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ゴルフ場のシャクナゲ。このあたりのシャクナゲは、花の季節が長くて、楽しい。こんな薄いうすいピンクの花が、原種だと聞いている。
April 30, 2016
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うちの夫は、私が何の料理を作っても、53年間、ほめたことがなかった。私が料理が下手ということもあるのだろうが、よそに行っても、他の人が作った食べ物をほめることも、ほとんどない。ま、もともと、日本の夫は、妻の作るものなど、いちいちほめたりはしないとは、父を見て学習していたから、別にほめられようとも思っていなかったけれども。ところが・・・ところがである。今日、Nさんにいただいた蕗でキャラ蕗を作ったところ、初めて「うまい」とほめられた。皮をむいて、一日干して・・・と私なりに、まじめに作ったし、自分でもうまくできたとは思ったが、そのくらいのことで、ほめる夫ではないと思っていたので、うれしいよりも、びっくりしてしまった。大丈夫かしら。どっか加減が悪いのかしら・・・。何しろ、53年目にして、初めてのことである。
April 30, 2016
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ご近所の、リッチモンド・ゴルフ・アンド・カントリークラブ に行った。所属クラブが、今秋は手入れのためにしまっているので、よそと協定して、交替で使えるようになっているからだ。プロショップから、1番ホールへ渡る川をまたぐ橋。写真の魔術で、深山渓谷のように見える・・・ような見えないような。 同行は、同じクラブ所属のこの男性、ジョンと同じく、クラブ所属のジャッキー(ジョンの妻)、うちの主人。それと、私。 私だけが、飛びぬけて下手だけれども、みなさん我慢してくさる。「メルシーでございます。」
April 26, 2016
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午前中、友人を偲ぶ会に行った。こちらでは、これを celebration of life と呼び、故人の人生をみなで振り返りながら、「いい人生だったね」とお祝いする会。特に今回の場合、亡くなられたのは、2月だったが、ゴルフ仲間の年寄は、引退してからは、冬をアメリカの暖かいところに行って、ゴルフ三昧にすごす人たちが多いので、そういう人たちがかえってくる春を待って開かれたので、それぞれに、落ち着いた気持ちで偲ことができた。この方とのお付き合いは、カナダに来て数日後から始まった。小学校に、English as Second Language (ESL)という、英語がわからない子供たちに英語を教えて、普通のクラスに入れるまでの橋渡しをしてくれるクラスの先生で、うちの三人の子供たちが、一年間、お世話になった。その後も、なにかとあって、ゴルフクラブに入るときには、紹介者になっていただいたし・・・ 特に、べったりと親しいというわけではなかったが、長く付き合っていただいた。私より二歳上。いや・・・、私も、うかうかしてはいられない。夜は、息子の妻と、音楽会に行った。バンクーバー・シンフォニー・オーケストラの「真夏の夜の夢」(写真は、開会前に撮ったものです。奏者は、それぞれ、他の人の音には耳を貸さずに、勝手な音と出してウオームアップをしていました。 オーボエのAが聞こえて、会場がシーンとなる前の時間です。・・・でなければ、写真なんかとりませんし、客席ももっと埋まっています・・・よ。)
April 23, 2016
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バンクーバーから日本に帰られて、現在 南阿蘇村にお住まいのKさんの娘さんから、バンクーバーの友人に届いたメールの一部を、引用する。―――(前略)―――こちらは昨日の未明に電気が来たのでとりあえず日常を少し取り戻しました。 交通網がほぼ遮断されていますが、市内へは一本の山道が通じています。全国からの捜索隊、通電援助、物資など、その道を通って南阿蘇村に入ってきます。それらの車をみると本当に有難く、心がふるえてきます。――――(後略)―――さぞ、お困りだろうし、怖いだろうし、ご不自由だろうしと思われるときに、こういう感謝にあふれたメールをかける方は、えらいな・・・と、感嘆。私だったら、パニックしたり、うろうろしたり、無駄なことばかりして、こんな文章はとても書けないだろうと思いつつ、私に何ができるだろうかと、改めて考えずにはいられなかった。