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先日、同業者と会ったとき、二人とも神戸のお客様がいることがわかり、「今回のこと、ほんとに心配していただいて。なんか神戸の人って違いません?」という話になった。担当者が阪神・淡路の震災のとき、どこにいたのか知りません。もしかしたら震災には遭っていない人かもしれない。でもきっと彼の地には、震災の痛みをわが事のように感じられる人がたくさんいらっしゃるのだろう。きっと街全体の自然災害に対する受け止め方が、此の地とは大きく違うのだろう。そんなことを感じたのでした。
2011年03月29日
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あまり考えがまとまっていませんが……。少し古いですが、ぺんぎんさんのブログにこんな記事があります。「ひらがなが多いとアタマよく見える?」そのまたさらに向こうの「頭のよい人はむしろ、ひらがなを多用する」というのは、例えばこんな文章のことだと思うんですけどね。 何卒御容赦の程お願い申し上げます。 御指導の程宜しくお願い致します。芸能事務所が所属タレントの不祥事で詫び状を出すとき、その文面がそのままテレビ画面に映されるときがあるでしょ。それって、こういうのが多いかもしれない。で、大変申し訳ないが「頭悪そう」って思います。でもですね、この記事読んで「なーんだ、平仮名が多いほうがいいの?」って額面通りに受け取っちゃ駄目ですよ。もっと本質的にはやっぱりぺんぎんさんがおっしゃるように、「平仮名が多すぎると頭悪そう」だと思います。突然話が変わりますが、不動産を探していたときに、一緒に回ってくれた不動産屋さんの営業の人が、何軒か見て、「ここは立地はいい。こっちは間取りがいい」とかうんたらかんたら話していたのを聞いて、「とても普通の選び方ですね」って言ったんですよ。なんじゃ?と思ったら、ン千万のような買い物をするというのに、市場で考えられている不動産価値とは違った基準で家を選ぶ人って少なからずいるそうなんです。そこは「このお客、変なことにこだわるな」とドン引きしても、それに合わせた家を提示しないといけないわけでしょ。なるほど、そんなところをチェックしてるんだなと感心したけど、営業マンさんが「普通の人で安心した」みたいなニュアンスで言ったので、まあ悪い気はしなかった。なんでそんな話をしたかというと、漢字にするか平仮名にするか、はたまた片仮名にするかというのって、要はバランスだと思うんですよ。立地条件にだけこだわっても駄目、日当たりにだけこだわっても駄目、間取りや家の基礎や建築の手抜きがないかとか、いろんなチェック項目をバランスよく組み入れるのが、トータルでまともな家を手に入れるために必要。こんな難しい字が漢字なのに、こんな易しい字は平仮名なのね、という文章はやっぱりバランスが悪い。漢字の難易度が揃っているとトータルでまともな文章になると思います。(中身については別にしてね)大ざっぱに言って、漢検準二級の半分くらいまでは漢字にする、くらいが基準かなと思うんだけどどうでしょう。線引きに異論があったらコメントくださいませ。その上で、あえて平仮名で書くものは表記辞書に従う。上の例で使った「御」は『記者ハンドブック』だったら、「切り捨て御免」や「御前試合」のように固有名詞的なものは「御」にするけど、ただの接頭語だったら「ご」にする、というルールがあります。まあ、義務教育で習った漢字は、日本国民は読めるわけですから使いましょう、と思います。それとは別に、本来漢字や平仮名で書くものを片仮名表記にすることって増えていませんか。 前後の平仮名の中で埋没しないために片仮名にする、というテクニックは私も使うことがあるし、擬音語、擬態語は仕事ごとに迷う。これについては考えがまとまっていません。
2011年03月28日
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政府に対して、東電に対して、マスコミに対して、きっとたくさん言いたいことはある。でも、解決策につながらない批判のための批判なら、今は文句を言うのはやめよう。今は、「菅政権頑張れ。踏ん張ってくれ」と応援しよう。「自衛隊頑張れ」「各現場で復旧活動をしている人、人命救助をしている人、みんな頑張れ」と応援しよう。いま自分にできる節電からスタートしよう。そして、笑っていこう。
2011年03月14日
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先日の録音がバレンタインデーだったので、当日にふと思い立って、チョコを差し上げた。録音2連チャンなのでインタビュイーお二人とインタビュアー3人に計5個。荷物になるのもあれだし、3月のお返しを、などと気を遣われても困る。チョコが四つほど入った一番小さな箱をコンビニで選び、気軽に受け取っていただこうと思ったら、これが思いのほか喜んでくださって、こちらもとても嬉しかった。意識して女っぽさを封印しているわけではないけれど、現場に一人で行くのにカマトトぶることはない。録音でお世話になる方たちは、仕事以外の雑談をすることもあまりない。そういう場で女子行事の代表格、バレンタインチョコを渡すのは思っていたより緊張した。しかも安物だし。渡したときに場が和んだので、ほっとしたよ。というか、私は何に緊張していたんだろう。この話を録音の前任者に話したら、「そりゃ喜ぶよ。おれだったら[男だから]チョコをあげるなんてこと絶対ないわけだし。あなたらしいね」と言われた。あなたらしいのは、「チョコをあげるような女性らしいきめ細やかさ」の部分か、それとも「コンビニの安物で間に合わせる」部分なのか。(笑)そこははっきりさせないほうがいい。会社員時代は、職場へのバレンタイン義理チョコばらまきというのは、「これも仕事を円滑に回すための必要経費」ってな開き直りがあったけれど、今回のはだいぶ違ったな。人にプレゼントするというのは、それだけでなんだか楽しいものです。
2011年03月08日
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