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ワクチン接種が明日に迫った。予約開始の時点で申し込んだのだが、周囲にはすでに接種した人が結構見受けられる。かかりつけ医から連絡があって接種したというのだ。接種会場を探して申し込んだ人の分は少し遅れるようだ。システムの処理に時間がかかるのだろう。残念ながらかかりつけ医が接種医に登録しなかったため遅くなった。しかし、待ち遠しく感じられるというのはうまく行っていることの裏返しとも言える。アナフィラキシーや副反応などの不安を掻き立てられながら、人々がこぞって応募するのだから。遺伝子組み換え技術などの新しいワクチン製法によっているのだが、治験も簡略にしながらの接種であり、新らしい医療技術がこんなに早く確立したのは脅威であろう。日本はワクチンが遅いとなじられているが、これらの不安から他国の様子を伺いながら後から追いかければよいという判断があったと思われるが、新技術の成功の流れの中では、誰もそのことを指摘しないのは不思議である。最先端で挑戦するのはイスラエル、イギリス、アメリカ、ロシア、中国というお国柄も反映されている。
2021.05.31
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コンサルティングを行っていると、シニアの特徴は結論から入っていくことが強みである。むだがない。いろいろ試行錯誤を行った結果を提言するので、初心者などには飛躍が半端ない。そこで初心者の関心についての観点を入れながら、試行錯誤のステップを補う必要が出てくる。そして、シニアの得意の結論へ導かないと納得が得られない。どうやらこのようなつなぎを行うのももう一人のシニアの役割で、ベテランシニアはこのような親切はやる意欲も体力も持ち合わせていないところが問題なのだろう。
2021.05.30
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高校生の国際交流事業が再開され始めてきた。コロナの影響で停止しているわけだから一気に再開とはならず、制限措置の解除さえたところから徐々に再開してゆく。交流で最も難しいのはホストファミリー探しである。本部はホームページで呼びかけ、問い合わせのあった家庭を地方支部の支部員が訪問して具体化してゆく。しかし、昼食の弁当を持たせることや食費の負担など経済的な問題に加えて、宿泊させるスペースがないなど、問合せに応えてゆく段階で脱落する人も多い。海外に赴かないでも我が家に迎えることで深い異文化交流体験ができるというのは魅力で、子供たちの教育にも良いと考える人は多い。このような潜在的な需要を丁寧に掘り起こして顕在化させてゆく作業が欠かせない。幸いなことに、交換留学生を受け入れたいという学校は非常に増えてきている。このような学校の父兄に対してホストを呼び掛けるが、学校では受け入れても受け入れ家庭を探すところまでには至らない。潜在需要の掘り起こしには、テレビ放送やSNSなどを通じたコミュニケーションが欠かせない。
2021.05.29
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やっとワクチン接種が動き始めた。自衛隊が動き大規模摂取も現実化されてきた。自治体も大規模会場の開拓に乗り出した。教育施設も会場提供に動き始めた。医学生・看護学生の射ち手への投入なども検討が開始されている。それでも自治体に任された後なので個々に自治体と学校が折衝することになり、大規模会場の手配などには及びにくい。やっと企業でも医務室の医師の投入も考えられ始めたようだが、その歩みはのろい。諸外国に比べて、日本の動きは遅く、ここでも海外から見ればToo Little too lateという批判を受けそうである。とりわけ経済界の関与が薄い。中小企業の集合体という日本的な体質が顕著になるのであろう。リーダーシップがムラベースであり、地域共同体や国家レベルでものを見るのが弱い風土が露呈している。リーダーやリーダーシップ論が世をにぎわしているが、多くは職場レベルのリーダーシップであり、半径10メートルのリーダーシップのように見受ける。なんとか一回りも二回りも大きなリーダーシップを身に着けてゆきたいものである。
2021.05.28
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解らないから手を出さないという習慣がついていた。留学性の就活支援をしていてどう動けばよいかわからなくなることがある。しかし、どんなにわからなくても解決に向けて筋道をたどってみることだ。いろいろな企業や留学生と対面してゆく中で、このマッチングならうまく行くのではないかという筋道が目の前に浮かんでくることがある。そこでマッチングの何が障害になっているかを探ってみると、双方が条件が厳しすぎたり、緊急事態宣言下で動けなくなっていたりして、しり込みしていたりする。少しずつ薄紙がはがれるように障害を取り除いてゆくと解決に向かって動き出す。このような隠れた筋道がめてくると言うのが経験なのかもしれない。何かお役に立つ限りは早々に隠居はするべきではなさそうだ。
