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帰省が叶わないので、子供たち家族を含めて半年間ぶりのオンライン飲み会を開いた。半年間の成長や展開が著しい。部活や趣味の成長も目立つ。もちろん身長も体重の増加も中学生になると顕著で、両親と並ぶとほとんど変わら無くなっている。そして持ち味も醸し出されていて楽しかった。もちろんシニア世代になる私も聞き役ばかりでは面白くない。今月の大きな変化として、いままで所属していたNPOが解散になり、アフターサービスの個人事業主を開業したことを述べると、おませな孫たちも「スタートアップとはカッコイイ」と拍手してくれた。シニアの私も成長なければ興味なしということらしい。
2021.04.29
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高校生の国際交流団体の活動がどんどん弱ってきている。理由は、支え手の不足、交流希望者の減少である。支え手は若い家庭で共働きが増えて、送り出したり受け入れたりする家庭の減少である。政府がスポンサーするプログラムもできているが、ホームステイにはつながらない。また、大きな動機となっている多感な若者の国際交流こそが世界平和の連帯を作り出すという理念の消滅にもなってきている。そこで、20年支えていたメンバーと現在活動しているメンバーとの座談会をZOOMで開催したが、基幹になるメンバーは参加してくれたが、それ以上の広がりはなかった。それでもこの座談会の様子を機関紙に掲載することで関係者に広げてゆければと思う。やはり、交流経験者の語りかけと活動への参加が望まれるのだが、子育てと目前の仕事に追われて国際交流にまで関心が及ばないのは残念である。しかし、めげることなく、地道に継続してゆくことだと思った。
2021.04.28
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シニアでのボランテイア活動に馴れると、自立した時もついついボランティア癖が出てきてしまう。ボランティア団体は政府機関や会員組織の支援があって費用の手当が出てきている。しかし、自立すると、同じようにしていると費用が持ち出しになってくる。顧客会社も馴れたもので、公共機関が助成する活動が多いので無償のサービス供与に馴れているので、同じように扱われてしまう。公的機関のサービスと対価をベースに良心的な価格付けをお試しとして、まずは一年取り組んでみようと思う。評判が良いようなら初めて価格を引き上げよう。
2021.04.27
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シニアのNPO団体でも、感染防止のためにオンライン活動を進める必要が出てきた。年齢は80歳ぐらいまでいるので、ZOOMなどを使ったことがないメンバーも出てくる。そこで電話を使いながらPCの操作を指導すると、なんと10分ぐらいで画像と会話でつながった。オンラインソフトの会社でもクリック一つで繋がるような工夫が凝らされており感心した。それでも致命的なのはPCが古く故障していてオンラインを断念するというメンバーがいることである。買い替えてほしいのは山々なのだが、NPOだけに買い与えるというところまでは踏み切れない。IT推進では、最後に残るのは経済格差の問題であることが印象強かった。
2021.04.26
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コロナの感染が広がると、常識のある国民なら前のピークの時の対策よりさらに強い対応をしなければならないと考えるはずである。さらに前回より感染力の強い変異型ウィルスによる感染拡大なので、当然より身を引き締めなければならない。このような常識を共有できることをコロナに対する民度が高いというのだろう。これまで欧米諸国は日本より民度が低いなどとの賜った政治のトップがいたが、このような言葉のお返しが来るような状況が訪れかけている。英国は発言しないが、近いオーストラリアのアスリートが五輪の予選に不参加を表明し始めた。どうも日本の国民はこれを恥ずかしいと思わなくなってきてしまっている。このまま放置すると日本の民度が問われる事態になってくる。世界からの評価に敏感だったはずなのにテレビの街頭インタビューでもバラエティーでもそのような表現は聴かれない。世評に鈍感になってきているのだ。私は個人として、マスクは2重にするし、混雑はさけるようにベストを尽くすことにする。
2021.04.25
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今日は高校留学生のホストファミリー懇談会を実施した。わが支部では2名の学生を預かっているが、そのうちの一名が日本の大学に進学希望である。日本語で学ぶとなると日本語勉強のハードルは高く、長期戦で臨んでくれるものと思っていた。しかし、ホストマザーに聞けば、日本で英語の授業を実施している学校を調べ上げてくれて、4校ある学校の試験要領を調べて予備試験を受ける手配をしてくれていた。3週間前にZOOMで日本語勉強会を開いたときに、ホストマザーから宿題を出されて、非常に忙しいと言っていたのが、この試験要領で過去問を調べて小分けにして宿題を与えていることだと判明した。本当の母親にも勝る調査と対策の実行力に感心した。息子がこれから高校に入学しようかという若い母親の行動力に感心した。このような努力は留学生の本国の両親にも必ず伝わると思う。国際交流を支える場にこのような若い人材がいることを誇りに思った。
