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ネットでのニュースは知れど郵送の邦字新聞ていねいに読む (曽根川伊都子)この一首、NHK全国短歌大会で、海外作品、佳作になっているのを、ネットでみつけた。特選でないから、作者は不満かもしれないけれども、私は曽根川さんの健在ぶりに、安心したというか、うれしいというか・・・。曽根川さんは、オレゴン在住のコスモス会員。 実は、6年ほど前までは、時々、夜中の電話で話をしていたのだけれども、ある時から、ふっと電話も通じなくなり、手紙を出しても、返事が来なくなったし、コスモスに作品もでなくなったので、心にかかっていた方だったが・・・・・(今思うと、ご病気だったのではないだろうか)でも、この10月、コスモスの全国大会に出られたと聞き、とてもうれしかった。大会に出られたのは、まだコスモスに在籍で、その上、日本に行くほどのお元気もあったということだし。うれしくて、クリスマスカードを出したら、久しぶりに以前通りの大きな字で、「以前は、歌ができないという人の話を聞くと不思議だったが、自分も、病気をしてからは歌ができなくなった」という嘆きと、また、「これからも、宮英子先生がお元気の間は、大会には行く」という抱負が書いてあった。「できない」なんて言いながら、今回、NHK全国短歌大会に出詠していらしたこと自体が、もうすでにうれしいし、まして、佳作になっているなんて、「健在証明」みたいなものだ。「おめでとう」などというと、「失礼な」と、早口の大声で怒りそうな彼女の顔が浮かんでくる。やっぱり、叱られるのを覚悟で、お祝いカードを出してみようか・・・・ナ。
January 31, 2013
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相変わらず、降ったり曇ったりの冬空。ショッピングセンターで車を止めて外にでたら、遠くからかなりのスピードで、スノーギ―スの群れが飛んできた。あまり大きな群れでなかったので、あわててカメラを取り出したときには、手遅れで大半が通りすぎてしまっていた。これは、帰雁なのか、越冬雁なのか、私には判断がつかなかったが、春が近づいて動きが活発になったのであれば、いいなあと思った。♪は~るよこい、は~やくこい♪の心境。
January 30, 2013
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思ひ出のありて寂しむ思ひ出のなくば一生(ひとよ)の寂しかるらむ(都甲真紗子)作者の場合は、歌集の前後にある短歌から、この一首は、ご夫君をなくされた時の感慨と思われる。あれにも、これにも、亡きかたとの思い出があって、寂しい。・・・とここまでは、普通。でも、作者はそれで終わらずに、「この思い出がない一生だったら、どんなに寂しいだろう」と思って気をとりなおしている。実は、最近亡くなった友人について、偲ぶ会をするのでスライドで見せられるように、短歌をいくつかと、短歌会での写真を準備するように頼まれて、このところ、ちょっと頑張ったのだが、「思い出」というのが次々を湧いてきて、かなりつらい仕事だった。でも、ここで、「この思い出がなかったら、もっと寂しい」と、私も考えることにしよう。父や母や姉が去ったときにも、いろいろの想いでが寂しさを誘ったものだったが、年月とはありがたいもので、それが、いつのまにか懐かしさに変わってきて、今では、思い出は心温まるものになっているし。時を経て懐かしさへと変はり来る母を看てゐし頃のいたみが(紀子)
January 29, 2013
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最近、右の手首が冷えるような感じがして、痛みがあるものだから、手首を暖められるような筒を、半端に残っている毛糸で編んで、はめている。冬だから、あまり目立たないし、薬を使わないでも、それだけでずいぶん楽なので、重宝しているのだが、昨日見た、「レ・ミゼラブル」の映画の中で、パリの貧しい女性たちが、丁度私が重宝しているような手首ウオーマーをしているのに、気付いた。中には、親指の付け根まであるようなウオーマー(ではないかもしれないが)もあるし、洗い物など、手を濡らす仕事さえしなければ、縫物にも差し支えないし、軍手とちがって、縫物や細かい作業にも、差し支えない。(手首だけだと、多少の洗い物くらいはできるが)考証があっての衣装だと思うので、実際にそういうことはあったのだろう。「私のも、アンティークなパリファッションよ」と言いたいところだが、「貧乏の象徴」として、着用している衣装の一部だと思うと、少々、微妙。古毛糸で編んだものなどはやめて、テニス用のwrist band でも、買ってこようかな??
