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2004年を振り返ってみます。4回目の転職に勉強、困難なプロジェクトと忙しい一年でした。2004年概要-------------------------2月末 外資系コンサルティング・ファームを辞める。3月 昔の上司に誘われ小さなコンサルティング会社に。 >大企業を相手にしたプロジェクトGW ロンドン&パリにいく5月 >中堅企業のシステム導入プロジェクトへ助っ人。リカバリー6月末 リカバリー完了。7月 仕事はほどほど、中小企業診断士の勉強9月 中小企業診断士一次試験不合格 >新しいプロジェクトに参画10月 新しい中小企業診断士の学校に通う12月 >プロジェクト継続契約■中小企業診断士試験合格に向けての勉強3年連続で受けているが、今年も不合格。振り返れば甘かったというほかない。直前期の7月はけっこう勉強時間を確保できたが、勉強で得られる知識より、これまで勉強した内容の忘却のスピードのほうが早い。”弱点の克服”を重視して、苦手な財務会計、中小企業経営・政策の勉強に時間を費やすも、その他の運営管理、企業経理理論でのパワーダウンが激しかった。”リカバリー”を重視する必要がある。時間の確保、合格への執着ともに甘すぎた。2005年の目標・勉強時間確保・本番で7割の得点力・1次試験突破・早めのスタートダッシュこのBlogのタイトルにあるように今回でLast Game !である。これを肝に銘じてがんばる■コンサルティングの仕事本年は3個のプロジェクトに参加。・大企業の物流システム提案・中堅企業の生産システム構築・大企業のERP導入(ビッグバン)ひとつ目のPJは先方の都合もあり上手くいかなかったが、2つ目のプロジェクトは客先で高い評価を得、3つ目も客先、取引先から高い評価をいただいた。役割もこれまで、ひとりのコンサルタントとしてソリューションの考案や部分的な活躍が大かったが、今年はリーダーとしてチームを牽引し、PJの計画を策定したり、人前で話したり、提案を作成したりすることが多かった。また、これらについては周囲から高く評価され、それが自分の自信につながっている。2005年は、さらにリーダーとしての役割、マネージメント力を高め、また自分の専門領域である販売、物流、生産の領域の知識力を高め、より価値あるコンサルティング・サービスを提供できるよう高めたい。目標としては、”「価値あるコンサルタント」としての自立”を目指す。■プライベート人間関係に恵まれた1年だった。学生時代の友人、昔の会社の友人、新しい会社の人たちのいずれとも上手くいった。さらに、中小企業診断士のBlogで「診断士502教室」のオフ会を通じて多くの勉強仲間と出会うことができた。これは貴重な財産である。彼らと切磋琢磨し合格を勝ち取り、将来的には中小企業診断士&コンサルティングの仲間としてがんばりたい。2005年も勉強を重視しつつ、友人との交流は深めていきたい。2004年は、中小企業診断士の学習の成果という面を除いては順調な一年だった。2005年は、中小企業診断士試験の合格を第一目標にがんばる!では、よいお年を!一応、年越しで勉強中!
2004年12月31日
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ソフトバンクによる今回のホークス買収劇は、ライブドアと楽天の泥仕合に比べて遥かに爽快だったと思います。この出来事はマスコミの紙面では単なる目新しい出来事のひとつとしてしか描かれていませんが、時代の流れから見ると大きな意味合いをもっていると思います。1つとして、球団のオーナーになる会社は、その時代のメインストリームにある会社がほとんどです。これまで、鉄道や新聞という戦後の発展を支えたインフラ会社が主役でしたが、ここに、バブル崩壊後の新興勢力である「IT」が参入してきた意義は大きいと思います。また、この流れは「団塊の世代」の引退とも密接に関係しています。戦後の発展を担った団塊の世代が退職の時期にさしかかっています(2006年問題とか言われてますが)さらに、団塊の世代のアナウンサーとして象徴的だった久米宏のニュースステーションが終焉。これらの動きは、ひとつの時代の終焉と交代を意味していると考えられます。2つめとして、ソフトバンクの参入によって変わるのは、プロ野球連盟のプロ野球というものに対するビジョンの持ち方だと思います。均衡縮小、ビジョンなし、アイデアなし。巨人重視、現状維持。このビジョンの拙さ、保守的な体制がプロ野球ビジネスをつまらなくしたことは否めません。トップのビジョンがビジネスの発展を決める。ソフトバンクの孫さんのように、壮大なビジョンの構築が必要です。3つめとして、ソフトバンクの買収劇と、ライブドアVS楽天の買収劇で何が違ったか?これはビジネススピードの変化を象徴しています。ビジネスの世界では、何かしらのビジネスをしたいのですが、これからゼロベースで会社を興しますというのでは、勝てません。資本力、資金力を駆使してビジネスに必要な要素をいかに早く集めるか?というのが勝負を決めます。IT・ネット業界はスピードの業界です。いかに先を見越して、短時間でビジネス(=目的)を実現するか?が重要です。ライブドアと楽天はゼロベースからはじめようとしました。ソフトバンクは速攻で今あるものを買収です。ビジネスは「作る」時代から「買う」ないしは「買いながら作る」時代になってきたと言えます。また、今回ソフトバンクがダイエーという流通業界のパイオニアから買収したことも象徴的です。いずれにせよ、組織的に硬直、老朽化したプロ野球が活性化するのは間違いないでしょう。閑話休題これに関する最近の孫社長の発言を見ても強気です。・メジャーとオープン戦・世界一決定戦・売り上げを300億円規模に・城島に10年、100億本日、ソフトバンクの買収劇を知りうるメンバに会って飲んでいたのですが、驚くことに、これらの話しは実際に話すちょっと前に、孫社長が頭にいれて話しているとのこと。それがあれだけの説得力を生み、業界の構図を変えてしまう。すごいものです。