2021.04.24
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もたもたしているうちに、日本はコロナ対応後進国になってしまいそうである。感染者数は欧米に比較して低位に抑制できていると思っていた。しかし、ついに新規感染者数でも一日の死者数でも英国を超えてしまった。大阪府などを中心に医療崩壊まで起きてきている。このような実態がオリンピックの参加の判断に大きく影響しそうである。日本の感染症対策後進国という烙印が押されてしまいそうである。また、デジタル分野でもリテラシーが低く、応用力も低いことが露呈してきている。自尊心を失うことはよくないが、COOL JAPANなどと浮かれてばかりいられない。日本の風土そのものから考え直す必要があるかもしれない。なあなあでことを進める風土はデジタルには馴染まない。このあたりのつけが一気に噴き出してきているように思う。
2021.04.23
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74年間組織の一員として生活してきた。この4月初めて個人授業主としてフリーハンドを手に入れた。組織のルールに縛られない自由である。取引するのに値付けから決めてかからねばならない。市場価格のはっきりしていないサービスを扱う。現役の皆さんが将来生活までを視野に入れた値付けをされるところを、シニアの気楽な身で値付けをしてゆくのは、なかなか難しい。高いと阿漕だと思われるし、安いと業界荒らしと受け止められる。それもこれも含めて、フリーハンドというのは余計なストレスがないのがよい。もっと早くから気づいておればよかったと思う日々である。
2021.04.22
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留学生の就活を支援していると、就労ビザを取得するのに就職する会社の決算書を添付する必要がある。これで5年ぐらいお世話しているが、今回の申請に当たって昨年の決算が赤字になっていることに驚いた。今まではしっかりと儲けておられたので安心して留学生のお世話をしていたが、今回は大丈夫かと心配になってきた。コロナでご苦労がある中で、留学生に欠員が出て、実習生のお世話も不十分になってはならないので懸命にお手伝いしたが、コロナを乗り切ってほしいと強く感じた。製造会社なので外食産業のようではなく、実体経済が回り始めると回復するものとは思われる。しかし、赤字決算というのは現役時代でもあまり経験がなかっただけに今後の動向を見守っていきたい。
2021.04.21
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海外への子会社展開には、いろいろ検討することが多い。その中でもとりわけ重要なのは顧客である。顧客の存在をおいて、他の条件を詰めていても情報収集にしか過ぎない。ところが海外では人脈が薄いので、ついつい自信ありげな人脈の話に釣り込まれることも多い。そのような話の中には自信ありげな人の裏があることが多い。とりわけうまい話の裏には女ありともよく言うが、十分に注意しておかねばならない。ビジネスは冷徹なもので、顧客に満足される製品やサービスを届けるためのベストと考えられるアプローチをしないと後々後悔する。このためには、顧客満足の要因を一つずつ小まめにフォローしてゆくほかはない。飛躍は許されない。
2021.04.20
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14年前に部下になった女子社員が今やグループマネージャーに昇進している。久方ぶりに連絡をとったら、今でも個人事業主で頑張っていることを喜んでくれたし、支援のアクションもとってくれた。自身を振り返ると25歳も年上の70代の先輩が連絡をとってきたらうるさいと思っていたものだが、随分対応が違った。元部下の成長に感心するとともに、高齢者のビジネス参入を歓迎する風土の変化に驚いた。やはり喜んでくれると働きやすくなる。個人事業主なので経済的な負担をかけるわけではないので、少しは気が楽だ。シニアでも戦力であり、特色を活かして活躍の場を見つけようとするのは有意義なことだと思った。
2021.04.19
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年を経ると創造力が鈍ってくる。数年前のお客さまから相談を持ち掛けられる。すでに退職もしているのでお役にたてないのではないかと直観的に考える。しかし、現役時代だと会社の中でどこかにお役立ちができる人材がいないかと頭を巡らせていたはずだ。よくよく考えると、そのようなお役に立ちそうな人材もシニアに至っているはずである。細い糸を手繰ってお役立ちを作り上げることをあきらめないと思えば、相談に乗ることぐらいできそうに思えてきた。お役にたてれば儲けもの。立てなくてももともとではないかと思えてきた。お役にたてなくなるまで使命は終わっていないと考えることにしよう。
2021.04.18
