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ストーリーは、真の魔法使いとなるための旅を続けるランドルは、勇敢な騎士となった従兄ウォルターと再会し、故郷ブレスランドをめざす。しかし、そこには争いで荒廃した故郷の大地が広がっていた…。1巻目からランドルと共に旅をしてきたストーリーも終焉を迎えます。読み終えて思うと1巻目からこの最終章への布石がいくつもありました。展開が速いので謎のまま残っていた部分も今回はっきりと解決します。最初のページからどんどん惹き込まれてハラハラドキドキの連続、さらにオールキャスト勢ぞろいって感じのラストまで一気読みしてしまいました。ラストは色々な名場面を思い出しながら読んでしまいました。ハリーポッターなどの原点とも言われてるこのシリーズは絶対に必見です。ランドル、リース、ウォルターの旅をもっと見たいというリクエストに答えてか、ハリー・ポッターなどのファンタジーブームに刺激されてか分からないけど、14年ぶりに続編が発売されました。ファンとしては2度とランドルと旅を出来ないと思っていたところに最高のプレゼントになりました。 評価★★★★★(4.7)
2005年04月30日
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2003年 アメリカスティーブ・マーティン クイーン・ラティファストーリーは、弁護士のピーター・サンダーソンは、秩序を重んじるおカタイ性格で仕事中毒な男。妻と2人の子供はそんな彼に愛想を尽かして家を出ていってしまった。以来、自分の落ち度に気づくことなく、2年間ずっと独り身だった彼は、いつしか寂しさを紛らわすために出会い系サイトのチャットにハマっていった。やがて彼は、そのチャットで知り合った知的美人の女性弁護士シャーリーンと初デートをすることに。だがデート当日、ピーターの前に現われたのは、写真の女性とは似ても似つかない人物。おまけにその正体は、最近巷を騒がせている女脱獄囚だった。スティーブ・マーティンの映画は、ほんまに面白いです。この映画も例外ではなくかなり面白かった。近頃アメリカ人しか笑えないようなコメディが多いけど、この映画は笑いのツボしっかりと押さえていてアメリカ人だけではなく、日本人でも笑えました。特にマーティンがヒップホップ系のファッションでクラブに行って黒人言葉を喋るシーンはお腹を抱えて笑いました。【シカゴ】でも存在感を出してたクイーン・ラティファが凄くいいです。体格などで威圧感があるけど、温かみがある笑顔が好感持てました。なんか肝っ玉母さんって感じです(笑)。これから注目したい女優さんの1人です。なんか全盛期のスティーブ・マーティンを観てるみたいで、ファンにとっては嬉しかったです。これで復活してほしいです。こういう良質の映画が日本ではヒットしないのは宣伝の仕方に問題があるんでしょうね。どうしても大作などに力を入れすぎてしまうんでしょうか?ミニ・シアター系でもないし大作でもなかったらヒットしにくい環境が日本にはあるのかも。くだらない大作を宣伝するならこういう良質の映画をもっともっと宣伝してほしいです。評価★★★☆☆(3.8)
2005年04月29日
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2003年 アメリカショーン・コネリー スチュアート・タウンゼントストーリーは、1899年、ロンドン。英国銀行が世界征服を企む鉄仮面のリーダー“ファントム”率いる謎の軍団に襲撃された。一味は金品には手をつけず、古い海上都市の設計図面だけを盗んでいった。危機感を感じた英国政府は世界大戦の勃発を防ぐため、冒険家アラン・クォーターメインに対抗チームの招集を依頼。かくして、クォーターメインのもとにトム・ソーヤー、透明人間ロドニー・スキナー、ジキル&ハイド、ネモ船長、不死身の男ドリアン・グレイ、ヴァンパイアのミナ・ハーカーという強者たちが集い、7人の超人同盟“ザ・リーグ”が結成される。うわぁ~もったいない!何がもったいないってこれだけ面白そうな原作があるのに監督の技量が足りなかったです。夢のような7人がチームを組むだけでもヨダレが出そうやのに個々のキャラクターが凄く薄っぺらいです。もっともっと個々の個性を出してほしかった。それとCGがちょっと一昔並にショボい。ノーチラス号が登場するシーンのCGのショボさには開いた口が塞がらなかったです。途中で悪役が判明するんやけど、いきなり悪役は●●やって言われても全然分からないです。だから●●って誰?って感じです。もっときちんと説明があっても良かったはずです。さらにショーン・コネリーのクォーターメインが主役ってのにも疑問が残ります。原作ではヴァンパイアのミナが主役らしいのに・・・。原作に忠実に映像化した方が面白かったと思います。それでもなかなか楽しめたのはやっぱり7人の登場人物に夢があるからでしょうね。こういう夢の合体は好きです。タイトルの時空を超えた戦いって何?全然時空を超えてないし・・・。こういう意味不明な邦題をつけるのはやめてほしいです。本当は続編も契約に入ってたらしいけど、あまりの興行不振により続編が中止になりました。主要キャストは全て続編に出る契約をしてたのに残念です。評価★★★☆☆(2.8)
