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最近のPoqwerDJ's BlogでインターフェイスやMIDIコントローラーが話の節々でできてており、DJ業界も変わりつつあることを日々実感しているわけですが、Namm showで発表されていた話題のKORGのパッドコントローラー「padKONTROL」(ズバリの名前ですが、すごく的を得たネーミングだと思います)が入荷いたしました。すごいのが付属のドラム音源ソフトdfh SUPERIORのKORGバージョンが付属。これだけでも約2600音色もドラム音源が収録されているのです!しかもKORGのKONTROLシリーズをお買い上げの方にLive Lite4 Korg Edition(作曲ソフト)、Reason Adapted(作曲ソフト)、SampleTank 2 Korg Edition(音源)、UVI Korg Edition(音源)、MDE-X(エフェクター)が収録されているかなりお得なDVDをもれなくプレゼント!こちら↓英語版でメーカーサポートは非対応ではありますが、使いこなせばこれだけで本格的な曲作りができるのでかなりお得です。TrigerFingerとどちらを買ったらいいか迷いますね(^^;)
2006年02月28日

Roland MV8000セミナーと同じくPowerDJ'sの名物セミナーとなったableton Live5セミナー。今回も天候が悪いながらもたくさんの方にご参加いただきました。参加いただきました方ありがとうございました!今回は、僕がその場で曲を組み立てていき、ハイレゾリューションの池田さんが説明をするという初めての試みでしたが、なかなかうまくいったんじゃないかなと思います。 Live5には、セッションビューとアレンジビューという画面があり、楽曲製作は最終的にアレンジビューで作業するのですが、まずセッションビューでクリップ(フレーズパターンのようなもの)を作っていき、おおよそのトラックパターンを作ったあとに、それをアレンジビューで時間軸に乗せるという方法が一番やりやすいのではと思います。audioトラックとMIDIトラックの違いについてや、Live5に搭載されているリズムサンプラーImpulseやsimpler、オーディオエフェクト、MIDIエフェクトなどの使い方、曲の書き出し、リサンプリングなどを中心に説明していきました。 僕は曲を組み立てるだけだったはずなんですが、結局最終的にマイクを持って熱弁してました(^_^;)セミナーをやってaudioとMIDIについて、一般的にまだまだ理解されていないんだなあということがわかりました。昔の曲つくりはMIDIレコーディングが中心で、シーケンサーにシンセサイザーやサンプラーをMIDIケーブルでつなぎ、シーケンサーからシンセサイザーに演奏情報を送り、シンセサイザーを演奏させるという仕組みでした。楽譜を書くイメージに近い感じです。一方オーディオレコーディングはテープやMDなどに音声そのものを録音するイメージです。ableton Live5はオーディオ、MIDIをあまり意識しなくても作業ができる点が魅力の一つなのですが、オーディオ、MIDIの違いをはっきりさせておけばよりLive5の理解度が増していくだろうと思います。今回のセミナーも無事終了しました!今後もableton Liveセミナーは続けていきますので、今回都合がつかなかったかたも是非ご検討いただければ幸いです。日程が決まり次第お知らせいたします!P.S. Higher FrequencyにてLive5ビデオチュートリアルが更新されています。すごくわかりやすいので、是非チェックしてみてください!
2006年02月27日
3/11(土)18:00~20:00PowerDJ's池袋店にてDJ威蔵とDJ宮島のスクラッチセミナーを開催いたします!受講料はなんと無料!詳細が決まり次第こちらのBlog、PowerDJ's楽天市場トップページにてお知らせいたします!今日はLive5セミナーを行いました。あいにく雨でしたが、たくさんの方に受講していただきました。その模様は明日のBlogにてご報告いたします(^_^)!
2006年02月26日

PioneerホームページよりついにCDJのニューモデルが発表されました!!!Pioneer CDJ-1000MK3Pioneer CDJ-800MK2もはや世界標準レベルになったPioneer CDJシリーズですが、新機種の登場よりますますユーザーが増えることは間違いないでしょう!2機種とも前のモデルと同じサイズで、基本的な操作は全く同じです。共通して言える新機能は「MP3再生に対応」、ディスプレイの視認性の向上です。Pioneer CDJ-1000MK3CDJ-1000MK3に関してはジョグダイヤルの回転の重さを調節できる点が特徴的です。CDJでスクラッチをするとき、ジョグダイヤルがレコードの代わりになるのですが、「回転が重たい方が良い!」というDJもいますし、「いや、バックスピンしやすいので軽いほうが良い!」というDJもいます。ジョグダイヤルの右上に小さいダイヤルがあるのですが、これをカリカリカリっと回すことによって、ジョグダイヤルの重さが変えられるというわけです。すごいこだわり!!!従来のCDJ-800の軽さから、CDJ-1000MK2より重くすることができます。CDJ-1000MK2でも完成度が高くて絶賛していたのですが、CDJ-1000MK3になり痒いところまで手が届く機能追加で、さらに完成度が増し,現場のDJの意見がとてもよく反映されていますね。すばらしい~Pioneer CDJ-800MK2CDJ-800MK2はジョグダイヤルが改良されてDVJ-X1に近い素材の天板で重厚になりました。前のモデルのCDJ-800よりジョグダイヤルの回転が重たくなりました。CDJ-800の特徴でもあるオートループ機能。これはボタンを1つ押すだけで押したポイントから曲の小節数を計算して8小節、4小節、2小節、1小節とループが可能という機能なんですが、CDJ-800MK2になると、さらに1/2小節、1/4小節、1/8小節まで細かくループができます。これはCDJ-200のループカッター機能に似ています。発売は3月末予定。価格は未定ですが詳細がわかり次第、このブログでお知らせいたします。しばしお待ちください!
2006年02月25日

