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ムンムンと暑い日が続きますが新居の感想は「以前より涼しいかも?」と思える日々が実感として思えるようになりました。前の家の建坪は約70坪でL字型の形状でメインは完全に「南向き」でした。なので夏になると直射日光だけでなく目の前の道路のアスファルトの反射熱などで猛烈に暑かった記憶があります。窓という窓には「ヨシズ」を張ってそこに水撒きをして冷却するも、「気持ちよさ」は数分のあがきでした。なので「雨戸」を締め切り、朝から冷房をギンギンにかけて家全体を冷却しないと「夜」の残り熱?で寝られませんでした。ところが、今度の家は前の住所から徒歩5分程の場所にもかかわらず涼しいのです。家のサイズもさらに大きくなり「空間」も多くなったのに、すべての部屋のドアを解放し2Fリビングルーム20畳の部屋のエアコンを軽く入れておくだけですべての部屋が心地よい温度で一日中推移します。理由は最新の「高断熱」設計と、24時間室内温度管理機能付き換気システムによるものだと思われます。前の家の電機は50Aのサイズでしたが、エアコンの入れすぎでダウンする事が多く、今の家は30Aと80Aの2系統を引き込んでいるのですが、昨年の同じ月を比べても電気料金が安く済んでいるのです。また、もうひとつ理由があるようでそれは「家の向き」にも大きな関係があるのではないでしょうか?今の家は長い長方形で、その「長い壁面」は「東向き」になっています。つまり太陽が昇るに従って長方形の窓から入る「直射日光」は無くなり、天井明り取りのトップライトからの柔らかな光が降り注ぐので当初懸念していた「室内の暗さ」は全く無く「一日中暗くならない」のです。なのでエアコンの効きも良く、朝から夜まで非常に過ごし易いという事に気付いたのです。この家を建築する際に「ソーラー発電」機能も付加しようとしましたが、あの設備でフル充電するには「全面南向き」にパネルを向ける必要があり、「実効率は悪いだろう」とメーカーの方が言うので取り付けなかったのですが、正解だったかもしれません。さらに周囲の気温を下げているのが近隣の樹木や我が家の隣地である120坪の空き地ではないでしょうか?実は、建築設計段階で当初この「空き地」も懸念材料でした。それは夏場の「雑草対策」です。120坪全体の雑草は想像以上に凄い量となるのですが、結果はその様子も心地よい方向に向かいました。それは以前にも少し紹介しましたが、雑草には間違いないのですが「お花」がやたらに綺麗なのです。2階の窓からその雑草地帯を見下ろすと一面下の写真の通り・・・。近くで見るともっと綺麗な花も交じっているし・・・。 管理業者に電話すれば直ぐに「除草」してくれるのだろうけれど、これ程綺麗な雑草ならば許せますよね。この空間と周囲の高木・林家プライベート庭の森林・・・。周囲1000坪が木々に囲まれている・・・。そんな様子が周囲の気温を下げているような気がします。今日も窓を開けると実に涼しい・・・。
2010.06.30
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メタボ体型のオヤジには「苦しい」季節になってまいりました。暑いだけなら何とかなるのですが、湿度の高さには閉口しますね。以前リビアなどの中東に行った時の事、「汗が出ない・・・」と言うか、直ぐに乾いちゃうのです。なのできちんと長袖を着て水分補給を常時しないとヤバイ・・・。街で売っている冷えた「コーラ」を買っても缶の表に水滴が全く付かない。つまり空気中の水分が殆ど無いので「缶や瓶」に「水滴」が発生しないのである。逆に今の日本はコンビニで購入したペットボトルの冷たいお茶を数分持っているだけでビショビショになってしまうのだが、アレは空気中の湿度(水分)がたくさん付着しているからである。エアコンがギンギンに冷えた部屋のグラスだって表面には「水滴」が付く。なので、冷えた「物」に水滴が発生しないほど乾燥した状態と言うのは普通では想像できないでしょうな?