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企業合併で困るのは、消費者と会社の末端の人間です・・・。当社は仕事の一つとして「保険代理店」も行っている。皆様があまり知らないと言うか?興味は無いのだろうが「粛々と保険業界」が淘汰に向けて動き出してるのですな・・・。4月に「三井住友」と「あいおい」そして「ニッセイ同和」の損害保険会社が統合に向けて第一歩を踏み出したが、同じく「損保ジャパン」と「日本興亜損保」も合併にむけて動き出したのである。さらに株式会社化された「第一生命」は損保ジャパンと親密な関係にあり、売れているアフラックの商品を国内生保が唯一扱っているのが第一生命だったり・・・。結局は「旧財閥系」の本流会社が生き残る事になるのだ。「東京海上」は三菱財閥系、損保ジャパンや関連の「みずほ銀行」は安田財閥系、そして上記の「三井住友」の財閥系と言う事になる。・・・で「合併」と聞くと「飲み込まれる小さい会社の方に勤務される方はラッキーだね!」と思われるがそううまく行く訳がないのである。例えば「東京海上」だって今まで吸収合併を行ってきているが、内部の人間に聞くと「出世できるのは最初から本流に就職していた人達で給料だって差がついてしまう」と言っていた。さて、前置きが長くなってしまったが当社は殆どの保険会社の代理店を兼任しているが、「飲み込む側」の会社と「飲み込まれる側」の会社も対応しているので、立場の悪い「飲み込まれる側」の商品研修やシステム入れ替えに伴う研修などを強制的に受けさせられるのである。損害保険の場合書類だって30~40種類必要なのだが、1月に総入れ替えを行い4月に部分差し替えが行われて、今年10月にすべて無効になりさらに「書類の総入れ替え」をしなければならなくなる。実を言うと、これをお読みになった方々は「代理店さんも大変ですねえ」なんて悠長な事を思っていらっしゃるだろうが、皆様も「え!10月からこんなに保険料高くなるの?」なんて方が殆どになるだろう!今日知った限りでは、「ND社」の自動車保険は「AO」社に合わせてすべて値上げと考えて良く車種によっては20数パーセントの値上げと考える必要がある。なので「自動車保険の満期日」が今年の9月一杯に訪れるならば、3年契約などの「長期自動車保険に変更して継続する」なんて方法で自己防衛をする必要があるかもしれない・・・。今までは小さな「保険会社」が一生懸命努力して「他社に無い商品サービス」や「他社よりも安く」してきた事、つまり「競争」が必要なくなるのだから「価格」は一方的になってくる。何の事もでもない!ただ淘汰によって「ライバル会社」が殆どいなくなってくるからであるが・・・。現実問題として「自動車事故」が良い例だろう?簡単に言うと「信号の無い交差点などで事故が起きた」場合、双方の車の保険会社が異なれば、お互い余計な保険金を払いたくないので「お前の方が悪い」「いいやあんたの方が悪い」と、保険会社が戦ってくれていたのだが、同じ保険会社同士の事故だったらどうなるのだろう?消費者である事故当事者には「交渉過程がすべて透明化されて、真実を知る?見る?事ができるのだろうか?」なにしろ日本の損害保険の90%近くが上記「三財閥」系で独占されてしまうのだから・・・。そんな事が一般市民にバレてくると「何のために高い保険料を払っているのか?」と思うようになり、今度は「保険に入らない人」が多くなると思うのだ。すると、最後の最後に泣くのは無保険車によって「事故に遭った被害者」となってくるだろう。アメリカ並みに「自己防衛」ができるのは「金持ちだけ」と言う世界に近づいてきていると言う事なのだろうか?保険を売る側が危惧しているのだから間違いない・・・。今日は「ND」社が「AO」社の保険商品を勉強する研修会に強制参加させられたが、この合併が正式に10月に行われた後、今度は「MS」社に食われてしまう事が判っていながら研修を受けると言うなんともバカバカしい話し・・・。まさに時間の無駄である。10年前なら同じ代理店の仕事で2,000万円以上の年間収益があったので続けていたが・・・。もう「保険代理店業務」は当社の仕事から削除しようかなあ?
2010.05.25
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今日は私の誕生日でした!まあ、この年になると一歩一歩「死期」(寿命)が近づくのであまり嬉しい気持ちはありませんねえ・・・。まあ、「家内が何かお祝いでもしようか?」と言うので雨の中、家内が運転する車で「幕張新都心」へと車を移動した。すると「大型家具センター」駐車場に車を入れたのだ・・・。今日は「絨毯の特別展示即売会」だったらしい。このところこの店で100万円近く家具を買っているので家内の処に「招待状」が届いていたらしい。何の事はないのだ。私は「ダシ」に使われただけなのだ・・・。会場に入ると特別エリアが設けてあり大勢のスタッフが待ち構えており、受付で招待状を渡したり名前を記入したり・・・。次に待ち合わせ室に通され、そこでトルコの「チャイ」と「伝統菓子」が出てきたのである。「なんだかヤバい雰囲気だぞ・・・」と思いながら壁にタペストリーのように掛けてある1m×1mサイズの伝統柄のシルク絨毯を見てみると横の価格タグには76,800円と書かれていたので「何だ?この程度の物か?」と半分バカにして、家内に「あまり良いもの無いんじゃないの?価格安すぎだぞ!ペルシャ絨毯がこんな値段で買える訳ないじゃないか?」すると家内は「あんたバカじゃないの?値段の横を見てみなさいよ」すると価格の横に「×36回」の文字が・・・。だとすると2,764,800円じゃないか!青ざめたが、お茶をご馳走になっているので仕方がない。とりあえず見学のつもりで見て帰ればいいと思って開き直ったのである。 これは、トルコの織物で現地の職人が実演で編みこんでいた物だが、この織物は1日5mmしか織れないらしく、展示されている物はすべて1年以上かかったそうである。ちなみに価格は250万円前後である。まあ、1日5mmの仕事ならば、手間賃を価格の「10分の一以下」と踏んでもそれくらい貰わないと「織り子」もやってられないだろう? 次のゾーンは世界中の絨毯が販売されていたのだが、欧州一円の物からロシアの物まで千差万別まさに博物館のようであった・・・。