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2008年の「小澤征爾音楽塾」の予定がHPに掲載されていました。来年は喜歌劇「こうもり」(J.シュトラウス2世)です。ウィーンの薫りいっぱいの、素敵な舞台を期待したいですね。公演予定は以下のとおり。小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトIX2008年7月21日(月・祝) 神奈川県民ホール 大ホール 7月24日(木) 愛知県芸術劇場 大ホール 7月27日(日) アクトシティ浜松 大ホール 7月30日(水) 東京文化会館 大ホール 8月2日(土) 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール 小澤さんの「こうもり」序曲と言えば、この2002年ニューイヤコンサートでも取り上げてました。「振りすぎ」の批判もあるけど、正に小澤さんならではのシュトラウスでした。こちらは「完全収録版」のCDです。
2007年09月29日
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この記事、ネタ帳に放り込んだままアップ忘れてました。○11月1日、5日、9日、13日、17日 歌劇「スペードの女王」(チャイコフスキー)※07年10月プレミエ 指揮:小澤征爾 演出:ヴェーラ・ネミロヴァ 出演:近衛仕官ゲルマン:ニール・シコフ(T) ゲルマンの友人トムスキー伯爵:アルベルト・ドーメン(B) 伯爵夫人:アニア・シリア リーザ:M・セラフィン他 小澤さん得意のチャイコフスキーのオペラ。こないだのサイトウキネンフェスティバルでも上演された「スペードの女王」。演出も出演者も全然別だし、SKFではメトロポリタン歌劇場のプロダクションを使用しているのに対し、こちらはウィーンのプレミエ。果たしてどんな舞台になることやら。海外からの情報を待ちましょう。 ちなみに、シコフと言えばかつて小澤さん指揮、ジェシー・ノーマンをタイトルロールにした「カルメン」の録音でドン・ホセ役を歌ってました。線は細いが叙情的ないい声の持ち主だと思います。ノーマンのカルメン?舞台では絶対にみることはないでしょう。ま、そういう意味では貴重な録音ですね。
2007年09月23日
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17日、世界的な指揮者小澤征爾氏率いるウィーン国立歌劇場が、上海東方芸術中心でモーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」を上演した。 夜の7時半、小澤征爾氏が舞台に駆け上がると、客席からは割れんばかりの拍手が起こった。小澤氏は73歳という高齢を感じさせないほど生き生きとして見えた。 モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」は、伯爵の従者フィガロが、自分の婚約者スザンナを誘惑している伯爵を懲らしめるために策をめぐらす物語で、ユーモアに満ちたストーリーと軽快な音楽で知られている。「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」「恋とはどんなものかしら」などのアリアは、ヨーロッパでは最も美しいアリアと称えられている。 小澤征爾氏の指揮によって、オペラには魂が吹き込まれた。小澤氏は指揮棒を使わず手で指揮する。時に力強く、時に繊細に、オーケストラと歌手を操って物語をつむぐ。3時間の上演中、小澤氏は一度も楽譜をめくらなかった。オペラのメロディーは音符のひとつまですべて頭に入っているのだ。 夜10時半、「フィガロの結婚」はクライマックスを迎えた。観客は10分間もの間スタンディングオベーションを続け、小澤征爾氏と出演者は5回もカーテンコールを行った。小澤氏は何度もお辞儀をして、右手を胸に当てて感謝の気持ちを表した。 「新華社NEWS」9/19より 以前(8/16)の日記で小澤さんが上海で「フィガロの結婚」を演奏すると報告しました。 これはウィーン国立歌劇場のアジアツアーの一環で、上海(17日)→ソウル(19、20日)→台湾(22、23日)→高雄(24日)→シンガポール(26日)と回るらしい。(なぜか日本には来ない) 9/17は上海のオリエンタル・アート・センターにて「フィガロ」の演奏会形式による上演だったそうです。小澤さんの人気は彼の地でも絶大で、大成功のうちに終了したとのこと。 松本でのサイトウキネンフェスティバルから1週間で歌劇場のアジアツアーに参加とは、相変わらず小澤さん、タフですなぁ。 そして、上海公演の成功、おめでとうございます!
