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月曜日の診療所は、妊婦健診と幼児検診の日でまさに女の園。(お父さんの姿もありましたが)下ネタになると歯止めが効かなくなるジャマイカ人。「ディルドーの共有も感染します」ディルドーって女性用の大人のおもちゃですが・・「こんな貧乏な村で誰が持ってんねん!」と突っ込みたくなりましたが・・・意外とセックスライフ(だけ)はハイテクな人がいるのかも?4コマ目のオレンジのワンピ(バレンチノ風プリント付)は、先週ちょうど街中で見かけたとこでした。どういった人が着るんだろう?と思ってましたが・・まさかマタニティとは。苦痛でたまらない診療所通いでしたが、あともう数えるばかり。ちょっと寂しいです。
2014/09/22
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ボンの学校の遠足に行ってきました。行先はモンティゴベイの博物館、シビック・センター。先日改修工事を終えたばかり。今月中は入場無料なので、早く行かねば!と思っていたので渡りに船。遠足は自由参加、参加費子供300円、大人500円。モンティゴベイなんてしょっちゅう行ってるのに、級友とバスに乗るという非日常性が興奮させるのだろう。テンションマックスのボンとその仲間たち、もう手が付けられない。モンティゴベイ、サム・シャープズ・スクエア(通称パレード)のど真ん中に突っ込んでいく大型バス。館内には数名の女性係員がいてガイドしてくれる。カメラをかまえてスタンバってたら、「撮影禁止!」残念・・。ジャマイカの歴史順に陳列品が並べられている。ジャマイカ先住民族のタイノ族の石器とパネル。ジャマイカは今でこそ黒人の国だが、元々は北米のネイティブアメリカンや中南米の先住民と同じ黒髪・直毛で日本人と同じ肌の色をした人種の土地だった。「タイノはほとんど裸でした」「ラスタマンがハーブ(マリファナ)を吸うように、タイノ族もxxxを吸って神と交信していました」(いや、相手子供でっせ・・)コロンブスの上陸から島は暗い歴史に一転。奴隷制が生々しく、鋼鉄製の拷問道具が並ぶ。その隣は、炭アイロンや保冷瓶(冷蔵庫の代わり)など、生活雑貨の陳列。全然めずらしくない。「これ、うちにある」とお母さん。ええ、うちの村は時代が止まってるんです。博物館は観光客もひっきりなしに訪れていた。水着同然の白人ギャルたち、奴隷制の資料を前に何を感じる?博物館の次は同施設内のギャラリーへ。ジャマイカの現代アートの世界へようこそ。いやはや、何とラスタファリズムを描いた作品が多いこと。音楽もそうだが、芸術の世界と言うのは、ラスタはマイノリティではなくマジョリティなのだ。聖書の登場人物が全員ラスタという絵。ドレッド頭のジーザス。1フロアだけの、美術館というよりは展示室といったこの部屋で、ひときわ目立っていたのが、巨大なタペストリー3部作。カーテル(若者のカリスマDJ、殺人罪で服役中)の顔が描かれているのかと思い、子供には見せたくないと思ったが、違った。その辺のゲットーにいるような男の子の顔面と横顔アップをモチーフにして、おびただしい数のラインストーンと造花、織物で飾られている。マリーアントワネットもびっくり乙女デコと、ギャングスタイルの不思議な調和。タイトルも「Di Real Bad Man」ベタ過ぎる(訳すと「超ヤバい(カッコいい)男」、って感じか)。若手の女性アーチストらしい。気になる方は、Ebony G Pattersonで検索を。お次はお待ちかねのKFC(ケンタッキー)。遠足も、行ける子と行けない子がいたが、ここでも格差が。120円(給食代)しか持たされてない子供がいる。120円でチキンが買えるか。「一人分しか買われへんで!後2日学校あるんや!ここで金使い果たしたらあかんさかい!」と列の後ろのお母さん。一方、家族やご近所の分か、両手にぶらさげ大人買いしてるお母さんも。買えなかった子は買った子にたかる。ボンも慣れたもので、適当に応じている。よくある風景なのか・・。帰りは点呼もせず、「隣の子ちゃんと乗ってる?」でゴー。色んな意味でカルチャーショックな一日だった。
2014/09/17
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ボンの学校のPTA会長に選ばれてしまった私。国歌もろくに歌えない(会議には必ず国歌斉唱がある)エイリアンの私を押してくれた村の人の期待に応えるべく、会長の仕事スタートです。といっても何をしていいかわからないので、とりあえず校長に「何かあります?」と聞いてみた。で、今日。週一ぐらいで奉仕してたら文句も言われないだろう。校長のファッションチェックも楽しみの一つである。モニークという、アメリカのコメディアンばりの巨体。しかし、服が素敵なのだ。洋裁師らしいお母様のお手製だろうか。「太っていてもこんな素敵なスーツがある」という発見を毎回させられるのである。今朝は襟に白いステッチのあるグレイのスーツ。ステッチは手縫いらしく、昔、私の祖母や母がしていた刺し子という手芸を思い出す。ボンを教室に送り届け、校長室の前で待機。校長は隣の部屋でお取込み中。中には複数の女生徒の姿も見られ、雰囲気から察するにお仕置き?お説教?校長のハスキーで太い声が響き渡る。「おお、恥を知りなさい・・!!」密教の怪しげな儀式を彷彿とさせる物々しい空気が周囲を支配する。女生徒のすすり泣きが聞こえてきた。一体なにをやらかしたのか。やっと校長が戻ってきた。文書作成でもさせられるのかと思ったが、仰せつかったのは画像をFacebookに載せる作業。林家パー子よろしく、ことあるごとにデジカメを激写しまくっていた校長だったが、ソーシャルメディア用だったのか。多忙で放置しているのは容易に想像できる(自分もそうだから)。校長室の片隅には二人の女生徒が、まるで小動物か昆虫のように気配を消し、しかしこちらの動向を見守っていた。校長はデジカメをいじりながら(見られたくない画像でもあるのか)男子生徒の父親としゃべっている。「あの子に関しては、言葉で言い尽くせません。悪いってもんじゃないですよ」やっとデジカメが自由になり、スタッフルームで持参のノートPCに取り込んでいく。日付がおかしい・・。わけのわからない画像(ポーズをとるティーンエージャー)が大量に入っている。その後新しくできた読み書きの部屋で撮影。ベッドやトイレ、テーブルなどの生活空間に、単語カードがびっしり張られている。これは子供たちが見たら狂喜するだろう。カメラを返しに行くと呼び出しを受けた親の列が増えていた。校長、忙しいはずやわ。※ジャマイカ旅サイトやってます。こちらもよろしくどうぞ~→→ ジャマイカ.jp
2014/09/14
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パン●ラ、別に好きとかじゃ全然なく、むしろ見てるとムカついてたぐらいでしたが・・。カナダで見ると、妙に懐かしさを感じました。失ってみて初めてわかるありがたさ(?)、ってやつでしょうか。カナダは本当に素敵な国でした!東洋人やインド人が多かったのが印象的。(もちろんジャマイカ人も)絶対リピーターになります!
2014/09/02
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