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月末はあまり出かけず、年賀状を作ってた。民営化になって2回目の年賀状。切手の部分がプーさんのディズニーキャラクター年賀やカーボンオフセット年賀などヴァリエーションがあるなかで選んだのは、「いろどり年賀」のうぐいす色。ほんのりとうぐいすいろで、切手の部分は「梅」と「うぐいす」。それにハンコ押したり、紙貼ったりと、案外時間がかかる。いろどり年賀お盆に行った香港・マカオの続き。一品齋で「黒白」と麻蓉湯丸を食べたとこまで書いた。トラムで湾仔に出て、利工民でお買い物。 昨年は九龍上海街のお店で買うたんやけど、香港島の湾仔、上環にも店がある。肌着の老舗で、ブルース・リーが「ドラゴン危機一発」で着たというシャツがある。ランクがあって、一番ええのが金鹿(鹿のマーク)、次が光華(ランプのマーク)、一番下が秋蝉(蝉のマーク)。半胸長袖は持ってるので、今度は半胸半袖。前がヘンリーネックのようにボタン留めになってる、半袖の白いシャツ。金鹿が165HK$(約2393円)、秋蝉が52HK$(約754円)。値段の違いは、綿糸の細さによるみたいや。すごく軽くて着心地がええ。湾仔からスターフェリーに乗って、お宿に戻る。湾仔から尖沙咀へ行くルートも下層はあるけど、料金は上も下も同じ。スターフェリーは下層がおすすめ(動画)また下層に乗って、夕陽のヴィクトリア湾を楽しんだ。夕陽のなか湾仔から九龍へ向かうスターフェリー(動画)尖沙咀に着岸するスターフェリー(動画)買い物の荷物をお宿に置いて、海防道臨時街市へ晩ごはんを食べに行った。昼にここの市場をのぞいたら、山羊が吊るされ捌かれてる最中やった。なかなかディープな市場。古くて大きそうやのになんで臨時っていう名前なんやろう。そこの奥にある熟食中心は屋台が集まったようなフードコート。その一軒、徳発牛肉丸へ。注文する時、麺の種類を選ばなあかんみたいや。中国語がわからずとまどってると、おじいさんが麺を持って見せにきてくれた。米粉(ビーフン)と縮れ麺みたいなのを一つずつ注文。隣の席の地元の若い女性たちが頼んでたので、空芯菜のような青菜のオイスターソース炒め油菜を同じのと身振りで追加。大きなお団子が5つ入ってた。でも牛肉団子とは言われんとわからへん。魚のすり身も入ってるのかなあ。弾力のある魚のすり身団子みたいやった。透明のスープには、ニンニク、長ネギ、ピーナッツ、漬物、香菜などが入ってて胡椒が効いてる。全部で52HK$(約754円)。おもしろい体験ができたけど、また行こうとは思わへんなあ。お宿YMCA サリスベリー ホテルに戻って、毎晩8時から約14分間行なわれる、光のシンフォニー「シンフォニー オブ ライツ(幻彩詠香江)」を堪能した。(為替レートは、旅行時2008年8月の1HK$=14.5円で計算)香港こと続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月30日
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体調を崩してたシェフが元気になりはったので、龍虎鳳(ロンフウフォン)で初冬のお料理をいただいてきた。この日の10品は、桜エビとカブの炒めカリフラワーとナメ茸のあつもの完熟柿とアンノウ芋の炒め大浦ゴボウと高原ニンジンの咸魚炒め豆入り鴨のハンバーグガンジョウ菜?と卵の炒め春菊と万願寺トウガラシの芝麻醤煮込みナメタカレイと赤ネギの醤油煮雪菜と青菜のあんかけビーフンイーチャンレモンのゼリー根菜のおいしさを味わえるメニューが多かった。桜海老は生を炒めてあるのでしっとりと香ばしく、拍子木に切ってさっといためたカブとよう合ってた。カリフラワーはクタクタに煮込まれてて、胡椒が効いててちょっとお粥みたい。大きな拍子木切りのホクホクさつまいもが、柿入りのクレープで包まれてるようなのは、甘くてデザートみたい。千葉県大浦名産の太いゴボウと甘いニンジンは、中国の塩魚の干物、咸魚(ハムユィ)をほぐしたので作ったあんがかかってる。鴨のハンバーグに入ってるのは、大納言とくらかけ豆。こっくりとした鴨の味が、2種類のお豆と一緒になってとってもおいしかった。赤葱は甘味たっぷりでカレイの煮付けによう合う。こちらでビーフンは初めて。具だくさんのあんかけで。中国原産の柑橘、イーチャンレモンのふるふるゼリーは、酸っぱいけどさっぱりする。ここの中華がやっぱり一番好きや。久しぶりにロングブーツを引っ張り出してきて、チェックのショートパンツを合わせてはいてみた。冬のほうがタイツをはけるから、短くてもだいじょうぶかもしれん。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月29日
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湾仔から尖沙咀へ向かうスターフェリーの動画です。 もうすぐ着岸します。
2008年11月29日
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湾仔から九龍へ向かうスターフェリーの動画です。夕陽がまぶしかった。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月29日
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泰昌の焼きたてエッグタルトと香港ドーナツを食べて、興祥富記で茶杯と蓋碗を買うたとこまで書いた。お盆に行った香港・マカオの続き。士丹頓街から行人電動樓梯の階段を通ると、閣麟街(Cochrane Street)が上から見下ろせる。ここには長いヒルサイド・エスカレーターがあるんやけど、朝以外は上り専用。階段を降りるだけではつまらへんので、嘉咸街(Graham Street)に出てみた。魚、肉、野菜、果物など食料品を売る小さな店がずらっと並んでる。魚はイシモチやイトヨリ、ボラかなあ。イトヨリが3匹で18HK$(約261円)とは安い。ボラ?は1匹35HK$(約508円)。地元の市場は見てるだけでも楽しくって大好き。トラムで、金鐘(Admiralty)まで出て、香港公園にある茶具文物館へ行こうと思うた。太古廣場(Pacific Place)っていう広いショッピングモールや、JW Marriott 、Conrad Hotel 、Island Shangri-Laのホテルがあるここはかつて域多利軍營(Victoria Barracks)で、香港駐留イギリス軍の施設があったとこやそうや。香港最古の西洋建築で英国軍総司令官公邸だったという建物を使うた茶具文物館に行きたかったのに、場所がわからへんかった。ギャラリーには羅桂祥氏の茶器や印章のコレクションが展示されてる。茶具文物館羅桂祥茶藝館が併設されてて、樂茶軒のお茶やお菓子が楽しめるそうや。羅桂祥茶藝館今度行ったら、ぜったいに行ってみたい。茶具文物館閉館の5時になってしもたので、あきらめてトラムで希雲街にある、小さな甜品 のお店「一品齋」へ向かうた。昨年行って、とっても気に行ったとこ。豆腐花の上に黒胡麻のお汁粉がかかってる左の「黒白」は1HK$値上がりして13HK$(約189円)。胡麻団子が生姜の味の熱いシロップに入ってる麻蓉湯丸も、1HK$上がってて、14HK$(約203円)。小さな小さなお店で英語も通じへんけど、とってもおいしい。(為替レートは、旅行時2008年8月の1HK$=14.5円で計算)香港こと続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月28日
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お盆に行った香港・マカオの続き。ヨンキーのとろーり皮蛋とガチョウのローストを堪能したとこまで書いた。お買い物をしに、擺花街を上がっていった。1954年創業の泰昌餅家がお目当てのお店。焼きたてのエッグタルト(蛋撻) 3.5HK$(約51円)とシューパフのような香港ドーナッツ(沙翁)3.5HK$(約51円)を買って、その場でパクリ。生地はサクサク、中身はトロリと甘すぎずおいしい。でもマカオのカフェ・エ・ナタのエッグタルトにはかなわへんなあ。沙翁ってシェークスピアのことかと思うたら、シュー生地を揚げてお砂糖をまぶしたドーナツのようなの。ふわふわしてて軽い食感。フランス語のsabayon(沙巴翁)から来てるらしいけど、それとも全然違うねんけど。月餅も売ってたのでまとめ買い。ミニ月餅12HK$(約174円)を20個と、大きな月餅4つで138HK$(約2001円)。1個やと38HK$(約551円)大きいほうは、雙黄白蓮蓉、雙黄黄蓮蓉、五仁金腿、低糖月餅の4種類があった。湖南産の蓮の実あんに塩卵の黄身2つが入ってるのが雙黄白蓮蓉。香港では一番ポピュラーなんがこれとちゃうかなあ。私もこれが一番好き。小豆あんとはまた違った上品な味わいの蓮の実あん、日本ではなかなか見かけない。それに塩卵の黄身のコクと塩味が加わるとおいしさ倍増。でも、日本人には苦手な人も多いかも。雙黄黄蓮蓉は、アンや皮にも卵黄が入ってるのかなあ。低糖のは、砂糖やのうて麦芽糖を入れて作るみたいや。五仁金腿は、名前のとおり金華ハム(金華火腿)と五種類のナッツが入ってる。ナッツは、ゴマ、スイカ(かぼちゃ?)の種、杏仁(アンズの種)、松の実、胡桃、橄欖仁(中国オリーブの種)や冬瓜が入ってるのかな。カットした写真はBurnetさんのところでどうぞ。ようけ買うたから「花籃」をおまけにくれはった。泰昌餅家次は士丹頓街に入って、興祥富記へ。小さい店やけど、中国磁器が所狭しと並べられてて、そのうえ安い。目移りしながら、7HK$(約102円)の茶杯を3つ選んだ。こんなに安くても景徳鎮。魚と桃と金魚の柄。それぞれ縁起のええ意味があるようや。「魚」の中国語読みの音が「餘」と同じで、ええことの意味やし、「鯉」やとその音が「利」と同じで富貴・出世の象徴やそうや。「桃」は、邪気を払い、不老長寿の象徴。「金魚」は「金餘」と音が同じで、富貴・出世の象徴。さらに、金魚鉢の中で泳ぐ金魚は、「金玉満堂(宝が家に満ちる)」と呼ばれ、富裕・幸福の象徴やそうや。それと、シンプルな白磁の蓋碗(蓋付き茶碗)が35HK$(約508円)。茶壷にも茶碗にも使えてとっても便利。薄くて繊細なのが気に入って愛用してる。(為替レートは、旅行時2008年8月の1HK$=14.5円で計算)香港こと続きます。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月27日
