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1月を振り返ってみて、とにかくあっという間気がします。原因としては、仕事が忙しかったせいもあります。しかし、師走の喧噪も含めると2ヶ月間あっという間。ちょっと浦島太郎状態です。1月を振り返って、あまり大きな事件はなかったように思えます。何かインパクトが強いニュースがありません。昨年の中越地震、スマトラ島沖地震と災いが続いた昨年に比べれば、ある意味穏和な日々なのかもしれません。その一方で電車の中吊りに目を向けると、相変わらず愉快な見出しが少ないように思えます。中吊りで掲載される見出しの方向性として以下の2つがあると考えます。1)「古いものが壊れていく」2)「新しい時代の変化についていけない」1)は西武王国といわれた堤氏。これがまさか崩壊するとは?また、これに関してプロ野球。楽天、ソフトバンクなど新しい企業の参入。一方でナベツネ隠居。NHKの不祥事、海老沢氏の引退。これまで盤石の地位を築いてきた絶対的な権威が、あっけなく、見事なまでに崩れてしまった気がします。2)に関しては主に法律、教育関連に多い気がします。法律関連では、時代にマッチしないおかしな判決が多くなってきたような気がします。ひとつは、青色発光ダイオードの件。明らかに時代錯誤。世界的な発明にたかだか宝くじに毛が生えた程度の報酬を正当として和解させてしまうとは、裁判官の世間知らずも甚だしいといえます。あと、外国籍職員訴訟。組織体の中は、基本的にフェアであるべきだと考えます。公正でオープンな土壌が健全な組織体を育成する。そもそも、昇進について外国籍で差別するなら、雇用前に理由を明記するか、雇用自体すべきではないでしょう。企業のイロハで考えれば全くおかしな判決。また、これらの判決により日本は国際社会からますます遠のいてしまっている気がします。古いものは生まれ変わる必要がある。これはある意味妥当なことだと思います。変化は新しい力の源泉です。一方、古いものを守り続ける。問題なのは「何を守るのか?」目先の利益や既得権益を守っているだけではないか?長期的に考えた場合、守るべきか、守らざるべきか?守るものは合っているか?今の社会に求められているのは、変化をおそれず公正でオープンな環境の構築を目指すことだといえます。
2005年01月31日
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一週間ハードに働いて、土曜日は学校。かえってスポーツジムで気分転換に運動。寝る前に若干復習。その後爆睡で、起きたら昼前。いかんね。でも、体がいうことをきかない。もし、ここで朝速く起きて午前中に数時間勉強をしていたら、午後は気分的にゆっくり過ごせただろうに。今年は仕事が忙しい一方で、時間にスキがあれば勉強をするよう心がけている。でも、ちょっと気を抜くとあっという間に時間が過ぎる。この積み重ねの有無が、合格者と不合格者の差なのかな・・・そんなことを考えつつ、午後は花粉症対策グッズを買いに町に出たら、人、ひと、ヒト買う気が失せた。2月になると花粉の飛散量が増加する。一方で、仕事の効率は下がり、学習の効率もさがる。8月の1次試験までは6ヶ月だ。ボヤボヤしている場合じゃない。今日は、夜になってようやく土曜日の2次特訓講座の復習をやった。しかし、スタート時間が遅すぎた。やることは山ほどあるのに。以上
2005年01月30日
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※毎週土曜日は、中小企業診断士の学校に通っています。今日はマーケティング・流通に関する事例徹底演習。午前中、2次用のテキストをベースにテキパキと講義が進みます。前日間でのハードワークがたたって、私は集中力欠如気味。来週からどんな風に仕事を進めようかな~なんて勧化得ていると、こんなときに限って指される。RASSYさん、ロジャースの新製品の普及プロセスと採用者類型で、オピニオンリーダーといわれるのは?指された瞬間、頭が真っ白です。思考1秒。・革新者 2.5%・初期採用者 13.5%・前期大衆 34.0%・後期大衆 34.0%・遅滞者 16.0%の類型だということに築く。この中でオピニオン・リーダーとは・・・革新者!ととりあえず答えると、先生曰く、革新者はオピニオン・リーダーになりえないとテキストには書いてありますね答えは、初期採用者デス・・・ガーン!(T_T)というところで目が覚める。この学校では指されます。授業中に質問も可能。発言することは美徳です。とはいえ、20ちょっといる受講生の大半は私より年上。会社でいったら課長以上~部長~既にリタイアまで。生意気な若造が!と思われないように気を遣います。昼は講師の先生とランチ。午前中、ビシビシと鍛えられた先生と和やかなランチを過ごすのも乙なもの。午後は問題演習。強制的に問題を解かされ、自分の力のなさを自覚されられるのが、この学校のよいところ(だと私は本気で思っています)。チームに分かれてディスカッション。4人のチームだったのですが、みなさん私より遙かに年上。私をのぞいて、全員50才を超えていると思われる。ここでも、生意気な若造!にならないように変な気を遣ってしまいました。気がつけばあっという間の5時間。充実。これを骨身にしみこませなければ。以上
