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1985年 アメリカエミリオ・エステヴェス モリー・リングウォルドストーリーは、土曜の休日と言うのに学校に登校させられた高校生5人。彼等はさまざまな問題を起こした懲罰として自分についての作文を書かされるハメになった問題児ばかりだった。大きな図書館に軟禁状態にされ、何から書いていいのかわからないままだらだらと時間だけ過ぎて行く中、雑談からお互いの身の上話を交わし始めた彼等は次第に心を開かせて行く。そして解散の時間を向かえる頃、ばらばらだった彼等は個々が抱える問題を真剣に語り合う仲にまでになっていたのだった……。 あ~この映画は本当に良かったですよ。たしか高校の時に観たのですが、初めて共感出来た映画です。こんな友人達に囲まれたいって思いました。 最近の映画と観比べて下さい。お金ばかりかけて中身のない映画が多いでしょう。そう思ってる人には絶対に観て欲しい。制作費なんかかけなくてもこんな良い映画が出来るんです。やっぱり80年代の映画って良いなぁ~って思ったあつぼうです。 普通なら限定された空間での映画って退屈になってしまう事があるけど、この映画の場合はその限定された空間を上手く利用してる。さらに展開が速く軽快なリズムで観ている人を退屈させません。これこそジョン・ヒューズマジックです。 この映画の監督はホームドラマを撮らせたらヒット間違いなしのジョン・ヒューズ。彼が監督&製作した映画には【恋しくて】【ホームアローン】【フェリスはある朝突然に】と名作ぞろいです。 最後に【ブレックファスト・クラブ】を観てから【セント・エルモス・ファイアー】を観て【恋しくて】で泣く。これがあつぼう流の80年代フルコースです。評価★★★★☆(4.2)
2005年05月31日
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2003年 タイトニー・ジャー ペットターイ・ウォンカムラオストーリーは、仏教とムエタイの国、タイ。敬虔な仏教徒たちが暮らすのどかな田舎の村ノンプラドゥ。ある日、村の信仰の象徴である仏像“オンバク”の首が切り落とされ、盗まれてしまう。犯人は、コム・タン率いるバンコクの密輸団と手を組むこの村出身のドンと判明。以来、村人たちは悲嘆に暮れ、災いの到来に怯える日々。そこで村の長老たちは、孤児のティンに“オンバク”の首の奪還を要請した。彼は僧侶プラ・クルに師事し、古式ムエタイを極めた最強の戦士。村の切実な希望を託されたティンは、さっそくドンの捜索にバンコクへと向かうのだが…。2本続けてのタイ映画の日記です。メチャクチャ単純明快なストーリですが、それでもかなり面白かったです。公開時のキャッチコピーが一、CGを使いません二、ワイヤーを使いません三、スタントマンを使いません四、早回しを使いません五、最強の格闘技ムエタイを使います今のハリウッドの流れに逆流してるのが良かったです。主役のトニー・ジャーは幼い頃からムエタイ選手として活躍してるだけあってアクション・シーンは凄いです。CGなし、ワイヤーなしでこれだけのアクションが出来るのは若い頃のジャッキー・チェンかトニー・ジャーぐらいではないでしょうか。とにかくタイトル通りマッハのようなスピードのムエタイが見ものですよ。膝・膝・膝・膝・膝・・・ムエタイの膝蹴りは痛そうです。これまたエンディングにNG集があるけど、アクションシーンの失敗は、血を流したり足の骨を折ったり、かなり痛そうでした。それだけ体を張って映画を作ってるって事でしょうね。感動しました。あ~タイ映画をもっともっと観たくなった1本でした。少し気になった事。主役のトニー・ジャーはホワイトソックスの井口にそっくりでした。評価★★★☆☆(3.4)
2005年05月29日
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2001年 タイペッチャイ・ウォンガモンラオ ソムチャイ・ケムクラット簡単なストーリーは、2011年のバンコク。出所したばかりの殺し屋・バッファローの下に早くも仕事の依頼が舞い込む。ターゲットは鉄の警察官と人々に恐れられてるタクーン。ひとりで実行するのは難しいと考えたバッファローは仲間を探す事に。が、集まったのは、謝って殺してしまった妻の亡霊に怯える射撃の名手ライフル、手榴弾しか武器を持たないドッグ、プレスリーになりきってるエルビス。一癖も二癖もあるめんばーばかり。さらにアジトには仲間であるはずのない凄腕ヒットマンのサイレンサーの姿が!