さて、話しは変わりますが大学4年生の長男は内定が決まった「企業」のお手伝いをしている。週2日、本社ビルで2012年度採用「学生に対する社員募集」の広告やら企業紹介パンフ、HPの作成などの企画を練っている。また、新聞社などが主催する「就職説明会」に採用企業の代表として人事部の方々と並んで説明したりしているようである。そんな重要な事をまだ入社前の学生に任せて良いのか?と思うのだが・・・。一方長男は中高一貫校の出身なので、部活動などで一緒の先輩と後輩の年の差は6年近くあり、そのまま同じ大学に進学すると、10年近い学生付き合いが続く事になる。すると、大学生なのに先輩の結婚式に招待される機会も多くなるのである。学生の場合普通のスーツでも良いのだが、「人と違うスタイルをコーディネートしてほしい」と彼は私に言うので、安くて「粋」な「夏のパーティー・昼バージョン」を提案してあげたのである。実際は私が昼間の結婚式出席の際のパターンでもあるのだが・・・。フォーマルジャケットは「CNCコスチュームナショナル」=イタリアのバーゲンで6,000円前後で購入。バーゲンでなければ30,000円位のジャケットですが「made in italy」のデザインが憎い程出ております。シルクのブラックラペルに、角度によって光る光沢のあるグレーの生地。しかも軽いのに「型」が崩れないしつらえ、。短丈に細身・・・。そこに「アオキ」で買った「シルバー」のタイとチーフのセット。OPでシルバーのジレも追加してありますが・・・。極めつけはブラックの生地にシルバーのストライプパンツは「ユニクロ」製です。細身のノータック「サマードライ」仕様である事がポイントで、ジャケットの色合いともピッタリです。最後にシューズはブラックでピカピカのプレーントウ。間違ってもスリッポンやメダリオンがついたシューズはNGです。・・・で、靴以外すべてを合わせても10,000円位になります。金をかけてお洒落をするよりも「自分らしさ」を知る事が一番重要なんですけれどね・・・。日本人はとにかく「流行」に流されやすいですよね。こんな事言うと怒られてしまうかもしれませんが「若い女性」を見ていると「みな同じ人」に見えてしまうのは私だけでしょうか?化粧の形や色合い、髪型、そして服装の着まわしパターンまで。同じ流行を追うにしても、『どこか「はずし」をして自分オリジナルを出すと良いのに?』なんて思いますが、やはり他人と違う事が「怖い」のでしょうかね?前に聞いた事がありますが、日本人女性がファッションで気を使うの事は「同じ女性の目線」が一番気になるそうで・・・。なので、他の女性と「同じパターンなら安心」って事になるらしい。逆に「若い男」は「女性に恰好良く見せたい」と思う方が先行しているので「自分に似合うかどうか?」なんて後回しになるのだろう?だからパーティーウエアになると皆さん「ホスト」っぽくなってしまうのでしょうな。またもう一つの男性パターンが「別にスーツならいいんでしょ」的なあきらめ?タイプも多いのです。同じスーツでも「ネクタイやチーフ」そして「靴」に拘るだけで見違えるのに・・・。・・・なんて感じで男女を問わず人間観察するのが「私の趣味」でもあります。
2010.06.28
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今日は先日イタリアから到着したジーンズをご紹介します。先ずは、マニアも多い「ヌーディー ジーンズ」です。スウェーデンのブランドでありながら生産はイタリアと言う拘りだけでなく、ブランドHPでは「洗い方」のおかしな動画も人気です。このブランドの言いたい事は「6カ月間履き続けてから初めて最初の洗濯をする」と言う指定がある事です。なので、日本の夏場に6カ月履き続ける事は衛生上?なので秋から履こうか?悩むところでもあります。購入価格はセール中のイタリアからの送料2,200円をサービス期間中に購入したので、日本円で7,000円です。日本国内でいくらで販売されているかは不明ですが・・・。 今回購入したのは「スキニー」デニムになります。