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それまで、「英訳する」という前提で日本語を読んだことなどなかったのですが、課題の日本文を理解するはしから、今までさんざん目にしてきた英語の「形」というか、「枠」みたいなものが頭に浮かんでくるんです。すごく不思議な感覚なんですが、今まで和訳で使っていた神経経路を逆方向に辿っているという感じです。「これだ」と思ったと同時に「いける」と思いました。結局、そのトライアル課題を掲載していた翻訳会社さんが、私にとって、英訳のお取り引き先第一号となり、お仕事の件数、分量、分野の数ともに登録当初からたくさんご依頼いただき、ものすごく場数を踏ませていただきました(ひたすら感謝です)。そこで、私の例が参考になるかどうかはわかりませんが…、英訳の仕事をはじめるまでにこなした和訳は、仕上がり原稿枚数にして10,000枚弱。原文でいえば120~130万ワード程度になるでしょうか。私の場合は、いずれは英訳という前提がまったくないまま過ごしてきたので、英訳をきちんと意識していれば、もっと少ない和訳実績で同じレベルに到達できたかもしれませんし、今までにやった仕事を対訳集としてまとめておけば、最初からもう少しはましな英訳ができたかもしれません。でもそれは、和訳がきちんとできていればの話なので、私個人的には、早くから対訳という「形」を作ることに、それほど大きな意味があるとは思っていません。訳そのものではなく、常に正しい訳にたどりつくための「手順」をきちんと作ることの方が大事ですから。ただし、和訳に取り組むにあたっての姿勢は重要だったと思っています。(よろしければ関連記事「とても単純なことだけど…(1)」もお読みください)ですから逆に、和訳の経験をたくさん積んでもなかなか英訳ができるようにならなかったり、トライアルで不合格になるのであれば、和訳の取り組み方(というか、翻訳そのものに対する姿勢)に、問題があることにもなるのではないかと思います。この方法であればもちろん、和英辞書にのっている単語と、学校で習った文法を継ぎ接ぎしたような「血の通わない」英語にはなりません。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月29日
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初仕事から数年経ったころ、すでに仕事はほとんど途切れない状態にはなっていたのですが、「もっと詰め込めるはず」という気持ちが大きくなってきていて、(欲張りなもので…σ(^^;)「それにはやっぱり、英訳なんかなぁ」と、ぼんやりと思いはじめました。それまでは英訳なんてとてもとても、という感じでしたが、私のようにハンデの多い翻訳者は、(バックグラウンドも留学経験もなし、資格も中途半端)ほかの人があまりしないことをひとつでも増やしてナンボ。英語以外の言語ができるとはいえ、どちらかといえばマイナーな言語なので、仕事そのものを増やせそうにありませんでしたし…。そんな折、たまたま某翻訳情報誌を見ていて、本当にたまたま、そこにライフサイエンス系の英訳課題が掲載されていたのです。つづく。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月27日
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前回は英訳の勉強をしたことがないと書きましたが、実は、今まで応募した英訳のトライアル、合格率100%なんです。もちろん、英訳は合格ラインが和訳より低いという現状はありますし、(和訳でもかなり低いとは思うんですけど)そもそもやりたいという人が和訳よりも圧倒的に少ないため、学校で習った構文と、辞書を使って「頭で考えた」作文レベルでも、意味さえとれていれば通用してしまう現実もあるとは思いますが…。勉強もせずにトライアル合格率100%、しかも、合格の連絡とほぼ同時に仕事の依頼を受けるほどになるまでに、私が何をしていたかというと、数年間、ひたすら和訳漬けの毎日を送ったただそれだけです。つづく。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月24日
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またまたパロディータイトルですいません(^^;。今では、英訳だけでも生活していけるんじゃないかと思うほど、複数のお取り引き先から、たくさんの英訳のお仕事をいただいていますが、実は私、英訳の勉強はしたことがないんです。実際に私に英訳の仕事を発注してくださっている方がもし読んでくださっていたら、いろんな意味でびっくりされるかもしれませんが…。トライアリストに英訳の講座はありません。正確に言えば「あった」のですが、それは添削講座ではなく、有志が集まって、日本語の医学雑誌などから論文を選び、信頼のおける某社に仕事としてその英訳を依頼し、仕上がってきたものを対訳として受け取り、各自がそれぞれに自習するというものでしたが、私はその有志の集まりにも参加していませんでした。つづく。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月23日
