全2件 (2件中 1-2件目)
1
毎日ばたばたと過ぎていっていますが、今日で海は2歳6ヶ月です。大きくなって子育てもかなり楽になってきた感あり。Terrible Twoと言うけど私はTerrific Twoの方に賛成。最近は言ったらちゃんとわかるので扱いが以前よりかなり楽。毎日母子の間でとんちんかんな会話が展開されています。”カイ、ママのお腹の中におったときどんなかった?”(私)”おすわりしとった。お父さんとな。”(カイ)”えー?パパもおったん?”(私)”パパも前赤ちゃんじゃったんよ。お腹の中に電話があってな、おばーちゃんと話をしたん。”(カイ)”おばーちゃんはお腹の外におったん?”(私)”おばーちゃんはお腹の外におったんよ。もしもし、もしもしゆーてな。”(カイ)こういうとんちんかんな会話がとても愛しい毎日。どんどん大きくなるのがちょっともったいなくもあります。今日は訳のわからない言葉で変な歌を歌っているので、また勝手に作って歌っているのかなぁと思っていると、何と最近よく会っているイギリス人のママ友キャシーに教えてもらったプーさんの英語の歌でした。私は知らなかったので歌詞も聞き取れなかったのね。これからこういうことって山ほど出てくるんだろうなぁ。そして、今日初めてもうすぐ大好きなキャシーがイギリスに帰っちゃうという事実を海に告げたの。そのときの海の反応が忘れられない。。。急に遠くを見る目で固まりぼーっとなったあと、”いやーーーーっっっ!”と叫んだ彼。こうしてお友達と別れるのってとっても辛い。これからも沢山沢山こういう別れってあるんだろうけど。私もそれで最近ちょっとローなんだよね。また元気を出して頑張らないといけないなぁ。
July 17, 2006
コメント(5)
以前日記にも書いたことのある、新しく出来たイギリス人のママ友キャシーと最近毎日のように会っている。多分誰も信じてくれないと思うけど、私は前世はイギリス人だったんだと思えるほど、イギリスで暮らした時”私にはこの国しかない!”と思える何かがあった。まるでここでずっと暮らしていたかのような、ほっと落ち着く感じ。オーストラリアに何年住んでも感じないこの感覚。海外生活が何年になっても、例えば食べ物の話で日本人と何も言わなくても心が通じ合うように、イギリス人というだけで、何かこう、すごく分かり合える部分がある(←オーストラリアに長く住んでいるイギリス人はちょっと違いますが)。キャシーとはさらに性格もすごく合い、会話が尽きることがなく、二人でキャーキャーガールズトークに盛り上がる日々。例えば彼女は”今まで見た映画の中でタイタニックが一番好き!”とか、”Desperate Housewivesを見てすごく泣いたの!”とか、まるで私のようにしょーもないことを言う。お互いの洋服の趣味も似ていて”その洋服どこで買ったのー?”の会話がしばしば。ママ友というのは子供を通して会うわけで、性格とかキャリアとか色々ばらばらな人が突然出会うもの。性格まで合うというパターンはかなり珍しいので、この出会いは私にとってとても嬉しいものだった。海もすでにキャシーが大好きでいつも彼女のことを話している。そのキャシー家族を週末ディナーバーティに呼んだ。するとオーストラリアでは絶対理解されない私の音楽が、ぱっとキャシーと彼女の夫マットの耳にとまり、二人とも”このCDすごくいい!!”と音楽の話で盛り上がり始めた。(↑でしょー、でしょーーー!わざわざイギリスからCD取り寄せてるんだから!)いつも”やかましい”と言わんばかりに私の音楽を聴くおやじリチはちょっとおいてけぼり。さらにインテリアの話、ポリティカリーコレクトイシュー、旅行の話などこの夫妻と話しているとイギリス時代を思い出し、私も”これこれこれーーー!この感覚!!”と叫びたくなるほど嬉しかった。おまけにマットは以前クラブのお立ち台でダンサーとして働いていたという経歴の持ち主。かなりすごいダンサーらしい(←キャシー曰く、どのクラブに行っても目立つとか)。彼ら自身クラブで出会った仲。こーゆーの、こーゆー話ってAUSではないじゃないですか!!!でもクラビングに関してシリアスなUKカルチャーでは音楽の話は誰もがするもの。リチャードぉおおおお、これなんですよ。私が変なわけじゃ全然ないのよぉ!!!(リチはいつもいい年してクラビング?なんて目で私を見る)そんな、そんな彼らとももう一ヶ月足らずでお別れ。マットの仕事で短期滞在だった彼らを見送るのはかなり悲しい。キャシーと会うようになってから家に帰ってリチと話しても何を言っているか全然わからないし(全て理解出来る単語で話していても全然わからないことがよくある)、私の英語も何故か理解してもらえないのでイライラしてちょっとした喧嘩になったりも。キャシーの言うことはよくわかるし、彼女にも聞き返されずに話が出来るのに、オージーと話していると何故か向こうの言っていることがわからないだけじゃなくて、こっちの言っている事も理解してもらえないことがよくある。だから英語に関してかなり自信を失う。どんな国に住んでも、どこの国の友達を持っても、要はその人の考え方次第。ハッピーかハッピーじゃないかを人のせいにして生きるのは間違っているってわかってる。でも、私がイギリスをミスする気持ち、多分一生続くんだろうなと思う。でもそんな時、海を妊娠したときに直面した選択肢を思い出してみる。イギリスに住めなくて、子供のいる人生 orイギリスに住んで、子供のいない人生あの時5年後に永住権のスポンサーになると言ってくれたロンドンの会社。もうあれから3年。今から2年後には大好きなイギリスの永住権を獲得できていたかも知れない。だけど、あの時神様が上のチョイスのどっちを選ぶかって聞いてきた気がしたんだよね。今改めて考えても、何度選んでも”イギリスに住めなくても子供のいる人生”を選んでいただろうな。だから後悔はしない。クラビングの話が出来なくても、こんなに優しい夫リチャードと一緒になれたのは人生においてとってもラッキーでレアなことだと思う。いくらイギリスに住んでも愛する家族に恵まれなかったら、、、、私にとっては意味がない。人って人生において色んな選択をするけど、全て取れないとしたら、どれか自分の価値観に本当に合ったチョイスを取ることが大切だよね。なんて言っときながらまたリチャードが、”ちょっとイギリスに住んでいたくらいで、イギリスのことをわかったような口ぶりをするな。”なーんて言うと、”うぉりゃーーーー!オージーのあんたなんかに言われたくないわーーー!”と叫びたくなる私なのだが。(まぁ、最近はこういうことにも慣れてあまり感情を爆発させることもなくなりましたが)海はすでにちゃっかりオージーイングリッシュ。。。キャシーの息子ネイサンにからかわれてたよ、とほほ。”ABC"の歌も”アイ、ビー、シー、、、”と歌うんだよねー。それにあんた、OKのことを”オーカイ”言うなーーーー、ママは許しませんよーーー!!!(うそです、諦めました)
July 6, 2006
コメント(6)
全2件 (2件中 1-2件目)
1