そのうえバッファーローはサイレンサーの腕に母親を殺した殺し屋と同じ入れ墨を発見し、復讐心メラメラ!そうこうするうちに、警察は暗殺計画を嗅ぎ付け、依頼主は姿を消し・・・事件は殺すか殺されるかの銃撃戦に!大枚のドル札を夢見る、ろくでもない奴らの弾丸が飛び交う・・・。久しぶりに劇場未公開作を日記にしてみました。それも初めてのタイ映画。なぜか今まで手が出なかったタイ映画です。タイで大ヒットして一大センセーションを巻き起こした映画です。開始15分ぐらいまでは、メチャクチャ新鮮で面白かった。登場人物の全てが個性的で良かったです。個人的にはエルビスがオススメ。しかし後半になるにつれて飽きてきました。後半なんか、何度リモコンに手が延びて早送りのボタンを押しかけた事か・・・。個性的な登場人物が、後半には濃くなってきてイライラしました。ラストの終わり方も納得がいくには程遠いし、それでもこれからのタイ映画の躍進がちょっとだけ垣間見れた気がしました。エンドロールの時にNG集があるけど、これはかなり面白かった。タイの人達ってほんまによく笑います。笑ってNGってシーンがメチャクチャ多かった。この映画の撮影中は凄くいい雰囲気やったなぁ~って感じさせられました。評価★★☆☆☆(2.0)
2005年05月27日
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ストーリーは、〈死〉は泥酔した男を嫌悪の目で見下ろし、火のついた煙草を屑入れに落とした。裁きの業火が燃えさかる。これを正義と言わずして、何を正義と言うのだろう……。過失による焼死事故から数カ月、警察官メラニーは一連の死亡事故に共通項を見いだした。すべての被害者は暴力男だったのだ。神を気取った殺人犯は“闇の天使”と名付けられた。過酷な捜査の果てに、メラニーを襲う衝撃の事実とは?この本で初めてエリカ・スピンドラーを読みました。最初の1ページを読んだら止まらなくなってしまって寝不足の日が続きました。それぐらい面白い作品です。とにかく伏線が見事です。驚愕のラストをむかえた時に、あの時のあの事がこうなるのか!って思わず唸ってしまいました。本書のテーマになってるのが暴力を振るう夫への対応です。闇の天使がそんな夫達を抹殺していきます。抹殺されて残された妻達の言動などから夫が殺されて良かったって思ってる節があります。司法制度の限界が問題になるけど、だからと言って仕事人のように法を無視して殺してはいけない気持ちと、あんな夫やから殺されて当然って気持ちがあります。そういう意味でも考えさせられる作品でした。かなり面白かったのでスピンドラーのサスペンスを読み漁る事にします。評価★★★★☆(3.8)
2005年05月26日
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2002年 アメリカロビン・ウィリアムズ コニー・ニールセンストーリーは、郊外のスーパーにあるプリントショップに20年間勤めているサイはにこやかに顔見知りのニーナと会話を交わし、息子のジェイクの誕生日にと使い捨てカメラをプレゼントする。ただの親切な写真屋さんに見えたサイだったが、実はそのヨーキン家の家族写真を自分ようにプリントし、部屋の壁にびっしりと貼っていたのだった。家族もおらず、孤独な彼はヨーキン家の人たちが自分を親戚であるかのように接してくれることを夢見ていたのだった… この邦題って何とかならないものですかね?凄く安易に邦題を考えたって感じでムチャクチャ嫌です。原題は【One Hour Photo】。こっちの方が映画の内容にしっくりくると思う。【ストーカー】って題名ですが、なんかサイの行動がストーカーとは少し違う気がしました。こう思ったのはあつぼうだけでしょうか? 映画の内容ですが、サスペンス映画にしてはちょっと深みがないって言うか薄っぺらの映画になってます。しかしサイの行動には理由があるんですが、ここで言ってしまうとネタバレになるので言えないですが、なんか理解出来そうでした。 みなさん【トイズ】って映画観ましたか?この映画を観てたら【トイズ】の映像を思い出しました。なぜ?ってサスペンス映画やのに映像がファンタジックな所があるんですよ。それがまさしく【トイズ】って感じです。 関係ない話ばかりですいません。やっぱりロビン・ウイリアムズにはいいおじさんの役をして欲しいと思ったあつぼうです。評価★★★☆☆(2.3点)
2005年05月25日