すでにPowerDJ'sの名物セミナーとなったRoland MV-8000セミナー。本日も無事終了いたしました。今日の生徒さんはすでにMV-8000を持っている方や、曲作りをされている方ばかりだったので、かなり詳しいところまでのレクチャーが進みました。講師のMasakingさんのわかりやすい説明を受けながら、各自トラック製作に挑戦!皆さんかなりかっこいいトラックを作っていましたよ!今回はMV-8000にMIDIキーボードを接続した使い方も行いました。MV-8000の16個のパッドはリズムトラックを作るには最適ですが、メロディーやコードを録音するときはなかなかコツが入ります。MIDI端子が搭載されているキーボードであれば、キーボードのMIDI OUT端子からMV-8000のMIDI INに接続すれば、キーボードでMV-8000の音を演奏できるので便利です。受講された皆さんMV-8000の魅力が堪能でき、大変満足されてました。来月も開催予定ですので、少しでも興味がある方は是非お越しください!詳しい日程はこのブログとPowerDJ's楽天市場でお知らせいたします!さて、明後日はLive5セミナーです!今回のLive5セミナーは僕が実際その場で曲を作っちゃう予定です。ちゃんとできるかちょっと心配です(^^;)
2006年02月24日
こんな懐かしいアウトレット品が入荷いたしました!Roland D2真ん中にあるパットが印象的ですが、円を描くようにまわして曲を逆再生させたり、押さえる位置でパターン演奏を変えたりと当時画期的な機材でした。もう5年以上前の商品ですが、結構遊べます。もちろん自分で曲を作ることもできます。いくつかパターンが入っているのでそれを再生してパッドでコントロールするだけでも面白いです。詳しい詳細はこちらをご覧ください。このD2のパッドの技術がRoland V-Synthのコントローラーに活かされた訳ですね。さてつづいての商品。現在機材コラムにてカートリッジを特集してますが、前回のコラムでご紹介していたTrackmaster II RSのアウトレット品が入荷いたしました。これはかなりお買い得です。ハウスDJの方にはこの機会にご購入をオススメします!音抜けが非常に心地よい上品な音です!
2006年02月23日

昨日、オーディオインターフェイスの話をしてた矢先にこんなすごいミキサーが入荷しました!YAMAHA MW10/MW12どういう商品かというと、オーディオインターフェイス付きのMIXERで、しかもDTMソフト「CUBASE LE(日本語版)」がバンドルされているのです!ですから、これを購入すればすぐに曲作りやレコーディングが始められます!しかもドライバーがいらないので、USBでつなぐだけで、パソコンがMW10を認識してくれます。実際試してみました。店内のiMacにableton Live5がインストールされているのですが、USBを接続するだけで認識するでしょうか?Live5の環境設定からオーディオセットアップ画面でデバイスを開くと、「USB CODEC(0in,2out)」が出てきました。これを選択します。お!ちゃんとYAMAHA MW10から音が出力されました!!2TR IN/USBと書かれたつまみがPCからのボリュームをコントロールできます。とても簡単ですね~!付属するCubase LEを使えば、YAMAHA MW10/にDJセットやマイクをつないで本格的な制作が行えます。さらにすごいのが価格。DTMをこれから始めたい方にはかなりオススメできる商品です!!僕が高校生ぐらいにこんな商品あったら絶対に買ってましたよ!!
2006年02月22日

ソフトウエアのページを新しくしてみました。http://item.rakuten.co.jp/dj/c/0000000121/まだ商品数が少ないのですが随時更新していきます。分類名を「PCをつかってDJプレイをする」といったようになるべく目的別に分けてみました。ableton Live5がいろんな分類コーナーにあるのはそれだけたくさんの用途に使えるということなんですね。FinalScratchやScratch Liveのようなシステム以外でもっとコンパクトにPCを使ってDJプレイをする場合、困るのがオーディオインターフェイスとコントローラーです。DJソフトを使用して曲をミックスするとき、PCの中でミックスをするのか、それともそれぞれの曲別のアウトプットから出力してDJミキサー側でミックスをするのかで、オーディオインターフェイスの選び方が異なります。後者のDJミキサーでミックスする場合はアウトプット端子がアナログ4系統以上あるインターフェイスを選ばないといけません。↓こんな接続になります音源はPCですがDJプレイの操作方法は従来と変わりません。オーディオインターフェイスにはヘッドホンアウトが搭載されているのですが、DJミキサーのように、ヘッドホンアウトにはメインアウトとは別の音をモニターできれば、PCとオーディオインターフェイスだけでDJできます。こんな感じです。↓いろいろ調べたのですが、ほとんどのオーディオインターフェイスのヘッドホンアウトはメインアウトと同じ音しかモニターできないようです。M-AudioのFireWire AudioPhileはヘッドホンアウトに任意の音を聴くことができ、しかもアナログ4系統のアウト端子があるのでどちらの使い方もできますね。DJで使用するには一番便利なオーディオインターフェイスだと思います。価格もお手頃ですしね。 あとはMIDIコントローラーのX-Sessionなどがあるとマウスを使わずにDJミックスができますね。あとはPCでDJプレイに特化したインターフェイスとしてDJ CONSOLEがUSBケーブル一本で簡単に接続できるので一番シンプルにまとまりますね。結局これが一番理想的でしょうか(^^;)
2006年02月21日
一昨年、完全売り切りで発売したRed Sound SoundBITEがバージョンアップして復活します!Red Sound SoundBITE XL売り切れ後の方が問い合わせが多く、入手できなかった方も多いと思います。このSoundBITEという商品はループサンプラーの一種で、曲のテンポを自動に計測することによって、指定された小節だけサンプリングし、ループ演奏ができ、オリジナリティ溢れるミックスプレイができます。テクノ、ハウスなどの4打ち系のジャンルやエレクトロニカなどの実験的な音楽のDJがよく使用してます。去年の12月にリッチーホーティンが来日したときのはXONE:92、RANE serato Scratch Live、SENNHEISER HD25というセットにSoundBITEが加わってました。しかしこのDJセットはかなり豪華だなあ。。(^^;)多くのプロのDJにも愛用されている本商品の魅力はシンプルかつ頑丈な作りで、精度が高い点です。手に取るとわかるのですが、決して安っぽく見えず「お、この機材はなかなか良い仕事してくれそうだな。」と思えてきます(笑)。今回はバージョンがあがり、ループのタイプ数が増えた点と、フィルターが加わった点が新しい機能です。ループサンプルは同時に6個鳴らせるので、コレだけでも変わったリズムパターンが作れると思いますが、これにフィルターが加わるとかなり面白いグルーヴが生まれること間違いないですね(^_^)今回も限定台数の販売ですのでこの機会に是非ご検討ください!今ご注文いただきますと、発送は来週となります。
2006年02月20日
最近PCでDJをする方が非常に多くなってきていると思いますが、現場で最も注目されているDJソフトは何か?Traktor?FinalScratch?最近都内のクラブでよく使われているのはこれなんです。RANE SERATO SCRATCH LIVE現場のDJには動作が軽くて安定しているとの評判が口コミで去年の夏ぐらいから当店に問い合わせが殺到し始めました。RANE SERATO SCRATCH LIVEを使って夜通し7時間以上も連続して使用するDJもいるそうです。すごい!HIPHOPシーンにも非常に支持されていて、専用のバイナルレコードを頻繁に購入されるプロのDJの方も多く来店されます。なぜ大々的に販売していなかっといいますと、国内入荷数が少ない点と、マニュアルがすべて英語。日本代理店のサポートが受けられないので、すべてRANE社のWEBページと直接やり取りしていただくことになります。初めてこういったシステムを使おうと検討されているお客様に迷惑をかけてしまうかもしれないと思っていたからです。しかし、あまりにも問い合わせが殺到していましたので、PowerDJ's楽天市場でも販売ができるようにさせていただきました。もしサポート面で少し心配だなあと思われる方はFinalScratch2、またはFinal Scratch 1.5の方をオススメいたします。PCの音楽ファイルを専用のアナログレコードを使用してコントロールするという方法にいまいちピンと来ない方はこちらのページをご覧ください。FinalScratchもScratch Liveも原理は同じです。ちなみにRANEのサイトで発表されているRANE TTM57SLはRANE TTM56にserato Scratch Liveのインターフェイス部が搭載されたDJミキサーです。日本発売はまだ未定ですが、もしクラブにRANE TTM57SLがあればPCだけ自分で持っていってUSBで簡単にセッティングできてしまうので、今まで以上にPCを使用するDJが増えてくることは間違いないでしょう!ただし動作は安定しているといっても絶対保証するものではないので、保険としてレコードやCDを常備して、まさかのための準備も必要ですね。僕はLIVEでPCを使用するときは、万が一PCがフリーズした時のために、オケが入ったCDを持っていっていきます。
2006年02月19日