メンズデニムにしてはめずらしく、生地に「エラスタン」を2%混ぜて「ストレッチ」感を少し出していますので履き心地は軽くなかなかいい感じです。また、サマーデニムと言う事で低オンスで軽い仕上がりになっていますのでそれも効果がでているのでしょうね。前述の通り「育てるデニム」ですが、夏の汗対策として当分の間は「冷房の利いた屋内専用デニム」として着る事にしましょう。次に購入したのが「アレキサンダー マックイーン」のデニムです。ファッション通ならば御存じの通り、今年の2月に突然死した「リー アレキサンダー」のプライベートブランドで会社的には「グッチ」グループに属します。デザイナーの死亡にも関わらず親会社のグッチグループがこの「ブランドを存続させる」と言う姿勢はこのブランドを高く評価しているからでしょうね。以前から私はこのブランドのデザインに惹かれ特に「Tシャツ」を集めていました。またセカンドラインの「マックQ」のウェアデザインも秀逸で、アウターも数着所有しています・・・。そんなこんなでバタバタしていたこのブランドですが、今回購入したデニムは「2010年春夏物」なので、デザイナーが生存中に監修された貴重なデザインと言う事になるのかもしれません。イタリアでも人気に火が付いたのか、例年よりも早い売れ行きでセールに残る品が少ないようでした。今回選んだのは「グレー」のデニムに「ホワイト」の刺繍がある物です。本当はもう一回り小さいサイズが欲しかったのですが、このサイズしか無かったので若者のように「腰履き」にしようと思っています。自分の物ばかり購入して家内から怒られますので、仕方なく購入したのが下の「E・アルマーニ」スウェットジャケットになります。 かなりウエストが絞られたスリムなデザインですので、太めの家内には?ですが、「着ると痩せて見える?」と好評だったので良かったです。現在イタリアの2010春夏セールは50%offまで下がっていますが、もう少し様子を見ながらまた「出物」を探していきたいと思います。
2010.06.26
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新居に転居して3カ月・・・。なんとか「家」の感覚に慣れてきて「自分の家」と言う気持ちが出てきました。今までのJRの駅から歩いて数分、セブンイレブンの2軒お隣と言う抜群?の生活環境?から、木々の匂いと静けさを求めての転居して3カ月・・・。長男は雨が降ると「お父さん悪いけれど駅まで送ってくれない?」また夜遅くなると「駅まで迎えに来てくれる?」と私は完全にアッシ-(古いか?)になっているが・・・。歩けば同じJRの駅まで11分あれば歩いて行ける距離なのだが、今までより約2倍かかるというだけで「はてしなく遠い」感覚があるようだ。ただ、長男の悪口ばかり言っているが、私もコンビニまで徒歩5分と言う距離が不便な気がする。何しろ「のどが乾いたら」「小腹が減ったら」歩いて50歩くらいだったろうか?そのコンビニが冷蔵庫みたいな感じだったので毎日1,000円は使っていた。ところが今はそんな気楽さは無い、5分も歩くならご近所の方と会うかもしれないので一応着替えて出るようになった。そこで仕方なく自室に大き目の冷蔵庫を購入し、今は「買いだめ生活」をしているのだ。結果、家内などは私の自室を「コンビニ」と呼ぶようになり、私専用冷蔵庫から飲み物やおつまみを出して来客者に提供しているようだ。来客者に私の部屋を紹介する際にも「ここは書斎に見えるけれどコンビニよ!」と言い放つ。たまには補給しておけ!と言いたいのだが・・・。さて、そんな生活も落ちついてきたのでイタリアのショップを久しぶりに覗いてみた。やっぱり最初に探すのは「靴」です・・・。お気に入りのブランドは「Ciro Lendini」(チロレンディーニ)です。日本ではあまり知られていませんがイタリアでは創業65年、つまり戦後にできたブランドになります。その為、Aテストーニなどの一流商品と比べて価格が抑えめだと言うところがいい。価格の割に造りもかなり良く、・・・で私のお気に入りになったのである。今回は「タッセルスリッポン」を選択しました。 良いですねえ、もちろん裏もすべて手縫いの革製です。