2005年01月29日
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※現在、某製造業のERPパッケージ導入プロジェクトに従事しています※昨年9月から、アルバイトのつもりで参加したプロジェクトも、気がつけば7人のメンバを引き連れるチームリーダー。いつの間にかプロジェクトの運営体の中に組み込まれています。システム導入プロジェクトのチームリーダーとは何する人ぞ?と思われている人もいると思いますが、やっている仕事といえば、・チームマネージメント(計画立案、指示、統制)・クライアントマネージメント(お客様とのやりとり)・ソリューションマネージメント(ERPでの業務上、システム上の解決策を考える)・人集めなどなど。一言で言えば「仕切る」ということだといえます。自分ペースで仕事ができた昨年までとうってかわり、現状は、3歩歩けば呼び止められ、PCを開けばメールがどっちゃり。処理しても減らない課題、課題、課題。空いていると勝手に入れられるスケジュール。最早、自分のペースで仕事をすることは不可能。ここは割り切ってバシバシ片っ端から仕事をこなすしかありません。ですが、実際には「自分の裁量で物事が決定できる」というのは面白いもので、自分の判断、指示、アイデアが形になっていく課程をみるのはモチベーションの向上につながっています。巷では、プロジェクト・マネージメント、ないしプロジェクト・マネージャーなんてのが持ちはやされていますが、要は、現場の監督方法、現場監督のIT版と言い換えた方がよいでしょう。必要とされているのは「仕切る技術」「仕切る能力」です。こんなとき重要なことのひとつがリーダー本人が現場の仕事を抱えないことだと思います。リーダーに徹する。自分がやろうとせずに、他のメンバにいかに効率良く作業されるか?これがマネージメント目標を達成する上で重要だと思っています。何やら話はまとまりませんが、ここのところ上記のような状態で、自分の処理容量をオーバー気味。なんとかせねば、チームメンバのアイドルタイムが増えて、チーム全体の処理効率が停滞します。ここで「組織の基本原則」を。1)専門家の原則2)権限・責任一致の原則3)命令統一性の原則4)統制範囲の原則5)例外の原則現状重要なのは、5)例外の原則かな。仕事も忙しいですが、その最大の原因は、計画や想定されたタスクに存在しない例外処理。しばらくは、例外処理の退治に注力したいと思います。
2005年01月28日
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※現在、某製造業のERPパッケージの導入コンサルティングに従事しています※今日は一日中ミーティング、打ち合わせ、会議でした。なので、今現在思考能力は止まっています。さきほどからテキストを眺めていますが、内容が頭に入ってきません。。。今日の結果 9:00-12:00 お客様とのセッション12:00-13:30 新規投入予定メンバとランチミーティング13:30-16:00 営業と今後のPJ展開について作戦会議16:00-18:00 PJ内他チームとセッション その118:00-19:00 PJ内他チームとセッション その219:00-21:00 お客様とPJ計画打ち合わせ21:50-22:15 ラーメン屋 今日は一人で夕食22:40 帰宅 0:00- 灯油が切れて緊急買い出し・・・頼むから休む暇くれ~メールを見る時間をくれ~といった感じです。今日の打ち合わせ・ミーティング時間は12時間。話した相手は、各方面12人。6割以上が、私が主体になって進めるミーティング。ふうっ!1月から新体制でやっており、また自分自身がチームリーダーになったので、それぞれのタスクが軌道にのるまで暫く辛抱です。2月後半には楽になっている!(と信じています)
2005年01月26日
