)カンボジア!
2008年12月29日
コメント(6)
今日はなかなかハードやった。車で遠方まで移動。ベンメリアは崩れかけてる遺跡の上に迷路のように通路が渡されてて、遺跡を上や下から見ることができた。崩れた石をよじ登ったり、暗い通路を歩いたり探検気分。足が痛くなった。その後更に1時間以上田舎の方へ。牛や水牛、あひるが道を横断してる。道路も舗装されてへんダート道ででこぼこ。でも、現れたコーケー遺跡はすばらしいもんやった。晩ごはんはポークチョプなどの西洋料理。明日でカンボジアともお別れ。名残惜しいなあ。
2008年12月28日
コメント(2)
今日も充実した一日やった。アンコールワットの朝焼けは曇ってて残念やったけど、暗闇の中から少しずつ姿を現すアンコールワットに感動した。バンテアイスレイの彫刻の美しさにもうっとり。タプロームではガジュマルに侵食されていきつつある寺院の姿に自然の厳しさを感じた。ツアーだけあって、食事はそこそこの無難な日本人向けのところ。アンコールワットでは名古屋からの女性2人と一緒で4人。HISのツアーは20人ぐらいいて大変そうやった。アンコールワット遺跡プチ歴史講座は、無料やのにホテルの会議室でコーヒー、クッキー、水つきで内容もとってもおもしろかった。午後はアンコールワットへ。ここも、じっくり見たら3日かけても終わらへんやろうなあ。夜はホテルからのサービスの、足のマッサージで疲れが取れた。明日は、コーケー遺跡を訪ねる。水も食べ物もだいじょうぶで、楽しんでます。もうツアーが半分以上終わってしもて残念やなあ。
2008年12月27日
コメント(8)
昨晩は1時間遅れでプノンペンに着いた。あまり期待してへんかってんけど、すごく気に入った。朝はカンボジア日本友好橋までお散歩。出会う子供たちの笑顔がどれもかわいい。王宮。シルバーパタゴ、国立博物館では専門のガイドさんがついてくれた。セントラルマーケットやスーパーにも連れて行ってくれはった。プノンペンは親切で穏やかな人が多いように思う。シュムリアップのホテルはとっても快適。明日からのアンコールワット遺跡めぐりがとっても楽しみや。
2008年12月26日
コメント(4)

メリー・クリスマス!今から成田に車で向かう。昨日ツアー会社に確認してもろたら、今日出発のこのカンボジアツアー、参加者は私ら二人だけやそうや。貸切みたいでうれしいなあ。スケジュールがハードそうやっていうコメントもろてたけど、そうかなあ。ホテルからアンコール・ワットまでは車で10分ほどらしい。奈良ホテルに泊まって、興福寺や東大寺をまわったり、明日香や浄瑠璃寺に行くようなものかと思うてるんやけど。シュムリアップには高級なホテルがいくつもあってスパも完備されてる。疲れたらマッサージしてもらうのもええなあ。それに秘密兵器のバスソルトも荷物に忍ばせてる。プノンペンでもシュムリアップでもネットカフェはあるけど、夜出歩くのは危ないみたいみたいや。携帯でブログがアップできるかなあ。どうなるかわからんけど、みなさんのところにはお邪魔でけへんと思う。変なとこに入って行って地雷を踏んだり、夜一人で出歩いたり、知らない人について行ったり、変なもん食べたり、ケンカしたりせんよう気をつけます。どうぞ、よいクリスマスをお過ごしください。30日には日本に帰ってくる予定です。ほな、真夏のようなカンボジアへ行ってきます♪今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月25日
コメント(10)
![]()
明日からカンボジアに行く。今回はだんな様の永年勤続20年のごほうびで、会社から補助が出る。その関係もあって、大手旅行会社で扱ってるもののなかから選ばなあかん。時期も年末でないとというだんな様の都合に合わせると、年間で一番高い時になる。最初はオーストラリアと思うたけど、あまりにも高い。燃料サーチャージも別途かかるから、近場でということから、念願やったアンコール・ワットに行ってみることにした。アンコール・ワットへのツアーは、バンコクやベトナムも1日つくセットになってることが多い。それよりも、アンコール・ワットだけをじっくり観たくて選んだのがルックJTBの「浪漫紀行 カンボジアを極める 首都プノンペン+アンコール遺跡6日間」 ホテルも一応Aグレードやし、食事や観光もほとんどセットされてるし、往復とも日本航空を使うので、マイルも貯まる。こんな上げ膳据え膳の高級な旅は初めてや。ちょっと私好みの地元に溶け込むような旅とは違うけど、治安もまだそんなによくないようやし、だんな様も一緒やからなあ。 1日目の12月25日は、移動日。添乗員付きやのうて、現地係員同行のプランやから、バンコク経由でプノンペンの空港までは自分たちで行けばええ。空港でお迎えがあるはずで、お宿はプンペンホテル。2日間は、プノンペン市内観光。国立博物館に行ったり、王宮、シルバー・パゴダ、ワット・プノム、マーケットを観光。お昼はクメール料理。夕方、飛行機でシェムリアップへ移動して、中華料理の晩ごはん。お宿は、ソカ・アンコール・リゾート。ソカ・アンコール・リゾート3日目は、早朝夜明けのアンコールワットを眺めに行って、ホテルで朝ごはんを食べた後、バンテアイ・スレイとタ・プロームへ。 お昼は、アモック(カンボジア風ココナッツカレー)やかぼちゃプリンなどのクメール料理。「アンコール遺跡プチ歴史講座」に参加してから、アンコールワットの観光。プノン・バケンの丘からアンコール遺跡群の夕刻の情景を眺めて、晩ごはんは、伝統舞踊アプサラの舞いを観ながらビュッフェ。4日目は2時間半かけて移動し、 コーケー遺跡群(プラサット・ニエンクマウ、プラサット・ドムライ、プラサット・チュラップ、プラサット・リンガ、プラサット・トム)を観光。お昼はお弁当で、午後はベン・メリアへ。晩ごはんは「FCC」の西洋料理。5日目は、午前にアンコールトム(バイヨン、南大門、象のテラス、ライ王のテラスなど)を観て、お昼ごはんは「ヴィロス」でクメール料理。午後はアンコール遺跡群大回りコース(プレアカン、ニャックポアン、タソム、東メボンプレ・ループ)とオールドマーケットの観光。 夕方シェムリアップから飛行機でバンコクを経由して日本に戻ってくる。成田に着くのは翌日30日の朝で、いったん家に戻ってから夜の飛行機で羽田から伊丹へ。お正月はいつもどおり京都のだんな様の実家で。国内の移動は24時間以内の乗り継ぎ扱いになるので、一人4000円追加料金を払えばええ。今回のツアーに含まれてない有名な遺跡は、ロリュオス遺跡群、「川底に刻まれた彫刻」 クバールスピアン、「アンコール発祥の聖なる山」プノンクーレンぐらいかな。幻のクメール遺跡「コーケー遺跡」に行けるのもうれしい。アンコールワットが建築される2世紀前の10世紀中ごろの遺跡。ルックJTBの「浪漫紀行 カンボジアを極める 首都プノンペン+アンコール遺跡6日間」料金は、一人分のツアー代金が172,000円と現地空港税・燃料サーチャージが45,470円、成田空港使用料2,040円、国内線追加4,000円で223,510円。補助があったので、二人で10万ぐらいですむ。別にカンボジアの空港税が現地で25US$とカンボジアのビザが2,800円。だんな様、長い間のお勤めご苦労さま、そしておおきに。私も馬車馬のように15年勤続したんやけど、いただいたんは時計やったなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月24日
コメント(12)
象鼻木や三代木を観て、力行山荘での朝ごはんを食べたとこまで書いた、昨年12月に行った台湾の続き。力行山荘のそばにある阿里山郵便局は2007年で4月で100歳 を迎えたそうや。海抜2170mと台湾で一番高いとこにある郵便局。嘉義行きの12時のバスチケットを買うたんやけど、10時のに間に合いそうやったので、セブンイレブンで変更してもろた。運賃は、単程全票(大人片道)で214TWD(約749円)。阿里山高山青大飯店に戻ってチェックアウトし、バス乗り場へ。嘉義県営バスで、日野のハイデッカーを使うてるみたいや。新しいし座席も一列に2席だけで快適やった。時間通りに10時に出発。 阿里山におったのは、17時間ほどやったけどとってもええ経験ができて楽しかった。山のなかの道を下り、10時40分に石棹バス停でトイレ休憩。このあたりから中国茶の畑が見え出した。山肌一面に茶畑が広がり始め、お茶屋さんの看板も見かけるようになった。動くバスの中からの撮影でなかなかええ写真が撮れへんかったけど。有名な台湾の「阿里山高山茶」がここで育ってるのかと思うと感慨深い。こんな景色も空気もええとこやったらおいしいお茶ができるやろうなあ。寒緋桜や梅の花が咲いてると思うたら、ブーゲンビリアやバナナが現れ、椰子の木が見えて熱帯の風景に。あっという間に温帯から亜熱帯を経て熱帯や。嘉義市内に入って、中央噴水を過ぎ、12時5分台灣鐵路の嘉義車站に戻ってきた。阿里山森林鉄路の嘉義駅を出発してから、24時間たってへんとは信じられん。行きは森林鉄路、帰りはバスとすごく密度の濃い一日やった。この後台北に向かう。台湾のこと続きます。(為替レートは、旅行時2007年12月の1TWD=3.5円で計算)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月23日