2007年09月22日
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今年も9月9日(日)をもってサイトウキネンフェスティバル松本が無事閉幕した。今年はデュティユーの世界初演、チャイコフスキーのオペラ「スペードの女王」上演と大変なプログラムを小澤さんは元気に乗り切ったようだ。(見にいけなくて残念) さて、早くも来年の概要がHP上に発表されていたので、掲載しておきます。-----------------------------------------------------------------------------開催期間 : 2008年8月13日~9月9日(予定)公演内容 :1.オーケストラ・コンサート 1)小澤征爾指揮 サイトウ・キネン・オーケストラ (曲目未定) 2)ゲストコンダクター 下野竜也指揮 サイトウ・キネン・オーケストラ (曲目未定)2.オペラ ヤナーチェク「利口な女狐の物語」※フィレンツェ国立歌劇場との共同プロダクション 小澤征爾 指揮 サイトウ・キネン・オーケストラ 会場:まつもと市民芸術館 <演出>ローラン・ペリ <キャスト> 森番:クイン・ケルシー 森番の妻/ふくろう:ジュディス・クリスティン 校長/蚊:デニス・ピーターセン 神父/あなぐま:ケヴィン・ランガン ハラシタ:デイル・トラヴィス ビストロウシカ(女狐):イザベル・バイヤクダリアン 雄狐:ローレン・カーナウ 他----------------------------------------------------------------------------- ゲストコンダクターの下野さんは今注目の若手指揮者です。年末のNHK響の定期演奏会ではフンパーディンク、プフィッツナー、R.シュトラウスというワーグナー以降のドイツオペラ作曲家たちによる通好みのプログラムを引っさげて登場します。 ヤナーチェクのオペラはよほどの通じゃないと知らないのでは?でも小澤さんはこういうのがお得意。2001年のサイトウキネンフェスティバルでは「イェヌーファ」を上演、圧倒的な舞台を作り上げた。もちろん小澤さんの音楽の力によるところが大きかったと聞く。女狐も感動的な舞台になるだろう。あらすじをご存知ない方のために簡単な説明をリンクしておきます。「利口な女狐の物語」のDVD。今のところ唯一かな。ヤナーチェクの権威、マッケラスの指揮なら十分でしょう。来年に向けて予習されたし。(笑)
2007年09月12日
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本日、NHKハイビジョンで小澤さんのコンサートとドキュメンタリーがたっぷり12時間楽しめます。私はハイビジョンが見れないので残念ですが、どなたか番組感想など書き込んでいただければ幸いです。9月8日(土) NHK-Hi○第1部 午後1:00~6:00・NHK交響楽団 ベートーベンの交響曲第5番「運命」・サイトウ・キネン・オーケストラ ブラームスの交響曲第1番、シェーンベルク「清められた夜」、モーツアルト「ディヴェルティメント ニ長調」(第2楽章のみ)・ボストン交響楽団 マーラーの交響曲弟9番(第4楽章のみ)○第2部 午後7:00~9:15 当夜、長野県松本文化会館で行われるサイトウ・キネン・フェスティバルのオーケストラ・コンサートの生中継!今年はオール・フランス物のプログラムだ。 ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」 デュティユーの新作「LE TEMPS L'HORLOGE」(世界初演)と「瞬間の神秘」 ベルリオーズの「幻想交響曲」 ソロは、メトロポリタン歌劇場のプリマドンナのルネ・フレミング。○第3部 午後9:30~午前1:00 小澤さんが音楽監督を務める「東京のオペラの森」の今年の公演、ワーグナーの「タンホイザー」全曲!!これはヘビーな内容ですねぇ。特にサイトウキネンフェスの生中継は必見。6日の演奏では、パヴァーヌの前に「この演奏をパヴァロッティに捧げる」というアナウンスがあったそうです。1935年10月生まれって小澤さんと同い年だったんですね。そういえば、9月1日は小澤さんの72歳バースディでした。ハッピバースディ!パチパチ最近は徹夜仕事が増え体力的にも限界なんですが、これからもがんばって小澤さんの魅力をお伝えしていこうと思っています。小澤=ボストン響の幻想交響曲&亡き王女のためのパヴァーヌ。数ある「幻想」の中でもベスト5に入るんじゃないか。今年のサイトウキネンとの録音があることを期待したい。小澤=ボストン響のために書かれたデュティユーの「時間の影」初演ライブ(98.3.13)。現代音楽嫌いの方も独特の美しい響きをご堪能ください。
2007年09月08日
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