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最近読んだ本のこと。ウィキペディアで何が起こっているのか―変わり始めるソーシャルメディア信仰 山本 まさき、古田 雄介 共著 最近はネットで調べものしようと検索してると、トップにウィキペディア(Wikipedhia)が出てくることも少なくない。ウィキペディアが「だれでも自由に編集できる百科事典」っていうなんとなくの認識はあって、書かれてることを鵜呑みにするのは危ないという気はしてたけど、それ以上のことは知らんかった。そしたら、ルールに則れば私でも新しく書いたり、修正したり、削除したりできるみたいや。たぶん毎分のようにだれかに新しく修正されてるんとちゃうかなあ。例えば、「篤姫 (NHK大河ドラマ)」っていう項目を見ると、ようここまでっていうほど詳細な記述で、11月23日の視聴率まで書かれてる。この視聴率は、今日(11月26日)の8:02に書き込まれたもののようや。ページに「本文」「ノート」「ソースを表示」「履歴」っていうタグがついてるから、この「履歴」を見るとそのことがわかるようになってる。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 篤姫 (NHK大河ドラマ)この本はウィキペディア日本語版の運営についてや、規模が大きくなってきたことでの問題点、これからの課題をまとめた本。ウィキペディア日本語版には2008年11月26日現在、65名の管理者と7名のビューロクラットがいはるそうや。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Wikipedia:管理者フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Wikipedia:ビューロクラット 全部ボランティアで、権限っていうてもほんの限られた事務的なことのようや。さっきの項目「篤姫 (NHK大河ドラマ)」のページは、「半保護」の状態になってる。依頼を受けて、こういう処理をしてくれる人みたいや。古くから管理者をしてはるKs aka 98さんとTomosさんへのインタビューも載ってて、その尽力には頭が下がる思いがする。他にもアンチウィキペディアの立場をとる吉本敏洋さん、ネット事情に詳しい弁護士山口貴士さんへのインタビューや、ウィキペディアで過去に起った問題も紹介されてる。著者は、代表者や責任者、リーダーがいない自由な体制にあるウィキペディア日本語版への大きな危惧と少しの希望を感じてはるそうや。無断転用、誹謗中傷、当事者編集(これはウィキペディアでは禁じられてる)、編集合戦など問題は多々あるようやし、ここまで大きくなってくると悪用されるケースもあるやろう。「進行中の荒らし行為/長期/Noda,Kentaro」や「なぜウィキペディアは素晴らしくないのか」っていう項目まであったりする。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/Noda,Kentaroフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Wikipedia:なぜウィキペディアは素晴らしくないのかせっかく、ここまで積み上げてくれはったんやから、うまい形で存在が社会的に認められて、よりよい内容のものになっていくことを願いたい。ソーシャルメディアの変遷も書かれてる。私がネットを始めたのは、2001年のインターネット博覧会(インパク)のころやったから、懐かしいことが多かった。図書館で借りた本は、2008年5月に九天社から発行されたもの。6月に九天社が自己破産し、一部改訂した本がオーム社から9月に再発行されてる。 今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月26日
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今日は、世田谷パブリックシアターで狂言を観てきた。狂言劇場その伍 Bプロ苞山伏(つとやまぶし) 使いの者:野村万之介 山人:高野和憲 山伏:深田博治能楽囃子 笛:栗林祐輔 太鼓:観世元伯狂言による『彦市ばなし』 彦市:野村萬斎 天狗の子:月崎晴夫 殿様:石田幸雄能舞台が変わってる。舞台の上のほうに大きなしめ縄が飾ってあって、「苞山伏」では、舞台から「橋掛り」が左右と後ろの3本出てる。それぞれから使いの者、山人、山伏が登場する。苞(つと)という藁(わら)に包んだ山人のお弁当を黙って食べたのはだれかっていうお話。野村万之介さんの飄々とした佇まい、味があってよかった。「彦市ばなし」になると、後ろに伸びていた「橋掛り」がなくなって、「鏡板」にあたるところはスクリーンになる。木下順二作の「彦市ばなし」は天狗の子から隠れ蓑をだまし取ったウソつきの名人の彦市が、今度はお城の殿様から天狗の面と鯨の肉を手に入れるけど、最期は、彦市、殿さん、天狗の子が鉢合わせして・・・というお話。熊本の八代弁で語ってくれはる。これは楽しくて、久しぶりに大笑いした。天狗の子はかわいらしいし、殿様はあっけらかんとしてて、彦市はいかにも知恵がまわりそう。鯨の肉も脂がのっておいしそうやったなあ。この日は終了後、宗教哲学の鎌田東二さんと萬斎さんのポストトークがあった。鎌田東二さんは最初に法螺貝を吹いてくれはった。次から次へと興味深い話が飛び出して、おもしろかった。八咫烏(やたがらす)の子孫が鴨県主の「鴨(加茂・賀茂)」氏といわれていること、カラス天狗はインドのガルーダとも関係がありそうなこと、「狂言」が仏教用語の「狂言綺語」(きょうげんきぎょ)からきていること、法華経など大乗仏教は「狂言綺語」とみなされている面もあることなど。語る力には、「うそ」と「まこと」の両方が必要という話に、なるほどと思うた。鎌田東二オフィシャルサイト今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月25日
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お盆に行った香港・マカオの続き。香港藝術館と香港奧林匹克廣場に行って、スターフェリーで尖沙咀から中環(central)まで来たとこまで書いた。お昼は、(金庸)記酒家(ヨンキー レストラン)で。月曜から土曜の2時から5時半までは飲茶がある。2階の席に案内された。こういうお店では、まずお茶の種類を選ばなあかん。日本人でようわからなそうやと、ジャスミンティーにしはるみたいや。お茶代が一人9HK$(約131円)。席に着くと注文せんでも出てくるのが、一人半個分の特製皮蛋酸薑(ピータンしょうが)7HK$(約102円)。黄身がとろーりとしてて、白身は琥珀色でプリプリ。日本ではなかなかお目にかかれないような完璧な皮蛋。甘酢漬けのしょうががついてくるのもおもしろい。この店の一番の名物金牌燒鵝(ガチョウのロースト)は120HK$(約1740円)。皮はパリパリ、身はジューシーで脂と肉汁がしみ出てくる。中には茹でピーナツも入ってた。プラムソースとの相性もぴったり。海老ワンタンメン26HK$(約377円)や春巻22HK$(約319円)もおいしかった。デザートは、水雲玄采(米羔)もずく入り黒ごまようかん2個16HK$(約232円)。もずくが入った黒胡麻プリンのようなの。1998年香港で、沖縄のモズク料理のコンテストがあって、そのときに賞を取ったメニューやそうや。もずくの味はようわからんかったけど。サービス料10%がかかって、二人で237.6HK$(約3445円)。立派なレストランにしては、お安く食べられる。今度行ったら、皮蛋をおみやげに買いたいなあ。(金庸)記酒家(為替レートは、旅行時2008年8月の1HK$=14.5円で計算)香港こと続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月24日
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お盆に行った香港・マカオの続き。廟街のレトロな内装の茶餐廳、美都餐室(Mido Cafe)でお茶にしたとこまで書いた。ドラッグストアーのワトソンズ(watsons)で漢方薬、スーパーの惠康(wellcome)でおみやげの食料品を買いこんで、お宿に戻った。ひと休みして、すぐそばの香港藝術館へ。入館料10HK$(約145円)やけど、水曜日は無料になる。香港藝術館、香港文化博物館、香港歴史博物館、香港科學館、香港海防博物館、孫中山紀念館、香港太空館(プラネタリウムは除く)なども同じように水曜は無料。博物館めぐりをするとええかも。企画展は別料金やけど、常設展だけでもそうとうな収蔵品がテーマ別に展示されてる。北京オリンピックの馬術競技が香港で行なわれることにちなんで、馬尽くしの「馬的故事」展もやってた。大きなミュージアムショップもあるし、ビクトリアハーバーの景色も目の前に見える。香港藝術館尖沙咀の文化中心露天廣場には、香港奧林匹克廣場(Hong Kong Olympic Piazza)がつくられてた。入るのには保安検査があって、ペットボトルの飲み物はその場で一口飲んでみせなあかんかった。でもそんなたいした展示はなくて、オリンピックグッズの売店やマスコット「福娃(フーワー)」の燈籠、ちょっとしたオリンピックの歴史紹介のブースがあるだけ。さっと見て、お昼を食べにスターフェリーで香港島へ。尖沙咀から中環(central)に行く時は、、下層があって料金も少し安い。上層より海に近いから迫力があって、下層のほうがおすすめ。船員さんの動きもよくわかる。下層の椅子には星型のパンチはされてへんかったなあ。スターフェリーは下層がおすすめ(動画)中環エリアは新海濱中環(New Central Harbour front)という再開発の真っ最中。海沿いのエリアを埋め立てて、新しくできた61460平方メートルの土地をプロムナードなどにするみたいや。新海濱中環どんどん埋め立てていったら、そのうちビクトリアハーバーがなくなってしまわへんかなあ。(為替レートは、旅行時2008年8月の1HK$=14.5円で計算)香港こと続きます。今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月23日
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スターフェリーの九龍から中環(Central)までの運賃は、上層(2階)が2.2HK$(約32円)、下層(1階)が1.7HK$(約25円)。乗り場も1階と2階では違う。船が到着し、ゲートが開いて乗船。7、8分の船旅。下層やと、お客さんも地元の人が多いし、水面に近いから迫力がある。容量の関係で、画像が小さくてかんにん。香港こと続きます。今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月22日
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もしかしたら計画的できっちりしてると思われてるかもしれんけど、私はぼけーっとしてるとこのほうが多い。今日は早起きして、8時過ぎに浅草の平成中村座まで行った。「隅田川続俤 法界坊」の当日立ち見席を欲しかったんやけど、なんと今日は午前の部はない日。夜は新橋演舞場があるので、行けないし。今回はご縁がないんかもしれん。家に帰って出直すのもめんどうで、浅草あたりをぶらぶら。9時前やのに仲見世はそこそこ人出があった。珈琲アロマで、久しぶりにオニオントースト260円を食べた。ペリカンの食パンをトーストして、ピクルスと生の玉葱をはさんである。フレッシュジュースのアンズ、400円も作ってもろた。干し杏とシロップと氷をジューサーにかけてできあがり。これがまたおいしい。珈琲アロマ100円の台東区循環バス「めぐりん」に乗って、浅草から谷中をまわって不忍池まで下町バスの旅。連日のお出かけで途中はほとんど寝てたけど。下町風俗資料館に行ってみた。大正時代の鼻緒の卸問屋や駄菓子屋、下町の長屋が再現されてる。井戸端には洗濯板も置いてあった。おみくじの引ける下町神社まである。2階に上がる踊り場では、物売りの声が聞こえてくる。「おけやぁーおけやぁーおけやぁー おけやぁーおけやぁーおけやぁー」(桶売り)「えーおたからっ、おたからっ、おたからっ、おたからっ」(お宝売り・初夢のまじない札)「かにョーえ おーがにョー かにョーえ おーがにョー」(かに売り)二階では特別展「知ってる?子どものむかしの遊び」をやってた。泥メンコ、鉛メンコ、紙メンコ、ベーゴマ、日光写真、すごろく、カルタ、紙の着せ替えなど、懐かしいもんも知らんもんもいろいろあった。石蹴りやベーゴマができるコーナーもあって楽しい。団塊の世代上の人には、すごく懐かしいとこやと思う。下町風俗資料館銀座に出て、三越の2階にできたラデュレ銀座店へ。