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最近リスペクトしているのが脚本家の渡辺あやさんです。「ジョゼ」の頃は「才能のある人だなぁ」と思う程度だったのですが、「メゾン・ド・ヒミコ」の脚本があやさんになったことから、最近、あちこちでオダギリとかぶって見る機会が多くなりました。あやさんは、主婦で、二児の母で、脚本家で、小柄で華奢な美人で、かつ、はかなげな妖艶さがあります。「BRUTUS」では、テキ屋の兄ちゃんみたいな恰好の(でもすごくかっちょいい)オダギリとふたりで写真をとっているのですが、絵になる、とっても雰囲気のある人です。。。また「野生時代」に載せた、オダギリにインスパイアされたテーマ小説も素晴らしく、あやさんはかなりのオダギリ理解者と見ました(笑)で、あやさんの感性は、まるくすべすべとはしてなくて、とてもとげとげとしたいびつな球体で、いつもあちこちにぶつかっている、という感じを個人的に受けるのですが、「ピクトアップ」に次のようなことを言ってました。------------------------楽しいという気持ちは瞬間的にそれ(辛いこととか)を乗り越えさせてくれる。ほんとは乗り越えてないんだけど、一瞬だけ、「それはおいておいて」という感じにさせてくれる。(その置いてきたものは?)まあ、それは次の日に考えればいいって感じで。解決しにくいことが多いですから。考えてもしょうがないことは考えないでいいよ、って。とりあえず今日だけでも。-----------------------なんて素敵!ますますファンになったのでした。
2005.08.23
朝みなさんのブログをざっと見せてもらいにまわってたら、pinocoさんとこで、いきなり「オダギリジョー」「ジョニー・デップ」と出て、そして、「美月」(赤字)で飛びこんできました(笑)そう、昨晩のNHKの「トップランナー」はオダギリくんだったのです。で、「これは私も書かなくては」ということで、書いておりまする(^^--------------MCの太郎さんとまなみさんとは仕事仲間でもあり、人見知りのオダギリくんもかなり打ち解けた様子でおだやかにトークは進行しました。話の内容に関しては特に新しい情報はなかったのですが、(雑誌の情報の数がハンパじゃないんですよ。 月に数十冊でます。チェックしきれません(汗)「太郎さんはそうじゃないですか?」と個人的に質問してるオダギリも見れてかわいかったです。「謙虚でまじめな人柄と、真摯な態度」これがオダギリのいいところだと思うわけですが、それがTRではよく表れていたと思うのはファン心理…??あと、オダギリ監督作品が披露されてましたね。サンチュくん(オダギリのお友達)が裸で、フェアリーになるまで(笑)走り踊る過程を追うという…例によって「オダギリ流・超表現法」でして…(^^:これなら以前に見た、田中テツさんやさぶさん、むらじゅんさん出演のわけわかんないトークの作品の方が、まだわかる(大汗)----------------実はここでオダギリのことを語るのはもうやめよかなぁ~とチラと思っていたのでした。熱く語れば語るほど、興味のない人はひいていくわけで。それを引き止めるほどの筆力も私にはないし。ならば、もっと「オダギリ限定」に特化している方たちのブログにコメントを入れるレベルにとどめておいたらいいんじゃないか、と。だって冷静に語る…ってのはムツカシイんですよね。でも、なんかオダギリのことは放っておけない…というか、そんなことは恋人のあの方にまかせておけばいいんだけど、なんとなく心配というか…なんです~なのでやっぱり時々書きますね。ということで、お付き合いどうぞよろしくお願いします~TRは23日昼に地上デジタルで、夜に衛星第二で、25日夜にNHKで再放送があります。見逃した方はどうぞご覧ください。
2005.08.22