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2004年 アメリカトム・ハンクス キャサリン・ゼタ・ジョーンズストーリーは、ニューヨーク、JFK国際空港。この日、ビクター・ナボルスキーは、はるばる東ヨーロッパのクラコウジアという小国からある大事な約束を果たすためにやって来た。だが、いざ入国しようとした矢先、彼の国でクーデターが発生し、事実上国家が消滅してしまう。これによってパスポートが無効となった彼は、アメリカへの入国を拒否される。しかも情勢が安定するまでは帰国することもできず、空港内に完全に足止めされてしまう。英語も分からず通貨も持っていない彼は、やむを得ずこのターミナルの中で寝起きしながら事態が改善するのを待つのだったが…。全体的に温かい映画です。スピルバーグとトム・ハンクスがタッグを組んでこの程度かって評価が多いけど、あつぼうは満足出来ましたよ。前半部分は笑えるところが多いし後半になるにつれて人間の温かさを感じる事が出来ました。空港っていう閉鎖的な場所でこれだけの映画を撮れるのはスピルバーグの凄いところです。赤の他人が一人の人間を助けるために心が一つになっていくのはスピルバーグのお得意のパターンやけど、何度観てもいいものはいいです。これからもこういう映画を作ってほしいです。後半は少々ネタ切れっぽいシーンもあるけど、そこらへんは許容範囲です。トム・ハンクスはほんまに演技がうまい!あの訛った英語は特に凄かったです。脇を固めるキャサリン・ゼタ・ジョンズも良かったです。こんなに綺麗に見えたのはこの映画が初めてでした。今まであんまり好きな女優ではなかったけど、ちょっと評価を変えようかなぁ~と思ったりしています。空港内に吉野家が出てきたけど、やっぱりアメリカでは牛丼が食べれるんかなぁって疑問に思った。もし食べれるなら羨ましいかぎりです。評価★★★★☆(3.9)
2005年05月23日
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2001年 アメリカジュリア・ロバーツ キャサリン・ゼタ・ジョーンズストーリーは、キキはハリウッドの人気女優グウェンの妹で彼女の付き人をする独身女性。姉に向けられるスポットライトの影で裏方に徹する地味な毎日。そんなキキはグウェンの夫でこちらも人気俳優のエディに密かな恋心を抱いていた。大物同士の結婚に“理想のカップル”と言われたグウェンとエディも、グウェンの浮気をきっかけに現在は別居状態。しかし、いまだにグウェンへの未練を断ち切れないエディにとってキキは単なるかわいい妹。そんなある日、やり手宣伝マンのリーが、話題づくりのために二人の復縁に手を貸してくれ、とキキに話を持ちかけてきた。 この映画を言葉で表すなら【駄作】ですね。豪華キャスト共演と映画紹介などに騙されて観ました。ジュリア・ロバーツ主演の恋愛映画って言われてるけど、それは大きな間違い!この映画はキャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演のコメディです。ストーリー展開が強引過ぎて「そんなアホな」って思ってしまって感情移入出来なかったです。キキとエディの恋愛のきっかけが唐突過ぎる。もっと詳しく描写されてたら分かりやすかったのに・・・。 でもなんでこんな駄作にジュリア・ロバーツが出演したのかが不思議です。彼女にとってなんの得にもならない役やのに!ほんでキャサリン・ゼタ・ジョーンズとの姉妹は無理があり過ぎる。そういう意味でも彼女が出るべき映画ではなかったでしょう。 ビリー・クリスタルが共同脚本、製作、出演という3役をこなしてる。でもそれが裏目に出たかも。この映画を恋愛映画とコメディ映画のどっちつかずにしたのは彼でしょうね。どうせならとことんコメディ映画にした方が面白かったと思う。評価★★☆☆☆(2.2)
2005年05月21日
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2002年 イギリスキリアン・マーフィ ナオミ・ハリスストーリーは、怒りを抑制する薬を開発中のとある霊長類研究所。ある夜、精神を冒し即効性の怒りを発するウィルスに感染している実験用チンパンジーが、侵入した動物愛護活動家たちによって解放されてしまう。その直後、活動家の一人がチンパンジーに噛まれて豹変、仲間に襲い掛かる…。そして28日後。交通事故で昏睡状態に陥っていた自転車メッセンジャーのジムは、ロンドン市内の病院の集中治療室で意識を取り戻す。ベッドから起き廊下をさまようジムだったが、院内にはまったく人の気配がなかった。人の影を求めて街へ飛び出したジムは、そこで驚くべき光景を目にする…。主人公が目覚めてイギリスの街を徘徊するところまでは、映像も斬新で面白かったけど、途中から普通のゾンビ系映画になってしまったのが残念です。