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”ストックオプション利益は給与所得、最高裁が認定”先日の”青色発光ダイオード(LED)発明の和解”といい、司法は判断を誤る悪循環のスパイラルに入っているようだ。時代の変化をとらえることができない裁判官が、日本をより魅力なき国家へ導いている。その一方で、ビル・ゲイツ夫妻が貧しい子供の予防接種に770億円寄付と出ている。たかだか数千万円~数千円のお金で、こじつけのような文言を並べることを誇りとする国と、夢を積極的にみて、夢を実現したものは富を積極的に還元しようとするカルチャーが存在する国。ミミッチい所詮、日本で見る最高の夢は宝くじの3億円程度が限度なのだろうか。世界第二位の経済大国が思いやられる。そもそも、ストックオプションは戦国時代の領地制度に似ている。戦いで勝てば、武将には領地が与えられる。その領地を耕し、領民を上手く治めれば巨万の富が得られる。ある意味ドラマチックな制度である。しかし、これが給与所得にあたるのだろうか?世界において今後、日本の競合優位性を発揮でき、世界をリードしていけるのは「発明」と「ビジネス(起業)」の分野だろう。この領域で勝っていくためには、国家レベルでこれらを推進する仕組みが必要である。それなのに時代遅れの司法は、ストックオプションでは国家の利益(税金)を優先し、青色ダイオードでは、企業の保護を優先した。このれらの判決は、いずれもビジネスの現場を活性化させるものではない。いずれにせよ、日本が今後さらなる発展を目指すなら、司法的な見識や判断も発展する必要があると思われる。
2005年01月25日
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昼休み、午前中の会議が延びて自分のシマへ帰ると誰もいない。仕方なく、一人で昼飯を食いに。その帰りに、何気なくよった新橋駅近くの本屋で、中小企業診断士試験の参考書アカウンティング クイックマスター 05年度版を購入しました。今年の学習方針は「己の現実を知る」こと。学習目標も「財務会計が苦手」という漠然としたものではなく、財務会計のどの部分が苦手で、それを克服し、具体的にどのレベルまで自分を高めるか?検証可能な目標を立て、実現することを目指しています。私の場合、財務会計のアカウンティングが苦手。とくに「清算表」「連結会計」「原価」の3つが特に苦手。これらをどのような問題でもスラスラ説け、さらに人に説明できるレベルまで自分を高めることを目標にしています。1月もあと1週間。この3つの弱点克服に注力します。↑これは2004年版めざせ!アカウンティングの鬼!
2005年01月24日
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今日は久々に寝ました。睡眠すること12時間。起きたら昼の12時を大きく回っている。それからさらに追加で睡眠。もう、日が暮れかかっていました。1月の頭からダッシュで仕事をしてきたので疲れがたまっています。仕事をしているときは気が張っているのですが、疲労はどんどん蓄積しているようで、電車の中でしばらくの間、目をつぶろうとおもったら、30分ぐらい爆睡してしまったり、そんな状態が続いていました。このような状態がつづくと、仕事面でも視野が短期的になり、冷静な判断ができなくなる可能性が高くなります。また、勉強の効率も下がるので今日は”睡眠の日”と割り切ることにしました。少しは冷静さを取り戻せた気がします。明日は朝9時からミーティングです。先ほど起きたばかりですが、早めに寝ることにします。
2005年01月23日
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※現在某製造業のERPパッケージ導入プロジェクトにはいっています※気がつけば木曜日という感じす。新年早々、チームリーダーという役を任されてメンバが増えたのはいいのですが、現在はスタートアップ期なので、メンバが路頭に迷わないようリードする必要があります。しかし、メンバから矢継ぎ早の質問、関係チームとの顔合わせ・説明、お客様からの期待への対応。チームが軌道に乗るまでのこの時期、曖昧な対応は命取りになります。とはいえ、焦って先走った行動をすることも好ましくありません。慌てず・急いで・確実にそんなことを心がけています。今日は22時帰宅。そのままこたつで爆睡すること1時間半。入浴すると早1時前。何かスッキリしない・・・ここのところ平日まともに勉強できていない。悔しい!ということで気合いを入れて勉強することに。土曜日の学校の予習と財務会計の演習問題で2h。まずまず。ちょっと気分的に落ち着きました。明日は9時からプロジェクト全体の会議。Weekdayもあと1日。気合いを入れてがんばります!