しかも渋い紫色の革まで付けて。たしかTVで銀座の一流クラブのママが言ってましたな・・・。「雨の日にツルツル滑っていたり、絨毯で滑って転びそうになっている男性は上客だ・・・」つまり「靴底まで革」は高級品の印でもあるのですな・・・。一方国産?の靴の中で完璧な「made in japan」を探すのは困難で、やはり海外生産の輸入靴を並べているのですな、しかも靴底はラバー製・・・。日本国内販売専用イタリアブランド靴だって、イタリア製とは限らない。しかし、イタリアでは「made in italy」表示に対する商品管理は凄まじくパーツの細部までイタリア製品を使用しないと認められない・・・。こんな風にイタリア国内製品を日本で再現「手縫い」なんて感じで造ったら7万円~では済まないでしょう?しかも日本国内で販売されている靴は「EEE」みたいに幅広が多く、ニーズのある「履きやすさ」で選んでしまうオヤジ様も多いのではないだろうか?そのような靴には残念ながら写真のようなデザインの流れるような「美しさ」は望めないのです。その代わり「苦痛」も伴うのです。とにかく「細い」ので、しばらくは「我慢」なのだ。さらに「やたらに滑る」のも我慢だ。しかし、その「我慢を超える」と残るのは「愉悦」になる。だからイタリアの靴は病みつきになるのである。さて、今回はジーンズ2本(ヌーディージーンズ&Aマックイーン)と女性用(家内)のトラッカージャケット(Eアルマーニ)も購入しましたので、それは次回に紹介させていただきます。
2010.06.25
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肌で感じる「土地」に関するお話です。旅行などで知らない土地に足を踏み入れた瞬間、「なんかここ嫌だ」なんて感じたり、「わっ!ここ最高!」なんて一瞬で感じる場所って結構ありますよね。決して「景色」や「気候」とかの場所や温度などではなくて、田舎街のベンチに座った瞬間にそこがつい「うとうと」しそうなほど「心地よい場所」だったり・・・。今流行りの「パワースポット」もそんなモノかもしれませんが・・・。また、地方の山道をドライブ中に「わあ凄い景色!ちょっと下りて空気でも吸おう!」なんて感じで道の傍らに車を停めてドアを空けた瞬間に「ジメーっとした」陰気な空気が入り込んで、絶景の景色にも関わらず気分が重くなったり・・・。海外だってそんな場所がありましたね・・・。先ずは近場でサイパンです。あの灼熱の太陽と基本的に「高温多湿な気候」の影響だと言われたらそのままですが、空港を出てと言うより飛行機から出た瞬間に感じる空気の「重さ?」。エアコンが効いた乾燥しているはずの部屋に感じるシーツの冷たい湿気・・・。リピーターならご存知の「サイパン島幽霊伝説」なのか?写真を撮ると変な光が無数に入ったり、部屋で変な現象が起きたり・・・。(数回経験有)翌年はホテルを代えて宿泊しても同じ感じ・・・。(今はグアムに変更したが)ニューギニアのポートモレスビーに滞在した時も同じ感じ・・・。ガダルカナル島のホニアラに滞在した時も頭が重かった・・・。・・・で何が言いたいか?「お化け」の話ではありません。「土地」と言うものは生き物みたいだな?って言う事です。なんでそれを感じたのか?実を言うと我が家は18年間住んだ家と土地を売却して、現在の住所に転居しました。以前の住所は「駅まで傘いらず」なんて感じの商業エリアで周りには低木しか存在せずに「土」を見る事ができないコンクリートジャングルのエリアだったのです。そんな殺風景な自宅の庭に「生き物」を飼うのですが、あっという間に死んでしまいました。金魚だったり、メダカだったり、プランターに植えたミニトマトだって一週間で枯れてしまう感じ。商売や私生活にも少なからず不幸が起きたり、ついていない事も度々・・・。そして現在の土地を見つけたのですが、当時の土地所有者(前地主)に言わせれば「駅から徒歩1分だけれど3年間売れなかった」と言う話しだった・・・。まさか「事故物件?」と思いきやそんな事実は全く無し。