パリ8区のロワイヤル通りにある老舗パティスリー「ラデュレ」の日本1号店。映画「マリーアントワネット」のお菓子を監修したとこで、ピエール・エルメ氏もここの副社長兼シェフ・パティシエやったそうや。7月末にオープンしてもう4か月以上たつけど、まだ買うのにもカフェに入るのにも行列ができてる。20分ほどで入れたのはラッキーやったのかも。80人が入れるマリー・アントワネット風インテリアのサロンは、「サロン・アントゥルラ」「サロン・オ・ペール」と私が案内された「サロン・マリー・アントワネット」の3つのコーナーに分かれてる。いつも混んでるから、開店してすぐに入るのでなければ空いてて案内されたとこに行くしかないけど。ブルーグレーと薄いピンクの甘い雰囲気の空間にルイ16世様式のテーブルや椅子が並んでて、ゆったりと落ち着ける。「サントノーレ ・ローズ・フランボワーズ」はパイ生地、シュー生地、ローズペタルのカスタードクリーム、フランボワーズのコンポート、ローズウォーター風味のクレーム・シャンティ、ローズシロップ、フランボワーズとバラの花びらを使うたお菓子で970円。ケーキセットなんてものはないから、ドリンクは別に頼まなあかん。人気があるというセイロン茶とブラックティーのブレンドに、オレンジやローズ、バニラ、キャラメル、ベルガモット、カシスなどの香り付けがされた、オリジナルの紅茶「テ・メランジュ・スペシャル・ラデュレ」1300円も注文。バラの香りのクレーム・シャンティは軽くてそんなに甘くなくいくらでも食べられそう。バラの花びらの入ったカスタードクリームを詰めた小さなシューの上にかかったアイシングも優しくトロっとしてる。紅茶もバラの香りが甘く、とっても幸せな気分になれた。両方で2270円と相当のお値段やけど、満足。2時半からは二人用のアフタヌーンティーセットが7000円。フルーツジュース、温かいお飲み物、お好みのサンドウィッチ4個(エメンタールチーズ・スモークサーモン・ハム)、マドレーヌ2個、フィナンシェ2個、お好みのマカロン4個、お好みのパティスリーを2個という内容やから、お得といえばお徳かも。サロンのラストオーダーがドリンクは23時で、23時半までやし無休やから歌舞伎見物の後にでもいかがやろう。ラデュレ 銀座店ラデュレADK松竹スクエアの3階にある松竹 大谷図書館で今月の筋書きを読ませてもろた。筋書(プログラム)は1000円以上するし、毎月行ってるから量もたまりそうでめったに買わないで、ここで読ませてもらうことが多い。松竹 大谷図書館新橋演舞場花形歌舞伎 夜の部 一、通し狂言 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ) 序 幕 鎌倉花水橋の場 二幕目 足利家竹の間の場 三幕目 足利家御殿の場 同 床下の場 四幕目 問注所対決の場 大 詰 控所刃傷の場 政岡:菊之助 八汐:愛之助 荒獅子男之助:獅 童 絹川谷蔵:男女蔵 足利頼兼:亀三郎 松島:吉 弥 沖の井:門之助 栄御前:右之助 細川勝元:松 緑 渡辺外記左衛門:男女蔵 渡辺民部:亀三郎 山中鹿之助:宗之助 山名宗全:家 橘 仁木弾正:海老蔵二、龍虎(りゅうこ) 龍:愛之助 虎:獅 童 実際にあった仙台伊達藩のお家騒動を脚色したお話。お家の乗っ取りを企む仁木弾正(にっきだんじょう)一派から足利家の若君である鶴千代を守る乳母政岡(まさおか)は、女形最高峰の役の一つやそうで、今回演じはる菊之助さんは、31歳と戦後最年少での初演。若手が出演する花形歌舞伎ならではの、みずみずしい夢のような舞台やった。政岡の菊之助さんもすごいけど、子役の二人も負けてない。この日は、足利鶴千代が渡邉ひかるさん (吉田聖くんと交互出演)、政岡の子 千松が原口智照くん。(秋山悠介くんと交互出演)。女の子が演じてるからか、鶴千代はちょっと姫のようでかわいらしい。千松は鶴千代毒殺の危機が迫ったとき、犠牲になって死んでいく。それも母親の前で何度も喉を刺されて、「ああっー、ああっー」と切ない声を出し、舞台の真ん中で殺されたままずっとじっとしてなあかん。すごい役者根性やなあ。仁木弾正の海老蔵さんもすごいの一言。「床下」の場面で、巻物を盗んだ着ぐるみのネズミが、男之助の鉄扇を額に受けて、「すっぽん」の穴へ消える。妖術でネズミに化けることができ、巻物を口に咥え、印を結んで「すっぽん」から煙幕とともに出てくる仁木弾正の海老蔵さん。場内は真っ暗で、前後から後見さんが差し出す百目蝋燭を乗せた「面明かり(つらあかり)」だけが、弾正を照らす。一言の台詞もなく、花道を通って幕外への引っ込むんやけど、その凄みのある色っぽい不気味さといったらない。ゾクゾクしてしもた。「対決」の場ではハンコを捺す場面があってびっくりした。常に持ち歩いてはるんかなあ。「刃傷」の場でも海老蔵さんに圧倒される。あの凄みのある目の力だけで、敵をそして観客をも怖気づかせてしまう。その弾正を討ってしまうんやから、渡辺外記左衛門はおじいさんやけど強いねんなあ。大満足の舞台やった。最後は、「龍虎」。今の三津五郎さんのお祖父さん八代目の振り付けやそうや。愛之助さんが龍、獅童さんが虎を演じて、戦いを繰り広げる舞踊。短かったし、派手な衣装と振りやったので、眠くならずにすんだ。今回出演してる人たちが、これからの歌舞伎をつくりあげていくんやなあ。とっても楽しみや。新橋演舞場 花形歌舞伎人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月21日
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今朝は新橋演舞場で、花形歌舞伎昼の部を観てきた。一、通し狂言 伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば) 序 幕 相の山の場 妙見町宿屋の場 追駈け地蔵前の場 二見ヶ浦の場 二幕目 油屋店先の場 同 奥庭の場 福岡貢:海老蔵 今田万次郎:門之助 油屋お岸:宗之助 油屋お紺:笑三郎 油屋お岸:宗之助 油屋お鹿:猿 弥 藤浪左膳:右之助 奴林平:獅 童 仲居万野:吉 弥 料理人喜助:愛之助 二、義経千本桜 吉野山(よしのやま) 佐藤忠信実は源九郎狐:松 緑 逸見藤太:亀三郎 静御前:菊之助伊勢音頭の福岡貢(ふくおか みつぎ)、海老蔵さんはどんなふうに演じたかったのかなあ。なんや影が薄い感じやった。伊勢を舞台に、名刀青江下坂(あおいしもさか)の刀と、その折紙(鑑定書)をめぐって、理不尽な殺人が起る。夏の話のようやった。貢は白絣の着物に黒の夏羽織。紋には「貢」と入ってる。仕事もできて色男の貢やけど、遊女屋の仲居、万野には疎まれて、えらい意地悪をされる。あまりお金を落とさず、看板遊女のお紺とはいい仲で、ええ気がしてへんかったんやろうなあ。お紺までもが、愛想尽かしをするようなことを言い始め、とうとう堪忍袋の尾が切れた貢。実は貢のことを思うての芝居やったんやけど。そんななか、名刀というか妖刀の青江下坂を手にした貢は、次々とその刀で人を殺していく。まるで刀が血を求めているかのように。名刀っておそろしいものやねんなあ。奴の林平を演じた獅童さんは、私がこの1年観てきたなかで一番ええと思うた。林平の主人で、この騒動の張本人ともいえる万次郎を演じた門之助さんも、どこか抜けてて、でも憎めない二枚目な感じがよう出てた。貢に意地悪する万野の吉弥さん、お鹿の猿弥さんもぴったり。違う人の貢で、また観てみたいなあ。今回は通しということやったけど、「太々講」の場は入ってなかった。「吉野山」は、菊之助さんの静御前が美しかった。きれいなだけやなく、品があって華もある。松緑さんの忠信も力強かった。これも季節は春真っ盛り。外の寒さとはうらはらで、ひねもすのたりと眠くなるのが申し訳なかったなあ。踊りがメインなのはやっぱり苦手。明日も新橋演舞場で、夜の部を観る。新橋演舞場 花形歌舞伎今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月20日
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今朝は朝顔、紅ちどりが1輪咲いてくれた。国立劇場に11月歌舞伎公演「江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)」を観に行ってきた。「江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)」― 明智小五郎と人間豹 ― 市川染五郎大凧にて宙乗り相勤め申し候第一幕 第一場 不忍池、弁天島の茶屋の前 第二場 江戸橋広小路の支度小屋 第三場 ウズメ舞の場 第四場 隅田河畔の茶屋 第五場 浅茅ケ原第二幕 第一場 団子坂、明智小五郎の家 第二場 笠森稲荷 第三場 団子坂近くの一本道 第四場 洞穴、恩田の隠れ家 第五場 浅草奥山の見世物小屋 エピローグ 同 見世物小屋裏手 明智小五郎:松本 幸四郎 同心小林新八/娘お玉:市川 高麗蔵 商家の娘お甲/女役者お蘭/明智の女房お文:市川 春猿 老婆百御前:澤村 鐵之助 目明し恒吉:松本 錦吾 恩田乱学/神谷芳之助:市川 染五郎江戸川乱歩の「人間豹」を江戸時代の終りに時代を移して歌舞伎にしてある。小説を読んでないので、元の話がどんなんかわからんのやけど。明智小五郎はいてもいなくても変わらんような感じで、染五郎さんの人間豹がかっこよかった。黒豹らしく忍者のような黒づくめの衣装に、長い鉤爪、隈取風のメーク。 ワイヤーをつけて軽々とジャンプしはる。最初の場面で、屋台の蕎麦屋さんが録音のセリフで口パクやった。変なのって思うてたら、一人二役やからしょうがないねんなあ。今日の席もドブといわれる花道外側の前方。大詰めで宙乗りしはるとこがよう見えて、うれしかった。でも、休憩入れんと正味2時間しかない。もうちょっと長くやって欲しかったなあ。その後、山種美術館で「琳派から日本画へ-宗達・抱一・御舟・観山」を観た。山種の企画では今年一番おもしろかった。東京国立博物館の「大琳派展」でより、私好みやった。「琳派」って金銀箔を使うたり、大胆な構図、斬新なデザインだけかと思うてたけど、墨絵や「たらしこみの技法」などにもその特色があるそうや。俵屋宗達が下絵を描き、本阿弥光悦が書を入れた「新古今集鹿下絵和歌巻断簡」や「四季草花下絵和歌短冊帖」は、「大琳派展」では展示替えで観られなかった作品。人も少ないので思う存分眺められる。宗達の「槙楓図」と速水御舟の「名樹散椿(めいじゅちりつばき)」が並んでるのもすごい。東山魁夷の「満ち来る潮」も迫力があったなあ。どれもに、うっとりと見入ってた。琳派から日本画へ-宗達・抱一・御舟・観山四谷まで移動して、おメダイを探した。四谷には聖品をようけ扱うてるお店がある。まず、聖パウロ修道会がやってはる「サンパウロ」。こじんまりとしたスペースにきれいに並べられてる。おメダイをいくつか選んだ。サンパウロ次に、そこから少し行ったとこにある「ドン・ボスコ」へ。ここは、カトリック・サレジオ会がやってはって、ドン・ボスコはサレジオ会を設立したカトリックの聖人の名前。こっちのほうが、ちょっと雑然としてるけどいろんな種類のもんが山ほどあった。お客さんも教会関係の人が多そう。シスターがレジを打ってはって、お客さんもシスターが多かった。おメダイは、手ごろな金額からある。写真ので安いのは5、60円。高くても200円ほど。銀や金でできたのもあって、それはお値段もはるけど。素敵なカードも20円や50円、100円のものがぎょうさんある。最近、「不思議のメダイ」っていうのが、また人気みたいや。選んだのも、偶然にも「不思議のメダイ」タイプのデザインのが半分以上やった。マリア様のお姿のまわりに「REGINA SINE LABE ORIGINAL CONCEPTA O.P.N 」と刻印されてる。ラテン語で「無原罪の宿りの女王よ、 私たちのためにお祈りください」っていう意味やそうや。ドン・ボスコ不思議のメダイ御聖体と聖母の使徒の「不思議のメダイ」紅ちどりの開花 1輪(総計 1814)今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月19日