ちなみにこの写真の「ピンク」のペルシャ絨毯。触り心地も最高だし輝きが極端に良い・・・。価格表示は前述の通り、467,000円×36回!約1,680万円じゃないか!こんな高額商品を買うヤツが36回払いなんてする訳ないじゃないか!と文句タレても仕方ないがすべてこんな感じだったのである。スタッフ2名が常に私達夫婦に付き添い、家内が「わあ綺麗!」なんて言おうものなら1,000万円の商品だろうと、出してきて特別に畳が敷かれた中央部にコロコロと広げて見せてくれるのである。午後1時に会場に入り、すでに2時間が経過・・・。すると、家内が凄いのがあるよ!「見てみて!」と言うのでその絨毯の前に行くと・・・。一枚の8畳サイズの凄い絨毯が私の目にとまった・・・。シルクでは無いが日本の気候に良く合う「羊毛」をメインにし、刺繍部分を「シルク」で加えたかなり手の込んだ絨毯で、厚さも半端ないし立体感や光沢、触りごこちも素晴らしい絨毯だ。確かに我が家の「白い」家具中心のリビング横に敷いたら最高のバランスとも言えるが・・・。これは今日の目玉の「格安展示品」だったのである。昨年からの持ち越し展示品なのだが、大きすぎて「売れ残った」ものらしく価格は昨年の展示価格の74%offになっている。 すると家内はいきなり「今日はあなたの誕生日よね、これも何かの偶然よ!土地を買うときもインスピレーションと偶然からラッキーが生まれたじゃない?」・・・と言うのだ!ちなみに価格はトヨタ「プリウス」新車1台分と表現させていただくが・・・。表示方法は通例通り「×36回」である。月々約70,000円って感じか?結果、家内のプッシュでお買い上げ~!会計を待つ間には中国茶と天心セットが出されたが、結構満腹になる物だった。そしてその後、すぐ傍にあるホテル「ニューオータニ」でお茶をしながら予約していた「バースデーケーキ」を待つ間家内が言った言葉にあきれてしまった。「本当に高価な誕生日プレゼントになっちゃったわよね~」・・・って「欲しいなんて一言も言ってないし・・・。」プレゼントなのか?これは?「モノ」は絨毯だぞ!おやじ個人でどうしろ?と言うのだ!このような感覚にはほとほと参る。とりあえず27日に来訪する新築家屋の「固定資産税課職員の調査」の後に納品をお願いするのが精いっぱいだ。
2010.05.23
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今日は某地方公共団体の第三セクター、つまり「公益法人」が管理する「大規模公園」の現況視察に朝から行って来た。今回は友人の弁護士と一緒だったが、同行理由は4月からその弁護士がその「協会」の顧問弁護士に就任したからである。「就任した」と言うより私が「斡旋した」と言うのが事実である・・・。やはり私の仕事とリンクした弁護士でないとコンサルティング業務の足枷になる恐れがあるからであるし、表に出したくない「内部事情」を守秘義務のある弁護士であっても「外部の人間に見せたくない・知らせたくない」と言う「協会」の閉鎖性にも問題があったからだ・・・。この規模の財団(公益法人)になると「顧問弁護士」を雇うのは常識であるが、所詮「お役人」の考えで「自分の任期中はうやむやにしておけばなんとかなるだろう?」と言う逃げのスタンスが上部管理職にあり、簡単なトラブルを無用に大きく問題化されて余計な「金」を支払う羽目になる事が多くなったのだ。いわゆる「モンスターペアレンツ」や「公共団体を食い物にしよう」と企む連中の事なのだが、例え「公益法人」と言えど収益をあげなけらばならない「企業」構造は同じなので「企業防衛」の重要性について私は長年説いてきたのである。その施設内で当日治療を受けて、実際に怪我をした事が正確に立証できれば特に問題ないのだが、「先日そちらに遊びに行った時に転んだのだが、自宅に戻って医者に行ったら打撲で数日通う事になった」などと後日「補償」や「休業損害」を言ってくる客が多くなったのである。「公共機関」の場合、そのように言われたらとりあえず認めざるを得なかったのだ。他の場所で怪我をしても「金」にはならないが、「公共施設内で怪我をしたら何らかの保障金がもらえるだろう?」と考える輩が多くなったという事だ。そのような連中が使う常套文句がある「我々の税金を投入した施設なのだから補償はしっかりしてほしい、そちらがオレを疑うなら弁護士を通してきちんと請求させてもらうから覚悟しろ」と殆どの人間が同じ言い方をするのである。実際にゴールデンウイーク期間中にも5件程トラブルがあったそうだが、先方の上記の「脅し文句」に対し「結構でございます、ではそちらの弁護士さんに連絡を取っていただけますか?こちらも当方の顧問弁護士と今直ぐ連絡取りまして、直接交渉をお願いしますから・・・」と言うと100%「そんなの面倒くさい」だの「大げさにしたくない」「できたら内々で収めたい」と言いながら去って行ったそうである。つまり私が「顧問弁護士」をこの公益法人に対して斡旋した理由はここにある。善良な一般人は「無理難題」を言う事もなく、ましてや「弁護士」を雇ったり相談をすれば多大な金が飛ぶ事も知っている。だから苦情を言ったとしてもそのような「脅し文句」は絶対に言わないのである。ところが、殆どのファミレスや商店などの商業施設は「脅し文句」を言われると逆に「内々でなんとか済ます方法はないでしょうか?」とやってしまうのである。それに味をしめた連中が「使う」常套文句なのである。なので、彼らからすると本物の弁護士が出て来られたら非情にまずいのだ。つまり「顧問弁護士を持つ」という事は無言の「後ろ盾」を得る事になり、正常な企業活動を円滑に推進する事ができるようになるのだ。まあ、悪く言うと「用心棒」だ。時代劇などで「ヤクザや悪徳商人」が自分達の力で手に負えない場合や、立場が悪くなると「先生出番ですぜ・・・」なんて言われた浪人侍が出てくるのと似たようなものである。私はこうなる「効果」の予想を伝えてすでに5年目・・・。顧問料の調整から委託内容、さらに弁護士の人物像までを事前に説明し、入念な打ち合わせをした結果、何とか昨年の暮れの平成22年度予算編成に間に合い「顧問料の予算化」にこぎつけられたのだ。その代わり役所側も顧問弁護士を雇うなら「財団」の深部を知る「私の紹介弁護士以外はお願いしない」と言う希望を組んでまとまった話なのである。