暑いですね~ 溶けてませんか~?この暑い中、仕事に追われています。普通、夏といえばビジネスも学会も夏休みのはずなのに、休んでいては出遅れるのでしょうね。みなさんがんばっておられるんだなぁ…と思いつつ、少しでもお役にたてればうれしいと、仕事してます。そんな中(←どんな中だ?関係ないだろっ)オダギリも映画撮影に頑張っているようで。。。三谷幸喜監督の新作『THE有頂天ホテル』のお披露目会がありました。オダギリはホテルの筆耕係・右近。あまりにも地味な仕事なので、ホテルマンにもその存在を知られていない、という役です。公式サイトもオープンし、壮大な人物相関図にクラッ…となりました。三谷監督が「(自分の人望で)思い通りのキャスティングが実現した」と豪語しているだけあってスゴイです。どうやら、オダギリはかなり「オジサン」な役みたい(?)超・楽しみです~! 笑えそう~~!!ちなみにオダギリの特技のひとつに「習字」があります。う~ん(笑)実演が見れるか??8月中は休みなしです。秋にはゆっくり温泉でも行ってみたいなぁ…できれば、犬もいっしょに入れる温泉で(^^)
2005.08.10
CUBE配信の舞台録画「SLAPSTICKS」を観ました。2003年・パルコ劇場でのものです。KERAさん( ケラリーノ・サンドロビッチ)の作品。私は映画も好きですが、舞台も大好きです。ただ、映画は野口博士だけど、舞台は福沢先生なので…そうそうあちこちに観に行くこともできません(涙)この舞台は東京・大阪のみで、見逃していました。レビューというほどのことは書けませんが、とりあえず感想を。ストーリーは、サイレントコメディ時代の映画青年の夢と恋を描くロマンティック・コメディです。この時代のこと、残念ながら詳しくありません。設定はチャップリンよりも前の俳優たちの頃のようです。言葉だけでなくて、本当に命がけで笑いをとろうとしていた人たち。たとえ大怪我をしても、命にかかわっても、それで映画を観た人が笑ってくれれば本望と考えて夢と使命を感じながら映画を作っていた時代の人たち。ビリー(山崎一)が17年前を回顧するというストーリー展開です。助監督ビリーの25才の時がオダギリジョー。その25才のビリーが、17才の自分をまた回顧する。その三時代をいったりきたりするので、それが試験的な試みで、舞台の核となっているんだけどややごちゃっとした感じもします。よかったのは、ビリーとアリス(ともさかりえ)の再会と別れのシーン。ビリー(山崎さん)がビリー(オダギリ)を見ながら「だめだよ、だめだって!」「うんうん、ヨシヨシ…」って感じで泣きながら見守るんですけど、切なさがこみ上げてきたなぁ・・・自分の過去ってああいうものですよね。山崎さんとオダギリが、ほんとにひとりの人物みたいにしぐさから話し方まで、ぴったり符合する感じで演じられています。オダギリはもともと舞台の勉強をした人なので、いつもと違うバージョンのジョーを楽しめます。どっちかというと、ライフカードのサイトの「続編」みたいな感じ。長い手足にちっちゃい頭、というスタイルのよさと、きれいな発声、ややオーバーアクションの演技が、「ああ、舞台のオダギリだ~」というしみじみ感をかもしだしています(←どんなんや…(^^;)舞台は、やり直しがきかない一発勝負に俳優たちが汗だくになりながら全身全霊でぶつかる、って迫力がたまりませんね。やはり、配信映像ではなく、その場で共感を味わいたいです。オダギリファンでまだ観てない人は要チェック。この時代に興味のない人は、中ダレありかも、です。Cube GroupのCubit Clubで配信されています。
2005.08.06
暑い。連日PCの前に籠城し、キイを叩き続ける。定期的にソファに転がり、体を伸ばして目を閉じる。子どもの頃、プール遊びから帰ると昼寝をした。深い軒に囲まれ、すべての窓を開け放した家の中は扇風機さえあれば涼しかった。遠くの道に「逃げ水」がキラキラ光っていた。北側の部屋は、むしろひんやりとして、風がそよそよと気持ちよかった。あの頃、何を夢に見ていただろう…目がさめると、母がスイカやとうもろこし、カルピスを出してくれた。夕方になると庭に打ち水をして、父が帰り、家族で夕食をとると、ナイターで中日の応援をする。あれは、昭和の何年…?父はもう亡くなった。母は老いて、今もあの家にひとり暮らす。幸せに守られてここまで生かされてきた。
2005.08.03
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