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ある日のサルサレッスンでまた彼に会ったとき、彼が私に一目ぼれしていたことを知った。大きな輪になってレッスンを受けていたとき、私と踊れるまであと何人と踊らなければならないか、ひそかに数えていたらしい。どうりでよく目が合う訳だ・・・。私がまだ失恋したばかりで次の恋愛の準備が出来てないということを告げると、”僕は絶対君にそんな思いはさせない。”と真面目な顔で見つめられた。でも、男っていつもそう。女を手に入れるまではみんなこんな格好いいことばかり言うのよ、と私は彼のそんな言葉さえまともに取らなかった。そんな折、母が急に大病を患い、私は急遽会社を長期で休んで日本で母の看病と実家の面倒をみることになる。シドニーでの生活も振り返る余裕さえなかった。・・・続く
January 27, 2006
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そうして毎晩遊び歩いていたので、パーティに招かれることも少なくなかった。そして男が私を見る目と言ったら、どれも全く同じ。パーティなどで出会う男が私のフラットに車で送ってくれる。そして別れ際、みんながみんな、強引にハグ&キスをしようとする。なんじゃ、それ?結局はそうなの、男の人って?やれればそれでいいのかーーー!そんなこんなで男性不審に陥っていた私。それでも毎夜家にいるわけにはいかず、出かけまくった。そんな中、サルサで出会ったリチャードが家まで送ってくれた。一緒に行っていた私の女友達まで遠いのに送ってくれた後にである。また来るぞー、男共はみんな同じなんだものーーー!!と思っていたら、あれ?それだけ?ってか送ってくれただけ?おやすみって、えっっ!?これでこの人かなり心に残った。・・・そっか、そうじゃない人もいるんだ。でも連絡先は聞かれたと思う。そんでいつものように会社の番号が入った名刺だけ渡した。
January 27, 2006
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今でも友達からちょくちょく、”で、どうやって出会ったの?旦那とは。”と聞かれる。シドニーで彼氏彼女を作りたい人、これかなりいい方法だと思うんですけど。当時人生最悪の失恋をしたと思っていた私は(後から思えば別にどうってことなくても、大好きな人と別れたその時はそんな風に思うことってあるでしょう?この元彼についてはこちら参照)綺麗になって彼を見返してやろうと思っていた。さらに失恋の痛手からご飯も食べれなくなり一気に6キロも痩せ(ちなみに今ではとっくに元の体重に戻りましたが)、ミニスカートにヒールという格好で毎晩出かけて友達と会ったり、新しい習い事をしたり。家にいるとブルー入ってしょうがなかった。そしてその習い事の一つがサルサダンスだったのだ。元々クラビングなど踊ることは大好きな私だったので、これはかなり気に入った。でも最初に行ったサルサバーで来ている人の数を見てびっくり!大体男100人女100人ってとこ?シドニーにはいたる所でサルサレッスンが催されており、日本人のダンサーも少なくない。さらにはプロ並みに踊る日本人だって少なくない。大きな輪になって男性女性が次々パートナーを変えて踊っていく。新しいパートナーと組むとまず自分の名前を告げて自己紹介。え?これって、お見合いパーティ?まぁいい。とにかく毎日楽しいことをして気分を紛らわせねば。その中で1人、まだかなり向こうで踊っているのに、何故か頻繁に目が合う人がいた。それが今の夫リチャードだった。彼の番になり、ひとしきり踊る。そしてまた彼は次の人に代わって離れて行ってしまった。レッスンが終わった後はクラブ状態で、皆勝手がってに踊ればいい。そのときに声をかけてくる人があった。"Will you dance with me?"って、今から考えると、なんだか典型的な男と女の出会いっぽいな。第一印象は、今まで付き合って来た人のような派手さのない、フツーの、それもかなり年上のひと。でもまぁ踊ってみた。彼はすごく楽しそうに生き生きとリードしてくる。ダンスは下手ではなかった。
January 27, 2006
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最近日本に帰ってくるとオーストラリアと比べて物価が安いのが気になる。いつからオーストラリアこんなに高くなったのか。いや、こんなインフレ状態ではやっていけないので、もうすぐ物価も下がってくると期待しているのだが。スーパーで買い物をするとあらゆる物が破格!!って感じでびっくりしてしまう。お肉もお魚もメチャ安い!!ちなみに私はオーストラリアで鮭の大きな切り身を約1000円で、チキン一パックも800~900円くらいで買っている。広島では特に安い牡蠣も一ダース1000円くらいだよ、AUSでは。ところで日本でも地方によって全然違う給食の中身。地元広島では小学校の給食で牡蠣フライが出てたの。以前アトランタの超金持ちの友人のお城のような家に遊びに行った時、素敵なレストランに連れて行ってもらい、ちーっちゃい牡蠣をまるで最高級の食材と言わんばかりに食べさせてもらったことを思い出す。こんなのよりよっぽど立派な牡蠣を給食で食べてたなんて言えなかったけどね!私は家計簿をちゃんとつけていないのでわからないけど、毎日ちゃんと自炊しているママ友の一ヶ月の食費、夫婦と2歳弱の子供の3人分で何と1200ドル!つまり、10万超えるってことよ。自炊でこれは高すぎ!!彼女曰く、たまにする外食や彼女のカフェ代などは含まれていないとのことだから食費全てとなるとさらに増えるらしい。恐ろしくて家計簿をちゃんとつる気がしない。いや、今年こそはやらねばと思ってるんだけど、、、。