2005年04月28日
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2002年 アメリカスチュアート・タウンゼント アリーヤストーリーは、ニューオリンズの地下の墓地で眠っていた吸血鬼レスタトはロックの音楽で百年を経て、現代に目覚めた。ロックを演奏していた男女の仲間に加わり、吸血鬼の秘密を暴露する歌詞を織りまぜた曲を発表し、たちまちロックスターとなったレスタトは、テレビでの記者会見を通じて、闇の中に隠れて暮らすヴァンパイアたちに自分のコンサートに来るよう挑発する。一方、レスタトの音楽を聴き、古代エジプトの支配者であり、ヴァンパイアの女王アカーシャも数千年の眠りから目を覚ます。 まぁ~最初に言っときますが、この映画は嫌いです。あつぼうの大好きな【インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア】を冒涜する続編です。 レスタト役はトム・クルーズって確信しているあつぼうには、スチュアート・タウンゼントのレスタトがどうも気に入らないです。全然魅力がないし演技力も?って感じです。なんか目がいやらしい・・・。例を出していうならば【ターミネータ3】でT-850がシュワちゃんではなくてスタローンが演じてたらどうでしょう?「なんでやねん!」って言いたくなるでしょう。ほんで続編って感じがしないでしょう?さらに前作の幻想的な雰囲気もこの映画にはない!これってアン・ライス女史の許可が出たの?って思う。あ~あ原作の「呪われし者の女王」は面白かったのに残念です。 それとこの映画が遺作になってしまったアリーヤ。『The Matrix:Reloaded』にも抜擢され音楽界&映画界でこれから活躍を期待されていた彼女ですが、この映画を撮影後セスナ機の墜落事故で帰らぬ人となりました。ご冥福をお祈りいたします。前作ではキャストされていたリバー・フェニックスが亡くなるしこのシリーズは呪われてるのかも・・・。評価★☆☆☆☆(1.4)
2005年04月27日
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2002年 日本寺尾 聰 樋口 可南子 ストーリーは、東京に住む上田孝夫と美智子の夫婦。孝夫は売れない小説家、美智子は大学病院の有能な医師だった。ある日、美智子は流産をきっかけにパニック障害という心の病にかかってしまう。都会の生活にも仕事にも疲れきっていた2人は、孝夫の故郷である信州へ移住することを決心した。2人は移り住んだある村で、村の死者がまつられた阿弥陀堂で暮らしているおうめ婆さんを始め、様々な人々と出会った。喋ることが出来ない難病を抱える少女・小百合は、おうめが日々思ったことを書きとめ、村の広報誌に“阿弥陀堂だより”として連載していた。 あんまり期待して観なかったけど、期待以上の作品でした。タイトルからして宗教色の強い映画やと思ってたけど全然違いました。ストーリー的にも決して盛り上がりのある映画ではなく淡々と進んでいくけど、そこがいいんです。都会で時間に追われて暮らしてるあつぼうには癒し系の映画になりました。人間の暮らしの基本がこの映画にはあります。 この映画は奥信濃で撮影されたらしいけど、四季の変化が凄くうまく表現されてました。春・夏・秋・冬それぞれの美しさが映像を通して伝わってきました。おうめ婆さんの言葉で凄く心に残ったのがあるのでここに書きます。春、夏、秋、冬。 はっきりしてきた山と里の境が少しずつ消えてゆき、一年がめぐります。 人の一生とおなじなのだと、この歳にしてしみじみ気がつきました。 お盆になると亡くなった人たちが阿弥陀堂にたくさんやってきます。 迎え火を焚いてお迎えし、眠くなるまで話をします。 話しているうちに自分がこの世の者なのか、あの世の者なのか分からなくなります。 もう少し若かった頃はこんなことはなかったのです。 恐くはありません。 夢のようで、このまま醒めなければいいと思ったりします。 このおうめ婆さんを演じた北林谷栄さんはもう90歳を超えてるのに素晴らしい演技をします。熟練の技なんでしょうか。なぜかその姿は可愛さまで感じてしまいました。さらに小西真奈美も素晴らしい。一言も喋らないのにその存在感は抜群でした。これからかなり期待してます。 洋画では味わえないものが味わえた邦画の秀作やと感じました。評価★★★★☆(3.9)
2005年04月26日
