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いよいよ、「短期留学」先の大学に送って行く日。息子一家は、明日から日本に行くので、ママさんは、バンクーバー島の実家に、猫を預けに行ったりと、それぞれに忙しい。私は私で、主人をゴルフ場に送ったり、ママさんをフェリー乗り場に送ったり。息子は息子で、A子さんと自分の子を、ゲームに連れていったりしてから、みんなでゴルフ場で落ち合って、ランチ。遅刻するといけないので、少し早めの3時到着をめざして、いよいよ、大学に行った。大きな大学だが、留学受付の建物もすぐわかり、チェックインをして・・・すぐ部屋の鍵でも渡してくれるのだと思ったら、「まだ掃除ができていない」と、わーんと広いロビーに、まだ、それぞれにはなじみのない子供たちが緊張した様子で、大勢またされている。30分待って、やっと「ここに荷物を置いていい」と、ロビーの一角が指定され、それでもまだ子供たちはまたされたまま。おいていってしまったら、呼び出されてもまだ英語が聞き取れないだろうから、心配でおいて帰れない。1時間たっても、まだ部屋ができなくて、「建物の前でゲームをやっているから参加して待っていなさい」とか、スタッフさんは呑気!2時間までは一緒に待ったが、夫を迎えに行く時間や、ママさんを迎えに行く時間がせまっていて、そうそういつまでもいられない。本当なら、部屋に入って、おちつくまで付き添っていたかったのだが、付き添いのいない人もたくさんいるから大丈夫だろうと思い、また、A子さんも大丈夫だというので、後ろ髪をひかれる思いで、別れてきた。結局、その日は、夕食後までまってから、やっと部屋に入れたそうで・・・なんと、段取りの悪い!二週間ごとに、グループを入れ替えてやっているサマー・キャンプなのに!!!「部屋に落ち着きました」と電話がかかったのは、もう8時近かったし、電話も小さい声で心細そうだったので、年寄としては心配で・・・。さて、明日からうまく行くかどうか・・・私が13歳のころなんて、まだ英語は spring has come なんて、「現在完了をならったよ~」と喜んでいるくらいだったから、考えてみただけでも、心配になる。「Thank you とか簡単に言って、それで満足しているように見られたら、スタッフさんは、他の人の世話をしに行ってしまって、A子ちゃんのことなんかかまってくれないよ。やってほしいことは、遠慮せずに、大きい声で、日本語でもいいからいいなさい!」と言ってあげたいところだが、そんな電話をかけるわけにもいかない。何かに困ったら、困ったことを糧にして、次の対応をすることを、こういう時に覚えるのだろう。世話をしない ということは、世話をする ということよりも、シンドイ。
July 31, 2016
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今日は、A子ちゃんの接待は、もっぱら息子一家。本日はママさんも一緒で、デンマン島に行った。以前は、この島で作っていた味噌を買っていたこともあり、通信はしたことがあったが、私は言ったことはない。息子夫婦は、以前、ヨットをもっていたころがあり、しばしばデンマンアイランドに行ったらしい。で、そこで何をしたか特に聞かなかったら、ま、少なくとも、フェリーから海の、島からは山や谷の自然を味わったのには間違いがない。夜は、花火を見に行ったそうだ。こちらは、夏の日暮れが遅いので、花火の始まるのは夜の10時。帰りは道路も混むので、帰ったのは夜中、私などはとてもついていけないスケジュール。でも、楽しかったのは楽しかったらしい。
July 30, 2016
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13歳のA子さんが、カナダに2週間の短期留学にやってきた。地元の大学でやっているプログラムで、午前中は机に向かっての英語の勉強。午後は市内に出かけて行って、観光や体験や、まあ、いろいろ。夜は寮での交流と、朝8時頃の朝食から、夜9時まで、ぎっしりのプログラム。クラスをさがす条件は、ただ「日本人がいないところ」理由は、「日本人がいなければ、英語が話せるようになるから」まあ、理論的にはそういうことにもなるかもしれないけれども、スタッフはともかく、クラス仲間は、みなさん同類だから、英語は話せないし、まだ子供だから、最初は寂しくなってしまうだろうな・・・と、年寄は心配するが、それだから、「おばあちゃん子は三文安い」とかになるのだろう。寮に入ってしまうと、なかなか時間もないことだからと、その前の2泊を、息子の家で過ごすことになり、空港から息子の運転で、そちらの家に直行。彼と、A子さんの父はいとこ同士だし、こちらには12歳の息子もいることだしと、おとーさん、はりきって歓待の準備万端。