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昨日、土曜日は中小企業診断士のクラスメートで懇親会でした。メンバは20代から既にリタイアされている方まで。職種も国内、外資問わず大手企業、製造業、金融業、サービス業と様々でした。すでにリタイアされている方は、「一日中勉強できるよ」と、ある意味羨ましい限りです。退職後に中小企業診断士の資格を目指している方は、資格をベースに新しい人生を歩む(生まれ変わる!)というような強い思い入れがある方もいるようです。私も負けていられません。そのリタイアされている方とのお話の中で、中小企業診断士の資格を取得してコンサルタントとしてやっていきたいが、「自分の力がどこまで通用するかわからない」という意見がありました。大手製造業で、製造の分野にかなり精通していると思われる方です。換言すれば、これまで培った知識や経験的なものは自信を持っているが、それがコンサルタントとして外部で通用するかわからないということだといえます。コンサルタントは、専門的な知識や豊富な経験をもって、お客様の課題を解決すると定義することができます。つまり、知識や経験がお客様の期待に沿わなければ対価をもらいことができません。とくに大企業ことを考えたときに、おおかたのことはそ企業内で完結します。知識、経験、自分のレベルというのは自分が属した企業の中での感覚であって、世間の一般レベルと比較したものではありません。また、大企業では個人の役割や担当領域が細分化されているために、全体レベルでの視点というのは、中規模以下の企業に勤務される方より狭い可能性があります。単に、この人の知識や経験が通用するか?ということであれば、通用すると思います。ただ、コンサルタントをやる上での自信は内部的な経験で得られるものではなく、外部との交流や比較の中で生まれます。スポーツにたとえると、その大企業出身の方は、今までは内部での練習および練習試合の中で自分を確立していったと思います。しかし、真に自信を得るのは外部との試合や公式試合。外部のいろいろな環境と交流することで真の自分というものが理解でき、それが自信につながると思います。大企業のすぐれたノウハウが、これらリタイア後に活躍するコンサルタントの方により世の中に広まってきます。これらの方々の活躍が楽しみです。
2004年11月28日
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※Blogのタイトルを”Last Game!”に変更しました。毎週土曜日は、中小企業診断士の資格取得を目指して学校に通っています。今日はいきなり事例演習本年度の中小企業診断士2次試験の事例1・2を解きました。9月の1次不合格発表前に勉強して以来ほぼ3ヶ月のブランク。久々の割には手応えは悪くなかった。今回の演習はカリキュラムの一環で挑戦のみ。解説はあるが採点なし。自分の感触では5割から6割は得点。そこそこ良い感触だったのですが、それはこの前まで通っていた資格の学校での基準。今の学校で採点すると・・・1~2割下がる。うーーーーーーんやはり学校による採点基準の違いや、解答の作成方法や着眼点に差がありますね。事例問題は、解答作成の根拠を原則として与件の中に求めます。これは当然のことであり、今の学校でも同じなのですが、ちょっと違うのが解答作成のとき。以前の学校では一般的な常識や中小企業診断士の基本的な知識を使って作成していましたが、今の学校はそのレベルが若干(いや、かなり)深い。具体的には、中小企業診断士の学習の中で出てきた専門用語は当然、基本的な公式、セオリー、理論、最新用語さらには白書の内容をも解答作成に駆使します。そして、その学校が作成した模範解答を見ると意外とこれらの知識が事例の解答作成に適応できることがわかります。これまでの私の解答作成レベル = 最低限必要なレベル今日認識した解答のレベル = 必要十分なレベル今までの解答作成方法は、それはそれで生かせるのですが、解答というのはもっと深いレベルで作成できるのだということを認識しました。ただ、そこまでやらなくても・・・という側面もあるとは思います。いずれにせよ発見多い一日でした。現在同じクラスのメンバは10人ちょっと。今日は演習&講義が終わった後、講師の先生とクラスメートで懇親会でした。既にリタイアしている人から現役のサラリーマンまで。比較的年齢層が高く、30半ばの私は若いほうから3番目。クラスではまだ会話が少なかったのですが、酒が入るとみな饒舌に。診断士に対する思いを語る語る。また勉強方法の悩みを語る語る。先生を含め、一気に親睦が深まりました。ただ、親睦が深まるのはよいのですが、私が求めているのは”切磋琢磨”。クラスメートと良い意味で競争しながらお互いを高めていく環境。そのような環境が構築できなければ、いくら講師が良くても、少人数教育の学校を選択した意味がありません。学習の面でもよい関係を築きつつ、力の向上を図りたいと思っています。
2004年11月27日
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来年でWindows95発売から10年。ITという言葉も一つの節目でしょうか!?私自身、ERPコンサルタントなる仕事に携わってから6年ほど経過しましたが、ここのところ”IT”という言葉が急に色あせてきた気がします。以前は夢中になって読んだ、日○情報ス○トラテジーも以前ほど興味はナシ。ITの最新動向や導入事例などどこかで見たようなものばかり。記事や広告もありきたりのものが増え、新鮮味が薄れています。ある意味、企業において最新のITを導入し活用することが当たり前になってきているのだと思います。IT業界の動向も激しい。仁義なきM&A昔、Notesというグループウェアで一世を風靡したロータスもIBMの傘下に入り、DECはコンパックに買収され、そのコンパックはHPに買収されました。ERPパッケージでは、ピープルソフトがオラクルに買収されようとしていて、そのERPパッケージの導入で時の会社だった、会計事務所系コンサルティング・ファームもPWCはIBMに、abeamはNECの傘下に入り、残りはベリングポイントなど数えるほど。離合集散が繰り返され、結局企業体は集約されてきています。