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2002年 アメリカ アンジェリーナ・ジョリー エドワード・バーンズストーリーは、アメリカ・シアトル。ローカル局の人気レポーター、レイニーは、豪華なマンションに住み、大リーグ・マリナーズのスター選手を恋人に持つ自他共に認める人生の成功者。そんなレイニーにさらなるチャンスが巡ってきた。ニューヨークの大手テレビ局の新番組に抜擢されるかもしれないというのだ。条件は、同局からやってきたエース・カメラマンと組んでさらに技術を磨くこと。ところが、やってきたのはなんとレニーの昔の恋人ピートだった。仕事と割り切り、一緒に街へ取材に向かうレイニー。彼女はそこで自称予言者のホームレスにマイクを向けた。男はいくつかの予言を口にしたあと、レイニーに向かって“あなたは一週間後に死ぬ”と云うのだった。最初はまったく取り合わないレイニーだったが…。まず最初にブロンドのアンジェリーナ・ジョリーに違和感を感じました。どうしても黒髪の彼女を見慣れてるからか、ブロンドに目がいってしまって最初はストーリーどころではなかったです。結局最後までこのブロンドの違和感が残ってしまいました。あまりにも不自然な髪の毛に注目してください。余命一週間と宣言されても主人公の目は生き生きとしてて死に対する不安ってものが感じれなかったです。あまりにもエネルギーが溢れ出てるジョリー様でもこの役は難しかったのかも。それとエドワード・バーンズですが、登場してきていきなりジョリー様と過去の事でもめるのですが、その過去が全然掘り下げて説明してくれないので、いったいなんで喧嘩してるのか分かりにくいです。主人公を中心に映画が進むのはいいんですが、説明不足な点が多すぎます。これでは感情移入出来ないですよ。邦題も納得いかないです。アンジェリーナ・ジョリーがブロンドやからこのタイトルにしたんやろうけど、あまりにも安直すぎますよ。この邦題をつけた人は適当につけたとしか思えないですよ。ほんまに日本でヒットさせる気があったのか不思議に思うタイトルでした。この映画を観て思ったけど、人間って健康な事が幸せやのに、それに気付いてない人が多すぎます。自分の死期が分かったらはっきり言って暇な時間などないと思う。1秒がすごく大切で無駄に出来ないはず。健康な今こそこの事に気付いて今を大切に生きたいって思った。評価★★☆☆☆(2.4)
2005年04月25日
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2002年 アメリカサンドラ・ブロック エレン・バースティンストーリーは、生まれ故郷ルイジアナを離れ、ニューヨークに住む若手劇作家シッダは、ある時タイム誌のインタビューの中で幼い頃母親に暴力を振われたエピソードを語ったところ、記事を読んだ母ヴィヴィから猛烈な怒りを買い“親子の縁を切る”とまで言われてしまう。そんな母娘の危機に立ち上がったのはヴィヴィの50年来の親友ティーンシー、ニーシー、キャロの3人。ヴィヴィを含めた4人組は8歳の時に生涯の友であることを誓い合った“ヤァヤァ・シスターズ”。3人はシッダを拉致すると、そのままルイジアナに連れ帰り、型破りな仲裁作戦を開始する…。「ベストセラー小説の映画化!」この言葉にどれだけ期待を裏切られた事か・・・。しかしこの映画はベストセラー小説を見事に映画化しています。映画が面白くて鑑賞後、図書館でこの小説を借りて読んだけど、映画によくありがちな脚色もさほどなく非常に小説を忠実に映画化してました。そういう意味でも好感の持てる映画です。若き日の母を演じたアシュレイ・ジャドは良かったです。苦悩に満ちた母親を見事に演じていたと思います。ヤァヤァ・シスターズっていいです。50年来も友人でいれるなんて凄く幸せな事やと思います。こういう老後って凄く憧れてしまいます。あつぼうも母親と長い間、連絡をとってなかったからこの映画のサンドラ・ブロックの気持ちが痛いほどよく分かります。連絡を取りたくても意地を張ってしまって最初の一歩が踏み出せないんです。男女の違いはあれどもサンドラ・ブロックに自分を重ねて観てしまった映画でした。公開時のキャッチコピーが【知らなかった。母になる前の、母のこと】。まぁ~そのまんまやけど、映画を観るとこのキャッチコピーの深さが分かるでしょう。評価★★★★☆(3.8)
2005年04月24日
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ちょっと質問!今日、関西電力が工事したせいで5分間の停電がありました。これによって電気製品の時計が微妙にズレてます。今日もWOWOWで映画を録画する予定やのになんて事をするんや。今さっき時報を聞いて時計をあわせようって思ったけど、時報って「ピ・ピ・ピ・ピ~」ってなってから「午後6時ちょうどをお知らせします」って言うでしょう。あれは最後のピ~の時を6時って言ってるん?それとも「お知らせします」の次の「ピ・ピ・ピ・ピ~」の「ピ~」の部分を言ってるん?誰か教えてちょうだい。これによって5秒ぐらいのズレが出てくるので!