寝具はあたらしくしないまでも、布団カバーもシーツも新しくして、寝室も用意。食べ物も、父子で相談して、冷蔵庫にアレコレ。プログラムでずいぶん、いろいろなことをするし、いろいろなところにも行くので、それとかち合わないようにと、12歳のマークは、「女の子のお友達に、どういうところが楽しかったか聞きまわって調査してくる」との指令をうけ、いろいろと研究して・・・こちらも、準備万端。A子さんの方も、すぐにうちとけて、庭で交替でトランポリンをやったり、スタートレックごっこをしたりして、騒いだり、ちょっと静かだと思うと、コトンと眠っていたり・・・ま、うまく行っているようだったので、私も安心して帰宅した。
July 29, 2016
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先日、トランプ夫人に、八年前のスピーチを真似されたミッシェル・オバマさんが、昨日のDemocratの党大会で、ヒラリー・クリントンさんの応援演説をした。一般の人にもわかりやすい言葉で、力強い態度で、ヒラリーさんが、「安易な道に逃げることがない」人であることを言い、将来のアメリカを背負う子供たちの教育を任せられる人であることを言い、「頑張り」を言って、特に名前を上げなかったが、普通に聞けば、トランプさんとわかる人の批判もして・・・スピーチの仕方も、内容(ライターさんがいたにしても)もすばらしく、大拍手。プレゼンの仕方には、さすがLawyerと思わせる、筋の通ったものがあった。数日前に、トランプ夫人の映像と画面を半分ずつにして、二人のスピーチを比べるニュースがあったので、八年前のミッシェルさんのスピーチもまだ記憶に新しいし、そのときの演説も、同じ文章を言っても、トランプ夫人とは格が違ったけれども、それでさえ、今回のミッシェルさんのスピーチとくらべると褪せてみえるくらい。 失礼ながら、ファーストレディーとして過ごしていたこの八年で、ずいぶんの成長を遂げられたと思って、感心してしまった。一緒に聞いていた夫も「この人は、八年後には大統領に立候補してほしい人だ」という。テレビを見ては何かにつけて文句を言っている夫にしては、だいぶ雰囲気の違う感想だった。で、今朝、カーラジオでニュースを聞いていたら、この演説には感心した人が多いらしく、「八年後にはこの人が大統領になるかもしれない」という声もあちこちから上がっている」と言っていたから、そう思ったのはうちのオジイチャンだけではないらしい。
July 26, 2016
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ゴルフクラブで、今年のチャンピオンを決める大会があった。ハンディキャップ別。性別、年齢別 など数部門があるが、本物のチャンピオンは、ハンディキャップなしのチャンピオン・フライトの人たち。三日間にわたる競技会で、最終組にのこったこの三人のうち一人が、今年のチャンピオンになる。歩き方まで、強そう。各部門のチャンピオンが集まっての記念写真をとろうとしているところ。表彰式の後で、二階のベランダから見下ろしてとった。みなさん、おめでとうございます。フクロウのカップルも、柳の葉の陰から、まん丸い目をしてみていましたよ。
July 24, 2016
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今週末は、ゴルフクラブでは、チャンピオンシップをやっているので、参加している夫はともかく、私は土曜・日曜ともゴルフ休日。夫のプレイの終了を待って迎えに行き、プレイをしたのにまだ歩き足りないという夫と、今日はほとんど歩いていない私の意見が一致して、ゴルフ場の近くのダイク(海土手)の散歩をした。ダイクから、ゴルフ場を見ると、チャンピオン級の人たちの試合は続いているので、手を振って応援。どの人たちも、メンバー同士でながい知り合いなので、まさに、「どちらも勝て」的な無理な注文での応援である。海と土手の間にある湿地には、流木でだれかがいたずらに作ったアートが、いくつも並んでいる。空には、めずらしく小さい雲が浮いていて、浮雲の一つずつに、飛天が乗っていた平等院の壁画を思い出してしまった。
July 23, 2016
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もうすぐ日の出。上空はかならずしもよい天気ではないらしく雲が厚いが、山の稜線近くは激しい色に染まっている。何度も見て、何度もブログに乗せている日の出だから、自分でも「また?」と思うのだが、やはり美しさには勝てず、今回もUP.いっそのこと、「バンクーバーの朝日」と、映画の向こうをはったようなブログでも作って、晴れた日の日の出を掲せ続けてみたら、私の気がすむのかもしれない。