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今朝は朝顔、紅ちどりが2輪咲いてくれた。楽しみにしてた、レオナール・フジタ展に行ってきた。まだ混んでへんで、ゆっくりと観ることができた。藤田嗣治展やのうて、レオナール・フジタ展やということが納得できた展示やった。縦3m、横6mの大作「ライオンのいる構図」と「犬のいる構図」、そして「争闘」の連作2点が修復されてるのが今回の呼び物。これを修復したフランスの人たちの映像が展示の最後の部屋で流れてた。倉庫に丸められた状態で発見された絵を、歪みを直し、剥離した絵具を元の所に貼り付け、ヒビの部分に透明な接着剤を入れ込み、絵具がはげているところには色を足す。この気の遠くなるような作業やってはるのを見て、もう一度作品を観に戻ったほどや。最晩年を過ごしたエソンヌ県にある「ラ・メゾン=アトリエ・フジタ」の写真や、アトリエの一部を再現したコーナーもあった。実際に使うてはった絵の道具や彼の手作りの棚や食器、小物なども展示されてる。ミシンをかけてはる写真もあった。お裁縫箱も手作りで、DMCのきれいな色の糸も入ってた。器用に身のまわりのものはなんでも作ってはったようや。アトリエに日本手拭いがかかってたり、ゴム草履を履いてはる写真があったり、日本への思いがそこかしこに残っているように感じた。1955年に69歳の時にフランス国籍を得て、日本国籍を抹消。その時に自分で作りはったトロフィーもあった。フランス国籍を得ることができて、すごくうれしかったみたいや。1959年にはカトリックの洗礼を受けてレオナール・フジタと改名しはった。尊敬するレオナルド・ダ・ヴィンチからとった名前やねんて。宗教画がようけ展示してあった。彼の画風は宗教画にぴったりやと思う。そして「人生最後の仕事」として手掛けた、ランスにある「平和の聖母礼拝堂 」。壁画のフレスコ画のためのデッサンや、ステンドグラスの下絵だけやなく、風見鶏や十字架など細部にいたるまで自らが装飾を手掛け、デザイン画、建築家との詳細な手紙のやりとりなどもあった。広島の原爆をモチーフにしたステンドガラスも作りはったそうや。ほんとは、生きてはる間に日本にも認めてもらいたかったやろうにな。レオナール・フジタ展レオナール・フジタ展スペシャルサイト音楽会まで時間があったので、東京文化会館の4階にある音楽資料室に行ってみた。ここは、音楽に関する宝庫やった。視聴室では、レコードまで聴けるようになってる。所蔵してるのは、LPレコードが39,117枚、 CD26,455枚、LD1,823枚、DVD1,080枚など(平成20年3月末現在)。ほかに、楽譜、書籍、雑誌などもあった。まる一日ここにこもっててもええなあ。東京文化会館 音楽資料室7時から東京文化会館大ホールで、東京都交響楽団第670回定期演奏会。曲目は、 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」 op.73マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」 指揮 ハンヌ・リントゥ 出演 中村紘子(Pf)中村紘子さんのダイナミックなピアノは迫力満点。マーラーの「巨人」は、いろんなもんを詰め込んだようで、なんやようわからん曲やった。紅ちどりの開花 2輪(総計 1813)今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月18日
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横浜トリエンナーレ2008の三渓園会場に行ってきた。三渓園は生糸貿易で財を成した原三溪(富太郎)が作った5万3千坪もの広大な庭園。山あり池ありの豊かな自然の園内に、日本各地から移築した古建築が点在してる。和歌山にあった徳川頼宣の岩出御殿や京都二条城内にあった建物、三室戸寺からの茶室、鎌倉の旧東慶寺仏殿、白川郷の合掌造民家などがゆったりと溶け込んでる。三渓園そのなかに、現代アート5作品が展示されてる。大池のそばには菊花展も開催中。さらに奥に進んで初音茶屋を過ぎたあたりから霧が立ち込めてる。この霧が、中谷芙二子の「雨月物語-懸崖の滝 Foggalls #47670」という作品。センサーが風を感知すると霧発生装置から大量の霧が流れ出す。天候によっても霧の出方や残り方が違うそうや。竹やぶや滝、小川とあいまって、とっても幻想的な世界が広がってる。奥のほうにはピンクと青のLEDランプあってが、人の気配を感じると光る。中谷芙二子さんは霧の彫刻家といわれてるそうや。自然を巻き込んで壮大な彫刻を造るなんてすごいなあ。中谷芙二子「雨月物語-懸崖の滝 Foggalls #47670」の動画そばの横笛庵には、内藤礼の「無題(母型)2008年」がある。天井から絹糸を垂らし、そこに輪状の細いビニールの紐というか糸が結んである。下に置かれた電気コンロ2台で温められた空気の対流と外からの風によってその糸がゆらめき、時には舞い上がり、不思議な動きをする。これはいつまで観てても見飽きることがなかった。さすが、内藤さん。この場にぴったりの時間を感じさせてくれはった。内藤礼「無題(母型)2008年」の動画白川郷の合掌造の庄屋さんの家、旧矢箆原家住宅の畳敷きのお座敷では、ティノ・セーガル振り付けによるパフォーマンス「Kiss」が行われている。男女2人のダンサーが抱き合い、キスをするダンスを延々と続ける。セーガルは作品はいかなる形の記録も残されないという人やそうで、この作品のアーティスト名、タイトルもダンサーの発する言葉だけ。卑猥と感じる人もいるやろうけど、私はなんだかもの悲しい気分になった。トリス・ヴォナ=ミシェルの「無駄に灯るあかり」は、大池に張り出す涵花亭という東屋にあった。どこかに存在する家の陶磁器で作った模型と、英語と日本語で印刷された紙、スピーカーから流れる声でできてる。東屋に座ってぼーっとしてると、時空を飛んで旅してるような気分になってくる。旧東慶寺仏殿の中では、1時間に1回(毎時50分から)ホルヘ・マキとエドガルド・ルドニツキーの作品「薄明」が体験できる。内容は書かへんけど、瞑想のような変わった体験ができるか、イライラするかどっちかかなあ。縁切りで有名な東慶寺での、この体験。歴史のなかのさまざまな怨念まで感じさせてくれる。今の時期紅葉も見頃になってくるし、菊もあるし、三渓園はおすすめ。入場料500円(65歳以上は300円)を払えば、トリエンナーレの作品も観ることができる。連休どこに行こうか迷ってる人は、行ってみはったらどうやろう。混むやろうから、朝9時の開園をめざすといいかも。朝のほうが霧もきれいに出るし、内藤さんの作品もゆっくり観られる。11時45分から13時は内藤さんの作品観られへんし。9時50分の東慶寺での体験に間に合うように。土日は整理券を配るようや。これを観て現代アートもええかなあと思うた人は、横浜に行く市バスに乗って馬車道で下車。新港ピアのトリエンナーレ会場に行って、三渓園の半券を出すと当日券入場料1800円が500円引き(65歳以上の人は300円)で買える。このチケットは2日間(連続してなくても可)使える。この割引になるのは、新港ピアのチケット売り場だけなので要注意。さらに、おもしいろいと思いはったら、赤レンガ倉庫やBankART Studio NYKの会場にも行ってみてはどうやろう。横浜トリエンナーレ2008今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪ _64.
2008年11月17日
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横浜トリエンナーレ三渓園会場に展示されている、中谷芙二子さん「雨月物語─懸崖の滝」の動画です。
2008年11月17日
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横浜トリエンナーレ三渓園会場に展示されている、内藤 礼さん「無題(母型)」の動画です。
2008年11月17日
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Burnetさんに送っていただいた、ハーブの種を蒔いたのが、大きくなってきた。そろそろ間引いてあげなあかん。ディルとチャービルとルッコラ。マーシュも蒔いたんやけど、なかなか芽を出してくれん。マーシュは奥手なんやそうや。春に蒔いたバジルも、まだふさふさしてて役に立ってくれてる。今日は、上野毛の五島美術館に「古渡り更紗展」を観に行ってきた。「更紗」は、木綿の布に草花・鳥獣・人物などの模様を型や手描きで染めつけた木綿の布のことで、ジャワの「バティック」などもその一種。そのなかでも、18世紀初期までに日本に入ってきたインド製更紗を「古渡り更紗」というそうや。大きな布から、小さな裂れまで名品ばかり約80件(総点数約370点)が展示される。現代アートもええけど、こういう昔の手仕事も大好き。小さな布の中に茜や藍などの深い色の世界がひろがってて、ほんまにすばらしい。今みても新鮮な感じさえする。小さな小さな裂れまで大事にしてて、ミニチュア更紗手鑑「きれかがみ」っていう見本帳のようなのも、ぞくぞくするような魅力に満ちてる。図録には、国立博物館蔵の彦根更紗450枚がすべてカラーで収録されてるそうや。2800円するから買わんかったけど、安いんやろうなあ。古渡り更紗展大倉集古館では「インドネシア更紗のすべて」展をやってるので、これも観に行きたい。「インドネシア更紗のすべて」展 今日のラッキーくじは、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月16日