・・・で本日の「視察」となったのだ。幸い良い天気に恵まれて広大な施設を視察し、過去のトラブル発生エリアや事故現場の検証そしてその原因となった状況と、被害者?から「つけ込まれるような曖昧な対応」など細かく検証を行ったのである。さらに施設遊具前の「注意書き看板」や、「印刷物」職員の「話法」まで入念に調査をし現場で改良の指示を出したのである。朝から待遇は良く、私の車で現場に到着すると理事長を含めて多くの幹部が並んでお迎えしてくれて、昼食をご馳走になりまた勢ぞろいのお見送りを受けて帰宅の途についたのである。私一人で行くときはこんな厚遇は受けた事ないのだが、とにかくお役所は「先生」と名の付く職業に弱いんですなあ・・・。ただ、私にとっては5年越しの「弁護士効果」の検証について、幹部の皆さんが揃って当方の勧めに「もっと早く従えば良かった」と言ってくれた事が最大の収穫だったのである。今日は「好機」と感じた私は上記の園内散策中に「総務課長」を捕まえて「私の考案した新しい事業計画」プランを説明したところ、簡単に了承を得る事ができた。つまり営業だ・・・。先ずは「来年度予算」に組み込んでいただく事が仕事になるが・・・。
2010.05.21
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この地に引越してきて丁度1ヶ月になったが室内のダンボール箱は40個位に減った。減ったとは言うものの、ここまで来ると「収納場所に難儀している」から減らないのである。前の家は150平米で今回新しい家は240平米以上あるのに「収納」が少ないのだ。ミサワホームの「蔵」として6畳の空間があるが、焼け石に水である。そこで屋外に大きめの「倉庫」を建築しないとならなくなったのである。さて、いつまで経っても室内が片付かない理由として、ダンボールが室内に置かれた状態に慣れてしまい、違和感が無くなってしまった影響もあるだろう。室内を歩きながらジャマなダンボール箱があると「足でずらして移動させ」用を済ます。ダンボール箱の中身も把握できているから必要な物は直切ダンボール箱から取り出している。見た目の汚さよりも意外と便利な使い方をしているのも悪影響なのかもしれない。27日は市役所の職員達が「固定資産税の査定」に来るそうだが、このまま見た目が悪い方がいいかもしれない・・・。さて、同じ市内から転居してきたのだが今回の土地は「風地地区」として建築制限がとても厳しいエリアで「市」の象徴である「松の大木」を多く残すエリアとしても有名である。またこの周りは江戸から明治そして昭和の初期時代に大金持ちの旦那衆が「おめかけさん」を囲っていたエリアでもある。なので近所の奥の方に行くと、道は1mくらいしかない小道にも関わらず玄関に屋根が付く武家屋敷みたいな古い家々が存在する。また、豪商の屋敷も多かったので非常に大きな土地に住んでいる方も多いのである。実際我が家の右隣は某有名会社の社長宅で毎日運転手が迎えに来ている。左隣もそうだ。聞くところによると住み始めて120年だとか80年だとか言っている。ただ、余す土地の一部有効利用として仕方なくアパートを併設している場合が多く、我が家の後ろ(電車の線路側)はアパートになっている。ところが、南・東方面は邸宅街なので窓の景色は一変する。 以前は写真中央の高層マンションの根元あたりに一軒家を構えて住んでいたのだが、今になりこの辺がいかに人間的な住環境であるのか気付いたのである。それは「気温」と「匂い」である。ここ数日昼と夜の寒暖の差が大きく我が家の庭には毎晩「夜露」が降りているのだが、以前住んでいた場所に行くと夜露なんて全く降りていなかったのだ。昼間でも歩いて旧宅の方まで行くと明らかに温度が異なるのが判る。今住むところは旧宅よりは少し高台になり、風通しも良いのだがやはり原因は森のような広大な庭を持つ家々の影響なのかもしれない。さて、そんな広大な庭が我が家にも存在する?実際はまだ売れていない「土地」なので所有者は某不動産会社となっている。そこで隣地の販売価格をネットで調べたら112坪で6,980万円となっていた。近隣から比べると40%位安い設定であるがこれは「土地の形状」が「旗竿地」と呼ばれている形で私道部分にあたる土地が20坪近くを占めるので、売れ残るのである。我が家はそれを逆手に取り、うまい具合にやってのけたのだが所有者である不動産会社の方からは「適当に使っててください」と言われているのだ。だから「無料で100坪以上の庭」を私物化できているのである。かと言って「お花」を植えたり、畑にして耕す訳にもいかず考えていたところ、ふと見ると庭のあちこちに花々が多く咲き誇っていたのである。遥か昔に庭の所有者が植えたのか?雑草に混じり様々な花々が咲いてる。まさに「ワイルドフラワー」であり、この無秩序感がまるでイングリッシュガーデンのようではないだろうか?それは言いすぎかもしれないが・・・。 青紫が綺麗な雑草。 ピンクが綺麗な花。 明らかに雑草ではない花。そして、何よりも嬉しいのが「山の高原」に住んでいるかのような「匂い」である。昼間の「木々の匂い」と、夜露が降りた「土の匂い」夜7時以降は人の声も聞こえず、朝は鳥の囀りで起きる・・・。今の時期の気温からすると初夏の軽井沢のようだ・・・。この場所はっきり言っていいかもしれない・・・。何となく嬉しくなってきましたな・・・。
2010.05.17