2005年01月20日
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Blog一周年。だけど仕事は激忙しです。今日一日の行動をさらしてみます。 6:30 起床 7:25 出勤 8:30 客先・説明階準備 9:00~10:30 お客様向け説明会でプレゼン10:30~ メールチェック、各種連絡12:00~ ランチミーティング13:00~ 計画書策定15:00~ チーム内ミーティング16:30~ ドキュメントチェック18:00 自社へ移動18:45~21:30 戦略ミーティング(夜弁)23:00 帰宅 0:00 入浴 1:00 計画書策定 2:30 就寝(予定)移動時間が、唯一自分の時間。本日の勉強0時間・・・がんばります。
2005年01月19日
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楽天日記をつけだしたのは、昨年の1月19日からになります。明日、1/19でちょうど一周年。あっという間にきたという感じですね。同時に、飽きっぽい性格の私にしてはよく続いているものだと思っております。この日記はスタート当初は「ビジネス新撰組」というタイトルをつけていました。ちょうどNHKの大河ドラマで「新撰組」をやっていたからです。ビジネスを新撰組のようにバシバシと斬ってあらためてやろうと!日記を書き出した当初は、ネタ作りにも気合いが入っていました。というか、あふれ出るネタをどうまとめようか?と悩んでいるほどでした。コンサルティングの仕事、転職、ベンチャー企業で失敗した経験、日々のニュースに思うこと、等々。ですが、気合いをいれても所詮日記。疲れてしまいます。最近は無理をせず、その日に思いついたことを日記にしています。これからも適度な気合いでがんばりたいと思います。さて、2005年私にとって優先度が高いものとして、1)中小企業診断士の試験合格(資格取得)2)コンサルタントの仕事3)?3番がない・・・遊び歩き、飲み歩き、映画見まくり、ドライブしまくり、プラモデル作りまくり、寝まくり・・・いずせにせよ1番と2番で手一杯で、その他のことに手を出す余裕はなさそうです。ということでタイトルどおりLast Game !これからもよろしくお願いいたします。
2005年01月18日
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この土日は学校がなかったので、家で勉強に励みました。いろいろな誘惑と戦いつつ、2日間で16時間くらい。まずまずです。しかし、ここで学習目標の設定で誤りをおかしていることに気がつきました。(正確には”気づかされました”)私の通っているT○Cという学校は、講師がWeb上に受験アドバイスのHPを開設しています。そこで指摘されていたのが「漫然とした学習目標の設定になっていないか?」というものでした。漫然とした学習目標の設定とは、・1ヵ月に○○時間学習する(学習内容が不明)・財務・会計の原価計算をマスターする(何が達成されたらマスターしたことなるのかが不明)など、学習実績の評価が不能な学習計画に基づく学習のことです。確かに時間の確保は重要です。忙しい合間に勉強時間をなんとか確保している状況ですから、時間確保目標はあってもよいと思います。ですた、学習の質的な側面に目を向けると、長い時間勉強したからといって、合格できるとは限りません。とくに、受験経験者は勉強量ではなく、欠点をいかになくすか?が勝負だと思います。そのためには、己の現実を知ることが重要です。1)自分の学習上の弱点はどこなのか?2)それを解決するためにはどうしたらよいか?3)何をもって解決したとるすか?とくに3)が重要です。「何をもって」=具体的にどのようなことをクリアすることによって、弱点を克服したとするか?という具体的な”目標”を設定することが重要です。学習目標の設定において、これまで時間数にこだわって目標を設定してきました。ですが自分の弱点を克服し、実力をつけるためには、実績を評価することが可能な具体的な目標を設定する必要があります。そのためには、自分の弱点をより詳細に分析する必要があります。
2005年01月16日