コメント(0)
阿里山森林遊樂でハートや豚の形の檜を見たとこまで書いた、昨年12月に行った台湾の続き。木蘭園では、木蓮と辛夷が植わってて、辛夷は咲き始めてた。桜は日本人が明治時代に植えたのが始まりやそうや。「吉野櫻」が一番多くて1900本以上。そのほかにも台灣山櫻、八重櫻、千島櫻、富士櫻などがあって、3月に満開になるときはすごくきれいで、人出も相当なようや。開けた所に、立派な道教の寺があった。玄天上帝や福徳正神、註生娘神をお祀りしてる受鎮宮。2階にあがると目の前にバスケットボールのゴールがある小学校の校庭があって、教室までのぞけそうやった。 毎年旧暦三月三日、玄天上帝の誕生のころになると、水蝋蛾(イボタガ)が御神体に止まりにくるねんて。お誕生日をお祝いしにくる「神蝶」といわれてるそうや。でも、ちょっと不気味かも。神蝶朝聖のようす吊り橋やのうて舗装された香林橋を渡って、「象鼻木」へ。ちゃんと象さんに見えるやろか。近くには「三代木」も。一代目が樹齢1500年の紅檜で下の根元の株だけ残ってるの。二代目は右側の樹で250年後にその上に芽を出して成長。三代目は左側の細い樹で、二代目の空洞になったところに芽を出したそうや。三代にわたって同じ木の株から生まれては生長してるなんてすごいなあ。阿里山森林遊樂區では、清冽な空気のなかきもちよくお散歩ができた。5時半にお宿を出発して7時にご来光を観て、もう8時半。お腹が空いてきたので、朝ごはんを食べに戻ることにした。お宿阿里山高山青大飯店から「力行山荘」の朝食券をもろてる。系列の宿なんかなあ。朝食時間は8時から9時半までで、9時ごろ着いた。他に1組お客さんがいはった。地下の食堂で、お粥、花巻、デンブ、筍ときのこの炒めたの、キャベツを茹でたの、お漬物の朝ごはん。まあ、こんなもんかなっていうお味やった。台湾のこと続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月22日
コメント(6)
カンボジアへ行く72時間前になってしもた。JAL便やからかツアー参加でも72時間からwebチェックインで座席指定もできる。だんな様は早々に準備完了やのに、私は間際にならなでけへん。昨年12月に行った台湾の続き、阿里山の祝山與對高岳からご来光を観たとこまで書いた。行きは鑑賞日出車に乗ったけど、帰りは歩くことに。途中で7時30分発の祝山線鑑賞日出車の終電が追い抜いていった。鑑賞日出車の動画杉や檜林のなかの鑑日歩道を歩いてきて20分ほど。沼平駅(旧阿里山駅)近くがこの歩道の出入り口になってる。踏み切りで、祝山線鑑賞日出車に出会うた。7時30分発の祝山線が終電やったんやから、歩くほうが列車より早いんかなあ。列車の線路は地図を見ると、ずいぶん迂回してた。祝山駅が海抜2451m、沼平駅が2274mやから、177mの標高差がある。それを走行距離5kmで走ってる。乗り切れん人がいて、もう1本後に列車が出たんかもしれん。歩くほうが早い?祝山線鑑賞日出車の動画阿里山森林遊樂(森林レジャー地区)には遊歩道があって散策できる。地面にはまだ霜が降りてた。 沼平公園を抜けて、姐妹潭へ。小さいほうが妹潭、大きいほうが姐(姉)潭という沼。同時に1人の男性を愛した姉妹が、お互いに傷つけたくないので、それぞれの沼に身を投げたという伝説があるそうや。そばには変った形の檜がある。「三兄弟」は1本の倒木から3本の檜が並んで生えてる。「金猪報喜」は豚の姿。中華圏で猪は豚のこと。金の豚を見ると金運が舞いこむことを知らせてくれてるのかな。「永結同心」は「末永くお幸せに」っていう意味やそうで、大きなハート形。「老樹頭」は、日本統治下時代に伐採された、紅檜の切り株やそうや。中国語、英語、日本語で説明が書かれた解説板があるのでわかりやすかった。ネーミングもおめでたそうで台湾らしい。台湾のこと続きます。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月21日
コメント(4)
歌舞伎会から特別会員の認定証が届いた。8月に入会して11月までに18回歌舞伎のチケットを購入した。記念品として特製カードケースがついてたけど、こんなん使わへんなあ。28回以上購入すると、さらに上のゴールド会員になれる。歌舞伎会夜はだんな様と二人で忘年会。飯田橋を通ったので、「山田紙店」で 山田製原稿用紙を買うた。B5サイズ20文字×10行の200字詰め、黄罫のルビ罫なし。100枚綴りで262円。左下に「神楽坂 山田製」と入ってる。量が多ければ名入れもできるそうや。ここのは、与謝野晶子、吉行淳之介、井上ひさしなどのお歴々のご愛用やそうや。私は便箋として使おうと思う。こういう紙には万年筆が似合うやろなあ。神楽坂にはもう一軒オリジナル原稿用紙を置いてはる店「相馬屋源四郎商店」もあって、こちらは夏目漱石、北原白秋、石川啄木、坪内逍遥などそうそうたる文豪に愛用されてきたらしい。隣の「紀の善」で、だんな様が一度食べてみたいと「あん豆かん」も577円をお買い上げ。紀の善忘年会の会場?は、毘沙門天のそばにひっそりとある「山さき」。2年ぶりに伺った。大塚の「なべ家」で修業しはった山崎美香さんの江戸料理のお店で、5組入ればいっぱいになる。ミシュランの1つ星を採りはったんで、昨シーズンは予約が取りにくかった。今年も星はそのままやけど、一時的なブームは去ったようやった。お酒はエビスの小瓶が600円、熱燗は春霞で800円。前菜は、海苔と梅干を炊いた海苔しぐれ、小海老と菜の花の辛し和え、蓮根の海老詰め、くわいの素揚げ、玉子焼き。名物の玉子焼きは、甘くてしっとりしてる。煮物は、ひげダラの粕汁。大根ともみじおろしが入ったシンプルなのでしみじみした味わい。お造りは、平目とウニをだし醤油につけて。メインのお鍋は、ねぎま。ほかに、鴨の巌石、うずらの巌石、寄せ鍋、ふぐちりがある。まぐろのトロの大きな切り身と、わかめ、芹、うど、クレソン、ねぎが大皿に盛られてる。お店の人が鍋奉行をやってくれはる。立派なねぎとまぐろをまず土鍋へ。沸騰してからまぐろを入れるのでほとんどアクが出ない。。最初はわかめ、2回目はクレソン、次はうど、最後が芹と毎回別のもんを煮てきれいによそうてくれはる。充分煮込んで、まぐろの筋も柔らかくなってる。大粒の黒胡椒は、1つずつペンチで潰して出してはるそうや。お鍋の後は、汁かけご版。アクを取ったお汁を固めに炊いたご飯にかけていただく。ご飯は文化鍋で炊いてはるそうや。おいしくて、二人ともおかわりした。香の物は、菜っ葉のお漬物とべったら漬。最後にほうじ茶と自家製のお菓子。この日は百合根の村雨。ねぎま鍋のコースは、8820円。お酒も入れて、二人で19190円。シーズン中にふぐちりのコースも食べに行きたいなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月20日
コメント(8)
年末で忙しいはずやのに、家のことはほっといて美術館へ行ってしもた。まず江東区にある東京都現代美術館へ。ブラジルへの移民100周年を記念した企画展をやってる。地下のフロアーでは「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展-共鳴する静かな眼差し」展。森山大道はサンパウロをモノクロで、マグナムの特派員でブラジル出身のミゲル・リオ=ブランコが東京をカラーで撮った写真展。森山大道の写真には人が溢れてるのに、ミゲル・リオ=ブランコのほうは、物をクローズアップしたアートっぽい写真。日本とブラジルが写真を通して交流してるようやった。「ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力」展はワクワクして元気が出てくるような展覧会やった。1960年代にエリオ・オイチシカが「熱帯に住む者の文化のオリジナリティ」をと「トロピカリア」 という概念を打ちだし芸術運動を興したそうや。彼の作品「パランゴレ」は、色とりどりの布やビニールクロスを重ね合わせてつくったマントのようなもの。サンバ・ダンサーがそれをまとって踊ることで着る絵画になる。4種類あって実際にはおるり、、ヘッドホンから流れるサンバにあわせて踊ることもできる。