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太さ30cm、長さ75cmオーバーの「大ガツオ」をいただきました!重さもなんと10kgクラス!私の知人で、南房総「千倉」で網元をされている方がいらっしゃいまして、時々「魚」を贈ってくれるのです。ただ、その「量」や「サイズ」が、毎回とんでもない程豪快なのである。そんな豪快な贈り物がまた昨日届いた・・・。通称「初ガツオ」です。 南の海から日本近海を通り北に向かうカツオの群れから捕獲した物をそのように呼びますが、反対に秋になって北の豊富なエサをたらふく食べて丸まると太って帰ってきたカツオを「戻りガツオ」と呼びます。つまりこの時期のカツオはまだ「成長途中」なので、若魚という事になり40cm前後のサイズが中心になる。なのでこのような「大物」は極端に少ないのである。まして今年は全国的に不漁でサイズも小ぶりだと聞きますが、ところがこれはマグロ級のサイズになります。魚の群れの中にも「変わり者」が時々いるようで、サケの中の10,000匹に1匹?とも言われる「時知らず」が良い例です。実は、コイツもどうやら「そんな変わり者」のカツオらしいのである。カツオは南の海から、サンマやイワシ・サバなどの小魚を追いかけながら北上してくるのですが、小笠原近海(禁漁エリア)を通過する際などでその海域の「居心地が気に入って?」そのまま居つくヤツらがいるらしいのです。中には1mオーバーもいるらしい。そんな「変わり者」の傍を若いカツオの群れが通りかかると、「仲間意識?」が戻るのか?群れと同じ行動を取り始めるらしいのである。具体的な「根拠や証拠」は判らないが、カツオ漁の漁師が言うのだから本当にそんな話があるのだろう。・・・でこれを我が家で解体するのであるが、もちろん「屋内」では不可能だ。見た目は80cm位なので、他のスズキやサーモンでもこのくらいの大きさの魚なら重くても5kg位が普通なのだ。ところがコイツは太い!胴の直径が30cm以上もある「大デブ」だ。急きょ屋外に解体ステージを作り、たまたま居合わせた知人の「大工」さんにもお手伝いいただき9枚におろしたのである。実を言うと学生時代に市場でアルバイトをしていた事がある。しかもマグロ卸しの店。さらにマグロ屋のバイトの後は同じ市場内の「超一流の有名庖丁屋」でもアルバイトしていた事があり、2年間続けた最後の退職金?代わりにプロが持つ「庖丁セット」30年前で定価20万円の超高級庖丁をいただいて所有しているのである。さらに、鮨屋でもアルバイトしていた事があり「巻物」「握り」「アナゴの煮方」までマスターしている。なんで「学生時代」にこれ程多くのバイトをしていたか?それは今度お話するが大学に7年間在籍した事が原因なのだが・・・。だから「普通の生魚」から刺身のサクをこしらえるなんて朝飯前である。ついでに言わせてもらえば干物だって燻製だって簡単に作れる自信がある。さて、解体の話だが通常の魚は3枚におろすのだが、コイツの胴体が太くて重いので先ず頭を落とし、背骨に沿って胴体中央部まで包丁を入れる。マグロの場合は「マグロ庖丁」と言う「片刃の日本刀より長い刀」で二人掛かりで半身にする。しかし、そんな刀なんて無いので身の反対側まで刃が届かないのである。なので、次の工程として「身のまん中」から真っ二つにする気持ちで刃を入れます。すると背骨の位置で先ほどの切れ目とぶつかり、肩側のブロックがひと固まりコロリと出来上がります。同じ要領で尾側の半身を背骨から切り離して片側が終わります。すると片側の胴体から4つの大きな「身」のブロックが出来上がります。・・・で半身からさらに4ブロック。後は「背骨の身」をスプーンでこすり落とし、頭部から身をほじくり完了です。・・・でこの「1ブロックの塊」から魚屋さんで売っているサイズの「サク」状に切り揃えると3~6サクは取れます。結果26サクの刺身用切り身が完成しました。その後、車でご近所やら知り合いの先生方に配り歩く事2時間!やっと夕飯という事で、先ずはトロの部分の刺身を・・・。さらに「バーナー」で炙った後に「氷水」で〆たタタキを用意・・・。感想は「うまい」の一言。何しろ解体中に気付いたのだが、「血あい」が殆ど無かったのだ。普通カツオという魚の「身」は赤い身とどす黒い赤の「血あい」という部分が大きく占めており、カツオが苦手な方はこの「血あい」が生臭いとか鉄の味がするとか結構好き嫌いが分かれるものです。ところがコイツの身は、まるでマグロでした。味は下手なマグロより遥かに美味しい!タタキなどは甘く、高級牛肉のレアステーキをたべているような感じ・・・。しかも漁師さんが船上で魚を「生き〆して血抜き」をしてくれたおかげで、臭みなどは全くありませんでした。ここまで旨い魚は初めての事で、家族の箸が止まりませんでした。基本的に「生魚」は私が調理するのでこの日のカツオ料理は下記の通りとなりました。1、刺身(トロ・赤身)タレはポン酢・ゴマだれ・ニンニク醤油・生姜醤油の4種類2、ネギとろ(骨から削いだ身と刻みネギで)3、上記のネギとろに味噌と味醂を少々混ぜてハンバーグにした「サンガ焼き」4、刺身に玉ねぎ・大葉・生姜を和えたカルパッチョ=バルサミコ風味5、骨付きの身を醤油・味醂・生姜煮込んだ煮魚。ざっと5品!・・・でご飯も食べず、夢中で「カツオ料理」のみを食べました。家族の感想は、あまりにも美味しくて「人にあげなければ良かった!」との事。ところが、今日は贈った先々から大好評で「お返し」の山が出来上がりました。もう一欠けらも残っておりません!完食です。
2010.05.13
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今日は仕事で浅草へ行った。やはり懐かしい街である。長男は浅草5丁目で生まれたのだが浅草寺を通り抜けて浅草警察署の少し先あたりが浅草5丁目になる。・・・で今日の仕事先は「花川戸1丁目」つまり伝法院通りをまっすぐ隅田川に向かって歩いた東武線の線路の近くと言う処となる。いつもはあの3輪バイクでこのあたりをうろうろするのだが、駐車するや否や暇な観光客から写メは撮られるは質問責めに遭うは・・・。・・・で面倒くさいので、今日は電車利用にしたのである。久しぶりに電車も良いものだ。何しろ「駐車禁」を気にしないでいい。自宅傍の駅から2時6分発の「羽田空港行」電車に乗り、なんと2時24分には「都営浅草線」の浅草駅に到着した。あれれ・・・。こんなに近かったかな?バイクより速いじゃないか。 3時の約束にかなり時間が余るので、観光客が普段通らない「仲見世通り」と平行する「雷門の提灯」の右脇の道を歩いて行ったのである。すると最初に交差する道が「伝法院通り」となり、右に行けば今日の仕事先で左に行けば・・。そうだ!腹が減ったので「天丼でも食べよう!」と思いこの道の方角へ左に入った。 時間は2時半、空いていれば30分あれば食える・・・。そうです!伝法院通りで天丼と言えばやっぱり「大黒屋」ですな・・・。確かに「浅草」と言えば天ぷら専門店が多いのだが、「3,000円を出して天丼を食うか?」とは思わない・・・。大黒屋のコレならば1,500円 です。観光地のど真中でこの価格。街場の蕎麦屋だって「エビ2本乗せ」でだいたい900円前後でしょう?