2005年04月23日
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ストーリーは、太陽の街フロリダは、キューピッドに怯えていた――それは若い金髪美人ばかりを狙い、何日も被害者をいたぶったあげく、生きたまま心臓をえぐり出して殺す連続殺人鬼の名だ。捜査は難航したものの、偶然、キューピッドが捕らえられる。やり手と評判の女性検事補、C・Jが担当することになったが、法廷で犯人の声を聞いた彼女は愕然とした。それは今なお悪夢の中で響く、12年前に自分を執拗にレイプした道化師のマスクの男の声だった! こいつを無罪放免にしてはならない――恐怖に震えながらも固く心に誓うC・Jだったが、次々と検察側に不利な事実が発覚しはじめ……。全国の書店員が熱狂!帯にこんな事を書いてあるからかなり期待して読み出しました。確かにラストに向けての伏線やレイプ被害者の苦悩など読み手を引き込むだけのものはあります。ただし全国の書店員が「熱狂」や「コーンウェルも裸足で逃げ出す」等の宣伝文句は不必要やったような気がします。宣伝は大事やけど、あまり大袈裟に宣伝してしまうと読者は過度の期待をしてしまいます。それによって必要以上の期待を込めてページをめくるので秀作も平凡な本になってしまいかねないです。今作の不満点をあげるならば裁判シーンの薄っぺらさです。検事と連続婦女暴行魔の心理的な闘いをテーマにしてるのに裁判シーンが凄く薄いです。これだけのボリュームがあるのに残念です。それ以外は及第点です。テンポが良くて非常に読み易くなってるので★一つ追加です。早速映画化されるみたいです。コーンウェルの【検死官】シリーズのように企画倒れにならない事を祈ります。デビュー作でこれだけの秀作を放てるのは凄いです。次作にもかなりの期待が持てます。評価★★★☆☆(3.2)
2005年04月22日
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1987年 フランスガスパール・マネス ラファエル・フェジトストーリーは、1944年、ドイツ軍占領下のフランス。裕福な家庭の子息が疎開するカトリックの寄宿学校に新しくボネという少年が仲間入りする。ジュリアンは成績優秀だがどこか陰のあるボネに興味を持つが、ある日彼の秘密を知ってしまう。ボネはユダヤ人であり、校長はそれと知り匿っていたのだった。やがて戦禍から遠く離れ、平穏だったこの地にもゲシュタポの足音が聞こえてきた・・・。 戦争の悲惨さと子供たちの無邪気さが観てる者を切なくさせます。【ライフ・イズ・ビューティフル】以上に戦争の愚かさを痛感出来る映画です。ドイツがユダヤ人にした事は許される事ではないが、この映画のように事実として記録に残すのはいい事です。この映画を観て罪のない子供達が戦争の犠牲になっていくのは心が痛んだ。★ここからはネタバレです★ 観てない人は飛ばした方がいいかも・・・。 ラストシーンのドイツ兵がユダヤ人を探してるシーンでは、気を使ってボネを見てしまうジュリアンの目線にドイツ兵が気づきボネが問いただされる。それを無言で認めるボネの姿に涙が止まりませんでした。ジュリアンの優しさが仇になる残酷なシーンです。 最後にこんないい映画をこの世に残したルイ・マル監督に感謝したいです。評価★★★★★(4.8)
2005年04月21日
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2003年 日本哀川翔 鈴木京香ストーリーは、2010年の横浜市八千代区。小学校のダメ教師、市川新市。妻には浮気され、娘は援交、息子はイジメにあい、いまや学級崩壊に加えて家庭も崩壊。そんな新市の憧れは、34年前、7話で番組打ち切りとなった幻のヒーロー“ゼブラーマン”。記憶を頼りに自作のコスチュームまで作り、夜な夜な通りを歩いていた。ところがちょうどその頃、八千代区では様々な異変が起こり始めていた。どうやらUFOが墜落したらしいとの噂。そしてついに、新市=ゼブラーマンはある日、謎の怪人“カニ男”と遭遇してしまう。こうして、新市はビビリながらも地球を守るために宇宙人たちの闘いを開始するのだったが…。コテコテって言葉がピッタリの映画でした。特撮ヒーロー世代のあつぼうには、ゼブラーマンは受け入れれたけど、このコテコテのギャグがダメでした。随所には笑えるシーンもあります。ゼブラナースや貞子のパロディなど・・・・。しかし逆に笑えないギャグが多すぎました。公開時にかなり話題になってたからもっと面白いって期待してたのに・・・・。「誰だ」って聞かれて細々した声で「ゼブラーマン」と名乗るのが主人公の弱さが現れていて面白かった。突然強くなってしまうのですが、その理由が最後まで分からなかったです。誰か教えて下さい。キメセリフの「白黒つけたぜ」ってダサすぎてよかったです。主役の哀川翔が日本アカデミー主演男優賞にノミネートされてるけど、なんで?こんなもんでノミネートされるって日本のアカデミーってどうなってるん?っておもってしまった。評価★★☆☆☆(2.3)
2005年04月20日