January 28, 2013
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Les Miserables の映画を見に行った。小学生の頃、講談社の子供向けの本「ああ、無情」を読んだことがあり、まあ、いろいろ忘れてしまったけれども、中で、ジャンバルジャンが、パリの下水道を、コゼットを担いで逃げる場面が、強く印象に残っていた。同級生の中には、キリスト教の「赦し」というものを、初めて理解したのがこの小説だったという女の子がいて、「さすがに、日曜学校に行っている人は違う!」と、感心したりして。あの頃、同じシリーズの本が図書館にあって、たくさん読んだのだが、特に印象に残ったのが、「黒いチューリップ」とこの「ああ、無情」。「警察は、執念深い、怖いところだ」と思いこみ、それが、「悪いことをするのはよそう」という考えにつながらなかったのだから、小学時代の私は、あまり、素直な子ではなかったと思う。ところで、「素直なおばあちゃん」になって見た今日の映画は、最後の救いを除いては、心の傷むところばかり。最初に、船を引いている遠景を見ていたら、ZOOMされてみれば、その綱を水の中や、その縁に立って、引いているのが、栄養状態の悪い囚人であるとわかるところから、ドキーンとした。ひどい刑だと思う。でも、機械がない時代には、人力でするよりしかたがなかったし、昔はそれを奴隷がしたのだろう。機械で出来る発明をした人は偉かったな・・・・。それに、俳優さん達は、多少のトリックはあるにしろ、実際に水に濡れて、演技をしていたのだろうから、本当に大変だ・・・・・と考えていたのは、やはりまだ、映画鑑賞の王道からは外れているのだろう。隣の席のdaughter in law は、それを見て、すでに涙を拭いていたもの・・・。私の唯一の記憶にあった、下水道を逃げるシーンは、少女であったコゼットを背負ってではなく、コゼットの恋人の気を失った青年を担いで逃げるのだから、またたいへんだ。また、警部のシャベールが、自分の気持ちの矛盾に悩んで自殺するところなど、子供の本には出ていなかったのか、読み飛ばしたのか・・・・3時間近いながい映画の感想は、簡単には書ききれないが、最後に、ジャンが、自分の遺体を残したまま、静かに歩き去っていく死の表現は、キリスト教の「救い」はこういうことだろうと感動した。仏教の「成仏」も、生きている人々に「救い」を与えるという意味では、共通したものがあるのだろう。先月、亡くなった友人も、こんな風に自然に、この世の続きにあるあの世に行ったと考えたいと思ってしんみりしているうちに、映画のエンドロールがはじまり、"Intense Movie!" と、daughter in law がつぶやいた。どこからが空だらうかと見上ぐればわが身のめぐりに空は来てをり(岩崎輝子)これは、最近他界した友人の作品。この映画のラストシーンを見たときに、また、思い出してしまった。
January 27, 2013
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今年も、白い梟が来る時期になったのだけれども、数はずっと少なくいという報道があったが、午前中にちょっと時間ができたので、飛来地に行ってみた。飛来地は、海沿いの湿地で、氷雨が少し降っていたが、土手は風当たりが強くて傘もさせない状況。カメラや望遠鏡を持った人たちが、何人かいた。”Oh, thre is a snowy!" と、大きな望遠鏡をのぞいていた人が見つけて、居合わせた人に見せてくれた。見えたのは、真っ白な雄が一羽。じっと、流木の上にとまっている。昨年の今頃来たことには、土手に出たとたんに、そこに三羽、ここに五羽という具合に、たくさんいて、写真にもとれたのに、今回は、とてもそれどころではない。お天気が悪いのか、状況が悪すぎたのか・・・また、近いうちに、でかけてみようと思う。
January 26, 2013