BPMカウンターを探されている方は結構多いのではないでしょうかBPMカウンターはDJミキサーに搭載されているものがほとんどで、単体では「Vestax BEAT-1」というタップ式(ボタンを叩いて検出するタイプ)がありましたが、すでに生産終了。本日入荷しましたBEHRINGER MINIBEAT BEAT800はBPMカウンターが搭載されていないDJミキサーでも自動的にBPMをカウントできる機材です。しかも2つカウンターが搭載されているので左右のターンテーブルの曲を別々にBPM表示させることができます。通常ターンテーブルはDJミキサーのPHONO入力につなぎますが、ターンテーブルを直接MINIBEAT BEAT800のINに接続し、MINIBEAT BEAT800のOUTをDJミキサーのLINE INに接続します。DJミキサーのPHONO INに接続しないところがポイントです。なぜならMINIBEAT BEAT800はフォノアンプが搭載されているからです。さっそくセッティングしてみました。 キックが4つ打ちの曲で試したところ、うまくカウントされました。 HIPHOPではどうでしょうか。DJプレイキットforHIPHOPに付属するレコードで試してみました。 一定のテンポでなっている音がないとカウントが難しいようです。。残念。そのような場合でもBEAT ASSISTボタンを使用すれば、ボタンをリズムに合わせてタッピングすれば、押したタイミングの平均値が表示されます。 いずれにせよ、正確なBPM検出は難しいかもしれませんが、曲のおおよそのテンポはわかるので便利ですね。気になる点は、いくら高音質なカートリッジを使用しても、必ずMINIBEAT BEAT800に音が通るので音質はMINIBEAT BEAT800に依存してしまいます。さらに気になったのがDJミキサーに入力される音のレベルが少し小さい気がします。DJミキサーのTRIMを最大にしてもレベルメーターが半分までしか点灯しませんでした。となると、あえてターンテーブルとDJミキサーの間に接続するのではなく、潔くタップ式デュアルBPMカウンターとして使用するのも良いかもしれませんね。販売価格は5980円(税込)と格安です!
2006年02月18日
2001年4月1日に施行されました「電気用品安全法」における一部の弊社取扱製品(電気楽器・電子楽器・その他音響機器)は旧法(電気用品取締法)表示による販売経過措置期間である5年を本年2006年3月31日にて満了致します。これに伴い上記に区分される製品(一部を除く)に関しましては2006年4月1日以降「PSE」マークの表示された製品以外の販売はできなくなります。そのため、PSEマークのない該当製品に関しましては買取・下取・委託販売をお断りさせていただくことになりました。予めご了承ください。>関連ページ
2006年02月17日
SANTONのカートリッジの音質は言葉で表現するのが非常に難しいですが、まず全体的な特徴は迫力があるサウンドだと思います。STANTONのカートリッジをドンシャリ系という方がいらっしゃいますが、ortofonほど高音にエッジ感はなく、耳に痛い感じはあまりないと思います。原音に忠実というよりかは、味付けがされているように聞こえるのも特徴だと思います。STANTONは針とびが起きやすいのでガシガシスクラッチをするDJにはあまりオススメしません。クラブDJが使用するには非常にオススメです。それでは各種類のカートリッジについて見ていきましょう!●STANTON 890SASTANTONの中では一番原音に忠実だと思います。どちらかというとHi-Fiなサウンドです。高域と中低域の出方が特徴的です。またSTANTONの中ではカンチレバーが一番長いので、STANTONの中でスクラッチ用のカートリッジを選ぶのであれば890SAが良いでしょう。しかし、SHUREよりは針飛びは起きやすいです。●STANTON GrooveMaster II proベース音が良く出て太い。しかし全体的なバランスはよく、音像が立体的に聞こえます。ボーカルの音域がリアルに表現されます。STANTON特有の高域の丸さがあるので音が大きくても聴きやすいです。スタッフ茂木が愛用してます。茂木曰く、「悪そうな音がします」(音が悪いというわけではなくやんちゃな感じという意味で)(笑)オールジャンルで使用できますが、意外とHIPHOP向きだと思います。●STANTON 680HP非常にバランスが良いのですが、パンチが効いた音がします。すこし派手目なのですが、高域はそんなにうるさくありません。こちらも低域が持ち上がって聞こえるので、ハードハウス、テクノ、トランス系にオススメだと思います。僕はSTANTONの中では一番このカートリッジがお気に入りです。●TRACKMASTER II SK TRACKMASTER II RSTRACKMASTER II SKは低域の定位がしっかりしており、中域も意外と出ます。TRACKMASTER II RSはTRACKMASTER II SKをベースに作られていますが、RSの方が高域がよく出ており、低域はSKに比べておとなしい感じがします。しかし全体的にまとまっているのでSTANTONの中では一番上品な音がすると思います。さすがロジャーサンチェスモデルといったところでしょうか(笑)つづく!
2006年02月16日