遠くにいることだし、個人的に金銭のお見舞いは失礼だし、やはり、義援金として、赤十字などに送金するのが、一番妥当なのだろうと思いつつ、しかし、赤十字だと、実際に困っている人に分配されるのに時間がかかるし、銀行で受け付けているところもあるけれども、外国から送ると手数料ばかりかかって・・とか、つい考えてしまうが・・・昔の同級生で、某財団の理事になっている人に、東日本震災の後でそういう話をしたら、「それは、赤十字には赤十字で、身軽に動けない事情もあるし、銀行送金にも問題もあるかもしれないけれども、そう思って何もしないのが一番悪いんだよ!」と叱られたのを思い出す。個人的にはたいした額のことはできないけれども、そういう人でも人数がいればよいわけだから、さっそく、少しでも送金しなくては!!・・・・・・地震の最中にお産をした方に、福岡から必要な品物を車にいっぱい積み込んで、届けたという話をテレビで見たばかり。「遠くにいるから何もできない」という私ではあるけれども、もし、福岡にいて、車ももっていたとしても、友人のところに駆けつけられたかというと、たぶん、できないだろうし、また、自分でかけつけようと思う75歳が大勢いたりしたら、それはそれで、復旧や救援のためにかけつける人の邪魔にもなるだろうし。やはり、実際に何かやれる人は、本当にえらいと思う。
April 22, 2016
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私は、トヨタのCamryの2000年製に乗っている。年二回の、定期整備にもっていったら、サービス・アドバイザーに、「16年もたっているとは思えないよい状態だ」とほめられた。なんでも、「2000年ころまでは、カナダにも、日本から輸入されていたトヨタ車がたくさんあって、これもその一台。その後は、だんだんにアメリカやカナダ製の部品が増え、今では、もう、全部がアメリカかカナダ製になっているが、どうも、その方が耐久性がない。同じようにつくるようでも、規格にたいする厳しさが違うらしく、狂いが来ない。」という。そういうことを言われると、私としてはやはりうれしくなるので、「その上、私はお宅で定期整備をしていただいているんだから、パーフェクトね」と、ちょっとばかりお世辞を言った。でも、これからは、いつ動かなくなってもおかしくないから、次の車のことも考えておかなくてはいけないと思うが、もう、カナダ製になってしまうから、トヨタでもあてにできないのかしら???
April 20, 2016
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息子のうちのライラックが咲いた。私にとっては、北海道で最初に見た花だが、最近、バンクーバーでもだいぶみかけるようになった。近所に新しくできた住宅地では、並木にライラックを植えたところもあり、まだ、背の低い初々しい感じのライラックが、花を咲かせて並んでいるところもある。
April 19, 2016
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ひさしぶりに、バンクーバーの街に出た。用事を済ませてから、まっすぐ帰るにはちょっと天気が良すぎるので、港に出てみた。対岸の山は、あいかわらず、美しいけれども、例年よりも雪が少ないのは歴然としている。山の雪を主な水源としているこの街は、人口は増える一方なのに、この夏はまたたいへんだ。先を見越して、芝生への散水制限は、例年より早くはじまるらしい。水上飛行機の発着所は、相かわらずの繁盛ぶり。BC州の政治の中心のビクトリアと、商業・経済の中心のバンクーバーを結ぶ飛行機だから、ビジネスマンにも、観光客にも利用されている。私など、37年住んでいて、2度しか乗ったことはないけれども。発着陸の姿が、なかなかよい。埠頭に集まって、海を見ているのは、海鵜。こういうところを見ていると、よい天気の日のバンクーバーは、とてもさわやかに見えてくる。(長いこと住んでみると、実際には、ま、いろいろありますけれども。)2010年の冬季オリンピックの時の聖火台。カナダ・デーとか、何か特別な日には、点火される。東京でも、開会式場の中に聖火台が予定されていなかったそうだが、会場外の聖火台というのも悪くないと、教えたあげたいくらい、六年たった今でも、人気がある場所になっている。見るたびに、当地で行われたオリンピックのことをいろいろ思い出すし、街の歴史の証のようなものだ。
April 18, 2016