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二十五年母の齢を越えしわれ思ひ出のなかの母は可愛(かはゆ)し (岩崎輝子)小学三年の孫と絵を描いて遊んでいるうち、「お互いのお母さんの絵を描こう」ということになった。昨年のカレンダーの裏に、二人で描いていて、孫の方はどんどん進むのだが、私はなかなか進まない。見かねた彼が、仏壇から写真を下ろしてきて、「これを見たら?」という。「おっ!」と思って描いているうちに、他の写真のことも思いだした。母の写真は、どれもちょっと斜め下に視線を向けて、顔を半分うつむけているのだ。「おばあちゃんのお母さんは、いつでも悲しそうな顔をしていたんだねえ」と、孫。「私があんまりいい子じゃなかったのかなあ」と私。「子供は、みんないろいろやるもんだよ」と慰められながら、母の若い時の顔を描くことにした。母は、長く結核療養をしていたので、日に当たらなかったせいか、いつも白い顔をしていて、それを気にして頬紅を「ちょっと濃いかな?」というくらいに刷いていたっけ・・・とか、パステルを少しずつ塗っていくうちに、こんな絵ができた。 なんだか、この世のものではないような、ぼわーっとした絵。思いだし、思いだしして描くうちに、そういうことになるのだろう、この絵は、今の私よりも、40歳くらい若い時の感じかなあ・・・・。今振り返って考えてみると、その思い出の中の母は一生懸命で可愛かった。輝子さんのおかあさまと同じように。孫の描いたMOMは、大きな目をして、キッと正面を向いている。これこそ、生きていて厳しい、母親盛りの母親だ。本人も気に入ったらしくて、大事に家に持って帰ったけれども。
January 21, 2013
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日本から帰ってきてから、毎日、寒い日ばかり。ゴルフ場も、やれ雪だ、やれ霜だ、やれ凍っているだとか言って、まともに開けていた日がなかった・・・・が、今日、ネットで確認したら、なんと、ひさしぶりに開けているではないか。じゃあ、さっそく!というわけで、TEE SHEET に夫と二人の名前を打ち込んで、ゴルフ場に行くと、「誰もプレイしていないから、すぐ出ていいよ」と言われた。一番のティーグラウンドに立って、「お、ひさしぶり!」とティーを立てようとしたが、地面がこちこちに凍っていて刺さらない。石で、釘を打つようにして叩いてみても、この凍土は、びくともしない。主人の方は、誰かがティーをたてた後の穴を探してなんとか立てて、ティーショットをしたが、女性は、あまりやった人がないらしく、そういう穴も見つからない。しかたがないから、ドライバーをやめて、3番でティーなし打った。しかし、固く凍った土の上にあるボールを打とうとすると、手を痛めそうで思ったように打てない・・・が、そんなのは、覚悟の上だから、「ま、いいか」。打ったボールは、大失敗のチョロだったけれども、何しろ、下がこちこちなので、どんどん転がっていく。おまけに、でこぼこしているので、とんでもない方向に曲がったりして始末に負えない・・・が、これも覚悟の上だから、「ま、いいか」ふと、池の方を見ると、表面にはった凍りの上にボールが一つ。凍りが薄くて危険だから、そこに見えていても取りに行けなかったであろう、誰かの、無念さが見えるよう。写真をとるつもりがなくて、カメラを持ってでなかったので、電話で取った写真。慣れていないせいか、はっきりしないが・・・氷面にのっている白いボールが判別できれば・・・ま、いいか。おまけに、鴨たちが、池の上をヒョコヒョコ歩いている。こちらには、もっとたくさんの鴨が。何しろ、他にプレイヤーがちらほら見えただけだし、グリーンは凍っているので、仮グリーンしか使えず、その分距離も短いので、18ホールも3時間弱で終わってしまった。若いころは、こういうプレイをたまにはやったものだけれども、最近、ゴルフ場もあけるのに慎重になってきたし、私の方も、熱意がなくなったので、ひさびさの氷上ゴルフが、今年の初ゲームとなった。
January 18, 2013
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夕食を早めに食べたので、夜になって空腹を感じたらしい主人、冷蔵庫をあけてなにやら、探していたが、これと思うものがなかったらしい。「何か作ろうか」と言ってみたら、「いや、いい。太るから、霞を食う。」とベランダに出ていった。外は夜霧が立ち込めていて、町のあかりがぼんやり見えるのみ。文字通り、五分ほど「霞」を食べているのだと思うと、気の毒なのに、思わず笑ってしまった。しばらくして、寒さに凍りそうになって、部屋に入ってきた時には、もう寒さのために空腹は忘れたと言っていたが・・・ まだ、仙人になるには、ちょっと早い。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大気の中には、水素、酸素、窒素 その他、人間の食料を構成するあらゆる元素が浮いているので、それを意識して呼吸すれば、理論的にはそれで十分なのだと、以前、友人から聞いたことがあるけれども、本当のような、うそのような。