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※現在、某製造業のERP導入プロジェクトに携わっています今週から、私のチームに4名のコンサルタントが加わりました。貴重な戦力です。ですが途中参加であるため、現時点で情報の非対称性が存在します。・プロジェクトの目的、雰囲気・プロジェクト内での位置づけ・自分(個々のメンバ)がやるべきこと適切な情報を伝達し、チームの目的達成のために彼らが働きやすい環境をつくることが私に求められています。そのため、今週は質問、手配、引継ぎ等々、やるべきことが次々と降ってきて、私のほうも半ばパンク状態。その上、クライアントのほうからも過度な期待がかかっており、その対応にけっこう神経を使いました。これまで、人と仕事をすること、指示することにはなれているのですが、今回は指示対象がコンサルタントということで、指示伝達する内容が高度です。単純に○○をいつまでにやって!という内容ではすみません。目的、役割、タスク、作業に至った背景等、大量かつ詳細な情報をインプットする必要があります。またチーム体制が新しくなったことで、関連チームへの連絡・調整、ミーティングの設定、さらに、備品の手配、資料の配付、ハードウェアの設定、チーム内の仕事の運用ルール等々、やることはゴマンとあります。その中で、メンバとの信頼関係の構築も進める必要があります。それらが、リーダーの私にすべて降ってくるので、非常に大変な日々でした。ま、大変ですが、楽しいのも事実です。今回のチーム運営でいくつか留意していることがあります。・目的、ゴールの明確な提示・実現のためのプロセスの共有・実現すべきレベルの明確化・チーム内の情報の徹底的な共有プロジェクトでよくありがちなのが、人は集めたが十分な指示、情報伝達がされず、メンバが路頭に迷う、もしくは作業が非効率になるケースがよくあります。このような状況を排除するためには、我々の「目的」や到達すべき「ゴール」を明確に示す必要があります。これにより、ある程度知恵がまわる方は、自分の裁量で作業を進めることができるようになります。あとビジネスでのパワーというのは、情報の量に左右されます。パワーゲームというのは実質、情報合戦。これはプロジェクトでも同様だと考えます。適切な情報を可能な限り吸収する。これにより、チームの一体感と、仕事上のスピードメンバが個人の裁量で行動できるベースを構築することができます。いずれにせよ、新しいチームがスタートしてからまだ一週間足らず。プロジェクトの目的達成のために、一日も早く、ベストな仕事ができるようチームを組み立てたいと思います。・・・勉強もしなくちゃ
2005年01月14日
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青色発光ダイード(LED)訴訟の和解が成立しましたね。8.4億円これが高いか?安いか?おそらく企業の経営者、もしくは経営サイドにいる人は高い!研究者や発明に携わっている人は安い!と思っているのではないでしょうか。ちなみに私は安いと思いました。たしかに、特許取得について膨大な報酬を払っていては、企業の経営、さらには発展が行き詰まってしまいます。ですが、発明への対価が低いと、発明に対する意欲、さらには”夢”が失われてしまうと思います。企業の発展、発明者の育成の2つのバランスが重要です。金額については、サラリーマン3人分くらいの生涯収入、宝くじ1等前後賞込み当選2.5回分?日本のプロ野球選手の年俸より高い?いろいろな基準はあるかと思います。ただ、私としてはせいぜい2桁。発明にもよりますが、今回の場合であれば20~30億くらいを対価としてもよかったのではないかと思います。また、対価の支払方法についても、イニシャルで発明者にウン億円報酬を出したあと、当該特許が生み出す利益の?%を特許件の存続期間(20年)にわたって発明者にバックするというのでもよいと思います。さらに見方を変えると、今後、発明者は自分の発明に対してより有利な条件を提示するところで研究開発、発明を行うようになるのではないでしょうか。さらに、さらに、発明に対して多額な報酬を出す国が現れたら、優秀な発明者は日本からその国にどんどん流出していく可能性もあります。市場は競争社会。発明もまたしかり。今回の和解は、単なる法律的な判断という枠組みを超えて、大きな課題を投げかけていることに留意すべきだと思います。