同じエリオ・ オイチシカの「フィルター・プロジェクト」では、ブラジル「Valle」のマンゴージュースまで飲ませてくれる。飲んだコップは持って帰ることもできるので、もろてきた。リヴァーニ・ノイエンシュヴァンダーのパスタや細かく切った野菜を素材にした写真、リジア・パペの金の糸を交差させてつくった美しいオブジェ、マレッペのガラスでできたクラゲ、イザベラ・カペトのビーズ屋スパンコールがびっしりの刺繍タペストリーの作品「ルチャリブレ」などどれも楽しい。アシューム・ヴィヴィッド・アストロ・フォーカス(avaf)の「absurd vanilla anus flavor」はサイケ・トロピカルな空間に寝そべって、ブラジルの音楽をヘッドホンで聞かせてくれる。藤原 大 + イッセイ ミヤケ クリエイティブルームと、ブラジルのカンパナブラザーズの「カラーハンティング ブラジル」も同時開催。オーストラリア原産の「カークリコ」の葉っぱを装置の穴に差し込み、その葉っぱに耳を当てると音楽が聞こえてくる「Jungle Phone」は、不思議。「ジャングルへの通信装置」やそうや。最後に地下に降りていくと、私の好きなエルネスト・ネトの作品が待ってた。吹き抜けに展示された「(リヴァイアサン・トト-指より)リキッド・フィンガー・タッチ」は、巨大なびよーんとしたた白い固まりがようけぶらさがってる。床にはそば殻の入った黒い布袋。寝転がって見るのも楽しい。オイチシカの提案した「生きることはアートそのものだ」が会場に満ちてる。会期中にまた行きたいぐらい。紹介サイトのイントロ映像を見るだけでも、おもしろい。ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力常設展も駆け足で観て、竹橋の東京国立近代美術館へ移動。「沖縄・プリズム 1872-2008」をやってる。金曜日は8時までやってる夜間開館日。思ったより人が多かった。夜間開いてると、会社帰りに来られるからなあ。戦前の第1章では、藤田嗣治の「孫」が印象に残った。藤田氏は沖縄にも行って描いてはったんやなあ。1975年の海洋博までの第2章では、岡本太郎の写真が懐かしいような風景を写し取ってる。「沖縄」の喚起力がテーマの第3章は、映像の作品も多かった。じっくり観てる人も少なくない。「沖縄」は「沖縄」でしかないなあとあらためて思うた。沖縄・プリズム 1872-2008「小松誠―デザイン+ユーモア―」も駆け足で。小松誠―デザイン+ユーモア―常設展では、原田直次郎「騎龍観音」、下村観山「木の間の秋」、靉光「眼のある風景」に会えた。萬鉄五郎の「裸体美人」やオピー・ジュリアンの 「日本八景」を目にすると、「やあ」って言いたいような気分になる。美術展めぐりも、これで今年は最後やなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月19日
コメント(2)

沼平駅(旧阿里山駅)近くの踏み切りで、祝山線鑑賞日出車に出会うた。祝山駅から杉林のなかの鑑日歩道を歩いてきて20分ほど。7時30分発の祝山線が終電やったんやから、歩くほうが列車より早いんかなあ。列車の線路はずいぶん迂回してたけど。乗り切れん人がいて、もう1本列車が出たんかなあ。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月18日
コメント(2)

阿里山からご来光を見て、すがすが気分になって山を降りていった。帰りは祝山線に乗らずに歩いた。7時30分発の祝山線鑑賞日出車の終電が追い抜いていった。こんな朝早い終電は珍しいやろうなあ。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月18日
コメント(0)

阿里山観日樓からの玉山連峰の眺めです。ご来光の5分前で、空はもうすっかり明るくなってた。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月17日
コメント(2)

阿里山観日樓からの玉山連峰の眺めです。朝焼けもとってもきれいやった。玉山連峰小組第三分隊長 陳源隆氏が中国語で説明してはる。最後は韓国語かな。 1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月17日
コメント(0)
ホテルオークラの隣に大倉集古館というのがある。日本最古の私立美術館やそうで、大倉喜八郎氏が集めた古美術品を中心に展示してはる。ホテルオークラよりよりずっと歴史は古い。今週まで「インドネシア更紗のすべて」展をやってる。保管庫のような薄暗い館内に、茶や紺のろうけつ染めの渋い物や最近の色鮮やかな布が350点も展示されてる。国宝の木造普賢菩薩騎象像とも久しぶりにご対面。大倉集古館所蔵品の古い仏像などとバティックがよう合うてた。2階のテラスからはホテルオークラが目の前に見える。大倉集古館「インドネシア更紗のすべて」展夜は歌舞伎座で、十二月大歌舞伎。夜の部の外題は、一、名鷹誉石切(なもたかしほまれのいしきり) 鶴ヶ岡八幡社頭の場 梶原平三景時:富十郎 娘梢:魁 春 俣野五郎景久:染五郎 大名山口政信:松 江 同 川島近重:男女蔵 同 岡崎頼国:巳之助 奴鷹平:鷹之資 囚人呑助:家 橘 青貝師六郎太夫:段四郎 大庭三郎景親:梅 玉二、高坏(たかつき) 次郎冠者:染五郎 高足売:彌十郎 太郎冠者:高麗蔵 大名某:友右衛門三、籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ) 序 幕 吉原仲之町見染の場 二幕目 立花屋見世先の場 大音寺前浪宅の場 三幕目 兵庫屋二階遣手部屋の場 同 廻し部屋の場 同 八ツ橋部屋縁切りの場 大 詰 立花屋二階の場 佐野次郎左衛門:幸四郎 八ツ橋:福 助 繁山栄之丞:染五郎 七越:高麗蔵 兵庫屋初菊:児太郎 絹商人丹兵衛:錦 吾 遣手お辰::歌女之丞(鐵之助休演につき) 釣鐘権八:市 蔵 下男治六:段四郎 九重:東 蔵 立花屋女房おきつ:魁 春 立花屋長兵衛:彦三郎「梶原平三誉石切」というところを、今回は富十郎さんにちなんで「名鷹誉石切」という外題にしはったそうや。お歳でいうてはなんやけど、79歳とはとても思えない立ち居振る舞い。名刀の目利き、二つ胴の試し斬り、手水鉢を二つに斬るところなどどれもかっこよかった。9歳のご子息、鷹之資さんも奴鷹平の役で立派に見得を切ってはった。段四郎さん(亀治次さんの父上)の青貝師六郎太夫もよかったなあ。家橘さんの囚人呑助の酒尽くしもおもしろい。「鬼殺しの罪となり、菰被りまでなり下がり・・・」と続いていくんやけど、剣菱、菊正宗、松竹梅、白鷹、黄桜、吉四六まで登場する。「高坏」はタップダンスが出てくるお芝居というか舞踊。酒宴を開こうと高坏を買ってくるように命じられた次郎冠者。高坏がどういうものか知らないので、ずる賢い高足売りの言うことを真に受け、高足を手に入れ、お酒も二人で全部飲んでしまう。大名に怒られても、酔っぱらって高足を履いて踊りだす始末。昭和8年初演の演目で、当時はやっていたタップダンスを歌舞伎に取り入れたそうや。染五郎さんの高下駄を履いてのタップダンス、一生懸命なのはわかるけど観てるほうまで応援にまわってしもて、楽しむところまでいかんかった。勘三郎さんのが観てみたい。最後は「籠釣瓶花街酔醒」。下野佐野から江戸に出てきた絹商人佐野次郎左衛門が、花魁の道中に出会い、八ツ橋の美しさに夢中になってしまう。次郎左衛門は八ツ橋のもとに通いつめ、身請けまでと思っていたところ、満座の中で八ツ橋から縁切りされてしまう。恥をかかされた次郎左衛門は八ツ橋を恨み、数か月後に吉原にあらわれると、妖刀籠釣瓶で八ツ橋を切り殺す。次郎左衛門は親の悪行の祟りで、あばた面という設定で、白塗りのお顔に青い丸がぎょうさん書いてあった。花魁道中が豪華絢爛。禿や新造を従えて、三枚歯下駄でゆったりと八文字に歩いていきはる。途中で微笑んだ姿を見て、次郎左衛門はメロメロになってしまう。吉原のお茶屋や遣手部屋の様子もわかって興味深い。次郎左衛門がおかみさんから「廊下とんび(鳶)はいけませんよ」 と言われる場面がある。「遊女屋で、相方の遊女を待ちわびた客が廊下をうろうろと歩き回ること」やそうや。染五郎さんが、八ツ橋の間夫(遊女の情夫)栄之丞を)演じてはる。悪い人やいんやけど・・・っていうこういう役はぴったりやなあ。着物を着替える姿も美しい。大向こうから「染高麗!」ていう声がかかってたけど、なんか変な感じがした。上客を袖にしても花魁として吉原で続けていけるということは、結局吉原とはそんな世界やということやろう。そう思うと、縁切りの場でみんなが次郎左衛門の見方をしてたんも、その場限りのことでしらじらしい。八ツ橋が斬られるた後、「海老反り」をしてはった。もう一人女中さんの斬って、「籠釣瓶は、斬れるなあ」とろうそくの明かりに照らされた刃を見つめながら次郎左衛門がつぶやく。最初の田舎者の顔つきはどこえやら、血走った目で狂気に陥ってる。妖刀にとりつかれてしもたんやなあ。花魁を身請けするためには、お金だけやないんやなあ。自分が惚れてる以上に相手に惚れささな。でも花魁は惚れたふりも上手やろうし、手出すとこわい。それが仕事やねんから。それにしても、吉原へ三日と開けず通って、上客といわれる大盤振る舞い。身請けするお金まで用意できるとは、絹商人ってどんなにお金持ちやったんやろう。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月17日