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しだれ桜のような花だが、もっと背丈が低く、人々は アップル・チェリーと呼んでいる木。夏になると、ちいさなリンゴのような実がなる。かわいい花なので、写真を撮りたがる人が多い。毎年同じなのに、去年も、今年も写真に残すのは、私だけではないのが、心強い。カナダの花は、色が強烈で、日本から来たばかりのころは、心が休まらなくて、あまり好きになれなかった。そんなころでも、好きだったのが、こういう白いチューリップ。今でも、白い花は好きだけれども、写真にとろうとすると、平坦になってしまってむずかしい。
April 18, 2016
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東京から帰ってから、なにやら疲労回復に手間取ったのだけれども、さすがに10日間もたつと、元気になる。とはいっても、そうすると、いろいろ用事がたまっているのが目について、花の一番美しい季節の植物園には、とうとう行きそびれてしまった。なので、植物園自慢の黄花藤も、とうとう見に行けなかったが、そこまで立派でないにしろ、近所の大通り沿いの黄花藤がさいているところを見ることができたのは、うれしい。この黄花藤は、個人の家の垣根にそって植えられていたのだが、一昨年、その家が取り壊されて、垣根内は立ち入り禁止になっている。そして、この数本の黄花藤の回りだけ、さらに、フェンスがあって、保存樹扱いになっているので、跡地が公園になっても、アパートになっても、この花は、これからも、見ることができそうなのが、これもまた、うれしい。
April 18, 2016
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ゴルフ場で、毎年楽しみに見ている二色の桜がある。まだ、あまり大きい木ではないが、これからが楽しみ。奈良の白毫寺で五色の椿というのを見たが、この桜も、原理は五色の椿と同じで、ある時期に、接ぎ木をしたガーデナーさんがいたらしい。
April 17, 2016
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近所に、八重のチューリップが咲いていると教わったので、さっそく出かけてみる。とても華やかで、葉を見ないとチューリップとは思えないような咲き方をしていて、気力で負けそう。チューリップの咲いている角をまがってみたら、道の両側が、蘇芳の並木になっていた。木の大きさから類推すると以前、娘の通っていた高校の前の道で、校舎を新築したときに、植えたのではないかと、思われる。いままで、気づかなかったのが不思議なくらい、大きな木だ。くれなゐに花蘇芳あり幹ながら直(ぢか)に点綴(てんてい)したる咲きざま(宮英子『やがての秋』より)近寄ってみると、まさにこんな感じ。ここにも、また、シャクナゲが満開になっている。>種類を変えて次々と咲いた桜が、もう終わりに近くなって、はらはらと散ってきたので、受け止めて・・・夕食の汁椀に浮かせた。父がもう、だいぶ元気がなくなったころ、庭の桜の木から花を三輪ほどとって、豆腐のすまし汁に浮かせてランチにだしたら、「いい花見ができたなあ」と喜んでくれたのを思い出す。もう、30年も昔のことだ。
April 16, 2016
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月曜からあまり体調がよくなくて、自分なりに思い当たる薬を飲んだりしていたのだが、四日たっても、よくなる気配がなく・・ このまま週末を過ごすのも気が進まないので、思い切って、ファミリー・ドクターのオフィスにに電話をかけたら、受付の女性が、一番早い予約で火曜日の午後だといわれた。仕方がないので、一応、その時間を確保して、「ま、そんなに予約がとれないというのは、緊急を要する状況ではないのだろう」と思うことにした。定期健診以外に、電話で予約をとるなんて、何年ぶりのことだろう。一方、主人も、あまり元気があるわけではなく、同じく、月曜日からほとんど寝ている。時差ぼけだから、ドクターに見せてどうなるというものでもないという本人の診断で、「それにしては、いつもより元気がなさすぎる」と思ったのだが、ま、それを無理にどうこうするだけの元気もこちらにないので、二人で ノラクラしながら 「いよいよ、老々介護だねえ」と苦笑。ところが、うちのコンピュータときたら、私がまじめに「ろうろうかいご」と入力したのに、しらんぷりで「朗々介護」と変換するのだから、賢いというのか、楽観的というのか・・・