ゾンビ映画として観るなら【バイオハザード】の方が数段上です。主人公が街を徘徊するシーンは本当に街にイギリスに人がいなくなってしまったって思うぐらい人の気配がなくて怖さを感じました。実際はダニー・ボイルのミスで、この時に人が映ってしまってるんですけどね(笑)。114分の映画やけど、90分ぐらいにまとめれたと思う。最後の軍隊が出てくるシーンがどうも気に入らないです。あのシーンでウィルスなどなくても人間は置かれた環境によって凶暴にもなれるって事を言いたかったと思うけど、軍隊が快楽を求め女の人を奴隷のように扱うのは、この映画には不必要やったような気がします。DVDの特典で数種類のエンディングが存在するけど、どれもこれも納得のいくエンディングではないです。これだけエンディングを作る暇があるんやったら納得のいくエンディングを1つ作った方がいいと思うけど・・・。評価★★☆☆☆(2.5)
2005年05月19日
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2001年 アメリカ ベン・スティラー オーウェン・ウィルソン ストーリーは、デレク・ズーランダーは超売れっ子のスーパーモデル。年間最優秀モデルを3年連続で受賞して、トップの座に君臨していた。しかし、新人のハンセルに4年連続受賞を阻まれる。デレクは友達の不幸もあって、ますます落ち込み、引退を決意して家族が炭鉱で働いている地元に戻った。だが、家族に歓迎されず再びファッション界に身を置くことになる。既に居場所のないデレクにある日、業界ナンバー1デザイナー、ムガトゥからショーモデルのオファーがかかる。これを機に復活を懸けるデレクは、ムガトゥがある計画を企んでいるなど知る由もなかった。期待しないで観たから結構面白かったです。このB級色全開のストーリーがいいです。だいたいベン・スティラーがモデル?って感じでしょう。だけど映画を観てビックリしました。そんなベン・スティラーの中途半端なキャラがモデル業界を皮肉ってて良かったです。その相棒のオーウェン・ウィルソンのキャラクターもかなりブッ飛んでて面白かった。内容は【オースティン・パワーズ】に匹敵するほどのおバカコメディです。しっかり笑いのツボを押さえてるので89分間、飽きずに観る事が出来ました。必殺のキメ顔【マグナム】は最高でした。笑いが止まらなかったです。男性のモデル業界ってこんなにお盛んなんかなぁ~って疑問はあるけど、男性モデルがこれぐらいバカやろうって気はします。カメオで出演してる俳優&女優が凄すぎます。さてあなたは何人発見できるでしょう?評価★★★☆☆(3.4)
2005年05月18日
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2003年 ドイツダニエル・ブリュール カトリーン・ザースストーリーは、1989年、東ベルリン。テレビ修理店に勤める青年アレックス。彼の父は10年前に家族を捨て、西側に亡命した。一方、母クリスティアーネは、その反動からますます愛国心を強めていく。そんなある日、秘かに反体制の考えを持っていたアレックスが反社会主義デモに参加。その結果、警察と衝突するところを偶然目撃したクリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。その間にベルリンの壁が崩壊、統一ドイツは資本主義国家となる。やがて8ヶ月後、クリスティアーネは奇跡的に覚醒するのだが…。ドイツ映画は本当にハズレが少ない!この映画もかなり楽しめました。愛国心溢れる母親にショックを与えてはダメやとベルリンの壁が崩壊してドイツが統一された事をひたすら隠すアレックス。形は違えど一つの愛情表現やなぁって思った。しかし嘘をつくたびに周りの人たちも後味の悪さを感じて罪悪感が募っていくのが辛いですね。そこまでして母親に隠し通す必要があったのかって思った。まぁ「嘘も方便」ってこの映画の事ですね。このベルリンの壁が崩壊してドイツが統合されてから16年の月日が流れてるってほんまに月日のたつのは早いです。そのドイツ統合をこういう角度から映画化するって凄いです。アイディアの勝利ですね。ドイツが統合されてほんまに良かったって思わされた映画でした。評価★★★★☆(3.9)
2005年05月16日
