仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2010.04.06
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カテゴリ: 東北
青森県の平成19年度市町村民経済計算が発表された。1人当たり市町村民所得では、六ケ所村がトップの1520万円。しかし、前年より698万円も減少している。2位が東通村の292万円なので、いかに六ケ所が突出しているかが分かる。3位以下は、八戸市、青森市、おいらせ町と続く。(毎日新聞による)

青森県の公式サイトのファイル( 人口1人当たり市町村民所得 )にあるとおり、六ケ所村は、文字通り桁違いだ。そもそも、18年度の2219万円が異常値であり、前年の17年度が321万円である(それでも県内トップ)のに比較して、驚異的な伸びだ。

もちろん、村民1人の実際の所得が向上したのではなく、再処理工場の建設関係のようだ。統計上は人口で割って見せるから、こうなるのだろう。

陸奥新報では、中泊町が148万円で県内最下位であること、また、前年比マイナスの市町村が多かったことについて、コメ産出額の減少や公共工事の削減、小売・卸業の不振が影響した、と説明している。





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最終更新日  2010.04.06 21:41:02
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