仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2007.04.04
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カテゴリ: 東北
年度始めや新入職員に対する訓示について全国で知事の失言が相次いだ、などの報道がありました。宮崎、埼玉、愛知でしょうか。

それでは東北の知事たちはどう語ったのでしょうか。すこし集めてみました。

山形の齋藤知事。幹部職員に対する訓示。山形県人であることの素晴らしさを実感し、私たちの自信と誇りにする年にしよう。そのためには、例えば世界遺産登録、食育、お国自慢などを県民運動にし、機運を盛り上げることが必要。本気で取り組めば、必ず結果はついてくる。(山形新聞)

青森の三村知事。新入職員が19人という少なさだが、新職員に対する訓示。公務員として仕事をする重さを常に持ち続けてもらいたい。公務員としての志を失ったら、直ちにこの場を去る意気込みで働いて下さい。チャレンジ、チームワーク、健康の三つのことを大切にしていただきたい。(毎日新聞)

秋田の寺田知事。幹部職員に対する訓示。導入に意欲を示している子育て支援新税について改めて決意を示したほか、職員の勤務態度について、意欲と努力で職員間の格差がありすぎる、と苦言を呈して、反省と自覚を促した。(毎日新聞)

宮城の村井知事。新採用職員に対する訓示。われわれの使命はこの地に生まれてよかった、という宮城を作ること。県民、市町村、同期、健康の四つを大切にしてほしい。(毎日新聞)

岩手の増田知事は任期満了を迎えるが、映像ネットワークで訓示。現場主義と県民の視点を忘れず、自発的な改革を求めた。(岩手日報)

福島の佐藤知事。新採用職員に対する訓示。皆さんの柔軟な発想と若々しい行動力は本県の将来にとって必要な財産。常に県民の立場で仕事を進めてほしい。(福島民報)

新人職員に対するものと幹部職員ないし職員全般に向けてのものと混在しているが、これらで最も目につくのは、寺田知事の職員に対する苦言。相当な問題があるのだろうか。それとも給与削減方針や財政の窮状に対する理解を求めたのか。





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最終更新日  2007.04.04 05:27:45
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