弱肉強食の言葉のとおり、強い者が勝っていくのは当然のことですが、各種ベンダーの選択肢が減ることで、業界自体の魅力や新鮮さが急速に失われてきている気がします。またIT=儲かるというイメージが強かったと思いますが、こののところ海外勢力の対等、とくにインド等のIT分野での発展進出、中国やアジア地域の開発リソースを活用したオフショア開発。IT業界にもデフレの波が押し寄せており、価格抑制の圧力が急速に高まっています。バブル崩壊後、数少ない不況知らずだった業界もここにきて風向きが変わってきています。特に日本は。ある意味、ITのひとつの時代の終焉なのだと思います。しかし、逆の見方でようやくITという言葉が実態を持ってきたといえるかもしれません。一部のマスコミは、IT、IT、IT革命とITの本質を考えずに、ITを持ち上げてきました。ITの本質はなにか?狭義には、「IT」=単なる「ツール」に過ぎません。ようやく単なる道具を道具として認められるようになってきた。ITは単に所有するだけでは効力を発揮しません。それを活用するところに意味があります。道具から活用へ。これからの10年間は、ITの”活用”に焦点があてられていくと思われます。ITの活用を考えた場合、ビジネスへの適用というのが重要になります。プログラミングやインテグレーションなど、ITを構築する技術から、企業の経営、業務運営、そのビジネスルールやノウハウに焦点が当てられていくと思われます。そうすると、ビジネスや業務を熟知したコンサルタントの出番は増えていくことでしょう。Wiodows95発売から10年。そろそろIT自体ではなく、その活用や企業経営、業務ノウハウの本質が問われる時代がくるように思います。
2004年11月26日
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カゼひいてしまったようです。昨日の午後から頭がボッーとし、なんとなく集中力がない。家に帰って体温を測ると36.8度。うーん、微妙です。市販の風邪薬を飲んで寝ることに。今日になっても体調はすぐれず、話すのが辛いほど、のどの炎症が酷いので仕事を休みました。ここのところの暴飲暴食がいけなかったのかもしれません。午後になってから耳鼻咽喉科にいきました。診察を待っていると、前の人も前の前の人も「のどが痛い」「はなが出る」「微熱(37度はない)」と同じ症状。このような微妙な症状のカゼが流行っているのでしょうか?カゼというには症状が軽く、健康というには、ちょっとダルい。微妙な症状。これから師走。忙しくなる前になおしたいと思っています。
2004年11月25日
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勤労感謝の日は母校のラグビーの試合を見てきました。しかも、席はスタンド中央、前から6列目。周囲の年齢が異様に高い。どうやらラグビー部のOBの方々らしい。白髪なのだがガタイが良い。観客席の上段VIP席には小泉さんの前の首相の姿も。さすが伝統の一戦。試合の結果は、74-17圧倒的敗北。はっきりいって試合になっていなかった。伝説になる敗北だ・・・圧勝したのは都の西北にある大学。今年はオックスフォード大学に勝利しているとのこと。さすがに、この強さは本物だ。私自身ラグビーは、高校の授業でやっていました。なんと全学生必須。全校での対抗戦もあります。ちなみに私自身はバスケ部でしたが。ラグビーについて、さすがに専門家ほどの知識はありませんが、みていて思ったのが、一瞬の判断で決まるスポーツだな~と。勝負を決める要素はいろいろとあると思います。ですが、とても大きな要素に思えたのが、スクラムからバックス陣へボールが出される瞬間。この瞬間、会場が静まりみんなが次の展開に注目します。スクラムハーフにボールがわたり、バックス陣へ展開するまでに、おそらく0.5秒程度。このとき次の展開を相手より早くイメージし実行したほうが、ゲームのイニシアチブをとれるのかな~なんて思っていました。ボールがきてから0.1秒でも迷ってしまうと相手が束になって捕まえにくる。勝負を決定するにはいろいろな要素があると思いますが、瞬間の状況判断とイメージが流れを決めるスポーツ。そんなことをブツブツと一人で思っていました。しかし、相手より先に判断し、自分のイメージどおりのプレーを実現する。これは、スポーツのみならず、ビジネスにも十分通用することだと思います。これからしばらく大きなラグビーの試合が続きます。今シーズンも目が離せません。
2004年11月23日
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毎年11月下旬のこの時期は、母校(大学)の学祭です。とくに事前に取り決めているわけではないのですが、なぜか毎年、サークルのOB、OGで飲みになります。私の場合、卒業して11年目になるのですが、飲み会では相変わらず最年少。1つ上、2つ上の先輩の代が飲み好きで、よく一緒に飲んでいます。卒業して10年も経過すると、会社では新人らしさが全くなくなる年頃。人によっては、主任、係長、早ければ課長、もっと早いとベンチャーの取締役など様々。要は、仕事に対してある程度責任を持つ年になります。そんな私も仕事では、人を取り仕切ることが多いのですが、このような飲みになると、当然ながら下っ端店の中での注文から、タバコの買い出し、水割り作りまで、様々なことをこなします。社会に出て何年経とうが、大学の中での先輩・後輩という関係は変わらず、10年以上たっても、飲み会という場でそれが再現されます。そういえば先輩のみなさんも会社の中では中堅どころになりつつある・・・その割に後輩に頼む内容がタバコの買い出し等等、大人げないとはいっても、こんなのもたまにはよいのかな。同じような光景は、来年も繰り広げられることでしょう。。。
2004年11月22日
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昼から大学時代の友達宅に集い2004年のボジョレーの会。卒業して10年経っても、いつも飲むのは学生の友人ばかり・・・5人で食べ&飲み続けること12時間。ほんと、食べて、飲んで、しゃべるだけ。あいたワインは7本(ま、おとなしめ)。気がつけば、隣で2歳半の子供がワイン本を読んでいる!将来はすごいグルメになるかな?↓よかったらみなさんもボジョレーをいかがですか?