April 14, 2016
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夜中に目をさまして、ふとテレビをつけたら、熊本で大きな地震が起きたと放送していた。あまりのことに、自分が寝ぼけているかと思ったが、そうではないらしいとだんだんにわかってきて・・・わかってくるにしたがって、その規模が大きいことがわかり、愕然。どうか、被害が少しでも小さく収まりますように・・・。
April 13, 2016
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カナダのムスメ(これから、カナダに住んでいる息子の妻のことを、こう書くことにする)が、ワシントンDCに出張していて、今日、かえってきた。さくらまつりのころだと聞いていたので、「桜の写真を撮ってきてね」と言っておいたが、行ってみたら、桜まつりは一か月も続いている行事で、その賑わいはあったけれども、桜はまだ咲いていなかったとのこと。で、大きな絵葉書を買ってきてくれた。 とても精力的な、強そうな桜が、しっかりと写っている。もう一枚は、ここに咲いている桜の種類のサンプル。日本ではみかけないが、バンクーバーでみかけるものも、いくつかあり、これを知っておけば、短歌に詠むときに、便利。おまけは、お砂糖で、桜を描いたクッキー。すぐに食べるのは、もったいないけれども、今度こんなのを作ってみたら楽しそう。
April 11, 2016
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ネックマッサージャーを、息子の妻が持っている。アメリカから、わざわざ、アマゾンで取り寄せたそうだ。私にも、使わせてもらったことがあるのだが、首に使っても、肩に使っても、腰につかっても気持ちがよいので、2月末に日本に行ったときに、アマゾンで早速買って、東京の家の備品にした。今度の8月には、息子一家が東京に行くというから、きっと、ママさんにも喜んでもらえると思ったわけだ。届いて、さっそく使ってみたら、想像通りとても具合がよいのだが、15分ほどするとスイッチが切れてしまう。「不良品かしら」と説明書を読んだら、あまり長くやっていると弊害があるので、自動的に15分で切れるように、設定してあると、書いてあった。「なんだ、もっとやっていたいのに・・・・」で、今日のこと ママさんは、ワシントンに出張中だったので、息子と孫に、その話をして、「あなたたちが使えるように、東京においてきたのだけど、15分できれちゃうのよ」といったら、二人は微妙な笑顔を交わしている。なにかと思ったら、ある日、ママさんが、「背中や首の後ろがとても痛いのだけれども、どうかなってないか見てくれる?」というので、見たら、あちこちに、青あざがついていたのだそうだ。なんでも、一番強くして、マッサージ機にたたいてもらいながら、眠ってしまったあとのことだったそうで、いわば、連続パンチを受けて寝ていたのと同じことで、本人には見えないけれども、痛くても無理はないような、困ったことになっていたという。(家庭内暴力と間違えられなくてよかった!)「だから、日本でも、きっとそういうことになった人がいたんだよ。」「オムロンは、やっぱりすごい!」「説明書の注意書きだけじゃあ、だめなんだよ。実際に止めちゃわなくちゃあ」と、父と子は、しきりにうなずき合う。私としたら、日本について、疲れていたから、さっそく買ったマッサージャーは、もっともっと使いたかったのに、「一回15分。できれば一日にあまり何回もやらないように」「骨にあたるところには使わないように」とかの説明を読んで、まもっていたものの、かなり不満だったが、結局はそれが正しいと知り、まあ、めでたし、めでたしというところか。
April 10, 2016
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カナダに戻った当日の8日は、まずまず無事に、たまったことをいろいろ片付けながらすごして、「私って、元気だわ」とかひそかに思った。その次の9日も、息子や孫とクラブでブランチを食べたり、夕食はうちに招いたりしたし、主人はゴルフまでして、奇跡かと思うほど順調だったが、そのあとがいけない。9日の夜は、コンピュータがディスクの読み取りエラーがあるといって立ち上がらない。SAFE MODEで立ち上げることもできないので、仕方がないので、説明書をみながら、F8 だ、F2 だ、F10だ・・・・とまあ、指図通り指図のタイミングでクリックを試みたりするのだが、やっぱり、ディスクの読み取りエラーしか出てこない。