仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2016.03.17
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カテゴリ: 宮城
離島の水道はどうなっているのか気になった。あれこれ調べてみると、本土側から海底の送水管で供給しているそうだ。宮城県内の有人離島はすべて普及率100%となっている。簡易水道施設もあるようだが、安定供給のためには送水管が必要なのだろう。

5年前の大震災ではこの海底の配水管に破断や漏水があったという。

塩竈市のサイトに、浦戸諸島の水道について説明がある。面積が狭く河川もない島のため、雨水の表土浸透水に依存していた。昭和40年から41年に簡易水道を敷設。浅い湾内のため、国内で初めて台船布設という工法がとられた。伊保石砂防ダムから取水し、松島湾海底を125ミリ鋼管で送水。石浜配水池から自然流下によって4島5地区に供給するというもの。

さらに昭和50年からは海底送水管250ミリを設け、配水池も増設。大倉ダムや七ヶ宿ダムから長い距離をかけて水が送られている。





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最終更新日  2016.03.17 06:39:57
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