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個人事業主の活動開始から3か月が経過した。法人組織とは異なってお金の流れでは心細い思いも多い。見積書、納品書、請求書というステップをきっちりと踏まえながら仕事を進めなければならないのはいうまでもないが、やはり代金の回収については心細いものである。踏み倒されても反撃する弁護士などの力がないからである。そこでお相手の支払うという動機は何かを考えなおす。やはり提供したサービスへの満足が一番であり、また次の機会にはお世話になりたいという気持ちがないと支払いや回収に結びつかないだろう。したがってお相手のお役にたちそうな情報の提供や、サービス向上に向けた取り組みのお知らせなど、日常の活動が大事だと改めて感じるようになった。信用とは何だろうと現役時代にははっきりと見えなかったが、信頼の絆の大切さが晩年になって解るようになってきた。
2021.06.30
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実務というのはシニアにとって一旦手放すと戻ってはこない。そこでゾンビのように実務が残ってゆく。NPOで海外事務所で収集したフリーペーパーを届け続けてきたが、組織そのものが閉鎖を余儀なくされた。この時期をもってフリーペーパーの送付も終わったが、担当者は残念がっている。しかし、自分で会費を集めてフリーペーパーの収集と配布をするという甲斐性はなかったのだから、何をいまさらと思うが、大きな組織で安定した仕事を続けてきた人には、その辺の事情は通じないようだ。コロナを機にゾンビ組織の解消が進むと思うが、実務を担う人が自力で継続できなかったら解消も止むない。手放してみて改めて解る社会への本当のお役立ちである。
2021.06.29
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家内の妹が娘の結婚祝いを持ってきてくれた。家内との会話で好みが一致するのがテレビ番組のポツンと一軒家についてである。やはり家内の実家や妹の家もともに子供がどのように田舎の家を扱ってくるかに大いに関心があるようだ。ポツンと一軒家で生活する生活力とその行く先をどのように子供たちが考えているか。どのように活用されているのか。身につまされた問題であり、この番組はヒントを提供しているようだ。1時間近く、あの家の場合、この家の場合と話しし、我が家の行く末をどうするかという論議に花を咲かせていた。私と言えば、その時間は大河ドラマの方に関心が寄せられ、時々ポツンと一軒家も見る程度である。家と子供の将来に関して関心が薄いと責められているようだった。なるほど人気番組には差し迫ったニーズがあるのだと考えさせられた。
2021.06.28
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友人の義理の母君が三島喜美代さんである。今朝NHKのEテレで日曜美術館の特集になった。88歳とは思えないほど元気で挑戦を続けておられる様が放送された。大量生産大量消費の世の中で生きている我々に情報や廃棄物の中に人々の思いや生きざまが刻まれていることに目を付け、観るものに迫ってくる特異な焼き物が特徴である。従来の美術品の常識の枠を超えた表現が世界に衝撃を与えている。ケッタイナものと思えるものを命がけで製作する。共感する若者も手伝う。人手も借りながら現代社会で気になるものに焦点を当てて、世界の人びとや後世に伝えてゆく。ひとつひとつ取り組んでいると足の痛みが走るが、創作意欲と構想が生れると全力で動き始める。「命がけで楽しんでいる」という言葉が益々作品に魂を吹き込んでいる。そろそろ体力が落ちてきているから、やめようかと思う仕事もあるが、これを見せられると安易な妥協は許されなくなる。上手に次の世代に引き継げるようになるまで止められなくなってくる。良い芸術とはこのようなものだと教えられた。
2021.06.27
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高校生の国際交流ボランティア団体で活動をしているが、シニアのメンバーの心をつかむのは難しい。自分に指図をする立場に嫌いな人を迎えたくないという気持ちである。どう見てもそのメンバーはトップのポジションを掴みたいようなのだが、名誉欲だけでエゴが勝過ぎるので、私としては賛成する気持ちになれない。そうするとその人は私が担当する仕事に関しては最小限しか協力してくれなくなる。いわゆるうるさいメンバーを干しにかかる形になる。業務が集中して辛い立場に入ったが、歯を食いしばってやりぬいてきている。自分で提案した仕事なので、現在のリーダーも至らぬ点をほじくり出されているようで良い気持ちではないのがひしひしと伝わってくる。幸い、新しいトップは適任者が現メンバー外から就任したので、少し期待が持てそうである。また、コロナ騒ぎで活動が小康状態に入るので、今後への引継ぎ体制を作りやすい環境になってきた。将来を見越した活動を軌道に乗せるのには、あと一息である。まず、自分のやってきたことの意義を、しっかりと主張し、新リーダーと新規加入メンバーに評価しなおしてもらい、新体制を築いてもらおう。軌道に乗るまでの協力は惜しまないつもりである。