2021.05.27
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コロナ下でネットで飛び交う情報を真剣に受け止める日々が続いた。とりわけ興味を惹いたのは戦後の高度成長と停滞の奇跡である。高度成長の絶頂期に三島由紀夫の唐突な自決は何だったのか。終わらない国際紛争と日本の貢献のあり方などである。一流の文学者というのは底流に流れる時代の不安というものを感じ取る感性を持ちあわせているのだろう。戦争の勝者の論理で染められていく中で日本精神の彩を魂の叫びとして行動に著したのが三島由紀夫だと理解するようになった。また、この底流になる感性が同年代の研究者にそれぞれの分野での発表につながっていることも興味深いことである。日本精神なるものは偏見のない平和主義というものになりそうなのだが、どうも国際紛争とのかかわりで行くと、日本的なるものとは調和しにくい反面も伺える。コロナの騒動で諸活動は低調になっているが、ワクチンを始めとして、諸政策の効果も現れ始めており活動の本格的な再開は近そうだ。しっかりとした知見をベースに活動を再開したいものである。
2021.05.26
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これでうまく行くと思ったことが、その通りに進まない。どれだけ世の中を知ることができたか恥ずかしくなる。それでもこうではないか、ああではないかと模索する中で少しはうまくいくことも出てくる。だから生きているんだと思う。しかし、その少しうまく行ったことが次にもうまういくとは限らない。本当に現場と当事者に寄り添いながら、自分も全知全能を絞りながらやるしかない。それぐらいしか自分の力はないのだと知らされる。その一隅だけでも参画させてもらえるチャンスに恵まれていることに感謝するべきなのだろう。偉人と呼ばれる人でも晩年行き詰って自死することもあるのだから。少しでもうまく行くことがあるのはありがたいことであり、小さな歩みが大事なのだと思う。
2021.05.25
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リアルで開催していた就職説明会をオンラインで開催することになった。リアルなら参加する会場費を徴収できていたが、オンラインなら必ずしもうまく行くという保証もないので成功報酬ということになった。そうすると多くの学生が参加してくれるとともに、関連する指導官なども参加して、会社側の一方的な情報提供の説明会となった。説明会を消化して、会社見学会に来てくれてはじめて効果が表れることになった。したがって郵送で応募する学生が出たかどうかで請求できるかどうかに変わった。最近はオンライン説明会は日常化しているので、リアルで開催していた合同説明会ほど特別な価値がはっきりしなくなってきている。応募締め切り日が待ち遠しいことである。オンラインになって変わったことは、効果が明確になることが一つであり、もう一つは学校側の指導員が気軽に参加することになったことである。今まではリアルの説明会には時間がとられるので参加できなかった指導員が参加できるようになったことである。そこで発見したのは、随分多くの中高年の指導員が関わっているのだと感心した。オンライン就活はどのように発展するのか楽しみなことである。
2021.05.24
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桂春蝶の落語独演会が開かれた。コロナ感染防止に気を使った開催である。しかし、お互いに命がけの参加であることで満場を沸かす。マスク越しにくぐもった笑いになるのだが。コロナとハンセン氏病などの日本人の底流に流れる差別意識構造をえぐる出す演目で、感染拡大と脅威に感じている民衆の共感を生みだす落語だった。時事解説や文化解説を織り込んだもので、聴衆は引き込まれて聞いていた。幸い、中2の孫も娘に連れられて聞きに来ていたので、春蝶師匠を囲んで記念撮影もした。孫も感動したようで、コロナ感染の危険を冒しても参加しただけのことはあった。政治資金集めのパーティーに危険を冒して集まったのとは大きな違いがあったと思う。
2021.05.23
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NPOの解散で事務所を閉鎖する。プリンターやPCなどが残ったが、引き取りてはメンバーの中から現れた。しかし、元会長の手になる水彩画は誰も手を上げなかった。そこで、解散後のアフターサービスを担う私が手を上げた。元会長時代の活動の対象になった顧客の状況報告や、解散の経緯などを報告し、活動の励みに水彩画を頂きたいと申し出ると快くいただけることになった。そのうえ、サービスと言えども無償はだめだよとアドバイス頂いた。家に持ち帰ると妻は水彩画の出来栄えに喜んでくれた。それとともにNPOとしてお世話した顧客に対して誠心誠意をもって尽くす覚悟も固まった。