D-STYLESプロデュースのスリップマット「TABLE CLOTH」が発売されます。 ブラックカラー&ホワイトのロゴでシンプルでよいですね。イラストのDr.Suzukiって何者?ジャケットにMade in Japan by Dr.Suzukiと書かれているのでこのTableClothの開発に携わった方なのでしょうか。 裏面はCDケースなどで使われる不織布のような素材で、これだけでもよく滑りそうです。 このTABLECLOTHにはスリップシートが4枚付属しています。こちらもDr.Suzukiのイラスト入り。素材はFryingCarpetsと同じようです。気になるButterBugとの比較ですが、どちらも同じぐらい良くすべるので甲乙つけがたいです。ただ、ButterRugは表面が白の無地でロゴのスタンプが押されただけなので、TABLE Clothの方がデザイン性はあるかな?と思います。↓こちらがよくすべるのでスクラッチャー定番のBUTTER RUGBUTTER RUGの裏面はナイロン素材でできています。 「D-StylesプロデュースTableCloth」発売は2/18予定です。
2006年02月15日

今回ご紹介するのはこちら。プロが答えるサウンド&レコーディングQ&A百問百答+20これはSound&Recordingマガジン(略してサンレコ)の名物コーナーQ&Aを一冊の本にまとめたもの。初歩的なものからマニアックなもの、珍問などにプロが答えてくれます。サウンドやレコーディングを志すならとりあえず持っておきたい1冊です。
2006年02月14日
今日はお休みをいただいており、自宅で自分の音楽ユニットの曲作りをしております。去年は結構多くライブをしてきたのですが、今年は集中して楽曲製作を行う予定です。しかしなかなか難航しております(^^;)今年中にアルバムを発売する予定ですが、正直年内に間に合うかちょっと心配になってきました。完成しましたらこちらでもご報告させていただきます。さて、また手前味噌で申し訳ないのですが(汗)去年の夏ごろ「天誅」というテクノユニットの「サブカルチャーの真髄」というアルバムでリミキサーとして参加いたしました。↓その曲をアップしてみました!こちらがオリジナル曲です。ハイエンドオタク・マニアックス(オリジナルバージョン)(mp3)そして、こちらが僕のリミックスバージョンです。ハイエンドオタク・マニアックス(EARPHONES Reconstruction)(mp3)好きにやってよいとのことだったので、原曲のイメージとは対極に仕上げてみました(^_^)。ちょっと長めですが、途中で展開があります。このアルバムは大手レコードショップで購入ができるとのことですので、もしよろしければチェックしてみてくださいね~天誅の他の曲はこちらで試聴できます。面白いですよ~
2006年02月13日
オリンピックいよいよ始まりましたね。僕もついつい夜遅くまで、オリンピック観戦で寝不足です(^^;)。オリンピック開会式はご覧になりましたでしょうか。壮大なスケールで非常に感動的なセレモニーでしたね。前にもお話しましたが、Richie Hawtinが音楽担当とのことで、ずーっと見てたんですが、結局姿は現わさなかったのでちょっと残念でした。どうやら全部の音楽担当というわけではなく、途中の未来派のパフォーマンスの部分だけだったような気がします。Richie HawtinのFUSE名義の「Substance Abuse」が流れた時は鳥肌が立ちました!まさかオリンピックでアシッドテクノが流れるとは思いませんでした。僕が高校生の時、聞きまくった曲です。最近またアシッドっぽい音が流行ってますよね。某CMの曲にも使われてました。アシッドハウスには欠かせないのがRoland TB-303ですが、今だに中古で高値がついており、とても手に入れられそうにないです。手に入れたとしても状態は良いとは限りませんし、同期をとるのも一苦労。。。となると、TB-303のクローン的シンセが必要となるのですが、その先駆けとなったソフトと言えば、先日ディスコンとなったRB-303ですが、全くソックリなわけではありませんでした。最近のソフトシンセの中でオススメなTB-303クローンソフトといえばこれでしょう!AudioRealism Bass Line Bass Line PROもリリースされたようですが、TB-303の音だけ欲しいのであれば黄色のBass Lineで十分リアルな音がします。ここでmp3のデモを聴けるのでアシッドハウスとはどんな音?と興味をもたれた方はぜひチェックしてみてください。サイトのみでの購入ができますし、デモ版はフリーですので英語に自信のある方は試してみると面白いと思います。(VSTi対応です)
2006年02月12日