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13日に行った横浜トリエンナーレ2008の続き。無料のシャトルバスで馬車道駅前まで行って、「日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)」会場に向かうた。今回のテーマは「TIME CREVASSE(タイムクレヴァス)」。映像作品がかなり多い。映像も関心はあるんやけど、観てるのに時間がかかるし、入ったときに途中からなことのほうが多いし、あんまり続くと疲れてしまう。それに、今回はR15指定や心臓などの弱い人には不向きな作品が少なくない。今年70歳になるオーストリアのアーティスト、ヘルマン・ニッチュの「オージー・ミステリー・シアター」もそんな作品のひとつ。牛一匹を解体して生け贄とし、板にはりつけられた男性に牛の血を飲ませたりする「秘儀祭と神秘の劇場」のパフォーマンス映像と、その儀式に使われた道具や衣装などが展示されている。アートと宗教が一体となってる。解体した牛はちゃんと食べてあげたんかなあ。勅使河原三郎の「時間の破片―Fragments of Time」 はダンス・パフォーマンスの舞台を展示してある。無数のガラスの破片が壁に突き刺さり、床にも敷きつめられた部屋。パフォーマンスをした時の、足の下でガラスの破片がパリパリと砕ける音が流れてた。クリスチャン・ホルスタッドの「あなたがお客様(ベルベッド・ロープ)」「テイク・スタンズ1(壊れたテーブル、森)」「テイク・スタンズ3(黒い窓、バーバソル、大量のカントリーハウス・コスチューム)」「テイク・スタンズ4(山火事、青空、白いテーブルの足にとまったイナゴ)」は、ほっとする作品。 小杉武久の「レゾナンス」 は、光を使った作品。壁に掛けられた作品からは音が聞こえる。グスタフ・メッツガーの「ノモフォビア」は形を変えていく彫刻。六角レンチが山積みにされてて、手を入れて自由に触れるようになってる。最初はどんな形をしてたんやろう。マリナ・アブラモヴィッチの「魂の手術台」。観客が服を脱いで手術台の上で一つの色を見ながら1時間寝るという参加型の作品やったそうやけど、今は台に上がれないみたいや。中西夏之の「着陸と着水-XII YOKOHAMA 絵画列による」も、儀式のような雰囲気がある。でも、ヘルマン・ニッチュのとは違うて、静謐な美しい空間やった。東洋と西洋の違いかなあ。ポール・チャンの「6番目の光」は、床に開いた窓。そこにいろいろな形が映し出される幻想的な作品。ずっと観てたくなってくる。この時は時間がなかったけど、もう一度ゆっくり観てmたい。他にも、マシュー・バーニーやオノ・ヨーコのもあったけど、映像作品やった。横浜トリエンナーレ2008駆け足でトリエンナーレをまわって、そごう横浜店6階のそごう美術館へ。「三沢厚彦 アニマルズ ‘08 in YOKOHAMA」をやってる。楠(くす)の無垢材を使ってほぼ等身大で作られる動物たちの彫刻作品。ノミ跡が見える大胆だけど繊細で、愛嬌があるけど飄々としてる動物たち。トリエンナーレの作品を観た後やからか、すごく懐かしい気持ちになった。これは、大人も子どもも楽しめる。シロクマ小屋や全長5mのドローイング、茅ヶ崎のアトリエを再現したスペースもある。犬や猫、こうもり、ライオン、象、キリン、ワニなどまるで動物園のよう。出口のところには撮影可能な子キリンもあった。 三沢厚彦 アニマルズ ‘08 in YOKOHAMA 今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイント、ラッキーサーチが5ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月15日
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木曜日はアンドリュー・ワイエス展と池口史子展を観て横浜へ向かうた。お目当ては、横浜トリエンナーレ2008。2005年の時に、ボランティアとして参加した。今回もボランティアの登録はしておきながら、なかなか行けなかった。この日はざっと下見。今回のテーマは「TIME CREVASSE(タイムクレヴァス)」。日本語だと「時の裂け目」。前回は「アートサーカス」っていうテーマで、お祭気分で賑やかやったけど、今回は静かな雰囲気。フラフープでできた「リングドーム」はチョウ・ミンスク と ジョセフ・グリマ & ストアフロント・チームの作品。運河パークの一画に作られた半球状のドームで、このなかでイベントをするときもあるそうや。メイン会場は、「新港ピア」「日本郵船海岸通倉庫」「赤レンガ倉庫1号館」の3つに分かれてる。まずは、「赤レンガ倉庫1号館」へ。人気のあるのはミランダ・ジュライの「廊下」。人ひとり通れるぐらいの白くて狭い通路に、文章が書かれたパネルが左右から交互に49枚突き出してる。それを順に読みながら進んでいくという作品。「あなたはまず笑います。 そもそもこれが いつのまに始まって しまったのかも わかりません。」「友だちに何か言おうと 振り返りますが もう背後には誰も いなくなっています。」「仕方がないので 通路をそのまま 歩き続けます。」とだんだん自分への問いかけが始まり続いていく。裏側は英語になってて、反対側から進むと英語バージョンになる。ゆっくりと文章を噛み締めながら進みたいんやけど、前にも後ろにも人がつながってるのでちょっと残念やった。ミランダ・ジュライ 廊下「新港ピア」は、作品数が一番多い。ここで、今回はフラッシュ、動画以外なら写真撮影ができるということに気がついた。ペーター・フィッシュリ&ダヴィッド・ ヴァイスの「ネズミとクマ」は映像作品に登場するぬいぐるみ。隣にネズミもいた。ペドロ・レイエスの「ベイビー・マルクス」は、歴史的な人物の人形を作り、映像にしたビデオ作品。マルクスやアダム・スミス、レーニン、スターリン、毛沢東、チェ・ゲバラなど登場するの人形が置いてあった。写真のは、スターリン、毛沢東、テイラー。作家のデザインにもとづいて「ひょっこりひょうたん島」を手がけた人形劇団ひとみ座が、人形を製作し、人形を遣ったそうや。ケリス・ウィン・エヴァンスとスロッビング・グリッスルの「あ=ら=わ=れ」は、ミラーのモビール。スピーカーにもなってて、人が近づくと音が聞こえてくる。ジョン・M.アームレーダーのは壁4面にペイントされた「クラッシュ タツタナデシコ シバナデシコ 鯛釣草 胡蝶蘭 ホソバナデシコ」っていうタイトルの作品。クスウィダナント a.k.a. ジョンペットの「ジャワズ・マシーン:ファンタスマゴリア」は、ドラムを持った楽隊のようなオブジェが並んでる。壁にはジャワの人々が歴史的に置かれてきた映像が流れてるようやった。ミケランジェロ・ピストレットの「17マイナス1」は、印象的な作品。大きな姿見17個が三方の壁にかかってる。そのうちの1つ以外はすべてハンマーで割られて破片が飛び散ってる。それぞれに写りこんだ黒く割られた部分が抽象絵画のようやし、ちょっと考えさせられもした。これ以外にも映像作品がようけある。時間があればゆっくり観るのもええかも。外に出ると、大きな満月が浮かんでた。無料のシャトルバスが会場間を30分間隔で運行してる。それに乗って、馬車道駅前に向かうた。「日本郵船海岸通倉庫」会場は次の日記で。横浜トリエンナーレ2008今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月14日
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楽しみにしてたBunkamuraザ・ミュージアムの「アンドリュー・ワイエス展」。ワイエスの作品は顔料を卵黄を混ぜ合わせた絵具を使う「テンペラ」画を観ることが多い。今回の展覧会は、そのテンペラ画が完成するまでのプロセスで描かれた、鉛筆による素描や水彩画、ドライブッシュなど製作過程をあわせて見せてくれる。「ガニンズ・ロック」というドライブッシュの作品やと、左下の端に小さくいる蟹だけを大きな紙に描いてたり、水彩画で岩の上に鳥がとまってたりするのもあった。背景の家を描くにしても、その家の窓一つを大きく描いたりしてる。相当緻密に考えつくして描いてはるんやろうなあ。ワイエス氏の写真は1983年に撮影されたもの。ダンディーでかっこええ。91歳の今もご存命。アンドリュー・ワイエス展同じ渋谷にある松濤美術館で、「池口史子展 静寂の次」も観てきた。池口史子(いけぐちちかこ)さんの近年の作品約100点が展示されてる。堺屋太一さんの奥さんでもあるそうや。この人は、日本の景色や人物は描きはらへんのかなあ。今回のは全部アメリカやカナダなど異国の風景のようやった。人物や花を描いたものより、町並みや線路が出てくるものほうが好きや。くっきりともやっが一緒になったような不思議な雰囲気。建物も少し傾いてる。観てると絵の中に吸い込まれていきそう。2階のギャラリーのなかでケーキセット800円をいただいた。洋梨のタルトと選べてモンブラン、それとミルクティーにした。このケーキがとってもおいしい。ここのために作ってもろてるそうや。展示作品の真ん中でソファーにくつろいでお茶をいただけるんは、この美術館ぐらいやないかなあ。和菓子とお抹茶やお煎茶のセットもある。池口史子展 静寂の次この後、横浜に向かうた。続きは次の日記で。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月13日
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白金のChez Tomo(シェ・トモ)で、おいしいランチを食べて、両国の東京江戸博物館へ。同じ美術展に2度行くことは少ないんやけど、「ボストン美術館浮世絵名品展」はもう一度観ておきたかった。それに、常設展で、「浅草今昔展」と「錦絵にみる忠臣蔵 」もやってた。ここは、おもしろいとこやから小学生の社会見学と、バスツアーの団体さんも来てはって大入り満員。実物大に復元された中村座は、ちょうど顔見世のころの様子。屋根にのってる櫓(やぐら)って当時はこんなに大きかったんやと、びっくりした。下のほうに歩いてるんは、本物の人。「浅草今昔展」には、鳥越神社の御神宝や浅草寺の所蔵品などが展示されてた。浅草寺にはいろんな絵馬が奉納されてる。大絵馬「陣幕土俵入り」や柴田是真の「茨木」、二代目勘三郎が奉納した「狂言猿若人形額」など、どれも大きくて立派なもん。浅草名物やったという、ふさ楊枝の実物も置いてあった。東海道四谷怪談、浅草観音堂の場で、お袖が昼は浅草観音の境内で楊枝を売る店に勤めて、夜は地獄宿に出てるという設定やったなあ。浅草奥山でやってた見世物のチラシもおもしろい。大掛かりな仕掛けをしたもんもあったようや。三社様のお神輿も特別出展されてた。浅草今昔展「錦絵にみる忠臣蔵 」は、平成中村座でほとんど通しで観たので、どの場面も目に浮かんでくる。歌川広重や渓斎英泉(けいさい えいせん)の忠臣蔵各段が展示されてた。英泉は女性の浮世絵師やそうや。錦絵にみる忠臣蔵 常設展にもいろいろ興味深いもんがある。昔の洗濯機はこんな形してたんやなあ。 「ボストン美術館浮世絵名品展」は何度観てもすばらしい。絵柄や構図だけやと、カタログや図録で見てもわかるやろうけど、この感触は実物ならでは。またボストンに帰ってしまうんやなあ。ボストン美術館浮世絵名品展夜は、新橋で「ブラインドネス」の試写会。原作は、ポルトガルのノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの「白の闇」。信号待ちをしている車の中で、ある男が突然失明する。原因不明の視界が真っ白になる病気は、どんどん広がっていく。「最初に失明した男」を伊勢谷友介、「最初に失明した男の妻」を木村佳乃が演じてる。どこの国ともでてこないけど、なんとなくアメリカのニューヨークっぽいところが舞台。日本人の二人は、二人で話す場面はほとんど日本語で、他の人とは流暢な英語で話す。政府はかつての精神病院を収容所にして、患者を隔離する。急に失明した人たちが、極限様態のなかで現すグロテスクな本性がすごい。見えないと嘘をついて夫に付き添って収容されたジュリアン・ムーア演じる「医者の妻」だけが、失明を免れて目が見えてる。彼女を中心にストーリーは進んでいく。理性や感情が極限まで追いつめられると、人間はどうなってしまうんやろうということを考えさせられた。「最初に失明した男」って原作のままなんやろうか。いかにも日本人っていうタイプに演じられてた。ブラインドネス人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月12日