内容は大きなエビ・キス・しし唐・小エビのかき揚げ。でやっぱりキモは「関東風」の濃い「天丼ツユ」になる。やっぱり江戸っ子はこれでなければねえ・・・。見えないけどご飯の上にもたっぷりとタレが・・・。主役の天ぷらが無くてもこの「丼飯」が食えてしまう程ちょうどよいのだ。ただ、この店で食べようとしても土日祭日だったら外で1時間待ちなんてザラである。店内は80%程埋まっており、すべて観光客しかいない・・・。・・・で写真を見ていただきたいのだが、観光客が飲む湯呑茶碗は巷で良く見かける安っぽい白い小さなカップなのだが、地元人などの個人客にはこのような湯呑茶碗でお茶が出てくるのだ。「こちとら江戸っ子だい!外もんとは違うわい!」という虚栄心をうまくくすぐる良い例ではないでしょうかねえ。まあくだらない「見栄」なのだけれど、そんな処が「江戸」なんですな・・・。知らなかったでしょう?・・・で「江戸」と言えばこの浅草は「東京スカイツリー」へも近いのである。まあ、歩けばけっこうあるが歩けない距離ではない。 ちょうど「雷門」から「言問橋」へ向かう橋の袂から見た「東京スカイツリー」です。中央の金色のビルはあの有名なビール会社で、その右にはかの有名な「巨大な黄金のウンコ」が鎮座している場所である。このあたりの雰囲気は凄い速さで変化しているのが判る。バイクや車では気付かない街の様子・・・。たまには電車も良いものだなあ。
2010.05.10
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毎日チマチマと「庭いじり」をしていますが、実を言うと25年くらい前は大きな公園建築管理のプロジェクトのメンバーでもありました。その団体は某第三セクターで、今で言う民主党の標的となる組織になります。その頃の日本は確かに景気が良く、その団体にも年間数億円の余剰金が発生していました。日本全体がすべてにおいて「イケイケ」の状態でしたので監査も緩く「とにかく年度内に金を使いきれ」が仕事みたいな物でした・・・。そんな時に「巨大なガーデニング」をしてきた訳です。懇意にする「造園関係の業者」を呼び出し、「仮プラン」と施行金額の見積を出させます。その後、その業者が提出した「見積金額」を参考にして「いかにも自分達が設計した?」かのように「施行プラン」を提示します。・・・でそれを「理事長」まで決裁を上げていきます。理事長はその設計金額の大体3%をカットします。それを「入札予定価格」と呼んでいました。この「予定価格」は理事長がその場で封印し、入札日まで保管されます。そして入札です。表向きは「指名競争入札」ですが、呼び出す業者は毎年同じ顔ぶれでした。先ず「説明会」を行い、施行内容を業者に通知します。で「入札日」を伝えて解散になります。まあ、最初から「出来レース」ですので、そこは「大人の対応」と言う事でして、いざ「入札」となり、業者から第一回目の「入札札」を入れてもらいます。そして各社の金額を読み上げます。次に「理事長」が封印した「予定価格」の封を切り、その書かれた金額より少なければその業者が「落札」する形となります。普通の場合その第一回目は流れます。二番目の投函でもう一度読み上げると見事に「予定価格」ギリギリのラインで積算してきた業者が「落札」するのです。・・・で以前当方に「見積」提出の協力していた業者が「落札」するとは限りません。落札できなくても「悔しがる事すらない」のです。すべて「茶番劇」ですので・・・。各業者がどのような「取り分」で利益を配分するのか?その方法まで当方が関知する事ではなく、間違いなく的確に「仕事」をこなしてくれればそれで良かったのです。良く新聞などで叩かれる業者の「入札価格」のパーセントが99%前後だったり、まさに神業的積算で数10億単位の建築作業を落札している「地方公共団体の仕事」の入札価格のカラクリはだいたい似たようなモノです。つまり「入札予定価格」がだいたい業者にバレているのですな・・・。あの話題の「小沢ダム」だって「落札業者」の顔ぶれを見れば誰だって判るのです。まあ、このような「裏話」は皆様も想像できる内容ですのでこれ以上説明する事ではありませんが、当時二十代の若造である私が業者を呼びつけ、偉そうに指示する快感に酔っていただけでしたが、「楽しかった」のも事実です。業者と大きな「庭造り」をする訳ですが、「あそこに太いソテツを植えるとかっこういいですね」なんて言われて、私がその価格を聞くと「施行費をいれると大体1本500万円でしょうか?」と業者。そして私は偉そうに「じゃあ3本ほど入れちゃいましょう」なんて決めていました。しかし勉強にはなりましたね・・・。最終的には入札業務の設計は殆ど私の仕事になっていましたので、樹木管理、道路管理、下水道管理、あらゆる価格を知る事ができてとにかく楽しかったのを覚えています。ただ誤解されたくないので言い訳をしますが「業者からの接待やお金の授受は一度もなかった」です・・・。実際の役人も「ワイロ」で動く人間は少ないのですが、役人が「楽したい」一心でこんなカラクリが生まれるのでしょうな・・・。さて、今の私の仕事はそのような団体の経営コンサルタントとリスクマネージメントが本業になりますので、当方の弁護士・税理士と組んでその「組織防衛」をまかされています。今月は21日に「現場視察」と言う事で、その団体の顧問弁護士を連れてその施設を見て周りますが、いつもながらその場にそぐわないと言うか?似合わない光景になります・・・。何しろその団体の「顧問弁護士」でさえ、私の「推薦する弁護士に決めるので紹介して下さい」と言われて、私の「知人」=「友人」を紹介したのであるから、視察と言っても「ネクタイぶら下げたオヤジがピクニックに来てる?」みたいになります。そんな姿を見ている業者は私達が「団体」への「影響力を持つのでは?」と挨拶に良く訪れてきますが、あまり意味ありませんし「仕事」だってありません。ただし、今回の「引越し」では助かりました・・・。一番卑怯な手?を使いまして「廃棄物処理業者を紹介して回してもらえます?」「庭木の伐採をお願いしたいのだけれど?」・・・とその団体の総務課長にお願いしました。もちろん金をきちんと支払う「有料」の仕事ですが、この手の仕事は「金額が不透明」で素人がお願いすると法外な値段を後から請求されたりするので、用心が必要なのですな・・・。