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私個人的にはちょっとありえない商品を見つけてしまいました。PCに接続して、携帯電話の要領で文字入力できるらしいです…。指10本をフル活用できるキーボードを目の前にして、親指1本で文字入力するなんて、私にとっては拷問に近いかも(^^;。(この商品、用途はほかにもあるようですが・・・)携帯電話でメールができるようになる前から、ブラインドタッチでPCに文字入力していた身としては、体に染み付いているPCでの文字入力の速度感と、携帯電話での文字入力速度とのギャップが大きすぎて、携帯メールはストレスが溜まる一方。仕事以外の付き合いでのメールはほとんどケータイなのですが、私はなるべく、PCでメール文を入力して自分の携帯電話に送信し、それをコピペするか、転送する形で携帯メールしてます。その方がずっと速いんです。(笑わんといて!)ところが先日、バドの練習に行ったとき、「試合の申し込みにいるから、住所をメールで送って」と言われたので、仕方なくその場でケータイに住所を入力していたら、かなり時間がかかってしまい、「そんなややこしい住所なん?」と言われてしまいました(^^;。住所は普通なんですが…。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月22日
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どうも最近、和英の仕事が多い。というか、ほとんどが和英で、和訳といえば英語以外の言語が少しあるぐらい。私の場合、済んだものは順次忘れていくので(^^;、具体的なことは調べてみないとわかりませんが、調べる時間なんて、あるわけありません(笑)。仲間同士で受注状況をこまめに報告しあっているわけでもないし、次々と来る仕事をただひたすらこなすだけで精一杯の生活をしていると、全体の動向なんて当然わかりません。逆にわかったからって、何か対策を講じられるわけでもないのですが。来たもの順に受注あるのみです。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月19日
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前回のつづきです。変わったことがいちばんはっきり自覚できるのは、なんといっても、地図。以前は、地図を見ても自分が今どこにいるのかも、どっちを向いているのかもわからないし、見るだけで気分が悪くなるしで、全然ダメでした。ですから、自分から知らない土地へ行こうなんて思いませんでしたし、特定の場所へ初めて行くにしても、地図ではなく、「○○駅の○号出口を出て、右へまっすぐ行くと○○という交差点があるから、そこを左へ曲がって…」という言葉での説明でしか道順を理解できませんでした。ところが今は、時間が過ぎるのも忘れるぐらい地図を見るのが大好きで、初めての場所へ行くにはまず住所を調べるなどして、地図で確認。知らない土地を地図を見ながら移動するのがものすごく楽しいんです。この変貌ぶり、ただごとではありません。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月18日
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このブログでも折に触れて、体を動かす時間を積極的にとっている話をしていますが、単に、体力の維持・増進だけでないものがあると思っています。実際に調べたわけではありませんが、定期的に体を動かしているかどうかで、血液の循環のしかたはもちろん、血中の物質の種類や濃度が違っているはずなんです。だとすれば、きっと思考にも影響があるはず、と思っています。実際に私自身、体を動かすことそのものが嫌いだった頃と、定期的に運動をするようになってからとでは、明らかに思考の仕方が変わっています。昔の私しか知らない人が今の私をみたら、「豹変」したと思うんじゃないかと思うほどです。仕事が忙しくて体力が落ちたり目、肩、腰を痛めたり、太ったり(!)するのには、比較的すぐ気付けますが、思考が変わるのは気付きにくいのではないかと思います。「まな!の翻訳って最近、品質落ちてきたね」なんて言われるの、いやですから、そのためにも、適度な運動で心身ともにいい状態を維持したいと思っています。ただし、運動しすぎて故障してしまってもだめなので、動かせるところを動かせる分だけ、「きついけど大丈夫」な範囲にとどめておくようにしています。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月17日