2021.05.23
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解散するNPOの活動で、アフターサービスを担当することにした。活動の尻拭いで誰も好まない活動だと思われた。しかし、視点を変えて、自分がスタートアップをすると考えたとき、白紙の市場に挑戦するには大変な苦労が予想される。しかし、このアフターサービスはすでに顧客としての内情が手のうちにある。また、顧客にとってもこちらの力量は理解してくれている。言ってみれば今までやっていあ活動はマーケティング活動だったと考えると非常に効率が高いのだ。既存客を大切にするというのはビジネスの基本だが、その通りだと言える。さて、寄せられる相談に期待どおりに添えるかどうかは自分と協力者のり方の結集にかかっている。
2021.05.21
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NPO解散で整理作業もメンバーで受託することになった。法人登記の清算に関わる仕事には委託料を支払い、できるだけ司法書士などの支出を抑制した。多くのメンバーは整理作業により、多少なりともこれまでの功労に報いることもできた。私の場合は、直接整理に当たらず、顧客会社のお困りを支援するアフターサービスを担当することにした。目先には何の受託はないが、誠心誠意で尽くすことを心掛けている。一つ二つの小さな業務が完結しかけてきた。馴れないことだがサービス料を請求する段階に入ってきかけている。大急ぎで弥生会計ソフトの仕訳と青色申告の届出を最寄りの税務署に行うレベルまで来た。委託料には及ばないが、何某かの売り上げが発生しそうである。目先の委託料より、少し長いスパンの収入になりそうである。大事なのはお役様第一のサービスなんだと再認識している。
2021.05.20
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医師会の会長が緊急事態下に議員のパーティーに出席していた。オリンピックの開催が危うくなり、医療体制に協力できない可能性があるという緊迫した事態の中で、選挙対策にうつつを抜かしていたことは、政治家とリーダーの姿勢に緊張感が薄れているという印象を与えてしまった。感染拡大を防止するのは民度の問題だと指摘していたのはどこへ行ってしまったのだろう。緊張に疲れてきたというのを政治家やリーダーまでもが承認してしまってはどうしようもない。専門家会議の主要メンバーであり、エッセンシャルワーカーであるとう自覚を高めてほしいものである。
2021.05.19
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コロナ感染に関して、日本は欧米より抑制が聞いていると当初理解されていた。しかし、今日現在で見る限り、日本の感染は英国を大きく上回り、一番誇りにしていた死者にしてもスペインやイタリアがゼロになったのに連日4-50人の死者が続いている。また、医療崩壊と言われても否定できない都道府県が多い状況である。社会の実態の認識が甘いのは、鈍感になってきていることに他ならない。高齢者施設でも感染と若者の不摂生が原因だろう。高齢者の鈍感が若者に連鎖して社会的な鈍感、政治・行政の鈍感を招いたと言えるだろう。オリパラなどの運営が議論されることになると思うが十分に実態を踏まえて及び腰にならないように心したいものである。
2021.05.18
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後期高齢者を前にそろそろ娑婆とは縁切りしようかと思っていた。多少ふらつきも出てきたし、歩く速度も遅くなってきた。名前が口に出てこないことも増えてきた。所属していたNPO団体の解散を機にいよいよ退職と思った。それでも関係していた顧客会社にアフターサービスを呼び掛けたら、何社かは継続して欲しいという要望があった。NPO時代も信じられないほどのお得な価格でサービスしていたから、同条件で継続してくれるなら引き続き頑張ってほしいということだった。ここ1か月ほどサービスしているがオンラインが主体になるので、ふらつきなどは気にならない。迷惑にならないのなら、継続してゆこうという気になってきた。感じるのは、人手不足だということである。シニアであっても役に立てるなら猫の手でも借りたいのが現場である。また、シニアの経験と人脈は若い世代には助けになるようである。高齢化するといろいろ課題が出てくるが、これらの課題を過大評価して引退を速まってはならないと思う。少しでもお役にたてるなら、その少しだけを大切にしてお役立ちを続けるべきだと思う。