コメント(6)
年末にアンコールワットに行くので、カンボジア大使館にビザの申請をしに行ってきた。申請料金はUSドルだと20ドルか2800円っていうことやったので、今ならドルやろうとドルで渡すと、申請者本人はドルでもええけど、代理の分(だんな様)は円でないとあかんと言われた。翌日の午後以降に取りに行くことができる。青山1丁目から半蔵門の国立劇場まで歩いて行って、11時半から9時までずっと国立劇場におった。最初は、大劇場での歌舞伎。通し狂言 遠山桜天保日記(とおやまざくらてんぽうにっき)六幕九場 序 幕 河原崎座楽屋の場 二幕目 隅田川三囲堤の場 三幕目 成田山内護摩木山の場 四幕目 第一場 花川戸須之崎政五郎内の場 第二場 山の宿尾花屋裏手の場 第三場 大川橋六地蔵河岸の場 五幕目 第一場 新潟行形亭広間の場 第二場 同 庭先の場 大 詰 北町奉行所白洲の場 遠山金四郎/生田角太夫(按摩電庵):尾上菊五郎 政五郎養女おわか 角太夫女房おもと:中村時蔵 佐島天学:尾上松緑 尾花屋小三郎後に祐天小僧小吉:尾上菊之助 八宗廻り咲島千介:坂東亀三郎 政五郎子分 銚子の浪六:坂東亀寿 政五郎子分 小金の馬吉:尾上松也 待乳山のおえん:中村梅枝 尾花屋手代辰吉:中村萬太郎 尾花屋番頭清六:片岡亀蔵 座元河原崎権之助/与力大里忠平:河原崎権十郎 鳴物師望月太文治 行形亭女房お滋:市村萬次郎 笛方六郷新三郎 不動明王:市川團蔵 須之崎の政五郎:市川左團次 遠山家用人蓑浦甚兵衛:澤村田之助2500円の2等席で花道の外側やけど最前列で、たっぷり楽しませてもろた。この席は迫力満点やけど、花道はライトが当たってちょっと見えにくかった團蔵さんのお不動様や菊五郎さんのタイ式マッサージ、黒御簾のピンクパンサー、佐渡の相川音頭と楽しさいっぱい。最後に「よいお歳をお迎えください」と舞台の上から年末のご挨拶までしてもろた。このあと文楽をあるんやけど、時間があったんで資料室で観劇界を見たり、床本を読んでたりした。5時からは、小劇場で千穐楽。文楽 源平布引滝 義賢館の段 竹本三輪大夫 竹澤宗助 豊竹呂勢大夫 鶴澤清友 矢橋の段 豊竹芳穂大夫 鶴澤寛太郎 竹生島遊覧の段 実盛:竹本津国大夫 小まん:竹本南都大夫 左衛門:豊竹呂茂大夫 忠太:豊竹靖大夫 宗森:竹本文字栄大夫 鶴澤清志郎 九郎助内の段 中 豊竹睦大夫 鶴澤清馗 次 竹本文字久大夫 野澤錦糸 前 竹本千歳大夫 豊澤富助 後 豊竹咲甫大夫 鶴澤燕三 葵御前:清十郎 待宵姫:玉 英 百姓九郎助:玉 也 女房小まん:和 生 伜太郎吉:簑紫郎 平 実は多田蔵人行綱:文 司 木曾先生義賢:勘十郎 高橋判官長常:亀 次 長田太郎末宗:玉 志 進野次郎宗政:幸 助 横田兵内:文 哉 軍蔵:簑 次 塩見忠太:紋 秀 宗盛公:紋 臣 飛騨左衛門:簑一郎 斎藤実盛:玉 女 船頭:玉 勢 九郎助女房:紋 豊 矢橋仁惣太:勘 市 瀬尾十郎:玉 輝 庄屋:: 玉 翔新橋演舞場の新秋九月大歌舞伎で海老蔵さんの木曽義賢と斎藤実盛を観てたので、歌舞伎と文楽の違いも楽しみやった。 今回は中堅公演で、キリの太夫さんは出はらへん。これも最前列で文楽廻しの真横で音が降ってくるようやった。「義賢最期」は、歌舞伎のほうがわかりやすくておもしろいなあ。海老蔵さんやったからか派手な演出やったし。「実盛物語」では、千穐楽のせいか声を枯らしてはる義太夫さんが何人かいはった。これは、ちょっと奇想天外なストーリやので文楽のほうがおもしろいしわかりやすい。さすがに何度か寝てしもた時もあった。太夫さんでは、呂勢大夫さんと千歳大夫さんがええなあ。千歳大夫の時は、ご贔屓さんからか声がかかってた。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月16日
コメント(6)
地元で恒例の世田谷ボロ市が今日から始まった。明るいうちにと思うてたのに夕方になってしもた。北条氏政が1578年に開いた楽市が始まりで、430年の歴史があるそうや。12月15、16日と1月15、16日に行われる。 ボロ市通りをメインにその周辺の路地まで約750店もが並んでる。骨董品、衣類、臼や杵、神棚、植木、食べ物など盛りだくさんな露天。代官屋敷がある通りでもあるので、代官餅を売ってる。撞き立てのお餅にあんや大根おろしをからめて600円。イイギリの赤い実は1房300円。臼や杵、神棚まで売ってる。招き猫で有名な豪徳寺も近いからか、地元の桜小学校PTAの出店でボロ市名物招き猫も売ってたので、右手を挙げてる金運のを一つ買うた。手描きの招き猫だけやと200円。お座布団付きやと250円。一番小さいのを買うたのに、手打ちまでしてくれはった。これでお金が集まってくるかなあ。左手を挙げてるのやと千客万来。2年前に買うた手拭いの露天がまた出てた。今回は馬の絵の手拭いを300円で買うた。俳優の陣内孝則さんが作りはったのみたいで名前が入ってる。馬主さんでもあるみたいや。帯も着物も1枚500円やった。大胆な雪輪模様の赤い帯と波模様の銀の帯、牡丹や梅の柄の真朱(まそお)色の友禅の小紋。赤い裏もついてる。ハワイのお宿のオーナーさんへのおみやげにしようかなあ。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月15日
コメント(6)
肩が冷えると肩こりがひどくなるので、キドニービーンズ枕を作ってみた。 ほんまは小豆枕やねんけど、ちょうど古いキドニービーンズ(金時豆の一種)があったので、それを使うた。だんな様の古くなった綿のTシャツの下のほうをカットして、細長い袋を縫うた。使うのは手拭いでも薄手のタオルでもなんでもいいと思う。そこにキドニービーンズを入れては、押さえるために赤い糸で三角形に刺していった。それをカバーの袋に入れる。それもなんでもええから、私は古い綿の靴下をそのまま使うた。電子レンジで1分ほど加熱すると、カイロのようにホカホカになるので、それを肩に当ててる。適度な重みがあってええ具合に体に沿うてくれる。だんな様は、豆臭いからイヤやっていいはるけど。昨年12月に行った台湾の続き、完全防寒体制で鑑賞日出車に乗って海抜2451mの祝山駅まで行ったとこまで書いた。駅を出てすぐのところには屋台が出てて、見晴らし台のようなとこがあったけど、さらに上っていった。 広場のようなとこが観日樓やったんかな。あったかい食べ物の屋台や本わさびを売ってるとこがあった。阿里山ではわさびも栽培してるんやろか。大きな中国語で説明してるおじさんがいはって、名刺を配ってはった。表には「玉山連峰小組第三分隊長 陳源隆氏」裏には、ア里山中山村村長とも書いてあった。後ろには白い月が残ってて、前には雄大な山並み。このなかには台湾最高峰の玉山(新高山 標高3952m)も含まれてる。どれやったんかなあ。阿里山からの朝焼け(動画)朝焼けの景色も幻想的やった。7時3分にご来光。阿里山からのご来光(動画) 阿里山でご来光が拝めて、とってもうれしかった。 台湾のこと続きます。今日のラッキーくじは、インフォサーチが5ポイントアタリやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月14日
コメント(2)
![]()