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ストーリーは、繁栄を誇るエスターハージー伯爵家に一族存亡の危機が…そこで王子はお嫁さがしの旅に出た。約120ページの大冒険。凄く読みやすくて2時間ぐらいで読んでしまいました。動物達のパラダイスと言われていたベルリンの壁の崩壊など90年代のドイツが舞台です。エスターハージーが花嫁を探しに行く旅なんですが、その道中に様々な人間や動物と出会いそして理想の花嫁を探し出します。人間の身勝手さが身にしみる作品でもあります。ベルリンの壁が崩壊した直後にエスタハージーが言った言葉が印象的でした。「壊すなら、壁なんて最初から作らなきゃいいのにさ」考えさせられました。 評価★★★★☆(4.0)
2005年05月09日
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2003年 アメリカジョン・キューザック レイ・リオッタ激しい豪雨が降り続く夜、人里離れた一軒のモーテル。管理人ラリーがくつろいでいるところへ、ひとりの男が飛び込んでくる。彼、ジョージは息子ティミーを伴い、交通事故で大ケガをした妻アリスを運び込む。救助を要請しようとするが電話は不通だった。アリスをはねたのは女優キャロラインの運転手で元警官のエド。彼は助けを呼びに病院へ向け車を走らせるが、途中で立ち往生し、やむなくモーテルへ引き返すことに…。ある時、ある一室で、既に死刑判決の下った事件について再審理が行われようとしている。ポイントとなっているのは、その事件の連続殺人犯である囚人が書いた日記だった。この映画の特徴は詳しく日記に書けないです。書くとネタバレになってしまいます。【先の読めない展開】や【驚愕のラスト】って言葉はこの映画のためにあります。あつぼうも完璧にやられました。謎が解けたときに「こういう手があったか」って感心しました。久しぶりに良い意味で裏切られた映画です。とにかく伏線が素晴らしいです。全ての伏線が驚愕の最後に繋がるので一瞬たりとも目が離せないです。サスペンス映画って伏線が凄く大切やと思うんです。伏線があってこそのラストですから。どちらかというとアガサ・クリスティー的な要素があって彼女の作品が好きな人には絶対にオススメです。80年代、あつぼうが大好きやったレベッカ・デモーネイが出演しています。久しぶりに観たけど老けたなぁ~。評価★★★☆☆(3.7)
2005年05月08日
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本日、嫁さんが子供を連れて実家から帰ってきました。出産から1ヶ月・・・あつぼうの仮独身生活に終止符が打たれました。これからは忙しくて楽天に来る回数が減るかもしれません。なるべく遊びにこようとは思ってますが、いったいどうなる事やら。今日から家族4人揃って生活開始です。大変やろうけど、頑張って子育てをします。それでは隙を見て楽天に来るのでこれからもヨロシクです。
2005年05月04日
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2001年 アメリカマイケル・ダグラス ブリタニー・マーフィストーリーは、どこか浮き足立った雰囲気を醸す感謝祭前日のニューヨーク。精神科医のネイサンは、元同僚のサックス医師から分裂症の患者を診てくれるよう頼まれる。患者は華奢な体つきのエリザベスという少女だったが、彼女はしばしば別の人格が表われ、信じられない力で暴力をふるうという。さっそく面談治療を始めたネイサンだが、その日は意味不明のひとことを聞き出すのがやっとだった。しかし翌日、ネイサンは愛娘ジェシーを誘拐され、犯人から「5時までにエリザベスから6桁の数字を聞き出せ」との要求を受けるのだった……。あつぼうの日記では毎度おなじみになってきた邦題について!この邦題もかなりヒドイです。原題の【DON'T SAY A WORD】の方が百倍この映画にあってます。どこからこの邦題が出てきたのが不思議です。だからヒットせえへんねんって思いました。え~この映画についてやけど、よくある展開によくあるエンディング・・・。簡単に言うとどこにでもあるような映画になっています。もっとヒネリがあったら面白い映画になってたはず。この手のサスペンスが飽和してる状態ではストレート勝負では勝ち目はないです。やっぱり観てるものがビックリするような変化球が必要です。ブリタニー・マーフィってアイドルと思ってたけど、演技力は抜群です。目の動きや手の動きなど、本当に精神を病んでるって思ってしまいます。この映画を観て得をしたって思うのは彼女の演技ぐらいです。基本的にマイケル・ダグラスが嫌いやからそう思ってしまうのかも・・・。評価★★☆☆☆(2.2)
2005年05月03日
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