ま、ここで焦っても仕方がないし、2009年から酷使しているW7だから、そろそろ寿命かなあ・・・とか思い、とりあえず寝ようと思うのだが、頭の隅がさえてしまう。確定申告のソフトウエアーをインストールしてからでかけたのに、コンピュータが立たないと何の役にもたたないなあ・・・とか。そこはかとなく、タブレットで、メールの返事などを書いていて、気づくともう朝6時。10時には主人をゴルフに送っていく約束をしていたので、慌てて就寝。幸か不幸か、その後、主人も体調が悪くて、ゴルフをキャンセルしていたので、また寝たり、これではいけないと起きたり・・・と、うろうろしている間に一日が終わってしまい・・・・気がついたら、11日の朝0時半になっていた。ここは、もう、私の得意技の「すべて棚上げして、とりあえず寝る」を実行するよりしかたたないだろう。日本時間が、お昼ころになって、やっと私の頭も目覚めかけてきたのだけれども・・・ とりあえず、「お休みなさい。」
April 10, 2016
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白頭鷲の巣の中に、カナダギースがいた!ゴルフ場には、白頭鷲の巣が二つあるのだが、一つは今は使われていない。なので、ここに鳥の姿を見ることはあまりないのだが、ちょっと何かが動くのが見えたので、さっそく撮影。で、コンピュータにダウンロードしてから拡大してみると、なんと、カナダギースが写っていたという次第。「めずらしいでしょう?」と、鳥の生態に詳しいKさんに写真を送ったら、以下のような返事が来た。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(前略)・・・ 珍しい写真ありがとうございました。ハクトウワシの巣にいるカナダガンは初耳です。現在使われていない巣でしょうが、それにしても・・・です。ハクトウワシは抱卵の時期がカナダガンよりずっと早く、この時期には子育てが終わっているのでおそらくこの巣に帰ってくることはないでしょう。このカナダガンはこの巣を使ってヒナを孵すことになるかもしれません。・・・(後略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
April 9, 2016
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息子と孫(ママさんはDCに出張中)に付き合ってもらって、ゴルフクラブでブランチ。クラブの玄関になにやら、派手なデコレーションがあつ。梅の図柄の提灯などもあり、もしかすると、これって・・お釈迦さまの誕生を祝う花まつり?オフィスもお休みで、答えてくれる人もいなかったから、わからないままかえってきたが・・・花まつりである可能性は高い。カナダはキリスト教国、公用語は英語とフランス語 と法律上はなっているのだけれども・・・どうなのかな?ま、宗教に関係のないところで・・・ チューリップで目を休めることにしよう。
April 9, 2016
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カナダへの移動日。成田空港のゲートで見た優先席のサインの一つに「博愛席」というのがあって、なかなかいいイメージだと思った。台湾語かしら???優先するのはするのだけれども、その動機は、あくまでも愛である。
April 8, 2016
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8日の夕方に成田を出る便に乗り、同じ8日の午前中に、リッチモンドの家に到着。ひさしぶりにバンクーバー空港からタクシーに乗ったら、空港からに限り、タクシー料金がZONE制になっていた。運転席の後ろのポケットに、地域別に色分けになった地図に、主なホテルなどの場所が番号で記されたちらしが入っていてわかったのだが、運転手さんに聞いたら、「2015年の11月からこうなっているよ」という。 あくまでも、これは「飛行場から」の話で、「飛行場へ」は適応されないということだ。バンクーバーの飛行場のタクシーは、オリンピック以前は「せっかく長距離を期待して並んでいるのに」と、私のように、近距離しか乗らない人には、ときに嫌味を言ったり、長距離と同じだけの料金を払えといったりすることがあって、いやな思いをしたことがあったのだけれども、オリンピックで指導が行き届いたのか、かならずしも、いやな思いはしないで済むようになってはいた。上機嫌の運転手さんばかりではないにしても。