2021.06.27
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高校交換留学生の帰国が来月末に迫ってきた。毎年のことながら受け入れ家庭、学校、連絡員の感想をまとめた文集を作成している。もちろん支部として日本語学習支援や広島平和学習ツアーなどの受入れ活動の内容も加えてもことである。今年はコロナ感染予防から集まって食事することもなく、広島に引率することもなく大人しい受入れになった。ただ、今年が支部設立20周年に当たる年なので、これまでに携わっていただいたボランティアの方々の座談会の内容を掲載することにした。ZOOMで開催したり、原稿の持ち回りで行ったが、一人ひとりの学生、学校、家庭の事情により苦難に直面し乗り越えてきた思い出を語っておられる。あれだけ文句を言ていた生徒が医者、薬剤師、エンジニア、会社員など力強く生きているさまを知るにつけ留学経験が生きているだろうことを推測するとうれしい気持ちになると表明される。世の中がきな臭い話が多くなる中、ささやかながらボランティアとして支援している活動が少しでも平和構築のお役にたてていると実感しておられる。東京五輪のボランティアの人びとも同じ思いだと思うのだが。五輪貴族などに邪魔されたくない思いで一杯である。
2021.06.25
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昨日は沖縄戦の記念日だった。夜中にテレビで「出口のない戦い」の番組を見た。日本軍の最期が描写されており、日本軍の美徳とされたものも敗戦の極限状態では醜い軍律として作用し、根本の国民を守るという本義から外れてしまうことが心に刺さった。近年、日本の根本精神を見直し、美風を継承しなければならないというネオコンサーバティズムがネット上で力を発揮し始めている。そして、先の大戦でも日本の本義と振る舞いは世界を震撼させたというのだが、必ずしもそれが徹底していたわけではなかったと思い知らされた。外国勢から挑発を受けることが多くなってきて、このようなネオコンの風潮が同期してゆくことにな注意しなければならないだろう。ネオコンの人びとも紛争を歓迎する軍産共同体の陰謀を解く人々もある。ネオコンを一言で言いきれないところがあるが、これらの陰謀に載せられないように注意しなければならないだろう。その意味でも、沖縄戦が忘れられようとしているのは怖い。先の天皇と現天皇の認識の違いも注視してゆきたい。
2021.06.24
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頭で考えたら世の中の人手不足は深刻なんだろうと推測が付く。それでも実際に自分が直面したらひっ迫している事情が身近に感じられる。留学生の就活支援をしているが、この仕事自体が手間がかかる割には経営幹部から評価がされにくい仕事である。もうシニアに頼らずに社員が担当すればよいと思っていたが、やはり支援が欲しいと言ってくる。通常の社員採用なら仕組通りに業務を推進するまでのことだが、年間の採用人数も限られており、留学生は授業やバイトの合間にコンタクトする必要があり、日本人以上に手間がかかる。支援依頼を貰うことはうれしいことだが、シニアがしゃしゃり出すぎることは控えたいと思っているが、それでも要請されるのにはこたえなければならないと思う。
2021.06.23
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オリンピック本部などは国際関係の強者ぞろいである。日本の世論が反対に動くというような事態は織り込み済みだろう。リオの五輪も決して国民が賛成していたわけではなく、これほどまでに国民生活が問題になっているときに五輪に大きな費用を投じることは理解できないというのが世論だったように記憶する。それでもG7や各国の首脳などの意向を開催へ持ってきたのは相当な外交力である。これがスポーツ分野で発揮されているのだが、この力が本当に平和のために使われたらどれだけの力になるのだろうか。国際紛争の解決にもこれと同じエネルギーを使ってほしいものである。翻って、これが戦争に向けたエネルギーに替わるとしたら恐ろしい気がする。G7や経済大国、軍事大国が国際世論を戦争に向かわせるようなことがあってはならない。小さな火種を誤った方向に向かないように注視してゆく必要がある。