2004年12月28日
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※※ 現在、某企業のERPパッケージ導入プロジェクトに入っています ※※今日は、年内のプロジェクト最終日。この後、年末年始を挟んで数日間のオフに入る。にもかかわらず、新年早々人員が必要。あと体制・計画づくり、引継ぎとお仕事てんこ盛り。そんな最終日の今日は、朝イチでシステム会社を訪問し、人員の調達と取引についてのディスカッション。人員調達のメドがたつ。その後、客先に戻って新年から加わる予定のコンサルタントの面接。そのままランチミーティングをして、午後からは引継ぎミーティング。去りゆく大企業様の成果物のレビュー&バトル。相変わらず、物事の本質をさけ、企業としての建前を優先する彼らのミミッチさには腹が立つ。ま、感情的になってもしょうがないけど。ミーティング中も人員調達に関して携帯が鳴りまくる。終わった後は、年末の今日から新しく加わったメンバと今後の展開についてのミーティング。気がつけば19時。それまでの休憩時間は15分くらい。さすがに疲れた・・・最終日とういうことでホッとした反面、疲れもドッと出た。これまでは、ソリューションを考えることが専門で、マネージメントはやらずにすんだのですが、このように調整事が多くなると面倒くさいですね。仕事が終わるやいなや、頭の中は「年賀状」でいっぱい。まだ、書いていない。↓印刷しなきゃ!↓プリンタ古いな↓新しく買おう!ということで新宿のビックカメラに直行。すると、売り場で前職のコンサルティング・ファーム時代の上司にバッタリ。家のプリンタが壊れたので買いに来たとのこと。私は速攻で、キャ○ンのスキャナとプリンタ一体型で両面印刷が可能なタイプを購入。3万円台半ば。随分とやすくなったもんだ。配送ですよね!というが家に到着するのが明後日とのことなので、持って帰りますと。しかし、実際にモノみるとデカイ。両手で抱えると前が見えなくなるくらいの大きさ。しかも重い。かなり後悔したのですが、速く年賀状をプリントしなければならないので、持って帰ることに。さすがに疲れました。筋肉痛です。この12月は、いろいろと大きな買い物をしましたね。デスクトップパソコン、ビデオ編集ソフト、ひげ剃り、そして今回の高機能スキャナ&プリンタと。どうやら仕事のストレスが、購入意欲を高めたようです。
2004年12月27日
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クリスマス・イブは茨城に出張でした。なんでこんな日に出張なんだ・・・と思いつつ、常磐線に乗るために秋葉原で乗り換えると目の前に本屋が。そこに電車男の本が山積みにされていました。このあと往復de3時間近く電車に揺られるこをを考えて、思わず購入。呼んでみるとカナリ面白い。久々に熱中して呼んでしまいました。電車の中で、本を読みながらニタニタしていた私は、きっと”危ない人”に間違われていたことと思います。電車男は、いいヤツ&いい男の素質が十分にあったのだと思います。その彼が秋葉系オタクから徐々に変身していく様は、ガンダムのアムロが成長していく様に似ています。ワクワクしました。それにヒロインのエルメス子さんもなかなか役者。スレを読んでいるだけでも、愛おしく感じさせてくれます。「いいたくてもいえない」「気持ちを上手く伝えられない」でも、スレの住人に応援されて最後は恋愛成就。思わずカンドーしてしまいました。この手のストーリーや恋愛経験は誰にでもある話しだと思います。しかし、不思議なことに途中から電車男を応援している自分がいることに気づきます。これが、電車男さんの不思議なところであり、隠された魅力なのかもしれません。また、この本を読んでいる課程で、異性に対するいろいろな気遣いに鈍感になっている自分に気づいた気がします。垢抜ける、大人になるということはある意味つまらないことなのかもしれません。いずれにせよ、久々に熱中&感動させてもらいました。フィクション、ノンフィクションにかかわらず面白いと思います。既婚の男が、クリスマス・イブに電車男。変な組合せ。さて、勉強もがんばらねば・・・------------------------------------24(金)学習時間Plan 2 hoursActual 0 hourちなみに23日は3hourTotal 8 hours from 2004 12/20 ヤバイ・・・
2004年12月24日