January 17, 2013
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今日は、放課後から夜まで、孫を預かる予定で時間をあけていたら、昨夜になって、「子供当番」の父親の予定が、来週の火曜に変わったから、預かるのは来週にしてくれるようにと、電話連絡があったそうだ。「あ、じゃ、今日は来ないのかな?」と思ったら、そうではなく、電話に出た主人が、「それじゃあ、来週は来週として、今晩の二人でメシを食べにこないか?」と誘い、子を持って、だいぶ「おとな」になった息子が、「じゃあ、楽させてもらおう」と答えたという。かくして、おじいちゃんが気を入れて、肉じゃがをつくり、おばあちゃんも、太巻きなどを作って待っているうちに、水泳教室を終わった孫をつれて、息子がやってきた。・・・・・・・・で、いつものように、一緒に食事をしたり、真剣に遊んだり、話をしたりしているうちに、親が同席していると、私がずいぶんリラックスしていることに、ふと気付いた。たとえ、その親が、ソファーで居眠りをしていたとしても。「あずかる」のと「親と一緒にご飯をたべにくる」とでは、責任の重さがまったく違うのだろう。やっぱり、親はタイヘンだ。思えば、この父親だって、つい最近まで「子供」だったのに・・・私の両親や姉が見たら、さぞ、大笑いするだろう。
January 15, 2013
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室内で、例によってコマコマ、アレコレをやっていたら、二重ガラスでほどんとの音を遮断している戸外から、ガヤガヤガヤガヤと、スノーギ―スの群れの鳴声がした。いそいで、ベランダに出てみると、目の前を、次から次へと、蛇行しながらかなりのスピードでスノーギ―スが飛んでいく。あわてて、カメラを持って出直した時にも、まだ、後続群が来ていて・・・うち(11階)の前を、こんなに大群で通り過ぎたのを見たのは、初めて。少しずつ、スノーギ―スの通り道も変わっているのだろう。こんな群れがいくつも、飛行場の近くを飛んでいるのだから、思えば、大変なことだ。「冬のバンクーバーにおいでの方は、シアトル行きのフライトとかで米大陸に入って、グレイハウンドバスで陸路、バンクーバーに入られた方が、ご安心かもしれませんよ。運賃も安いし。」・・・・といいつつ、年寄りは直通の魅力に負けて、バンクーバーから飛行機に乗るのだけれど。
January 13, 2013
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「無毒的家」という中国語の看板が目に入った。わざわざ「無毒」と書いてあるところが、まるて、「有毒」の方が普通のようで、なにやら、日本語的にはあやしいが、ま、そこが中国語と日本語では、似て非なるものなのだろう。「有機栽培の自然・健康食品」の店であった。>
January 8, 2013
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暑さ、寒さの厳しいテキサスだけに、屋内で子供たちのあそべる施設が、ふんだんにあるらしい。その中の、目下、お気に入りだというショッピングセンターの中の遊び場を見せてもらった。靴を脱いで入るプレイグラウンドの床は、転んでも痛くないようにやわらかく、子供たちを安心して遊ばせられる。スポンサーは、なんと、メディカルセンター。ま、メディカルセンターには、けっこう、オカネを払っていそうな人たちが子供をつれてくるから、それでよいのだろうし、私たちも、カナダへのお土産は、そのショッピングセンターで買ったし、ま、どこかで採算はとれているのだろう。なかなか楽しくできていた。
January 7, 2013
