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尻スレーは、半ケツにするのがコツのようです。昔、深夜番組で見た泥レスのいかがわしいお店を思い出しました。お下劣ですみません。あ~あと一週間で夏休みが始まる・・・
2014/06/26
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「奥さん、ちょっと」毎朝ボンの送り迎えで通る家の前で、女性に呼び止められた。「あの、日本人よね?」中国人と呼ばれることはあっても、日本人と呼ばれることはないこの村。ヘアキャップでネグリジェのようないでたちのその女性は、話したいことがあるので、帰りに寄ってほしい、と言う。まてよ、このパターン、宗教の勧誘では?と訝ったが、違った。来月娘さんが、教員として日本に派遣されるのだと言う。ショックだった。こんな、10代のシングルマザーとスキャマー(振り込め詐欺)だらけの、東洋人を見れば中国人、という常識がまかりとおっているこの村が、日本に通じているとは・・。しかも毎日通り過ぎているこの家で。私の連絡先を置いていくと、その日のうちに「コンニチハ、オゲンキデスカ」と電話がかかってきた。声の感じから同年代らしい彼女を、仮にアンジェラとしよう。例の英語教師派遣プログラムで、長崎に行き、5年間働くのだという。すごい度胸。極東の、人種の異なる見知らぬ国へ、女性単身で・・無謀過ぎる(自分のことは棚上げ)。さ来週の日曜日、うちに来ることになった。来客というのは、最強のモチベーションになる。必要がない限り放置するのが我が家の(私の)家事のしきたり。カーテンやソファのシートカバーを洗濯して、雪崩寸前の本棚の整理。当日は滝のような汗を流しながら通常業務のサンデーディナー作りと、掃除、モップ掛けと自分史上まれに見る働きぶりであった。「アンジェラいつくんの?」子供と言うものは目新しい物や人が大好きである。昼食(こっちではディナーという)を終え、いいころ合いに外から声。「来た」ボンの顔がニヤける。見ると、一瞬お母さんかと思った。「妹連れてきたけどいい?本当の妹じゃないけど」二十歳ぐらいの、ニキビが目立つ女の子が隣に。そういう本人の顔にもニキビ。体質だろうか。それとも食生活。彼女は、私の知っているジャマイカ人とは全く異なっていた。日本で会った、同じように教員で来ていたジャマイカ系カナダ人の女の子を思い出させた。その子は2世だったのもあって、ジャマイカを感じさせるものは微塵もなかった。少なくとも両者、私の中の「ジャマイカ人」の定義には当てはまらない。アンジェラは私が危惧していた疑問を一掃「知らない土地へ行くのが好き。都会よりもむしろ、田舎に住みたい。一番行きたいところは愛媛」理由は「温泉とみかん」彼女のピンポイントな、というかマニアックな視点はとどまるところを知らない。「NHK受信料って絶対払わなきゃだめ?」「スーパーは夕方に行くと安いんでしょ」「電化製品はリサイクル品が安いんでしょ」「電車でチカンに会ったら嫌だわ、女性専用車両に乗れば大丈夫?」座ってすこし俯いただけで、顎が乗せられる程の豊乳を眺めながら、いやチカンは逃げるやろ・・いや逆にさわってみたくなるのかも、と自問自答する。こっちの田舎に多い、セブンデイズアドベンティスト(キリスト教の宗派)の彼女は、豚肉やイカ・タコ類は禁止。でも「タコって見た目が好き、食べられないけど」いや、逆やろ・・それ。ジャマイカ人は食に保守的で、外国に行ってもジャマイカ料理に固執するものだと思っていたが、彼女の場合は「それはない。豆腐とか好き」でも、パティ(こっちのファストフード、ミートパイのようなもの)は冷凍して持って行きたい、と言う。絶対溶ける、と私が却下。彼女の珍道中を、ぜひこの目で見てみたいものだ。アンジェラは10歳年下だった。ジャマイカ女性の年齢、読めない。次のセッションは来週の日曜日。
2014/06/15
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