しかし役所の紹介では、多少の無理も聞いてくれるし価格は安心価格で済みました。さて、長い前触れになりましたが今回建築した新しい家は実を言うと2つの建物として契約し実際は一つの建物として建築確認申請をしました。なので、昨日の写真の通り「白い建物」と「レンガ」の建物と外壁の仕様が異なっています。白い方を「B」、レンガの方を「A」として建築しました。 建物「A」です。・・・で今日の話のまとめですが、この「白い方」も最初はレンガ調でしたが建坪が70坪を超えると見た目が「重すぎる」ので、分離して見えるようにしたのです。さらに仕様は「全く手を掛けない白無垢」シンプルに・・・。 建物「B」(白い方)白無垢の花嫁さんみたいでしょ・・・。つまり、ご主人様が「これから変化する庭など」に合わせて、今後「どのような外壁仕様にするかの楽しみ」を残してあるのですな・・・。一部レンガ張りにする?先日のトレリスのような「金属飾り」を壁面に施す?地中海風に窓の周りに模様を入れる?家内などは「何かお花の絵でも書かない?」・・・って誰が書くんじゃい!・・・などを考えながら、とりあえず今月はこの白い建物の周りに「コニファー」を植樹します。だから中途半端な建物で、しかもここだけ「白」なのです。
2010.05.08
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新しい家に転居して約4週間になろうとしています。先日やっと「光回線」が通じ、速度が遅い「Eモバイル」から脱却できました。4週間経過するとはいえまだまだ手直しをする処があり、建築した「ミサワホーム」の設計管理の方が直ぐに飛んできて手直しをしてくれています。今後大きな変更手直しは、防音対策として玄関ホールにグランドピアノとアップライトピアノが置いてあり、それを「2台同時に」演奏するととんでもない騒音になる事が判明し、まあそんなにうるさい事はそれ程無いのだけれど、近隣への迷惑をかけないように、すべての窓の内側に5mm厚のガラスサッシを増設する事にしました。今、すべての部屋が「断熱ペアガラス」にしてありますが、外の音は遮断しても内部の音は意外と響くようなのです。それと、まだ慣れていないシステムとして「24時間換気システム」があります。通常の24時間換気と異なり、全室を空気が循環しどの部屋に行こうと室温をほぼ一定に保つ事ができるシステムという触れ込みだったのですが、今の時期晴れた日中の気温は24度近くになり日が沈むと急に冷え込むような感じになりますが、システムとして「昼間の室内温度」が全室夜間まで続くのはとても経済的で良いのですが、昼間暑い場合その部屋でエアコンを入れてしまうとその冷気が室外へ放出されてしまうのでどうしても不経済になります。なので個別の部屋ごとにそのシステムを遮断する必要があるのです。エアコンを使わないで240平方メートルの建物内すべてを一定の温度に保つと言うシステムは、初冬・早春向けであり、夏場は難しそうです・・・。さて、家を片付けないで毎日家内に叱られておりますが家内が仕事で家を不在にする時を見計らってガーデニングに勤しんでおります。基本的に建物に金を使いすぎてしまったので「庭」をきちんと設計してもらう事と基礎工事をしてもらう事を断念した為、すべて私が行う必要があるのです。ガーデニングに興味の無い家内は「雑草が生えないようにしておくだけでいいから」が口癖で基本的には「余計な事するな!」やるなら「あなたの自前ね!」と言うスタンスになります。なので「金」をかけずに工夫して造る以外ないのです。その結果を一つご紹介します。先日は金属製トレリスを使用したガーデンフェンスをご紹介しましたが、今日は「立水栓」になります。工事屋さんにお願いした建築当初の「最安の水栓」です。 安っぽいですね~。まるで「オマル」のようです。軽くて小学生の力でも「パコ」っと水受けが外れます。・・・でこの安っぽい「塩ビ」製の支柱を「艶消しブラック」で塗装し、先日の金属製トレリスの色に合わせます。この支柱はトレリスフェンスの支柱としても併用するからです。そこまでを見越してセンチメートル単位でこの位置に立ててもらいました。ではビフォーアフターではありませんが・・・。「なんということでしょう!」 まだレンガは仮に据え置いています。明日以降お天気が良ければコンクリートボンドで固定していく予定です。手前のレンガ積みがバラバラなのは、この時点ではまだ排水ホースを取り付けていないので高さと角度を決める為に仮置きしたからです。この後、と言うか今日の午前中に排水設備を取り付けしました。下水への排水管の穴の位置が、写真の「水受け」の排水穴と位置が15cmくらいずれているため、それを調整する必要がありました。双方の口金と言うか「口径」サイズが異なり、また距離も短いのでフレキシブルな「管」で連結して下水へ流すシステムを考えなければなりませんでした。そこで見つけたのが「洗濯機の排水ホース」です。既成ホースの価格は1mで480円。「口」サイズはゴム製の物で「口金サイズ」に口径を合わせてカットしたり、長さもハサミで自由にカットできる優れものです。これを口径4CMに合わせて、一応強化する為に「耐水強力テープ」で巻き付けて完了です。写真では普通の「立水栓」ですが、苦労の結晶でございます。砂利を敷き、レンガで砂利止めを設置し、トレリスフェンスを立てて・・・。右横にある「青い火鉢」が私のお気に入りです。70年以上前に曽祖父が使っていた骨董品ですが、大した価値はなさそうせすのでメダカを20匹飼っています。火鉢の内側はザラザラした陶器ですので、バクテリアの生育に適しており発生する有害物質を処理してくれますし、水草の「カボンバ」と「ホテイアオイ」そして「睡蓮」が入っていますので水中への「酸素供給」はエアポンプを使わないでも大丈夫です。「睡蓮」は泥鉢ごと沈めてありますので、より自然の状態に近くなっています。ただし、「アオコ」や「コケ」防止の為の「市販品マリモ」と「活性バクテリア」の原液を放り込んであります。また、「ホテイアオイ」は水を綺麗にする能力が高く、日本一水質が汚染されている千葉県の湖沼「手賀沼」で実績が上がっているので有名です。それともう一つ忘れていましたが、鉢の中に「石巻貝」が6匹同居しています。言わずと知れた内部壁面に付着する「藻」などを食べてくれます。後は水底の「掃除屋」となる「沼エビ」でも2~3匹追加すれば完璧です。もう一つ、この鉢の設置場所も意外と重要なのです。日当たりが良すぎても水温が上がりすぎるし、日が当たらないと水草の「光合成」機能が働きません・・・なのでこの位置になりました。早朝から10時位まで朝日が当たり、暑くなる日中は「門」の陰と言う事で日陰に入り、夕方の西日がまた「鉢」を照らす・・・みたいな。これでほぼ完璧な自然環境が構築できそうですね・・・。ついでですので写真を追加しました! 門の内側から家へのアプローチを見たところです。この門にたどり着くのに25mのこのタイル張りの敷地を通ります。このオレンジのテラコッタ張りの敷地は土地購入時の土地代金に含まれていました・・・。門の右足元が今回設置した「立水栓」です。では、門の外から見てみると・・・。 外から見ると門の右下に「立水栓」が隠れる感じになります。「水栓」の位置を外観で捉えると右端になります。