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師走のせいか、師走なのにか知らないが、妙に忙しい。朝からプロジェクトメンバの新規調達に奔走。年末年始のスケジュール決め。さらに、12/24は首都圏近郊に出張・・・27日も夜遅くまで仕事。新年は1/4から出勤になるかも・・・ だとよ!今日、夕方自社に戻るために電車に乗ったら、ビジネスパーソンの皆さんは、何となく年末の挨拶回りムード。なぜ、自分はこんなに忙しい???と思いつつ、ネジが切れて気がつけば会社のそばの六本木ヒルズで買い物をしている自分がいました。しかし、すごい人。人。人。人。カップル、カップル、カップル、おのぼりさん。おのぼりさん、おのぼりさん、この時期ぐらいだろうな。六本木ヒルズの中の綺麗で女性しか入れないようなブティックに、会社帰りでスーツ姿の男が、何人もプレゼントを探している光景って。かくいう私もその一人。結局決まらず・・・その後は、渋谷のビックカメラでクリスマス気分を味わう。ここも、人、人、人。レジは大行列で、フロアにいる店員より、レジを打っている店員のほうが多いのではないかと思える状況。結局、何も買わずに帰宅。仕事は忙しいし、年賀状書いてないし・・・と思っているうちに強烈な睡魔。でもがんばって起きて勉強しましたよ。------------------------------------22(水)学習時間Plan 2 hoursActual 2.5hours科目:財務会計(セレクト問題集)本日の達成率125%昨日の30分マイナスを挽回する。一応回復。学習スケジュール詳細化しなくては。Total 6 hours from 2004 12/20
2004年12月22日
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現在、某企業のERPパッケージ導入プロジェクトに入っています。PJの中心を担っていた(大)企業が、クライアントから切られました。切られるには理由があります。今回の場合は、・納期遅延・成果物の質の悪さ・プロジェクトマネージメントの悪さはっきりいって、大企業というブランド名を除いて良い部分がまったくないから切られたわけですが、年内いっぱいで、コアのメンバをほとんど引き上げるとのことです。引継ぎは考慮されていません。現状でプロジェクトは1ヶ月遅れています。しかも指定の納期に成果物が提出されていません。もちろんクライアントから検収をもらっていない。なのに撤退。実際には逃げですね。また所詮残ってがんばったとしても、期待された質の成果は出せないでしょう。大企業のプライドなのでしょうか、クライアントとコンサルをしているその大企業の関係は、現在とても感情的になっています。このような事態は建築にたとえれば、高層ビルを建築中に、適当なところまで骨組みして、どこまでできたかわからないところで、作業計画と設計図持ち去ってしまうようなもの。このような行為は大企業のおごり。私自身、このような行為はコンサルタントのプライドをかけて許せません。徹底的に戦います。また、このおかげで私のほうは、人員手配や作業計画の見直しでとても多忙な状況です。年内で人員調達と新年の計画を決めたいところですが、PJ年内稼働日はあと3日間のみ。立つ鳥跡を濁さずコンサルタントを生業にする人にとって、もっとも大切なことの一つかと思います。企業の規模や名前におごってはいけません。小さなダメージも積み重なれば取り返しのつかないことになります。業界狭いし・・・------------------------------------21(火)学習時間Plan 2hoursActual 1.5hours科目:財務会計(セレクト問題集) 企業経営理論問題集(TBC) at PRONTでランチ本日の達成率75%2日目で目標をクリアできず・・・しかし、イソガシ。明日挽回します。Total 3.5hours from 2004 12/20
2004年12月21日
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昨日は”診断士受験502教室”のオフ会でした。ほんと、みなさんお疲れ様でした。2次通過した方、おめでとうございます。これからの方、がんばりましょう。勉強について、今年は3回の大きなチャンスを考えています。1)年内(年末年始)の勝負2)年度内の勝負3)ゴールデンウィークの勝負1)について、今年は年末年始100時間学習をやろうと思っています。今日から1/9(日)までの間に100時間以上勉強に費やす!20日間あまりあるので決して難しいことでなないでしょう。20(月) 2h 仕事21(火) 2h 仕事22(水) 2h 仕事23(木) 5h ・・・24(金) 2h 仕事25(土) 8h 休み26(日) 8h 休み27(月) 4h 仕事28(火) 1h 忘年会29(水) 4h 帰省30(木) 10h 田舎31(金) 10h 田舎1(土) 10h 田舎2(日) 10h 田舎3(月) 6h 上京4(火) 4h 出社5(水) 2h 客先6(木) 2h 客先7(金) 2h 客先8(土) 2h 学校(授業時間のぞく)9(日) 8hTotal 104時間ですな。田舎では酒が入ることが多いので、10時間はちょっと自信がありませんが、ま、目標ということで。苦手科目2科目をカード作り中心にインプット中心でやります。気分転換は財務会計の演習ということで。勉強は質!ということも理解しています。ですが、時間の確保も大切ということで。新年は勉強しながら迎える覚悟です!がんばりましょう! -----------------------20(月)学習時間Plan 2hoursActual 2hours科目:財務会計(セレクト問題集)本日の達成率100%Total 2hours from 20th Dec.