でも、それがさらに、ZONE制になれば、もっとすっきりする。 個人的には、うちの場合、料金は1-2ドルは安くなった感じだが、気持ちよく乗れたので、その分くらいはチップに入れたので、運転手さんには、損にはならないはず。そして、この町が初めての方も、この図を見たら、目的地までの公正料金が事前にわかり、「だまされるのではないか」というような不安がなくて、よいと思う。***********もう、ずいぶんに前になるが、日本歌人クラブの第一回目の国際大会がロスで開催され、バンクーバーから参加した私が、空港からホテルまで一人でタクシーに乗ると知った、ロス在住の歌友が、わざわざホテルの前で待っていて、支払いに立ち会ってくださったことを、思い出した。
April 8, 2016
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午前中に、リッチモンド帰着。覚悟していたよりも元気で、夜もまあまあ「ちょっと早めかな?」と思うくらいの時刻に寝たのだが、11時半頃に、ドンッと音がして停電。停電で目が覚めるというのも、奇妙な話ですが、まっくらでも、電気が通っていると、家の中に何か気配が違うし、カーテンをしめてあっても、戸外がまっくらになるのは、なにか気配が違う。停電そのものは、広域のものではなかったらしく、15分ほどで回復したものの、それから目がさえてしまって、なにやら、ごそごそ朝まで起きてしまった。それにしても、電力会社の人の仕事は、たいへんですね。風雨の中ではないにしろ、真っ暗な中で、働いてくれるのですから。
April 8, 2016
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この季節の東京は、ふだんは地味な街並みなのに、とつぜん明るくなって、「まあ、ここにも!」と思うほど、あちこちに桜の花が、現れる。うちの、外階段から北側を見たら、こんなこんなに大きな桜が満開になっていた。以前、日産の社員寮の庭だったが、社員寮のあとに、大規模マンションが建っても、杉並区の保護樹として残され、美しい花を見せてくれる。同じく、保護樹として残されている大木にユリノキがある。桜に気をとられているうちに、芽吹いていて、樹全体が抹茶のような色に和らいでいる。
April 5, 2016
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カナダへの出発を控えて、この数日は雑用に明け暮れていたので、ここで一息。コスモスの先輩からいただいた株主優待券に、BUNKAMURAの入場券があったので、利用させていただいて、友人と ボストン美術館所蔵「俺たちの国芳、わたしたちの国貞」展を見た。説明に、テレビやグラビア雑誌がない江戸時代、浮世絵は歌舞伎スターのブロマイドであり、最新のエンターテインメントやファッションを伝える重要なメディアでしたとあるとおり、芸術ではあろうが、実感として、人々の身近な楽しみであることが感じられる絵だった。友人も、「今の人たちが、テレビでアフタヌーン・ショーを見るような感覚があったのではないか」と言っていたが、歌舞伎俳優を中心に描かれている人の一人ひとりの表情が生き生きとしていて、とらえている瞬間の姿や、背景も楽しかった。浮世絵と言えば、北斎ばかり頭に浮かぶ私にとっては、新しい世界だったし、さらに、最後の部屋が「写真撮影可」となっていて、たくさんの人が絵の写真をとっていたことも、珍しく、私も、とらせていただいてきた。もっとも、工夫したわりには、うまくとれなくて、「撮るなら撮ってごらんなさい」みたいな許可だったのかもしれないかれども。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、ホームページよりの引用。二人は兄弟弟子でありながらその作風は対照的で、国芳は豪快な武者絵と大胆な構図で、国貞は粋な美人画や緻密な表現で一世を風靡しました。江戸の「俺たち」は国芳が描く任侠の世界に憧れ、物語のヒーローの姿に自らを重ねあわせ、粋で鉄火な美人に恋い焦がれたことでしょう。一方で「わたし」は、国貞が描くキラキラ輝く歌舞伎役者に熱い思いを寄せ、美しい女性の艶姿に夢を馳せたのです。本展では、江戸の国芳・国貞ファンたちと現代の私たちに共通する心情を探りながら、直感的に鑑賞できることを目指します
April 5, 2016