July 22, 2016
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近所のアングリカン・チャーチの横を通ったら、普段の平日なら静まり返っているのに、何か話声が聞こえた。何をしているのかと思ったら、教会の外壁に宗教画を描いているらしい。この暑いのに、まあ、よくやるものだと思いつつ、その楽しそうな様子に、思わず写真を撮らせてもらった。
July 21, 2016
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今日届いた某社からのビジネスメールの最後に、「不一」と書いてあった。よく「敬具」とか書いてある箇所である。実は、この言葉に接したのははじめてだったから、「?」と思ったのだけれども、差出人がしっかりした会社の方だったし、社内文書としてのフォーマットの一つのように見えたので、辞書をひいてみたら、不一(ふいつ、ふいち)手紙の末尾に添える語で、十分に意をつくしていな意味。不二、不具、不宣、不備、草々とあった。要するに、謙遜語なのだろう。ためしに、ワープロで「ふいつ」と入れて変換してみたら、ちゃんと「不一」が出てきた。ということは、知らない方が悪い。おかげさまで、遅まきではあるが、今日は一つ、語彙が増えた。ただし、個人的感覚からいうと、仕事をしている場合、意をつくしていないと思ったら、そこを推敲してから、「意を尽くしている」と自信が持てるようにしてからだすようにするのが筋で、業務上の手紙には、これを使わない方がよいのではないだろうか。たとえば、こういう謙遜語をビジネスで使うと、国際ビジネスをする場合などは、つけこまれるだろうと思う。漢語的趣の言葉だけれども、中国との取引などでは、特に絶対に使ってはいけない。さらに、プログレッシブ和英中辞典を引いてみたら、「不一」に相当する英語は出ていなかったが、それは正しい選択だと思う。もし、翻訳の仕事としてこの手紙が来たら、このあたりの言葉は、Sincerely とか Regards とかで普通にすませてしまう方が、意図が伝わりそうだ。唯一、「ありえるなあ」と思うのは、お悔やみの状。気持はあっても、本当に、意を尽くしたお悔やみの手紙を書くのは、むずかしく、しかし、タイミングというものもあるのでいつまでも推敲しているわけにもいかず、他の人に相談するわけにもいかず、不本意ながら「不一」という気持ちになりそう。
July 20, 2016
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17日に、カナダでも発表された ポケモンGO。それ以来、ニュースにはかならず、スマートフォンを扱いながら、ゾンビのように歩いている人々の姿が出てくる。夢中になって、ゲームの指示に従っているうちに、他人の家の敷地に入ったり、車にひかれそうになったり、何かにつまずいたり、大変! だと、諸方面からの苦情にも事欠かないらしい。私などは、いまのところ、ニュースで見るだけで、実際にポケモンGoをやりながら歩いている人も見たことはないのだけれども、いざ、我が家の周りにもそういう人が増えたら、怖くて車の運転もできなくなりそう。とはいうものの、どんなものかさっぱりわからなくて悔しいし、ケータイもupgrade して、スマホになったばかりだから、私もやってみたい気がまったくないと言ったら、ウソになる。カナダの株式取引所でも、このところ任天堂の株が急騰しているらしい。日本で買えるようになるのは、カナダよりも数日遅れるらしいが、東京のように交通量の多いところでやったらたいへんだろうなあ・・・。
July 20, 2016
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昨日は、テレビでトランプ夫人のスピーチを見て、「奥さんもたいへんだなあ・・・」と感心したのだけれども、今朝起きたら、繰り返し繰り返し、オバマ夫人のスピーチとあまりにも似ているということを、テレビ画面を二分割して、スピーチしている二人を並べて映して報じている。ワシントンポストを見たら、二つのスピーチの原稿を並べて、似ているところと、まったく同じところを濃淡のハイライトをして、比較している記事があったが・・・・ 本当に同じ言葉が多い。なに? これ。たぶん、原稿を書いた人がいて、その人から渡された原稿の通り、メラニアさんは、暗記して読んだのであろうと思われるけれども、 トランプ氏を推すチームって、そんなにずさんだったのかしら?それとも、故意に、夫人に恥をかかせようとした???それにしても、世界中が聞くようなスピーチに、よくまあ、そういうことをしたものだこと!!