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私の知るかぎりでは、主人は犬が大嫌いである。子供の時に、野良犬に囲まれて、怖い思いをしたことがあるらしい。さらに、主人は、猫も嫌いである。なので、次男のところに行くときには、大きい家であるにもかかわらず、そこには泊めてもらわず、近くのホテルに泊まるほどである。ところが、夕方にはカナダに帰るという今日の午前中、ふと気がつくと、日のあたる食卓でコンピュータの新聞を読んでいる主人の隣の椅子で、猫がのんびりと寝そべっている。「こんな光景があり得るのだ!」とびっくり。猫の寝そべっていた椅子には、車がついていたので、そーっと主人の方に押して近づけてみたが、主人は知らん顔。猫は薄目をあけてちらりと私をみて、また目をつぶって「ねこ寝入り」。こんなチャンスは、もう二度とないかもしれないと、写真にとっておいた。主人も猫も、お互いに無関心な様子をみせながら、もしかすると、内心では案外「緊張」しているのかもしれない。思えば、私も悪いヤツだなあ・・・。面白がったりして。
January 7, 2013
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息子の妻と、息子の息子と 私とで写真をとってもらったら、人間のサイズ見本のように、大きさが違う。息子の妻は白人の中でも大きい方だし、私は東洋人の中でも小さい方だし、ならんでみると、なんだか同じ人間のような気がしないから、困る。息子の息子は、一歳になったばかりだから、私よりもず~~~~っと小さいが、これは時間の問題で、すぐ大男になるのだろう。それまで私が生きていればの話だが・・・・
January 7, 2013
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テキサスは広い・・・といっても、住宅地だから、そんなに荒野があったりはしないのだけれども、散歩に行って、ちょっと本道からそれたら、こんな写真がとれた。「どう? 地平線の方に何もないところなんか、西部劇に出てくるテキサスみたいでしょ?」と夫に威張ったら、「インディアンに馬を奪われて、途方にくれてさまよっている人のようだ」と解説があった。本人の言うことだから、きっとそうなのだろう。
January 6, 2013
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気持ちよく晴れたので、夫と遊歩道を散歩していたら、後ろから Passing your right !と大声がかかった。振り返ると、10メートルくらい後ろに近付いてきている自転車の人の声、「右側から追い越しますよ~!」という挨拶だ。「あ、そうか」と、左側に一列になってよけたら、Thank you! と手を振って追い越していった。それから何度か、Passing your right !とかPassing your left !を聞き、自転車に追い越されたが、この挨拶、とても気に入った。後ろを振り向くひと手間をかけずに、すぐどちらかによけることができるので、お互いに能率的だ。そして、かならず言うThank you ! も爽やかで、思わず本心から、Have a good day! と声をかけたくなる。うちの近くの川土手では、あまり聞くことのないやり方なので、是非、バンクーバーでもこのやり方がはやってほしい。どこにどう提案したらよいのかわからないので、とりあえず、新聞のツイッターに書きこんでおいた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私がよく行く東京の浜田山では、井の頭通りのせまい歩道を自転車がとおり、歩行者を追い越していくけれども、大半の人は、チリンとベルをならし、振り返ると、どちらがどちらによけるか、一瞬、視線による調整があって、よける方、進む方のコースが決まって、追い越していく。時には、両方でそれこそ、「右往左往」することもあったりして、あぶない。しかも、「すみませ~ん」とか「ありがとうございま~す」とか言う人も、あまり多くない。東京の狭い歩道を自転車が通るときは、たいへんでマナーどころではないかもしれないし、かといって、本来の車道を通るのもなかなか危険だから、仕方がないのかもしれないが、自転車とぶつかって、大けがをする老人も多いと聞くので・・・何かよい方法があるとよいのだけれども。
January 6, 2013