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NPO団体は解散になったが、個人事業主として活動を続け始めた。お客さまから見放されるまではひつこく続けるつもりだ。お客様の引きがある間は止めてはいけないのだろう。団体としては、いろんな固定費も掛かっているので、嫌気がさしたメンバーは解散できる体力のあるうちに止めて、出血をさけたいという思惑が働いていたのだろう。しかし、お客様はそんなこととは関係なく、続けてほしいと思っておられる気持ちは大切にしたいと思った。解散して、自分自身が個人として何をしてきたのか、個人の存在意義を見直すきっかけになった。その意味で解散と一緒にやってきたメンバーに感謝している。遺産わけのような解散手続きの手当は他のメンバーに当たるようにして、アフターサービスの仕事だけを引き受けたが、正解だったと思う。心なしか元気が戻ってきたように思う。
2021.04.17
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法人が閉鎖され、個人事業主としての活動を始めた。法人としてのお金のやり取りは仕組みが確立しているが、個人事業主となると契約もあいまいになり金銭取引もボンヤリしがちである。仮にもめ事が起こったら泣き寝入りを余儀なくされそうだ。やはり10年続けてきた法人の活動の信用というのは大きいと感じた。個人事業主としての活動は自分が築いてきた信用の範囲を大きくは超えないことを心がけようと思った。お金は如実に語る。
2021.04.16
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NPO団体の解散の通知を関係者に送った。一年間はアフターサービスとして無償で同様のサービスを行うと述べた。すると丁度相談を持ち掛けようとしていた会社の社長から相談したいという申し出があった。シニアの団体であり、現役時代からかなりの時間も経っているので、果たしてどれだけの価値ある相談ができるか一縷の懸念もあるが、無料のことなので、少しだけでも価値があればと思っている。会社の関係者で打ち合わせて日程の連絡が入るかどうか、3名のベテランはドキドキしながら連絡を待っている。また、連絡があったとしても相談の後にどのような感想が寄せられるかが気になるところである。
2021.04.15
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海外留学生の就職活動の支援をしていて、面接や会社見学会などの世話をしていて感じることがある。事前の打ち合わせは綿密に行う学生がいて、この子は面接パスするだろうと思っていると案の定内定が取れてくる。ボーっとしていて時間ギリギリに飛び込んできてセーフという子もいる。案外こんな子も内定をもらったりするから不思議である。運がついているというのだろうか。一方で、終わった後で面接のお世話への感謝を示してくるのは非常に少ない。それでもこのような子は入社後の動静も知らせてくれたりして、お付き合いが長くなるから不思議である。チャッカリしている子、ぶっきらぼうな子、感謝の気持ちを表現する丁寧なフォローのある子。はてさて3年後、5年後どのように成長しているのか楽しみなことである。
2021.04.14
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脱炭素化社会を目指す中で、核エネルギーの利用の検討は避けて通れない時期に入ってきた。その中で核廃棄物の扱いは最も難しい課題に一つである。そんな中で、原発事故の汚染水の海水投棄を決めた。これだけ原発が世界に普及する中で、汚染土壌や汚染水の処理は何らかの形で行われているはずなのに、日本のメディアや政治家はそれを明かさない。他国は海洋投棄をなじるだけで建設的な提案はない。この不透明さがますます原子力から人々を遠ざけているのではないだろうか。
2021.04.13
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NPO団体の事務局長と意見交換した。こちらは個人事業主なので格が違う。それでもNPO団体としてはメンバーを増やしたいという思いがある。どうやら解散した団体のメンバーをうまく紹介して欲しいようである。しかし私にも紹介するからにはメリットがはっきりしないと困る。結局は、友好団体なので、相手国から来られる来賓を囲んでの懇親会が開催されるので、要人との人脈形成ができるということらしい。しかし、中小NPO団体は、ぼんやりした目的よりも明確な利点を訴求しなければならない。結局は単なる意見交換だけに終わってしまった。互いに事務局の高齢化とコロナによるリアル交流の休止が痛手だという。しかし、オンラインでの交流会などには手を出しておられず、愚痴るだけになってしまった。どうやら、日本社会経済の縮図のようで、革新性の感じられない意見交換に危機感を深めるだけになった。自分のもつ人脈をしっかりと把握し、有益だと思われる情報提供に勤めようと思い返した。ただ、迷惑メールで片付けられないように有益と思える情報発信が続けられるかどうかがカギになる。
2021.04.12