July 19, 2016
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トルコのクーデターには驚いた。しかも、その解決の早さにはもっと驚いた。「国民の力より強い力はない。通りに出よう。空港や広場に集まろう」。スマートフォンの小さな画面から、トルコのエルドアン大統領は訴えた。と新聞にあって、さらに驚いた。「驚いた」と言ってしまうのは、他人事としての感想になって、あまりにも失礼かつ無責任だと思うけれども・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私事ながら、昔の日本の2・26事件を思い出してまった。こういう連想自身が、今や古い。ただ、私の生まれる前の事件であるのに、2・26事件には、何度も何度も親から聞かされていた話がある。まだ30代だった私の父は、職業軍人で、その日は、当直で隊に泊まっていたが、眠っていて何もしらない間に、部下が、その部下たちをつれて、立てこもりに行ってしまったのだそうだ。「信じられないほど、緊張感のない当直だったなあ・・・。それにしてもそういう空気がまったく察せられないということがあるのだろうか」と話をきかされる度に思ったものだが、当時の上層部の感想もそういうことだったらしく、謹慎期間を経て、最前線に飛ばされたらしい。前線にいた当時の日記が残っているので、ある時期、私はワープロで入力し始めたのだが、当時の言葉はけっこうむずかしく、また、父も走り書きをしているので、解読がむずかしく、結局、途中で投げ出してある。もったいないから、整理して、せめて子供たちだけにでも、読んでもらっておきたいと、改めて思った。
July 17, 2016
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満月がくっきり、はっきり、余すところなく見えるのもよいが、雲の流れのなかを見え隠れしている白い満月も情緒満点。「女性は今や月である」と嘆いた向きもあるが、こういう落ち着いた姿もよいものだ。
July 17, 2016
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夕食を一緒にした息子と孫がかえっていったあと、鉢植えに水をやろうとベランダに出たら、息子の家の方向から、煙が立っている。ふつうの煙ではないので気になってみていたら、孫から電話がかかり、「そこから煙が出ているけれども、うちは無事だから心配しないように」と知らされた。「あとでもっと詳しいことはいうから」と添えて。消防自動車のサイレンは、その後まもなくして、白い煙が黒い煙になったころに聞こえはじめたが、じきしずかになり、風向きがかわって、こちらには煙がこなくなった。そこでまた孫から電話。100メートルほどしか離れたいないところにある、二軒の家の間にある木がどうしたわけか燃え上がったのだけれども、そこの人たちが、庭に水まきをするのに使うホースで水をかけ、火をけしとめたのだそうだ。近くのことだったので、孫も興奮していたが、庭のホースくらいで消えるような火事でも、分譲住宅風なところで、家と家の間がせまいので、一歩間違えば、二軒が火事で燃えるところだった。でも、孫からの電話がなかったら、私は心配で見に行っていたと思う。
July 17, 2016
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日本とカナダのラグビーの試合を見に行ってからというもの、孫はラグビーがやってみたくなったらしい。誰に教わってくるのか、いろいろ覚えてきて、相手がいないときには、私にまでパスの仕方を根気よく教えてくれる。(なかなか、むずかしい。)今日は、かねてから、高校時代はラグビーをやっていたと言っているオジイチャンを相手に、近所の公園でパスの練習。おじいちゃんは、「ずいぶんやっていないから・・」とためらっていたが、孫には勝てずに、時々、首をかしげながら走っていた。
July 16, 2016