2004年12月20日
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今日は「診断士受験502教室」のオフ会でした。前回、10/10で8人で開催したのに続き2回目。参加予定者29人。実際の参加者30人。無断欠席者ゼロ。先ず、ほぼ全員が時間通り集まったのに驚きました。年齢的には30前後が中心でしょうか。30人のうち、本年の2次の筆記試験通過者が9名。これらの方々には、集まったメンバに対して合格の体験談を紹介していただきましたが、やはり違いがあるな。と思いました。何が違うのか?もっとも違うのは、ハングリー精神でしょう。志望動機やモチベーションといった面がすごいと思いました。「悔しさ」「意地」「プライド」今まで社内や取引先から抑圧されたことに対する反骨精神。自分の力を証明するための意地。2次筆記を通過した全員ではありませんが、何人かは通常の人よりも遙かに高いモチベーションを持っていたことは確かでしょう。通常の安定した生活をおくっている人には芽生えようのない感情なわけですが、このような部分が勝負を決める、もしくはこのような人たちが勝負する相手であるということがわかっただけでも、得るものがあったと思います。あと、考え方が全く違う方もいました。その方は、ストレートで1次、2次を通過したのですが、勉強自体は500時間あまりしかしておらず、また1次は落ちたと思い、2次の勉強は1次の合格発表までしてなかったそうです。ですが、約1ヶ月の学習で2次の筆記を通過することができました。何が違ったのか?中小企業診断士とは、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家(中小企業診断協会HPより)いうまでもありませんが、中小企業診断士の試験は、中小企業診断士としての知識と適性を問う試験。知識はが問われるのは主に1次試験。2次は診断士として適性を問われます。その適性とは「診断」と「助言」の2つに大きくわけられると思います。その方は「自分が診断士である」という前提の元に、「診断」なら、私はコノヨウニ考える、とかコレコレと判断する。というように自分の抱いた客観的な考えを述べ、「助言」なら、私は・・・・ということを提案する。と書いたとのことです。当たり前のことですが、日々事例問題をやっていると「~すべきだ」という断定的な口調が多くなってきます。これは、助言を受ける経営者からは大きなお世話であり、ある意味失礼なことかもしれません。自分は診断士。お客様へは客観的な意見、自分の判断する提案を行い、最終的な判断はお客様へ任せるというスタンスで書いたとのこと。そして2次の筆記は通過しました。いろいろな、模範解答と比較する限りその方の回答は、私が聞く限りでも、一般的な合格基準に対して十分でなかったと思います。試験を受けるにあたり、診断士に対しての適性を問われているという根本的なことを忘れてはいけないと痛感しました。あと、これら合格者の方以外にもいろいろな方とお会いすることができました。披露宴の席でも勉強をしていた方。簿記3級を電卓なしで受けた方。沖縄からこのオフ会に参加された方。等々自分もうかうかしていられない!というのがオフ会にでた感想です。これらの方々はライバルであり、また勉強仲間でもあります。いっしょに切磋琢磨し、来年こそ合格をもぎ取りたいと思います。※幹事のオレンジ色のユニフォームさん、netplusさん、その他の皆さん、お疲れ様でした!
2004年12月19日
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毎週土曜日は、中小企業診断士の学校に通っています。今日は、本年内の最終授業。今までは10人ちょっとの少人数だったのですが、今日から新たに、2004年の2次試験を通過できず、再チャレンする方々も加わって20人を超える所帯になりました。午前中の講義はいきなり決意表明受講生各人が簡潔に、自己紹介と自己SWOT分析、そして決意表明。ちょっとキンチョー私は、今まで落ち続けていることと、今年がLast Game!と決意を伝えました。他の人も、会社を辞めてがんばっている人、リタイアして第2人生を歩もうとしている人、スキルアップを図りたい若者等々、非常に刺激的でした。なお、その決意を表明の風景はデジカメで撮影され、決意表明と自己SWOTを記入した紙とともに、学校側が保管しています。バッチリ証拠をとられ、逃げられません。全体で20名以上いたわけですが、リタイアしている人も多く、私は年齢的に若いほうから4~5番目くらい。負けるわけにはいきません。閑話休題昼は、講師の先生とランチをいっしょにしました。そこで、今年の2次筆記合格者で、合格発表即日に合格体験記を送ってきた人がいたという話しが出ました。先生曰く、「まるで準備をしていたかのような早さ」と。そこで私は、「今日の決意表明につづいて、受講生で今のうちから”合格体験記(案)”を作成するのはいかがでしょうか?と思いつきで言ってみました。先生曰く、「面白いですねえ」と。早速午後の授業の話題になっていました。”合格体験記”は、成功者の成功談であり貴重なヒントがかくされているわけで、受験生にとっては大いに参考になります。これを、今から”案”として書くことは、受験までの成功イメージを描くことであり、自己のSWOT分析と学習スケジュールを立てる上で大いに(自己の)ためになります。合格体験記(案)は、合格獲得までの羅針盤の役割を果たし、そして合格できれば、リアルな成功談に変わる。万が一不合格だったときは、実際の学習状況を追記することにより、不合格体験記に。計画と実績の差異を分析することにより、原因が明確になり、次回に役立てることができる。ま、私自身はLast Game ! ですが・・・ということで、私自身合格体験記(案)を書くことにしました。近日中に、ココにアップする予定です。さて、19日は、502教室のキックオフ会にいきます!