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白金に行ったついでに、誕生日の一人ランチをChez Tomo(シェ・トモ)で。「トロワグロ」や「ポール・ボキューズ」などで活躍していた市川知志シェフがオーナーのフレンチレストラン。お昼の4皿コース(前菜+前菜2品目+肉か魚料理+ デザート+ドリンク)は、2890円にサービス料10%で3179円。シンプルなフランスパンと無塩発酵バター。前菜一皿目は6種類ぐらいから選べる。白子のフランと迷ったけど、フランス産うずらとフォアグラのトーション仕立て、ポルト酒のゼリー添えにした。フォアグラをうずらの肉で巻いてある。バルサミコソースと奥のポルト酒のゼリーの酸味と甘味がうずらの味わいを引き立てる。前菜二皿目は、このお店の名物料理、山梨県産無農薬野菜達28~30種の盛り合わせ。あたたかいもの、冷たいもの、酸味のあるもの、オイリーなものなど野菜にあわせて調理方法を変えてある。左下から、紅芯大根、茹で落花生と銀杏、椎茸、カリフラワー、ブロッコリー、ミニトマト2段目は、ゴボウ、冬瓜、海老芋、ニンジン、紫芋、山芋、ズイキ3段目は、かぼちゃ、ビーツ、小蕪、じゃがいも、ネギ、枝豆4段目は、きゅうりとサヤエンドウ、ハヤトウリ、ズッキーニ、ピーマン、アスパラガス、レンコンだと思う。ハヤトウリは聞かなわからんかった。どれも、野菜の味が濃くって、一口ずつに新鮮な驚きがある。メインも6種類ほどから選べる。本日のお魚で、スズキのポアレにアサリのチャウダー風スープ、カッペリーニ(極細パスタ)をオリーブとオリーブオイルであえたのがつけあわせ。焼きそばみたいでおもしろいパスタやった。デセールになって、お選びくださいと差し出されたのは、銀のトレーにのったガラスのグラス。左はむいた栗、右はヴァローナのクーベルチュール・ショコラ、手前のボールには卵とヴァニラビーンズとブリオッシュが入ってる。モンブランとガトーショコラ、パン・プディングってことや。おもしろい説明やなあ。季節のモンブランを選んだ。底に敷いてあるガレットのようなのが硬くて食べにくかったけど、おいしい。飲み物はミルクティーを頼むと、アールグレーを使うたロイヤルミルクティーを出してくれはった。カトラリーや食器はビレロイ&ボッホなどを使うてはった。こじんまりとしたスペースに白をベースにした店内で、サービスも心地よく、とてもコストパフォーマンスが高いと感じた。今度はだんな様と一緒に来たい。週末のランチは1か月ぐらい前に予約で埋まることも多いそうや。Chez Tomo(シェ・トモ)この後、両国の東京江戸博物館に行って、映画の試写も観たので、日記は続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月12日
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出光美術館の「陶磁の東西交流」展を観て、空也餅と黄身瓢ともなかを買うて、歌舞伎座へ。 夜の部の外題は、一、菅原伝授手習鑑 寺子屋(てらこや) 松王丸:仁左衛門 武部源蔵:梅 玉 春藤玄蕃:段四郎 涎くり与太郎:松 江 小太郎:玉太郎 菅秀才:千之助 園生の前:孝太郎 戸浪:魁 春 千代:藤十郎二、新歌舞伎十八番の内 船弁慶(ふなべんけい) 静御前/平知盛の霊:菊五郎 武蔵坊弁慶:左團次 舟子岩作:東 蔵 舟子浪蔵:歌 六 舟子梶六:團 蔵 亀井六郎:松 江 片岡八郎:種太郎 伊勢三郎:萬太郎 駿河次郎:尾上右 近 源義経:富十郎 舟長三保太夫:芝 翫三、三代目中村時蔵五十回忌追善狂言 八重桐廓噺(やえぎりくるわばなし) 嫗山姥(こもちやまんば) 八重桐:時 蔵 腰元お歌:歌 昇 白菊:孝太郎 沢瀉姫:梅 枝 太田十郎:錦之助 煙草屋源七実は坂田蔵人時行:梅 玉「寺子屋」は昨年十二月大歌舞伎で観た。そのときの配役は、松王丸:勘三郎 武部源蔵:海老蔵春藤玄蕃:市 蔵 御台園生の前:松 也戸浪:勘太郎 千代:福 助今回のほうが、しっくりしてた。仁左衛門さんが演じはったら、どの人も素敵にみえてしまうんやけど。魁春さんの戸浪も、藤十郎さんの千代もさすがで、身代わりになった小太郎への情愛がひしひしと伝わってきた。前の席に座ってはったおば様は歌舞伎観劇歴60年以上やそうで、松王丸は前の松緑さんと前の團十郎さんのがすごかったっていうてはった。仁左衛門さんのはちょっとおとなしすぎるそうや。歌舞伎はこんなご贔屓さんのおかげで、もってるんやとあらためて思うた。「船弁慶」は豪華な配役やねんけど、お能をもとにした舞踊で、半分ぐらい寝てしもた。 最後は三代目時蔵五十回忌追善の「八重桐廓噺」。幕間に2階のロビーに行ったら、三代目時蔵さんが使うてはったという象彦が製作した蘭と蝶の螺鈿細工の見事な鏡台が展示してあった。この前に座ってお化粧ながら、いろんな女になっていきはったんやなあ。時蔵さん、梅玉さん、歌升さんがこういう奇想天外なお話をやってくれはるんが、私は歌舞伎で一番好きかもしれん。近松門左衛門が謡曲「山姥」をもとに作りはった「嫗山姥(こもちやまんば)」の二段目。煙草屋に姿を変えた、源頼光ゆかりの坂田蔵人は、かつてで廓で全盛を極めた傾城で元妻の八重桐と頼朝の許嫁である沢瀉姫(おもだかひめ)のお屋敷で偶然再会。仇討ちのためと離縁させられた夫が、女性に囲まれ鼻の下を伸ばしてるのを見ておかんむり。姫に乞われて、かつて廓の傾城と同じ男を取り合った話やその男が敵討ちを口実に自分を離縁したという身の上話を身振り手振り交え、おもしろおかしく語る。階段から転げ落ち鼻血を出しながらの女同士の大ゲンカは、遣り手婆、台所係、出入りの按摩、猫、ネズミ、イタチまで登場する大騒ぎ。姫が席をはずした時に夫がなじると、八重桐は時行に、時行の妹白菊がやすやすと敵討ちを果たしたことを話す。名誉挽回にと、頼光の政敵清原高藤たちを討とうと時行は考えるが、そんなの無理と戒められて、身の不甲斐なさを恥じて自害してしまう。いまわの際に、自分の魂を八重桐の胎内に移し、怪力を備えた男の子に生まれ変わって、頼光のために働くと言い残し、八重桐も怪力女になる。そこへ頼光の敵方が沢瀉姫を奪いにやってくると、八重桐は怪力を発揮し、時には時行の音色になったりの一心同体ぶりで、手水鉢を投げつけたりして敵をさんざんにやっつける。最後は「ぶっ返り」で、糸をを引き抜くと上半身の衣装が裏返しとなって別の衣装に早変わり。おもしろかったなあ。このとき身ごもった子が坂田金時、「足柄山の金太郎さん」やという後日談になる。時蔵さんの長男、梅枝さんもすてき。 人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月11日
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今朝は朝顔、紅ちどりが3輪咲いてくれた。出光美術館の「陶磁の東西交流」展はおもしろかった。景徳鎮・柿右衛門・古伊万里からデルフト・マイセンとサブタイトルにあるように、中国と日本、ヨーロッパの同じような焼き物を並べて展示してある。18世紀のもので、素地は景徳鎮で焼かれ、絵付けはオランダのデルフト窯でされたのもあった。マイセンは日本の柿右衛門を真似ることで、絵付けテクニックをつけていったそうや。でも、どれだけそっくりに描いても、余白の活かしかたには差が出るように思うた。景徳鎮と3つ並ぶとその違いがまたおもしろい。景徳鎮の白はあくまでも白く絵付けも豪華で凛としてる。柿右衛門は柔らかい白でやさしい雰囲気。ヨーロッパのバランスがとれてきれいやねんけど、ちょっと迫力がないかなあ。陶磁器も好きやから、いくら観てても見飽きへんかった。陶磁の東西交流空也で、1年間待ちかねてた空也餅をやっと手に入れることができた。11月と1月末から2月の限られた時期にしか作りはらへん。上品はおはぎのようなの。薄紫のこしあんに粒あんを合わせたんを、お餅でくるんである。お餅には道明寺粉のようなもち米がそのままの形で残ったのが交じってて、焼印が押されてる。粒々の食感がアクセントになって、病みつきになりそう。1つ230円。それと黄身瓢(きみひょう)も、11月から4月までの限定。白あんを黄身の入った煉り切りで包んであて、300円。この後、歌舞伎座の夜の部を観に行ったけど、そのことは次の日記で。紅ちどりの開花 3輪(総計 1811)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月11日
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今朝は朝顔、紅ちどりが2輪咲いてくれた。最近作ったアクセサリーいろいろ。アフガニスタングラスビーズのグラスコード使用素材:アフガニスタングラスビーズの青と黄色 約2×1mm 62cm分 シルバー 丸カン 2個、シルバーかしめ玉 2個、めがね留用パーツ 1セット長さ:約67cm(めがね留用パーツを含む))きれいな青のシードビーズをメインに、黄色をアクセントとして入れてみた。アンティークビーズとアフガニスタングラスビーズのグラスコード 3種使用素材:ナガランドのアンティークグラスビーズ 約2.5×1mm とアフガニスタングラスビーズの黄色(黄緑色・薄桃色) 約2×1mm あわせて66cm分 シルバー 丸カン 2個、シルバーかしめ玉 2個、めがね留用パーツ 1セット長さ:約71cm(めがね留用パーツを含む))ナガランドのビーズはで約100年ほど前のもの。前作ったのは、このビーズだけのやったけど、今度はアフガニスタンビーズと交互に並べてみた。イギリスのヴィンテージサテンリボンを使うて小袋も作ってみた。インディアンとカウボーイの柄がかわいい。ミシンがないので、返し縫いでチクチクと。黄色のサテンリボンを通して、透明なインドのガラスビーズをストッパーに。サンストーンのピアス使用素材:サンストーン オーバル型 約6×11mm 2個、サンストーン カットボタン型 約3×2mm 4個、バリシルバーにゴールドプレートビーズ フラワーロンデル 5mm 2個、シルバーに18kメッキのビーズ 1.8mmラウンド 2個、14kゴールドフィルド ピアスパーツ 2個、14Kゴールドフィルド Tピン 25mm 2本長さ:約18mm(金具を含まず)サンストーンはオレンジ色にキラキラ輝く太陽のような石。生命力を強化してくれる。昔はリウマチの治療に使われたり、脊柱の不調の改善にも効果があるといわれてるそうや。アマゾナイトと淡水パールのピアス使用素材:アマゾナイト スクエアカット型 約10×11mm 2個、淡水パール 2個、バリシルバービーズ フラワーロンデル3.5mm 2個、バリシルバービーズ スペンサー 約5×2mm 2個、シルバービーズ 1.8mmラウンド 2個、シルバー ピアスパーツ 2個、シルバーTピン 25mm 2本長さ:約2.6cm(金具を含まず)アマゾナイトは昔から「希望の石」といわれてる。ストレスを解消し、筋肉の強化を助けてくれるそうや。淡水パールとあわせて、やさしい雰囲気に。すべてプレゼント用。自分が使うのもなんか作りたいけど、グラスコードもピアスもイヤリングも使わへんからなあ。紅ちどりの開花 2輪(総計 1808)今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月10日