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現役時代には、オイル関係の某社の社長だった親類のOさんに会ったのは、4月1日。ISの話がでたところから、だんだん一般論になってきて、Oさんは「宗教も習慣も違う人に対して、『話せばわかる』と思うのは、大間違い。アラブで仕事をした日本の会社は、そこがわからなくて、失敗している場合が多かった。甘かったんだなあ」と、現役時代の苦労を話してくださった。たしかに、前提となる感覚が違うのだから、話をしても理解に持ち込むのはむずかしそうだ・・と、納得。佐藤優氏が、「ドイツに行っているトルコからの移民が、なじんでいけないのは、宗教が違うからだ。イスラムでは、いとこ同士の結婚も認めるので、イスラム教徒同士で結婚して、何世代たっても、あくまでも別の世界を作る」と何かに書いていらしたのを思い出した。で、今日、現役時代には、サウディアラビアのオイルの仕事をしていた昔の同級生のEさんにあったので、そういう話をしてみたら、「いや、まあ、それはそうだけれども、実は、『話せばわかる』という時点で、すでに、それを言う方は劣勢にあるんだよ」とのたまう。そうか・・・。考えてみれば、『話せばわかる』と言われた5・15事件の犬飼首相も、刺されそうになって、そのままでは刺されてしまうという劣勢の中での『話せばわかる!』だったし、優勢にある方は、とくに、相手に話をしてわかってもらおうとまでは覆わないだろうから、なっとくの行く解釈ではある。弁解につながる言葉なのかな・・・「話せばわかる」は。でも、仲のよい友人同士でも、あるいは夫婦でも、以心伝心で行く場合はそう多くあるわけではなく。話してくれなかったら、わからなくても、口にだしてくれれば、わかりあえることず、「そこは察するものだ」みたいな前提で腹をたてられてもこまることもあるから、話すことが、かならずしも無駄だとは思わないけれども。
April 5, 2016
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丸の内に行ったら、もう乾通りの公開も終わったのに、ちょっとのんびりした、勤め人とは違う感じの人出が多い。 何か、行事があるのかもしれない。 銀杏の芽吹きもまだのようで、桜の多いところの華やかさにくらべると、少々地味な感じか?用事だけ済ま家せて、いそいで帰宅すると、なんと、となりのマンションの庭のさくらが満開。うちの外階段から見ると、よい角度!ここは、以前は、日産の社員寮だったところで、桜も紅葉も銀杏も、そして大きなユリノキもあり、そういう木々は残してあるので、そのあとにたったマンションの人たちばかりでなく、お隣の私たちも楽しめる。今日も、ご近所のシルバーマンションの方が、車いすを押してもらって、お花見にきていらした。
April 4, 2016
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カナダに戻る日が近づいて、なにかと多忙なのだけれども、それでも桜の季節だから、せめてご近所だけでも桜見散歩に出かける。今日の見どころは、井の頭線の線路をはさんで反対側の、昔、三井のグランドがあったところの桜。来年の花の時期も、また来られますように!!!
April 2, 2016
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冬に帰国したときに会えなかった父方の従兄を、おなじく父方の従姉と、私たち夫婦とで訪問。この季節に野方に行くのだったら・・・と欲張って、まず、浜田山から井の頭線で井の頭御公園でおりて、公園で花見。吉祥寺まで歩いて、吉祥寺から武蔵関までバスに乗り、上水沿いに桜を眺めながら、武蔵関公園でさらに花見。東伏見まで歩いて、三浦屋でおみやげの果物などちょっと買ってから、西武選で野方に行き、野方の駅から、昔は何度も通ったことがあるのに、ここ10年くらい行かなかったら、すっかり変わってしまった街並みを歩いて、従兄の家に到着久しぶりに会ういとこ同士は、別に何を話す予定はしないでも、話が弾んで楽しい。私以外の三人は、そろって長子で、複数の弟妹がいるのだが、私の場合、父母も一人しかいなかった姉も、母方のいとこたちも全滅。今は、父方のいとこたちだけが、「親類」であるので、いっそうありがたい。帰りは野方から井荻にでて、義妹たちに会って、またバスで浜田山に帰るという一日。万歩計はもっていないが、もっていたらかなりになっただろうと思われる。実際、この季節の散歩は、うっかり体力の分配を考えるのをわすれてしまうのが、よいところであり、また欠点でもある。
April 1, 2016
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