2021.05.17
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色々な会合がオンラインで行われるようになって、表現に気を遣うようになってきた。シニアになって何を今更ということだが、自分の話す表情や話し方がそのまま画面に反映されるので、客観的な評価を行うようになってきたからだ。話すときの表情や声の質、解りやすい速度が気になる。テレビのバラエティーと比較してみて自分の話が回りくどかったり、長かったりするのである。一方で、子供達でも恥ずかしがってばかりいる子や堂々と話す子がいて、母親たちも子供の成長が良く分かるようである。できるだけ早い時期から子供たちにもオンラインで話し合う機会をもつことも表現力を鍛えることができるように思う。コロナで時代が変わってきていることに現役世代・シニア世代だけによらず子供のオンライン参加を進めたいし、親の世代の適切な指導が重要になってきた。
2021.05.16
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シニアの仕事も団体が解散になり現役も終わるかに思えた。解散団体の仕事のアフターサービスを個人事業主で続けることにした。そこで最後だと思った仕事がぎりぎりのところで感謝される結果を生むことができることに驚いた。3か国語をマスターした留学生を探していたところ、岡山の大学で3か国語の堪能な学生を育成していることが解った。殆ど諦めかけていた顧客の会社は非常に有難がってくれた。自分に置き換えると3か国語を自在に使えるというのは相当ハードルが高く、奇跡が起こらないと無理だと思っていた。しかし、その奇跡が起こりそうなのだ。よく奇跡が起こったことが宗教や偉人伝にも出てくるが、それほど大きいことではなく、自分にも小さな奇跡が起こったのである。この奇跡を分析すると、犬も歩けば棒に当たるということを地道に実践していたことである。世の中は既成概念で考えていることが繰り返しで発生するわけではなく、想定外のことが起こって、事柄は進化してゆく。人間の能力は一番想定外を実現する力が強いと思う。そのような既成概念を破った人は、偉人とか宗教者になるのだろう。セレンディピティ―というのは限界と思われたことにも挫折せずに努力し続けた先に見つかるのだと思う。成功した人は信頼を勝ち取り、教組と呼ばれたり、経営の神さまと言われたり、偉人伝の主人公になるのだろう。
2021.05.15
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留学生の就活支援を行っている。IT化が進んで、オンラインでのマッチングが花盛りである。できるだけ早く参入して、プラットフォームを固めようという会社や団体が跋扈している。数百社と数百名のマッチングを行うということなので、まるで婚活パーティーのような確立になる。そんななかで、正確は求人条件を示しておかないと求人会社の信用にかかわるようになってきている。それぞれがスピード感を持ってマッチングに望むので、情報の確度で時間と手間のロスは参加者の顰蹙を買うのである。それぞれの現実に精通しているマッチングコーディネーターの手腕が問われている。
2021.05.14
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コロナ危機、米中対立、中東危機などイライラが募っている。しかし、不安な中で株価が上昇するなどの異常な現象もみられた。株式市場を始めとして調整の動きが出てきた。コロナワクチンの効果などでピークアウトの兆しが見られるようになってきたこともあるだろう。過度に敏感になっていたところもあっただろう。アフターコロナを見据えて回復するもの、改革が加速するものなど冷静に判断する時が来ているようだ。当たり前のことだが、頭を冷やして将来を見、行動する力が問われている。
2021.05.13
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憲法改正論議が起こっている。日本人が国家を考えなおす気持ちになってきたことが好もしいことである。憲法改正というと平和憲法の改悪という側面が強調されすぎていて、国民に強いアレルギーがあった。第2次世界大戦の反省から根強い平和主義が醸成されていたのが、今日、戦後の平和と高度成長の延長線に甘んじているだけでは様々な矛盾が露呈してきていることにも起因してのことだと思う。国家の基本法を国民が考えないという思考停止は好もしいことではない。また、現憲法も日本国民が十分に参画して出来上がったものではないのだから、第2次世界大戦と戦後の復興と行き詰りということを総括してゆく必要があるだろう。子や孫と共に論議してゆく必要がある。最近、このような観点からWEBやSNSでの発信が増えているのはありがたい。どこの国も過去を振り返れば必ずしも他国を批判できるようなところばかりではない。是非、日本だけでなく、世界の国々の憲法や歴史教育を勉強しなおし、歴史教育に隠された汚点にも目を向けるようにしたいものである。