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2001年 アメリカビル・パクストン マシュー・マコノヒーストーリーは、米テキサス州ダラスのFBI司令部。捜査官ドイルは、全米を震撼させているテキサスの連続殺人事件を担当していた。殺人鬼は必ず“神の手(ゴッド・ハンド)”という謎の文字を現場に残している。だが、ドイルらFBIは依然として犯人を特定出来ず、頭を悩ませていた。ある嵐の夜、そんな彼らのもとへ、フェントンと名乗る男が訪ねてくる。男は、犯人は弟アダムで、数々の殺人を犯した後に自殺を遂げたと告げる。そして、弟にはある理由があったと付け加え、彼ら兄弟の少年時代まで遡るその恐ろしい物語を語り始めるのだった…。このジャンルでは最近稀にみる秀作でした。俳優ビル・パクストンの初監督作なんですが、この力量は凄いです。誰でもかれでも監督になりたがる中でビル・パクストンは第2のメル・ギブソンになりうる監督手腕です。さらにこの映画に好感が持てるのは低予算で制作されてるところ。派手なアクションや無駄なCGを使わなくてもこれだけ良質の映画が出来るって事を証明した映画です。最近のハリウッドはなにかとCGとワイヤーに拘ってるのでこの映画を観て勉強してほしいです。ジワジワと攻めてくるサスペンスなんですが、マシュー・マコノヒーの存在があってこそ、この映画の深みが増します。最近の彼は色々な役に挑戦してて好感が持てます。デビュー当時はハンサム路線に乗ってたのであんまり好きではなかったです。この映画を観てて分かったんですが、何か秘密があって苦悩する役って以外とハマリ役かも。この配役にも拍手です。カルト的な宗教を信じる事によって人間がどのように変化するのかが分かります。実際にこういう人はいてると思います。神のために人を殺すなど殺人を正当化してそれを周りの人に押し付けていく怖さが凄く伝わってきます。観れば観るほど怖さが伝わってきました。人間信じるものを間違えたら怖いって思った今日この頃でした。評価★★★★☆(3.9)
2005年04月19日
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1999年 デンマークアナス・デアテルセン イーベン・ヤイレストーリーは、野心家のクレステンは過去を隠し、天涯孤独だと偽ってきた。そして会社で実績を上げ、社長令嬢との結婚も決まっていたが、結婚式の前夜、父の死を知り密かに帰郷する。だが彼を待っていたのは父の死と、知的障害を持つ兄ルード。急場をしのぐためハウスキーパーを雇うことにする。やって来たのは意外にも若い女性リーバ。戸惑いながらも、次第に彼女に惹かれ出す。そんな時、婚約者が突然彼の家を訪れて…。 みんな【ドグマ95の純潔の誓い】って知ってる?この映画を観る前に知っておいた方がいいです。簡単に言うと撮影方法等に節約を設けてるんです。例えば小道具禁止、セット禁止、カメラは手持ち、特別な照明の使用禁止などです。これをクリアした映画が【ドグマ95】と称されます。この【ミフネ】はその【ドグマ95】の3番目の作品です。 まぁこの【ドグマ95】の映画は好き嫌いがはっきりすると思う。手持ちカメラやから画面はブレるし、照明を使ってないので薄暗い雰囲気やし・・・。このいかにも手作りって感じが好きな方には本当に良い映画になると思う。しかし【ダンサー・イン・ザ・ダーク】を嫌いな人にはオススメできません。そういう人にはハリウッド系の映画をオススメします。 話を【ミフネ】に戻します。この映画の監督はあの名作【エマ EMMA】の監督さんです。共同生活を送って4人が心の絆を取り戻す姿を見て下さい。本当にそれだけの映画ですが、ちょっと和むかも・・・。あの三船敏郎にちょっと関係ある映画ですよ。 とにかくみんなに【ドグマ95】を知ってほしくてこの映画を日記にしました。★★★☆☆(3.0)
2005年04月18日
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ストーリーは、おれの名前はヴィンセント・ルビオ。ロサンジェルスが根城のケチな私立探偵だ。つまらない仕事のかたわら、謎の死を瑞げた相棒アーニーの死因を探っている。そんなおれを"評議会"がけむたがっているのは承知の上だ。ところでおれは、人間じゃない。人間の皮をかぶり、人間にまぎれて暮らしているヴェロキラプトル―恐竜だ。ああ、それにしても昔はよかった…。恐竜が探偵?それが人間の皮をかぶって人間にまぎれて暮らしてる。こんな奇抜で意表を突いた小説って初めて読みました。コメディタッチで進んでいくのかって思ってたけど、結構シリアスでサスペンスの軸もしっかりしているので読んでいて本当に面白かったです。ところどころに散りばめられている笑えるシーンも良かった。恐竜が人間にまぎれて暮らしているから疑問がたくさんうまれてくるけど、妙に納得のいく説明でそこは見事にカバーしてました。これからこのシリーズがどうなっていくのか注目しています。評価★★★★☆(4.0)
2005年04月17日
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2003年 イギリスローワン・アトキンソン ナタリー・インブルーリアストーリーは、ある日、英国が誇る諜報機関のカリスマ・スパイ、エージェント1号が任務遂行中に命を落としてしまう。そして今度は彼の葬儀中、突然爆弾テロが起り、参加していた腕利きのエージェントたち全員が死亡する。このままでは肝心の諜報活動ができなくなってしまう。そこで、当局は唯一の生き残りである内勤の男ジョニー・イングリッシュに白羽の矢を立てる。元はといえば、彼のニセ情報が原因で、エージェント1号が死に、葬式の警備も彼の担当だったというのに。当のイングリッシュは憧れのスパイに任命されすっかり有頂天になっていた…。ローワン・アトキンスはどうしてもビーンのイメージが強すぎて笑いのシーンが全部ビーンどダブってしまってしまいました。