2005年01月11日
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この土曜日の講義は、講義開始の直前にいったため、教室の前のほうの席しか空いておらず、前から2列目に座りました。基本的に、前のほうの席だと首が痛くなるのであまり好きではありません。また、快適に聴講したいのでいつもは端っこか後ろのほうの席を好んでいました。ですが、実際に座ってみると集中~先生の声が頭にグサグサと突き刺さってくるし、講義のライブ感がたまりません。今までは、先生から離れていたため、ボーッとしたり、仕事のことが頭を駆けめぐったりして、集中できないことが多かったのですが、先生とすわったまま握手できそうな距離だと、そんな余裕がありません。故に集中できます。今の学校はひと教室30名で机は5列しかないので、あまり関係ないように思えますが、目の前と最後列ではやはり違います。ということで、今度から教室の前方にすわることを心がけたいと思います。
2005年01月10日
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今日、大学のゼミの新年会がありました。そこで、後輩で公立高校の先生をしている人がいたので歓談。そこで、修学旅行の積み立てが話題になりました。修学旅行にいくためには、毎月”積み立て”を行います。つまり修学旅行の主催者である学校は、お金の管理・回収をしなければなりません。そして、その回収の役割を任されているのは”先生”とのこと。担任 = 面倒をみる、生徒は先生が一元管理すると考えれば、当たり前かもしれません。ですが、私としては何か違和感を感じました。先生は、教育と現金の回収という2つの役割をこなしています。これを企業におきかえれば「教育」という専門サービスを提供しつつ、「現金回収」という営業面での管理業務をこなしている。ということになると思います。これは生徒の面倒をみるという面では効率的かもしれませんが、企業的運営的な観点からみれば、明らかに非効率です。本来、教育者である先生に期待するのは「教育」という専門的なサービスを高い質で提供することであり、「現金回収業務」ではありません。それは、学校の事務が行えばよいことだと思います。ですが、その公立高校では4人の事務担当者がいて、今後人数を削減する方向にあるとのことです。だから先生が事務をこなす?その場にいた、大学の先生からは「(昔は)先生が現金を回収するというのは”権威”の象徴だった」といっていました。なるほどそうなのかもしれません。先生には逆らえない、先生は偉い。だからお金を回収できる。しかし、時代は変わってきています。この例のように、教育の現場にて、専門サービスの提供と管理業務の2つの役割が、教師に集中するという状況について疑問をもつことが必要ではないでしょうか。
2005年01月09日
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毎週土曜日は、中小企業診断士の講座に通っています。今日は、新年最初の授業でした。この年末年始、思ったほど勉強できなかったので落ち込み気味だったのですが、クラスの雰囲気を見るに、皆さんも思ったほど勉強できなかった様子。(安心してはいけませんが)ちょっと安心。お正月に過度の期待は禁物かもしれません。本日は、二次対策の経営戦略策定講座。事例演習の与件企業をいかに分析し、解答に結びつけるかの講義です。SWOT分析 → 問題抽出 → 課題明確化 → ドメイン策定今まで何回もやってきたプロセスです。ですが、先生の指導の元ロジカルに指導の元に取り組んでみると、今までの解答策定プロセスが、まだまだ未熟だったことに気がつきました。未熟な点としては、・問題と課題の切り分け・問題として抽出した内容のプライオリティづけ・課題として明確化した内容の精査・全体の流れの把握(読み込み不足)これは、上記解答作成プロセスで、実際に与件を精読し、書き出したことによって気づきました。これに、前年習った「事例企業にタイトルをつける」という作業を試みることで、もう一歩踏み込んだ解答が作成できそうです。新年早々、発見も多く、気合いを入れていきたいと思います!