2004年12月18日
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※私のことではありません。現在、いっしょに仕事をしている大手電機メーカーのことです。私自身、現在ERPパッケージの導入プロジェクトに入っています。現在のプロジェクト(PJ)は2社の混成プロジェクト。1つは大手電機メーカーで全体を取り仕切っています。私が所属するもう一方の準大手SI'er。豊富な導入経験とリード力等、けっこう力があると思います。PJ内にいくつかチームがあるのですが、私はその中の1チームのリーダーをやっています。(外注ですが・・・)12月末は企業にとって意志決定を行うタイミングです。今日、お客さんから1月以降のプロジェクト体制についてお話があり、現在取り仕切っている大手電機メーカーをはずして、私が所属するほうの会社に取り仕切って欲しいという打診がありました。(大手電機メーカーは一部残ります)これまで半年以上プロジェクトをやっているのですが、お客様が、その大手電機メーカーのプロジェクトの取り仕切りの悪さや、ソリューション考案の拙さに大きな不安を抱き、プロジェクト経験豊富な、こちらに依頼することになりました。簡単に言えば、その大手企業が切られたということになります。実際のところ、その取り仕切りぶりは酷かったと思います。緊迫感のない作業、回答の拙さ、リード力のなさ、コミュニケーション不足、知識不足と、”コンサルタント”という名称で入っているハズが、お客様に教えられ、リードされることがほとんど。見ているほうも恥ずかしい限りでした。お客様は、そんな状況を見かねて大手企業による”保証”ではなく、プロジェクトの”質”をもとめてこちらの陣営に取り仕切りを依頼するに至りました。実際のところ、プロジェクトないの力量格差にこちらとしても悩んでおり、お客様の利益を考えると、いっそのことこちらで取り仕切ってしまおうと計画していました。私としても、コンサルタントとして要求されているタスク以外にも、イレギュラーな資料作成や説明、プロジェクト進行やERPの構造についてのプライベートなレクチャー開催と、プロジェクトのタスク上に存在しない仕事を随分とこなしました。その結果が、今回の形勢逆転につながり嬉しく思っています。プロジェクトでは、どこまでお客様の期待に応えられるか?というのが大切です。さらには、取り仕切りや統率力は十分か?知識は十分か?など、コンサルタントとして本質的なスキルがとても重要になってきます。このような大型案件については、大手企業なら安心と考えがちですが、一概にはそういえないのかもしれません。
2004年12月15日
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気がつけば12月も半ばですね。早い!仕事はまずまず忙しい。今日は午後から21時まで、複数のミーティングで疲れました。私が現在たずさわっているプロジェクトは27日(月)が最終出勤日です。プロジェクトメンバの何人かは地方からきているので、27日だけ上京する人は少ないと思われ・・・また、その前の週も木曜日が祝日。そう考えると、来週の水曜日が実質的な仕事納めに近いかもしれません。ちなみに新年から3月まではほぼ13週間。1月の最初の週はほとんど身動きができなくて、成人の日。2月は4週間しかない。しかも2月と3月には1日ずつ祝日がある。けっこう3月末まではあっという間。気がつけば、桜が咲いているんだろうな・・・などど考えつつ、プロジェクトでの自分のチームの計画をたてています。一方、勉強にいそしむものにとってはチャンスの時期。23日の天皇誕生日から年明けの出社まではたんまり勉強できます。チャンスです!この時期に差をつけましょう。新年は勉強しながら迎える覚悟でいます。自分的には背水の陣。買ったばかりのPCに浮かれている場合じゃない!
2004年12月14日
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11日の日記の時点ではパソコン買おうか?迷っていましたが、ついに購入してしまいました♪♪♪ Newマシンセットアップでちょっと散らかってますが・・・ショップブランドのパソコンでスペックは、CPU Pentium4 3.2Ghzメモリ 512MB(空スロット2つあり)HDD 200GB(Serial ATA)ChipSet Intel915OSはWindowsXP Professional(OEM)スーパーマルチドライブ付き。なかなかのスペックです。これで本体だけだと8.5万円。OS(OEM)版を入れても10万円ちょっと。安いものですね。一応、手作りパソコン会社のHPの見積もりと突き合わせて検討した結果です。どう見積もってもこちらのほうが価格的にお得でした。2年くらい前にメーカーブランドで同等のスペックのものは40万円を超えていたと思います。ちなみに購入したのは、○フマップの牛丼パソコン 極盛というやつ。店頭に在庫が1個だけあったやつを買ってそのまま持ち帰りました。極盛という名前のとおり、コアのスペックはてんこ盛り。付属の機能は少ないけど、拡張スロットは使い切れないほど空いてます。これからグラフィックボードやTVチューナーを入れようかな♪感想早いですね。PCの立ち上がりがあっという間。1999年に購入したパソコンは立ち上がるまでにカップラーメンができあがってしまうのではないか?というくらいゆっくりでしたが、今時のスペックのマシンは、あっという間ですね。1分かかりません。OSのインストールに結構、手間取りましたがなんとか稼働しています。あと、音がちょっと気になりますね。五月蝿くはないけど、小さくはありません。ま、安いからいいですけど。ということで、土日は購入とインストール、セットアップに費やしてしまい、年賀状の作成までは手が回りませんでした。勉強もしなくては!師走も半ば。早いものですね。