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個人事業主になって、自身の戦略思考が大事になってきた。誰からも指示されるわけではないので、自分が思うことの重要性は今まで以上である。トップマネジメントのことをあれこれコメントしながらやってきたが、今後は言い訳無用である。ただ、フォロワーが多くないので、お客様のみを見つめて仕事を進めればよいのが気が楽である。しかし、ビジネスチャンスはあちらにもこちらにもありそうで目移りもする。しかし、資金的な限界や体力の限界もある。あまりガツガツしないで、気楽に挑戦できそうなテーマだけを追いかけるようにしよう。もう無理する必要はないのだから。
2021.04.11
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世界経済の中で日本の位置づけは低下し続けている。これは少子高齢化の中ではやむを得ない現象である。しかし、それ以上の速度で低下しているのではないだろうか。政治・経済におけるリーダーシップの欠如とスピードの欠如が著しい。みんながジジババのようにエネルギーレベルが低くなっているのではないだろうか。そのジジババももうそろそろ隠居して好きなように過ごしたいということになっているように思えてならない。確かに老害と終身現役とは紙一重の危うさを内蔵している。しかし、シニアはそれなりの経験を積んでいるので、自身の持つ潜在力を適切に評価して、若者の邪魔にならない社会貢献を考えられるはずである。そのあたりをしっかりと見つめて自分の生き方を誤らないようにしたい。
2021.04.10
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個人事業主としてビジネスを始めている。前に勤務していたNPO法人の解散によるものだが、所属していた団体でお世話空いていた顧客が引き続きサービスして欲しいという要望に応えたものである。今、開業してしみじみと思うのは、このような要望に応える顧客とすべを持ちあわせていることのありがたさである。一から広告をして顧客をみつけるというのは大変なことだと実感している。手持ちの3-4社に対するサービスを徹底して何とか市場へのアクセスを保ちたいと思っている。少しずつ体力も落ちてくるので拡大というような活動はできないまでも、身辺でご縁ができそうな範囲で事業を安定化させていきたいと思っている。今の顧客を考えるにつけ、日ごろからの顧客満足が営業活動で最も大切なものと言われていたことが身に染みる今日この頃である。
2021.04.09
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独立自営業者を開始して税務問題は気が重い。市の商工会議所の紹介で起業支援をしている税理士に相談できた。国税庁のOBで起業支援を10年ボランティアで相談にのっておられる大ベテランだ。ほんの1時間足らずで疑問にすべて応えていただけた。帳簿付けなどが課題になるがクラウドで日々の入力を行なえば確定申告も青色で行え、初年度は無料で2年目から1万円前後でOKという弥生会計ソフトを教えてもらった。どこの団体でも悩みの会計を、こんなに安く簡単に行えることを知って、デジタル化のメリットに感動した。自治体などでもそれぞれがわざわざ同様のソフトを別々に開発している無駄を考えると、こんなにお安く共有できるソフトがあることを知れば、行政の合理化が進むように思える。74年生きてきて、会計ソフトがこんなに安く簡単になっていることを知った。やはり、何事も挑戦していないと新しいことは解らない。挑戦し続けよう。
2021.04.08
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会社勤めでは子会社に出向し、その後社団法人に勤めた。それも終わって、その時に取引していた会社からサービスを継続して欲しいという要望を受けて個人事業主として業務を継続することにした。今までと異なるのは、分業ではなくすべて自分で動かなければならないことである。税務署に届け出し、銀行で口座を開設し、商工会議所に相談し、税理士に会計システムの相談を行い、労働基準監督署とハローワークに届け出する。必要なら中小企業共済にも加入する必要がある。法人設立ではないので、法務局への届け出がないだけで、大変な労力である。もちろん、営業活動を展開することが基幹になってくるが、まずは今求められる仕事に対応する準備だけでも相当なものである。それでも世の中で支えてもらっている機関がこんなにもあることが体感できるのはありがたいことである。なしですませれば良いのかもしれないが、折角世に生を受けたのだから、できるだけ存分に味合わせてもらうことにしようと思っている。
2021.04.07
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歴史がブームになってきている。ゲームや小説、映画演劇などの基盤になるので歴史は大事になってきているのだろう。また、米中対立や北朝鮮・台湾情勢なども身近な問題になり、近代の歴史を見直しておきたいという背景もあるものと思われる。とかく教科書に掲載される歴史は勝者によって作り上げられたものであり、これだけでは歴史の全貌を掴むことにはならない。敗者にも敗者なりの論理もあってのことだが、これらは往々にして消し去られてしまう。しかし、これから将来に備えたいと考えるなら敗者の論点をしっかりと理解し、戦争に至らないような施策を生み出さねばならない。近年勝者側は戦後処理で敗者の論理を抹消する技術に長じてきているので、敗者の論理を見つけだすのが難しくなっていている。しかし、これからの複雑な世界情勢を乗り越えるには難しい敗者の論理を掘り起こし、勝者と敗者の論理を理解しながら今日の情勢を理解する必要があるのだろう。新しい技術の進展とともに複雑な国際情勢を読み解く努力が求められる。