2004年11月21日
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現在、通っている中小企業診断士の再チャレンジ講座は、少人数での開催が特徴です。少人数で講師との距離が近く、講義自体は緊迫感が高く、大人数教室だったときよりも、緊張してのぞむことができます。そして、講師との距離が近いということは、講義自体も一方的なものではなく、準対話形式。受講者はちょくちょく指されます。土曜日は朝から二日酔いでした。前日、会社の接待というか懇親会でモリモリ盛り上がり、焼酎を豪飲した結果、見事な酔いぶりでした。朝、酒臭い息のまま顔を洗い無理矢理出動。講義開始ちょうど間に合う。講師の方が「席次表に名前書いて~」というので書きました。その約30分後、私に白羽の矢?が・・・講師「○○○○さん、消費財3つ」私「・・・」二日酔いでボケボケの私は答えが頭に出てこない・・・講師「これは即答できなきゃ!」答えは、最寄品、買回品、専門品の3つ。知ってはいたのですが指されると答えが出てこない。二日酔いでも、ボケボケでも反射的に答えられるようにならなきゃダメですね。そして午後の授業。ここでもまた指されました。(狙われている・・・)講師「○○○○さん、スーパーに入って最初に置いてあるのは?」私「野菜と果物」講師「青果ですね。その次においてあるのは?」私「にく(肉)」講師「精肉といってください。中小企業診断士を目指すなら・・・」確かにそのとおりである。単純に思い浮かんだことをそのまま答えるようでは甘い。仮にも、診断士を目指すなら、診断士が使うべき言葉を使うよう心がけるべきである。ある意味、診断士マインドを教えられた気がしまいした。細かいことですが、こういうところの積み重ねが2次の論述試験の回答や将来の診断士の仕事に生きてくるのだと思います。この学校の講義に出て4回目。単に資格の勉強というより、診断士を目指す者が診断士の先輩に鍛えられているような感じです。
2004年11月20日
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一般に一軒家の寿命は25年(木造)。新築で何千万もかけて建てた家も25年後には0円とみなされるケースが多い。企業でも30年もすれば何かしらガタがきます。成長をつつけても20年くらいでピークを迎え、その後は、組織維持のためにリストラやら撤退、事業の方向転換をすることがほとんどです。システムでも、現状1990年代前半に作られたシステムはリプレイスするケースがほとんどでしょう。10年も経てば古いといわれるのがシステムの世界です。話しは変わり、日本の郵政はどうなのでしょうか?郵便、郵貯の仕組み自体は何十年も変わっていません。しかも国という機関に守られて外からの圧力をほとんど受けずにきています。先日、竹中郵政改革担当相がテレビで司会者の「なぜ郵政を民営化するのか?」の問いに、「郵政をもっと有効活用する。わかりやすく言えば郵政をコンビニのようにする」といっていました。なんとなく、わかるようでピンときません。郵便局をコンビニにすると何がよくなるのか?それだったら今のコンビニを郵便局にしたほうが良いのではないか?わざと本質をはずして回答しているような気がします。郵政の仕組みは、戦前、戦後を通してほとんど変化がないといっていいでしょう。それほど身近で便利な存在です。しかし、郵政をひとつの組織体やシステムと比べたとき、何十年も同じ仕組みのまま、大きな努力や変革をせずとも、現代で通用しているという「現状」には疑問を禁じ得ません。実際に通用しているか?といえば、変革のスピードの速い現代では通用していないと思います。では、なぜ変革の必要があるのか?と考えると一つには、すたれたシステムであるという点があると思います。老朽化し、コスト戦争に追従できない仕組みなので変革の必要がある。と。もう一つは「利権の巣窟」であるという点もあるといえます。実際のところ、郵貯の資産の半分近くが「国債」である点。また郵貯が「財政投融資」という名目で官僚のお財布となり、ビジネスの下手な公益法人や第3セクターに注入されている点。(これらの中には実質的に破綻している法人が多数あります)さらには「特定郵便局長」という特別な利権をもった役人の存在。そして、郵政というものが自民党の集票マシーンになっている点等々。国のお財布であり、官僚のお財布であり、特定の人の利権の巣窟であり、自民党をはじめ議員の集票マシーンでもある。つまりは、政治家にとってはアンタッチャブルで、雁字搦めの仕組みになっているのです。竹中郵政改革担当相やその他の議員がなぜ「郵政改革の本当の理由を口ごもってしまうのか?こんなところに原因があると思われます。また、私たちにとっても他人事ではありません。郵貯が保有している国債を放出したりすれば金融的な混乱がおこり、また郵貯が財政投融資している先の公共法人が破綻したら、その補填をしなければなりません。お役人が勝手にお金を使える郵貯。しかし、使った先が破綻したときのツケは国民にまわされる。はっきりいって、とんでもない仕組みです。こんなもの改革どころか一度ぶっ潰して、ゼロベースから再構築したほうがよいでしょう。わけのわからないスローガンといわれても、抵抗勢力からの抵抗を受けても、「郵政改革」を唱える小泉さんはこのような状況で、貴重で重要な存在です。視点を変えて考えてみます。「電子メール」はハガキや手紙にとってかわり重要なコミュニケーション手段になっています。