2005年01月08日
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忙しい・・・年初から1週間も経っていないのにクタクタになって帰宅。家に帰るなり、炬燵で爆睡。目が覚めてテレビを見ると、Newsで西武グループの株操作の件を報道していました。西武グループといえば、バブル期ごろまでのリゾートブームの立役者。その土地と鉄道、リゾートをコアにしたビジネスモデルマスコミや書籍で相当評価されていたと思います。それから20数年でこの落胆ぶり。ちょっともの悲しくさえ感じます。しかし、裏を返せば今回の株騒動に象徴されるように、それだけいい加減な経営をしていてもバレなかったということだと思います。また、それを見通す力も我々にはなかった。株式市場、監査法人をはじめとする市場のチェック機能がおよばなかったということだと思います。そう考えたとき、この事件は単なる一企業の問題を超えて、企業社会や株式市場のチェック機能の限界を提示しているものだといえます。勝手な想像ですが、この事件の本質は”ものごとの先送り”にあると思っています。グループ総帥の指示の元、逆らえない配下の人間が嘘をついてなんと隠し通してきた。いつかなんとかなるだろう、自分の責任にならなければいい。そんなことの積み重ねが、事件をより大きくしていったのではないか?何か、三菱自動車のリコール隠しにも似ています。しかし、気がつけば企業社会、株式市場は、本質的な公正さを求めて成熟しつつあります。企業のディスクロージャー、株式市場における企業の情報公開への要望は年々強いものになってきています。そういった意味で、20数年前とは全く違った環境にあるといえます。話しはかわります。近年のビジネス再生で最良の処方箋は”リストラ”だったといえます。組織やビジネスの構造を変革すれば、企業は再生する。ですが近年、大企業(優良企業)の工場での災害が増えています。・タイヤメーカーの工場・石油貯蔵施設での火災新しいところでは、自動車工場での火災生産大国、品質優良国家日本のプライドを揺るがす事態が多発しています。高度成長を支えてきた施設は、実は急速に老朽化が進んでいます。これらハード面での老朽化は、単に部分的な補修や改修で対応できるものでしょうか?さらにもう一歩踏み込んで、工場自体を廃棄し、新しい工場を建設したほうが本質的な改革が進み、生産効率が上がり、結果として割安になると思います。これは、企業という組織体やその中でも同じことがいえるのではないでしょうか?今回の西武グループの問題は、組織体や企業内統制システムの老朽化だと思います。ここまでくると”リストラ”では対応できないと思われます。単なる構造変革では、部分的に老朽化した部分が残ってしまいす。そう考えると、これからは、スクラップ&ビルドリジェネなんてのが企業変革のキーワードになってくるのではないでしょうか?
2005年01月07日
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新年のお仕事がはじまってから2日目です。なのに、くたびれモード全開です。初日から会議が3つ。計画書のプレゼン。2日目も会議、会議、打ち合わせと・・・これに新年から新しく加わったコンサルメンバから、質問の雨あられ。自分の仕事をする時間がありません。※※ ちなみに今、某社のERPパッケージ導入プロジェクトにいます ※※これから新しいメンバがさらに加わることを考えると、ちょっと気が重くなってきます。とはいえ、ここでしっかりとトランスファーすると今後活動しやすくなるでしょうから、今が肝心です。閑話休題さて、新年早々勉強にも励んでいます。昨年末に目標12/20~1/9で100時間勉強する!と意気込んでいましたが、達成率は50%いけばよいほう・・・といった感じです。正月は思ったほど落ち着いて勉強できません。実際の勉強ですが、この正月は「経営法務」のみに集中していました。しかも、テキストの精読のみ。じっくりと頭に入れています。試験でどれだけの得点(=Output)を稼げるかは、どれだけ詰め込んだか(=Input)に左右されます。そう考えるとあくまでInput重視。問題集に先走らずにテキストに集中します。1月、2月はテキストをベースにInputに費やし、1月は経営法務と経済学2月は中小企業と経営情報システム の予定。テキストの精読と理解、学習ツールを充実させ、3月以降、これらを使い回していきます。経営法務を勉強していて思うのですが、経営法務は使える!これからコンサルティングの仕事をしていく上で、ここらへんの知識がスラスラ~と話せるだけで、けっこうお客さんからのポイントが高くなるのではないかと思います。将来、コンサルティングを行う上で、競合優位性獲得する源泉に十分なりえますね。そういう意味で、久々に、楽しく勉強しています。最もこの分野は、司法書士、弁理士、さらには弁護士といった専門家が渦巻く分野なので深入りは禁物ですが、彼らとは違った視点で、これらをビジネスの観点から横断的に考える中小企業診断士というポジションも面白いと思います。いずれにせよ、しばらくはインプット重視。がんばります。