今は移転したのだが数百年前までは神社があったエリアだと役所の古地図で後から知った・・・。その為、この土地の周りと言うか直線上には転々と5つの神社が今でも並んでいる。初めて見た時、土地全体の形状は幅7m長さ25mのアプローチ=つまり神社仏閣の参道みたい。 これは自宅の門から見た我が家の「とりあえずパーキング」で、道路ではない。まるで「参道」でしょう?この柵の位置に大木があった。 その参道の行き止まり=入り口には太さ60cmの「くすのき」=あの「となりのトトロ」でメイちゃんが「くすの木~」って叫んだトトロの住処?と同じような大木があったのだ。その先に四角い200坪の土地があったので、まさに人を「通せんぼ」する形で立っていたのである。・・・で、過去にこの土地を買おうとした方が何十人も現地視察をしたのだが、一発で「ここは嫌だ」「此処はねえなんか感じが暗い」と言って皆さん帰ってしまったそうである。ただ、その右側には「手洗い用」の水が引かれていた・・・。(手を清める?)しかしだ、我が家がこの土地を見たのは昨年の冬の午後8時、真っ暗な雨の降る晩・・・。つまりシチュエーションでは最も陰気な感じの時間に訪れたのだが、家内は一発で「此処が良い」と言い切り、写真を撮って自宅に戻り長男に見せると、彼も「此処ならいい」とあっさり決めてしまったのである。ただ問題は入り口を塞ぐあの大木で、これは当時の地主さんに依頼し近くの神社から神主さんを呼んで「お清め」してから丁重に伐採をしたのである。神主さんはその際に私達に対して真面目顔でおかしな事を言ったのだ。『あなた達はこの「土地」から選ばれたのです』・・・で数分後にその意味が判らないので、『先程のお話で「選ばれた?」って何ですか?』って聞いたら神主さんは「そんな事私言いました?」と怪訝な顔をするのだ。ツルツルに禿げているが、まだ「ボケる」年ではなさそうなのに・・・。そこで本題に戻るが「この今の土地」は生き物で溢れかえっているのだ。火鉢に水草「ホテイアオイ」と「スイレン」を植えて、メダカを10匹程入れて放置しておいたらいつのまにか「メダカの子沢山」状態になっており、見てみると「エビ」も増えている。さらに2つ投入しておいた5mm程の「イシマキ貝」は、2mm前後の貝の「群生」に変化している。100個以上確実に存在する。前の土地の反対で生き物が死なないで増えているのである。こんな事不思議な事ではないと思われるが、前の土地から徒歩7分前後の場所なので気温や気候ましてや日照だって同じ条件だろうし、いったいどこがどう異なるのか?そうでなくても今日のように雨が降ると庭には沢山のガマガエルが庭中に顔を出す。土の庭は乾燥した堅い表面をしており、柔らかそうな「カエル」が潜る場所なんて存在しないと思うのだが・・・。さらに、彼らは何を食って生活しているのか?オタマジャクシが育つ「池」も無いし・・・。その庭(まだ売れていない隣地)には、雑草とは思えない赤や黄色の綺麗な花々が咲いている。気のせいか「貰い物」も驚くほど多くなった。先日紹介した「魚」もそうだが、先週は友人の奥様がいきなり我が家を訪れてくれた。それも彼女の実家である新潟十日町にあるお寿司屋さんで作ってもらった「寿司」を新潟からわざわざ届けてくれたのである。ちなみに友人の家は千葉県の市原市でここから50kmは離れているので我が家に寄るにはかなりの「寄り道」になってしまうのだが・・・。大変美味しい「押し寿司」をいただきながら、家族で「ラッキー!」なんて言っていたが・・・。どう考えても「土地」の持つ小さな?「不思議?なパワー」が存在するような気がしてならないのだ。
2010.06.14