サンプリングCDのコーナーを更新しました! ORIGIN SERIESとMUTEKKIを新しく追加したのですが、これがかなり良い!まず、ジャケがカッコイイですよね!いかにも良い音がいっぱい入っていそうなイメージが沸きますね(^_^)ORIGIN SERIESはPRO SAMPLESのようにオーディオCDとデータCDの2枚構成になっているものが多く、PCや、MPC4000やMV8000などはデータCDをそのままインポートすれば簡単ですし、MPC1000やMPC2500はUSBでPCと接続、SP-404などはコンパクトフラッシュカードを介してPCからのインポートが可能、アナログインプットしかないサンプラーにはオーディオCDから直接サンプリングといったように様々な使い方ができて便利です。中にはオーディオCDが含まれていないものもあるのでご注意ください。ちなみにORIGIN SERIES 02 THE PRODUCER'S TOOLBOX はシーケンサーソフトREASONの音源用です。最近発売されたばかりですので新しい使える音が豊富に収録されています!ジャンルも幅広くオススメです。MUTEKKIシリーズはトランスやハードハウスの製作に是非使っていただきたい!一番オススメです。っていうか必需品!!絶対!今のところ4タイトル発売されているのですが、できれば全部使用していただきたい(笑)※こちらはCD-ROMのみでCDプレイヤーでは再生できないのでご注意を!迷ったらまずは「VENGEANCE ESSENTIAL CLUB SOUNDS」ダンスミュージックはキックが命。特にトランスやハードハウスなどで使用されているキックを探している方も多いと思います。これさえあれば、「あ!コレコレ!これを探していたんだよ!」と絶対満足できます。キックだけなく、スネア、クラッシュ、ハイハットなど、トランスで使用できるリズムはコレだけで十分!その他ベース音源集、声ネタ集、ハウス用のリズム音ネタ集、サイバーな効果音集をありますがどれもオススメです。サンプリングCDを使い、オリジナリティ溢れるトラックを作るコツとしては、自分とは対極にあるジャンルの音をあえて使用すると意外に良かったりします。サンプリングネタもそのまま使用するのではなく、波形を切り刻んだり、ピッチを下げたり、エフェクターをかけたりすると自分だけのオリジナルの音ができます。是非お試しあれ!
2006年02月11日

明日東京の渋谷 O-Eastで行われるローランドサウンド・スパーク2006のプレイベントに行ってきました!会場に入るとすでにプレゼンが始まっており、丁度MC-808の紹介でした。 演出が凝ってる!!デモ演奏はco-fusionのTani Heigoさん。R&B、レゲトン、テクノ、エレクトロ、ユーロビートなどのパターンを披露してくれました。 HandSonic10ではPowerDJ's恒例のMV-8000の講師「Masaking」さんが華麗な手さばきでグルーヴィなリズムを刻んでました。今回のHandSonicはリズムコーチ機能が搭載されていて、ゲーム感覚で練習できます。リズム感を養うには最適!音数も豊富で従来のHPD-15より減ったといっても408プリセットあります。しかも新音色も豊富で最近流行のカホンも入ってます。面白い楽器です。 その後、JUNO-G、SH-201、VP-550などの紹介があり、最後にRoland新製品を用いてイエス、エイジアなどで有名なキーボーディスト「ジェフリー・ダウンズ」によるソロパフォーマンスがありました。正直なところ僕はプログレとかあんまりくわしくないので(^_^;)、すごい人が目の前で演奏しているという感覚がなかったのですが、VP-550を使用した♪VIDEO KILLED THE RADIO STAR~という聞き覚えのあるフレーズで「?」と思い、後に気が付きました。ああ~~~!!!!Bugglesのメンバーの方だったんですね!テクノポップの名曲ですよ!かなりミーハーになってしまいました。(笑)その後展示スペースにて新製品の試演奏してきました。DJ層が気になる機材はやはりMC-808でしょう。 MCシリーズというとツマミがいっぱい付いているというイメージなのですが、今回はツマミはほとんどなく、その代わりに8本の大きなフェーダー。しかも自動的に動く「ムービングフェーダー」このフェーダーは単に各パートの音量を調節するだけではなく、音の編集などを行うためのものです。ツマミを何個も設置するより、モードを切り替えることによってフェーダーで何種類ものパラメーターをコントロールできるのでこちらの方が効率よいですね。なかなかよく考えられてますね~今回のMC-808のもうひとつの特徴がレコーダー感覚で使用できるサンプラーセクション。パターン演奏にあわせて、ラップや、歌、ギターの録音ができます。しかもちゃんとテンポを変更しても音程が変わらず、追従します。 PCと接続してPC側で波形編集ができます。データの管理も楽!その他、トラック製作ツールとしてこちらもなかなか面白いです。Juno-G(写真下) 見た目はまさにJuno-106!!このデザインはずるいです。これだけで欲しくなっちゃうので(笑)肝心の中身ですが、昔のJunoサウンドを引き継ぎながら、いろんなジャンルに対応できるようにバランスよくプリセット音が搭載されています。16トラックのMIDIシーケンサー内蔵、しかも4トラックのステレオオーディオトラックも搭載されているので、初めて曲作りをする方に十分過ぎる内容です。しかも音のクオリティは入門用を超えてます!こちらもUSB接続でPCと連携が行え、しかもDAWアプリケーション「SONAR LE(Windows用)」が付属!!SH-201も音作りの楽しさを再認識できるハードウエアならではのシンセサイザーですね。こちらもレトロ感あふれるデザイン!! こちらは完全にアナログモデリングシンセなのでシンセサイザーならではの音がします。トランスのフレーズ製作では欠かせない波形SUPER SAWももちろん搭載です!特筆すべき点は、専用フィルター内蔵の外部入力端子が搭載されていること。フィルターは、音を明るくしたり、暗くしたりできるのですが、曲全体にかけると面白い効果ができます。最近ですと、MADONAのHUNG UPで多用されていますね。この曲はABBAのGimme Gimme Gimmeを大胆にサンプリングしてフィルターをかけて加工されてます。このように単純に外部の入力した音にフィルターをかけることはもちろん、シンセサイザーの音源として使用することができ、鍵盤を押したときだけ外部入力の音が出力できたりもします。昔のアナログシンセではできたのに最近のシンセではできなかったことです。個人的にうれしい(^_^)こちらもUSBでPCと接続でき、PC側でエディットができます。しかもVSTiで編集画面が立ち上げられる!これは新しい!ついに復活したボコーダー!VP-550!ボコーダーとはロボットボイスと言えば簡単なのですが、音程はキーボードで、しゃべる内容はマイクで行い、それらを合成して声が演奏できます。VP-550はボコーダーだけにはとどまらない、声の演奏ができるキーボード。自分の声を男声、女声に変えたりと非常に面白いです。さて最後にご紹介するのはEDIROL R-09。 今非常によく売れているR-1の新機種。エフェクター機能がなくなってしまったのですが、一段とコンパクトになりポケットに入るサイズになりました!しかもボタンの反応もよくなりとても使いやすくなりました。単3電池で約4時間使用でき、メモリー媒体にSDカードを採用。 もちろんクオリティの高いマイクも内蔵しており、フィールド録音から生楽器の録音など、用途はいろいろ。録音した音データーはPCにそのまま移してLive5などの作曲ソフトに貼り付ければよいので便利です。僕はR-1を使っているのですが、R-1で改善して欲しいことがすべてR-09で改良されているのでちょっと悔しい思いをしています(^_^;)気になる新製品がありましたら明日のローランドサウンド・スパーク2006に行ってみてください!くわしくはローランドホームページにて!
2006年02月10日