この人のこの顔ではビーン以外のキャラクターは考えれないです。脱ビーンしてほしいです。内容やけどスパイ映画とコメディ映画を中途半端にミックスしてるので全てが中途半端になってしまって残念な結果になりました。笑いを狙ったシーンでも一昔前のギャグで寒さすら感じました。なんか公開されるのが10年早かったらもう少しは面白く感じたかも。緊迫感があるスパイシーンでもそのギャグが飛び出すので緊迫感ゼロです。どうせならコメディかスパイもののどちらかにもっと重点を置けば良かったのにって思わずにはおれなかった映画でした。悪役でジョン・マルコビッチが出演してます。髪の毛がフサフサのジョン・マルコビッチです。この違和感が凄く面白かったしいい味出してました。レスリー・ニールセンの映画が好きな人にはオススメです。評価★★☆☆☆(1.8点)
2005年04月16日
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2003年 アメリカジョン・トラボルタ コニー・ニールセンストーリーは、ある夜、パナマの米軍基地から訓練に向かったレンジャー隊7名が、嵐の密林地帯で消息を絶つ。17時間後、3名の生存者が発見されるものの、彼らは味方同士で撃ち合っていた。そして、一人が捜索隊の目の前で殺される。結局、重傷者を含む2名が救助され、いまなお隊長のウエストを含む4名が行方不明のまま。間もなく、ジュリー・オズボーン大尉が調査を開始するが、救助された兵士は彼女の尋問に黙秘を続けた。そこで、オズボーンの上官スタイルズ大佐は、かつてウエストに訓練を受けていた元レンジャー隊員で尋問術に長けた麻薬捜査官トム・ハーディを呼び寄せる。あんまり期待してなかっただけに、この映画の出来にはかなり満足です。特に先が読めない練りこまれた脚本がいいですね。謎が謎を呼ぶってのはまさしくこの映画の事です。軍事サスペンスの中でもかなり上位にランクインされる映画です。軍事サスペンスといえば民間人には決して知らされる事がない暗部があってそれを調査するってお決まり的なパターンがあるけど、この映画も例外ではないです。誰が真実を言ってるのか分からなくて回想シーンで色々な物語が展開されます。誰もが嘘を言ってそうにみえるので全く先が読めないです。そしてあつぼうを完全に騙したラスト!このラストはかなり好きです。ただ宣伝の時に驚愕のラストやらラストの大ドンデン返しなど言わないでほしいです。観る前からラストに何があるんやろう?って勘ぐってしまいます。宣伝する側の人もここらへんは気をつけてほしいです。調査するジョン・トラボルタがまたいいです。ジョン・トラボルタの【将軍の娘】とよく似た設定なので続編かと思ってしまいました。どちらも秀作なので、まだ観てない人はこの機会にどうぞ。評価★★★★☆(4.0)
2005年04月15日
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ストーリーは、 孤児院ハードウィックハウスに暮らすみなしごモリー・ムーン。不器用でトラブルメーカー、お世辞にもかわいいとはいえない彼女は孤児院でも学校でもいじめられてばかり。しかし、ふとした偶然で手にした「古代の技が語る 催眠術」という1冊の本が、彼女の眠っていた才能を花開かせた。催眠術を武器に、モリーは孤児院を飛び出し、ついにはブロードウェイのスターとなる。しかし、そんな彼女をつけねらう悪徳教授ノックマンの手はすぐそこにまで伸びていた。児童書ってイメージがあってなかなか読みはじめれなかった作品です。しかし読んでみて子供だけじゃなくて大人でもじゅうぶんに楽しめる作品でした。特に主役のモリー・ムーンがいいです。決して美人ではなく天才児でもないのに読み手を惹きつける魅力があります。催眠術の使い方も自己中心的な考え方で使ってるのですが、最後には何が大切かって事を教えてくれます。すごく夢のある作品なのでオススメです。女の子版「ハリー・ポッター」って宣伝やったけど、それはちょっと違うけど面白かったから許します。続編がもう出版されているのですぐにでも読んでみたいです。評価★★★☆☆(3.2)
2005年04月14日
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2002年 アメリカロバート・デ・ニーロ エディ・マーフィストーリーは、ロス市警の堅物ベテラン刑事ミッチは、その日もおとり捜査官として麻薬密売人に接触していた。その現場を偶然目撃した俳優志望の単なるパトロール警官トレイが、アピールのチャンスとばかりしゃしゃり出て来て、おまけにTVの取材班まで呼んでしまった。ミッチはつきまとう取材班に腹を立て、銃を乱射してテレビカメラを壊してしまう。TVプロデューサーは視聴者の注目を集めたミッチを訴えない代わりに、捜査密着番組に出演するよう迫った。警察上層部はイメージ戦略のためミッチに出演命令を下す。そして相棒に抜擢されたのは目立ちたがり屋のトレイだった。意表をつかれたデ・ニーロとエディの共演。よくある凸凹コンビの刑事もの。別にデ・ニーロでなくてもいいような気がする。まぁそれぐらいの内容です。95分という時間の中に銃撃戦やカーチェイスを取り込んでそれなりには楽しめるけど、この2人の共演やからもっと期待してしまいました。とにかくエディのお喋りが、途中から耳障りになってしまった。昔からのデ・ニーロファンのあつぼうにはなぜか寂しさの残る映画でした。久しぶりにデ・ニーロのマフィアものが観たいです。その他には特に目立った事がない映画やったので、結構コメントに困ったしまいました。評価★★☆☆☆(2.0)