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ご近所(といっても、車で15分くらいはかかるが)に、おなかに帯状の白が入った牛がたくさんいる牧場がある。 泥だらけてで汚いことが多いけれども、牛たちはじつに呑気にしている(ように見える)今日通ったら、SAVE THE FARM という看板がたっているので、もしかしたら、移動か廃業の動きがあるのかもしれない。開拓者の子孫として、ながくここに住んでいるSTEVES家のものだから、何ともいえないけれども、残念。 呑気そうに見えても、牛も都市化の波のなかで、苦労するわけだ。牛小屋の前には、 natural beef for sale の案内が出ていて、ここで牛肉も買えるようだが、小売りをしているようには見えないので、入ったことはない。・・・・・・・・・・・・・・海沿いの土手をもう少し歩いてから、漁港のある町にでて、なぜか、マリアッチをききながら、シーフード・タコス を食べて、本日の散歩の終了。
July 15, 2016
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NICE, France (Reuters) - The Bastille day fireworks had just ended when a large white truck drove fast and deliberately at the crowd on the Nice waterfront on Thursdayというニュースが流れ、ツール・ド・フランスの実況録画放送が中断された。なんといってよいかわからないが、テレビ画面に映ったのは、大きな白いトラック。運転手は射殺されたそうだし、それも被害の拡大を食い止めるためには仕方がなかったのだろうが、どうしてそういうことになったのかは、とりあえずわからない。フランス革命(The Bastille day) の日を記念しての花火・・・だったのに、次はどこで何が起こるかわからない世の中になっていて、どこにいたら安全かも、誰にもわからなくなってしまった。
July 14, 2016
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今年は、所属クラブでは、鴨を見ることが少なくなり、したがって、毎年楽しみにみていた鴨の雛の成長をみかけることが少なくなった。白頭鷲、フクロウ、コヨーテ などが威張りだしたので、逃げたのだろうと思う。不思議なことに、ゴルフ場にいた白鳥は、鴨と仲が良くて、いつも一緒にいて、敵がくると大きく羽根を拡げて、声を荒げて威嚇していたのだが、この白鳥が冬の間に死んでしまったのも、鴨たちが居心地が悪くなった一因かもしれない。この思いは、他の人ももっていたらしく、シーモアというゴルフ場で試合をしてきた友人が、カナダ雁とその子供たちの写真を送信してくれた。見ているような、見ていないような態度をみせながら、ちゃんと子供たちに目をくばっているカナダ雁の番。不審なものを見つけたときの番の協力ぶり!雛たちは、か弱いし小さいしで、生存率はかなり低いのだけれども、それでもこうやって一生懸命子育てをするカナダ雁。 えらいなあ・・・と思う。自分の子育てのころも、本人は一生懸命やったつもりだったけれども、はたからみたらどんなに見えたものだろうか・・・などと、ふと振り返るのもこんな時だ。
July 13, 2016
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7月11日...と言っても、別に特別な日であるとは思っていなかったが、12歳の孫はおおいに興奮。なんでも、セブン・イレブンで、スラーピーが無料なのだそうだ。お向かいにあるセブンイレブンに目をやると、そういえば、なんとなく店の前の車が多いような気がする。行列であっても、それもまた楽しいということで、父子してでかけていって、食べながらかえってきたスラーピー。そういうことが、大人になってから、思い出になるのだろう。この父親は、子供のころ、自分の父親とそういうことをしたことがなかったから、もしかすると、寂しかったのかもしれない。
July 11, 2016
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友達が、出かけようとして、車のトランクに荷物を入れて、蓋をバターンと占めたとたんに「はっ」とパニックしたという。なんでも、部屋の鍵も、車の鍵も、財布も電話もみんな車の中。さあ、どうしよう!!!そこをどう切り抜けたかという話は、省略するとして、聞いているうちに、私が思い出したのは、日本でよく私を乗せてくださる方の車のこと。「トヨタのハイブリッド車には、車の中に鍵があると、リモコンのスイッチを押しても 鍵がかからないのがあるのよ」と、知ったかぶりをするわけではないけれども・・・思わず、言ってしまった。