2004年12月12日
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デスクトップPCを買おうかな♪と思ってます。以前、家のデスクトップPCを買ったのは1999年のこと。SONYのVAIOで初めてDVの編集ができる!というマシンを買いました。CPUはPentium3の500Mhz。メモリ256MBHDDは14Gで、20Gを増設してTotal34GB当時、メーカーが作っている製品では最新スペックだったのですが・・・普段は仕事もプライベートもノートPC。デスクトップが活躍するのは、家でインターネットを見るときや、年末年始に年賀状を作るときくらい。家での重要性あまりないのですが。最近のPCのスペックを見ると驚きですね。先ずは、CPUの動作周波数がギガ。3Ghzオーバーメモリもギガ。MAX4GBだって。一昔前のPCのハードディスク容量ですね。そしてハードディスクが百数十ギガ以上。すごいね。しかもDVDを作成することができると・・・これなら、テレビ番組もたっぷり録画できますね。っと、PCが好きな人なら当たり前のことに驚いているだけなのですが、もっと驚いたのが値段これほどのスペックでストアブランドのPCなら10万円前後!安い!お得ですね。1999年にPCを買ったときは40万円近くかかったと思います。HDD&DVDレコーダーか、PCか!で迷ってPCを買うことにします。いやー、いい時代になったものです。
2004年12月11日
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コンサルティングの成果は、成果物という形にまとめお客様に提出します。今日はその成果物提出の締め切りの日でした。ふつう、成果物は作成後にお客様のレビューと承認を経て、紙として出力するか、システム上にアップすることで完成となります。要は、プロジェクト所定の成果物作成・納品方法にのっとり物理的に形にする必要があります。これらを、提出締め切り日以前に処理します。私と同じチームで仕事をしている人がいて、彼は本日が成果物の提出締め切り。そして、この客先へ足を運ぶのも今日が最後。なので、作業の積み残しをしてはいけません。ところが、この最後の局面になって、彼は、成果物の「納品方法」を全く考慮していないことがわかりました。ドキュメントの採番がされていなかったり、一部の形式的ドキュメントが抜け落ちていたり・・・さんざんな状況です。数日前からこれらルールをチェックしていれば問題なかったのに・・・周りの人が教えてくれなかったとか、とか文句をいいつつ、この期におよんでバタバタと作業をしています。50を過ぎたオトナが、見苦しい・・・私に彼の成果物について直接的な責任はないのですが、同じチームなので作業は引き継ぎます。要は「尻ぬぐい」、私からみれば、とばっちり。ドタバタの彼のように人から教えられなかったからとか、知らなかったというのは、コンサルとしては失格でしょう。周囲に注意を払い、事前に確認をするのはコンサルに求められる重要な能力。お尻はきれいにしたいものです。
2004年12月10日
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現在、とあるパッケージソフトの導入プロジェクトに外注のコンサルタントとして入っています。外注なので、専門知識や技術、経験を生かして、ソリューションなるものを作ると思いきや、いつの間にか自分の下にメンバが設置され、気がつけばお客様の前で”チームリーダー”という名目で紹介され、当初のお約束より、仕事の内容が重くなっています。ということで、チームリーダーとして、プロジェクトの一領域を計画策定推進とソリューション考案という2つの面で、マネージしています。リーダーになると多いのが例外への対応。・外部からの依頼・課題事項の解決・計画の策定・メンバへの指示・お客様からの突発的な依頼・お客様との調整、プロジェクト内部での調整などなど定型的な仕事は少ないのですが、なかなか骨が折れます。今日も例外的な資料&計画作成に一日中取り組んでいました。(取り組まざるおえない・・・)お客様から、プロジェクトの終わりまでにお客様サイドでおこなう作業等を洗い出してくれ!というお達しがあったのが一昨日。けっこう、思いつき的な依頼。とはいえ、対応しなければならないので、やむなく対応。資料を作るために思考し、資料に落とすこと2日間。プロジェクトの終わりまで・・・というのがミソで思ったより時間がかかりました。コンサルサイドの作業を定義するのは簡単なのですが、お客様サイドの作業やその目的、準備要素を洗い出すのは骨が折れました。しかし、お客様から例外的な依頼というのはチャンスの宝庫です。・プロジェクト進行上では表現できないポイントをアピールできる・例外対応に応えることでお客様の中の株があがる →やりやすくなる・プロジェクトのタスクでは定義できない意見交換、ディスカッションが図れる等々とはいえ、突然の例外処理は楽ではありません。やっぱ、プロジェクト進行上の定型処理はメンバに任せよう。ボクは、例外処理とマネージに徹することにします。しかし、疲れた。
2004年12月07日
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ここのところ仕事が忙しくて、勉強に集中できておらん!これではいかん!と、自分に克を入れて・・・ここのところ、学校の復習中心に展開してきたのだですが、学校以外の勉強となるとテキストを読んだり、問題集に取り組んだりと・・・でも1次対策については思ったほど効果が上がっていません。ちょっと戦略を見直す必要があります。時間が確保できるこの時期はインプット重視の戦法がいいかな。と。ということでカード戦法出ることにします。やはり手を動かさないとなかなか覚えられません。結局、この次期にどれくらいインプットしたかによって、アウトプットの成果が決まる。知識の在庫を作ることにします。カードは思ったより時間がかかるので、効率的にはあまりよくないと思いますが、知識の定着、復習、携帯性、反復性という面では最も優れているといえます。1月末までは、財務会計の問題をこなしつつ、インプット重視=カード戦法に出ることにします。