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投票数が一番多かった記事は、↓こちらでした。「文系出身者と専門知識(2)」私としては、ちょっと意外な感じがしましたが。複数の方に選ばれた記事はほかにもありましたが、全体としてはそこそこばらつきがあり、やはりいい意味で、私が思っていたのとは違う記事を選んでいただけました。とくにありがたいなと思ったのは、「翻訳を志す人なら、このブログの記事は全部読むべき」「『翻訳者への道』の記事は全部お勧め」というコメントをつけてくださった方が複数いらっしゃったことでした。記事を選んでくださった方々には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。なお、記事を選んでくださった方全員に、ささやかではありますが、何かお礼の品をと考えておりますので、あまり当てにせずに(笑)お待ちください。これ以外のオススメ記事は、「読者オススメの記事」のページに掲載しますので、ご覧いただければと思います。(まだ準備中です。改めてトップページでお知らせします)↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月14日
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前々回のつづきにもなります。 厳密に言えば「不信」ではない要素もあります。 それは、 業界全体に「標準」がないから、 それぞれの翻訳者が、それぞのやり方でやって、 受注が続いている翻訳者は、 それぞれに通用していることになっているという部分です。 だから、同業者であるという「だけ」で、 仲間にはなれないと思うんです。 基本的には。 このことをまずはご理解ください。逆に私、いつも顔を合わせるなどするごく身近な友人、知人ほど、その人が同業者であることがわかっても、たぶん気軽に翻訳に関わる話はしないだろうし、同業者であるという理由「だけ」で誰かと友達になろうとしたり、仲間だと思ったりすることってないだろうな、と思っています。それだけ、「いろんな翻訳者」がいることを目の当たりにしてきたからなんですが。私の人付き合いのスタンスとして、職業などではなくまず、「人間」としてその人をみたいという気持ちが強いというのも理由に挙げられるかもしれません。人って、少しお話したりするだけで、たわいない内容でも、言葉の端々に人となりというものは見えますので、まずはそういうところを知りたいと思いますね。実際に、仕事(翻訳)が関わりさえしなければ、普通に楽しくお付き合いできるだろうな、この人、と思ったこともあります。なので、趣味で知り合った友達が翻訳の仕事をやりはじめたらしく、(私がその「趣味」をやめてしまったので、今は全然会っていないのですが)人伝に「○○ちゃん、翻訳の仕事してるって」と聞いても、「ふーん、そうなんや」で済ませてしまった私。まったく悪気はないのですが、そういう話題「だけ」で盛り上がろうとかは思わないんです。○○ちゃんが友達であることには、もちろん変わりはありません。だから逆に、私が翻訳の仕事をしていると言っても、「どうせ、大したことないんでしょ」と思う人がいていっこうに構わないんです。それだけ、「いろんな翻訳者」がたくさんいるのです。「翻訳の仕事の経験があります」、「○年やってます」というだけで、「はいそうですか」と仕事を出せない発注側の気持ちは、その意味ではよくわかります。翻訳に対する意識や、どんな翻訳をされるかがある程度わかっていて、それに納得できれば、もちろん、ごく自然に仲間だと思えます。本当に同じ方向を向いていることがちゃんと確認できるというのが、まずは大切ですね。一見、同じ方向を向いてそうに思えて、実は全然違うということがあまりにも多い世界だとも思っています。翻訳の世界は。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月11日
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昨日、区役所から市・府民税の通知書がきたのですが、思わず、え~!って叫んでしまいました。倍増じゃないですか、市・府民税。この春提出した申告書の控、思わず引っ張り出してきて、数字を確かめてしまいました(笑)。計算間違いじゃなくて、税率が変わったんですね…。市・府民税と所得税とを合わせた税率は変わらないって書いてあるけど、もしかして、19年度の課税所得額が以前と同じ10%の範囲に入ってしまったら、今回の倍増分、損になるよね…。こうなったら、経費いっぱい使って課税所得額を税率5%の範囲にするぞ。(って、去年もたいがい経費使いまくったんですけど(^^;)とりあえず、仕事部屋の改装でもしようかな…。そういえば最近、メインのPCを起動すると、「深刻な問題から回復しました」って表示がよく出るし…。PCも新調か?↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます
2007年06月10日