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土日は来客が多くて大変です!家の新築から2か月が経過し、来客の目の前から見えるダンボール箱(本当は別室に移動させただけ)も減り、少しぐらいなら見えてもいいや的数になりましたので「来訪希望者」をピックアップさせて連日土日にお呼びしています。先週は前回のブログの通り東北方面に出張に行ってましたので家を空けました。・・・で本日は「南房総千倉」の漁師さんから贈っていただいた「メバチマグロ」(70cm位の子供)を皆さんの前で「解体」しバーベキューをしながら食べていただきました。マグロ族の仲間ですが「目がパッチリ」して大きいので「メバチマグロ」と言いますが、味から言うと前回「新築祝い」でいただいた「カツオ」の方が大きくて(太い)美味しかったですね。 これが前回の「大ガツオ」です。漁師から直接分けていただく値段が浜値で2万円前後ですので、セリにかけられると3万円前後になるそうです。これ程の大物は今年は少なく本当に貴重品で最高の贈り物でした。そのカツオに対する「お礼」を先日お送りしたら、さらにそのお返しとしてこのメバチマグロが届いたという状況なのです。私は魚屋でも無く料理人でもありませんが、学生時代は苦労人?でしたので「鮨屋」「市場の鮪問屋」「庖丁屋」などをバイトとして渡り歩きました。なので、この程度のサイズならば簡単に解体できます。皆さんは鮪を食べるときに鮪の「血の匂い」を嗅いだ事は無いと思います。なぜならば、皆様の前に登場する時は「エラ」が取られ「内臓」は抜かれた、つまり「血抜き」が終わったマグロしか見た事が無いからです。ところが、このように「1本」丸ごとの場合、獲れたてなので「血抜き」しないで「氷漬け」で宅配されてきます。なので、「回転すし屋のマグロ解体ショー」とは異なり、かなり慎重にさばいていかなければなりません。実を言うと「マグロの血」は結構臭いのです。なので、捌く際に「切り身」に血が付着しないように手際よく切り刻まなければならないのですな・・・。・・・で切り身にすると意外と身が少ないのです。二つの写真を比べていただければ(微妙に)わかりますが、マグロ類は「頭がでかくて」そのサイズから比べると胴体は意外とずんぐりで短いのです。カツオの方がバランス的に胴が長い。上がマグロで下がカツオです。(こんな大きなサイズのカツオは消費者の前には絶対にならびません)さて、来客された方々へのおもてなしは欧米では「男の仕事」です・・・と家内が言うが?。なので私の接待料理(例)をご紹介します。このマグロの料理方法はもちろん和風の刺身とサラダに合わせたカルパッチョを前菜にし・・。魚料理のメインは塩・コショウして小麦粉で包んだガーリックバターソテーです。このソテーも最初強火のオリーブオイルで両面をカリッとさせてから、前もって作っておいた溶かしガーリックバター(白ワインを混ぜて火をかけたソース)をササッと振りかけて終了です。添え物は「レモン」の切り身と酸味のあるイタリアントマトだけです。もちろん中身はミディアムレアぐらいが丁度良いです・・・。まあ理屈はこんな感じですが、写真を撮ろうにも自分ですべてやっているので撮る事ができませんでした。次に「肉料理」です。 これはお客から見えない場所(自宅露天風呂前の空きスペース)です。本来はここに「坪庭」を作る予定でしたが予算が不足しまして・・・。しかも屋根付きだし、2F台所奥のバルコニーにも繋がっているので(客前に姿を見せないで調理できる)そこは常設バーベキューコーナーとなっております。・・・で、今日は良い「栃木和牛」が入りましたので備長炭で網焼きにしました。(備長炭は炭に火がつかないので大変なのですな・・・暑かった)食べ方は「ワサビ醤油」or「塩」です。塩はパキスタンのピンクソルト(イオウ分が強い)と貴重な某中東の岩塩を削った拘りの塩です。これは某高級ホテルの料理長から教えていただいた「内緒の配分レシピ」なのですが前日一生懸命ゴリゴリと作りました。この焼きあげたステーキを大皿に載せて登場!お客様のお相手は家内に任せていますので、これが私の二度目の登場です・・・。 そして大きなガーバー製のナイフで皆様の前で肉を切り分けて、個々のお皿に盛り付けします・・・。こってりしたステーキの〆は「ツユ物」も兼ねましてお茶漬け(と言うかダシのぶっかけ飯)です。マグロの赤身薄造りを(冷まして水洗いした)ご飯の上に載せて、刻み海苔を振りかけてワサビを一つまみ・・・。お好みでミョウガとネギを・・・。そこにダシ汁をかけていただきます。そのダシ汁はマグロのアラを湯通しして臭みを除いた部分をもう一度長ネギと一緒に茹でて、最後に塩と醤油で軽く味を調えた「ダシ汁」になります。デザートはお客様が持参いただいたケーキ・・・とジャスミンティー。・・・と言うオヤジ特性「和風イタリア料理コース」でございました。