2021.06.22
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シニアになって個人事業主として仕事を始めた。いろいろサービスをしても請求書への対応が鈍い。法人として仕事をしている会社の支援では、見積書、請求書、納品書というステップが明確に進まないことが多い。とりわけサービス提供ということでは実績が上がる前にお金の話をすると怪訝な態度をされる。サービス完了を持って、請求書のドラフトを送り、担当者の承認をとっていても、社内で取引先口座承認書などの手続きがあるのだろう。なかなか実際に振り込みがなされない。ビジネス経験があるので、このあたりの法人の会計の問題を類推できる。現役時代には同じように立場の弱い人に対して丁重には対応していなかったことが思い起こされる。今少し寛容の精神で振り込みを待つことにしよう。
2021.06.21
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父に日は母の日に比べて盛んではないようだ。しかし、我が家では子供たちがギフトとお祝いのメッセージをラインで送ってくれる。これらのメッセージは家族の伝言板という共有ラインに掲載されるので、オープンである。孫たちもこれらを見守っているようである。単身赴任中の娘婿もメッセージをくれる。ギフトは暗黙の分担があり、長男と長女はメロンと生ハム・チーズ・オリーブ、ケーキなどを贈ってくれた。末娘はポロセーターなど家内と暗に相談してくれているらしい。シニアになってもボーっとせずにお役立ちを心がけ、子や孫の成長に役立ちそうなことに加えて社会へのお役立ちをしていることが伝わるようにしなければならない。父親の現役であることがこれらの贈り物の裏付けになるようだ。ボケてはいられない。合わせて、子供たちも夫婦の仲睦まじい様子も伺えて微笑ましい。父の日はこれらのギフトを味わうとともに、想定外の意義があることを再認識させられた。
2021.06.21
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歴史は勝者によって作られる。しかし勝者はほんの一握りであり、殆どのすべての人間は敗者か被征服者である。そこで歴史を学ぶのは多くの人間にとっては屈辱的なことになってくる。そこで歴史の授業は近現代史に関しては、歴史の判断に待つことが多いと教えなくなってしまう。ところが現代も未来もこの近現代史をベースに発展しなければならないので、近現代史はそれぞれの国民一人ひとりが努力しないと学べないのである。とりわけ日本社会は論争を好まない民族なので、歴史は闇に入ってしまう。なにかの発言をすれば近隣国からのバッシングが待ち受けている。とりわけ日本の近現代史については、諸外国がどのように日本に対して記述しているのか研究する余地があるのではないだろうか。そして、そのような諸外国の記述に対して日本国民が一つ一つ正しいのか間違っているのか自分の考えを確立してゆくことが必要になってきているように思う。NHKの「映像の世紀」という番組はすばらしい。世界の近現代史を飲み込みやすいように構成してあるが、世界の教科書はこんなに飲みこみやすくは述べていないように思うからである。
2021.06.19
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ベトナム人通訳翻訳者の求人の相談を受けた。いつもの大阪での求人ではなく名古屋である。大阪ならなじみの日本語学校や大学などに声をかけたらオンライン会社説明会が開催できるのだが、名古屋となると様相が異なり、就職のために日本語学校で勉強している学生は少ない。専門学校や大学への進学を目指しているのだ。日本で就職するのに、ベトナムで大学を卒業して、日本語の資格をとって就職するという方法があり、大阪ではこのような留学生がかなりいるのだが、名古屋には数が少ない。それぞれに土地柄があって一様ではない。同じ公式が使えると思っていたら大間違いで、現場に飛び込んで、それぞれの状況に対応した一品一様の課題解決策が求められる。頭の体操になる。
2021.06.18