ピロリ菌退治で処方されたんは、パリエット錠10mgを1つ、サワシリン250mgを3つ、フラジール内服錠を1つを朝夕の食後に7日分。薬のせいか、初胃カメラのせいか、週末はあんまり調子よくなかった。そんななか、たまたまだんな様が見つけてくれたテレビ番組がすごくおもしろかった。「NHKアーカイブス」で團十郎さんが、1985年に放送された襲名時のNHK特集「大看板 團十郎への道」と2007年に放送されたプレミアム10「オペラ座の弁慶 團十郎・海老蔵パリに傾く」を見ながら 当時の心境などにいついてインタビューを受けてはる。十二代目襲名の時、團十郎さんは39歳で、海老蔵さんは7歳になるのかな。一番興味深かったのは、住大夫さんが、團十郎さん(当時の海老蔵)に勧進帳の弁慶の声の出し方を教えてはるシーン。それに、歌右衛門さんや先代の松緑さん、仁左衛門さん、勘三郎さんの姿もあった。海老蔵さんも立派になりはったなあ。1月国立劇場での初春歌舞伎「象引」が楽しみや。NHKアーカイブス 「大看板 團十郎への道」最近読んだ本のこと。見知らぬ場所 ジュンパ・ラヒリ著ジュンパ・ラヒリさんの、「停電の夜に」「その名にちなんで」も読んでて、好きな作家さん。彼女はロンドン生まれやけど、両親ともにカルカッタ出身のベンガル人でニューヨーク在住。登場人物もほとんどがベンガル人。この本は短篇集で、後半の「ヘーマとカウシク」は短篇3つの連作になってる。親同士がつきあいがあったことで、幼い時に知り合った男女2人の30年間が描かれてる。ローマでの再会からの展開が、なんともせつない。読み終わってから、しばらく余韻に浸ってた。ローマに1か月ぐらい滞在したくもなった。セックスボランティア 河合 香織著障害者の恋愛と性についてのルポルタージュ。2004年に単行本で出たときに読んでて、今回は文庫本。脳性麻痺の男性を風俗店に連れて行く介助者のことや、障害者専門のデリバリーヘルス、障害者割引のある出張ホストクラブ、先進国オランダの実状、障害者カップルへの性の介助などいろんなケースを取材してる。生きるとは何か、基本的人権って何やろうと考えさせられる本。日本では1996年まで「優生保護法」の基に「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」ために強制断種が行なわれていた。(同年優生学的発想の部分が全部削除され、「母体保護法」という名称に改められた。)文庫になって、さらに版を重ねてることからもこの本の影響力はわかる。河合さんは昨年、「誘拐逃避行―少女沖縄「連れ去り」事件」を書いてはる。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月13日
コメント(4)
![]()
今日はだんな様の命令で人間ドックを受けさせられてきた。項目は、 身体計測(身長・体重・視力・血圧・聴力)、 血液検査、 尿・便検査、 心電図、 肺活量、 眼底・眼圧検査、 胸部x線検査、 腹部エコー、 胃X線検査または胃カメラそれに、頭痛がすることが多いので頭部CTもオプションで追加。眼底・眼圧検査は初めてやった。腹部エコーも上から下までていねいにみてくれはる。頭部CTはすぐ終わった。問題は、最後の胃カメラ。今までは、バリウムを飲むX線しかやたことがなかったので初体験。口からと鼻からとが選べるので、より詳しくわかるという口からを選んだ。最初に小さな紙コップに入った、胃の中の泡を消すための薬を飲む。少量やし甘くてこれは問題ない。次に、看護師さんが針のない注射器を使って、喉の奥の方に麻酔の薬を流し込んでくれる。これをできるだけ長く喉の奥に含んだままでいる。でも、ちょっとずつ飲んでしまう。5分ぐらいして最後は飲みこむ。最後に看護師婦さんがスプレー状の麻酔をシュッシュと吹きかけてくれて、前処置はおしまい。ベットに左を下にして横になって、マウスピースをくわえる。できるだけ目をつぶらんと、前方をぼやっと見てるように言われて、先生が内視鏡を差し込んでいきはる。少し違和感があったけど、先生に言われるまま「ごっくん」とすると「もう入りましたよ」とのこと。どこまで入れるんかと思うほど奥へ奥へとコードを入れていく。喉を通るときより、胃のあちこちを突付かれてるようなのがイヤやった。ピロリ菌の検査もお願いしたので、組織片を取ったそうや。最後は、内視鏡を引っ張り出して、おしまい。涙とよだれでベトベトになってしもた。 検査室から出ると、看護師さんから、水分が1時間後、食べ物は2時間後からという説明があった。ピロリ菌検査の結果は30分後にはわかる。着替えて神妙に待ってた。名前を呼ばれて、胃の中の写真を見せながら説明してくれはる。焼き肉屋さんの、ミノやギャラを思い出す。でも私のはあんまりおいしそうやなかった。ちょっとただれてて、十二指腸潰瘍の自然治癒痕もあったそうや。胃は丈夫やと思うてたのになあ。ピロリ菌もいっぱいいたそうで、保険外やけど4470円で除菌療法の薬を7日分処方してもろた。バリウムのX線やと詳しいことはわからんそうや。年に1回胃カメラ飲むのはつらいなあ。それ以外は特に悪いとこはなさそうやった。詳しい結果は、3週間後に郵送されるそうや。 横浜タカシマヤの食料品売り場で、福生ハムの切り分けや、横浜野毛にある尾島商店のメンチカツ、横浜中華街にある華正樓の中華まん、京都村上重のさくら漬などを買いこんだ。福生ハム尾島商店 華正樓 村上重お昼を食べようと思うたけど、どこも行列で地元の三軒茶屋に帰ってきた。どうしても食べたかったのが、来来来の長崎ちゃんぽん。長崎出身のマスターがていねいに作ってくれはるちゃんぽんのおいしいこと。こんなに具だくさんで850円。今日のラッキーくじは、インフォサーチが5ポイントアタリやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月12日
コメント(16)
阿里山高山青大飯店に泊まったとこまで書いた、昨年12月に行った台湾の続き。4時50分にモーニングコールがかかってきて、ダウンのコートに帽子、手袋、カイロと完全防寒体制で5時25分には出発。台湾とはいえ、海抜2000m以上の高さで早朝やから寒かった。セブンイレブンがもう開いてたので、帰りのバスチケットを買うて、阿里山駅まで歩いて5分ほど。満天の星空がきれいやった。駅で祝山線の切符「鑑賞日出車票」を買う。帰りは歩いて降りようと単程全票100TWD(約350円)。往復やと去回全票で150TWDになる。時刻表には、第一班5:50 第二班6:00って書いてあった。ホームに上がってると、5時50分に列車がきた。座席はボックスシートやなくて、普通のベンチシート。どんどん人が乗り込んできて、満員になってきた。6時4分に出発。次の平沼駅にもホテルがあって、さらにお客さんが乗り込んでくる。6時12分に平沼駅を出発して、終点祝山駅に着いたのは6時31分。海抜2216mの阿里山駅から2451mの祝山駅までの全長6.25km。祝山駅は台湾で一番高いとこにある鉄道駅やそうや。6輌ぐらい連結されてて、すごく長い列車になってた。駅には日出の時刻7:03と帰りの列車の時刻7:30が書かれてる。駅を出てすぐのところには屋台が出てて、見晴らし台のようなとこがあったけど、さらに上っていった。(為替レートは、旅行時2007年12月の1TWD=3.5円で計算)台湾のこと続きます。今日のラッキーくじは、インフォサーチが5ポイントアタリやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月11日
コメント(2)
師走の銀座はいつもに増してにぎやか。歌舞伎座の十二月大歌舞伎に行ってきた。昼の部の外題は、一、新歌舞伎十八番の内 高時(たかとき) 北条高時:梅 玉 衣笠:魁 春 安達三郎:松 江 渚:歌女之(歌江休演につき) 長崎次郎:錦 吾 大佛陸奥守:東 蔵 秋田入道:彦三郎二、京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ) 鐘供養の場 白拍子花子:三津五郎 所化:秀 調 同:右之助 同:高麗蔵 同:市 蔵 同:松 江 同:男女蔵 同:宗之助 同:巳之助三、東山桜荘子 佐倉義民伝(さくらぎみんでん) 序 幕 第一場 印旛沼渡し小屋の場 第二場 木内宗吾内の場 第三場 同 裏手の場 二幕目 東叡山直訴の場 木内宗吾:幸四郎 幻の長吉:三津五郎 徳川家綱:染五郎 松平伊豆守:彌十郎 おさん:福 助 渡し守甚兵衛:段四郎「高時」は明治時代に河竹黙阿弥が、九代目市川團十郎のために書いたお芝居やそうや。鎌倉幕府14代執権北条高時は酒色と闘犬や田楽舞に興じ堕落した日々を送っている、はずなんやけど、梅幸さんが演じはると思慮深い人にみえてしまう。高時の屋敷の門前では自慢の闘犬でいやに大きい着ぐるみの雲竜が輿に乗せられ、家来たちに守られている。そこに2匹の着ぐるみの仔犬が現れて、雲竜に近寄ったので雲竜が浪人安達三郎の母に噛み付いてしまう。かけつけた安達三郎が、雲竜の眉間を鉄扇で打つと雲竜は息絶える。安達三郎は捕らえれ、高時は処刑するように命じる。家臣がいさめるが、なかなか聞き入れず、ご先祖の命日やと言われて、しぶしぶ助命する。お酒を呑んで憂さ晴らしをしていると、強風が吹き、雷鳴が鳴り響く。たくさんの天狗が現れ、これを招いた田楽舞の役者だと思いこんだ高時は、散々踊らされ、もてあそばれる。家臣たちがやってくると、天狗は姿を消してしまう。この天狗舞がぴょんぴょん飛び跳ねて、ダンスのようでおもしろい。