DTMとはデスクトップミュージックのことはご存知のことと思います。クラブミュージックって確かにハードウエアのシーケンサーやパソコンを使用することは必須だと思います。生演奏をしたとしてもレコーディング機材としてMTRやパソコンを使用しないわけはありません。初めて会う人と音楽の話になって「何を演奏するのですか?」と聞かれて「パソコンなどを使って曲作りします」と言うとほとんどの人に「ああ、DTMですか」とか「ああ、打ち込み系ね」といわれます。単純にDTMと言ってもいろんなジャンルの作曲ツールとして使用されるわけなので、もっとクラブミュージックに特化したうまい言い方はないものでしょうか。もしあったら教えてください(笑)というわけでクラブミュージック製作もDTMという手法を使うことは間違いないので、今日オススメする雑誌はこちら!DTM MAGAZINE最近僕も購読しており、付録のDVD-ROMが充実しているのと、毎号の特集が面白いです。先月はファミコンの音の特集で、今月はフリー&シェアウエアの音楽ソフト特集です。最近はパソコンを使用してトラック製作をされている方も多いので是非呼んでもらいたい本です。もちろんクラブミュージックに特化した雑誌ではないのでギターやクラシックなどの記事もありますが、いろんなジャンルに興味を持つことは今後の作曲に非常に参考になると思います。
2006年02月09日