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オリンピック開催についてG7で空気を作り出した。感染防止対策でも、緊急事態宣言の解除などを上から目線で決定するのではなく、自治体の要請を受けて対応する。首相も都知事も自らの決断を示さないで分科会の諮問を受けての対応になり、リーダーシップは見当たらない。サプライズを起こさない政治である。このような出過ぎない、ミスを起こさないというのが菅さんの政治スタイルだと国民に浸透してきている。地味な課題には対応できるだろうが、今後、難題を米中や北朝鮮から投げかけられなかったらよいのだが、オリンピック後はなかなか見通せない。与野党ともに難題に対応できるような若手人材が出てこないのが課題である。若い人の発現に注目したい。
2021.06.17
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シニアにとっては簡単なことを訊いてくると思いがちである。現役にとってはあまり根幹になる仕事の場合には時間をとられたくないと思っているのだろう。人手不足で、いろんなリサーチを関係者に質問して回る時間が惜しいのである。そこで、シニアの経験と知識と人脈を頼って聞いてきているわけだから、まずこれに応えるアクションをとってその結果を報告するとよい。それがビジネスになるかどうかは自分で判断するのではなく、お相手が判断するものである。労働人口がひっ迫する中、まずは素直に反応することを心がけたいと思う。
2021.06.16
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独立自営業者としての最初の請求書に対する入金があった。サービス提供へのお礼のメールに振り込みしましたとのメッセージがあった。振り込んだというだけのメールでよく、サービス提供の対価を払ったからそれでよいわけだが、お礼と今後とも宜しくお願い申し上げますという言葉があるだけで、サービスを提供した側も元気になり、事情も分かったので耳寄り情報がお届けしようという気持ちになる。だんだんデジタル社会でドライになってゆく中で、ちょっとした心遣いが社会を明るくするということに気づかされた。サービスを提供した側も本当に役に立ったのか少しは心配があるものである。この小さな言葉で役に立ったと確信を持てるし、さらに役立とうという意欲を高められるのだ。
2021.06.16
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オリンピック開催についての賛否が分かれる国内情勢に対して、G7の賛成をベースに開催することで乗り切ろうという状況になってきた。国内での意見を集約できない中で、来訪者を最小限に絞って、安全対策への行動制限に協力することを条件に開催されるのだろう。行動制限をかけるためには中止という可能性を背景にしないと外国人に自粛させることはできないのだろう。インバウンドなどへの思惑はすっ飛んでしまった。これを機に簡素なオリンピック、アスリートファーストのオリンピックに舵をきってゆけばよいのだろう。五輪招致に動いた人々にとっては不本意かもしれないが、これだけの経済的な不利益を吸収できる国はそう多くはないだろう。その意味でも日本がホストでよかったと世界からも評価されるだろう。あまり日本が国際的な評価を受けることがない中で、想定外の日本の評価がえられるのではないかと思うのは皮肉なことである。
2021.06.14
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高校留学生の国際交流団体のオンライン平和学習があった。被爆経験者のかたも被爆体験は亡くなられた親族友人知人の中での生き残りという負い目から発言ができなかったと言われる。しかし、いろんな場所を訪ねて意見交換するうちにベネズエラで被爆体験は個人的なものではなく、世界で共有されるべきものだと指摘され、目から鱗が落ちたそうだ。参加した学生が学習するだけでなく、全国の受け入れボランティアが平和学習の悩みの一端を分かち合える日にもなった。いろんな国の学生が原爆や先の大戦への思いを抱えて来日し、ボランティアに疑問を投げかけてくる。アジアに大変な迷惑をかけたなどさまざまである。憲法改正論議も始まりかける。祖先はアジアの侵略を試みて戦いに向かったのか。もう一度、振り返ってみる機会が訪れているように思う。70歳を過ぎて、人生経験を積んで、やっと語れるようになってきたのかもしれない。
2021.06.13
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関西歌劇団のメンバーを中心に音楽を身近に感じることができる懐メロの本格演奏を聞いてきた。12歳年上の大先輩に誘われてのことである。コロナ下で座席を半数に制限しての開催だが、半分の席は満席である。庶民は芸能に飢えていると感じた。歓声は上げられず拍手だけであるが、プログラムが進むにつれ拍手が長くなってゆく。この変化の激しい時代に懐メロとは後ろ向きととらえる向きもあるかもしれないが、懐メロの選に入り、大拍手をもらう曲は当時を反映した聞きごたえのある曲ばかりである。そのころの自身の感動と共感を蘇らせ、忘れてはならないメッセージを思い起こすコンサートだった。さすがに尊敬する大先輩のお誘い。少しも衰えておられない。