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知り合って間もない人に、何の仕事をしてるのかを聞かれるのが実はすごく嫌で、そういう話にならないように、密かに苦心してます。なんで嫌かというのはとても簡単。在宅翻訳の仕事だとバレると、根拠もなく「すごい」と思われてしまうから。別にすごくも何ともないのに、そういう先入観をもたれるのはすごく嫌なんです。「家で仕事してるねん」だけで済ませられればいいのですが、話の発端が何であるかによって、それで済ませにくいことも多々…。先月から新しく行きはじめたバドの練習場所で先日、お約束というか、「社会人とか家婦連とか入ってるんですか」と聞かれ、「ぜんぜ~ん」と答えると、やっぱりお約束どおり、「もったいない~」と言われたのでつい、「仕事が忙しいから」と答えてしまったら、「私も仕事忙しいよ~」と言われてしまいました。…ヤバい。そういう意味ではないんですけど…。実際、もうずーっと休みなしで納期に追われる生活で、勝ち負けを気にする必要がないその日限りのお楽しみ試合ですら、結構しんどい思いをして参加することもあるのに、まして、チームのため、仲間のために日々練習を重ね、「勝たなければならない」プレッシャーを否応なく背負わさせるのは勘弁してほしい、というのが、本音。かといって、「休みとりにくいねん」とか言って、「何の仕事してるの」という流れになっては困るので、「体力温存~」などと意味不明な答え方をしてしまいました。よけい怪しいって…。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月08日
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前回のつづきです。そういう意味では、仕事をはじめてから数年間お世話になった翻訳会社さんは、確信犯でした。打診の時点でうかがう見積もり量は、必ずといっていいほど、実際に訳しあがる量より大幅に少ないのです。当時はまだ、紙原稿をFAXで受け取っていた時期でしたから、お仕事が決まらない段階から原稿を全部送ってくるようなことはあまりなく、聞いていた量よりもどの程度多いかがわかるのは、たいていお仕事が決まって、とりかかりはじめてから。仕上がり30枚(400文字/枚)程度と言われて受けたのに、実際には50枚ぐらいあったこともあります。当然、30枚分の納期でした。当時は経験が浅く、実力にも自信がなかったために文句を言うこともできず、一度決まった納期は絶対と、とにかく必死でした。もともと納期に余裕がない仕事が多いため、翻訳者にOKと言わせるひとつの方法だったのかもしまれせん。結局、この納期の余裕のなさが原因で、他社さんのお仕事とかけもちすることができず、何度かお断りしているうちに、この会社とはご縁が切れてしまいました。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月07日
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複数のお取引先を相手に仕事をしていると、見積もり違いは一大事になることがあります。分量が見積もりより少なければいいのですが、見積もりより実際の分量が多いとわかった場合はたいへんなんです。先方にはたいてい「見積もりは正確にお願いします」と連絡を入れます。すると、元原稿の文字(単語)数で金額を決めているエージェントさんからは、「金額を訂正させていただきます」と返事がきて、仕上がり文字(単語)数で金額を決めているエージェントさんからは、「では、○日まで納期を延ばしましょう」と返事がきます。どっちも違うんです。私が困っているのは、その仕事のあとにはすぐ別社の仕事が入っているということなんです。お金が惜しいわけでも、納期を延ばしてほしいわけでもありません。「前の仕事がずれこんだので、御社の納期もその分ずらしてください」なんて言えないじゃないですか。そのことを伝えたいだけなんです。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月05日
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ブログを開設してからの1カ月間は1日平均20アクセス程度、開設日から3カ月間の平均アクセスは80程度でした。お陰さまで一昨日あたりから、「平均200アクセス/日」と(管理画面に)表示されるようになりました。いい意味でも悪い意味(?)でも、このブログが「気になって」おられる方が増えたということになります。たくさんの方に来ていただけるのは、とてもありがたいことです。これまで、かなりいろんなことを書いてきましたが、「このことはまだ書かれていないのでは?」のようなご提案がありましたら、ご遠慮なくお寄せください。引き続き、よろしくお付き合いください。↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります!「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。
2007年06月03日
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