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ママさんが図書館に子供の本を借りに行くというので、ついていった。このママ、毎日、一歳になったばかりの児に、読み聞かせをしていて、子供の方も、うれしそうに絵を触ったりして、なにやら呟いている。で、まあ、絵本もたくさん必要なわけだが、それも図書館が整っているので、楽しい。今回は、幼児の本やおもちゃが並んでいるところしか見なかったのだが、それの広いこと!こういう場所を持つ図書館が、車で10分以内に三か所もあるのだそうで・・・!今日はまだ年初のせいか、ほとんど他に人がいなくて、もったいないよう。ママさんが本を選んでいる間、私は孫と遊んでいたのだが、本棚の角に頭をぶつけないように気をつけてさえいれば、広いし、おもちゃはあるし・・・すっかり感心してしまった。日本の国会図書館の電子ブックもよかったし、プレイノの図書館の児童室もよいし、バンクーバーの図書館の、大きなプラスチックの衣装箱のような箱に、各種おもちゃを詰め合わせた貸出も気に入っているし・・・小学・中学・高校時代を通じて、立候補して図書係をやりながら、おおいに図書館の司書という仕事にあこがれていたのを思い出すと、初志貫徹をしていたら、今頃、私はどんな人生を送っていただろうと、ふと思ったりした。
January 5, 2013
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年寄りは、夜中に目が覚めたりして、家に泊めてもらうのは迷惑だろうということで、息子に、近所のアパートメントホテルを予約してもらっていた。ベッドルームと、リビングキッチンの間に仕切りがある部屋を頼んでくれたのに、行ってみたらその部屋はもうふさがってしまっていて、車椅子の人が入れる部屋しかあいていなかった。息子は申し訳けながったけれども、ま、そういう部屋にとまることは滅多にないし、これからトシを重ねるとそういうところにお世話になるかもしれないので、どんなところか見ておきたいからと、私としては何の文句もなく、そこにおさまった・まず、何といっても普通と違うのがバス・トイレ。車いすの方向転換が出来るのが前提だから、広い。それと、湯船が浅い。これも、危険を感じることなく出入りできる深さということなのだろう。浴槽の縁をまかさなけてはならないから。そして、トイレット便座が、車いすと同じ高さになるのか、普通より高い。それはよくわかるのだが、洗面所の高さにはびっくり。私のように背が低い人が顔を洗おうとすると、ひじのあたりまで水が伝っておりてきてしまう。車いすは低いのに、どうしてここに届くのだろう?? と思ったら、ママさんの言うには、多分、この洗面所の下に車いすの前の部分を入れないと、洗面所と自分の間に距離ができすぎて使えないのではないかという。 ・・・なるほど。これだと、近づけるのはたしかだ。あと、つけられそうなところには、全部、手すりがついている。うちでは、選択した靴下を干したりもしてしまったが、ふと気がつくと、手すりに手がのびているあたり、なかなかあやしい。リビングキッチンとベッドルームが別れているという贅沢はなかったが、台所の流しと調理台が、普通より低め。以前、普通の部屋にとまったときは、背の低い私は、ちょっと不便だったが、これなら丁度よい。それと、クローゼットのハンガーをかけるRODが低いところについていて、普段なら椅子にのらなくては届かない、上の棚が、目の高さにある。おかげで、コートは地面に届いてしまうが、上の棚に載せてある呼びの毛布をとりだしたりするのにも、便利だ。きっと、車いすに乗ったまま、コートをかけることができる設計なのだろう。あとは・・・あ、一階にあるので、火事の時などに、階段を使わないで外に逃げられる。その他には、あらゆるところに手すり。ま、よい体験であった。
January 4, 2013
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Dallas郊外のPLANO市に住んでいる次男の家に来た。このところ寒波で、気温は0度近辺を上下している。ところどころに、まだクリスマスの飾りを残している家もある。それぞれの家に人は住んでいるのだが、歩行者を見かけないのは、暑い時も、寒い時も同じ。この写真でも、ただ一人歩いているのは、私の同行者でありました。バンクーバーと気温は同じくらいだが、プレイノは日照時間が長い。しかも、ずっと雨が降っていないので、道路の凍結がなくて歩きやすい。ま、それぞれである。