2021.06.12
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今日おは娘の誕生日。誕生祝にと勧めたフライパンは辞退され、家内が自家用に使うことになった。プレゼントがなくなたのでその代金に相当する金一封を、散歩がてらに届けた。孫たちも学校や習いごとが忙しいので単身赴任の留守宅としては地味な誕生祝になっていた。普通の食卓を囲んでいたところにギフトを届けたら、娘が自家製のケーキを出して、記念撮影をし、写真に納まった。ささやかなお祝いだが、孫たちの記憶にはしっかりと残りそうだと思った。まだ、孫たちが自分でプレゼントを買うようなところまでは来ていないが、もう数年もしたら考えてくれそうな気がした。見逃してしまいそうな一瞬一瞬を大事にしてほしいものである。これからの孫の成長が楽しみである。
2021.06.10
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シニアの活動は、出しゃばり、目立ちたがり、ええかっこしいが中心である。しかし、何とかお役立ちをしたいという気持ちが根底にある。しかし、本当にお役にたったのかどうかは気がかりでならない。一方通行ではなかったかと。しかし、アドバイザー料として準備した資料に沿った説明と質疑応答でお相手の不安に対処できたとことが確認できるとやってよかったと思える。ほんの少しの謝礼でもあるとないとでは天地ほどの違いが出てくる。もちろん質疑応答の中で、その話は新しい発見だとか即座の反応は元気づけられる。また、お役にたてるように情報収集に努めようと思うのだから、小さなお礼は生きがいにつながる。
2021.06.09
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オンラインではできない事業構想の意見交換会をリアルで行った。お相手は海外進出を検討中の企業である。WEBで意見交換している限りでは、論理的な話の展開だったが、リアルで話し合ってみると、会社の経営動向や経営者の考え方がひしひしと伝わってくる。中国展開事業の動向などは、外から見聞きしていることと実情は異なっているようだ。意外に中国事業は適切に動いているようだ。カントリーリスクということには備えはしておかねばならないが、差し迫っているわけではないので、進出検討についても備えとしての検討であることも聞き取れた。社風や、経営者の考え方、構想などはやはりオンラインでは伝わり切れない。今日はリアルの迫力を感じ取れる一日だった。
2021.06.08
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現役世代は非常に忙しい。コロナ対応、子育て支援に加えて、世界情勢の大きな変化に対応する等、どんどん負荷がかかってくる。海外進出の支援業務を行っているが、ミャンマーに進出する準備をしていたら、内戦状態に入り、出口が見えなくなっている。進出先の変更の検討をしなければならないということである。横から見ていて担当者のご苦労は大変である。そんな中で、シニアとしては経験を活用してもらうだけでなく、調査と報告書作りなどでも遠慮なく要請してもらったらよいと思う。人手不足時代でスピードを求められる作業には、使えるものは親でも使えの精神で巻き込んでもらってよいと思う。
2021.06.07
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企業でや官庁でサイバーテロが頻繁に行われるようになってきた。庶民には少し距離があると思っていた。しかし、よくよく考えてみたら、昔からPCの動きが鈍くなるごとにブラウザーを変更する状況に追われていたことが思い浮かぶ。フロントページに何を選ぶかでオセロゲームが止まない。ここ数年経験しなかったが、最近頻繁にブラウザーを変えなければならない状況が増えている。また、メールやメモリーがクラウドが主流になるだけに居心地の悪さを感じる。庶民でもデータがAIやビッグデータの一部分を構成し、いろんな区分の中にカテゴライズされて何かの攻撃を受けているのではないかと漠然とした不安にかられる。セキュリティー会社から様々な提案がメールや広告で届くが、これさえもフィッシングではないかとの疑念も湧く。ニュースと一緒で、フェークに乗らないように気を遣わねばならない時代に生きることは避けられないのだと観念した。
2021.06.06