「コンビニ」は生活の中心的な存在であり、多くの物資をここから調達し、銀行のお金をおろすこともできます。「宅配便」は朝9時から21時まで、時間指定で配達が可能であり、数年まえよりサービスレベルが格段にアップしています。これらはすべて「郵政」の競合になります。果たして、これらを上回るサービスを郵政は提供しているでしょうか?しいていえば、振込みや各種手続など決済的な機能といえるでしょう。しかし、そのために現在の郵便局数は必要でしょうか?ほとんどの郵便局が昼の限られた時間にしか使えず、利便性はよくありません。そして、単なる料金の振り込みであればコンビニで行うことができます。こうなると、郵政の存在理由が曖昧になってきます。そして、郵政を守ろうとする族議員の根拠もよくわかりません。本質的に何を守るべきなのか?郵政の改革を通じて理解する必要があると思います。
2004年11月17日
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相変わらず客先でERP導入のプロジェクト。朝から6時間、調査やデスクワークの後、5.5時間ミーティング。時間をかける割には決まらない。非効率なプロジェクト。「船頭多くて船、山に登る」だっけ?意見の調整ばかりで物事が決まらない。やはりプロジェクトを円滑に運営する上で、チームを細分化してはいけない今のプロジェクトはチームが細かすぎる。生産、工程、計画、調達、在庫、物流、販売などなど・・・こうなるとチーム間の方針や認識の差が増長するため、その調整に一苦労。というか収集不可能だ。そもそも、販売と物流なんで、販物でひとくくりにすべきだ。受注だけしてものを届けない営業なんていない。生産と工程と調達、在庫なんてのもひとくくりにしていい。どんどん意見が細分化する。ソリューションに一貫性がなくなる。良い事なんて何もない。ちなみに私は、これらの中で共通部分の決定・調整を専門的に行うチーム。だけど、これだけ細分化すると対応は不可能だ。プロジェクトを円滑に遂行するためには、船頭を少なくし、広範なソリューションに責任をもてるキーマンを設置すべきだろう。そのほうがお客さんにとっても有益だ。そんなかんなで、今日は帰宅すると23時半。昨年のまでの私なら、ここで睡眠。しか~し、今年の私はひと味違う。ここから机に向かい、中小企業診断士の勉強。「毎日財務会計の原則」を遂行。2時間。さすがに頭の回転は鈍かったが・・・今日は経営分析の学習に取り組んでいただが、相変わらず下記の公式は記憶が曖昧になってしまう。・経営資本 = 流動資産+固定資産-建設仮勘定-投資等・事業利益 = 営業利益+受取利息・配当金あたりが弱い。あと・手元流動性比率 = (現金預金+流動資産の有価証券)/月間売上高・労働生産性 = 付加価値額/従業員数・設備生産性 = 付加価値額/有形固定資産なんてのが怪しくなっていた。気が付けば3時前・・・寝ます。
2004年11月16日
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プロ野球について思ったことを書いてみます。プロ野球がこのことろ面白い。楽天が新規に参入し、ソフトバンクがホークスを買収しようとしています。今の私たちからみると、IT産業の波がついに押し寄せたと思うかもしれませんが、そうではありません。インフラ産業の交代なのだと思います。よくよく考えれば数十年前は、国鉄や映画会社が球団のオーナーだった時期があると思います。それがマスコミの発達とともに、読売、中日といった新聞社がオーナーになり、住宅の普及や首都圏の拡大に合わせて、私鉄である西武がオーナーになりました。しかし、新聞という紙メディアはインターネットでの電子メディアにとってかわられつつあり、また、私鉄は都市部における通勤人口の減少、またリゾート開発の衰退等やや元気がない状況にあります。このような状況への新興産業の参入。おそらく、今日のプロ野球のへの新規産業の参入劇も、時代における企業の主役交代と見なすことができるのではないでしょうか。ただ、オーナー会社が変わったからと行って、プロ野球が変わったとはいえないと思います。優秀な選手はMLBに移り大活躍。以前として巨人偏重のリーグ体制。選手より目立ちすぎる監督達。問題が多すぎるドラフト制度。これらを問題視するとなく放置してきたことが、今日のプロ野球の衰退につながっていると思われます。現状のプロ野球、プロ野球連盟に足りないモノをCDEFという頭文字で表してみます。C: ChangeD: DiscloseE: ExtendF: Funプロ野球を本質的に面白くするためには何が必要なのか?12球団での運営なのか?ルールなのか?ドラフトなのか?運営の仕組みを考えたとき、あまりにも変革(Change)がなさ過ぎた気がします。F1をはじめアメリカのプロバスケットNBAは毎年のようにレギュレーションを変更します。Changeは活力の源。あまりにも変化を躊躇していませんか?Discloseというと、球団の財務内容や新規参入の際の基準等、不明なものが多すぎます。要はプロ野球連盟という村社会の中で、全てのことが内々に処理されます。明確な基準がないところに公正さは生まれない。また状況が明確でなければ正しい判断はできない。閉じられた社会の中で物事を進めてきた結果、周囲から信用を失ってしまったのでは?市場は何もしなければ自然と縮小していきます。