2005年04月13日
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1998年 イタリアロベルト・ベニーニ ニコレッタ・ブラスキストーリーは、ユダヤ系イタリア人グイドは、本屋開業のためやってきたトスカーナで、小学校教諭のドーラと出会う。やがて結ばれた2人は息子にも恵まれ幸せに暮らしていたが、戦争によって一家はナチの強制収容所へ送られてしまう。しかし、苛酷な収容所生活の中でも、グイドは笑顔を絶やさず、愛する家族の心と命を守るため、ある嘘をつく。絶望と死が支配する収容所の中、グイドの前向きな明るさと絶やさない笑顔が彼ら家族にやがて奇跡をおこす…。 この映画は、結婚する前に映画館で観ました。最近、WOWOWで放送されてたので久しぶりに観たのですが、昔以上にこの映画に感情移入出来ました。結婚して子供も出来てるこの現状でこの映画を観るとベニーニ演じる父親の愛情と優しさが痛いほど分かります。ほんま涙なしには観れない映画です。 あつぼうのお気に入りシーンは、ドイツ兵の通訳をかって出たグイドが子供の為にデタラメな通訳をするシーン。 「毎日、成績を拡声器で知らせる。最低得点の者は背中にバカと貼り紙をする。」 「減点になるのは次の三つの場合だ。一つ、泣き出す者。二つ、ママに会いたがる者。三つ、おやつを欲しがる者。こういうことは忘れろ。」 など全く見当違いな通訳をする姿は面白かった。 それとドイツ兵に捕まったグイドが息子のために茶化した歩き方で連れ去らる時も父親の息子を思う気持ちが出てて良かったです。 ホロコーストをテーマにした作品でここまで明るい映画が今まであったでしょうか?ホロコーストをテーマにするとどうしても残虐なシーンや目を覆いたくなるシーンが映像化されるけど、この映画にはその残虐さがないです。それでいてしっかりと子供や老人がガス室で虐殺されたって事実は観ているものに伝わってきます。 とにもかくにもあつぼうの映画史に残る名作です。評価★★★★★(5.0)満点!
2005年04月11日
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2002年 アメリカマドンナ アドリアーノ・ジャンニーニストーリーは、ギリシャからイタリアへ向かうプライベート・クルーズ船。この船上でアメリカから来た富裕層のカップルたちが豪勢なバカンスを楽しんでいた。しかし、ただ一人、製薬業界の大物トニーの妻アンバーだけは不満を露わにしている。既にトニーとの夫婦仲も冷めている上に傲慢で利己的な彼女はなかなか鎮まらず、特に船員の一人ジュゼッペ相手に怒りをぶちまけていた。そんなある日、アンバーは洞窟探検に出掛けた友人たちを追うため、ジュゼッペに無理矢理ボートを出させる。だが、その途中、2人はボートの故障と嵐に見舞われてしまう…。2002年のラジー賞の主要部門を全て独占した問題作【スウェプト・アウェイ】の登場です。この映画は1974年のイタリア映画【流されて・・・】リメイクです。さて内容やけど、最低・最悪・むかつく・・・どの言葉でも言い表せないぐらいの駄作です。はっきり言って時間の無駄でした。ここまで酷い映画は久しぶりに観ました。監督がガイ・リッチーやから、ほんの微々たるものですが期待してました。まぁ~主役に自分の嫁さんのマドンナを使った事からして間違いです。このマドンナの演技全てに腹が立ちました。途中でミュージック・クリップのような映像も流れるし、こんな映画公開するなよ!相手役のアドリアーノ・ジャンニーニもマドンナに劣らずひどかったです。もうコメントをする気力も失いました。どれぐらいヒドイか気になった人は、覚悟を決めて観てみたらどうでしょうか。立場が逆転するラブ・ストーリーらしいけど、はっきりいって調教映画にしか観えなかったです。立場が逆転した時の男の態度が極端で女を殴るは蹴るはどうみても無理強いしてました。このシーンはかなり気分が悪くなりますよ。評価もしたくないけど評価☆☆☆☆☆(0.5)この0.5は美しい海にあげた点数です。
2005年04月09日
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ストーリーは、5年前に辞めた検屍局から協力の要請を受けたスカーペッタは、自身の判断にも、ベントン・ウェズリーと姪ルーシーの忠告にも反して、14歳の少女の死をめぐる事件の顧問病理学者としてヴァージニアに戻ることにする。ピート・マリーノとともに古巣を訪ねると、馴染みのモルグや部署はすっかり様変わりし、スカーペッタの手腕を頼みにしているはずの新しい検屍局長からは、なぜか侮蔑的な扱いを受ける。だが相変わらずプロ意識の強いスカーペッタは、さっそく証拠を洗い直し、くだんの少女が何者かに殺されたことを突き止める。さらに彼女はある痕跡を発見するのだが、同じ痕跡が別の事故の犠牲者の遺体から、またルーシーの同僚が襲われた現場からも見つかった。それは単なる捜査上の謎ではなく、スカーペッタのごく身近な人々を誰かが狙っている可能性を示すものだったかなりネタバレ日記になってます。このシリーズが好きでまだ読んでない人は読まないで下さい。前作【黒蠅】から思ってたのですが、このシリーズが大きな分岐点を迎えてます。この検死官シリーズが開始された当初は凶悪犯罪にケイ・スカーペッタが挑むってイメージがあったけど、最近のシリーズはケイよりも周りの人間にスポットが当たってるイメージがあります。今回の【痕跡】ではマリーノが久しぶりに活躍するのはファンとしてムチャクチャ嬉しいです。その反面やっぱりベントンの事では不満が残ります。【業火】での事件であのまま亡くなっていた方が絶対に良かったと思います。そういえばこの【業火】あたりからちょっと現実離れしてきましたね。今作では今までのような凶悪犯とケイの闘いは描かれていません。上下巻に分かれるほどの内容ではなかったと思います。ひっぱるだけひっぱってこんなラストはどうなんでしょう?1作目からのファンとしてはちょっとガッカリしました。それとルーシーやベントンの目線で話すようになったけど、このシリーズはケイの目線で話すのが面白いのです。だから次作からはケイの目線で話すシリーズ当初に戻ってほしいです。 評価★★☆☆☆(2.6点)