2004年12月06日
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男子バスケットボールで身長160cmといえば、かなり低い部類に入ります。一方、203cmといえば、日本ではかなり高いほうになります。この160cmと203cmすごいコンビが優勝をもぎとりました。12/5の日曜日はインカレのバスケットボールの決勝でした。場所は代々木第二体育館。久々に母校が決勝戦進出というので応援してきました。そして結果は、優勝!45年ぶりとのことです。この主力をなしたのが160cmのガードと203cmのセンターのコンビ。160cmのガードは、すばしっこく早い!ゲームをテンポよく取り仕切り、203cmは相手のシュートをブロックでハエたたきのごとく叩き落とします。これに得点力のある中堅選手の活躍が加わって、優勝をもぎ取りました。選手層ですが、はっきりいって薄い。スターターの5人プラス1名。主力選手は40分間、ほぼフルタイムでがんばらなければなりません。その上、203cmの選手がいる一方で、160cmというハンデ。バスケ一流高校出身、長身、体育会専門で勉強よりも運動に集中できる環境と思われるメンバ相手に戦うのは容易なことではありません。しかし、そんなハンデをものともせず、160cmのガードを中心とした試合展開で45年ぶりの優勝をもぎ取りました!私の身長は173cm。中学、高校とバスケットボールをやっいて、それなりに強く、活躍しましたが、180、190cmの選手相手に身長のハンデに泣かされたものです。なので大学ではバスケをあきらめました。しかし、こんかい優勝したチームのキャプテン、かつガードの選手は160cm。ハンデがあってもやればできる!というのを見せつけられました。ともあれ、母校(大学)のバスケ部!優勝おめでとう。私も負けずにかんばります!
2004年12月05日
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毎週土曜日は中小企業診断士の学校です。平成16年度2次筆記試験合格発表直後の講義。今日は演習。今年、平成16年度の2次試験、事例3、事例4。なかなかハードでしたね。とくに事例4は。事例3は顧客の要望に応えるための業務プロセスの改善と外注加工の話。事例4は例年のごとく最適な経営指標を選択する問題、投資経済性、キャッシュフロー等。事例3は、製造業や外注取引に詳しいくないと難しいかもしれませんね。問題全体としては難しさは感じないのですが、設問の問いかけが曖昧なところがあり、解答作成に苦慮しました。時間的にギリギリ。得点は5割程度。事例4は、難しい。はっきり言ってお手上げ。経営指標は2つ当てることができましたが、いまいち詰めが甘い。また後半部分はチンプンカンプン。FCFはなんとか粘るも正答できず。4割いったかなあ・・・先生が受講生の解答状況をウォッチしていて、試験終了5分前で右半部が空白の人がほとんどだったそうです。しかし、タフな問題でしたね。ちなみに講義の中でこの学校の2次通過状況についてお話がありました。この学校の某クラスでは8人中、5人が2次筆記を通過したそうです。講師の方曰く、もちろん学校のカリキュラムも影響もあるでしょうが、少人数の受講生相互で切磋琢磨したことがすばらしい結果に結びついたとのこと。講師の方から、その通過した人たちが事例4でどれくらいできたか?ということを再現答案から検証したところ、6割ギリギリのようです。高得点しているということはないようです。配点40点の第1問目で8割程度押さえ、第2問目のネットワークの問題で数点。第3問のFCFと投資採算性の問題で10点以上得点し、ギリギリ6割という方が多かったようです。今日の事例演習後の講義も得ることが多かったのですが、その一つに「事例にサブタイトルをつける」というのがありました。事例ですが、組織、マーケ、生産、財務などに分かれていますが、実際には、もっと具体的なテーマ(=サブタイトル)が隠されており、それが、解答で期待される方向性になります。事例3でいえば、「顧客の要件に応えるための業務プロセス改善」とか、「中小製造業の外注取引活用の実状と課題」等のサブタイトルを付けることができます。このようなサブタイトルをつける試みをすることにより、与件(=作問者)が何をいわんとしているのか?がわかり、解答作成の方向が定まります。先週、今週と2004年の事例1、2、3、4をやりました。私的な手応えとしては、もう1~2歩努力が必要。特に財務といった感じです。通過された方は本当にすごいと思います。おめでとうございます。私も来年通過できるようがんばります。
2004年12月04日
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今日、12/3は平成16年度中小企業診断士2次筆記試験の合格発表日です。既に、1次試験で敗退している私には関係ありませんが・・・<2次試験結果>申込者数 3,237人受験者数 3,189人合格者数 648人 合格率 20.3%合格された方、おめでとうございます。1次試験15%、2次試験20%、全体で考えれば3%の狭き門です。受験者30人に1人の合格という割合をみると厳しいですね。来年はこの狭き門をくぐることが目標です。中小企業診断士試験の合格の基準は6割以上の得点といいますが、結果をみれば、競争試験と考えるのが適切かと思います。30人に勝つ力。これをいかに身につけるか?1年後に勝利をもぎ取れるようがんばります!