2021.05.12
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米中対立の矛盾の中でどう生き残るか。多くの日本企業が頭を痛めている。日本国内での仕事でも米中対立の影響は大きい。日本で仕事をしていると思うと訳が分からなくなってくる。今までの商慣習やビジネス常識と言えるものに安住しているといつの間にか足を掬われてしまう。そこで、日本で仕事をしていてもここは中国だ、米国だと思って行動を考える習慣が必要だ。もしくはアゼアン、ベトナムだと思いながら仕事をすることだろう。幸い、ネット社会になって海外との交信は敷居が低くなってきている。このような感覚を一番敏感に感じ取れるのは株式投資であろう。日本の会社でも従来通りの安全確実な業績に甘んじている会社の株価は驚くほど下がっている。コロナで赤字が出ていないのに不思議だと思っているが、すでに証券市場でも外国人投資家が大勢であり、明確な成長戦略のない会社の株は評価が低いことにギャップを思い知らされる。日本人と外国人の評価のどちらが正しいかはこの先を見てみないとわからないが、海外で競争しているという感覚は大事だと思う。
2021.05.11
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コロナで業務が在宅になった。シニア世代の人びとの関連ではなかなかうまく行かないのではないかと懸念していた。しかし、若い世代はすっかりとテレワークが浸透していて、頭で考えたことがスラスラと進んでいくので快適である。そのメリットは、顔を合わせて話ししないと信頼が醸成出来ないというものが乗り越えられることである。相手の場所を訪問して、背景を理解し、懐事情やトイレなのへの気配りを知るというものだが、これは却って気が重い。その気分的な負担と移動時間がなくなるのがありがたい。何にもまして、勝負が速いとうことである。1週間単位で調整していたものが、2-3日もあれば出来上がるのがうれしい。どうやら、今まで若い人たちはシニアを重たく感じていたのだろうと推察できる。WEBでスイスイと仕事が捗るのが快適である。
2021.05.10
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高校生の国際交流団体は、ボランティアに支えられている。ボランティアというのは個々人の自覚に支えられているので強制や命令はない。状況だけが共有されてそこで行動するのはそれぞれの担当分野での判断に任せられる。結果はどのようになっても団体で受け止めることになる。今年20周年を迎えたが奇跡的だと考えられる。それぞれに自分が担当していたらと歯がゆい思いもする。多少のフラストレーションを抱えながら国際関係の将来に期待を寄せるからこそここまで続いてきたのだと思うが、将来を考えると確たるものは何もない。これまで続いてきたのも奇跡的だが、これからも奇跡を期待し続けることになる。人生なら個人の意思によるのだが、団体となると団体意思を持ち続けるのは難しく、芸術だと考えた方が良さそうである。
2021.05.09
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企業にサービス提供するのに取引開始は難しい。金の話が少しでも匂うと話が途絶える。成約するまでひたすら無償のサービス提供になる。お金の話はお相手から示唆されるまで待たなければならない。その一方で一旦取引が始まると、今回NPOを解散するという議決まで賛成票を投じてもらいながら、解散後も昨年と同じ額の会費の振り込みがされてくる会社もある。それほどお役にたっていたのだと感激する反面、解散通知も行っているので、返金手続きをしなければならない。リピーターを大事にするのが営業の基本だというのはこのことかと納得させられている。
2021.05.08
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昨日米国から1,400ドルの小切手が送られてきた。何?と疑問に思ったが、今日銀行に通帳持参で窓口に尋ねると、入金希望者が殺到しているので、予約を求められた。一番早い予約は来週火曜日の朝一番だという。通帳と印鑑、マイナンバーカードを持参するよう求められた。これで日本の税務署は米国からの年金受給者を補足できるようになる仕組みと思った。日米財務当局の連携プレーかと思える。それにしても、年金受給者に対しても、その金額の多寡を問わず、1,400ドルを一律に送り付けてくるのは立派なものである。島国根性の日本人の発想では考えられない。グローバルな経済をけん引するというのは、これぐらいの太っ腹が必要なのだろうか。