January 24, 2006
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日本から写真をアップしようと思ったらうちのPCにはエディターがインストールされていないようで、何とかやれば出来るんだろうけど、よくわからないし面倒くさいのでやめました。ごめんなさい。夜10時頃に寝、そして朝も10時頃にのこのこ起き、じいや海と遊んでまったり過ごす毎日。そしてじいが畑で育てた無農薬野菜で毎日3~4時間かけて夕食を準備。。。まぁ、何とも暇な主婦生活。寝るのが大好きな私は、あまり寝ない人から見たら何と言う時間の無駄かってとこでしょうけど、これだけゆっくり寝られることが何とも言えない幸せ。だって、シドニーじゃ絶対こんなこと出来ないもん!日本の実家に帰省したママ友がみんな口を揃えて言うけど、”あのシドニーでの大変な生活は一体何だったんだろう。”って私も全く同感!!子供を核家族で育てるってやっぱり限界がある。人がいるだけで海もかなりハッピーだもん。でも姑と住む気はさらさらないわよ、もちろん。マスオさん状態でリチと日本で暮らせたらなーって思うけど、東京じゃない限りリチの今のキャリアで仕事を探すことはかなり難しいし、やっぱり現実的じゃないよなぁ。それに日本の育児は(実家のヘルプがあるということを除いて)かなり大変そう。今回帰国して思ったけど、やっぱり日本の小さな子供ってマナーがすごく悪い。だけど少し大きくなるとがんじがらめの学校生活が待ってるし。親も子供が小さい頃から全て競争競争で疲れる。何歳でこれが出来なきゃ、あれが出来なきゃとか、お出かけ服はブランド物で、とか。あと友人から学費が一気にかさむから3歳年が離れた子供を産まないようにしている人が多いとも聞いてびっくりした。考えたこともなかったよ。子供の育て方は日本とAUSでかなり違うと感じるな。そういう意味で育てやすいのはやっぱりオーストラリアだと思うけど、、、実家のヘルプ、羨ましい!!!
January 23, 2006
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書き忘れていましたが、前回のショックな診断から1ヶ月してまたシドニーで目の検診に行ってきました。結果、何と先生も驚きの1ヶ月で視力0.2アップ!ひとまず今のところ怖い病気の可能性はないとのこと。全く驚かさんでくれーーー。目の運動、指圧法、毎日ブルーベリー&緑黄色野菜の摂取、家の照明を明るくし、夜ネットや本を読んだりする時間を極力減らし、昼間でもPCはなるべくつけない、という目にいいことは全てやったのがよかったみたい。短期間で落ちた視力って頑張れば短期間で回復し得るのかも。これからも更新は少なめにして目を大事にしようと思います。心配してくださった方、どうもありがとうございました。
January 17, 2006
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さてさて、ついにまた帰って参りましたよ。広島の実家です。前回のクリスマス日記に関するコメント、新年のあいさつなどどうもありがとうございました。私もお陰で楽しいクリスマス、お正月を過ごすことが出来ました。今年も大した更新は期待できませんが、こんな私をどうぞよろしく。クリスマスイヴには写真で載せたシーフード料理を、クリスマス当日にはイギリス人の義両親の家で伝統的なターキーにクリスマスプディングのクリスマス料理をいただきました。オーブンを使って長時間料理するのが苦痛な真夏のオーストラリアでのクリスマスには、シーフードをバーベキューして食べたりするのが普通の習慣なのです。私も肉が嫌いなのでシーフード料理は大賛成!帰国前は帰国準備に加え、クリスマス準備、帰国直前のアメリカからの友人の訪問、フラットオーナーのインスペクションなど、毎日目の回るような生活で寝るのも1時2時という感じでした。ただその合間に残り少ない夏を満喫しようということで、かなりビーチにも行き、真っ黒になって真冬の日本に帰ってきたのです。親がびっくりしてました。それにしてもシドニーの元旦は44度!!溶けそうでしたよ!!フライトは心配でしたが、海が意外にも飛行機に乗っているということ事態に興奮して楽しく過ごしてくれたお陰で無事帰国。今は広島の実家であの忙しかった日々が嘘であるかのような、のんびりした生活を送っています。大好きなじいとのしりとりでは”れ?レクリエーション。”などと相変わらず横文字で攻めてくるがあっという間に”ん”で終わってしまうという、あのいつものお気楽なパターンを繰り返してます。ビデオ電話のお陰で海はこっちの家族のことをよく覚えていて、すぐに”おじいちゃん、おばあちゃん、ひいじい”などと呼ぶようになり、シドニーでは見せていなかったテレビも見放題、私の陰にかくれてお菓子ももらったり、甘やかされてかなり嬉しそう。料理の嫌いな母親に代わって私が毎日の夕食担当で、シドニーでは手に入りづらい和食材を使った新レシピに毎日挑戦中。実は昨日もほぼ一日中キッチンに閉じこもりっきりでディナーとデザートを作ってました。それにしても日本の卵や生クリームは手でも綺麗にあわ立つ!賞味期限前に腐っていたり、いくら泡立てても泡立たないことのあるオーストラリアのものとは大違いでやり易いわ!そんなこんなで今日海は2歳の誕生日を迎えました。ハッピーバースデーソングを歌ってやるとジャンプして喜び、みんなに”海、誕生日、2歳!”と教えています。また少しずつアップしていこうと思っています。
January 17, 2006
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