これはプロ野球も例外ではありません。サッカー人口が増える中で、球団を減らすプロ野球。アジアの周辺諸国と交流試合等にも消極的。市場に対する基本的なスタンスは拡大。これを忘れて守りに入ると、あまりいい結果にはなりません。私自身も少年時代は熱烈な野球ファンでした。家には王選手の写真や張本選手のサインボールがありました。今の子ども達はどうでしょうか?どちらかというとサッカーファンが多のでは?今の大人のファンを大切にするのはもちろんですが、子どものファンの開拓も忘れてはいけないと思います。と、ここまで偉そうに書きましたが楽天やソフトバンクという、企業変革のスピードが従来の企業と全く違う会社が参入したことで、何かしらの変化は期待できると思います。Change、Disclose、Extend、Fun。企業の成長にも当てはまるCDEF。とくに目的に向かってChangeすることに躊躇は禁物です。
2004年11月14日
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とりあえず日記でも書いてみるか?という軽い気持ちで書き始めた日記ですが、なんとか300日目を迎えました。飽きっぽい自分にしてはよく続いたものだと思っています。始めた当初は、他の人の日記をみていて、よくこんなに面白いことがかけるものだな、とか主婦からビジネスマン、フリーター、学生といろいろな人がいるものだな、とか仕事をしないで、ずっと会社でも日記を書いているのではないか?というな人もいて、楽天日記の奥深さを感じていました。自分はというと、書きたいことがいっぱいありすぎる割には、なかなか文書にまとまらなくて苦労したり、書いているウチに、結論が見えなくなったり、内容がはちゃめちゃになったりと、文書力の拙さを痛感していましたが、最近は、10分程度でサラサラッと書けるようになってきています。当初は、100に満たなかったアクセス数も、ここのところは150~250と高値をキープしています。別に、アクセス数を気にしているわけではありませんが、嬉しいです。とはいえ、気ままな日記なので、あまり周囲に媚びを売らず、ありのままの自分を表現していきたいと思っています。いつまで続くかわかりませんが、日記の目標はタイトルにあるとおり、2005年の中小企業診断士試験を突破すること。それとともに、現役のコンサルタントとしてビジネスの中で思うこと、感じること、世の中の動きに対して考えることなどを日記にしていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
2004年11月13日
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今日、現在仕事をしているところから仕事の延長依頼がきました。もともと11月末までだったのですが、次のフェーズ(3月末まで)もやって欲しいと。12月以降の新しい体制で私がある領域のリーダーとして位置づけられており、私抜きでの展開は考えられないとのこと。ある意味嬉しい話しです。その一方で、夏頃に追っかけていた案件(上記案件とは全く別件)が12月以降稼働しそうという連絡を受けました。「始まるときはよろしくお願いします」とのこと。ある意味嬉しい話しです。要は、嬉しい話しが2つの仕事がバッティングしてしまいました。これは嬉しくない状態です。前者は、お客様から期待されての延長。しかし立場は孫請け。後者は、こちらから提案した案件。しかも主体的に仕事ができる。両方ともやってがっぽり稼ぎたいのですが、ボリューム的に掛け持ちは難しい。所詮、コンサルタント「身は一つ」。分割できません。ということで、とても迷っています。コンサルタントは継続的に仕事を取ることも大切ですが、このような状況に遭遇したときにどのように上手く切り抜けるかも重要ですね。ただ、仕事としては下請け、孫請けではなく、主体的にできるビジネスを選んだほうがよいと思っています。
2004年11月12日
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この日は18時で会社をふけた後、某ソフトウェアメーカーに向かいました。物流ソフトウェアパッケージを開発、販売、導入する30人くらいのベンチャー企業。今度予定している物流案件のソフトウェア候補の会社です。提案内容の詳細と、ビジネススキームや利益モデルについて認識のすりあわせをしてきました。よい仕事が出来そうです(提案が採用されればですが)ミーティングが終わるころに、「これから一杯いかがですか?」と。今日は早く帰って、財務会計の勉強でもしようと思っていたのですが、せっかくのお誘いだったので参加することに。飲みが進むほどに饒舌になり、途中から先方の社長も参加。ベンチャー企業の社長、社員は活気にあふれています。途中、楽天、ライブドア、ソフトバンク談義で花を咲かせ、「いっちょこの会社も大きくしたしたろか!」と盛り上がったときには、フルに近かった焼酎のボトルも空になり、良い心地&ヘロヘロ状態になっていました。このような飲みはいつも楽しいものです。帰りは自分が降りる駅の4つ前まで記憶があったのですが、ちょっと目をつむるつもりが、気が付けば見知らぬ風景。「東小金井」(中央線)降りるはずだった駅は「吉祥寺」(中央線)駅を2つほどすっ飛ばしてしまいました。いやーでも「高尾」とかでなくて良かった。なので当然、勉強などできませんでした。翌日、9時に客先に行けるか不安です。