ここでも梅幸さんようがんばってはるけど、この役は海老蔵さんで観てみたいなあ。踊りの坂東流家元でもある三津五郎さんの「京鹿子娘道成寺」は、新鮮な感じがした。正統派でゆったりしてるけどきっちりもしてはる。鞠唄の手踊りのときなど、乙女がほんまに鞠をはずませてるようやった。最後に鐘に上がった時も、派手さはないけどええなあと思うた。最後は、「佐倉義民伝」。徳川家綱の時代に凶作と年貢に苦しむ佐倉藩の領民を救うため、将軍に直訴し、その罪により磔刑の処された義民木内宗吾(佐倉惣五郎)の実話をもとにした演目。歌舞伎座の2階ロビーに、宗吾霊堂のご本尊が出開帳されてた。案内の方に、宗吾霊堂や宗吾御一代記館のパンフレットをもろた。今回の舞台装置は、宗吾御一代記館にあるパノラマとそっくりにしてあるみたいやった。幸四郎さんと福助さんとは相性がようないようで、ちっとも泣けなかった。 三津五郎さんが幻の長吉やねんけど、ようわからん役やった。ご本人のサイトでもこんなふうに書いてはる。「今回の幻の長吉という役は、・・・・まさに幻で(笑)、何をしに舞台に出て来るのかよく分らない役です。私の解釈は、ちょっと悪いことをして小役人に追いかけられていた長吉が、たまたま網の目を逃れて帰ってきた宗吾を見かけて、今金になることがあるからちょっと待ってろ、お前たちにも金をやるから見逃してくれと言って宗吾を脅しに来たものの、小役人の裏切りに合いまた追いかけられて消えていく・・・。その姿を見て、宗吾が家を立ち退く支度を始める、という段取りにつながっていくというものです。そうでも考えないと、長吉はともかく、捕り手の二人が宗吾の家まで来ていながら、宗吾を捕まえず、長吉を追って引込んでいくのかが分からなくなってしまうのです。しかし前幕で道成寺を踊った役者が、ふんどし一丁になってよいものかどうか・・・・、私も不安に思っております。(笑)」坂東三津五郎公式ホームページ今日のラッキーくじは、インフォサーチが5ポイントアタリやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月10日
コメント(6)
丸紅が創業150年を記念した「丸紅コレクション展~衣裳から絵画へ~」を観てきた。丸紅のルーツは、江戸時代末期に創業した呉服商やったそうで、豪華な着物が最初に展示されてる。明治時代に作られた浅鼠色の絽の「虫の大名行列文様単衣」がおもしろい。カマキリがねこじゃらしの毛鎗を、蜂が蜂の巣の駕籠をかついで、キリギリスもいた。次が、衣装図案。有馬生馬の時計の文字盤をデザインしたのはええけど、蝿模様って、蝿がカーブを描いて列なってるのはだれが着たいと思うんかなあ。日本洋画、西洋絵画と続いて、最後のほうにビュッフェ、ヴラマンク、クールべ、バーン=ジョーンズなどの見ごたえのある作品が並んでる。今回の目玉は、日本にあるの唯一のボッティチェリ作品「美しきシモネッタ」。額にガラスが入ってて、それをまたガラスのブースに入れて展示してある。大事なのはわかるけど、絵の上部に額の影が黒く映っててがっかり。せっかくの美人さんやねんから、照明も考えて展示して欲しい。それとせっかくのこの絵、国立西洋美術館などに貸し出しして、もっと展示する機会を増やしてくれはったらええのになあ。丸紅コレクション展東京オペラシティアートギャラリーで「蜷川実花展 地上の花、天上の色」も観た。艶やかな色彩の洪水。若い女性がようけ来てはった。迫力はあるんやけど、あんまり心に響かへんかった。蜷川実花展 地上の花、天上の色夜は、オペラパレスでドン・ジョヴァンニ。エントランスのウェルカムフラワーはクリスマスツリーやった。ツリーはオペラシティにいろいろあるので、お花にして欲しかったなあ。キャストはドン・ジョヴァンニ:ルチオ・ガッロ騎士長:長谷川 顯レポレッロ:アンドレア・コンチェッティドンナ・アンナ:エレーナ・モシュクドン・オッターヴィオ:ホアン・ホセ・ロペラドンナ・エルヴィーラ:アガ・ミコライマゼット:久保和範ツェルリーナ:高橋薫子演出:グリシャ・アサガロフ指揮:コンスタンティン・トリンクススタッフ演奏:東京フィルハーモニー交響楽団「イタリアでは600と40人 ドイツでは200と31人 フランスでは100人 トルコで91人 おまけにスペインではもうすでに1000と3人」という女性を相手にしてきたスペインの好色の騎士ドン・ジョヴァンニが、最後に地獄に堕ちる話。でも女性をうまく口説いてその気にさせるんやから、女性のことは罪とはいえないかも。アンナの父騎士長を刺し殺したのは悪いことやけど。地獄に堕ちても、ドン・ジョヴァンニはカタログの女性の数を増やしてそうな気がする。レポレッロ役のアンドレア・コンチェッティのほうが、ドン・ジョヴァンニ役のルチオ・ガッロよりかっこよかった。ドンナ・アンナ役のエレーナ・モシュクの歌も素敵やった。豊かな胸もすごい。舞台装置も凝ってて雰囲気が出てた。晩餐の場面では、楽士が流行の音楽を演奏してて、モーツァルトの「フィガロの結婚」中のアリア「もう飛ぶまいぞこの蝶々」も出てきてサービス満点。でも、モーツァルトのオペラって私には軽やかすぎる気がするなあ。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月09日
コメント(4)
やっと昨年12月に行った台湾の続き。昨年12月23日から、これもマイレージの特典で台湾へ行ってきた。特典を使うと、行きは成田から高雄へ、帰りは台北から関西国際空港へということもできるし、同じルートであれば日時の変更もできる。日本アジア航空(2008年4月1日にJALに統合された)で高雄へ飛んで、さっそく六合夜市を探検。2日目は高雄駅前からバスで移動、バスで一緒やった許さん親子と蓮池潭をお散歩。虱目魚(サバヒー)のお粥を食べたり、蕃茄切盤(カットトマト)をつまんだ。旗津までフェリーで10分たらずの船旅、星空トンネルや旗後砲台をみて、番薯椪(さつまいも揚げ餅)を食べた。フェリーで戻って、50嵐のタピオカミルクティを飲んで晩ごはんは郭家肉粽で食べて、愛河のライトアップを見た。3日目は台南へキョ光號で移動。台南の朝代大飯店はいいお宿やった。再発號の八寶肉粽でお昼を食べて、神様めぐり。台南は台湾の京都といわれるぐらい神様をいっぱい祀ってある。天壇で台湾で一番美しい「一」の字、北極殿と土地公への拝拝のお供えを見て、映画館「全美戯院」の前を通って長楽市場の青草店へ。台南大天后宮では平安米をいただいた。赤嵌樓と孔子廟を見学し、臨水夫人媽廟での拝拝して安平で台灣歌仔戲も見られた。安平古堡を見て周氏蝦捲を食べ、晩ごはんは、台南名物「度小月」擔仔麺。クリスマスのイルミネーションの消防車を見て、おいしい木瓜牛乳を飲んだ。4日目は、嘉義まで區間車で移動。嘉義駅で阿里山森林鉄道の当日券を買えてほっと一安心、お昼を噴水鶏飯店で食べて、名物の恩典方塊酥も買うた。いよいよあこがれの阿里山森林鐵路。阿里山を登っていくため、熱帯、亜熱帯、温帯を通っていく。 獨立山螺旋路線(3重ループ線)を通り、奮起湖の駅弁を食べた。三段式スイッチバック(Z字型爬昇)を体験し、終点阿里山駅に到着。ここまで書いてきた。予約してあった、阿里山高山青大飯店のバンに乗ってお宿へ。ここは、日本から予約できた値段が手ごろなホテル。1泊1600TWD(約5608円)でベッドとシャワーとバスタブとトイレがあるだけの部屋やけど、寝るだけやからええかな。暖房は夕方6時半から朝の4時までしか入らないし、お湯は夕方5時半から朝6時までしか出ないって書いてあった。携帯電話は使えた。阿里山高山青大飯店バス乗り場の前にセブンイレブンと星巴克(スターバックスコーヒー)があった。黒板に、全亜洲最高星巴克 海抜2170mって書いてあった。2007年11月にできた、アジアで最も高い場所にあるスターバックスコーヒーみたいや。台湾では、大手商品会社の統一グループが「セブンイレブン」と「スターバックス」を展開してるそうで、ここでも両方が隣り合わせにあった。統一星巴克着いた時は霧で真っ白やったのに、夜は月も星もくっきり。翌朝のご来光が期待できそうになってきた。(為替は、旅行時のレートで計算)台湾のこと続きます。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月08日
コメント(2)
![]()