2010.05.07
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明日からまた戦闘が始まる・・・。連休中は電話工事などで回線が不通になっていたので仕事の電話は全く無かった。ただし、明日からは「電話が繋がらないじゃないか?」とのお叱りの電話を受ける事になりそうである。電話が不通になっていた直接の原因は、「KDDI」にある。電話回線は10年以上KDDIで契約していたが、転居を機に「光ギガプラン」に変更することになり3月の初めに変更願いを提出した。すると直ぐに「変更完了」の通知が来て、後は新居の工事待ちの状態だった。ただし、同じ市内でも「局番」が変更になるので「一度NTTに契約変更し直してから、番号ポ-タビリティー制度を利用して、もう一度KDDIに契約し直せば今までの電話番号が使える」と「DTI」のエリア担当者から説明を受けたのだ。ところが、4月12日に転居が完了しても連絡が来ないのでプロバイダーの「DTI」に連絡すると、『審査したところ、お宅のエリアだけがなぜか「光回線が空白地帯」で、前後左右200mぐらいの住所のみ対応ができない!」と言うのだ。確かに新居の周りは昔からの大邸宅ばかりで敷地サイズも300坪を軽く超えるエリアであり、実際「年寄り」しか住んでいない。だから「光回線」なんて無用のエリアでもあるのだ。何しろ私の新居の土地も端から端まで長い部分は50mを超える為、従来の電信柱から自宅まで電気を引く事ができず、「東京電力」の命令?で58万円(工事費込)の「my電柱」を購入した位なのだ。そのような状態でもNTTは流石にOKだという事で急きょ{フレッツ光」に変更しなけらばならなくなったのである。ところが、我が家には電話回線が2本有、一本は昔からNTTのアナログ回線でFAX専用にしていたのだ。この回線は入居と同時に直ぐ使用ができたのだが、本線の工事ができなかったのでこの回線をとりあえずメインの電話として暫定的に使う事にしたのである。また移転サービスの伝言メッセージもこの番号を紹介するように指定し、知らないで旧電話番号に電話してきた方はこの番号を「新しく正しい番号」として登録してしまったようなのである。ところが、本日「メイン」の電話が開通しさらに「新しい番号」が設定されたのである。その為、昨日までの新しい電話番号に電話してしまうとFAXになってしまい会話はできない事になる。さらに「余計な事?に」従来の電話番号に電話してしまうと、NTT電話局のご丁寧なサービスで、今日から通話が不可能になってしまった「FAX回線」の番号を教えてしまう事になるのである。さて、面倒な事になった物である。書いていて頭が「こんがらがる?」位の話なので、読んでいる方も理解できないと思うのだが、要は「とても面倒な事になってしまった」と言う事になる。とにかく「引っ越し」はこりごりである。次回は「有名引っ越し会社」の非情をご紹介します・・・。
2010.05.05
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今日も都内の道路は、ガラガラだった。普段の休日の場合、我が家の近郊や駅の廻りなどはいつも大渋滞している。・・・それが見事に空いている。この連休は民族大移動で皆さんお出かけなのだろうか?ファミレスだって空席だらけだし・・・。それほど景気いいのかな?と思ってしまう。まあ、毎年この光景は変わらないのだが・・・。そこで我が家は子供が小さい頃から、連休は都内で過ごす事にしていた。都内と言っても観光客が集まる「お台場」や「浅草」みたいな場所ではなく、混み合う上野の美術館でも無い。もっぱらタダの公園が多い・・・。普段、数百円の入園料を徴収する公園でも、祝日は無料化される場所が多いのだ。しかも交通手段は地下鉄「都営線」しか使わない。何しろ一日券が大人500円ときている。我が家から、都営新宿線を利用して新宿を1往復するだけで560円するので、かなりお得なキップになるのだ。ただし、もう一つの地下鉄「メトロ」と違い「場所」のポイントが少しずれているのが少々難なのだが、例えば「銀座」に一番近い都営地下鉄の駅は「大手町」になる。まあ、少し歩けばいいのだが面倒な距離ではある。・・で「都営地下鉄」と「メトロ」が両方使える1日券は1,000円になってしまうのだ。ここ数年は連休のメインは「新宿御苑」と決めていた。朝10時頃ぶらりと都営新宿線に乗り「九段下」で下りて、靖国神社へ行く。団子を食べながら、また都営新宿線に乗り「新宿3丁目」で下車し、伊勢丹新宿店でちょっとリッチな行楽弁当を購入し、新宿御苑に向うのだ。この時期の「御苑」は最高である。確かに普段より人が多いが、桜のシーズンは終わっておりその頃から比べれば格段に静かである。運が良ければ「ハンカチの木」の大きな白い花びらを鑑賞する事だって可能だ。・・・で3時頃までゴロリと昼寝をして、今度は歩いて「新宿駅」に向かい、どこか?でスイーツを食べる。その後ショッピングをして、最後は夕食の「惣菜」や「弁当」を「京王デパート」の地下で購入し、7時頃には自宅に帰っている。もちろん「行き」も「帰り」もゆっくりと座って帰れるのだ・・・。ところが、今年はそれもムリだった。何しろ「引越荷物」がまだ山積みのままである。多くの友人や知人が「お祝いを持参したいのでいつ頃なら大丈夫?」