そうしたら、そこにいた人たちは、「ははは」と笑い、”Good try !” とか囃して、だれも本気にしてくれない。本当よ。なんなら、その友達をスカイプで呼び出して、車を見せてもらおうか? と言おうと思ったが、考えてみたら、日本は真夜中だから、諦めた。「だいたい、あなたたちは、みんなあまり新しい車には乗っていない人ばかりだから、知らないんだ!」 とかも思ったけれども、そして、そういう私だって、2000年のトヨタに乗っているのだから、大きいことは言えないが、みんな、本気でそんな仕掛けのある車なんて、ありっこないと思っている。ニュースがふるいんだから!!カナダにないというはずはないのだけれども・・・。
July 10, 2016
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TVジャパンをつけっぱなしにして、選挙速報を見ていた。折々に、解説とか状況説明が入るのだが、そこで、NHKのアナウンサーが「憲法改正に賛成か反対か」という言い方を、繰り返しやっている。「正しい内容に改めよう」と思って「改正に賛成する」と言うのはわかる。でも、本当に「ただしく改める」と思っていながら、「改正に反対する」というのは、おかしい。正しいと思って「改正」と思いながら、それに反対する・・・ 少なくとも、NHKで使ってはほしくない言葉の用法だなあ・・・と思いつつ、改めて辞書を引く。というのは、改めてだたしくするのだから、 「改憲に反対」ならわかるし、「改悪に反対」でも、意味はわかるし、実際にそういう言葉も使っている人たちもいるけれども、「ただしくするのはいやだよー」なんて、駄々っ子?ちなみに、広辞苑 改正 ⇒ 改めて正しくすること明鏡国語辞典 改正⇒ 法律・規則・規約などの不適当な点や不備な点を改めること。 反対語は「改悪」グーグル辞書 改正⇒ 不適当なところや、不備な点を改めること。主に、規則・規約・法令などについて使うまあ、大事なのは主張の内容であって、言葉にとらわれて本質を見失うのはよくないとわかってはいるけれども、あんまり何度も聞かされると、気分がよくない。同居人も、それを言うと賛成はしてくれるのだが、「では」とテレビを消そうとすると、お・こ・る。
July 10, 2016
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このところ、雨模様で、肌寒い日が続いている。今日など、最高気温も、17度とかその程度。数日前の ボグ・ファイヤーは 低温と雨のおかげでどうやら収まったようだが、ちょっと不自然。天気予報士さんは、「二月のような七月だから、Juluary ですね」と笑っていた。
July 7, 2016
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朝ドラの中で、「暮らしの手帖」が、発行されるのも、近日中になりそう。「暮らしの手帖」は、昔、母も姉も愛読していて、毎月、本屋さんから届けてもらっていた。それこそ、「女性に役に立つ本」で、服飾のことばかりでなく、家事のことも、健康のこともいろいろに出ていたし、花森安治の挿絵がユニークで、楽しかった。ちょうど、越路吹雪さんが脳腫瘍で亡くなられた頃のことだ。一般の関心が高まっていたからだろう、「来月は健康記事は脳腫瘍についての、詳しいおはなし」という「お知らせ」があり、いち早く、それを見つけた姉が、「来月号が出たらすぐに届けてちょうだい」と、手伝いに行っていた私に言った。実は、その時、二度の脳腫瘍の手術で一応小康状態にはなったものの、また具合の悪くなった姉は、三度目の手術のための入院を控えていたのである。一度目の手術も、二度目の手術も、術後は小康を得ることができたので、三度目の手術についても、姉は「これを受ければ、元気になれる」くらいな認識で、知識を得たいと思ったのだろう。ところが、その号がきて、実際に読んでみると、かなり厳しいことが書いてあって、母は、「おねえちゃんに見せてはだめよ」と私に言ったし、私も、見せない方がよいと思ったので、特に姉の前では、その話をしないようにしていた。姉も、何かを感じたのか、催促するようなこともなかった。ただ、姉が、お見舞いに来たお友達に、これこれの記事が読みたいのに誰も見せてくれないから、「暮らしの手帖」を買ってきてくれるようにと頼んだということは、姉が亡くなってから、追悼文で知った。そのお友達は、姉に届けようと、本を買って、電車の中で見ているうちに、「見せない方がよい」と判断して、買っていくのを忘れたフリをしてくださったのだそうだ。