今日ご紹介する方は「E'specの菅原さん」とにかく元気な方です。メーカーさん対抗ハイテンション選手権があったら間違いなく彼が優勝するでしょう(笑)E'specではBEHRINGER、neu、Seide、レコードケース、レコードバッグMAGMAシリーズ、PAシステム、照明など非常に幅広い商品を取り扱っております。特にSeide(ザイド)のコンデンサーマイクは個人的に一度は使ってみたいと思ってます(^_^)。菅原さん自らMAGMA Rucksack"Bubble40"レトロブラウンを使用して営業回りを行ってらっしゃいます。まさに営業マンの鏡ですね。素晴らしい!それの影響かどうかは定かではありませんが、レトロブラウンのMAGMAバッグがよく売れています。いや、菅原さんの影響に違いない!(^^;)E'specでは、DJセットやCDJセットなどの、オーダーメイドのケース類は非常にしっかりと作られており、大変好評です。お客様から依頼を受けると、まず菅原さんにお客様のご要望を伝えて、設計見積もりを出してもらいます。その後お客様に設計図と金額をお伝えして、了承を得てから製作開始となります。ご注文いただいて約4週間ぐらいで完成します。自分だけのオリジナルケースが欲しい!というあなたは是非当店までご相談くださいね!
2006年02月08日
さて今回はortofonの各種カートリッジについて解説していきたいと思います。まず、始めに申しますと「音が良い」という表現は人それぞれ異なりますので、あえてそのような表現は控えたいと思います。メーカーのカタログは参考にせず、僕が実際使用して聞き比べてみました。ortofon PROSortofonの中では一番リーズナブルなカートリッジですが、非常にクラブミュージックらしい音質だと思います。低音部分が意外と出ますが、低音部分の解像度が他のortofonのカートリッジより低い気がします。つまり、低音と言っても様々な周波数があるのですが、その違いが聞き分けにくい感じがします。しかしながらSHUREなどの5000円クラスのカートリッジとくらべると全体的にクリアなので、ortofonを使用するための入門モデルといってよいでしょう。ortofon PROortofonのカートリッジの中で一番おとなしい音質のような気がします。逆にいうとレコードの音を味付けせずに忠実に音を再生するということになると思います。周波数特性は20Hz~18kHzとNigitClubよりは高域の再生能力が少ない分、大音量で再生した場合、キンキンした感じがあまりしません。レコードからサンプリングする際にこのカートリッジを使用しているプロのミュージシャンも多いようです。ortofon DJ低音の再生能力が気持ち良いカートリッジです。SタイプとEタイプと比べるとEタイプの方が低音がふくよかです。キックのアタック部分より、ベース音の方が強調されるので、レゲエ向きだと思います。僕は個人的にortofon DJ Eの音が好きです(^_^)ortofon elektro僕が今メインで使用しているカートリッジがコレです。僕は音質よりも、この白さに惹かれて購入してしまいました(^_^;)出力はortofon Qbertの次に高く、迫力があるサウンドです。こちらも低音が出るタイプですが、ortofon DJと異なり、ベースよりはキックが前に出る感じです。中低域が強調されると言ったほうがよいでしょうか。名前のとおりエレクトロに向いていると思います。ortofon Scratchortofon Q-bertが発売される前は、ortofonの中では一番出力電圧が高く、適正針圧も高いため、針飛びに強いカートリッジでした。ピンクカラーで暗いDJブースでもブラックライトに反応するので針先を目的のレコード溝に持っていくのに便利です。出力電圧が高い分、繊細な音というよりは低音、高音が強調されたいわゆる「ドンシャリ系」のサウンドでHIPHOPに向いていると思います。ortofon Q-bertスクラッチの神様DJ Q-bertとortofonのコラボレーションによって完成したカートリッジです。カンチレバーがortofon Scratchより若干長く、ダンバー部分が改良されているため、ortofonの中で針飛びに強いカートリッジです。また一番出力電圧(出音)が高いのも特徴で、ortfonの中では一番ドンシャリでパンチが効いており、ortofonの中では珍しく音質に味付けがされています。STANTONっぽいですね。音質のクオリティーを求めるスクラッチャーにはこのカートリッジをオススメします。ただし出音が大きいのでDJミキサーの入力レベルに注意しましょう。ortofon NightClubortofonのカートリッジの中で一番の人気モデルです。周波数特性は20Hz~22kHzと広く、リスニング用としても最適です。今までご紹介したortofonのカートリッジの中で高域の再生能力が高いです。ヘッドホンでモニターすると、出音が低域がひっこんでいるような感覚になることがありますが、クラブ環境で大音量で聴くと低音もちゃんと出ています。ortofon DJ同様Eタイプの方が低音がよくでますが、無理にEQで持ち上げた感じではなく、自然な感じで聴いていて心地よいです。音質重視のハウス、ジャズに最適です。ortofon Glodortofonのカートリッジの最高峰。圧倒的な音の解像度を誇り、非常にナチュラルな音で長時間レコードを聴いていても耳が疲れません。周波数特性は20Hz~25kHzとortofonの中で一番レンジが広いのですが、カートリッジ、交換針含め非常に高価なので、DJ用としては少しもったいないかもしれません(^_^;)。たぶん僕が購入したらDJするたびに、針が折れないかドキドキしてしまうでしょう(笑)昔のアナログでのマスタリングを施されたクラシック、ジャズなど生音中心のレコードの再生に最適です。音質に一切妥協を許さない方にオススメです。このカートリッジは楕円針(Eタイプ)ですので、スクラッチはあまりオススメできません。いかがでしたでしょうか。皆様のカートリッジ選びの参考になれば幸いです。次回はSTANTONのカートリッジをご紹介いたします!
2006年02月07日
今月もスクラッチから楽曲製作まで、様々なイベントが目白押し!2/12(日)HANGER スクラッチセミナー世界レベルのテクニックを持つDJハンガーが明るく丁寧に指導いたします!彼にスクラッチテクを直々に教えててくれる機会はなかなかありません!15:00~17:00 ベーシッククラス18:00~20:00 エキスパートクラス受講料各5000円※スクール用教材といたしまして、スクラッチ用レコード「SEALED BREAKS」が必要になりますので、お持ちでない方の場合は¥2,079(税込)-で販売いたします。見学は無料!2/24(金)Roland MV-8000セミナー18:00~19:00受講料:無料(要予約)Roland MV-8000を用いてサンプリング、波形エディット、パッドアサイン、簡単なパターン作製を実際にMV-8000を触って体験できます。受講された方でMV-8000をご購入の方は特典もあります!2/26(日)ableton Live5セミナー17:00~19:00受講料:無料(要予約)毎回大好評のableton Liveセミナー。前回のDJミックスCD作製とは対照的に、今回はLive5の醍醐味とも言える曲作りを重点に解説してきます。このセミナーを受講すれば、Live5がいかに柔軟なシーケンサーであるかがわかります。他のシーケンサーソフトを使用されている方も是非ご参加ください!おそらくあなたが思っている予想以上のことができちゃいます!また、当店スタッフによるDJセミナーも随時受講受付中です。個人指導:1時間\3000-日時はご相談させていただきます。以上のセミナーはすべてPowrDJ's池袋店にて行います。受講ご希望の方はメールikebukuro_dj@ikebe.co.jpまたはお電話 03-5956-6588にてお申し込みください。
2006年02月06日
最近DJもやっていて曲作りもやっているという方も多くなってきました。よく質問される中の一つにこんなものがあります。「曲の中のボーカルだけを取り出すにはどうやってやったらよいのですか?」正直言って無理です(^_^;)例えて言うなら、「ピンクの絵の具を赤と白の絵の具に分けるにはどうしたらよいか」ということと同じです。一度混ざってしまった音声をボーカル、またはその他のパートに分解することができません。もし、サンプリングしてボーカルだけ使いたいのなら、EQで、ボーカルの大域以外をカットして聞こえにくくすることはできます。でも、どうしてもボーカルだけ取り出したい!という方。条件付でできないこともありません。それは、オリジナルのカラオケバージョンがあることが前提なのですが、このソフトをつかうとうまく取り出せることがあります。歌声りっぷ(フリーウェア)http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se127635.htmlつまり、オリジナル(ボーカル入り)とカラオケバージョンの波形を引き算してボーカルトラックだけを取り出すという仕組みです。原理的にはうまくいくはずなんですが、曲によってはうまく取り出せない場合があります。ですが一度試してみる価値はあるかも!もちろんカラオケバージョンがなければ使えませんのであしからず。
2006年02月05日