2021.05.07
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首相は自助共助公助と言って、自助が基本だと主張する。コロナになってから、コロナの拡散は陰謀だとか、ワクチンの効果は捏造だとか暴露ニュースやユーチューブがあふれるようになってきた。政府や政治に関する信頼が低下して、自助でニュースを集めて判断することが求められるようになってきている。NHKの受信料を支払うとか支払わないというレベルの問題ではなくなってきている。情報に関する混乱の中で、マスコミの信頼性が低くなってきているのも残念である。しかし、自助は当たり前のことであり、今まで甘かったということに他ならない。自身でニュースソースを選び、情報収集コストを支払わねばならない時代になってきたのだ。
2021.05.06
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戦争の回避には太古から工夫がなされてきた。オリンピックは人智により戦争回避・猶予の活動だった。人智を超える現象による中止は稀だろう。しかし、パンデミックや自然災害は人智を超えた現象だろう。冷静に考えたらオリンピックの開催は考えられないだろう。しかし、結局は感染拡大の防止できなかったという結論付けが怖いのだろう。開催ホストとしての国家のコントロールと国民の意識が欠けていたとしか言いようがない。日本人のおもてなし精神の実践がこの程度だという印象が残ってしまうことが残念である。
2021.05.05
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末娘が今日結婚届を提出した。かねてみどりの日を結婚記念日にすると宣言していたことを実行に移してくれた。コロナ下ゆえに結婚式は行えず少し寂しいが、コロナが明ければ披露宴もしてくれるだろう。ミニマリストの彼氏のことなので将来のことは解らないが、堅実な人なので一安心である。アラフォーを迎えているので、少し気をもんでいたが、これで3人の子供たちも家庭を築いてくれ、親の肩の荷も下ろした。これからもゴールデンウィークには楽しい記念日ができたことを感謝することになる。
2021.05.04
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娘が入籍したので電気炊飯器を買ってくれという。大喜びで電気店に駆け付けたが緊急事態を受けて休業という。どこの電気店も口裏を合わせたように休業である。日ごろ熾烈な競争をしているのに、別に密を造っているわけではないのに休業というのは少し過剰反応のように思えるがご時世なのだろう。また、コーヒーハウスでホットコーヒーを頼んだら値上がりしていた。このような変化の激しい時期に値上げしたいと思っていた店が強気に出ているのだろう。人手が減り売上の減少に対応しているのだろう。どんどん生き残りの対応が表面化してくる。身近は変化が激しいので、十分注意しながら行動する必要があるようだ。
2021.05.03
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ワクチン接種券が送られてきた。かかりつけ医での摂取が可能と訊いていたが、自分のかかりつけ医は登録されていない。40万人の人口のある街なので集団接種会場は非常に混みあいそうで心配である。日ごろ掛かりつけているのは内科と眼科なのだが、両方とも登録してくれていない。いつもどおりに診察スケジュールを入れていてはワクチンの機会を逃しそうである。世の中うかうかしてはいられない。毎日が日曜日と思われそうな世代だが、こればかりはしっかりと意識して取り組もう。
2021.05.02
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緊急事態宣言下、外出自粛の連休に入った。なんだかんだと言ってもコロナで世界は変わりつつある。この中で足元の変化を冷静に眺め、新しく始めたことの足場を固め、連休明けにスムーズに立ち上がれるように地ならしをするのには格好の時間をもらった。4月に個人事業主の届出もし、活動を開始したが、開業や運営の経費の精算や請求事務も発生し始めた。馴れないが帳簿づけも行わないといけない。ファイリングシステムも導入しなければならない。また、青色申告をするための弥生会計システムの導入もしなければならない。後回しにしていたことが溜まってきている。また、国際交流NPOも20周年事業としての記念誌を7月に発行することになっており、これらも本格的に動き出している。この連休はこれらの活動の整理にぴったりである。パニクることなしに5月を過ごせそうだ。5月病は克服できる。
2021.05.01
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