それが、彼女の心の中に「とげ」のように刺さっていると書いてあったので、私としては、とても申しわけなく思ったのだけれども、ありがたかった。・・・・と、これは 1980年から1981年にかけての出来事である。今だったら、脳腫瘍の治療も格段に進んでいるだろうから、そんなに厳しい記事にはならなかっただろうし、また、たとえ、母や妹がその記事を隠しても、ネットで検索すれば、いくらでも情報が得られるだろうし、さらに、ドクターも、当時のように、患者に内緒にして治療を続けるようなことは少なくなったから、なんの意味もないことに、こだわっていたことになる笑い話だが、あのころは、そんなものだった。「暮らしの手帖」さんとしては、読者が興味をもちそうな記事を載せたというだけの話だから、こんな形で覚えていられたら、さぞ迷惑なことだろう。 ゴメンナサイ。でも・・・・ それほど役に立つ、必要な情報が乗っている雑誌だったということです。検索してみたら、今も、健在とあって、うれしかった。
July 7, 2016
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最近、12歳の孫が「おばあちゃんにラグビーのパスを教えよう」と思い立ったので、もう大変!スピンをちゃんとかけて、魚雷のように空中を進んでいくパス・・・ これがむずかしくて、「ああやって、こうやって・・・・え・・・っと」とか考えていると、「試合だったら、考えているうちに、タックルされてしまうよ」とのたまう。しかし、おばあちゃんは、ラグビーの試合になんか絶対でないんだけどなあ・・・それにしても、私が先生役の方だったら、もういやになってしまうくらいの劣等生を捕まえて、怒りもしないで、実に丁寧に教えてくれるというのは、カナダの体育の先生方の教え方がそういう風なのだろう。
July 5, 2016
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Bog fire は、すぐに消えるものでもないし、一市民としては、手の貸しようもないのだが、やはり気になる。今朝は、煙が、雲のようになって東の空(bog はうちから見て東の方にある)を暗くしていて、出てきた太陽の光も、旭日旗のように、雲から筋をなして地上に降りてきていた。昨日の強風が、今日はやんでいるのが、救い。地上におりると、臭いはまだ届いていないが、11回のベランダに出ると、煙の臭いがするようになっていた。昨年の今頃は、100キロも離れたところの山火事が広がって、太陽がオレンジ色に見えたし、けむりの臭いが十万して、換気扇をまわせば、その換気扇から煙の臭いがしたものだったが・・・差出人:
July 4, 2016
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ゴルフをしていて、17番まで来たとき、ティー・グラウンドに立つと行く手の空の積乱雲をめがけてもくもくとわいているような「雲」??? 煙のように思える。「火事かしら?」「それにしては、消防車のサイレンが聞こえない」「どこのあたりかしら?」とか、話し合いながら、上の空でゲームを終わったが、煙のもとは、どうやら私の住まいの方向にあるようだから気になって、急いで車に乗り、カーラジオをつけた。いつも聞いている交通情報のある局の放送で、「ボグ・ファイヤーが起きて、どんどん燃え広がっている」と言っている。ボグ(bog)というのは、英和では、沼地、湿地などと出ているが、ここの場合は、木の葉、草などが枯れて腐ったものが土壌化している湿地で、そこに木が育って森ができているところなので、生物学的にも貴重なところである。環境保護団体が、消火は、消火剤を使わず、水だけにしてほしいと、何回か言っているけれど、やはり消火剤を使うのは、仕方がないと思う。 そういう森は、一度燃え出すと、地上の草や木はバリパリ燃えるし、地面の中の土壌化しきれない部分が、ぶすぶす燃える火事となって、何週間も消えないのだし。以前に、そういうことがあった時は、地面に触ってみると、いつまでもいつまでも暖かかったのを思い出す。11階にある自分の住まいに上がってくると、煙が南から北に流れて、広がっているのがよくわかる。添付の写真は、5時過ぎと、7時過ぎにとった写真。煙の色が、濃い灰色に変わっている。テレビのニュースでみると、遠くからみたところとちがって、火の勢いがすごくて、ハイウエイから飛び火して、工業地帯に危険が迫っているという。消防も、薬剤を撒いたり、河から水を撒いたりで、小型飛行機が大活躍。地上でも消防士さんたちが頑張って。徹夜の消火活動になるらしい。大雨でも降ってくればなんとかなるのかもしれないが、雨は水曜位まで、降りそうもないと、天気予報で言っている。