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外国人留学生の就活支援が実ったと思っていた。お世話していた企業からクレームが入った。1年半前に自転車事故で裁判沙汰になっている訳アリの子だという。入社後1か月ぐらいの時点で裁判所から召喚されているので休みを取らせてほしいということだ。もちろん在籍していた学校のスクール保険で対応するのだが、保険会社でも相手が弁護士を立てて人身事故を訴えているそうだ。学校も親身になって考えてくれており、週明けにも学校と保険会社と弁護士を交えて対応を検討してくれるらしい。どう見ても堅気のお相手ではなさそうである。何も海外留学生に絡まなくてもよさそうなものだ。お相手を見ての対応を考えてもらいたいものである。いくらしのぎが大事だと言えども海外留学生を狙うことはないだろう。そのうちに日本の評判を貶めてゆくことが心配である。
2021.06.06
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シニアとして活動をしていて感じるのはお客の疑惑の目である。ことらはタダ働きにならないようにと思うが、お客は大したことないサービスにお金を持て行かれないか懸念していることである。一寸でも代金の話をしようものなら瞬時に関心が去ってしまう。それまで耳より情報を提供していても水の泡に帰してしまう。あくまでお客に効果を実感してもらうまで、感謝の言葉が出るまでお金の話はしてはならないというふうに感じる。お金のありがたさは骨身に染みる。それだけに政治家が選挙区内に税金で集めたカネをばらまくなどというのは想像を絶する悪事であり、頭にくる。
2021.06.04
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前期高齢者としては、2,000万円の蓄えを確保すべく、コストセーブモードで生活してきた。余計なコストをかけないというやり方で生活してきたが、色々としわ寄せが我慢の限界を迎えてきている。スマホやPCの動作が鈍い。各種のアプリのバージョンが古くて社会的にワークしにくくなってくる。標準的な料理だけではマンネリ感が起こり、食欲が落ちてくる。何を贅沢なと言われそうだが、だんだんプチ贅沢をしたくなってくる。後期高齢者とコロナ解消を機会に、少しグレードを上げた生活をしてゆこうと思う。楽しみを大事にしてゆこう。社会的に喜ばれる行動を心がけようと思う。
2021.06.03
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独立自営業としての活動が請求伝票につながり始めた。この初めての請求書のコピーは大事に保管しておこうと思う。そこで次のビジネスにつながる活動をしようとすると、今までの基盤では不十分なことが次々と露呈してきた。まずはスマホが古く、思うようにスピーディーに反応しなかったり、バッテリーがすぐに切れたりするのだ。そこでスマホの機種変更が必要になった。これに伴ってケースやフィルムの購入も必要になった。使い勝手が良くなる分、料金は上がる。周囲がドンドングレードアップし、これにつれてアップグレードが求められる。これに乗り遅れると、昔「爺さん、世話が焼けるなあ」と言っていた言葉を自分に向けなければならなくなるのだ。IT要介護を避けるために平均的な技術レベルを見計りながらレベルアップを余儀なくされる。このあたりになるとGAFAの独壇場で、高価なアプリも月払いにして財布からスイスイとお金を吸い取られてゆく。誰のために仕事をしているのか。GAFAのためZOOMにためなどになる。まだ、幸いにNETFLIXなどには縁がないのが救いだが。介護なしに生活や活動をしようと思ったら、タダでは済まない。楽しもう。
2021.06.02
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ワクチン接種に望んだ。15分前に会場に着くと、15分単位でグループ分けされた待合に通された。年寄りなので時間より早めに到着する人が多い。それでも事務員や看護婦を中心としたスタッフは整然と手順通りに誘導してゆく。さすがに人生経験ゆたかな人たちなので、事前症状記入用紙は完璧に作成してこられている。分単位で接種と経過観察が行われている。5分後、15分後の2段階で症状のフォローアップもされていた。次回の予約はすでに済んでおり、接種後15分余りで会場を後にできた。非の打ちどころのない接種と思った。いろいろすったもんだのあったワクチン接種も必要なことを決めてさえしまえば、仕事は速いとしみじみ感じた。
2021.06.01
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