January 4, 2013
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昨日とはうってかわって、きれいに晴れた空が、日の出を待っていた。(8時11分) 晴れた日はいつも、カモメが太陽のでてくる方向にむかって、鳴きかわしながら飛んでいく。白いカモメが、逆光の中を黒い姿で、あとからあとから・・・・さあ、いよいよ、太陽のお出まし。(8時15分)北の空には、雪をかぶったライオン山が・・・(二つのとがった峰が、ライオンの耳に見えるということから名づけられているらしい)今夜は、孫がとまりにくるのであまり熱いものは出せないから、昼には老夫婦で鍋焼きうどんを作った。「おせち」用に買った伊達巻、雑煮用に買った「なると」、これもお雑煮用に準備した小松菜の先に咲いた菜の花、煮しめの飾り用にゆでたさやえんどうなど、わが家にしては、少々豪華版。でも、中で一番うれしいのは、土鍋の蓋をあけた時の湯気だったりして。
January 2, 2013
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1月1日のバンクーバーは、霧が深くて初日の出は見られなかったが、少し、日が高くなってきてから、霧のむこうに、ぼんやりと太陽が見えだした。気温が低く、テレビでは、この霧をfrozen fog (霧氷)と言っていた。霧で景色はまったく見えないので、地上に霜が降りているか、屋根や木に霜が白く降りているかなどは、11階の部屋の中で忙しくしているとまったくわからなかった。昨夜、年越しそばを食べて帰った長男一家が、今日はブランチにお雑煮とお正月料理を食べに来てくれた。実は、4日からテキサスに行くので、食べ物が残ってもこまるから、今年は省略しようと思ったのだが、息子の妻が、「だてまきときんとんとこんにゃくだけでも食べたい」と言ってくれたので、すっかり元気が出てしまって・・・私は去年よりも張り切ったくらい。お雑煮の写真を撮るのを忘れたが、私たち夫婦と息子は、ふつうにお雑煮。ママさんと孫は、磯部巻のおもちと、お雑煮の汁を別々に。お重の方は、1)こんにゃく(ノーカロリー。鰹節味なので、ママさんの好物)、黒豆(これを煮ないと、どうもお正月のような気がしない・・・わりに、みんなに好かれないので、長くかけて私が食べることになる。煮汁は冷凍しておくと、のどが痛いときの薬になる。)、なます(大根とにんじんと、いつもの年は、干し柿をみりんに浸したものを細かく切っていれるのだが、よい干し柿が見つからなかったので、干し柿は省略)、白菜漬物(ふだんに食べる漬物だけれども、案外人気がある92)昆布巻き(中に頭のついた魚をいれると、白人の人たちは気味が悪いようなので、中身なし。文字通りの昆布巻。9月に日本から来た従姉が、日高昆布をたくさんお土産にくれたので、うれしく使った)、伊達巻(カナダの日本食料品店で買ってきた。以前、魚のすり身を使って作ったことがあったが、かなり手がかかったし、あまり経済的でもなかったので、買うことにした)、かまぼこ(これも、日本食料品店で買ってきた。魚のすり身で、笹かまぼこのようなものを作ったこともあったのだけれども、最近、日本食料品も、手に入りやすくなったので)、きんとん(日本からサツマイモを二本、運んできて作ったので、今年は上出来。)3)里芋(最近は、こちらでも手に入るようになったので、白煮にした。)、きんぴらごぼう(お正月料理とはいえないと私は思うけれども、主人の家では、お正月料理に入れていたので、踏襲)、エビ(少しは華やかにしたくて)、人参とするめの醤油つけ(太目の千切りにして、味は本当に醤油だけ。主人の家では定番だったらしい。)4)煮しめ (「同じ人が全部つくると、味が同じになるから、これだけは俺につくらせろ」という人がいたので、ちょっと争った末に、譲った。)5)昨年までは、上のどれも食べられなかった孫のために、アボガド・ロールと、伊達巻やかまぼこの切れ端をいれた海苔巻。彩に林檎を入れた。昨年は、こればっかりだった孫が、今年はお餅つきにも行ったからと、お餅もたべ、酢の物以外は少しずつでも食べたのは、やはり、成長だろうと思う。
January 1, 2013
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