2010.06.12
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先程、宮城県から帰宅しました。毎年6月の初旬の恒例行事となっている「某企業の工場」の視察で、場所が宮城県「白石市」に在るのだ。それを「現況視察」する訳だが、暇な家内や義母が「どうせ車で行くなら近くの温泉まで乗せて行け」となっているのだ。その中でも「お気に入り」が宮城県蔵王町にある「遠刈田(とおがった)温泉」である。 このように蔵王山麓にあり新緑がとても綺麗な小さな温泉街である。このエリアは東北自動車道の白石ICから約30分前後で行ける好アクセスの地にありながら、あまりメジャーに登場しない温泉街なのだ。なので「宿泊費」も有名温泉街よりも安く「土日」宿泊でも12,000円前後で宿泊が可能なのである。高速道路の「白石IC」で降りる事が珍しいのだが、山形方面に向かうならば「山形自動車道」を通るよりもこの「白石」から、遠刈田温泉を抜けて蔵王エコーラインを通り「蔵王のお釜」を見てから山形市内に向かう方が断然楽しいドライブになる。 周辺は牧場の宝庫でミルクファームが多く、牛乳が100円で飲み放題だとかチーズドリンクが1杯50円だとか「ミルク・チーズ・ヨーグルト好き」にはたまらないエリアでもある。しかも6月の最初の土・日は「遠刈田温泉まつり」の時期で街中に「大道芸人」が集まるのである。こんな「山の神様?」みたいのが出てきたり、ジャグリングで先月までニューヨークのシルクドソレイユや日本のコルテオにも出演した有名人が演技したりして、結構レベルが高いのだ。今回一番凄かったのは、あのネット動画で超有名になった『ラジオ体操第4』(一般に知られている第1・第2の他に知られない第3があるが・・)つまり「素人が絶対にできない技」をネットCMの一環とした物なのだが、ラジオ体操の音楽に合わせて披露しているのが「第4」である。その出演女性3名のうち2名が出演していたのだ。 こう見ると「なんだ!ただ体が柔らかいだけじゃないか?」と思うかもしれない。実際の「第4」でも「体の柔らかさ」が売りなのだが、この少女達はあのCM「燃焼系」でその場回転クルクルでも出演していた有名人だった。・・・でこの技をどんな環境で演技しているのか?椅子の角度を見てほしい・・・それぞれ「位置」が異なるでしょう?なんと段数を増やしながら「逆立ち」を繰り返している訳で、この最上段に上る間に10回以上このポーズを繰り返しながら上がっているのである。 なんと「固定していない」椅子を交互に積み重ねた上での演技であり、屋外の路上で「命綱」無しでの空中ショーなのある。 このシーンは土曜日午後7時であり、なんと小雨が降っているのだ。以下は日曜日の昼のシーンで、この日は結構強い風が吹いていたのである。では演技を少々ご覧いただきましょうか?くれぐれも上記「上空での」演技だと言う事を思い出しながら・・・。 この3つのポーズはすべて最上段での演技なので、この時点でなんと15回以上「倒立ポーズ」を披露している事になるのだ。 ・・・で、この子はなんと18歳。 あの「中国上海雑技団」のメンバーである。恐るべし?「雑技団」・・・。毎年このような多くのパフォーマンスが見られ、温泉街での「サービス」もたくさんあるのでとてもお得な期間です。なにしろ観光客と言うか?「お客がガラガラ」で見易いのがいい。なので、かならず来年も行きます。
2010.06.07