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今朝は朝顔、紅ちどりが1輪咲いてくれた。1日早い誕生日ランチに連れて行ってもろた。昨年の誕生日と今年の5月にも行った、ハイアットリージェンシー東京のフレンチレストラン、キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ。車で行ったので、私はスパークリングワインのクレマン・ド・ブルゴーニュ1000円、だんな様はノンアルコールのレーベンブロイ950円。一人5300円にサービス料10%のコースを注文。最初のアミューズは、クスクスのボールと鯖のマリネ、蕎麦粉のクラッカーにフォアグラとビーツのゼリーをのせたもの。軽くマリネした鯖と白ワインのゼリーがおいしかった。パンは、クルミ、ベーコン、バジルの3種類。次は、パースニップのヴェロテ 洋梨と焼栗白い人参のような根菜はパースニップのスープ仕立て。焼き栗と洋梨が添えてある。濃厚なスープにカリカリにローストした栗と甘い洋梨がいいアクセント。前菜は、柚子とレフォールのリゾット。トマトのリゾットにレフォール(西洋わさび)のクリームがのってて、タイムと柚子を散らしてある。シェフのおばあさんがイタリア人やので、こんなお料理も出てくるそうや。だんな様は魚料理で、甘鯛のパヴェ・クルスティアン イカとフヌイユ にんにくとサフランのソース。鱗をつけたままの皮をカリカリに焼いてあって、身はしっとりと火が通ってる。ヒイカにオリーブとレーズン、ウイキョウを詰めたものが付け合せ。私のメインは肉料理。仔牛のトリップを2つの調理方法で。「ポワレ:エシャロットのクロカンとともに」、は10時間煮込んだ第三胃袋センマイをカリカリにソテーして、根セロリのピューレとエシャロットを添えたもの。センマイがこんなお料理になるなんて新鮮。「ブレゼ:オレンジとフレッシュなグリーンケッパー」は、第二胃袋ハチノスを鴨のソースで煮込んで、アンディーブとオレンジを添えてある。臭みはまったくなく、食感と鴨のソースの旨味を楽しめた。プレデセールは、フレッシュなマンゴージュースにアングレーヌソースを加えて、柿のピューレと白ゴマをのせたもの。さっぱりとしておいしい。メインデセールは、クロカン・ノワゼット 久保田千寿の香り。お皿には、チョコレートで「Joyeux anniversaire」って書いてくれてはった。手前のは、グリオットチェリーのムース。奥のは、へーゼルナッツのムースの上に、久保田千寿で作ったゼリー、薄いチョコレートのプレート、クリーム、薄い飴のプレートの順で重ねてある。ゼリーだけで食べると日本酒の香りがするけど、もったいなような気もする。右のは、グリオットチェリー。食後の飲み物は、ミルクティーとコーヒーを頼む。小菓子は、揚げパン、カレー風味のカスタード、コーヒー風味のマシュマロ、カシスのタルト、チョコミントのアイスクリームがトレーにかわいらしくのって出てくる。そして、素敵な花束もだんな様が注文しといてくれはった。クリーム色の紫陽花、オールドローズ、ワイルドローズ、トルコ桔梗がとっても私好みの組み合わせ。今回は奥の書斎のような大きなテーブルを用意してくれてはった。メインでサービスしてくれはった人はもひとつやったけど、その人以外は心地よいサービスやった。帰りがけにフランス人のスタッフさんがフランス語で、お誕生日おめでとうって言ういてくれはった。とっても素敵なランチを、おおきに。紅ちどりの開花 1輪(総計 1806)今日のラッキーくじは、楽天が1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月09日
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今日は、インフルエンザの予防接種に連れて行かれた。効果が出るまでに2週間かかるそうや。 それに、新型には効果がないそうやけど。一昨年インフルエンザで苦しんで、昨年、今年とだんな様に連れて行かれて、3000円もする注射をしてる。お盆に行った香港・マカオの続き。おいしいお粥の朝ごはんを食べたとこまで書いた。油麻地のあたりは、香港の古い雰囲気が残ってる。ぶらぶら歩いてると、果物の卸市場 「水果枇發市場」があった。もう忙しい時間は過ぎてたようや。ここは、香港三級歴史建築に指定されてるらしい。生姜をようけ盛った籠が、ノスタルジックな雰囲気。窩打老道(Waterloo Rd)から上海街に入る。この通りを歩くのも好き。食器や厨房用品のお店、仏具店などが両側にようけ並んでる。香港の合羽橋のようなところ。包丁や鍋、蒸篭から月餅の型まで中国料理の道具ならなんでもありそう。そこで、「海發文具行」っていう文房具屋さんを見つけた。旅した国では古くからありそうな小さな文房具屋さんに必ず立ち寄って、小学生が使う学習ノートを探してみる。お習字の練習用の「短度白習字簿」と小学一年級適用の手本があった。さすが「書」の本場。帳面は1冊2HK$(約29円)、お手本は4枚綴りが1つ5HK$(約73円)。厨房用品のお店では猫がレースペーパーの上で気持ちよさそうに寝てた。廟街のレトロな茶餐廳、美都餐室(Mido Cafe)でお茶にした。午前中やからか、2階は使うてへんで1階の席やった。コーヒーと紅茶をミックスした鴛鴦(ユンヨン)12HK$(約174円)とミルクコーヒー12HK$(約174円)、それに菠蘿油(ポーローヤウ)8HK$(約116円)を注文。菠蘿包(ポーローパーウ)は日本のメロンパンを大きくあっさりしたようなの。それに切れ目を入れてバターをはさんである。このお店にいると、時間が経つのを忘れる。(為替レートは、旅行時2008年8月の1HK$=14.5円で計算)香港こと続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月08日
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今朝は朝顔、紅ちどりが1輪咲いてくれた。今日は、東京フィルハーモニー交響楽団の第761回定期演奏会に行ってきた。曲目は、 武満徹 :弦楽のためのレクイエム マルティヌー :弦楽四重奏と管弦楽のための協奏曲 ベルリオーズ :幻想交響曲 op.14 指揮:渡邊 一正弦楽四重奏:モルゴーア・クァルテット 荒井 英治(第1ヴァイオリン) 戸澤 哲夫(第2ヴァイオリン) 小野 富士(ヴィオラ) 藤森 亮-(チェロ)今回の演奏会でおもしろいのは、マルティヌーの曲で モルゴーア・クァルテットが出演すること。「モルゴーア」はエスペラント語で「明日の」ってう意味で、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、NHK交響楽団の首席奏者たちがショスタコーヴィチの曲を演奏するために結成した弦楽四重奏団やそうや。東フィルの演奏会で、ほかの交響楽団のコンサートマスターが演奏することなんてめったにないやろう。リクエスト曲、ヤナーチェク のピアノ曲集「草陰の小道を通って」から「散りゆく木の葉」がよかった。 ベルリオーズの幻想交響曲は初めて聴いたけど、とってもユニークやった。「敏感で空想力に恵まれた若い音楽家が、恋に絶望してアヘンを飲み、夢で奇怪な幻想を見る。恋人は一つの旋律で表される固定観念となり、彼につきまとう」という構想やそうや。ベルリオーズはパリで観たシェイクスピア劇団「ハムレット」のなかでオフィーリアを演じたスミスソンに熱烈な恋心を抱く。でも片思いに終り、激しい孤独感のなかで彼女に対する憎しみの念が募ってこの曲を完成させたそうや。その後、この曲の演奏を聴きにきてたスミスソンと再会し、ついに彼女と結婚。でも長続きせんかったそうや。3楽章「田園の風景」では、牧人の笛が、イングリッシュホルン(コーラングレ)と舞台裏のオーボエによって演奏される。舞台裏でどうやって指揮が見えるんやろうと思うてたら、上手の楽屋に通じるドアがその時だけ半分開いてて、その奥で指揮を見ながら演奏してはるようやった。演奏はよかったけど、指揮者の渡邊 一正さんのブロンドの染め髪が気になってしょうがない。できるだけ目をつぶって聴いてた。ベルリオーズ:幻想交響曲(試聴できます) 紅ちどりの開花 1輪(総計 1805)今日のラッキーくじは、楽天が1ポイント、ラッキービンゴが50ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月07日
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今朝は朝顔、紅ちどりが2輪咲いてくれた。お盆に行った香港・マカオの続き。おいしい牛バラ麺とカレースープを食べて、香港の夜景を楽しんだとこまで書いた。ちょっと、香港のお札の話を。香港には、プラスチックの紙幣がある。返還10周年を記念して2007年に発行されたポリマー樹脂製。オーストラリアで開発された技術を使うてるそうや。偽造されにくく、耐久性があって、再利用しやすいというメリットがあって、1988年にオーストラリアで発行され、ニュージーランド、ベトナム、ルーマニア、メキシコ、ナイジェリア、イスラエルなどでも使われてるねんて。デザインは、もともとあった政府発行の紙の10香港ドルとほとんど同じなんやけど、透かしにあたる部分が透明で透けてて、特殊なホログラムで「10」って書いてある。香港では、10ドル紙幣は香港特別行政区政府発行の法定紙幣だけやけど、20ドル以上の紙幣は香港金融管理局の監督のもと3つの銀行が発行してて、それぞれデザインが違う。写真の一番上はライオンの柄の香港上海銀行(HSBC)発行の古いタイプ。2番目のは鯉の柄のスタンダードチャータード銀行(渣打銀行)。3番目のは中銀大廈(中国銀行タワー)柄の中国銀行(中銀香港)。一番下は、ライオンの柄の香港上海銀行(HSBC)発行の新しいタイプ。20ドルは青、50ドルは緑、100ドルは赤、500ドルは茶色と額面によって色が統一されてるそうやけど、古いのも混じってるのでややこしい。お宿YMCA サリスベリー ホテルの部屋から見える朝の景色も好き。ヴィクトリア・ハーバーを行き交う船がいろいろ。大きいのはクルーズ船、スーパースター・パイシスかな。ワンナイトクルーズが楽しめるようや。朝ごはんは、バスで油麻地まで行った。運賃は6.2HK$(約90円)。人が乗ってへんと思うたら、遠くまで行くバスで高かったのかもしれん。チェーン店海皇粥店で朝粥を食べる。皮蛋艇仔粥18HK$(約261円)は、イカの足、豚皮、牛ミンチ、 レタスの千切り、ピーナッツなんかが入ってる。昔はジャンク船の人たちは好んで食べていたからこんな名前らしい。ちょっと塩からかったけど具がたっぷりで、おいしかった。油條(揚げパン)7HK$(約102円)と炒麺11.5HK$(約167円)と凍豆漿(豆乳)7HK$(約102円)も注文。ここの豆乳は、お砂糖が別に出てくるのでうれしい。満足の朝ごはんは二人で43.5HK$(約631円)。海皇粥店(為替レートは、旅行時2008年8月の1HK$=14.5円で計算)香港こと続きます。紅ちどりの開花 2輪(総計 1804輪)今日のラッキーくじは、楽天とInfoseekが1ポイントずつアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月06日
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今朝は朝顔、紅ちどりが1輪咲いてくれた。上野の森を朝から夕方まであっち行ったり、こっち行ったり。フェルメール展は混むのわかってたから、9時ごろに行った。東京国立博物館は9時半、東京藝術大学大学美術館は10時開館やけど、国立科学博物館と東京都美術館は9時開館。入ると順番通りやなく、どんどん進んで2階に上がる。フェルメールの作品7点はそこに展示されてる。平日の9時台やと、まだじっくりと最前列で鑑賞することが可能やった。「マルタとマリアの家のキリスト」と「ディアナとニンフたち」は大きな作品。その横に小さな「小路」。デルフトの建物を描いたというこの「小路」は見飽きることがない。風景画とされているようやけど、私は縫い物や掃除をしてる女性や、遊んでいる2人の子どもに目がいってしまう。次の部屋には、「ワイングラスを持つ娘」と「リュートを調弦する女」。「リュートを調弦する女」は2006年4月にメトロポリタン美術館で観たので、再会したことになる。写真の絵は、メトロポリタン美術館で撮ったもの。フラッシュをたかなければ、フェルメールであろうと撮影してもええ。メトロポリタン美術館で観たフェルメールは、他に「水差しを持つ女」「少女」「信仰の寓意」「眠る女」と計5点。人だかりができてるわけやなく、ゆっくり観られるから日本と大違いや。ウィーン美術史美術館の「絵画芸術」が作品保護のために急遽出品中止になって、それと関係あるんかどうかはわからんけど、間際になってアイルランド・ナショナル・ギャラリーの「手紙を書く婦人と召使い」が特別出展となったそうや。これもとっても気になる絵。