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Bag Juice(バッグ・ジュース)は赤ちゃんからおじいさん・おばあさんまで親しまれている飲料。日本でいう「チューチュー」やかき氷のような感じでしょうか。20円かそこらで喉の渇きをいやしてくれるコストパフォーマンスの高さ。大の大人が口に手をあてて吸っている姿は、見てて愛らしいものがあります。先日、幼稚園の運動会にも寄贈しました(収益金は学校の運営資金に・・といっても150円)。子供には絶対あげないのに、暑かったのと特別感もあって購入(というかただでもらおうと思った)。が、すでに売り切れていたため、自腹で購入。カッチカチに凍ってるのは「トフ(tough)」と言うらしいです。ジャマイカに来たらぜひご賞味ください?!
2014/03/25
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連日行われているヴァイブス・カーテルの公判で、アメリカのラッパー、バスタ・ライムズが証人台に立った日、私のアカギレは花盛りを迎えていた。この季節必ず見舞われる原因不明の皮膚病。今年は先手を打って日本から800円もするゴム手袋や桃の花クリームを取り寄せていたが、よりによってこいつが届かない。困った時はアロエでせっせと汁を塗っていたが、悪化の一途をたどる。痛みは精神をむしばむものである。腫れて、膿を出すのは体が外敵と戦っている証拠。「体の中にソルジャーいんの?」とボン。「マミィは痛いのに何で泣かへんの?」大人ってもんは、痛いぐらいじゃ泣かへんねや。藁にもすがる思いで電話帳を開く。皮膚科「dermatologist」なのにgynaecologist(産婦人科)を探していた。海外在住何年目や。子供たちはAsh Wednesday(祝日)で連休。子連れでモベイの旅。これでも3人目妊娠中だったら、二人連れて検診とか行くのかと思うとゾッとした(絶対ありえない)。無事タクシーにも乗れ、ダウンタウンまでの道中カーラジオからはロト番号の発表。「1500万に戻っとる。誰か当たりやがった」と乗客の一人。「へぇー気づかんかった」と私をはさんだもう一人が相槌。ていうか、誰がいくら当たったとか他人の懐気にしている暇ありゃ我が身心配せえ。予約の時間まで間があったので、スーパーで田舎で入手できないものを購入(ヨーグルトやチェダーチーズとか)。小銭があったのでガチャガチャがしたいボンに渡す。収穫は身長1インチの宇宙人と、プラスチック製の指輪。20円なのに、不憫なぐらい喜ぶ子供たち。バーネットst.を端から端まで歩く。Rケリーの「バッドマン」が流れている。妙なタイミングで懐メロが聞けるジャマイカの魔法。目当ての建物につくと、駐車場にはジャマイカではほとんど見ないスバルのSUVが。中は広くて清潔で落ち着いた雰囲気。ベランダ(閉鎖されている)に通じるガラス張りのドアがめずらしく、オーシャンビューを楽しんでいると、私の脇をかすめものすごい勢いで男の子が激突。ガラスが見えなかったのか・・。しかし、男の子ってどうして急に走り出す?先生は意外にも(失礼?)普通のジャマイカ人のおばさんだった。「アレルギーかもしれませんね。触ると手がかゆくなったりするものある?」「ヤム(それは普通)とか・・あと時々青バナナですかね」「さわりなさんな。旦那さんにやってもらいなさい」「ダディごはん作らへん」とボン、なぜかここでは饒舌。さて、お会計。見た目や雰囲気に比例して診療費もハイクラス(保険証使ってもお得感が全然ない)。外に出ると雨が降り出しており、急いで近くのパティ店に飛び込む。フライドポテトとソーダでねばり、雨宿り。中国系だろうか、若いお兄ちゃんが入ってきた。横顔がジョン・レグイザモに似てる。ばれないようにテレビを眺めるふりして盗み見。あの上腕二頭筋は品出しで鍛えられたのだろうか?二人の子供連れて、指から汁出しながらメンズチェックする、41の春。ようやく雨が上がり、ダウンタウンを歩く。金曜日の夕方。家路に急ぐ人、バスや露店の呼び込み、生ゴミや泥水でダウンタウンは掃き溜めと化していた。ドラッグストアで薬を受け取る。化膿止めの飲み薬や塗り薬4種類。抗生物質って体の善玉菌まで死ぬんちゃうかった?さよなら、私のソルジャー。少年が激突したドア(うちじゃなくてよかった・・)。
2014/03/07
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