と聞かれるのだが、答えは「大体5月の終わりで、6月の第一週になるとそろそろ梅雨になるし・・・」と濁しているのだが、それも限界にきている。なので、急いで「片付け」をしなければならないのだ。そんな「鬱憤を晴らすには空いた都内をバイクで飛ばすに限る!」と考えて、自慢のイタリア製3輪バイク「MP3」を引っ張り出してきた。久しぶりの登場だが、エンジンは一発でかかった。ただし、アイドリングが落ち着かないので、オイルをチェックしたら「空」だった。このイタリア物はオイルの減りが早いのだ。別に漏れているのではないが・・・。・・・で大規模二輪パーツショップに車を飛ばして行き、オイルを購入し帰宅しようと思ったら「ペットショップ」に入ってしまい、犬をからかいながら「メダカ」を20匹購入。すると「ゴールデンウイーク特別企画」なので「どうぞ金魚すくいをやって下さい!」と店員から促されたので、「金魚すくい職人」の私が黙って見過ごす訳にはいかない・・。うるさいガキ共を押しのけ、50オヤジの登場に若いパパママ達が怪訝な顔になっている。いいじゃないか?オヤジがやったって・・・。・・・で早速技を披露し瞬く間に4匹をすくい、ポイが破れながらさらに1匹を追加。どうだ!ガキ共は「おじちゃん上手!上手!」と拍手喝采だ。・・・で、もらった金魚は5匹。メダカは20匹。メダカは古い火鉢を利用した「睡蓮」を浸した水の中用だし・・・。仕方が無いので「金魚飼育セット」を1,980円でお買い上げです。事務所のデスクの上で泳いでいます・・・。我が家の奥様は「あきれた?金魚も買ってきたの?」と文句をたれたが、まさか「金魚すくいで獲ってきた」とは言えませんでしたな・・・。そんな状況でオイルを入れてもらおうとして、門の前で置き去りにされていた今日の「MP3」です。来週はコイツで「養老渓谷」でも行ってこようかな?
2010.05.04
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連休は毎日「庭いじり」です。昔の家も建築当初は毎日「庭いじり」をしていましたが、3年目からは「成り行き」になっていました。最初は「芝生」を植えたものの「刈り込み」に手間がかかり、5月・6月は恐ろしい速さで伸びるのです。ちょっと気を許していると、「芝生エリア」は「ニラ畑?」へと変貌してしまいます。・・・で、その「ニラ」のように伸びた「芝生」を刈り込むと、カットした芝生の断面が茶色く枯れるので、見た目が汚らしくてしょうがない。結局「雑草根絶シート」なる黒いシートを被せて枯らしました。その為、今回の土地には芝生を貼らず居住エリアには砂利を敷き「庭?」部分はワイルドフラワー?というより、「雑草」に近い草や花を捜してアトランダムに植栽していこうと考えております。とりあえず、新築から3週間後の様子をご紹介します。駐車場の入口に1台分のカーポートを付けました。なぜ入口に1基なのか?実を言うとカーポートを設置する前の事、普段は「黄色いプラチェーン」で入口を閉じておくのですが、閉じないでいると、「道路?」と勘違いして知らない車が入ってきたり、知らない通行人がやたらと入ってくるので、「ここは個人所有の駐車場なんですよ!」と示す為に1基試しに建ててみたという事です。・・・で家に通じる「門」は25m先になります。 駐車場を25m歩いてくると、やっとこの門にたどり着きます。この門の右側は「庭へのアプローチ」になります。25m歩いた駐車場の先がここになります。 ちなみに、砂利を止めておく「敷きレンガ」は私の努力でございまして、「塀」を造る変わりに黒い「メタルトレリス」を使用した「塀」も私のアイデアになります。この「メタルトレリス」は元々「つる植物」のつたを絡ませる為の支柱でして、「壁」の材料ではありません。60cm幅で1枚2,980円。これを4枚連結して固定しただけになります。5月5日にはレンガ調の「立水栓」の水鉢が届きます。ただし、「水栓」の水道蛇口はレンガ調ではなく「水鉢」部分のみを購入しその部分だけがレンガ調になるのです。通常は「立推栓」部分も同素材で造るのですが、ネットで半端物を安く購入したので、「水鉢」部分しか無いのです。さて、この土地をほじくり返していると、しばしば「ドバミミズ」が登場します。普通のミミズとは異なり、細めの鉛筆サイズの超大物になります。釣り好きなら思わず「大物ウナギ釣りのエサに使えるな!」と思うような立派なヤツラです。要するにこの土地は「肥えている」事を表しているのです。ならば、「畑」でも作ろうか?なんて考えています・・・。さて、前の家は今の土地から徒歩5分の位置にありますが、土は無く「緑」が全く無いエリアでもありました。ところがです。この今の住所である土地の左右の家の土地は最低でも300坪サイズの大きな土地で庭の木々もまるで「森」のようです。 遠くに見える高層マンションの右側の「根元あたり」から転居してきたのです・・・。まるで「森」の中にいるようですね・・・。昨日の徹夜明けの午前5時に我が家の自慢の「露天風呂」に浸かっていると、聞いた事が無いような泣き声の「小鳥」が多く集まり、最高に良かったです。ただし、大変な見込み違いがありました。私の家と会社のネットと電話は「KDDI」で長い事契約していたので、転居先も「KDDI」の「ギガプラン」で手続きしようとしたところ、「光ファイバー」が届いていない「特殊」なエリアだそうで、継続は不可能でした。しかし、近くまでファイバーケーブルが来ており、近隣の建築面積のサイズが大きくこの一角だけは「対象外」となっていました。先ほども申しましたが、新しい家の庭の周囲はご覧の通り・・・。そこで慌てて「NTT」の「フレッツ光り」に変更して体勢を整えようとしましたが、工事は5月5日以降になるようです。何しろ現在の食事は家で作る事がまだ不可能な為、殆どが外食で済ましているのが現状です。さて、この建物は「白い部分」と「レンガ調建物」の二つの家をドッキングさせた家になりますが、小さい家の方は全体をわざと「何も無い白い外壁」にしておきました。これは将来「貼りレンガ」を貼ってみたり、ペイントを入れたりしたいと考えてみたからです。なので、近いうちに「外壁をいじりたい」と考えております。さて、明日は何をしようかな?
2010.05.02
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