最後は、近年フェルメール作と認定され、2004年1620万ポンド(約32億6300万円)で個人に落札された「ヴァージナルの前に座る若い女」。フェルメールをじっくり観てから、入口に戻ってデルフトの他の巨匠たちの作品もゆっくり観せてもろた。フェルメールに影響を与えたというピーテル・デ・ホーホの作品も、とっても興味深かった。会期が長いからか、展示方法も内装もとっても凝ってる展覧会やった。ジョエル・ロブションの展覧会オリジナル焼き菓子も販売されてた。10時半ごろ会場を出ると、入口には長蛇の列。早く行ってよかった。11月19日(水)は行くのを避けたほうがええかもしれん。シルバーデーで65歳以上の人は無料になるから、さらに混みそう。フェルメール展次は、国立西洋美術館の「ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情」展。ハンマースホイが暮らしていた、コペンハーゲン「ストランゲーゼ30番地」にあるバロック様式の古いアパートの内の6つの部屋で描かれた作品がほとんど。それもまったく生活臭のない部屋で、置いてあるのは、簡素なテーブルと椅子、ピアノ、壁にかけた絵、そしてロイヤルコペンハーゲンのパンチボウル。このパンチボールの蓋が割れて補修してあって、蓋がちゃんと閉まらへんみたいや。部屋だけの絵でも、窓から光が射してたり、ドアが開いてたりして人の気配は感じられる。登場する人物は、奥さんのイーダでそれも後姿がほとんど。北欧の空気がそうさせるのかモノトーンや茶色の淡い色合いの世界は、どこか水墨画を思わせ、静かな気配や佇まいを感じさせてくれる。後からじんわりとくる絵やった。こちらでは、アンデルセンの限定焼き菓子が売られてた。ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情西洋美術館の常設展ものぞく。常設展は撮影してもええ。ゴッホに、ばら(Rosebush in Blossom)の絵があるなんて今まで気がつかへんかった。ワールドローズの茂みが描かれてる。なんとここでもコラボレーション商品が。チョコレートショップ「メサージュ・ド・ローズ」のチョコレートで、ホワイトチョコレートにブルガリアンローズを加えたバラと、ミルクのバラの2種類があるそうや。次に行ったのが、国立子ども図書館。お昼を食べて、3階本のミュージアムで「童画の世界―絵雑誌とその画家たち」展。「コドモノクニ」、「子供之友」、「コドモアサヒ」などの昭和前期までの絵雑誌が展示されてた。竹久夢二、岡本帰一、北沢楽天などの童画が観られて、ほのぼのした気分になれた。東山 魁夷が本名の新吉で描いてはった「コドモノクニ」もあった。国立子ども図書館最期は、東京国立博物館。「大琳派展」では、本阿弥光悦・俵屋宗達・尾形光琳・尾形乾山・酒井抱一・鈴木其一の6人の代表的な作品が一堂に展示されてる。この6人の中では、宗達さんが一番好き。自由な発想でのびのびと描いてはる。京都 養源院の杉戸絵、白象図・唐獅子図と唐獅子図・波に犀図を間近に観ることができて感激。10月28日~11月16日までは、宗達・光琳・抱一・其一の4つの「風神雷神図」を同時に観ることができる。とはいっても、人は多いから4つを見渡そうとすると、頭越しになってしまう。これは、2006年に観た出光美術館「国宝風神雷神図屏風」展のほうがずっとよかった。それと乾山の染付金銀彩松波文蓋物も大胆なデザイン画好き。 大琳派展平成館のラウンジで鶴屋吉信の本蕨を食べて、ちょっと休憩。国立博物館に来たら、常設展もひとまわりしてしまう。国宝室には、狩野秀頼の観楓図屏風が展示されてた。京都高雄の紅葉狩りが楽しそう。今回も東洋館まで行きつかれへんかった。東京国立博物館のパスポートを持ってるので、平常展は何度でも観ることができる。今度は特別展やってへん時にゆっくり観に来よう。東京国立博物館のパスポートそれにしても、一日でこんなけ観るとさすがに疲れた。紅ちどりの開花 1輪(総計 1802)今日のラッキーくじは、Infoseekが1ポイントアタリやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月05日
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今朝は朝顔、紅ちどりが1輪咲いてくれた。今月は、歌舞伎座の「顔見世」で、正面玄関の上に「櫓(やぐら)」が組まれる。鳳凰丸の紋と「木挽町 きゃうげんづくし 歌舞伎座」って書かれてて、芝居小屋のような雰囲気。吉例顔見世大歌舞伎の外題は、一、通し狂言 盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ) 序 幕 佃沖新地鼻の場 深川大和町の場 二幕目 二軒茶屋の場 五人切の場 大 詰 四谷鬼横町の場 愛染院門前の場 薩摩源五兵衛:仁左衛門 芸者小万:時 蔵 六七八右衛門:歌 昇 出石宅兵衛:翫 雀 お先の伊之助:錦之助 芸者菊野:梅 枝 ごろつき勘九郎:権十郎 廻し男幸八:友右衛門 内びん虎蔵:團 蔵 富森助右衛門:東 蔵 家主弥助:左團次 僧 了心:田之助 笹野屋三五郎:菊五郎二、玩辞楼十二曲の内 廓文章(くるわぶんしょう) 吉田屋 藤屋伊左衛門:藤十郎 扇屋夕霧:魁 春 若い者松吉:亀 鶴 女房おきさ:秀太郎 吉田屋喜左衛門:我 當盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)が、おもしろかった。作者は四谷怪談の鶴屋南北で、元赤穂藩士、薩摩源五兵衛こと不破数右衛門が、討ち入りの一行に加わるために調達しようとしている百両の金を巡って起こる皮肉で凄惨なお話。芸者にうつつを抜かし、叔父が討ち入りのために用立ててくれた100両を巻き上げられ、逆上して何人もを悲惨な方法で殺すような悪いやつ。それやのに、仁左衛門さんが演じはるとしょうがないなあって思えてしまう。仁左衛門さんの源五兵衛に、こんなに惚れられる芸者小万がちょっとうらやましかった。「吉田屋」はどうも相性が悪い。三月、仁左衛門さんの藤屋伊左衛門の時でさえ、うつらうつらしてしもた。今回は藤十郎さん。はんなりした大店のぼんぼん振りは流石やってんけど、やっぱりうつらうつら。細かいことは覚えてへん。1階ロビーに歌舞伎座さよなら公演記念企画 お客様が選ぶ好きな歌舞伎20選の投票箱が置いてあった。用紙の裏には、参考演目として五十音順に「阿古屋」から「若き日の信長」まで180ほど挙げられてる。抽選で50名様に十二月の歌舞伎座招待券がプレゼントされるそうや。はがきでの申し込みも受け付けてはる。歌舞伎座さよなら公演記念企画 お客様が選ぶ好きな歌舞伎20選紅ちどりの開花 1輪(総計 1801輪)今日のラッキーくじは、両方はハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月04日
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お盆に行った香港・マカオの続き。 赤柱(スタンレー)のビーチとリネンとケーキのお買い物をすませ、今度は6番の2階建てバスで中環まで戻ってきた。運賃は7.9HK$(約115円)で1時間ぐらいかかった。坂を上って脇道に入り、昨年お気に入りになった九記牛(月南)へ向かう。牛バラ麺が有名な小さいお店。上湯牛(月南)麺(伊麺)は、卵の入ったインスタントラーメンに似た麺で27HK$(約392円)。上湯牛(月南)麺(粗麺)は、きしめんのような幅広麺で25HK$(約363円)。両方とも、昨年より2HK$ずつ値上がりしてた。それに九記加哩汁5HK$(約73円)を2つとミルクティー13HK$(約189円)も注文。柔らかく煮込んだ牛バラ肉も、カレースープもおいしい。カレー麺もあるけど、別々に注文して食べるほうが好きや。ミルクティーもすごく濃厚で満足感いっぱい。香港に来たら、このお店は欠かせへん。お宿まではMRT(地下鉄)で戻った。7.7HK$(112円)。スターフェリーのほうが安くてええ。尖沙咀の鐘楼の近くにもオリンピックのマスコット「福娃(フーワー)」が飾られてた。プロムナードからの夜景はきれいや。新鴻基中心(サンフンカイ センター)もオリンピックのデザイン。中銀大廈(中国銀行タワー)の三角形のライトアップはとっても印象的。香港芸術館の真下から見ると、五輪マークはとっても大きかった。8時に間に合うように、お宿YMCA サリスベリー ホテルに戻った。毎晩8時から約14分間、光のシンフォニー「シンフォニー オブ ライツ(幻彩詠香江)」行なわれる。ホテルの部屋からそれを眺める贅沢を味わう。中国銀行ビル、香港上海銀行ビル、セントラルプラザ、IFCなどヴィクトリア・ハーバーに面した香港島側で23、九龍半島側では21、合計44のビルが参加してる。LEDライト、サーチライト、レーザー、プロジェクションライティングを駆使した光のショー。九龍半島の先端にあるアベニュー・オブ・スターズでは、ショーの解説が毎日放送されていて、部屋のラジオをFM 103.4 MHzにセットすると会場に流れている音楽と英語の解説を聞くことができる。シンフォニー オブ ライツ(幻彩詠香江)昨年のシンフォニー オブ ライツ(幻彩詠香江)の日記香港A Symphony of Lights の動画1香港A Symphony of Lights の動画2香港A Symphony of Lights の動画3(為替レートは、旅行時2008年8月の1HK$=14.5円で計算)香港こと続きます。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月03日
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香港「シンフォニー オブ ライツ(幻彩詠香江 A Symphony of Lights)」 の動画。泊まってたYMCA サリスベリー ホテルの部屋から撮影。現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れている音楽も入ってる。バックに流れる音楽は中国の楽器を使用した伝統音楽。香港の文化、伝統を象徴しているそうや。このショウを見るために、たくさんの船がヴィクトリアハーバーを往き来してる。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月02日
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香港「シンフォニー オブ ライツ(幻彩詠香江 A Symphony of Lights)」 の動画です。 部屋からこの夜景を見ることができます。 現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れている音楽も入ってます。 サーチライトも加わって、躍動的。
2008年11月01日
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香港「シンフォニー オブ ライツ(幻彩詠香江 A Symphony of Lights)」 の動画。香港島の中国銀行ビル、香港上海銀行ビル、セントラルプラザ、IFCなど21と九龍半島側23のヴィクトリア・ハーバーに面した44のビルが参加して、毎晩8時から約14分間、光のショウが繰り広げられる。現地のFMラジオ 103.4 MHzで流れている音楽も入ってる。お宿YMCA サリスベリー ホテルの部屋から撮った。今日のラッキーくじは、両方ハズレやった。人気blogランキングへ ええかなと思わはったら、クリックよろしゅうに!1日1回のクリックで、募金ができます♪
2008年11月01日
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