2005年01月06日
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新年早々、六本木ヒルズでは「竹中平蔵と知のライブハウス」と題して、時代のキーになるメンバを集めたシンポジウムが開催されました。<題名>竹中平蔵と知のライブハウス 「2005年を読む」~21世紀のトリガーを引くのは誰か~ゲストは孫正義 (ソフトバンク代表取締役社長)竹中平蔵 (経済財務政策・郵政民営化担当大臣・司会進行)武部勤 (自由民主党幹事長)南部靖之 (パソナグループ代表)宮崎哲弥 (評論家)米倉誠一郎 (一橋大学教授・アーク都市塾塾長)と、魅力的なメンバ。竹中さんと孫さんを生で見ることができるよい機会だと思って参加してきました。場所は六本木ヒルズ49階 アカデミーヒルズのライブラリーカフェ。東京タワーの展望台より若干高いところにあり、都心が一望できます。講演会場やセミナールームではなかったため、アットホームな雰囲気です。会場に入ると、プレスの多さに驚きました。郵政改革、球団買収と、さすが時代の注目が集まっている人たちだなと感心。また聴講者も1月4日という日付にもかかわらず200名以上の人たちが集まりました。年齢層は思ったより高め。スーツの人多し。所得も高そう。さすが1万円の有料シンポジウムだけのことはあります。シンポジウムの冒頭で、各ゲストが一言ずつ。今年のひと言とそれについてのコメント。孫さんは「新規参入」でした。ディスカッションのテーマですが、社会的な側面と政治・経済的な側面から今後を占うというようなものだったと思います。ですが、実際に始まってみると「郵政改革」について、竹中さん、武部さんに質問が集中。そしてゲストは基本的に「改革推進大賛成」。政治のあやふやな現状に、事業家がアドバイスするという構図ができあがっていました。その中でおもしろかったのは孫さんの話。「自分は事業家なので、(常に)ビジョンを明確に提示しなければならない」と前置きした上で、国は10年後、20年後、30年後について明確なビジョンを提示し、全体で共有すべきであると。具体的には、GDP、国家予算、税収、人口の4つの目標を明確にし、それを実現するための手段を考えるべきと提案していました。郵政改革や年金問題は、目標ではなくあるビジョンを実現するための”手段”にすぎない。ですが現状、政府はこれらビジョンや目標を明示(上手くアピールし共有)せずに、問題点の解決策を論じている。そのため枝葉末節の論議ばかりしていて無駄が多い。本来やるべきことも上手く進まない。ビジョンを示し、目標とその期限を設定し、それらを政府と省庁、さらには国民を含め全体で共有した上で実現手段を考えるべきだ。と。換言すれば「ビジネスでは当たり前のことが政治ではできていない」ということになります。企業では、売上目標を立て、実現のための予算を組み、収益をシミュレートし、それを実現するためにはどのくらいの社員が必要か?を考えます。規模の違いはあれど、国家も政府も大きな違いはないということを話ていました。これに対する竹中さんの回答は「政府も当然考えてはいる」というものだったと思います。ただ、具体的なアピールについて政府はコミットすべきではないとも話していました。ここらへんが、政治の世界の歯切れの悪いところなのかもしれません。ただ、今回の孫さんの提案は、政治という世界の中で見失ってしまった重要なものを思い起こす景気になったと思います。この後、ワイガヤでちょっと「朝まで生テレビ」的な雰囲気が入って話は盛り上がります。そして、気がつけば人の自立という問題を経由して「人口」「教育」の話に帰結しました。「人口」の問題は、すべての問題に関係する。「税金」、「年金」から、ビジネスの面では「競争」と「優秀な人材」、さらには「海外との競争力」に至るまで。ゲストの皆さんが「人」ないし「人口」という問題を最も重視していたというのは興味深いところでした。とても2時間では語り尽くせない内容。半日でも一日でも結論が出るまで話を聞きたかったところ。この人たちがコアになって、日本のコンセプトとビジョンを描き直し、実行プランを考えれば、日本はまだまだいける!と思いました。日本のトップレベルでの異業種交流。新年早々、貴重な話が聞くことができ、やる気がわいてきました。
2005年01月04日
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