仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2015.05.27
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カテゴリ: 雑感
先月のことだが、図書館に行った際に、以前借りた本がまだ戻っていないと言われた。コンピュータ上で、私がまだ借りている状態のままとのことだった。

その後、家中を探したが出てこない。自分としては当該の本は、図書館に行く家人に頼んで返却したつもりだが、100%戻したという確信もある訳ではない。あるいは進学した子どもたちが昔読んでいた本たちを、近所の施設に差し上げたが、その際に紛れてしまったか。公共のものを紛失しては申し訳ない、と大変気になっていた。

その本は、下の子が部活に関連して興味を持ちそうなのでと思って借りていたもので、他の中学生たちも読もうと思っているかも知れない。いつまでも図書館に蔵書されない状態にしてしまってはいけない。ここは、弁償か。役所だから金で弁償されても困るだろうから、自分で買って寄付すればいいか。1500円くらいだし... などと思っていた。

週末に図書館を訪れた際に、家にはどうも無いようなので、と話して、係の方が、事情はわかりましたので、という。新しく借りる本を決めてから、開架の書棚を確認している係の方のところに行って、やっぱり戻っていないですか、などと話す。この場所にあるはずなのですが。

すると、係の方が、ありましたね、と一言。本来あるべき位置とはちょっとずれた場所に並べられていた。確かに、その本だ。念のため、複数蔵書していたのではないですね、などと確認してしまったが、とにかくホッとした。

おそらくだが、返却処理の際に、バーコード読み取りがされずに、しかし本そのものは館の人の手で戻された。しかも、場所が本来ではないところに。

こんなこともあるものだ。図書館では、リストと陳列順番の一致を確認したり、貸出返却の状況と照合したりなどの作業を定期的にやっているのだろうか。それはかなり大変なことだろう。





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最終更新日  2015.05.27 07:05:13
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