2004年11月11日
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ちょっと夕刊紙の見出しの下品さにモノ申してみたいと思います。普段の仕事でほぼ毎日のように電車を使うのですが、JRならKIOSK、地下鉄ならMETRO、私鉄ならそれぞれの売店があります。夜、帰宅時に必ず目にするのが夕刊紙の見出しです。夕刊○ジとか、○ンダイとか、○スポとか、その日の一番話題になったニュースを大見出しで出してくれるので、とても便利なのですが、見出しの言葉使いや表現にはかなり問題があると思います。今日の某夕刊では「さげ○ん」という言葉が使われていました。(子供に聞かれたらどのように教えればよいのでしょうか?)最近交際が発覚した、某柔道選手の彼女のことだと思います。確かにその選手はオリンピックで金が期待されていたものの、ほど遠い成績に終わりました。その言葉使いや表現に対してお金を払う気はないので購入しませんでしたが、おそらくオリンピックで金メダルをとれなかったのは、その彼女と交際したせいだといいたいのでしょう。単純に酷い表現だと思います。金メダルをとれなかったのは彼女のせいであるという根拠はないし、見出しで数万人の目にさらすようなものではないとハズです。その見出しをただけで根拠もなく、その彼女を悪者呼ばわりするものも出てくることでしょう。別にその彼女の肩を持つわけではありませんが、その柔道選手はオリンピックでは成績を残せなかったものの、各種大会では優秀な成績を収めているし、オリンピック出場にあたり国内では頂点を極めた人間です。それだけの実力者をその彼女の存在を理由に言いがかりをつけるような表現は、良識を求められるマスコミ人としていかがなものでしょうか?しかも女性を差別するような表現で。人を侮辱し、卑下するにもほどがあると思います。また、記事の対象となっているのはスポーツ界で日本が世界に誇れる人物。彼女は芸能人でしょうが、表現的に適切ではないと考えます。出る杭は打たれる。羨ましいと妬む。日本の社会の根底に流れる卑しい根性。この根性を増長させているのが夕刊紙のように思えてなりません。マスコミは高度な良識と判断力を必要とします。そして、そのビジネスが大衆に与える影響度ははかりしれません。それを卑しい方向に使うのではなく、プラスの方向に向けてくれれば、日本の文化も少しはマシになるのでは?しかし、こんなことを日本の首相を呼び捨てにし、女性の裸を堂々と掲載することに違和感を感じない人にいっても無駄なことのように感じます。所詮、利益優先でメディアを使って一方的な暴力をふるう人たちなのでしょう。「報道の自由」は同時に「報道の責任」があることを忘れてはいけません。
2004年11月10日
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仕事(ERP導入プロジェクト)のほうは、そこそこ忙しいのですが、作業で忙しいのではなく、調整作業、例外作業で忙しい感じです。大企業との仕事、大型のプロジェクトでは、本来の仕事以上に”調整”作業が増えます。お客様との調整、チーム間の調整、チーム内の調整、プロジェクト内での調整、スケジュールとの調整などなどはっきりいって仕事の半分以上が調整です。とくに私の場合、ひとつのチームを取り仕切っているので、仕事の大部分が調整です。そのため、ここのところ疲れ気味です。そもそも調整が多いのは、プロジェクトの目的設定、役割分担が上手くいっていないから。プロジェクト開始時にここらへんの定義が不十分だったツケが今になって大きく響いています。ですが、プロジェクトとして「残業はやめよう」という雰囲気があるので比較的早く帰宅できています。家に帰ると20時から21時くらい。夕食を食べてちょっと休憩すると22時。1時過ぎには布団に入ろうと思ってるので、確保できる時間は3時間。その間にフロに入ることを考えると自由に使えるのは2時間。うーん、思ったほど勉強時間は確保できません。しかし、この2時間が勝負ですね。ウダウダしていたり、TVに没頭したり、インターネットにはまっているとアッという間に時間が過ぎてしまうので、最近はとりあえず、机にしがみつくことにしています。多少眠かったり、勉強めんどくせ~とか思ったりするのですが、問題集やテキストをめくっているうちに、気がつけば勉強している感じです。平日は、1日2時間。これを最低限キープしてがんばろうと思います。あと年末まで7週間。今年は年内が勝負!がんばります。
2004年11月09日
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現在、某製造業のERPパッケージ導入のプロジェクトに従事しています。某大手大企業の下で導入コンサルティングに励んでいるのですが、なかなか思ったように進みません。なぜか?原因はいろいろあるのですが、大きなものの一つに、導入する側のメンバがERPパッケージの本質を理解していないというのがあると思います。この本質について語ると長くなってしまうのですが、顕著なものとして「導入方法」というのがあります。ERPパッケージの導入方法は、従来のシステム導入手法と比べてかなりの違いがあります。従来のシステム構築手法は「スクラッチ」とか言われますが、基本的にはお客様の要件・要望を100%取り込み、お客様の理想とするシステムを作ります。