2005年04月08日
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2002年 フランスレティシア・カスタ パトリック・ティムシットストーリーは、子どもの頃から娼館で女たちに囲まれて育ち、大人になっても娼婦たちの世話係をしているプチ=ルイは、子どもの頃から心に決めていることがあった。それは自分にとって運命の女性が現れたら、その人のために自分の人生を捧げつくそうということ。戦争末期のある日、その女性は突然彼の前に現れた。いつも暗い目をして怯えている若い娼婦マリオンに出逢った時、プチ=ルイは自分の人生を彼女に捧げようと決意する。まずは彼女に似合いの男性を見つけなければ! プチ=ルイは心の底から彼女を愛しながらも、自分が彼女の相手になろうなどとは少しも考えないのだ。やがてふたりの前に、ディミトリというハンサムな青年が現れる。これぞ運命の人。だが彼は戦中戦後の動乱の中で、すっかりすさんだ生活が身に付いた男だった……。 パトリス・ルコントにかかれば娼婦の世界までも美しく世界に描かれます。愛の名匠と言われてるルコントならではの映像美や哀しい愛の物語が集約されている映画です。ルコントの映画って共感しにくい愛の形が多々描かれてるけど今回も例外ではなく共感は出来ないです。今回も【渾身】それでは嫌悪感を覚えないのはあつぼうの心のどこかでルコントを認めてるからでしょう。 【献身】この一言に尽きる映画です。愛する人の幸せを求めるために似合いの男性を見つけるって哀しすぎます。3人で一緒に暮らしはじめても横でイチャイチャされるし、普通の人間なら耐えれないですよ。まぁ~あつぼうなら絶対に無理です。だいたい自分では幸せに出来ないってマイナス思考な所がダメです。愛する人を他の人に譲るほどあつぼうは心が広くないです。どんな愛の形でも本人達が幸せならええのかなぁ~と考えさせられました。 普通の恋愛映画に満足できない人にはオススメです。評価★★★☆☆(3.3)
2005年04月07日
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昨日の日記に書いたチアノーゼに対する結果報告です。今日昼の1時に病院に行ってきました。あつぼうよりも早くに何組かの家族が来てたけど、なぜか一番に呼ばれました。するとこの病院の看護婦は「旦那さんは外で待っててください」って言うんです。ちょっと待てよ!この子は俺の子やぞ!って心で思ったけど子供の事があるんで「わかりました」って言って待ってました。すると15分後に嫁さんが涙を流しながら病室から出てきました。嫁さんの第一声が「何も悪いところはないって!」「なんや嬉し涙か!メチャクチャまぎらわしいねん!おもわず一緒に泣きかけたやないけ」ってツッコんでしまいました。嫁さんの話によると心臓や肺には異常がみられない。でも体重が全然増えてないのがちょっと気になるらしく、ミルクの量を増やしてあげて様子をみなくてはダメみたいです。来週の水曜日に今度は体重の事で再診察があるらしいです。昨日の日記に色々とコメントしてくれてありがとうございます。メチャクチャ勇気づけられました。本当にありがとう!
2005年04月06日
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子供が退院する時に、助産婦さんから「ちょっとチアノーゼが出てるから再検査が必要」って言われました。心配性のあつぼうは、家に帰ってからネットで【チアノーゼ】を調べまくりました。「皮膚や粘膜が暗青色または暗藍色になることをいいます。動脈血の酸素欠乏による中心性チアノーゼと静脈血の酸素欠乏による末梢性チアノーゼがあり、心臓病や肺の病気が原因として起こります。」と説明がありました。確かに唇の周りが少し紫がかってるけど、あんまり気にしてなかった。明日に再検査が行われるけど、もう気になって眠れないです。その検査結果によって心臓や肺に異常が見つかれば1歳になってから手術って事もありうるらしいです。まだどういう結果が出るかわからないので、先の事を考えていても疲れるのですが、無事にこの世に産まれてきたからには、あつぼうよりも長生きしてほしいです。あつぼうの体の部位や臓器を提供して治るんやったら喜んで提供します。チアノーゼが出てるからって悲観的になる事はないって書いてあったけど、検査結果が出るまでは悲観的になってしまいます。何もなければそれで良しです。今まで神様に祈った事ないけど、今だけは神様の存在を信じたいです。とにかく明日です。
2005年04月05日
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