July 3, 2016
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日本から来られたNさんと雑談をしているうちに、EUの話になり、その関連で青山光子さんという方の話になった。私は、不覚にもこれまで知らなかったのだが、パン・ヨーロッパ運動によりEUの礎を築いたリヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー伯爵の母。だそうで、帰宅してから、検索してみたら、小説にもなっているそうで、当時にしたら、想像もつかない生き方をされた方だと知り、感動した。いわゆる身分違いの国際結婚だったので、たいへんな努力でいろいろ勉強し、特に、ご夫君の伯爵が亡くなられてからの努力と苦労は、読んでいるだけでも、察するに余りある。 どうやら物事に動じない、勁い方だったのではないだろうか。人生の後輩として、クーデンホーフみつさんの生涯について、もっと知りたいものだ。
July 2, 2016
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(6月30日の日記)ホワイトロックは、私の住んでいる町から、車で30分ほどかかるアメリカとの国境の街。 美しい海岸があって、子供たちが「子供」であったときは、貝をとったり、砂で城を作ったりして遊ぶように、時々はつれてきたものだった。 海岸に、こんなに大きな白い岩が一個、デンとしているので、ホワイトロックという名前がついたのだそうだ。海岸沿いに、たまに電車が走っているので、岡から海に降りていく途中に踏み切りがある。標識には、Look, Listen, Live と、Lで始まる単語が三個並び、人々に注意を促している。「電車がこないかよく見て、電車の音がしないか耳をすまして、安全を確認して渡っていれば命に別状はあないよ」ということだけれども、言葉を思いついた人の、満足そうな顔が目にうかぶようだ。湾の反対側に見えるのは、アメリカのワシントン州のブレインの街。セミ・アムーというゴルフ場あるが、そこでよるのパーティーがあったときに、対岸からのホワイト・ロックの夜景を見たことがあるが、なかなか美しかった。ながい桟橋を歩いていくと、ところどころに展望台があり、展望もよいが、風もよい。丘をあがっていくと、大きな町があるのだが、そこにある街路樹と街路樹の芝生が、このところ雨が降っていないのに、とても美しい緑で、きれいに刈り込んである。ちょっと不自然なほどきれいなので、近づいてさわってみたら、なんと人工芝。競技場などではよくみる人工芝だけれども、道路の脇に、かなりの距離の人工芝が引いてあるのは、意外だった。思えば、この街は高台で、夏には、水不足がひどいところだから、市が考えた末のことなのだろう。おだやかで、私の好きな街だが、欠点は丘から海への高度差がありすぎて、がけ崩れが時に起きること、坂が多くて、年寄が住むにはちょっと辛いかな?
July 1, 2016
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私の所属しているゴルフクラブでは、今日プレイをする人は、カナダの国旗の色である赤と白の服装でゴルフをするのが慣例。帽子、トップ、ボトム、靴下、靴・・・といろいろに取り合わせている。私のグループでは、小さい旗を人数分配ってくれた人がいたので、ゴルブカートにとりつけて、ひらひらさせながら、押して歩いた。緑の中で、赤と白の服が、あちらでもこちらでも動いているのは、お祭りムードがたかまって、なんとなく連帯感を感じる。結局、私もお祭り騒ぎが好きなのだと思う。
July 1, 2016
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7月1日はカナダ・デー。カナダの誕生日です。♪O Canada, we stand on guard for thee♪今年は、149回目の誕生日だそうですから、カナダの建国は、ちょうど、明治維新の頃になります。
July 1, 2016
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