シニフィアン シニフィエっていうパン屋さん、評判のようやので近くやし行ってみた。三宿通りの自衛隊中央病院入口バス停そばの花屋さんを入った右手。2年前ぐらいにオープンして、わかりにくい場所にあるのにお客さんが絶えない。店名はフランス語の哲学の言葉で「誰もが共有できる事実」と「個性的なイメージ」っていう意味やそうや。半地下の広い空間の奥にワインセラーとパンを作る場所があって、窓際にはイートインコーナーも。シェフは志賀 勝栄さんで、. ペルティエやユーハイムディマイスターで活躍してきはった人。専門的なパン作りの本も出してはる。酵母から考えるパンづくり 値段が高いのにまずびっくりした。バゲットが480円、約990gのパン・ペイザンが1400円、約1100gのパン・オ・ルヴァンが1500円など。私の選んだのはもっと高くて、煮詰めた赤ワインを使った、ナッツとドライフルーツがたっぷりのパン・オ・ヴァン(Pain au vin)。約870gで3600円もする。店頭やとパンは1枚からでもスライスしてもらえる。5枚分129gで580円。ほんのちょっとしかないけど、一口食べると納得の味やった。クルミ、アーモンド、ピスタチオ、マカダミアナッツ、ドライいちぢく、クランベリーなどがこれでもかというほど詰まってる。フルーツケーキを食べたい以上の満足感かも。クロワッサン・オ・ルヴァンは、220円。名前のとおり天然酵母を使うたクロワッサンで、酸味があるのがおもしろい。土・日限定で「パン・ジャポネーゼ」っていうあんぱんも作ってはる。こしあんとラムレーズン入り白あんの2種類で1つ150円。パン生地は、麹の香りがする。白あんにラムレーズンっていうのがぴったりでおいしかった。ここのシュトーレンならさぞおいしいやろうなあ。4200円もするけど。オーブンはルクセンブルクから職人さんが来て組み立てた「Hein(ハイン)」社のものやそうやし、おいしいパンをつくるために材料を厳選していくと、これでも安いのかもしれん。イートインでは、グラスワインとチーズ、パン(好きなだけ?)が1575円で食べられるそうや。チーズもMONSのを置いてはるし、今度食べに来よう。シニフィアン シニフィエネットで買うこともできる。送料500円でここのパンが手に入るんやから、おすすめ。ネット購入の場合は、1個か半分で1枚からというわけにはいかんけど、おまかせセット3000円っていうのもある。パン好きな人は、自分へのクリスマスプレゼントにどうやろ。シニフィアン シニフィエの通信販売日本橋高島屋にも出店してはるそうや。ベーカーズタイムスでの紹介記事1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月07日
コメント(12)
ANAの特典15000マイルで札幌とソウルと沖縄にひとり旅した。今年6月末から7月にかけての10日間。1日目は羽田から札幌へ。旭山動物園を楽しんで、旭川でおいしいホルモン焼きを食べた。2日目は札幌から関空経由でソウルに飛んで、いつもお世話になってるゲストハウス「イエイニネ」へ。3日目は、大統領官邸(青瓦台)見学ツアーに参加、芸術の殿堂(ソウルアートセンター)でソウル市立交響楽団のコンサートも楽しむ。4日目は「ソウルで2番目においしい店」のタンパッチュを食べて、高速ターミナル地下商街でお買い物。またもや芸術の殿堂でKBS交響楽団のコンサート。5日目は仁川(インチョン)にある海洋深層水温泉ヘスピアに行って、土俗村の参鶏湯(サムゲタン)に舌つづみ。6日目は、長距離バスで安東まで行って、テジカルビを食べた。河回村(ハフェマウル)で仮面劇を観て、とってもおもしろくて、ガイドのシンさんの案内で村を観てまわり、なんだかとっても懐かしいような風景で、やさしいアジュマのいる韓屋の「ボンナックン」に泊まった。 7日目は屏山書院(ビョンサン ソウォン)に寄って安東のチムタクを食べて、ソウルに戻ってきた。8日目のこともだいたい書いてたので、写真をメインに。ソウルでの実質最終日は、同じゲストハウスに泊まってる名古屋から来た女性と一緒にソウル市内をまわった。お昼は、前から行ってみたかったけど、2人以上やないと注文できない三清洞(サムチョンドン)のトッポッキ屋さん「モッシドンナ」へ。「チーズトッポッキ」と「ヘムル(海鮮)トッポッキ」にラーメンとオデンとゆで卵を追加して注文。最後には、ご飯を入れてポックンパッ(焼き飯)にしてもろた。これで二人で1万W。このときのレートで1050円ぐらいやのに、ウォン安の今なら650円ぐらい。信じられへんぐらい安いし、おいしかった。食後は、カフェコインでスモモジュースとパッピンス。清渓川沿いをお散歩。ソウル市庁前には、デモで襲撃された警察の輸送車がこれ見よがしにそのままの場所に置いてあった。火災に遭った崇礼門(南大門)も再建中。ロッテデパートで、焼肉用の豚バラ肉と牛肉を買うてきて、お宿のキッチンで焼肉を作って二人で晩御ごはん。マッコリもおいしかった。この翌日仁川空港から関空へ、そして那覇空港へと向かうた。沖縄では、首里そば食べて、市場でヤマクニブーやマンゴーを買うきた。ぎぼまんじゅうも買いに行って、「さかえ」の山羊汁は精がつきそうでおいしかったし、ママさんが素敵やった。この旅は楽しくて、毎年恒例になりそうや。やっと韓国のことが終わって、次は昨年末の台湾のことに取り掛からな。今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月06日
コメント(6)
![]()
久しぶりに映画の2本立てを観た。三軒茶屋には2本立ての映画館が2館隣り合うようにある。金曜日やと1100円で観られるし、女性やともう1館は800円。映画の選択もおもしろくてありがたい存在。つぐない期待せずに観たんやけど、すごく心に残った。第二次世界大戦が始まる少し前の1935年。イギリス郊外の大邸宅へ住むブライオニーはおませで小説を書くのに夢中な13歳の少女。大学を卒業したばかりの美しい姉セシーリアとお屋敷の家政婦の息子ロビーの恋が、ブライオニーの純粋で潔癖なゆえの証言で引き裂かれてしまう。ブライオニーは、残りの人生を贖罪のために生きることになる。 イギリスの郊外の自然、大戦下のフランスなどの映像が美しい。セシーリア役のキーラ・ナイトレイにも彼女のドレスにもうっとりとしてしまう。ラブストーリーや戦争の悲惨さなど、いろんな要素が詰め込まれてるにもかかわらず、人間の罪の深さをとっても深く感じる。 それにしても、ブライオニーの科せられた人生はあまりにも重いなあ。原作は、イアン・マキューアンのベストセラー「贖罪」。 いつか読んでみたい。つぐないマンデラの名もなき看守南アフリカ初の黒人大統領、ネルソン・マンデラが獄中にあった時、彼と1968年から彼の担当看守だったグレゴリーとの関係を描いた映画。原題は「GOODBYE BAFANA」。BAFANAはグレゴリーが少年時代に遊んだ黒人少年の名前。こちらは、期待が大きかっただけにそれほどでもなかった。グレゴリーは黒人の使う言葉コーサ語がわかるので、手紙や面接時の会話を検閲する部署に配置される。それは同時に公安へ情報を流すスパイでもあった。少年時代に黒人との交流があったはずやのに、最初グレゴリーは黒人はテロリストで野蛮人やで別の世界の人間やと思うてる。マンデラは初めから、彼のことをミスター・グレゴリーって呼んでるから、名もなきの訳でもない。マンデラの人となりに触れることで、グレゴリーが変っていったっていうことを表現したいんやろうけど。どこの国でも、奥さんの力は強いなあっていうのが感想やなあ。もちろん、アパルトヘイトのひどさや刑務所での待遇のひどさ、その変化などもきちんと描かれてるけど。マンデラの名もなき看守三軒茶屋にできたパンケーキの専門店、パンケーキママカフェ. VoiVoiに行ってみた。「塩バターキャラメルとナッツのバナナ・パンケーキ」とドリンクのセットは1300円。ふわふわのパンケーキ3枚の上に、バニラアイスとバナナ、キウイがのってて、ナッツ、塩バターキャラメルがかかってる。塩バターキャラメルっていっても、あんまりカラメルと変らん感じやったけど。一人で全部食べるのは大変そう。チーズやチリビーンズが添えられた食事系のパンケーキもある。人気のお店みたいやけど、私は一度行けばええかなあ。パンケーキママカフェ. VoiVoi 1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月05日
コメント(4)
![]()
