仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2009.09.07
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秋の風物詩に定着した日本一の芋煮会フェスティバルが、今年も昨日(6日)開かれ、過去最高の20万人が来場。ところが、約3万食の芋煮が振る舞われるはずの大鍋が、チケットと整理券の発行枚数に対し芋煮が不足し約2000人に払戻しとなった。

山形新聞記事によると、実行委員会の説明は、「大鍋の余分な汁を吸い取る機械が故障し、鍋の中が見えにくくなったため、芋煮の残量が把握できなくなったことに加え、3万食分を超えるチケットを販売した可能性があることが原因」という。「販売したチケットの数は、現時点で確認できない」とも。

実行委員会の本部テントには払戻しの行列。不満の声も多数あったようだ。

実際のところ原因は何だろう。山形新聞の記事を続けて読むと、
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実行委によると、例年、チケット・整理券発行は、芋煮の残量を見ながら調整している。同日午後1時半ごろ、大鍋の余分な汁気を吸い取る機械に不具合が発生し、鍋の中が見えにくくなって、残量が把握できなくなった。様子見ながらそのままチケット販売と整理券発行を続けたが、同2時ごろに芋煮がなくなり、同2時15分ごろ、販売中止を決定。同2時半ごろ、アナウンスで来場者に知らせた。
飛塚実行委員長は原因の可能性として、(1)チケットと整理券を予定の3万食分より多く配布した、(2)一杯当たりの芋煮の盛り付け量が多かった、(3)機械の故障で芋煮の残量をきちんと確認できなかった、(4)連絡体制が機能しなかった、などを挙げている。
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例年やっているスタッフの「勘」に頼っていたのが実態か。組織的な緩みはなかったか。2時間ムダに並んだ人もいるという(NHKニュース)。山形を代表する名物行事なのだから、しっかりとした体制をお願いしたい。





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最終更新日  2009.09.07 07:16:16
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