そのため、お客様個々の特質にあったシステムが構築されるため、使い勝手はよいのですが、・世間の標準的なビジネスロジックと乖離する可能性がある・余計な機能が増える可能性がある・要件が収集つかずに、システムが動かないことがあるなどのリスクがあります。また、プロジェクトは基本的にウォーターフォール型で進行します。そのため、プロジェクトの進行上後戻りすることができず、業務とシステムを付き合わせた試行錯誤的な導入は難しいといえます。そのため、前段で要件がもれてしまうと後から盛り込むことが非常に難しくなります。これに対して、ERPパッケージは、パッケージという名が示すように、導入当初から稼働させることが可能です。そのため、システムロジックやアーキテクチャを気にすることなく、スクラッチより迅速に導入を進めることができます。また、導入上のメリットとして、お客様の業務とERPのビジネスフローを対比させ、試行錯誤を繰り返しながら最善の導入スタイルを模索することが可能です。ERPパッケージで、すでに完成しているとはいえ、有る程度のビジネスロジックの変更や、オプショナルな機能を選択することが可能です。いわゆる「スパイラル」という手法で、試行錯誤を繰り返しながら導入していくのがERPパッケージの特徴といえます。しかしERPパッケージ導入の現状をみると、このポイントを理解していない、偽ERPコンサルタントが多すぎる気がします。とくに、現在のプロジェクトでプロジェクトを取り仕切っている大手企業はそれが顕著です。ERPパッケージの導入にもかかわらず、ウォーターフォール型の導入アプローチをしているため、ERPパッケージの導入上のメリットを引き出せずにいます。さらに、導入に携わっているメンバがスクラッチ開発の経験者中心というのが、この状況に拍車をかけています。ERPの本質は、システムの開発ではなく業務改革。すでに完成されたシステムで試行錯誤を行うによりお客様の業務モデルの改善を軸に、必要最低限の付加的な機能のみ付け足していくのがベスト。そうではなく、ERPパッケージでウォーターフォール型にすべての顧客要件を満たそうとするとパンクします。1990年代後半に騒がれたERPパッケージですが、最近低迷してきています。その原因は導入する側の「ERPパッケージ本質や機能、その導入方法論の理解不足」にあるようです。
2004年11月08日
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今日は、現在通っている中小企業診断士の学校で生産管理(運営管理)の授業がありました。アウトプット中心。生産管理って奥深いですね。今の学校では、運営管理とひとくくりにせず、生産管理と店舗管理に分けてそれぞれの専任講師が授業をしています。今までは単に暗記科目とタカをくくっていたのですが、本日そうではないことに気が付きました。例えば「QC7つ道具」パレート図、ヒストグラム、特性要因図、散布図、チェックシート、層別、管理図。今までは名前と図の雰囲気程度しか覚えておらず、使用目的や詳細な内容は理解していなかったのですが、講義を聴くに、層別→ヒストグラム→パレート図とまとめていくとのこと。また、管理図も管理用と解析用があるとのことで、新しい視点やグラフの見方など、はじめての内容がてんこ盛りでした。単なる暗記ではなく、その目的や使用方法、関連を含めて覚えていく。今まで単に暗記だけで伸び悩んでいたのですが、ちょっと前が開けた気がします。とくに生産管理は現場か実務を経験した人でないと実感がわかない領域。今回の講師の方が生産管理を専門とする方だったので、実践的でリアルな話しを聞くことができました。(決して学校の宣伝をしているわけではありませんが)もっともテキストもてんこ盛りなので、これを自分のものとして取り込まなければなりませんが。1次の運営管理は本番の試験でここ数年難しい状況が続いています。暗記するにしても広範な知識と膨大な時間を必要とします。それでも解答できないような難問、奇問が出題されています。大多数の受験生は正答できないから気にする必要はない、といったらそのとおりなのですが、ここで差をつけられれば結構楽になります。また、2次試験や将来実務を行う際に役に経つ知識が多いので自分の真の力として取り込みたいところですね。ということで、運営管理にも力を入れることにします。
2004年11月06日
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すごいゾ、田臥勇太!NBAデビューで7得点。しかも初フィールドゴールは3ポイントショット。しかもパスのセンスは抜群!サンズのオレンジ色のユニフォームと背番号1がよく似合う。NBAといえば、身長2メートルでジャンプ力が1メートルくらいある超人が戦う世界。そんな中、身長170ちょっとと、日本の高校バスケでも小さい選手がNBAデビューしたのはすごいと思う。自分も中学・高校とバスケをやっていて、中学の部活の時、イメージトレーニングの一環として、レイカーズと76ersの試合をみせられたのがNBAとの初めての出会いでした。ドクターJ、マジック・ジョンソン、ジャバー、ラリー・バード、しすてアイザイア・トーマス、マイケル・ジョーダンと、NBAは遠い憧れの世界でしたが、そこについに自分と同じ身長の日本人プレイヤーが誕生したことは、とっても嬉しいことであり、私自身も強く勇気づけられました。これからも、がんばれ田臥!