2021.04.06
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技能実習生などが入出国できずに苦労している。そこで人手の需給が狂い始めてきていると聞いていたが、実際に留学生の就活の世話をしていると留学生が強気なのに驚かされる。コロナが流行し始めたころには外食産業向けの外国人が慌てて方向転換して他の業種にも目を向け始めて買い手市場だった。ところが一変して、他の求人が増え始めて、そこに求職学生が吸収されてしまっているようだ。それにも増して、新学期からの学生の入国が遅れているので、総体的に売り手市場に変化してきているように思える。頭で考えるだけではわからない第一線の実情である。
2021.04.05
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シニアのボランティア団体を閉鎖して、アフターサービスをやっているが、団体で行っていた活動を辞めてもらっては困るという声があったためだ。団体として全メンバーの活動を継続できなくなったのだが、一部の活動は欠かせないものになっていたのはうれしいことである。現場の人びとは忙しい。猫の手も借りたい状況であり、社員の家での葬儀や地域での活動も抜けられないものが多くあるようだ。団体を終結したら少し暇ができると思っていたが、アフターサービスに追われる日々である。その上にアフターサービスを行う個人事業主の登録や表札づくり、会計システムづくりなど、却って忙しい日々である。
2021.04.04
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74歳で個人事業主を始めることになった。娘に手伝ってもらったらと思っていたが、そう簡単にはいかない。やはり売り上げがそれなりになければ娘でも拘束はできない。時間があったら手伝ってくれと言えるだけである。娘と話していたら、主婦と言えども個人事業主は多く、自分のスキルを活かした民芸品などをビジネスにしているそうだ。そして、趣味でやるなら材料費は支出になるが、個人事業主なら経費になるという知恵まで持っている。あまり性急に結果を求めずに手伝いから始めて、ビジネスが拡大できれば深入りしてくれたらよいぐらいに考えておこう。
2021.04.03
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マネージャーは他人を通じて仕事をする人である。一旦マネージャー癖が付くとなかなか抜けない。シニアになっても自分一人では物事を進めない悪い癖である。グループが解散して一人で活動するようになって、このようなマネージャーがいない不便さは感じる。それでも一人では怖いようでマネージャー癖の人は暇を持て余しそうなのが残念である。確かに事業を行うのは怖いが、どの仕事も初めてのことばかりである。怖いからこそ怖いところをカバーしようと工夫を凝らすのが仕事というものだろう。そして、それぞれの仕事はお客様の命がかかっているのだ。それがこわくて、マネージャーは他人を通じて仕事をしようとする。この第一線に怖さの機微から遠ざかると不祥事も起るのだろう。
2021.04.02
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海外留学生の就活支援を行っている。求人側の会社の総務責任者のIT力がばらついている。今ポピュラーなZOOMということになると理解されずに、なんとかスカイプでやれないかと言われる。スカイプで数多くの端末とスムーズにプレゼンと面談を行うのは難しい。なんとかZOOMに親しんで欲しいので、大車輪でプレゼンの作成支援とプレゼンと面談会の支援を行う必要がある。予想以上に手間がかかりそうである。時間が迫ってきているので、綱渡りを求められる。シニアに当事者意識を持ってもらうのがこんなに難しいものだとは思わなかった。学生はどんなソフトにも軽々と対応してくれるのだが。これをスムーズに進めるのに私自身がどこまで入り込むかを早く見極めないと大失敗につながる。
2021.04.01
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旅に病んで夢は枯野を駆け巡るという芭蕉の辞世の句があるが、いろいろできる限りの知力を尽くして仕事に取り組むが、やはり若い人の助けに支えられてやってきたことがしみじみと解る。こうすればよいというのだが、いざやってみると思う以上に時間がかかるし、資材が不足している。しかし、シニアで起業すると決心したからには引き下がれない。思う以上に手間がかかると覚悟し、あらかじめ準備を周到にするようにしよう。若さを取り戻せるのではないかと思う。そうやっていくと夢は枯野を駆け巡る境地に至れるではと期待している。
2021.04.01
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