仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2005.12.25
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私はフィギュアスケートもよくわからないのですが、たまたま昨夜TVで女子SPを見ていて、荒川静香選手の演技には、なにか圧倒される感じを受けました。

最近は、ジャンプの回転数や高さという個々の要素よりも、片足でスーッと滑るとき(なんて呼ぶんでしょうか、あれは。)の体の姿勢やバランスとか、全体の表現力に関心が向いています。スポーツ競技である以上、ジャンプの高さや精度も当然評価されるべきなのでしょうが。

ひいき目かも知れませんが、荒川さんのは、個々の要素(これも何か専門用語あるのでしょが。)だけでなく、スーッと滑るときの美しさも含めて、全体の滑りで、競技というより演技だな、という感じを受けました。(編集長の語彙力がなくて、これ以上表現できません。)

さて、「ひいき目」というのは、荒川さんに会ったことがあるからです。会った、といっても見かけただけなのですが。
97年ころ、ですから荒川さんが長野五輪に出る前年くらいです。まだ長女が生まれる前で、夫婦2人で回転寿司やに行ったのですが、そこに入ってきたのが荒川さんとお母さん。小さな店で、いまはとっくにありません。
寿司に集中した私は気づかなかったのですが、妻がすぐ気づいたようで小声で教えてくれました。他に客はありませんでした。
荒川さんはほっそり色白でした。当時は高校1年くらいだったのでしょうか。世界を目指す若者が、地元仙台にいることに、心の中で応援をしながら、再び寿司に向かった私です。

私たちの帰りがけに、オバサン3人が入ってきて、「あれ荒川さんじゃないの」と何故か妻に確認した上で、本人に話しかけていましたが。

長野の後、ソルトレークを逃しながら、世界女王にも君臨。トリノには秘めた意志があるのだと思います。私らはただ応援するだけですが。






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最終更新日  2005.12.25 08:57:08
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