すいません、カートリッジ音質について解説する前に、大事なことを言うのを忘れました(^_^;)今回はカートリッジの周波数特性と出力電圧についてお話したいと思います。●周波数特性●カートリッジがレコードの溝をトレースして出力できる音の帯域です。1kHz=1000Hzです。例えばortofon Concorde DJの周波数特性は20Hz~20kHzです。ortofon Gold の周波数特性は20Hz~25kHzです。Goldの方が高域の再生能力が高いということになります。※実際人間の耳で聞こえる帯域は20Hz~20kHzといわれていますが、個人差もありますし、どういう音質を聴くのか(ノイズのような倍音をふくんでいるか、サイン波のように倍音を含んでいないかなど)によって可聴範囲が変わってきますので一概にはいえません。●出力電圧●これはターンテーブルの音がDJミキサーに入ってくるのに、どのくらいの音量で入力されるかということで理解していただければよいかと思います。ortofon Concorde Proの出力電圧が6mVに対して、ortofon Concorde Q-bert の出力電圧は11mV。つまり、DJセットの各ターンテーブルにConcorde Pro、Concorde Q-bertを取り付けた場合、DJミキサーの各チャンネルの音量を同じ設定にし、同じレコードを再生した場合、明らかにConcorde Q-bertで再生したレコードの音が大きいです。■ortofon Concorde PROを再生した場合のDJミキサーのレベルメーター■ortofon Concorde Q-bertを再生した場合のDJミキサーのレベルメーターどちらも同じレコードでDJミキサーのつまみの設定も同じにしました。ご覧のとおりConcorde Q-bertの方が出音が大きいことがわかります。ですから、クラブなどで自分のDJプレイでConcorde Q-bertを使用する場合、DJミキサーは前にプレイしたDJの設定になっているので、そのまま使用するとDJミキサーのメーターがピークを超えてしまい、歪んだ音になったり、スピーカーを飛ばしてしまう恐れがありますので、DJミキサーのTRIMまたはGAINつまみで音量を調節しましょう。また、出力電圧が大きいから良いというわけではありませんが、出力電圧の違いも音質に影響するのでDJする場合は2つのターンテーブルに同じカートリッジを取り付けることをオススメします。それでは次回はやっと各種の音質の特徴についてお話したいと思います(^_^)
2006年02月04日
クラブ好きのための専門誌GROOVE最新号WINTER 2006に我らPowerDJ's池袋店がフィーチャーされています!(^0^)撮影は一ヶ月前に行われたのですが、やっぱりプロの写真は違いますね!撮影したその場でノートPCに取り込んで、修正してました。電源を供給するケーブルが天井からぶら下がっているのですが、うまいこと消えている(笑)!そんなことはどうでもいいんですが、今回のGROOVEはDJのためのニューヨークのタウンガイドと、DJソフトの特集。まだコンピューターでDJをすることが良くわからない方や興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。あと、毎回連載の寺石章人氏のコラムの「なんとしてもDJでデビューしたい人へのデモテープを製作するときの心得について」は、非常に共感いたしました。
2006年02月03日

今、威蔵君がPowerDJ's池袋店に遊びに来て、KEN-ONEとDJ NAOYAと一緒にスクラッチセッションをやってます。みんなうまいよ!うますぎるよ!うらやましい。。。僕も彼らみたいにスクラッチテクニックがあったらいいなあと思って、こっそり練習してるんですが(^^;)DJ威蔵のパフォーマンスはこちらのDVDに収録されております!去年のDMCチャンピオンシップで世界3位!すばらしい!http://item.rakuten.co.jp/dj/dmc_world2005/そしてセミナースペースでは、DJ NAOYAのMIXセミナーが始まりました。今日は2枚がけテクニックを使ったMIXを教えていました。こんなふうにPowerDJ'sはDJをやっている皆さんの交流の場となればいいなと思ってます。池袋、渋谷にお越しの際は是非遊びに来てくださいね~!
2006年02月02日

今日から各メーカー別のカートリッジを順番に紹介していきましょう。ortofonはデンマークのメーカーでDJをやっている方なら一度は聴いたことがあると思いますし、一度は使ってみたいと思うはずです。ortofonは各種音質に個性はあるものの、全体的に他のメーカーに比べて上品な音質という印象があります。クチバシのような形そのものが音に反映しているような感じがします。ortofonはconcordeタイプとOMタイプの2種類があり、それぞれ、PRO S、PRO、DJ S、DJ E、Scratch、Q-bert、Elektro、NightClub S、NightClub E、Goldがあります。concordeタイプはヘッドシェルとカートリッジが一体型となっており、そのままアームに取り付けるだけで使用できます。OMタイプはヘッドシェルに取り付けるタイプです。OMタイプは通常のカートリッジと同じくヘッドシェルに取り付けるのでヘッドシェルにオモリのプレートやシェルウエイトを使用して自分の好きな針圧に設定できます。(ただし重くしすぎるとレコードを痛めますので注意!)concordeタイプには針圧の設定はターンテーブルのメインウエイトだけでしか調節できませんが十分針圧はかけられますので特に問題はないでしょう。音質はどちらも同じかといいますと、concordeタイプの方が音は良いです。ただし、OMタイプに高級シェルリードを使うとconcordeタイプ以上の音質が望めます。実際、スタッフ茂木が、concorde NightClub EとOM NightClub E+高級シェルリードortofon LW1000Sを聴き比べてたのですが、OM NightClub E+LW1000Sの方が音がクリアで心地よかったです。正直びっくりしました(^^)このように、ヘッドシェルやリード線を自分なりにカスタマイズできるのがOMシリーズの良いところでもあります。●ortofon Concordeを使用する際によく起こるトラブル●クラブの現場でよく起こることなんですが、ortofon Concordeを使用すると左右のチャンネルのどちらかの音が出ないときがあります。自分の出番の時は自分のカートリッジを使用すると思いますが、ターンテーブルのアームに取り付けたとき、ヘッドホンでモニターしていて、片方だけ音が出ていないと結構あせります。僕も何度か経験しました。ターンテーブルのアームとヘッドシェルは4つの点が接触して通電しています。こちらがアーム側です。 そしてこちらがヘッドシェル側この点がうまく接触していないと音が出なかったり、片方のチャンネルだけ音が出なかったりします。ortofon ConcordeとTechnicsのSL1200シリーズだと、時々相性が悪いときがありそのような現象が起こる場合があるようです。これは不良というわけではありませんが、たくさんのDJが使用するクラブでは何回もアームとシェルを付け替えたりすると接点も劣化してしまうからなのでしょう。。もし、このように音が出なかった場合の対処法を紹介します。いたって簡単です。カートリッジの接点をジーパンでコスる(笑)これでだいたいは治ります(笑)もし現場で困ったら是非試してみてください。次回はortofonシリーズの各種の音質の違いについてご紹介します!
2006年02月01日
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