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なんとか5月分の仕事が終わりそうです・・・6月2日ですが。実は今日友人のご長男の結婚式だった。 若い二人の友人達が主役なので「おじさん」はなるべく端の方で控えめにしておりました。お天気も良く庭での撮影会も気持ち良いものでした。新郎の父親と私が小学校以来の友人で40年の付き合いになる。彼は医療の道に進み今ではスタッフ大勢を抱える院長先生だ。このご長男も優秀で、国立千葉大を卒業し航空会社に勤めている。彼の弟も優秀である意味東大よりも難しい「防衛大学」に今春入学した。笑ってしまうと悪いのだが、「洗脳」とは凄いもので「防衛大学」に入学してまだ2カ月だというのに「話し方」「歩き方」「椅子の座り方」まで機械?のように変身していたのである。「・・・では新郎新婦の後にご親族様が続いて歩いてください」と案内されて進む姿の中に真白の制服が太陽の下で輝いていたのだが、左へ向く際は「左向けー・左」のリズムで動き、コーナーを曲がる際は直角に体を45度回転させて行動していた。ご両親に聞くと「街を歩く際は常に制服」を着なければならず、歩く際はどんなに遠くても「横断歩道」をわたらなければならないそうである。例え道路の反対側が自宅でも「道路を横断してはいけない」と言う規則があるそうだ。だから横断歩道を探して事前に予測して道路を横断しておく必要があるのだ。さて、披露宴の話しになったが今日の私の服装は昼間なので「ディレクターズスーツ」をラフにアレンジした礼服を選択した。次回写真で御披露するが、式場の案内係の女性や親族控室にいた式場のメイクスタッフから「お客様はアパレル関係の方ですか?」と尋ねられたのがなんとも嬉しい。…と言うか、日本人女性は「パーティー用のお洒落」がとても上手で、世界的にみてもかなりレベルが高い。それに比べて「男共」は老いも若きも全くファッションを理解していない・・・。80%の男性が「がだぶだぶのWの黒礼服」に「白」のネクタイ・・・。一生懸命タキシードを着て蝶ネクタイをしてきた「おじさん」もいたが・・・。「きみホスト?」的場違いな服装で颯爽と歩く若者・・・。しかし靴がスリッポンだあ!基本的にタキシードは夜の服装である。・・・なので午前11時の服装で最高の礼服はモーニングとなるが、来客はそれよりワンランク落とした「ディレクターズスーツ」がタキシードに変わるランクの礼装となる。簡単に言うと「黒の礼服上着のみ」「シルバーのベスト」「縦縞のパンツ」「プレーントウ」の靴、シルバーのネクタイと同系色のポケットチーフで完了だ。つまり基本的に上記の小物を用意できれば「他人とは異なる自分の個性」を出せるのだ。何も「高い服」なんて不要で、私の今日のスタイルは「シルバー」「グレー」を中心に考えたのである。もちろんイタリアから80%offで取り寄せたCNCコスチュームナショナルの「グレージャケット」ただしラペル(襟)とポケットの淵周りはシルクのブラックというもの。シルバー(明るいグレーを言う)のベストは10年以上着まわしている。そしてパンツは「ユニクロ」の黒にシルバーのペンストライプ柄のパンツ2,990円を流用した。理由は上着がイタリアンブランド特有の「細身・短丈」に対し日本の礼服パンツはとにかく「太い!」そこで「スリムシルエット」のノータックパンツを選択したのである。夜間パーティーと異なり、服装コードを「ブラック指定」されたパーティ-以外、何も礼服は「黒」でなくても良いのだ。それこそ「仕立ての良い普通のグレースーツ」に「シルバー系のネクタイ」と同色のチーフそして良く磨かれたプレーントウの靴だけで昼間の披露宴パーティーは完璧なのである。一般的に葬式用と考える「礼服」があるが、私の場合冬場は普段でもそのフォーマルブラックスーツを着ている。普段からブラックスーツに着慣れているとアレンジの仕方を自分なりに理解できるものなのである。なので「白」のネクタイよりも「シルバー」の方が断然レベルが高くなる。一般スーツのブラックは「なんとなく黒」が多いが、サラリーマンならば最初から「フォーマルスーツ」を買っておけば「真っ黒」のオールマイティースーツとしてかなり役立つのである。余裕があれば「シルバー」のベストを購入しておけば、他人と異なる洗練されたイメージに仕上がるものなのだ。
2010.06.02
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