2004年11月04日
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楽天がプロ野球に新規に加盟をしたということで、来年が楽しみです。30年以上プロ野球をみていますが、所有会社や球団名が変わるのではなく、まったく新しく球団ができるというのは初めての経験です。過去のしがらみにとらわれないという点で楽しみです。しかし、楽天とライブドアの明暗を決めたのは財務内容。赤字を前提とする球団経営は、親会社からの資金注入が不可欠。そのため利益に余裕がある楽天が勝ったとのこと。ある意味まっとうな理由だと思います。ただ「負けるが勝ち」ではないですが、楽天は球団を所有したことで、後にはひけない状況になったと思います。これから多少赤字を抱えても運営していかなければならない。競争が激しいネット業界では簡単なことではないと思います。一方ライブドアは、買わなかったことで余分な投資が不要になりました。球団を買うにはお寒い事業利益ですから、何をやっているかわからない本業を強化して本業を強化するのもよいかと思います。今回のプロ野球進出について「市場」という面で彼らの今までのビジネスと違いがあります。楽天もライブドアも、ITやネットビジネス急成長という追い風の中で成長した企業。いわば「新規市場」の波に乗った結果の成功者。しかし、今回のプロ野球は「既存市場」でしかも成熟から衰退に移行しつつある市場への参入。そういう意味で「先取りビジネス」のノウハウは通用しません。既存のプロ野球業界しがらみや、競争、障壁は山のようにあると思われます。また、仙台という土地でゼロベースから球団を育てなければなりません。市場の成長もなく、既存ビジネスのノウハウもそのまま通用するわけではない。また、楽天に落胆したとき、ファンの足離れは早いことが想定されます。ですが、球団自体にはわけのわからないOBやオーナーなどがいません。プロ野球をつまらなくした張本人たちとの関わりが低いという点でかなり期待できると思います。これにダイエーホークスがソフトバンクに買収されるようなことになれば、さらに面白い展開になるでしょう。プロ野球の中継もTVではなく、ネットを経由して行われるようになるかもしれません。そういう意味で来年のプロ野球の展開が楽しみです。
2004年11月03日
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今日は昔の会社の営業と飲みました。在職中は仕事上でしか話すことはなかったのですが、同じドロップアウト組。昔話に花が咲きます。今から約10年前に新卒で入社した会社はコンピュータ系のベンチャー企業。それが今や通信会社を買収し、プロ野球の球団の買収に名乗りをあげるなんて、当時では思いもしませんでした。今から10年ちょっと前はバブル崩壊直後。新卒採用は抑制され、会社は不景気のオンパレードでした。そんな中、私の入ったベンチャー企業は前年対比数十%の成長を続け、不況なんて何のその。えらく明るい雰囲気だったのを覚えています。中途採用も毎月のように入社してきて、どんどん会社は大きくなる。その上、カリスマ社長の強気な予言が次々と的中。知らぬ間に「時流」という上昇気流に乗せられて、会社は急拡大します。私が会社に入ったときは20台前半。その時の課長は30前後、部長でも30半ば、社長ですら30代後半だったのを覚えています。40を過ぎた社員は数えるほどしかしませんでした。部長、課長が30そこそこ。当時、あまり名も知られていなかったベンチャー企業でビジネスを取り仕切り、大手企業とも渡り合い、今考えると随分大人びていたように思います。今日、久々にあって飲んだ人も、気がつけば私が入社した当時の部長くらいの年齢。私も30半ば。当時の人たちは今の自分の年齢で会社を引っ張っていたんだな・・・などと思い起こしていました。若くしてベンチャー企業を引っ張っていくのはやりがいのあること。その一方で、30代半ばなんぞまだまだガキ。
2004年11月01日
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