2004年12月03日
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今日は7時に家を出て茨城・霞ヶ浦のお客様訪問。新規プロジェクト立ち上げに関するカウンセリング。こちらとしては、ある意味プリセールス。午後は現在の顧客先に返ってきて、ソリューション上の課題解決のセッション。往復、各駅停車の電車に6時間近く乗っていたのでさすがに疲れました。お客様のなかには「プロジェクトをどう進めたらよいかわからない」という方は多くいます。今回もそんなお客様でした。社長の号令の元、良く理解していないが何かやらなければならない。でもどうしたらよいか?人集め?ヒアリング?社内調整?過ぎる月日。迫る期限。ちょっとパニック状況です。そんなプロジェクト立ち上げのカウンセリング(=新規案件)でお客様を訪問しました。このようなとき重要なのは「目的を明確にして計画を立てること」につきます。そして、最初から完璧な計画を作ろうというのではなく、先ずは骨組みを作るのがよいでしょう。詳細はあとから付加すことが可能です。実際のところ、このような依頼はけっこうあります。プロジェクトマネージャをやるとか、システムを構築するとかいうこと以前に、プロジェクト進め方を作るという依頼が結構あります。プロジェクトマネージメントに関する書籍は多数出ていますが、プロジェクトの進め方を作り、推し進めるというのは経験者でなければ難しいのかもしれません。プロジェクトマネージャーの求人が多いのは、そんな理由があるのだと思います。ということで、この部分も大きなビジネスチャンスがあるように思います。ウチの会社としては、この部分にも注力していく予定です。
2004年12月02日
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「RASSYさん、次フェーズのプロジェクト計画書作ってくれる?」と、プロジェクトのマネージャーからいわれたのが先週末だったと思います。孫請けで入っている一コンサルタントの私がなぜ?と思いつつ、なかなか「No!」と言えない性格なので「いいっすよ!」と引き受けてしまいました。その計画書のお客様への説明が今日。おかげで先週末から今朝まで計画書作成に没頭していました。現在私が入っているプロジェクトは今月から新しい段階(”フェーズ”という)を迎えます。それにあたり計画を作成してお客様の承認を得なければなりません。そして、この計画書には単に計画という意味合いを超えた要件が含まれています。具体的には、単にプロジェクト(以後”PJ”)での計画を立てるだけでなく、PJ内で競合している他社を押さえ、PJ上のイニシアチブを獲得し、さらにこれまでのPJのリカバリーとキャッチアップというお客様の期待に応えるという意味も含まれています。失敗すると私のみならず、私を雇っている複数の企業に迷惑がかかり、またお客様からの信頼も失墜しかねないので、超ヘビーです。なぜ私が作成?と思われるかもしれませんが、現状でPJ内でお客様受けがよく、またプロジェクト経験、システム経験がそこそこあって比較的若いというのが理由のようです。計画書の作成はけっこう手こずりました。フォーマットはあったのですが、概要レベルからタスクの詳細定義まで。孫請けという立ち位置上、情報が少ないという状況もあります。そこらへんはコミュニケーションと経験値で補いつつ、なんとか形にしたのですが、何か”しっくり”こない。なぜか?情熱が伝わらない所詮、「計画書」なんですね。客観的にPJの進め方を説明したもの。でも今回実際に必要なのは「提案書」説明と定義することばかりに気をとられていたのでは、こちらの情熱が伝わりません。なので昨晩になってから”情熱”を込めて書き換えました。気がつけば朝です。12月の朝は寒い!でもでも、提案書的な計画書はできても、所詮は”紙”なんですね。”紙”で表現できない部分は、自らの言葉で伝えることにします。そして、本日の午後にお客様に説明。相手は今後の展開の鍵を握るまさしくキーマン単に、紙の説明をしただけでは上手くいかないことはわかっています。事前に頭の中でシナリオを組み立てることに。私は説明する前に、頭の中で話ことを構造化することにしています。どんな複雑で厚い書類でも、本当に伝えたいことはごく僅か。起承転結を考えて、話の骨組みと落としどころを考えます。今回説明するのは計画書。でもお客様に説明すべきなのは、なぜこの計画書なのか?そして我々には何ができるのか?という点。説明の冒頭でこの点を説明することに。もちろん情熱を込めたアドリブで。説明当初は雰囲気が堅かったお客差まですが、途中からどんどん具体的な話に。相手がこちらの提案に載ってきているのがわかります。そして最後はお客様から「明日からどうしようか?」というところで勝負は決まりました。おそらく単なる、味気ない計画書の棒読みだけでは、ハマっていたに違いありません。相手の気持ちを理解し、こちらの情熱を伝える。お客様の心を捉える基本かもしれません。説明に要した時間は1時間半程度。ほとんど寝ずにいどんだので終了後はヘロヘロでした。でもとても充実感のある一日でした。コンサルタントは専門知識や経験で勝負するのみならず、ときには人間として”情熱”を前に出すことが大切かもしれません。これで、私の立てた計画が採用されることになります。今後はその計画を予定どおり遂行していかなければなりません。楽しいですが、まだまだ油断できない日が続きそうです。
2004年12月01日
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