石内都さんの写真集を10年ほど前に初めて見たとき、とっても衝撃を受けた。詩人伊藤 比呂美さんの肉体を撮ったものやった。指や手や足のアップのモノクロの写真。実物大というより、本人も知らない自分が写しだされてるようやった。権之助坂でバスを降りて、目黒川に沿って遊歩道を歩く。川面に映ってるのは、紅葉した桜と目黒清掃工場の白い煙突。案内に沿って左手に入っていくと、「石内都展 ひろしまヨコスカ」をやってる目黒区美術館があった。第一部は「風景・「ヨコスカ」から」で、彼女が育った横須賀の街や風景を中心にとした作品。ヴィンテージ・プリントを展示してて、画鋲の跡までついてる。それと写真の周囲の白枠が白くなくて黒い。黒い枠の中に、懐かしいようで、見知らぬような空間が写ってる。第二部「時の身体/身体の時」は、指や手、足の裏、やけどや手術の跡などがクローズアップで写されてる。一人一人が生きてきた歴史や時間を、まざまざと感じさせる。しわもシミもキズも、美しさをもって見える。第三部は「不在の肉体・「ひろしま」へ。たまたま84歳で亡くなる直前に撮った母の身体と、母の遺品である下着、口紅、靴、ブラシなどを撮った写真が心を打つ。映像作品もあって、レースの下着がいとおしむようにゆっくり丹念に撮影されてる。その流れの先に「ひろしま」があった。広島平和記念資料館に所蔵されてる被爆遺品を撮影したもの。それぞれが、とても美しく撮られてる。花柄や水玉のワンピースやブラウス、壊れたメガネ、時計など。どうしてこんなにきれなのと思うぐらいで、だからこそ悲惨に写されたものよりむごさを感じてしまう。ええ写真展やった。石内都展 ひろしまヨコスカ 1階奥にラウンジがあって、お茶とお菓子をいただける。ホットコーヒーや紅茶は200円。バームクーヘンのセット450円をお願いした。コーヒーもキャラヴァンのやし、バームクーヘンは鷹番にある「マッターホーン」のでしっとりとしてておいしかった。マッターホーン80円のマドレーヌは下目黒福祉工房製で、買うて帰って食べたら、これもとってもおいしい。ぼちぼち歩いて、恵比寿の東京都写真美術館へ。まず3階の「ヴィジョンズ オブ アメリカ 第3部 アメリカン・メガミックス 1957-1987」。このシリーズは第1部から3部まで全部観たけど、充実した内容ですごく興味深かった。ロバート・スミッソン(Robert Smithson)の「スパイラル・ジェティ(Spiral Jetty)」の記録映像がおもしろい。アメリカ ユタ州グレート・ ソルト・レイクの湖岸にある幅15フィート( 4.6メートル)、長さ1500フィート( 457メートル)の渦巻きアート。なんでこんなことするんやろうと思うけど、やってしまう人がいるねんなあ。Robert Smithson: Spiral Jettyヴィジョンズ オブ アメリカ 2階でやってた「日本の新進作家展vol.7「オン・ユア・ボディ」はようわからんかったけど、朝海 陽子さんのはおもしろかった。映画を自宅で観ている光景を様々な国で撮影してて、その映画のタイトル「ホームアローン」などが写真のタイトルにもなってる。無防備っぽく映画に見入る人びとと、テレビのある場所の生活感がうまく組合わさってる。オン・ユア・ボディ恵比寿ガーデンプレイスにバカラの巨大なシャンデリアがきらめいてた。高さ約5m、幅約3m、クリスタルパーツ総数8,472ピース、ライト総数250燈で世界最大級のものやそうや。バカラ250燈シャンデリアについて今日のラッキーくじは、インフォサーチが5ポイント、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月04日
コメント(6)

エアポートバスで香港国際空港に着いたとこまで書いた。お盆に行った香港・マカオのこともこれで最終回。お昼は楽天プレミアムカードで入ったプライオリティーパスを使うて、空港のラウンジで食べることにした。マカオに行く時には、6階East Hall (東大堂)ゲート15の近くのプラザプレミアムラウンジに寄った。今度はシャトルに乗ってWest Hall(西大堂)ゲート60の近くにあるトラベラーズラウンジ(The Traveler’s Lounge) に行ってみた。 ここのほうが、広々としてて飛行機も見えるしゆったりとくつろげる。それに、その場で作ってくれるヌードルコーナーもあった。麺はビーフンで、青梗菜や厚揚げ、甘辛いあんかけなどの具を選べる。他にも、サラダやサンドイッチ、炒飯、きのこのソテー、鶏のマカオ風炒め、かぼちゃのフライなどがあった。チョコレートムースや香港風の濃い紅茶も。アルコールも無料のようやった。お味はそれなりやけど。インターネットができるPCもある。JALの搭乗ゲートがすぐ近くにあるのもうれしい。ぎりぎりまでのんびりしてた。JL702は出発予定時間より5分早く扉を閉めてた。時間を守るお客さんばっかりやってんなあ。離陸して1時間ちょっとで、機内食が出る。一般の食事は、牛肉とマッシュルームの中華風ソテー 御飯添えかポークカツカレーやった。だんな様はローファットミールやので、白身魚のトマトソース煮タイ米添え、小エビとインゲン、グリーンサラダ、フルーツ(パパイヤ、すいか、パイナップル)私はベジタリアンミールで、豆のペーストのニョッキトマトソース、サラダ、パプリカやきのこのマリネ、パンプディング両方とももひとつやった。ラウンジで食べてきたばっかりやったし、サラダとフルーツをつまんだぐらい。関西国際空港に無事到着して、だんな様の実家京都に戻ってきた。夏のことやったのに、長いことおつきあいくださっておおきに。マカオの行けんかった世界遺産もまわりたいし、食べ物は、台湾より香港のほうが口に合うし、香港は何度行っても飽きへん。また来年も行きたいなあ。実は、6月末に行った韓国のことも昨年末に行った台湾のことも途中になってる。まずは、韓国のこと終わらせてしまおう。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月03日
コメント(2)

今日は、久しぶりに試写会。「ラースと、その彼女」は、とっても楽しかった。映画館でよう笑うたのは久しぶり。そして心があったかくなった。心やさしく、純粋だけど、とっても人見知りする20代後半の男性ラースが、ネットで買ったリアルドールのビアンカに恋するお話。ビアンカはデンマークとブラジルのハーフ、元宣教師でベジタリアン、看護師の資格も持ってるという設定。彼の住んでる田舎町の人たちの、心づかいがおかしくもあり、頼もしくもあり、しみじみとする。パトリシア・クラークソンが演じる心療内科の女医も心強い見方。人が生きていくために持っている強さやコミュニティの役割など気づかされることも多い。クリスマスの時期にぴったりのヒューマンドラマ。ラースと、その彼女今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月02日
コメント(4)

利工民の半胸半袖シャツを買うて徳発の肉丸麺を食べたとこまで書いた。お盆に行った香港・マカオの続き。香港最後の朝ごはんはお粥にしようと、尖沙咀楽道にある公和荳品へ出かけた。もともとは豆腐屋さんやったそうで、本店はおいしいのかもしれんけどこの店はもひとつやった。だんな様は腸仔煎蛋套餐 17HK$(約247円)。ソーセージと目玉焼き2個に白粥か飲み物がつく。豆乳にしたら、お砂糖が入ってて甘くて薄い。私は早餐粥套餐19HK$(約276円)。お粥の具を2種類選べて、飲み物もつく。鮑片絲(あわびの細切り)と皮蛋を頼んだのに、あわびしか入ってへんかった。お店の人に英語と身振りで皮蛋が入ってないっていうと、あわびは高いから一つしか入れられないっていうてはるようやった。 それなら、メニューにそう書いておくか、注文した時に言うてくれればええのに。ミルクティーは普通においしかったけど。あわびは缶詰のをそのまま入れたようやし、ぬるかった。この値段やから文句は言えんかもしれんけど。昨年もいはった巴拿巴(聖バルナバ)キリスト教会の人たちが寄付を集めてはったので、小銭を渡した。物足りないので、凱旋餅店で金牌猪八包(特製ポークチョップパン) 11HK$(約160円)と、榮華茶餐廰で ハート型のパイ、エッグタルト、杏仁クッキー、皮蛋酥(皮蛋とあん入りパイ)をそれぞれ4HK$(約58円)で買うて帰って、部屋で口直し。香港の人は皮蛋がよっぽど好きやねんなあ。皮蛋入りのパイは、まあまあのお味。ポークチョップパンはマカオのよりおいしいかも。11時半ごろお宿YMCA サリスベリー ホテルをチェックアウト。サービス料込みでハーバービューのツイン1泊1室1210HK$(約17545円)。ホテル代が結構高い香港で、この景色の部屋としてはとってもお徳やと思う。空港までは、A21のエアポートバスで33HK$(約479円)。2階建てバスの2階から、香港の景色を眺めるのは楽しい。彌敦道(ネイザンロード)の看板だらけの道があるかと思えば、高層ビルが建ち並ぶ西九龍の埋立地、汲水門大橋から見える風光明媚な島々、青嶼幹線の香港迪士尼樂園(ディズニーランド)への分岐などを通って行く。 約50分で香港国際空港に到着した。(為替レートは、旅行時2008年8月の1HK$=14.5円で計算)香港こと続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年12月01日
コメント(0)
全34件 (34件中 1-34件目)
1


